ノート:出木杉英才
最新のコメント:2 か月前 | トピック:著作権問題調査依頼 | 投稿者:VZP10224
![]() | このノートは2021年9月25日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、存続となりました。 |
その他
出木杉は普通の人間が喋るのと同じくらいの速さで筆記するそうです。 ものすごい推理ができるあのスネ夫でさえ1時間はかかる宿題を十分で終わらせてますし。
- 以上署名のない発言はIP:220.3.254.49(会話 / 投稿記録)さん 2006年9月5日 11:45 (UTC)によるものです。2001:268:9A58:B119:CEF9:680C:6792:A962による追記
名前の読み方について
- 出木英才の読み方についてはひでとしとえいさいの2通りがあるので2通り書きました。
- 以上署名のない発言は利用者:北大(会話 / 投稿記録)さん 2007年5月4日 06:34 (UTC)によるものです。2001:268:9A58:B119:CEF9:680C:6792:A962による追記
2010年5月14日アニメでの「ひでとし」というセリフを確認
- 以上署名のない発言はIP:110.54.102.235(会話 / 投稿記録)さん 2010年5月14日 10:27 (UTC)によるものです。2001:268:9A58:B119:CEF9:680C:6792:A962による追記
- 上記は出典とはならないので要出典をつけました。--2001:268:9A58:B119:CEF9:680C:6792:A962 2021年1月9日 (土) 10:32 (UTC)
著作権問題調査依頼
削除依頼代行申請窓口より依頼のあった案件になります。私がDiff/100301177にて除去した本記事の「名前の変化」節の内容ですが、個人ブログ「ドラワークス」の管理者様を名乗る方より、同サイトからの剽窃ではないかという指摘がありました。そもそも同節の内容自体、一部に出典として同ブログサイトの考察記事が使われており、「Wikipedia:検証可能性#自主公表された情報源」により利用できない情報源に基づく情報であって、現状ウィキペディアでは原則的に受け入れられない内容と考えられます。一方、「剽窃」と指摘されている件に関して、私が除去直前の版と同サイトとに目を通した限りでは、内容や構成にこそ類似する点が見られるものの、著作権侵害が認められる典型(いわゆるコピペ、無断転載に該当する例など)である語彙や句法(表現方法)レベルでの一致は見られませんでした。しかしながら、権利者を名乗る方から剽窃の訴えがあることに加え、同サイトで提示されている考え方を要約ないし変形した著作物の「翻案」に該当する恐れも否定できないのではないかと考え、念のためにご意見を募りたく思い、調査を依頼します。--Yushukasai (talk) 2024年5月9日 (木) 14:11 (UTC)
- コメント削除依頼代行申請窓口の書き込みを見て調査してみました。転載元とされる「このサイトについて」とする説明文には、「この元データに著作権は生じないものと認識しておりますが、仮に生じたとしても行使いたしません。パブリックドメインとして公開しますので、二次配布や自己のサイトへのデータ流用など自由にご利用いただけます。出典の表記や連絡も不要です。」とはっきり明記されております。この文面を素直に受け取るのであれば、本人による「剽窃」の主張はあり得ないことになり、申立者が本当にサイト制作者本人なのか疑わなければならないレベルとなります。最大限善意にとって、このパブリックドメイン宣言はブログ記事に及ばない(別途Dropboxで公開しているエクセルファイルの内容だけに対して効力がある)ことを意図したのであれば、そのような説明文となっているべきですが、現状ではそのような文面となっていません。とはいえ、あくまでも個人の見解に基づく意見の表明であり、この文章をそのままウィキペディアに掲載することは好ましくないと思いますので、単純に除去し、不可視化の処置までは(現時点では)不要と判断します。念のため同一の文章をノート:ドラえもん (キャラクター)にも投稿します。--VZP10224(会話) 2024年5月19日 (日) 09:58 (UTC)
- 本日転載元(厳密には転載ではないのですが、便宜上この表現を用います)とされるサイトの説明文を確認したところ、「なお、ブログの文章については通常どおり著作権があります。リンク・適切な引用は大歓迎(連絡不要)ですが、転載する場合はご相談ください。」の文言が追加されておりました(5月8日時点でのwebアーカイブ、5月20日時点のWebアーカイブ)。ただし、「名前の変化」節の記載内容について、原典に記載された名前の変遷そのものは、転載元と同じように原典に直接確認すればたどり着ける内容であり、その限りにおいて「だれがどのように書いても同じ結論となる」ため著作物とは断言できない(日本の著作権法に言う「著作物」の定義から外れる)ものになると考えます。「剽窃」という主張について、そうした原典から読み取れる事実以外の部分で、どのようにその主張が成り立つのかは、正直サイト作成者の人に説明していただく必要がある、と考えます。--VZP10224(会話) 2024年5月20日 (月) 14:14 (UTC)