削除された内容 追加された内容
Alex K (会話 | 投稿記録)
旧は無用。今はソ連が存在しないから
m リンク修正
37行目:
[[Image:MACE B.jpg|thumb|[[MGM/CGM-13 (ミサイル)|メイスB]]巡航ミサイル]]
* 戦略地対地巡航ミサイル
*: この種のミサイルは主に米空軍で開発、運用されている。ナバホ、[[MGM-1 (ミサイル)|マタドール]]、[[MGM/CGM-13 (ミサイル)|メイス]]、スナークなどが運用された。返還前の[[沖縄県|沖縄]]には中国国内を目標にメースBが配備されていたし、巨大なスナークは射程8,800[[キロメートル|km]]に達し、北米から直接中国やソ連を攻撃することが可能で、空軍では大陸間ミサイル(ICM)と呼んだ。また米国海軍もレギュラスを開発し、潜水艦に搭載して運用したほか、[[トマホーク (ミサイル)|トマホーク]]を開発して水上艦、潜水艦に搭載した。
* [[部分軌道爆撃システム]]
*: ソ連は1960年代に部分軌道爆撃システム(FOBS)と呼ばれる核ミサイルを開発した。弾道ミサイルと異なり、核弾頭が衛星軌道を飛行するのが特徴である。
55行目:
 
{{ミサイルの分類}}
{{デフォルトソート:かくみさいる}}
 
[[Category:核兵器|かくみさいる]]
[[Category:ミサイル|かくみさいる]]