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==概要==
元々は[[日本アマチュア無線連盟]](JARL)の機関誌であった『[[CQ ham radio]]』を、株式会社CQ出版社<ref>現在の法人とは別法人で、1948年に科学新興社から同誌を継承。旧法人の当時の社長は、[[味の素]]一族で[[昭和電線ホールディングス|昭和電線電纜]]会長なども務めた[[鈴木松雄]]であった。</ref><ref>{{Cite web|和書|url=https://www.icom.co.jp/personal/beacon/ham_life/ja1an/5378/|title=No.7 苦しかった再開(1)|author=[[原昌三]]|publisher=アイコム株式会社|website=週刊BEACON|accessdate=2021-11-06|date=2001-07-05}}</ref>から引継ぎ、[[1954年]]5月創業(社長:小沢俊昭)。1954年12月から1995年まで、[[豊島区]][[巣鴨]]のJARL事務局と同じ建物内に本社を構えるなど、JARLと関係が深い。
 
正式社名「CQ出版株式会社」と併せて、出版物・ウェブサイトなどでは「CQ出版社」と言う名称も使用している<ref>[http://www.cqpub.co.jp/]</ref>。
 
2015年4月20日に[[文京区]][[千石 (文京区)|千石四丁目]]の新社屋が完成し、5月7日に新社屋での業務を開始した<ref>{{Cite web|和書|url=http://www.hamlife.jp/2015/04/20/cdqpub-office-qsy/|title=<51年間の「豊島区巣鴨」に別れを告げる>CQ出版社、5月7日(木)から東京都文京区の新社屋で業務開始|publisher=hamlife.jp|date=2015-04-20|accessdate=2015-04-22}}</ref><ref>{{Cite web|和書|url=http://www.cqpub.co.jp/iten.htm|title=社屋移転のお知らせ|publisher=CQ出版|date=2015-04-20|accessdate=2015-04-22}}</ref>。
 
== 主な定期刊行雑誌 ==