「レミー・ボンヤスキー」の版間の差分

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さらに、このトーナメントで決勝戦の相手となった武蔵もレミーと同様に疑惑の判定勝利によって決勝に進出してきたため、ファンや専門家から多くの批判と抗議を浴びた。
優勝後、レミーは「昨年のGPではホーストが欠場していた為優勝出来たのではないかと言われたが、今回はホーストを倒して優勝した事で、真の王者だと証明できて嬉しい。」とコメントした。
 
2005年1月、レイ・マーサーにハイキックで19秒でKO勝ち。
 
[[2005年]]4月30日、K-1ラスベガス大会で[[マイティ・モー]]と対戦。試合は全体を通してレミーが支配していたが、3Rに右フックでダウンを奪われたシーンがあったため微妙な判定で敗れた。