林雄司
日本のライター
林 雄司(はやし ゆうじ、1971年 -)は東京都練馬区生まれのニフティ社員、web作家、webマスター。
Webサイト「webやぎの目」、「東京トイレマップ」などを運営している。2001年1月17日には単発ながらニッポン放送オールナイトニッポンRでパーソナリティをした。
不定期でロフトプラスワンにて「やぎの目ナイト」などのイベントを行っている。2005年には「やぎの目ワールドツアー2005」として東京、大阪、名古屋をまわった。著書の出版時には販促イベントで全国をまわっている。
@niftyのデイリーポータルZにウェブマスターとして参加し、ライターとしても毎週火曜日を担当。毎週日曜日にポッドキャスト配信のデイリーポータルZラジオを更新している。
略歴
性格、特徴
著書
単著
- 死ぬかと思った 1 - 8(アスペクト、1巻-2000年2月、2巻-2001年1月、3巻-2002年7月、4巻-2003年3月、5巻-2004年3月、6巻-2005年3月、7巻-2006年3月、8巻-2007年3月)
- においカミングアウト(光進社、2001年6月)
- 牛肉きどり(オーエス出版社、2002年8月)
- ビッダーズのメルマガでのコラムと「ガスタンク2001」を収録。
- やぎの目絵日記(アスペクト、2005年4年)
- EZweb公式メニュー「携帯4コマ.com」掲載分を単行本化。4コマまんが集。
- 小エロのひみつ(イーストプレス、2006年1月)
- やぎの目ゴールデンベスト(アスキー、2006年11月)
- 「webやぎの目」に掲載された約5000本のやぎポエムから約250本を収録したコラム集。
共著
- おとなの自由研究(アスペクト、2004年3月)