「エクスデス」の版間の差分
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世界の融合と同時に、「無の力」の封印も解ける。エクスデスは二つの世界が一つになった元の世界(通称・第3世界)で小さな棘に変化し、主人公達の衣服に身を潜めて反撃を狙うが、次元の狭間から解き放たれた「無の力」がタイクーン城を飲みこんだ際に撤退。タイクーン城があった場所には次元の狭間の入り口が残され、そこから内部へと入り込み、1000年前から封じられていた太古の魔物たちを配下に加えながら「無の力」との接触を図る。その後、主人公達が自身の元へとたどり着いたのとほぼ時を同じくして「無の力」を手中に収め、本来の大樹としての姿をさらけ出して主人公達に味方する人間のいる場所と主人公達を「無」へと飲み込むが、暁の四戦士達とタイクーン王の力によって「無」を抑え込まれ、そのままバッツ、レナ、ファリス、クルルに最後の戦いを挑む。ところが、戦いの最中に今度はエクスデス自身が「無の力」に飲み込まれ、更に「無の力」に支配されてしまい、エクスデスとしての精神すら完全に崩壊した「ネオエクスデス」へと変貌した。全ての記憶、全ての存在、全ての次元を消し、そして、自らも消える事を永遠に望み、手始めにバッツ達に襲い掛かるが、バッツ達によって完全に打倒され消え去った。
複数の部位がそれぞれ5万以上のHPを持つため、当時の『FF』史上では最もHPの多い最終ボスだった。様々なモンスターと融合したような姿で画面の半分以上を占める大きさを
=== ディシディア ファイナルファンタジーでのエクスデス ===
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