小渕内閣 (第1次改造)

日本の内閣

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小渕内閣第1次改造内閣おぶちないかくだい1じかいぞうないかく)は、1999年1月14日に第84代の内閣総理大臣に指名・任命された小渕恵三によって改造された内閣である。自由民主党自由党連立政権となった。

特徴

2001年の省庁再編の準備として、科学技術庁長官を文部大臣が、北海道開発庁長官を運輸大臣が、沖縄開発庁長官を内閣官房長官がそれぞれ兼任する形をとっている。以降このような形式が2000年森内閣まで続く。

自民党と自由党が連立をしたことにより、自由党議員である野田毅が閣僚入りさせ自自連立内閣となる。

大臣

政務次官

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