Template:最近の出来事/投稿のルールと投票
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過去ログ
Template:最近の出来事への投稿のルール
このルールは試行ですが、当面の間これに従ってください
このルールはTemplate:最近の出来事の編集合戦を未然にふせぐために策定されました。Template:最近の出来事の編集にあたっては、このルールに従ってください。
- Template:最近の出来事に投稿できる「出来事」は、Portal:最近の出来事または分野別の最近の出来事(現在はPortal:最近の出来事/スポーツのみ)に掲載された出来事に限ります。まだ掲載されていない場合は、そちらに投稿してからTemplate:最近の出来事に投稿してください。
- 古くなった出来事はTemplate:最近の出来事に書かれている方法で古いものから消去します。
- 新たに出来事を追加するためには、事前の投票が必要です。
- 投票は提案されてから24時間で締め切られます。
- 投票できるのは提案がされた時点で記事空間の投稿数が50回以上のログインユーザーに限られます。
- 提案はIPユーザー及び記事空間の投稿数が50回未満のログインユーザーでも可能です。
- 提案者も投票することが可能です。但し、IPユーザー及び記事空間の投稿数が50未満のログインユーザーは提案者であっても投票することはできません。
- 投票締め切り時点で、掲載票が過半数の場合は掲載、同数かそれ以下の場合は非掲載とします。
- 投票結果に承服できない場合は、再度投票を提案してもかまいません。投票資格・投票期間は一度目の投票と同じものとします。再投票の提案が可能なのは最初の提案から4日(96時間)以内です。
- 第3項により、一旦掲載された出来事を除去するためには投票が必要です。
- 投票は提案されてから24時間で締め切られます。
- 除去の提案と投票ができるのは記事空間の投稿数が50回以上のログインユーザーに限られます。
- 除去票が過半数の場合は除去、同数かそれ以下の場合は存続とします。
- 投票結果に承服できない場合は、再度投票を提案してもかまいません。投票資格・投票期間は一度目の投票と同じものとします。再投票の提案が可能なのはその記事がTemplate:最近の出来事に掲載されている間です。
※記事空間とは、百科事典の記事が書かれているページを指します。(参考:Help:名前空間)
ルールについての議論は随時行っています。
投票のサンプル
これはサンプルです
- サンプル事件 - ○○だから掲載に値する。--~~~~
- (賛成)--~~~~
- (反対)--~~~~
- サンプル事件 - あまりに○○なので消去すべき。--~~~~
- (除去)--~~~~
- (存続)--~~~~
投票
- 現在の時刻は 2024年7月25日 (木) 14:31 (UTC) です。
- 上の時刻は自動更新されません。正確な現在の時刻を知るためには、下記のキャッシュを破棄するをクリックしてください。
- 現在の内容
![マスウード・ペゼシュキヤーン](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/2/24/Masoud_Pezeshkian%2C_2024-6-12_%28cropped%29.jpg/150px-Masoud_Pezeshkian%2C_2024-6-12_%28cropped%29.jpg)
- イランの大統領選挙の決選投票で、改革派のマスウード・ペゼシュキヤーンが、保守強硬派のサイード・ジャリーリーを破り当選。
- イギリスの庶民院総選挙で、労働党が過半数を獲得し14年ぶりに政権交代。キア・スターマーが新首相に。
- 1万円・5,000円・1,000円の新紙幣が発行された。
- メキシコの大統領選挙で、与党・国家再生運動のクラウディア・シェインバウムが当選し、同国初の女性大統領に。
- イランのエブラーヒーム・ライースィー大統領らが搭乗したヘリコプターが墜落し、ライースィー大統領を含む搭乗者全員が死亡(東アーザルバーイジャーン州ヘリコプター墜落事故)。
掲載の提案
- 松下電器産業が「パナソニック」への社名変更とブランド名統一を発表。
- (賛成)提案者票。今や世界企業となった松下の社名変更とブランド名の統一(創業以来の「松下」や「ナショナル」が消える)という、大きな出来事。--Starbacks 2008年1月10日 (木) 12:32 (UTC)
- (賛成)大きな出来事であるため。--Rapidtrain 2008年1月11日 (金) 07:07 (UTC)
- (終了)賛成2反対0.掲載。--Monaneko 2008年1月11日 (金) 15:16 (UTC)
- 新テロ特措法案が、参議院本会議で否決後、衆議院本会議で再議決され成立。参院否決後の衆院再議決は実に57年ぶり。
- (賛成)依頼者票。日本国内のみならず、国際的にも重要な法案が、しかも衆院再議決によって成立するという、政治史上でも重要な出来事につき。--たくろう 2008年1月12日 (土) 02:33 (UTC)
- (賛成)憲法に規定されてはいますが、再可決はかなり久しぶりのことなので。--Monaneko 2008年1月12日 (土) 05:14 (UTC)
- (賛成)結構大きなニュースなので。--五時まで男 2008年1月12日 (土) 08:35 (UTC)
- (終了)賛成3、反対0。掲載。--Rapidtrain 2008年1月13日 (日) 06:14 (UTC)