Wikipedia:井戸端/subj/投稿ブロック依頼における被依頼者の反省の示し方 / 説得を試みたが改善しなかった

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説得を試みたが改善しなかった

このような [1] ご発言が、某コメント依頼における、第三者発言としてございました。抜粋と一部改行いたしますと

もちろん明らかな荒らしは別ですが、でない場合、客観的に見て明らかに時間の浪費でしかないのに、格好だけは説得しようと試みる。ご本人達にも、当人の行状を見れば改善の余地なんか皆無に近い、なんてことは解った上でね。

ですが、余程の事が無い限り、「長期間に渡って十分な説得を試みたが改善しなかった」と言う実績(アリバイ)をもってブロック依頼の作文をしない限り、それはなかなか通らないんです。 — ある方 2014年7月3日 (木) 02:21 (UTC)

最初から「改善の余地がないと決め付けてしまう」、または「実は被依頼者なりに改善していたつもりだった」という弁明の余地が認められづらい(のが事実かは不明)、傾向があるのかそうではないのか。

被依頼者としてはどのような言葉で反省の意を表明しても、これまでの被依頼者の問題点の累積が大きい場合は、「うわべだけ」「形だけ」と認識されてしまう可能性もあるのではないかという危惧も持ちます。もちろん、依頼者・第三者と被依頼者の間で「今後の約束(契り)」が交わされるケースは恵まれたほうだとも感じます。

コメント依頼やブロック依頼に関する、参加者(第三者)のご姿勢は、どういった形が望ましいのか、どのように規定されているのか、いかが思われますでしょうか。「アリバイ」「作文」というお言葉も含めまして。

  • なお、本件は当方が被依頼者当事者(現在進行形)でありますこともあり、ご回答は極めてご不要の方向でございます。削除依頼でも多大なるご迷惑をおかけしておりますので、特に多忙な管理者の方々、ご回答ご不要です。