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*[[/過去ログ/2020年]]
*[[/過去ログ/2021年]]}}
 
== モジュール更新提案(2023年9月) ==
 
英語版モジュールから移入したサンドボックス版の反映を提案します。前回の更新が2年前([[モジュール‐ノート:Citation/CS1/過去ログ/2021年#モジュール更新提案(2021年6月)]])であり、それ以降英語版では下記の通り更新が4回行われています。
*2022年1月:[[:en:Wikipedia:Village pump (proposals)/Archive 186#rfc: shall we update cs1/2?]]
*2022年7月:[[:en:Help talk:Citation Style 1/Archive 84#Update the module]]
*2023年1月:[[:en:Help talk:Citation Style 1/Archive 87#module suite update 14–15 January 2023]]
*2023年8月:[[:en:Help talk:Citation Style 1#module suite update 12–13 August 2023]]
 
今回の更新では最新版まで追いつきますが、[[:en:Template:Cs1 config]]関連は導入せず、ハイフンなし引数の廃止も行いません。詳しい変更点は上記英語版のリリースノートを参照するとして、いくつか下記にも挙げておきます。
*新テンプレート:{{tl|Cite document}}(モジュール版)、{{tl|Cite medRxiv}}対応
*新引数:{{para|article-number}}、{{para|ssrn-access}}、{{para|title-note}}対応
*引数廃止:
**{{para|lay-date}}、{{para|lay-format}}、{{para|lay-source}}、{{para|lay-url}}:非専門家向けの要約ページを元の論文と並んで記載するための引数です。「要約を完全な形で明記できない」「信頼できる情報源での要約ならば、要約自体を出典とすべき」という理由による廃止であり、移行先は個別の出典テンプレートとなります。
**{{para|isbn13}}、{{para|ISBN13}}:ほぼ未使用の引数で、{{para|isbn}}に移行します。
*{{para|archive-date}}と{{para|archive-url}}のアーカイブ日付が同一でない場合をエラーとして検出
*PMC、PMID、SSRNなどの検査に使用する上限値の更新
--[[利用者:ネイ|ネイ]]([[利用者‐会話:ネイ|会話]]) 2023年9月1日 (金) 09:29 (UTC)
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