Wikipedia:削除依頼/スティーベルエルトロン
(*)スティーベルエルトロン - ノート
編集このページは以下にある削除依頼の議論を保存したものです。さらなる議論が必要な場合は当該ページのノートで行ってください。このページは編集しないでください。
議論の結果、版指定削除 に決定しました。
沿革節が日本スティーベル株式会社の会社案内[1]から丸写し。沿革節を除去すると定義と外部リンクしか残らないので一旦削除したほうがよいのではないでしょうか。創作性がある文章かコミュニティーの判断を仰ぎたくケースB-1として削除依頼に提出。--58.1.115.53 2016年2月4日 (木) 01:12 (UTC)
削除まずケースE、特筆性を担保する言及が示されていない記事ではないか。--Muck vht（会話） 2016年2月26日 (金) 18:33 (UTC)
コメント 確かに言及はされていないが、スティーベルエルトロンは世界初のギャレーキッチンを作ったという事では特筆性の担保は可能では？ --Qleed（会話） 2016年3月4日 (金) 08:45 (UTC)
- コメント そのギャレーキッチンというのを存じあげないためこれ以上の抗弁はできません。沿革自体の創作性は感じられず。--Muck vht（会話） 2016年3月5日 (土) 09:20 (UTC)
- コメント 仮に「世界初のギャレーキッチン（航空機用厨房）を開発」しか特筆性がないとしたら「ギャレーキッチン」への統合あるいは単純リダイレクト化、という手段が適切かと思いますが、現状の記事では「世界初のリングタイプ電気投げ込みヒーター」、「世界初の1000W小型瞬間湯沸かし器」、「世界初の全電子式の瞬間式電気温水器」などの記述が見られ、特筆性はあると思われます。--124.108.255.230 2016年3月5日 (土) 09:57 (UTC)
- コメント 本依頼対象記事はWikipedia:削除依頼/日本スティーベルにて特筆性を争点とした審議が行われ、改名してドイツ本社の記事とすることを前提に存続とされています。存続決定したのは本依頼提出の前日、改名及び改稿も同日中のことですから、依頼者さまも承知の上でケースB-1に絞り本依頼を提出されたのではないでしょうか。よって本依頼においてはB-1についてのみ審議されるべきものと思量します。--LudwigSK（Talk/History） 2016年3月7日 (月) 04:57 (UTC)
存続この分野では先駆的な取り組みの企業で歴史もあり、特筆性が認められる。--高啼（会話） 2016年3月7日 (月) 19:07 (UTC)
- コメント IP変わってますが依頼者です。この依頼は特筆性が論点ではありません。LudwigSKさんも仰っている様にWikipedia:削除依頼/日本スティーベルにて特筆性について審議されて存続になっています。投票されるなら依頼文を良くお読みになった上でお願いします。--116.81.248.236 2016年3月7日 (月) 20:47 (UTC)
- コメント ケースB-1。創作性があると判断します。削除するか、該当部分を除去し版指定削除とするかは一任します。--JapaneseA（会話） 2016年3月11日 (金) 23:42 (UTC)
- コメント沿革節だけ削除すれば良いと思います。--高啼（会話） 2016年3月20日 (日) 21:46 (UTC)
- コメント IP変わってますが依頼者です。沿革節だけ除去すれば良いとお考えであれば上記の 存続は取り消して
版指定削除に変更するべきかと思います。--175.179.118.223 2016年3月24日 (木) 02:47 (UTC)
- 版指定削除 該当部分を除去しました。ケースB-1。対象は初版から「2016年2月6日 (土) 22:41 UTC」まで。ほとんど何も残らないので削除にも反対はしません（ケースEではない）。--JapaneseA（会話） 2016年3月21日 (月) 06:13 (UTC)
- 版指定削除 ケースB-1、著作権違反を確認。版指定削除を支持します。--melvil（会話） 2016年3月24日 (木) 03:03 (UTC)
対処 初版から連続18版を版指定削除しました。 --JungleCrow（会話） 2016年4月3日 (日) 09:13 (UTC)
確認 初版である2016年1月25日 (月) 01:12 (UTC)から 2016年2月6日 (土) 22:41 (UTC)まで適切に削除されていることを確認しました。--Halowand（会話） 2016年4月4日 (月) 16:06 (UTC)
上の議論は保存されたものです。編集しないでください。新たな議論は当該ページのノートか、復帰依頼で行ってください。再度削除依頼する場合は削除依頼ページを別名で作成してください。