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DragonArc (会話 | 投稿記録)
→‎背景とリリース: 宮脇咲良と矢吹奈子はあくまでもHKT48の活動を一旦休止してるのみで、籍を置いているため「事実上最後」を消去、また、一部表現を書き換え
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2018年3月31日に[[さいたまスーパーアリーナ]]で開催された『HKT48春のアリーナツアー2018 〜これが博多のやり方だ!〜』終演直後に、HKT48の公式[[Twitter]]において11thシングルの発売が発表され、選抜メンバーとセンターポジションが明かされた<ref>{{cite news|url=https://mdpr.jp/music/detail/1757115|title=HKT48“なこみく”矢吹奈子&田中美久でWセンター 11枚目シングル選抜発表<16名>|newspaper=モデルプレス|publisher=ネットネイティブ|date=2018-04-01|accessdate=2018-04-02}}</ref>。運上弘菜が初選抜<ref>{{cite news|url=https://news.dwango.jp/idol/27703-1803|title=HKT48 11thシングル発売、矢吹奈子&田中美久のWセンターに|newspaper=ドワンゴジェイピーnews|publisher=ドワンゴ|date=2018-03-31|accessdate=2018-04-02}}</ref>、荒巻美咲、駒田京伽が「[[バグっていいじゃん]]」以来2作ぶり、植木南央が「[[12秒]]」以来6作ぶりの選抜復帰となった。一方で1stシングル「[[スキ!スキ!スキップ!]]」から10作連続で選抜されていた[[兒玉遥]]と[[朝長美桜]]のほか、坂本愛玲菜、月足天音が選抜から外れた。
なお、本作では[[半月板損傷]]の朝長美桜と活動休止中の兒玉遥はいずれの楽曲も参加していない。

また、宮脇咲良と矢吹奈子はこの年の10月から[[IZ*ONE]]での活動に専任し、その期間中はHKT48での活動を休止するようことになったため、今作がHKT48としては活動休止前、事実上最後楽曲シングルとなった。
 
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