「さくら前線 (おおばやしみゆきの漫画)」の版間の差分

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=== 高校から登場 ===
;結城 伸一朗(ゆうき しんいちろう)
:奈見高校。誕生日は2月14日。バスケットボール部所属。最初は先輩のことが好きだったが、中原さくらのことが好きになる。二谷アイコの手伝いもあり、友達から両思いになろうと奮闘。その成果があり、さくらは自分のことが好きだと思っていたが、由紀のことを知り、[[自分]]は由紀と重ねられていたと悟る。だが、それでもかまわないとまだ中原さくらと[[両思い]]になることをめざしている。当初さくらにとって「'''ゆうき'''」という表現が「'''ゆき'''」に聞こえ外見も似ていたので由紀と見違えそうになった。最終話では、さくらとデートしたがさくらを待っていた時、車にひかれそうになったが[[携帯電話]]だけがひかれて助かった。血液型はB型。
;二谷 アイコ(にたに アイコ)
:高校生ではさくらの親友になる。バスケ部で行った[[お祭り]]で武彦と会い、「子供がつけた[[アイスクリーム|アイス]]をとってくれた優しい男の子」ということから武彦を想うようになる。武彦がさくらの元彼と知っているが、さくらが本当にただの元彼でそれ以上何もない、と主張しているので、あきらめるどころかさくらには何かと手伝ってもらっている。高校2年の夏祭りに武彦に告白し、付き合うようになる。
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:[[通称]]『イケ』。バスケ部に入部したばかりの1年。結城と接していくうちに結城の事が好きになっていく。
;真下くん(ましたくん)
:美香リンの彼女。同じバイト先。いつも変な女に利用されていたらしい。一見さえないが良い人。
 
=== たんぽぽ前線 ===