削除された内容 追加された内容
説明も警告もされた上で破った、あのやり取りで止まっていればそもそもブロックされる事なぞ無かったんですよ。
→‎一度手をお止めください: ブロック解除依頼却下
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***だいぶ前に読んでます。大丈夫です。--[[利用者:MTNARUTO|MTNARUTO]]([[利用者‐会話:MTNARUTO|会話]]) 2022年1月16日 (日) 07:39 (UTC)
 
{{Unblock reviewed|1=先ほど「過度な編集合戦」を理由にブロックされましたので異議を申し立てます。 *解説ページ・[[編集合戦]]では、編集合戦に該当すると認めるための目安として、ガイドライン・[[Wikipedia:スリー・リバート・ルール]]が紹介されています。そこには「記事内容の議論に関わらない明らかな荒らしに対しては、3RRは適用されません」とあります。私が差し戻していた内容は[[Wikipedia:荒らし#荒らしの類型]]で紹介されている類型のうち、「悪ふざけ」や「目立ちたい荒らし」であることが明確です。簡単に説明しましたが、以上の理由から私の差し戻しは編集合戦には当てはまらないと考えます。--[[利用者:MTNARUTO|MTNARUTO]]([[利用者‐会話:MTNARUTO|会話]]) 2022年1月16日 (日) 09:43 (UTC) |decline=複数の利用者の方々とのやりとりも拝見しましたが、貴方の言動は、自らが行った過剰な差し戻し合戦が招いた酷く荒れてしまった投稿履歴などの惨状・被害から目を背け、自らの行動・主張を正当化する為に、方針やガイドラインの字面だけを追い、自分の都合の良い箇所だけを引用しているだけです。複数の利用者の方々とのやりとりでも、殆ど聞く耳を持たず、それを繰り返すばかりです。他利用者とのやり取り次第では、期間の短縮も考えておりましたが、一寛して変わらない様ですので、再び同じ過ちを繰り返す恐れが非常に強いと判断し、解除依頼を却下し、期間の短縮も行いません。
{{Unblock|先ほど「過度な編集合戦」を理由にブロックされましたので異議を申し立てます。
今までも過剰な取り消しを続けた利用者は数多くいますが、注意によって手を止めてくれる人も多くいましたし、事後の注意でも反省の弁を述べこれからは過剰な取り消しを行わず経緯を見守る様にすると言ってくれている人が殆どです。貴方は、他利用者により注意を受けたにも関わらず手を止めず、方針やガイドラインを曲解し、自己を正当化し過剰な差し戻しを続けました。前記の過剰な取り消しを行っていた利用者と比べても、貴方の今回の過剰な取り消しによる編集合戦の投稿数は1段も2段も飛び抜けて多く、こんなに酷いのは見た事がありません。一度、ご自身の投稿記録をよくご覧になって下さい。
*解説ページ・[[編集合戦]]では、編集合戦に該当すると認めるための目安として、ガイドライン・[[Wikipedia:スリー・リバート・ルール]]が紹介されています。そこには「記事内容の議論に関わらない明らかな荒らしに対しては、3RRは適用されません」とあります。私が差し戻していた内容は[[Wikipedia:荒らし#荒らしの類型]]で紹介されている類型のうち、「悪ふざけ」や「目立ちたい荒らし」であることが明確です。簡単に説明しましたが、以上の理由から私の差し戻しは編集合戦には当てはまらないと考えます。--[[利用者:MTNARUTO|MTNARUTO]]([[利用者‐会話:MTNARUTO|会話]]) 2022年1月16日 (日) 09:43 (UTC)
また、他者をガイドライン・方針を基にしていない自分の解釈を押し付けると評していながら、「3RRに触れなくても投稿ブロックされる場合というのは、WP:悪用の「3RRに達しない編集合戦」に挙げられているような場合を指しているのだと思います。」「そもそも差し戻しに過度という言葉は当てはまらないと思います。」とここでも自分に都合の良い解釈を行っています。
}}
 
[[WP:悪用]]を引き合いに出しているのでしたらご覧になっているでしょうが、そこには<ins>「ルールの悪用は、自分の主張を何とか通そうとするあまり行われることが多く、中には本人が意識せずに行っていることもあるでしょう。方針やガイドライン、あるいは他者の言動や証拠などを引き合いにするときは、その字面だけを追求するのではなく、そこに書かれた本来のルールの精神や意図、さらに必要であればウィキペディアの本来の目的まで立ち返って考えることをお勧めします。」</ins>とあります。こう書くと貴方はまた今回の差し戻しには当てはまらないと言うでしょうが、引用したところには「ルールの精神や意図」さらは「ウィキペディアの本来の目的」とまで書いてある通り、ウィキペディアで行動する上で、あらゆる場面で心得ておかなければならないことです。あなたが行っている事は'''法律家ごっこ'''そのものです。
 
[[WP:悪用]]の'''3RRに達しない編集合戦'''には「[[Wikipedia:スリー・リバート・ルール|3RR]]は3回までのリバートの権利、はたまたリーバートの権利を与えるものと解釈すべきではなく」とありますが、荒らしの差し戻しについても同じ事が言えます。荒らしの差し戻しについては回数に数えないとはありますが、これも荒らしであれば無制限に差し戻して良いと解釈すべきではなく、出来る限り差し戻しは控えるべきだが状況によっては止むを得ず3RRの回数を超えてしまう場合や、少し熱くなってしまってうっかり3RRの回数を超えてしまった場合の救済措置と解釈すべきです。3RRの本来の目的は[[Wikipedia:編集合戦|編集合戦]]の防止です。それを理解していれば、無制限に差し戻しても構わないとはならないはずです。
 
それをやってしまうと、どうなるか。投稿履歴が必要以上に荒れてしまいます。全体の見通し(可読性)が悪くなり、誰がいつどこを変えたかを見たい時に、手間取ります。たかが投稿履歴と思うかもしれませんが、貴方が思っている以上に様々な場面で活用されています。例えば通常の編集では、ある記述が何故こう書かれているかとか、不適切だと思うがとか疑問を持っとき、一体いつからこうなっているのか誰がこうしたのかなどを調べるときにも用いられます。場合によってはその記述に関わった人達に問い合わせる為に投稿者の特定もも必要になるでしょう。荒らしが連続したときに、適切な版に戻すときにも、投稿履歴で探す事になります。また、今回の場合は、Nnhさんが版指定削除を行うときに、削除すべき版を探すときにも用いた事でしょう。保護依頼された記事の問題投稿がいつから始まったかを探すのにも使われます。これら以外にも様々な場面で活用されています。履歴が荒れ建設的な編集でない履歴が多数残ると、これらの作業に非常に時間がかかり作業に支障をきたす事になります。つまり、履歴が荒れると、その記事に関わる利用者全てに迷惑をかける事に繋がるのです。
版指定削除なんか、荒らしの投稿した版だけ削除すればいいのでは、と思うかもしれませんが、荒らしによっては巧妙に荒らしを入れ込み、単純な取り消しだけでは荒らしが取り除けない様にしてくる場合があります。また取り消し方を誤り荒らしが残ってしまう場合もあります。どんな状態になっているかは、実際に1つ1つの版をチェックしなければ分からないので、版指定削除を行うときには、荒らしも取り消しも関係する全ての版をチェックしなければいけなくなります。今回貴方が行った膨大な取り消しのせいで、物凄い労力を割かせた事になっているのです。そして今後、関係する記事の投稿履歴を精査する必要になる全ての利用者に同様の余計な労力を割かせる事になるのです。よって、履歴を荒らす(荒れる)という事は思っている以上に甚大な被害であり、多くの方々に多大な迷惑をかけ、避けなければならない事です。多くの方はそういった心掛けで普段の編集活動をおこなっています。履歴のを出来るだけ減らすという意味では[[Wikipedia:同じ記事への連続投稿を減らす]]もあり、これも多くの方が普段から心掛けている事です。
 
荒らしを見つけたとき不適切な状態が残らない様に取り消す事は良い事です。しかし、数回程度の取り消しで荒らしを止めてくれれば問題はありませんが、それでも止まらなかったときはどうするのか。やってはいけない事は、正に貴方が行った取り消しを続ける事です。前述通り、履歴が荒れ、様々な弊害をもたらすからです。
荒らしの目的は当然記事を荒らす事なので、荒らした状態にしたいのです。なので、荒らしを取り消せば当然荒らしの状態に戻して来ます。何度か取り消しを行っても荒らしが止まらなければ、これ以上取り消してもこの先同じ事の繰り返しだとは気が付くでしょう(気が付かなかったらそれはそれで問題です)。分かった上で荒らしの取り消しを続けれていれば、もはや荒らしの取り消しの範疇を超え、荒らしと編集合戦をしていると見なされます。
また、止まらない荒らしは、反応を面白がっているものです。画面の向こうで「必死に戻してやがるな」と面白がっているのです。そんなのに付き合えば荒らしの思う壺です。荒らす理由をこちらから作ってしまっている、俗にいう「餌」を与えている状態になってしまいます。一番の方法は放置する事です。反応がないのが一番つまらないのです。放置しても荒らしを続けて来るかもしれません。それでも短時間に荒らしと取り消しの編集合戦を行うよりは被害は抑えられます。荒らしの対応では、荒らしがブロックされて止まるまで、被害を最小限にする事が求められます。その為には荒らしの挑発に乗ってはいけません。荒らしがブロックされるまでは忸怩たる思いですが、それが最善です。場合によっては、反応がなくつまらなくて自然に荒らしが止まります。多くの方は、この様に必要以上の取り消しは控える様にされています。
 
今回は、Nnhさんのブロックにより荒らしは止まりましたが、同時に貴方の過剰な取り消しも止まった事を深く認識して下さい。
残りのブロック期間は、本文および会話ページでの他利用者からのコメントに真摯に耳を傾け、理解に努め、行動の改善につなげて下さい。
もし、理解しようとしない態度が続けば「コミュニティを消耗させる利用者」として対処され、今回と同様の事を今後も繰り返せば、​さらなる対処がなされる事をご承知おき下さい。 [[利用者:えのきだたもつ|えのきだたもつ]]([[利用者‐会話:えのきだたもつ|会話]]) 2022年1月18日 (火) 18:49 (UTC)}}
 
*{{コメント}} [[Wikipedia:編集合戦]]に「どのような場合に編集合戦となるのかの、明確な判断基準を示すことは困難ですが、ある程度客観的な目安としてスリー・リバート・ルール (3RR) があります。3RRに触れなくても、過度の編集合戦を理由に投稿ブロックされる場合もあるので、絶対に大丈夫というものではありませんが、3RRを超えて差し戻しを繰り返せば、投稿ブロックされる可能性が高いでしょう」と書いてありますよ。善意の差し戻しであるとは思いますが、MTNARUTOさんの度重なる差し戻しにより履歴も荒れ、可読性が著しく損なわれていることにしっかりと目を向ける必要があるのではないでしょうか。機械的に荒らし投稿を差し戻しをすることは、荒らしに「餌」を作り出すことと同じです ([[利用者:Ansui/doc/巻き戻しの私論#巻き戻し操作の使用|'''こちら'''の3段落目]]も参照)。あなたが差し戻さなければ荒らし側もそれを取り消しができないということに関するご理解が必要に思います。[[特別:pagehistory/琴勝峰吉成|琴勝峰吉成]]では例えば、すごい回数の取り消しが行われているせいで、それが荒らしによって差し戻された分の全てをNnhさんが即時版指定削除をしなければならなくなっています。このような荒らしは、放置の上[[WP:AN/I]]に報告するのが正解だと思います。今回の件は、「過度の差し戻し」として正当なブロックですので、異議を申し立てるのではなく、ご自身の編集をしっかりと省みなければならないと思います。--<span style="font-family:Times">'''[[User:Dragoniez|Dragoniez]]''' ([[User talk:Dragoniez|'''talk''']])</span> 2022年1月16日 (日) 09:46 (UTC)