「ドラゴンクエストシリーズのモンスター一覧」の版間の差分

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47行目:
: 前足4、後足4、合計8本の手足を持つ直立型の[[ライオン]]のようなモンスター。
:; {{Anchors|アームライオン}}アームライオン
:: 黄色の体、青いたてがみ。『[[ドラゴンクエストIV 導かれし者たち]]』(以下『IV』)で初登場。
:; {{Anchors|やつざきアニマル}}やつざきアニマル
:: 灰色の体、赤紫のたてがみの上位種。
:; {{Anchors|キングレオ}}キングレオ
:: 『IV』の中ボス、『[[ドラゴンクエストX|ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン]]』(以下『X』)では魔法の迷宮のボスとして登場。青い体で黒いたてがみ。
:: 1000年前の世界では獣将キングレオとして戦うことになる。
:; {{Anchors|グレイブディガー}}グレイブディガー
117行目:
: 大きな角を持つ鹿。
:; {{Anchors|アマカムシカ}}アマカムシカ
:: 『X』では嵐の領界の神獣として登場し、戦うことは無いが『[[ドラゴンクエストモンスターズスーパーライト|ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト]]』(以下『DQMSL』)ではプレイヤーが入手および使用できる。
:; {{Anchors|暴走したコウリン}}暴走したコウリン
:: 『X』Ver.6.0のメインストーリーで登場。紫の体色で、角には眼球の意匠が見られる。
 
; あらくれチャッピー
: モブ[[ノンプレイヤーキャラクター|NPC]]である「あらくれ」のような扮装をした[[ウサギ]]のモンスター。
:; {{Anchors|あらくれチャッピー}}あらくれチャッピー
:: 赤いマスク。『X』で初登場。
150行目:
: 頭に一本角を生やしたウサギに似たモンスター。
:; {{Anchors|アルミラージ}}アルミラージ
:: 紫色の体。ラリホーやテンションアップ系の技を使う。『[[ドラゴンクエストIII そして伝説へ…]]』(以下『III』)で初登場。
:; {{Anchors|いっかくうさぎ}}いっかくうさぎ
:: 灰色の下位種。企画段階では「ユニコンラット」という名称であった<ref>『週刊少年ジャンプ』1987年37号</ref>。
:; {{Anchors|ゴールデンコーン}}ゴールデンコーン
:: 金色の体で真っ赤な眼をした上位種。『X』、『[[ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて]]』(以下『XI』、『[[ドラゴンクエストモンスターズ2 イルとルカの不思議なふしぎな鍵]]』(以下『イルルカ』)で、アルミラージの転生モンスターとして登場。
:; {{Anchors|ブラバニクイーン}}ブラバニクイーン
:: 黒い上位種。BBQスティンガーをはじめとした強力な技を使う。『X』で初登場。
163行目:
: コウモリの羽を生やしたイヌのモンスターで、ボウガンを持っている。
:; {{Anchors|アロードッグ}}アロードッグ
:: 灰色の体。『[[ドラゴンクエストVI 幻の大地]]』(以下『VI』)で初登場。
:; {{Anchors|ドッグスナイパー}}ドッグスナイパー
:: 青系の上位種。『[[ドラゴンクエストキャラクターズ トルネコの大冒険2 不思議のダンジョン|ドラゴンクエスト・キャラクターズ トルネコの大冒険2 不思議のダンジョン]]』(以下『トルネコ2』)、『[[ドラゴンクエストキャラクターズ トルネコの大冒険3 不思議のダンジョン|ドラゴンクエスト・キャラクターズ トルネコの大冒険3 不思議のダンジョン]]』(以下『トルネコ3』)では遠距離から鉄の矢を射てくる。
303行目:
:: 『X』レベル114解放クエストで女神ルティアナにより遣わされた神獣。白い体色に黄色いたてがみと背中。
:; {{Anchors|双蛮王ゴズール}}双蛮王ゴズール
:: 『星ドラ』シーズン3第5話のダンジョンゴズの塔のラスボス。
:; {{Anchors|ハヌヴァーン}}ハヌヴァーン
:: 『星ドラ』イベント星盤の迷宮の敵魔神獣の一体。
459行目:
:: 『X』Ver.6.0で登場するボス敵。水色の体色に金のタテガミ。
:; {{Anchors|双蛮王メズール}}双蛮王メズール
:: 『星ドラ』シーズン3第5話のダンジョン、メズの砦のラスボス。体色は青。
 
; ケルベロス
1,045行目:
: 4足歩行の巨獣のモンスター。
:; {{Anchors|マムー}}マムー
:: 緑色。『V』にて初登場。
:; {{Anchors|グレイトマムー}}グレイトマムー
:: ピンク色。
1,209行目:
 
; リカント
: [[狼男]]。『[[ドラゴンクエスト]]』(以下『I』)で初登場した後は出番が無かったが、『IX』で再登場してからはモンスターズシリーズや『VII』3DS版にも登場している。
:; {{Anchors|リカント}}リカント
:: 水色の毛皮。
1,268行目:
: カマキリ型のモンスター。キャノン砲を仕込んだ口を西洋兜風のバイザーで覆っている。
:; {{Anchors|イエローシックル}}イエローシックル
:: 肉体改造で全身を機械化した黄色いカマキリ。『X』で初登場。閃光弾を放つ。モンスターズシリーズでは『イルルカ』で参戦登場。この作品では羽が付いている。
:; {{Anchors|グリーンシザー}}グリーンシザー
:: 機械化した身体を持った緑色の巨大なカマキリ。これ以降は翅が生えている。キャノン砲で砲弾を撃って攻撃する。モンスターズシリーズでは『DQMJ3』に参戦登場した。
:; {{Anchors|ブラックマンティス}}ブラックマンティス
:: 黒い上位種で、猛毒液や腐食液を吐く。
1,284行目:
:: 『I』で初登場。『VIII』では毒攻撃が追加されている。
:; {{Anchors|鉄のさそり}}鉄のさそり
:: 守備が高い上位種。『VIII』ではスクルトを唱えてさらに硬くなる。
:; {{Anchors|死のさそり}}死のさそり
:: 守備が非常に高い上位種。『VIII』では「きゅうしょづき」を使う。
:; {{Anchors|ザハルピオン}}ザハルピオン
:: 『X』サブクエスト「ふたつの運命」のボス。闘戦聖母を苦しめている毒の原液をもらうために戦う。
 
; おおなめくじ
1,329行目:
:: 紫色とオレンジ色の身体色をしたアリの姿をした巨大昆虫。『X』で初登場。HPを吸収する吸血攻撃をする。モンスターズシリーズは『DQMJ3』に登場。
:; {{Anchors|げんじかぶと}}げんじかぶと
:: 球体状の身体を持つ巨大な黄色いアリ。しっぽを爆弾にして攻撃する。モンスターズシリーズでは『イルルカ』で参戦登場
:: 『X』ピラミッドの秘宝の守護者として'''{{Anchors|秘宝の鋼虫}}秘宝の鋼虫'''が登場。
:; {{Anchors|アイスボンバー}}アイスボンバー
1,342行目:
: 直立するカブトムシ型のモンスター。
:; {{Anchors|かぶとこぞう}}かぶとこぞう
:: ムキムキ筋肉質の身体を持つ巨大なカブトムシ。『VIII』で初登場。行動不能にするツノ攻撃をする。モンスターズシリーズでは『[[ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー]]』(以下『DQMJ』)に参戦登場
:; {{Anchors|アーマービートル}}アーマービートル
:: 赤い上位種。
1,378行目:
:: 紫色の上位種。
:; {{Anchors|キラービー}}キラービー
:: サソリの毒針を持ったハサミを持つ緑色のハチ。『III』ではマヒ攻撃、『X』では即死攻撃を行う。モンスターズでは『3』で登場だったが、魔族の王子でついに参戦した。
:; {{Anchors|紅蓮のクイーンビー}}紅蓮のクイーンビー
:: 赤紫と黄色の上位種。『X』ver.3.1の中ボス。
1,445行目:
: カタツムリの殻にカエルが入ったようなモンスター。
:; {{Anchors|デンデンがえる}}デンデンがえる
:: 緑色の体。『IX』に登場。モンスターズシリーズでは『DQMJ2P』などには参戦しなかったが、『[[ドラゴンクエストモンスターズ2 イルとルカの不思議な鍵SP|ドラゴンクエスト モンスターズ2 イルとルカの不思議な鍵SP]]』(以下『イルルカSP』)においてついに参戦登場した。
:; {{Anchors|メダパニつむり}}メダパニつむり
:: オレンジ色(殻は紫)の上位種。
1,470行目:
: 一つ目で触手が生えたモンスター。
:; {{Anchors|メーダ}}メーダ
:: 『I』で初登場。洞窟やダンジョン好む一つ目のモンスター。
:; {{Anchors|メーダロード}}メーダロード
:: ギラ(『IX』『X』ではドルマ)やホイミを使う上位種。青系の触手に赤紫の体。
1,498行目:
:: 大きなタラコ唇をしたナメクジ。なめまわしを得意とする。『VI』で初登場。
:; {{Anchors|プチュチュンパ}}プチュチュンパ
:: ピンク色の唇をしたおいろけ好きでセクシーなナメクジ。リップスと同様になめまわしを得意とする上位種。『VI』で初登場。
:: 『モンパレ』では、「可愛さをアピールしても認められない逆恨みで襲いかかる」という設定。
:; {{Anchors|おばけうみうし}}おばけうみうし
1,585行目:
:: ピンク色の上位種。
:; {{Anchors|メタルキメラ}}メタルキメラ
:: 『III』リメイク版隠しダンジョンに登場するメタルボディのキメラ。凍える吹雪を吐くことがある。
:; {{Anchors|ムーンキメラ}}ムーンキメラ
:: 『X』ではスターキメラの、『イルルカ』ではキメラの転生モンスターとして登場。しゃくねつのほか、様々な上位呪文をあやつる。
1,640行目:
:; {{Anchors|妄執のグリンデア}}妄執のグリンデア
:: 『X』で「深淵の咎人たち」解放クエストの白色のボス。
<!-- :: ニセロザリー
:: ドラゴンクエストモンスターズ3に登場。エビルプリーストの部下。ロザリーがエビルプリーストが送り込んだ悪人にさらわれた際にロザリーが死ぬまでの時間を稼ぐべくロザリーになりすましてピサロを足止めし、一度はベネットを悪人を送り込んだ張本人に仕立て上げる事でピサロを陥れたものの、ベネットがときのすなを使った事でそれらをなかったことにされた挙げ句、前述の作戦でピサロを騙す悪事が通用しなくなったため、作戦を変更し自らの手でピサロを始末しようとするが、騙したことを知り、奮闘したピサロによって倒される。敗れた後は「ごめんなさい...エビルプリースト様......」と謝罪して消滅した。 -->
 
; ゲルニック将軍
1,711行目:
:: 下位種で茶系の体色。『III』では必ず2回攻撃する。
:; {{Anchors|アカイライ}}アカイライ
:: 上位種で緑系の体色。バギ(『IX』以降はバギマ)を唱えてくる。FC版『III』では非常に低確率だが、賢者に転職する際に必要なアイテム「悟りの書」を落とすことがある。
:; {{Anchors|サンバ・デ・ビーク}}サンバ・デ・ビーク
:: 『X』Ver.5.2から登場。おおくちばしの転生モンスターで、ピンクの羽毛に青い顔。目元にはまつ毛が生えている。
1,847行目:
:: 下位種。主にベギラマを唱えてくる。『[[DRAGON QUEST -ダイの大冒険-|ダイの大冒険]]』では、クロコダインの家来として登場。両足でクロコダインの肩をつかんで飛行していた。
:; {{Anchors|ごくらくちょう}}ごくらくちょう
:: ピンク色の上位種で、ベホマラーを使う。特定のモンスターに回復役として呼び出されることが多い。
:; {{Anchors|ほうおう}}ほうおう
:: 『III』リメイク版で初登場。リメイク版『VIII』にも登場する。白と金色の上位種でバシルーラ、ベホマラーを使う。
2,016行目:
: 葉っぱの衣装をまとった妖精。モンスターズでは4体ひとまとめのユニットで登場する。
:; {{Anchors|プチヒーロー}}プチヒーロー、{{Anchors|プチファイター}}プチファイター、{{Anchors|プチプリースト}}プチプリースト、{{Anchors|プチマージ}}プチマージ
:: 『III』の勇者や仲間たちを模している。強力な技や呪文を出そうとするが、MPが少ないため失敗する。『VII』で初登場。
:: 『モンパレ』ではプチヒーローが戦闘中に剣を落として隙を作るモーションが確認される。
::; {{Anchors|プチヒーロー}}プチヒーロー
2,039行目:
:: 『VII』に登場する。
:; {{Anchors|プチットガールズ}}プチットガールズ
:: プチット族の女性たち。『DQMJ2』に登場。
:; {{Anchors|ヒーローガール}}ヒーローガール
:: 勇者を模している。
2,428行目:
:: 魔幻竜王戦の中ボス。
:; {{Anchors|ストーンマン}}ストーンマン
:: 石積みでさらに固くなった上位種。『VIII』ではスカウトモンスターになる。
::; {{Anchors|ゴレみ}}ゴレみ
::: 『スラもり1』に登場。ゴレムスに想いを寄せていた。
::: その後、もう一度ボス部屋を訪れると、主人公に心変わりしたことが分かる。
:; {{Anchors|ゴールドマン}}ゴールドマン
2,511行目:
:; {{Anchors|サイモン}}サイモン
:: 『IV』第二章、武術大会4回戦の対戦相手。
:: ダウンさせることで勝利となるため、完全に倒すこと出来できない。
:; {{Anchors|ピサロナイト}}ピサロナイト
:: 緑色の上位種。『IV』と『XI』でピサロの配下としてロザリーヒルに登場する。
2,589行目:
:: どうぐ使いクエストに魔道学者デルクロアの助手としても登場。『X』で初登場。
:; {{Anchors|パンドラチェスト}}パンドラチェスト
:: たんすミミックの上位種だが、[[#ひとくいばこ|ひとくいばこ]]たち同様、宝箱に擬態している。「'''たんすマグナム'''」という強力な連続攻撃を行う。
:; {{Anchors|ロイヤルミミック}}ロイヤルミミック
:: 『X』王家の迷宮でまれに登場するボーナスモンスター。白いタンス。
2,638行目:
:: 『X』ピラミッドの秘宝の守護者として強化版の'''{{Anchors|秘宝の近衛兵}}秘宝の近衛兵'''が登場。
:; {{Anchors|ガーディアン}}ガーディアン
:: 『VI』に登場する紫色の上位種。星ドラでは4のガーディアンが先に登場した為か、名前が'''アクバーナイト'''に変更されている。
:: 『IV』のガーディアンは[[ドラゴン (ドラゴンクエスト)#ドラゴンライダー|ドラゴンライダー]]の色違いモンスター。
:; {{Anchors|マジックアーマー}}マジックアーマー
2,720行目:
:; {{Anchors|ゴールドパペット}}ゴールドパペット
:: 『VII』3DS版に登場するトクベツなモンスター。メタルボディでゴールドが高く逃げやすい。
:: 同色の'''{{Anchors|ゴールデンパペット}}ゴールデンパペット'''は『X』のピラミッドで、まれに秘宝の守護者たちにまぎれて登場することがある。
:; {{Anchors|ダイアパペット}}ダイアパペット
:: 『VII』3DS版に登場するトクベツなモンスター。メタルボディで経験値、ゴールド共に高く、逃げないが、死のおどりを使い、封じることもできないため危険。
2,807行目:
:: 『星ドラ』に登場する近畿地方のご当地モンスター。たこ焼き風のじんめんいわ。「ほな、さいなら」で自爆する。
:; {{Anchors|ビッグバン岩}}ビッグバン岩
:: 『X』に登場。巨大なばくだん岩で、メガルーラストーンの出力が大きいため飛ばされた先で戦う。
:; {{Anchors|ギガばくだん岩}}ギガばくだん岩
:: 『星ドラ』シーズン2で初登場。大きなばくだん岩。
2,941行目:
:: 3DS版『VIII』に登場。パンドラボックスを30体倒すと地図にない島に生息。赤く縁取られた黒い体色。
:; {{Anchors|ゴールデンボックス}}ゴールデンボックス
:: 『X』のピラミッドで、まれに秘宝の守護者たちにまぎれて登場することがある。
:; {{Anchors|おみくじミミック}}おみくじミミック
:: 『DQMSL』で登場。2015年新春を記念して登場したお正月限定特別クエスト「新春運だめし」に出現する。
3,103行目:
:; ペコット
:: 声 - [[兎田ぺこら]]
:: 『トレジャーズ』に登場。兎のマフラーを巻いたキラーマシン。モデルは[[ホロライブプロダクション|ホロライブ]]所属の[[バーチャルYouTuber]]兎田ぺこら。トレジャーズ担当Pの独断で追加された{{要出典|date=2024年7月}}
:; {{Anchors|キラーピッチングマシン}}キラーピッチングマシン
:: 『ウォーク』[[パシフィック・リーグ|パ・リーグ]]コラボで登場。「P」と書かれた帽子を被っている。
3,114行目:
:: 右手に剣、左手にメイスを持ち、尻尾がボウガンとなった新型。『[[ドラゴンクエストVI 幻の大地|VI]]』で初登場。
:; {{Anchors|キラーマジンガ}}キラーマジンガ
:: キラーマシン2の上位種だが、カラーはメタルハンターと同系。『VI』で初登場。『X』で<ref>[https://hiroba.dqx.jp/sc/topics/detail/fa14d4fe2f19414de3ebd9f63d5c0169/ 魔法の迷宮ボスモンスター「キラーマジンガ」登場! (2015/1/12)|目覚めし冒険者の広場]</ref>。
:; {{Anchors|マジンガ先生}}マジンガ先生
:: 『X』で登場。教練バトルで戦う。
3,229行目:
:; {{Anchors|バトルシェイカー}}バトルシェイカー
:: 『X』「魔法の迷宮」のボス。両手に[[マラカス]]を持ち、ちからためでテンションアップをする。
:: 1000年前の世界では楽将バトルシェイカーとして戦うことになる。
:; {{Anchors|証人ラディスオー}}証人ラディスオー
:: 『X』ヴェリナード外伝クエストのボス。頭や肩が赤い。
:; {{Anchors|ルゲティー}}ルゲティー
:: 『星ドラ』サブクエストローデンケープのボス。体が紫で武具が虹色をしている。
 
; メタッピー
3,276行目:
: 『X』のver3.3の中ボス。闇の領界における楽園の悪魔の正体。
; {{Anchors|労魔デスワーク}}労魔デスワーク
: 『X』の遊び人クエストのラスボスでキャラクター、パイセンの人格の一つ。
; {{Anchors|自動人形ドミネウス}}自動人形ドミネウス
: 『X』のバージョン4.0のエテーネ王宮御前広場で戦うボス。ドミネウス王の体格、性格をコピーしたエテーネ王宮の秘宝。
3,562行目:
:: ほねコウモリの転生モンスターとして『X』に登場。全体的に赤い。
:; {{Anchors|ザ・ボーンズ}}ザ・ボーンズ
:: 『X』魔法の迷宮でザ・ボーンズコインまたは強・ボーンズコインを供えると登場する5色のボーンバット系モンスターたち
:; {{Anchors|スカルキー}}スカルキー
:: 『X』アストルティア防衛軍に登場。蒼怨の屍獄兵団の一員。青黒い。
3,586行目:
:: 『星ドラ』に登場。赤い鎧に緑色の肌。
:; {{Anchors|亡霊レブロ}}亡霊レブロ
:: 『X』サブクエスト新たな武器をこの手にのボス。鍛冶技術を守るために戦う。
:; {{Anchors|氷獄の将軍}}氷獄の将軍
:: 『DQMSL』に登場。白い毛皮のフードおよびマントを羽織っている。
 
; 魔戦士サイフォン
3,626行目:
:: 『ビルダーズ』に登場。ひょうがまじんの巨大な腕で大きな氷の塊を投げつけてくる。
:; {{Anchors|マジックハンド}}マジックハンド
:: 『X』のサブクエストエテーネ王国軍人たる者で、辺境のほら穴に出現するボスモンスター。
:; {{Anchors|オイリーハンド}}オイリーハンド
:: 『トレジャーズ』に登場。オイルの身体。
3,704行目:
::; {{Anchors|がいこつ}}がいこつ
::: 妖剣士オーレンの部下が魔瘴で魔物化したもの。
::: 最終戦直前に、オーレンが魔瘴を消し去るグロリスの雫をふりかけたため、魔瘴の力で魔物になった彼らは浄化されそのまま成仏した。
:; {{Anchors|月夜の将}}月夜の将
:: 『X』に登場。全体的に黒い。王家の迷宮地下11階のボスとして登場。
3,808行目:
: きとうしの上位神官で一つ目でツノの生えた覆面を被り、邪神の文様の入った法衣を着て両手に鉄のとげこんぼうを持っている。
:; {{Anchors|あくま神官}}あくましんかん
:: 『II』で初登場。『II』では上位種で紫色のマントを羽織っている。イオナズン、ザラキ、ザオリクなどの協力呪文を唱える。
:: 『II』(SFC版)ではローレシア城の牢の中にも登場(ただしFC版と違い1回しか戦えない)。
:: 『V』ではツノがなく赤色のマントを羽織っている。2回連続で攻撃し、マホカンタ、ザオリクの呪文を唱える。
:: 『VII』ではきとうしの色違いで緑色のマントを羽織って登場している。メラミ、ベギラマ、ザオラルの呪文を唱える。
:: 『VII』のボスキャラクターとして強化版の'''{{Anchors|ネベロ}}ネベロ'''が登場。ヒャド、ギラ、メタパニ、マヌーサ、マホトーンの呪文を唱える。
:: 『X』では『II』の姿に戻っており、赤色のマントを羽織っている。下位種になっているがそれでもイオラ、マホカンタ、ザオリクの呪文を唱える。また、ヘルバトラー強の助っ人として登場の際はメラガイアーとイオグランデを使う。
:: 『X』どうぐ使いクエストでは天才魔道科学者を自称する'''デルクロア'''が登場する。
3,819行目:
:: 『II』(FC版)ではローレシア城の牢の中にも登場。
:: 『VII』3DS版ではトクベツなモンスターとして登場。
:: 『X』では緑色のマントを羽織って上位種に昇格。メラゾーマ、ザラキ、ベホイミなどの協力呪文を唱える。
:: 『X』ピラミッドの秘宝の守護者として強化版の'''{{Anchors|秘宝の神官}}秘宝の神官'''が登場。
:: 『モンパレ』の図鑑では「もっとも地獄に近い場所に住んでいるためちょくちょくお使いを頼まれる」と紹介されている。
3,853行目:
:: 『X』では王家の宝物庫のボスとして登場。
:; {{Anchors|ブルデビル}}ブルデビル
:: 赤い肌で青い髪の毛の上位種。『IV』で登場。モンパレ』などの他作品では肌色で茶髪。
:; {{Anchors|デスカイザー}}デスカイザー
:: 青い肌で白い髪、赤い下半身の上位種。『VII』で初登場。
3,908行目:
 
;エビルプリースト
: 『IV』に登場する中ボス(リメイク版でも中ボスとして登場するが、条件を満たせば'''真のラスボス'''としても登場する)。
: ピサロ(???系)の部下であるが、忠誠心は皆無に等しく、彼の恋人のロザリーを人間を使って殺し、主人公とピサロの自滅を狙った。
: リメイク版では、ロザリーを復活させ、ピサロを正気に戻すことによって、真のラスボスとして戦えるようになる(ロザリーを復活させなかった場合のラスボスはデスピサロ)。
: 進化の秘法で覚醒したのちは'''究極エビルプリースト'''となり、デスピサロの色違いとなる。デスピサロよりも強力な攻撃を行ってくる。
: ピサロと協力して討伐すると真エンディングを見ることができる。
4,353行目:
:: 白いスパッツをはいた上位種。『X』スーパースタークエストに登場する中ボス。状態異常系のおどりを踊る。
:; {{Anchors|スターデビル}}スターデビル
:: ピンクのスパッツをはいた上位種。『X』スーパースタークエストに登場する中ボス。さらに死のおどりを踊る。
;; {{Anchors|ディアブラダ}}ディアブラダ
:: レモン色の体で紫色のスパッツをはいた上位種。
4,477行目:
:地獄の業火を操って戦う邪悪な精霊の戦士。
:; {{Anchors|ほのおのせんし}}ほのおのせんし
:: 『IV』に初登場。高い攻撃力とHPを誇り、ギラなどの攻撃をしてくる難敵。
:; {{Anchors|ブリザードマン}}ブリザードマン
:: 『IV』で初登場。ほのおのせんしの上位種。こおりのいきなどを使ってくる。
4,524行目:
:; {{Anchors|魔教師エルシオン}}魔教師エルシオン
:: 『IX』で登場。女神の果実の力で変化した魔物。
:: 生徒に勉強してほしいと果実に願ったため、魔物になった。
:: 倒すと正気に戻り、立派な生徒に育って欲しかったという願いを託して成仏する。
:; {{Anchors|イデアラゴン}}イデアラゴン
4,555行目:
:: 『IV』ではエビルプリーストの色違いで登場。
:: 『VII』ではかなり怪物っぽいデザインとなり登場。いてつく波動、はげしい炎、しゃくねつを使い、イオナズン、ザオリクの呪文を唱える。
:: 『VII』のボスキャラクターとして強化版の'''{{Anchors|ボトク}}ボトク'''が登場。もうどくのきりを使い、ベホイミ、マホトーンの呪文を唱える。
:; {{Anchors|ジャイロ}}ジャイロ
:: 『星ドラ』に登場。フードをかぶったエビルプリースト。
4,608行目:
:: 赤い鎧を着た上位種。『I』と『X』に登場。
:; {{Anchors|魔兵ヒプノス}}魔兵ヒプノス、{{Anchors|魔兵タナト}}魔兵タナト
:: 『X』メギストリスの中ボスとしてセットで登場。ヒノプスは剣を持ち、ラリホーマなどを得意とする。タナトはテンションバーンを使う。
:; {{Anchors|ヒプトス}}ヒプトス、{{Anchors|タナツキ}}タナツキ
:: 『星ドラ』イベントの魔神獣の一匹
4,668行目:
:; {{Anchors|サンダーサタン}}サンダーサタン
:: 『VII』で初登場したホラーウォーカーの下位種。紫色。
; 旅芸人ピュージュ
: ガートランド大陸を始め、アストルティア各地で戦禍の火種を広め続けた道化師。
; 邪神ピュージュ
: バージョン5.4ストーリーボス。500年ほど前から滅びの神ジャコヌバのために、旅芸人ピュージュとして暗躍していた。けがれの大蛇の正体。
 
== エレメント系 ==
不定形のモンスター。モンスターズシリーズでは主に物質系に分類される。
 
; エビルフレイム
: 本体に一つ目と口、両肩の触覚にもそれぞれ目がある悪霊系のモンスター。『IX』で初登場。
:; {{Anchors|エビルフレイム}}エビルフレイム
:: やけつく息や灼熱の炎を吐くオレンジ色のモンスター。
4,828 ⟶ 4,829行目:
 
; フェイスボール
: 顔だけの悪霊たちの集合体。『IV』で初登場。
:; {{Anchors|フェイスボール}}フェイスボール
:: オレンジ色。
4,949 ⟶ 4,950行目:
:: 青い体色。盾は持っていない。
:; {{Anchors|ヨロコボルト}}ヨロコボルト
:: 橙色の体色。さらに鎧を身につけている。
:; {{Anchors|ゲキオコボルト}}ゲキオコボルト
:: 赤い体色。
4,969 ⟶ 4,970行目:
:: 『II』で初登場の青色のマントの中位種。ギラ、ラリホー、マホトーン、スクルトの呪文を唱える。
:: 『VII』では赤色のマントを羽織って登場。ギラ、マホトーン、ホイミの呪文を唱える。
:: 『VII』のボスキャラクターとして強化版の'''{{Anchors|メディルの使い}}メディルの使い'''が登場。メラミ、バギクロス、マホカンタ、マホトーン、ラリホーマの呪文を唱える。
:: 『IX』にも登場。
:; {{Anchors|まじゅつし}}まじゅつし
5,310 ⟶ 5,311行目:
:: 魔法の迷宮の召喚符ボスの一匹。
:; {{Anchors|未完の魔道鬼}}未完の魔道鬼
:: 『X』の長編クエスト「破界編」のボス。図鑑の豆知識より魔道鬼ベドラーの元になったと思われる
 
; モコッキー
5,593 ⟶ 5,594行目:
 
; 神獣カシャル
: 『X』に登場。Ver.3.4のラスボス。白いイルカの姿。
: 最初はレムリカシャル、ムーカシャル、アトラカシャルの3体に分裂し、1体倒すと神獣カシャルに合体して闘う。
 
; ペコリア・アルファ &ペコリア・オメガ
:『X』のバージョン4.4で最初に戦うピンクのイルカストーリー内ではペコリアたちと表記される。イルカだった為水系に入れた『X』ではマシン系
 
; だいおうイカ
: [[ダイオウイカ]]をモチーフにした巨大なイカのモンスター。
:; {{Anchors|だいおうイカ}}だいおうイカ
:: 『III』で初登場。色は白、または水色。一部作品では薄紫色になっていることもある。
:; {{Anchors|テンタクルス}}テンタクルス
:: 青緑の上位種。『III』『X』に登場。
5,711 ⟶ 5,712行目:
:: 青い体。『III』で初登場。ルカナン(『V』以降はルカニ)を唱える。
:; {{Anchors|マーマンダイン}}マーマンダイン
:: 緑色の上位種。『III』のマーマン属ではこのモンスターのみ、陸地に現れることがある。
:; {{Anchors|キングマーマン}}キングマーマン
:: 紫色の上位種。『III』のみ、ごくらくちょうを回復役として呼び出すことがある。『VI』のみ[[#グラコス|グラコス]]の色違い。
:; {{Anchors|ザバン}}ザバン
:: 赤い上位種。『VIII』の中ボス。
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魔王クラスのモンスターのほか、敵として登場するNPCも含まれる。
; [[竜王 (ドラゴンクエスト)|竜王]]
: 『I』のラスボス。魔法使いの形態と竜形態の2戦行う。魔法使い形態が「りゅうおう」、ドラゴン形態が「竜王」となっていることが多い。作品によってはドラゴン系。モンスターズシリーズでは上位種の'''しん・りゅうおう'''が登場。
:; りゅうおうの影
:: 『ビルダーズ』に登場。大量発生し、竜王の代わりに戦う。
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::『III』のゾーマの城の中ボス。最終層の3連戦で2番目に戦う。『X』ではバラモスの弟と設定されている。
; {{Anchors|ゾーマ}}ゾーマ
:『III』のラスボス。闇の衣に包まれており、闇と冷気を操る大魔王。モンスターズシリーズでは上位種の'''アスラゾーマ'''が登場。
; 魔幻ゾーマ
: 『星ドラ』イベント 竜の女王と幻の神殿のボス。
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: 『DQH』では仲間になり、必殺技で一時的にデスピサロになることができる。
:; {{Anchors|デスピサロ}}デスピサロ
:: 『IV』のラスボス。ピサロが進化の秘法で変身した姿。最初はエスタークの色違い(茶色)だが、ダメージが減るごとに姿が変わる。
:: 『IV』以外の作品では最終形態で登場することが多い。
:: モンスターバトルロードシリーズでは、強化版の'''真・デスピサロ'''が登場する。
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:: 『星ドラ』シーズン2のボスの取り巻き。白いローブで薄紫の肌。
; {{Anchors|ミルドラース}}ミルドラース
: 『V』のラスボス。魔界の支配者。人型と魔物型の2戦行う。
; {{Anchors|ムドー}}ムドー
: 『VI』に登場。
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:: 『VI』に登場するザコ敵。青い肌。
; {{Anchors|デスタムーア}}デスタムーア
: 『VI』のラスボス。狭間の世界の支配者。3連戦で、最終形態(大魔王デスタムーア)は頭と両手の三つの部位に分かれている。
; {{Anchors|ダークドレアム}}ダークドレアム
: 自らを「破壊と殺戮の神」と名乗る魔神で、サタンジェネラルの色違い。『VI』で初登場。作品によってはあくま系。
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:: 『X』Ver.5.3のボス。紫の肌で、装飾が大きく異なる。
; {{Anchors|オルゴ・デミーラ}}オルゴ・デミーラ
: 『VII』のラスボス。過去ではオレンジ色で2形態、現代では緑色で4形態戦う。現代の3~43 - 4形態はゾンビ系。
; ほのおのせいれい
: 『VII』に登場。炎を司る。良心的で、主人公に力を貸す。
; みずのせいれい
: 『VII』に登場。水を司る。良心的で、主人公に力を貸す。CH『DQMCH』の同名の精霊とは別人。
; かぜのせいれい
: 『VII』に登場。かぜを司る。良心的で、主人公に力を貸す。星ドラでは肌が薄い緑色。CH『DQMCH』の同名の精霊とは別人。
; だいちのせいれい
: 『VII』に登場。だいちを司る。良心的で、主人公に力を貸す。
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; 竜神王
: 『VIII』の裏ボス。人間形態と竜形態の2戦行う。人間形態が「りゅうじんおう」、ドラゴン形態が「竜神王」となっていることが多い。
: 倒した後は正気に戻り、竜の試練がプレイ出来できるようになる。
: 作品によってはドラゴン系。
; 魔神ジャダーマ
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:; {{Anchors|ザイアック}}ザイアック
:: 『星ドラ』のギガバトルイベント「魔神獣と絶望の凶星」に登場。全体的に黒く。身体の一部が結晶化している。自らの生命を削って影を2体生み出す。
; 暗黒皇帝ガナサダイ(第1形態)
: 『IX』の大ボス。魔帝国ガナンの皇帝。青色の服。杖を持った人型のモンスター。
::; 名をうばわれし王
::: 『IX』配信クエストのボス。紫色の服。
::; ヤヤーレ将軍(第1形態)
::: 『星ドラ』28章のボス。紺色の服。
:; 暗黒皇帝ガナサダイ(第2形態)
:: 『IX』に登場。肌色の体、青色の盾。竜の骨のような姿で槍と盾を持った魔物。
::; ヤヤーレ将軍(第2形態)
::: 『星ドラ』29章のボス。紫色の体、紺色の盾。
; 堕天使エルギオス
: 『IX』のラスボス。元は人間を愛する上級天使だが、ガナン帝国に捕まり、長らく幽閉されていた為、闇に堕ちて魔物化してしまう。天使型の第1形態と悪魔型の第2形態。
: 最後は心優しい天使に戻り、ラテーナと共に星となった。
; 冥王ネルゲル
:『X』Ver.1ラスボス。鎌を操り全てを無に帰さんとする死神。
:; 恐怖の化身
::『X』のVer.2.2ラスボス。マデサゴーラが生み出したネルゲルの影。
:; 死の道化師
::『X』のバトルロード格闘場のボスの一人。ネルゲルの色違い。
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: マデサゴーラ撃破後はアンルシア、主人公に礼を言い、成仏した。
; 大魔王マデサゴーラ
: 『X』のVer.2.4ラスボス。アストルティアにおける魔族の王。
:; 創造神マデサゴーラ
: 奈落の門からの光により異形の魔物へと変異したマデサゴーラの第2形態。
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: 『X』Ver4.0ボス。ドミネウス王が時渡りの力で魔物化した。
:; 魔人王ドミネウス
:: 『X』Ver4.0ボス。さらに時渡りの力を得たドミネウス王。
:; 翠将鬼ジェルザーク
:: 『X』聖守護者の闘戦記のボスの一角。翡翠色の鎧を身にまとっている。
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: 古代ドワチャッカ大陸の地脈エネルギーを奪いきり、故郷エテーネ王国に帰郷できなかったクオード。
; 時元神キュロノス
: 『X』Ver.4.5のラスボス。強大な力を得て現代のアストルティアを滅ぼした。
; レイジバルス
: ゼクレス魔導国の王子アスバルが魔力暴走を起こしながら、召喚した巨人。
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: バルディスタ城の魔王。Ver.5.2のストーリーで主人公が大魔王に即位する前に、王座の間で親書を渡した後戦う。
; 魔瘴魂グウィネーロ
: Ver.5.2のストーリーのラスボス。主人公が魔界の大魔王になった直後、魔仙卿が呼び出しユシュカと共に相対する。無数の目と棘が生えた球体。
; 異界滅神ジャゴヌバ
: Ver.5.5後期のラスボス。
:; 絶対滅神ジャゴヌバ
:: ジャゴヌバの第二形態。
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: Ver.6.0のメインストーリーで戦うこととなるオーガの英雄。
:; 悪神ラダ・ガート
:: ラダ・ガートの第二形態。背中に4枚の黒い翼が生えた。
; ハクオウ
: Ver.6.1のメインストーリーで戦うこととなるエルフの英雄。
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: 『X』の戦士クエストの中ボスでアガペイの所属した盗賊団リーダー。
; 闇の狂戦士
: 『X』戦士クエストラスボス。仮面を被った黒い戦士で、主人公の種族によって姿が変わる。
; 超天道士ヤーン
: 『X』の武闘家クエスト最終話ボス。
: 戦闘後は、主人公の強さを認め、自分は超天道士としてさらに修行に励むと宣言した。
; セインズ&バルケス&ブリギッテ
: 『X』のバトルマスタークエストのバトリンピックの対戦相手。
: セインズはバトリンピック以外でも戦い、逮捕することになる。
; 魔物商人デイラー&チャーマン&トレダ
: 『X』の魔物使いクエストのラスボス。
; 占術師マルグリット
: 『X』の占い師クエスト第4話ボス。
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: 『X』カンダタクエスト第2話ボス。
; 復讐鬼ガガイ
: 『X』のランガーオ外伝クエストラスボス。闘技場で戦う。
; 災厄の王・真 災厄の王
: 『X』の神話編のボスで、最初の災厄の王は幻影。
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:: 『XI』に登場。デルカダール王国の兵士。3DS版の2Dモードではよろいのきしの色違い。
; リーズレット
: 『XI』のボス。クレイモラン地方にある古代図書館の禁書に封印されていた氷の魔女。クレイモラン王国全体を氷漬けにし、シャール女王を禁書に閉じ込めたり、シャールに化け主人公たちやグレイグを騙したりしていた。最後は力を使いきり、降参して捕えられそうになったがシャールに助けられる。その後はシャールの付き人になり、相談に乗っている。
; ホメロス
: 『XI』のデルカダール王国の軍師。
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:: ヘルジャスティスの兄。クリア後のダンジョンに生息しており、彼がいるフロアではBGMが変わる。
; インへーラー
: 『少年ヤンガス』ラスボス。全2形態。
:; 魔壺インへーラー
:: インへーラーの色違い。
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: 第二形態は紫の翼を生やし、蛇の下半身を持つ。
; ドーク
: 『DQM2』のラスボス。宝玉を持つ巨大な魔物。
:; ネオ・ドーク
:: 『イルルカ』に登場。ドークがしんせいの宝珠により巨大化したもの。
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:: 『DQMJ3P』に登場。水の力を秘めたカメの神獣。アックルが成長した姿。マデュラージャと戦うため主人公に協力する。
;WORLD
: 『DQMJ3P』に登場。JOKERとJESTERが融合した究極の神獣。主人公に協力する。二足歩行の青白い狼ような姿。ストーリーではマデュラージャに操られていたアロマたちの幽霊を救うためこの姿になり、破魔天光という技でアロマたちを浄化させた。そのあと、この姿を長く保っていられず、2匹とも元の姿に戻った。
; 大魔王マデュラージャ
: 『DQMJ3P』に登場。神獣と対立していた魔物たちの王。
:; 魔界神マデュラーシャ
:: 『DQMJ3P』に登場。主人公と戦い続けたマデュラージャが変貌した。
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: 正体は、先代の闇の王が新たな器に宿ったもの。主人公との戦闘後は闇の王は転生したと思われていたが、魂が欠けていたためできなくなっていた。主人公の働きで七つの系統の心を使用することで完全に蘇り、その後は友好関係を保っている。
:; 闇の王ヴラート
:: 『モンパレ』に登場。Ver.1のストーリーのラスボス。
:; 闇の王の器
:: 闇の王の魂が宿っていない肉体だけのヴラート。
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: 作品によっては悪魔系。
; ギンギーラ
: 『トレジャーズ』に登場。空賊団を率いる骸骨のような姿をした男で、本作のラスボス。戦闘途中、護宝獣の像に乗り移る。
 
=== 他作品からの出演 ===