削除された内容 追加された内容
m fix lint error (use script)
編集の要約なし
47行目:
|{{tt|-}} || 指定されたモードを指定されたクラスから削除する。
|-
|{{tt|{{=}}}} || 指定されたモードが指定されたクラスの正確な内容となる。つまり、指定されなかったモードは削除され、指定されたモードだけが付与される。
|}
 
117行目:
*{{tt|chmod +r file}} – 全てのリードパーミッションを付与
*{{tt|chmod -x file}} – 全ての実行パーミッションを削除
*{{tt|chmod u{{=}}rw,go{{=}} file}} – 所有者にはリード/ライトパーミッションをセットし、グループおよびその他については全パーミッションを削除
*{{tt|chmod +rw file}} – 全てのリード/ライトパーミッションを付与
*{{tt|chmod -R u+w,go-w docs/}} – ディレクトリ docs とその配下の全ファイルについて、ユーザ(所有者)にはライトパーミッションを付与し、それ以外からはライトパーミッションを削除するよう変更
*{{tt|chmod 666 file}} – 全てのリード/ライトパーミッションを付与
*{{tt|chmod 0755 file}} – {{tt|u{{=}}rwx (4+2+1),go{{=}}rx (4+1 & 4+1)}} と等価。{{tt|0}} は特殊モードを指定しないことを意味する。
*{{tt|chmod 4755 file}} – {{tt|4}} は ''[[setuid]]'' を意味する。
*{{tt|find path/ -type d -exec chmod a-x {} \;}} – path/ 配下の全ディレクトリについて、a-x を設定する(ファイルのみの場合は '-type f')