これはこのページの過去の版です。Taedon (会話 | 投稿記録) による 2006年6月27日 (火) 12:49 (個人設定で未設定ならUTC)時点の版であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。
経国大典(けいこくたいてん)とは李氏朝鮮時代の政治の基準になった法典。
世祖が、崔恒・盧思愼らに命じて、1460年に戸典、 1461年に刑典、1469年に残りの4典を撰進することをもって完成。
1470年、1471年、1474年、1485年に改訂・校正。