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=== 主な日本語訳 ===
*『現象学の理念』 [[長谷川宏]]訳、[[作品社]]、1997年
*『現象学の理念』立松弘孝訳、みすず書房、2000年
*『デカルト的省察』 浜渦辰二訳、[[岩波文庫]]、2001年
*『デカルト的省察』 船橋弘訳、[[中央公論新社]]〈[[中公クラシックス]]〉、2015年11月
*『ヨーロッパ諸学の危機と超越論的現象学』 [[細谷恒夫]]・[[木田元]]訳、[[中公文庫]]、1995年
*『フッサール・セレクション』 立松弘孝編訳、[[平凡社ライブラリー]]、2009年 
*『ブリタニカ草稿』 谷徹訳、[[ちくま学芸文庫]]、2004年
*『間主観性の現象学I その方法』 ちくま学芸文庫、2012年。各・浜渦辰二・山口一郎監訳
**『間主観性の現象学II  その展開』 ちくま学芸文庫、2013年
**『間主観性の現象学III その行方』 ちくま学芸文庫、2015年
*『内的時間意識の現象学』 谷徹訳、ちくま学芸文庫、2016年12月
*『ヨーロッパ諸学の危機と超越論的現象学の理念[[細谷恒夫]]・[[木田元]]立松弘孝訳、[[中公文庫]]みすず書房1995新装版2000
*『フッサール・セレクション』 立松弘孝編訳、[[平凡社ライブラリー]]、2009年 
*『イデーン I・II・III』 [[渡邊二郎]]・立松弘孝ほか訳、[[みすず書房]]。I・IIは各2冊組・計5冊<br> 1979年「イデーン I-1」を刊行開始、2009年に「イデーン II-2」、2010年に「イデーン III」を刊行し完結。
*『形式論理学と超越論的論理学』 立松弘孝訳、みすず書房、新装版2017年
*『論理学研究』 立松弘孝・松井良和ほか訳、みすず書房(全4巻)、新装版2015年
**「[[みすず書房]]」での訳書は、他に『内的時間意識の現象学』、『現象学の理念』がある。 
*『イデーン I・II・III』 [[渡邊二郎]]・立松弘孝ほか訳、みすず書房(全5冊)。I・IIは各2分冊
*『フッサール書簡集 1915‐1938』 桑野耕三・佐藤真理人訳、[[せりか書房]]、1982年<br> 弟子でポーランドの芸術哲学者[[ローマン・インガルデン]](1893-1970)あての書簡集。
*『イデーン I・II・III』 [[渡邊二郎]]・立松弘孝ほか訳、[[みすず書房]]。I・IIは各2冊組・計5冊<br> :1979年「イデーン  I-1」を刊行開始、2009年に「イデーン  II-2」、2010年に「イデーン  III」を刊行完結。
*『能動的綜合 講義・超越論的論理学 1920-21年』 山口一郎・中山純一訳、[[知泉書館]]、2020年
*『フッサール書簡集 1915‐1938』 桑野耕三・佐藤真理人訳、[[せりか書房]]、1982年
*『フッサール書簡集 1915‐1938』 桑野耕三・佐藤真理人訳、[[せりか書房]]、1982年<br> :弟子でポーランドの芸術哲学者[[ローマン・インガルデン]](1893-1970)あての書簡集。
 
== 脚注 ==