「ウルトラマン超闘士激伝」の版間の差分

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: ガシャポンはパート8でビーコン&実況席として、リリースされ、ノタニー博士と共に実況席に位置する。
; 地球防衛チーム
: 科学特捜隊を初めとした地球の歴代防衛チーム<ref>復刻版単行本第1巻における栗原仁のコメントによると当初、防衛チームは肖像権の問題から似せないで描くことになっていた。だが、連載前のキャラシートにふざけて描いたことから、「これだけ、ふざけて描いてあったら別人でしょう」とGOサインが出た。万が一、クレームが付いたら「別人」で押し通すつもりだったとのこと。人間メンバー以外では[[エレキング#リムエレキング|リムエレキング]]も登場。</ref>。
: 科特隊以外ではウルトラ警備隊、MAT、TAC、ZAT、MAC、科学警備隊、UGMが登場しており、新章からはCREW GUYSも登場している<ref>単行本には本編未登場のW.I.N.R.をメインとしたおまけ漫画が描かれた。なお、完全版も合わせることでどの防衛チームも女性隊員は必ず描かれた。</ref>。銀河連邦の仲間入りを果たしており、科学力もウルトラ戦士が地球防衛の任に就いていた頃よりも大幅に向上。科特隊がウルトラ戦士用の装鉄鋼を開発したことを機に他の防衛チームも装鉄鋼を開発するようになった。
: メフィラス軍との戦いでは恩人であるウルトラ戦士たちの故郷のウルトラの星の防衛戦を展開し、以降もヤプール大戦、ツイフォン戦、エンペラ大戦でもウルトラ戦士と共に戦った。
: 銀河最強武道会では巨大化できないゆえに集団やマシンを用いての戦闘を許可されている。第1回大会ではメフィラスの策略でウルトラ戦士との潰し合いをさせられて消耗していき、本選でのジャックVSMATとの試合でMATがブレスレットボムで敗退したことで地球人チームは全員がリタイアとなる。第2回大会では科特隊以外は救護班の手伝いを行うもカードダス版では科特隊以外のチームも引き続き出場。第3回大会には携わらなかった。
; ビートルG(ジャイアント)
: 科学特捜隊のジェットビートルが変形した巨大ロボット。
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; G-ウェポン1号機、G-ウェポン2号機
: 地球防衛チームが開発した巨大ロボット。
: 1号機はホーク・ウェポン1号の剣を右手、盾を左腕、翼を背中に装備し、ホーク・ウェポン3号の弓を左手、装甲を右腕に装備。2号機はホーク・ウェポン2号のキャノン形態を背中にステーションホーク1号を模した'''ステーションホークミサイルショット'''を左手にそれぞれ装備。
: ガシャポンは鎧伝パート1で共にリリース。
; G-ウェポンSSS、G-ウェポンTDF、G-ウェポンMAT
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; コチャン
: 声:[[くまいもとこ]]
: 謎の隕石(ツイフォン)目撃者であるした少年。
: [[ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団#白猿ハヌマーン|ハヌマーン]]を模した服を着ている。