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故郷である会津坂下町への想いも強く、幼少時に通った町立八幡小学校に[[ピアノ]]を寄贈し校歌を作曲、町立第二中学校の[[校歌]]、[[応援歌]]も作曲した。また会津坂下町民歌、会津坂下音頭を作曲し自ら歌い[[レコーディング]]するなど町の発展に尽くした。会津坂下町も八郎の功績をたたえ、同町の船杉地区(一本杉と地蔵が実在する)に「春日八郎記念公園・おもいで館」を建設。遺品の展示コーナーや[[カラオケ]]コーナーがあり、八郎の作品の品揃えも日本一となっている。また[[2003年]]には[[会津坂下駅]]前の広場に春日の銅像を建立し、さらに[[2007年]][[10月13日]]には『赤いランプの終列車』の歌碑も建立された。[[2005年]][[10月5日]]、会津坂下駅において駅舎の壁と八郎の銅像が[[スプレー]]により落書きされる事件が発生した。このニュースはテレビ番組など多くのメディアで取り上げられた。
 
== 代表曲 ==赤いランプのしゅ
* 赤いランプの終列車(1952年)- 作詞:[[大倉芳郎]]/作曲:[[江口夜詩]]
* ギター流し(1953年)- 作詞:[[矢野亮]]/作曲:[[吉田矢健治]]
* 涙のジャガタラ船(1953年)- 作詞:朝倉芳美/作曲:江口夜詩