「Wikipedia:コメント依頼/Triglav 20180509」の版間の差分

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== コメント ==
 
*{{コメント}}[https://ja.wikipedia.org/w/index.php?diff=68518893&oldid=68507578 このコメント]を拝見しました。特に「遡及適用阻止を訴える者が遠回りした手続きのコストを支払うのなら、こちらは傍観するのみ」と仰っているのを見るに、現実認識が正確に出来ない方とお見受け致します。該当議論でも述べましたが、本来、訴求適用は大変異例の事であり、ここ数年でもjawpにおいてそのような運用がなされた事はありません。訴求適用を行いたい方は、その手続き、及び誠実さとしてキチンとした論拠を周囲やコミュニティに説明し、納得させる必要があります。
:そもそも被依頼者が最初の段階でrxyさんの意見をきちんと理解し、異例の訴求適用を軽率な形で主張したりしなければ、該当議論での混乱発生しなかったでしょうし、某ビューロのミスリードも避けられた可能性があり、遠回りというよりむしろコストの無駄なく、正当な手続きを経た可能性は高いと思います。被依頼者の今回の認識については、そもそも最初から本末転倒です。
 
:本件、誰に向かっての要約かはわかりませんが、コミュニティによる運営である以上、ルールの整備されていない所での話し合いは原則丁寧に行うべきであり、ましてや権限の信任系についてはコミュニティの決定事項の中では最重要に位置するものです。訴求適用を行う合理性をうやむやに乱暴に進めようとする事で得られる合理性やメリットについて、被依頼者は今回コミュニティにきちんと示され納得をとっておられません。一方で:rxyさんについては、議論の提起以降、基準整備に関する労を取りながら、議論の初期段階で該当権限申請の信任投票中止や無効化について、既にきちんと意見を述べておられ、様々な意見を集約しようとして、議事を随分な労力を使い進行されていたと思いますし、その後の労を善意で取られているmiyaさんや、賛意や異論を述べられた他の方も各立場から意見は異なれど、きちんとそれぞれの根拠を述べて最後まで誠実に振舞っておられます。
 
:被依頼者の行為は穿った見方をすれば、被依頼者が今回とった労は殆ど無いに等しく、思いつきで意見を言ったら言いっ放し、途中自分の主張が苦しくなると、議論の論点を逸らしたり、他人を揶揄したり、投げやりな態度で不貞腐れた賛意を示したり、善意の第三者にってたかも責があるかのようなコメントで、正当な管理運用系活動や、異なる立場から対話や主張を行っている場をむしろ混乱、疲弊させる要因になっています。
:そもそもにおいて、自分とは異なる視点との対話や、合議おいて最低限の対話マナーや誠実さを守れない方が、管理運用系に参加するのは不適当では無いかと思いますし、ルールが無い所では、特に相手に対する最低限のマナーと誠実さが必要です。被依頼者にもはや理知的な対話は期待してはいませんが、それ以前に現在は基本的な対話姿勢に相当問題があるように思います。一時的なものであるのか、根本的なものであるのかはわかりませんが、被依頼者は、ボット運用等で、それなりに貢献をされていらっしゃるようですので、以降は無用の軋轢は避けて頂きたい。現在の姿勢では遠からず今後反感を買い、無期限ブロックに至ると思います。御自身の悪い姿勢からくる不適切な言動、適性外の作業については、あらためて見直された方が良いでしょう。--[[特別:投稿記録/111.87.58.231|111.87.58.231]] 2018年5月11日 (金) 05:04 (UTC)