「ナインティナインのオールナイトニッポン」の版間の差分

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: 岡村ANN時代の2018年に開始された年末スペシャルウィークの恒例企画。「岡村が審査委員を務める、[[カニ]]をかけたお笑いバトル」という要旨で、4、5組ほどが既存ネタや新規に作成したネタを持ち寄るが、毎年「点数+[[日清食品 THE MANZAI|国民ワラテン]]の結果、横並びになり出場者全員が同点優勝し、商品のカニはリスナープレゼントに回る」という結果で終了する。
: [[昴生]]([[ミキ (お笑いコンビ)|ミキ]])は第1回から全て、[[堤下敦]]([[インパルス (お笑いコンビ)|インパルス]])は第1回 - 第4回・第6回に出場。昴生が怒りだすと漫才の祖とされている[[花菱アチャコ]]・[[横山エンタツ]]の漫才の一部分が流れ、堤下には牛乳を飲ませ横にさせて落ち着かせるというのが定番となっている。
 
; M-1答え合わせ
: 岡-1と同じく年始のスペシャル企画。[[NON STYLE]][[石田明]]を招いてその年の[[M-1グランプリ]]を総括する。他の企画とは一線を画し笑い無しで繰り広げられるナイナイと石田の漫才とは何か、これからのお笑いはどうなるのかを語り合う激論企画。放送内での石田の漫才の分析が的確かつ理路整然な語り口が反響を呼び(特に吉本社内)、石田はライブイベントの構成会議出席やNSCの講義を依頼されるなど裏方仕事を任されるようになった。またM-1放送後の週は他のラジオ局でも似たような討論企画が立ち並ぶようになった。
 
=== 番組内の役割分担 ===