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:{{追記}}[[Wikipedia:削除依頼/イギリスの共和主義|イギリスの共和主義]]の議論に出てくるDeepLは“texts containing personal data of any kind.”について“you may not use”とされているだけで他の制限には言及されていない様に見えるのですが、これは使えない解釈に成るのですか?--[[利用者:Utataneko|Utataneko]]([[利用者‐会話:Utataneko|会話]]) 2022年2月5日 (土) 11:28 (UTC)
::[[Wikipedia‐ノート:翻訳のガイドライン#機械翻訳の翻訳結果利用可否について|こちらの昨年の議論]]でも指摘されているのですが、DeepLの利用規約では有料版のDeepL Proを使用する顧客(Customer)に対してのみ、翻訳文の独占的、譲渡可能、サブライセンス可能、世界的かつ永久的な使用権を与える、と書かれています。([https://www.deepl.com/ja/pro-license#pro Proの利用規約])。逆に[https://www.deepl.com/ja/pro-license#free 無料版の規約]では基本的にDeepL GmbHが著作権を保持するとしか書かれていませんから、現時点ではPro版を利用した翻訳しかWikipediaのライセンス(商業利用可を含む)に合致しないと考えるのが自然です。しかもWikipedia上に翻訳文が紛れ込むと、Pro版を使ったのか無料版を使ったのか判別できません。このため現状では安全側に倒し、DeepL翻訳はWikipedia上ではゴーサインを出せない、未確定の翻訳ツールとして扱っています。--[[利用者:McYata|McYata]]([[利用者‐会話:McYata|会話]]) 2022年2月5日 (土) 11:44 (UTC)
:::<small>こちらが重要なのでこちらのみ返信します。</small>著作権については本当に何も判っていないのですが、“the software developed to enable these online services, the underlying databases, and all other content”の中に翻訳文が含まれるということなのですか? ユーザーが入力した文章を“content”とするのには無理があるのではないですか? 明示的に肯定されていないから否定と解釈するのはやりすぎではないでしょうか。非明示的ルールを強制するのはYoutubeと同じ独裁であり、コミュニティに有害な考え方です。「安全側に倒す」は免罪符にならないと考え感じます。--[[利用者:Utataneko|Utataneko]]([[利用者‐会話:Utataneko|会話]]) 2022年2月5日 (土) 22:19 (UTC)<small>追記して意図を明確化--[[利用者:Utataneko|Utataneko]]([[利用者‐会話:Utataneko|会話]]) 2022年2月5日 (土) 22:54 (UTC)</small>