「ノート:武功夜話」の版間の差分

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 また、基本的に幕府や諸藩が庄屋の家伝書を保証することはない。名前は忘れたが、幕臣の家伝書でさえ幕府から隠しており、最近公開され新事実が明らかになったたものとか相次いでいるのに、それを根拠に偽書と決めつけるのも稚拙です。
 
 ちなみに、勝村氏「『武功夜話』異聞」は「偽書の日本史」の書籍化+三鬼批判で構成されており客観的な根拠はない。以前に三鬼の偽文書判断を錦の御旗に批判したが、後に三鬼自体が肯定し直したので面目潰されたとの新聞報道があった。~異聞、批評社出版とされているように、史料批判を主眼としたもので正面から見たものではない。どうも私見では、わずか1㎞で発見されたがゆえのアマチュア郷土史家の嫉妬が根元で、肯定に値する重要事項を故意に隠している気がしてならないのだが。早瀬氏は自家もし、あと1㎞東なら率先して活字本出版の批判が中心で信頼に値せず、客観的な議題の場に挙がったこ旗頭ってはずただろう刊行書籍出版に関わらを'''あたったという悔しい思いが偽書説が全てを包括しているかよう投稿執着するのは誤認の元理由す'''あろう
著書は論点が微妙にずれている。武功夜話に関して書いたものというより、武功夜話を利用した自身が考える郷土織豊史といった作りである。自分のが正しいので武功夜話は偽書であるといった論法である。
翻刻本を元にした研究を拒否していることから、よく言われる武功夜話を利用した富と名声を企む輩の一人であろう。なぜ今頃否定された主張をむし返したのか?と甚だ疑問であったが、小和田氏の情報を察知して自身が否定されるのを恐れたのであろう。
早瀬氏は自家出版の批判が中心で信頼に値せず、客観的な議題の場に挙がったこともないはず。その方がまだかわいいものである。著書に2人は懇意だと書いてある。
あくまでも偽書説は不純物を取り除く精錬作業の1つにすぎない。かえって武功夜話が学術的に証明されることに繋がるのです。
したがって'''あたかも偽書説が全てを包括しているかのように投稿するのは誤認の元です'''。
 
 Wikiは個人的主張を展開する場ではない。実りある場にするには客観的に判断するべきです。したければ自己HPを立ち上げ、独自展開することをお勧めします。
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[[202.214.30.9]]さん好判断ですね。感服致しました。
 
 210.229.77.46記述に付記します。[[Reonareona]]氏のブログ引用はあなた自身ものですか?それとも他者の無許可転載ですか?引用部分「武功~指摘されている。」は写本『21巻本』に対して言及した章のはず。武功夜話全体を判断したものではない。また、偽書の定義も誤認があるよう見受けられますね。あえて内容の詳細は触れませんが、論文はおろか、刊行書籍すら読んでいないことが露呈しているようですが。
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