なかしべつ330°開陽台マラソン
なかしべつ330°開陽台マラソン (なかしべつ さんさんまる かいようだい まらそん)とは、北海道中標津町で行われるマラソン大会である。
概要
中標津町の町制施行60年記念を記念して平成21年7月12日(日)に第1回大会が開催された。(前身は中標津マラソン) メインをハーフマラソン(21.0975km)とし5kmの部、ミニハーフ(約2.1km)がそれぞれ設けられた。 また、エコな大会を目指し給水ポイントでのマイカップ等の利用が盛んに行われた。 第一回大会ではハーフ 557名、5km 166名、ミニハーフ 205名の合計 928名 の登録が行われ初回大会とは思えない賑わいだった。 また月刊ランナーズの大会レポートでは、2009年7月に開催された大会の月刊ランキング3位に選ばれた。
各回の開催
犠牲者
運営
- 主催:中標津町・中標津町教育委員会・(財)中標津町文化スポーツ振興財団・中標津十二楽走
- 主管:なかしべつ330°開陽台マラソン実行委員会
なかしべつ330°開陽台マラソン大会実行委員会事務局
- 財団法人 中標津町文化スポーツ振興財団 スポーツ振興課
- 北海道標津郡中標津町丸山1丁目5番地 中標津体育館内