連合赤軍

1970年代に活動した日本の新左翼組織、極左テロ組織

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連合赤軍れんごうせきぐん)は学生運動のピークを過ぎた頃にできた、いわゆる過激派の代名詞ともいえる武装左翼集団。

1971年日本共産党から分離した共産党共産主義者同盟赤軍派中央軍、日本共産党革命左派神奈川県常任委員会人民革命軍の二団体が連合して生まれた。浅間山荘事件、榛名山での集団リンチ殺害事件などが有名。