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「ぢ」「づ」が本則、「じ」「ず」が許容なのではなく、「じ」「ず」が本則、「ぢ」「づ」が許容である。
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==== タ行 ====
竹筒(たけ'''づ'''つ)、佇まひ(たたずまひ)、佇む(たたずむ)、たぢたぢ、但馬(たぢま)、立待月(たちまち'''づ'''き)、たぢろぐ、携える(たづさえる)、手綱(た'''づ'''な)、訪ねる(たづねる)、爺(ぢい)、爺さん(ぢいさん)、直(ぢか)、近々(ちか'''ぢ'''か)、近付く(ちか'''づ'''く)、近付ける(ちか'''づ'''ける)、爺(ぢぢ)、爺(ぢぢい)、縮れ(ち'''ぢ'''れ)、縮れる(ち'''ぢ'''れる)、地デジ(ちで'''じ''')、ぢゃ、~ぢゃ、ぢゃあ、~ぢゃふ、ちり'''ぢ'''り、ぢりぢり、築地(ついぢ)、通じる(つうじる)、づかづか、づきづき、つく'''づ'''く、づけづけ、辻(つじ)、~尽くめ(づくめ)、~''づ''つ、続く(つ'''づ'''く)、続ける(つ'''づ'''ける)、鼓(つ'''づ'''み)、葛(つ'''づ'''ら)、綴り(つ'''づ'''り)、綴る(つ'''づ'''る)、常々(つね'''づ'''ね)、躓く(つま''づ''く)、つれ'''づ'''れ、手水(てうづ)、梃摺る(てこずる)、手近(て'''ぢ'''か)、手作り(て'''づ'''くり)、出突っ張り(で''づ''っぱり)、常磐津(ときは''づ'')、毒付く(どく'''づ'''く)、どぢ、泥鰌(どぢゃう)、閉ぢる(とぢる)、艫綱・纜(とも'''づ'''な)、とんずら
 
==== ナ行 ====