プロジェクト‐ノート:楽曲/過去ログ2

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最新のコメント:15 年前 | トピック:「オリコン○○位」は特筆性足りえるか? | 投稿者:シィル

「(数字)thシングル」の表記にご注意を

本質的には音楽の話題ではないのですが、シングル関係で誤記が多いのでここで注意喚起させてください。「(数字)thシングル」とか「(数字)thアルバム」といった表記をする際、1st, 2nd, 3rdが「〜th」にならないことはよく知られていますが、(○)21st, 22nd, 23rdが(×)21th, 22th, 23th(30台以降も同様)と誤記されている例が散見されます。百科事典としてあまり格好のいいものではないのでご注意ください(いくらか直しました)。なお蛇足ですが11th, 12th, 13thはこのままでかまいません。

本来なら日本語版の事典なので「〜枚目のシングル」に統一した方がいいのかなとも思いましたが、冗長になりそうな気もしたので今回はその主張はしないことにします。--Happy B. 2008年1月2日 (水) 02:17 (UTC)返信

1th, 2th, 3thも散見され、結構根が深い問題のようです。--Happy B. 2008年1月2日 (水) 02:43 (UTC)返信
まぁ、凡ミスですよね。もうちょっとよく考えて記述してほしいものです。「〜枚目のシングル」にすべきではという意見は1・2年前ぐらいの井戸端でもありましたが、1st, 2nd…の表記はオリジナルシングルにしか適用されないので、「〜枚目」とは必ずしも一致しないということから採用されませんでした。--shikai shaw 2008年1月10日 (木) 05:24 (UTC)返信

その手の「頭の悪いミス」(凡ミスなものですか)を見つけたら「n枚目の」に変えます。問答無用です。--Goki 2008年1月26日 (土) 10:37 (UTC)返信

Template:Infobox singleについて

現在、Template‐ノート:Infobox singleにおいて、Template:Infobox singleの修正を提案しています。よろしくお願いします。--shikai shaw 2008年1月10日 (木) 05:24 (UTC)返信

カテゴリ「ポピュラーソング」の定義について

ポピュラーソングについての定義はどうなっているのでしょう?。売上何万枚以上などの「何かしらの定義」を付けた方がよいと思うのですが…。--利用者:125.0.76.6 2008年1月23日 (水) 6:54 (UTC)

歌ではありませんが、ここに定義が書いてあります。ポピュラー音楽をポピュラーソングと言い換えれば答えになるのでは?--バスコダガマ・バッ・バッ・バスコダガマ・イン・インド 2008年1月23日 (水) 13:39 (UTC)返信

意見募集のお知らせ「CD名・曲名の括弧」(終了)

Wikipedia‐ノート:表記ガイド#CD名・曲名の括弧にて、シングルCD名・曲名での括弧「」『』の使い分けについて提案をしましたので、皆さんの意見を募集しております。--Y-taro 2008年2月22日 (金) 13:59 (UTC)返信

(終了) シングル名・曲名とも「」で表記すると表記ガイドに明記されました。--Y-taro 2008年2月24日 (日) 19:31 (UTC)返信

ポピュラー音楽楽曲の作曲家、作詞家によるカテゴライズについて

従来ポピュラー音楽の楽曲記事については歌唱者/演奏者によるカテゴライズのみされていましたが、いつのまにかCategory:作曲家別の楽曲にポピュラー音楽系作曲家が追加され、楽曲記事にそのカテゴリが付加されています(例:Category:都倉俊一の楽曲Category:小林亜星の楽曲等)。

また、Category:作詞家別の楽曲も作成され、作詞家についても同様のことが行われています。

これについて、

  1. そもそもポピュラー音楽の楽曲について、作詞、作曲者でカテゴライズすることが妥当であるか。
  2. もしこのようにカテゴライズするとして、たとえばCategory:桑田佳祐の楽曲をこのように扱うと、当人の歌唱曲と提供曲がすべて同じカテゴリに含められ、区別がつかない。カテゴリ名のつけ方も考えなければならないのではないか。
  3. 2番目の例の場合、さらにサザンの曲のほとんどはCategory:サザンオールスターズの楽曲と重複することになる。作者としてのカテゴリと演者としてのカテゴリは上下関係では無いので、どちらかを省略も出来ないでしょう。

といったあたりに疑問を感じたので、これらのカテゴリに関するご意見をお聞かせください。--ポン太2号 2008年7月15日 (火) 11:19 (UTC)返信

1.ポピュラー音楽の原型のひとつは、シートミュージックにありますし、筒美京平や阿久悠あたりの知名度やポピュラー音楽史の重要さなどを考えれば、演奏家はよくて作詞家・作曲家、あるいは編曲家のカテゴリを認めない理由はないと思います。
2.および3.は、シンガーソングライターや主として自作自演のバンドは分類せずに…の楽曲を保持して、カテゴリページの最初に適宜注記、まあ、もし、分ける必要があるなら(その判断は難しいかも)、…が作曲した楽曲カテゴリ、…が作詞した楽曲カテゴリに細分化してもいい(せざるをえない)と思います。専業歌手は、…の楽曲から…が歌唱する楽曲へbot依頼、かなあ。
個人的には、これらは各演奏家/作詞家などの項目にディスコグラフィ+提供曲といった節で情報をまとめ、または子記事的に別ページで一覧を作るのでいいと思いますけれど。ひとまず、思ったところを。--Ks aka 98 2008年7月15日 (火) 11:53 (UTC)返信
この件に関して意見させてもらいますと、1.に関しては、Ks aka 98さんと同じです。ポピュラー音楽だからダメという理由はないと思います。ただし、モーツァルトの楽曲と筒美京平の楽曲が同じカテゴリー内というものも妙な感じがしますので、追々はサブカテゴリー作る必要があると思います。2と3は難しいところですね。「○○の楽曲」という日本語の表現が○○という人物によって歌われている(演奏されている)曲とも、あるいは○○という人物になって作詞された(作曲された)曲とも解釈できる事から来る問題かもしれません。この点を厳密に考えるとサザンと桑田佳祐の場合、妙ですが両方つける事になるのですかね。ただ、そのようになった際には除去されないようにコメントアウトして補足しておく必要あるとは思いますが。またその際ですとカテゴリ(この場合ですと桑田佳祐のカテゴリの方に)の最初に断り書き(「演奏(歌唱)のほか、作詞、作曲、提供した曲も含む」のような感じに)が必要だと思います。ディスコグラフィとは異なるので、現時点で歌唱曲と提供曲が同一カテゴリーにあるのは仕方ない気もしますね。「○○の楽曲」の下位カテゴリーに「○○によって作曲された楽曲」の類を作るのは現時点では過剰かなという気がします。ただ、2と3は議論の余地はあると思います。--ケンチン 2008年7月17日 (木) 13:14 (UTC)返信

この件につきまして、その後会話に応じていただいたケンチン様以外によって怒濤のごときカテゴライズをされているのを見て、私ごときの提案でどうにかなるものでは無いと認識しました。とりあえず、好き勝手にやっていただいて、後年の執筆者が正しい状態にしていただければそれでいいんでないかと思います。--ポン太2号 2008年7月26日 (土) 13:23 (UTC)返信

楽曲記事の括弧の記述

目蒲東急之介です。さて楽曲の記事ですが、当方は得意の懐メロ関連の記事を執筆する際に(これは懐メロ関連以外でも言えるが)、曖昧さ回避の括弧が「楽曲名 (~の曲)」(~に歌手名)としている例と「楽曲名 (~)」としている例がありますがこれはどちらかに統一すべきであると思いますが如何でしょうか?尚当方は冗長でない事を理由に前者で記事を作成しています(作成例/恋のバカンス (ザ・ピーナッツ))。--目蒲東急之介 2008年8月18日 (月) 16:50 (UTC)返信

Infobox SongのSalesフィールド

Template‐ノート:Infobox Song#Salesフィールドで提案しましたが、Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト アルバム#Salesフィールドの廃止についてにより、Template:Infobox AlbumのSalesフィールドが廃止されており、Template:Infobox Songもこれに合わせるべきかと思います。--これってどう 2008年11月23日 (日) 09:42 (UTC)返信

Salesフィールド、コード関連の編集をしました。--これってどう 2008年11月24日 (月) 13:58 (UTC)返信

「オリコン○○位」は特筆性足りえるか?

Wikipedia:特筆性 (音楽)#楽曲には国全体における重大な音楽チャートにランキングされていたりすることは、特筆性を満たすように記述されています。オリコンが、日本における重大な音楽チャートの1つであることは議論を待たないと思いますが、「シングルが発売された週に1度だけ99位」とかいう楽曲も特筆性があるのでしょうか?

(もちろん、作詞、作曲、収録曲といったCDカタログ的情報や、豆知識的な記述以外に、検証可能な評価などが記載されていれば、順位に無関係に特筆性はあると言えるでしょうが)

特筆性があるならよし。無いとするなら、閾値的に、どのあたりが相応しいのか。みなさんのご意見をうかがわせていただければ幸いです。--KoZ 2009年6月2日 (火) 06:46 (UTC)返信

「雑誌のオリコン」に記述され、「誰もが閲覧できる」のであれば「特筆性を満たす」と考えます。ちなみに「1~200位」まで載っています。例え1度だけであっても、「その成果を無視するわけには行かない」と僕は主張させてもらいます。忙しくて中々議論に参加できてませんが、そこはご容赦ください。--シィル 2009年6月9日 (火) 15:12 (UTC)返信

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