「鉄道博物館 (さいたま市)」の版間の差分

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** 一部車両の展示公開再開<ref>[http://www.railway-museum.jp/news/pdf/20190201_2.pdf 詳細]</ref>。
** 10月1日 - 消費税の引き上げに伴い、入館料を改定。
**12月10日 - Suica入館システム(入館ゲート)の使用を終了。翌11日以降は、入館券は一般的な紙発券式となる。
* [[2020年]](令和2年)
** 2月29日 - [[COVID-19|新型コロナウイルス]]の感染拡大に伴い、臨時休館となる(6月9日まで)。
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; キッズプラザ
:2017年4月にラーニングホールをリニューアルする形で誕生、未就学児から小学生向けの施設として、ラーニングホールで利用されていた103系を活用した「なりきりゾーン」、旧キッズスペースに相当する「プラレールゾーン」、壁面へ絵を描ける「おえかきゾーン」、3歳児迄の「乳幼児ゾーン」で構成される。また、飲食施設として「キッズカフェ([[ジェイアール東日本フードビジネス]]運営、メニューは同社が展開するファストフード店『ベッカーズのメニューをベースとした展開のファストフード店ている)」を備える。
 
; ミニ運転列車
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:[[食堂車]]の[[賄い料理]]で乗客が食べることのできなかった「[[目玉焼き丼|ハチクマライス]]」がメニューにあった。現在ハチクマライスは、南館の「ビューレストラン」にて提供されている。
 
;レストラン「T<small>D</small>
;」(本館2F)(運営は[[エムエフエス|エムエフエス(旧 : 森永フードサービス)]]。2017年5月7日閉店)
:T<small>D</small>とは[[食堂車]]を意味する記号。跡地はトレインレストラン日本食堂となった。