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『餓狼2』では対戦前・勝利時ともに硬派な台詞が多かった<ref group="注">対戦前には「忍の闘いはいずれか死すまで」と言い放つ他、対戦相手を「まさに炎の男」、自身の忍術を「我が拳は疾風」と表現している。</ref>。
 
『[[餓狼伝説スペシャル]]』(以下『餓狼SP』と表記)では前作から台詞が全面改訂され、[[テリー・ボガード]]を使ってCPUの舞が相手になると、舞はテリーがアンディの兄であることを確認した上で、「そんなに強そうに見えない」と言い放つ(アンディに対しては「手を抜かないでよ」)。その他の相手に対しては対戦前に「女だと思って甘く見ると痛い目に合う」と警告し、試合後は「だから言ったでしょ」と言い放つ。ただし、[[山田十]][[タンフールー]]に対しては「大丈夫?」と気を使い、アンディに対しては「ごめんなさい」と謝罪する。同キャラ戦の場合「真似するならもっと上品にして」と文句を言う。
 
また『餓狼3』ではテリーに対して、CPUの舞は対戦前に「お兄ちゃん」と呼んでいる。
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『餓狼2』と『餓狼SP』のホームステージ名は青木ケ原・樹海。ここは鳥居や仏像などが沈む大河を下るイカダの上で、『餓狼2』ではこのステージ専用の必殺技がある。
 
[[山田十平衛]]は祖父・半蔵の親友だが、ゲーム本編では舞自身は特に十平衛のことを注目していない。だが十平衛は『餓狼3』の舞ステージや『RB』の舞のエンディングに登場している。
 
初代『餓狼伝説』のリメイク作品『[[餓狼伝説 WILD AMBITION]]』(以下『餓狼WA』と表記)では、[[キム・カッファン]]、[[山崎竜二]]、[[李香緋]]とともに登場している。