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'''中谷 彰宏'''(なかたに あきひろ、[[1959年]][[4月14日]] - )は、日本の著作家、俳優、講演活動家。[[大阪府]]<ref name="nakataniakihiro_profiiru">[http://an-web.com/profile 公式プロフィール]</ref>[[堺市]]出身。
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'''中谷 彰宏'''(なかたに あきひろ、[[1959年]][[4月14日]] - )は、[[日本]][[著作家]][[俳優]]、講演活動家。[[大阪府]]<ref name="nakataniakihiro_profiiru">[http://an-web.com/profile 公式プロフィール]</ref>[[堺市]]出身。


== 来歴・人物 ==
== 来歴・人物 ==
実家は[[スナックバー (飲食店)|スナック]]で父親はそこのマスター。中学時代から[[ABCラジオ|朝日放送]]や[[大阪放送|ラジオ大阪]]に学生DJとして出演。[[大阪府立三国丘高等学校]]では空手部、[[弁論部]]、[[落語研究会 (サークル活動)|落語研究会]]、[[短歌]]部に所属した。在学中に[[朝日新聞|朝日歌壇]]に入選している。[[1978年]]、2浪して[[早稲田大学第一文学部]]演劇学科に入学する(同期に小説家の[[原田宗典]]がいる)。大学在学中は[[映画史]]を専攻。毎月100本のノルマを課し、4年で4000本の映画を観る。[[1983年]]、『目覚まし時計の夢』(『[[早稲田文学]]』)を発表し、23歳で作家デビューする<ref>[https://www.kouenirai.com/profile/2102 講演依頼.com]</ref>。
実家は[[スナックバー (飲食店)|スナック]]で父親はそこのマスター。中学時代から[[朝日放送ラジオ|朝日放送]]や[[大阪放送|ラジオ大阪]]に学生DJとして出演。[[大阪府立三国丘高等学校]]では空手部、[[弁論部]]、[[落語研究会 (サークル活動)|落語研究会]]、[[短歌]]部に所属した。在学中に[[朝日新聞|朝日歌壇]]に入選している。[[1980年]]、2浪して[[早稲田大学第一文学部]]演劇学科に入学する(同期に小説家の[[原田宗典]]がいる。大学在学中は[[映画史]]を専攻。毎月100本のノルマを課し、4年で4000本の映画を観る。[[1983年]]、『目覚まし時計の夢』(『[[早稲田文学]]』84号、p.20-33、中谷秋平名義)を発表し、23歳で作家デビューする<ref>[https://www.kouenirai.com/profile/2102 講演依頼.com]</ref>。


[[1984年]]大学卒業。[[博報堂]]に入社し<ref name="nakataniakihiro_profiiru" />8年間CMプランナーとしてTV・ラジオCMの企画演出、ナレーションを担当<ref name="nakataniakihiro_profiiru" />する。
[[1984年]]大学卒業。[[博報堂]]に入社し<ref name="nakataniakihiro_profiiru" />8年間CMプランナーとしてTV・ラジオCMの企画演出、ナレーションを担当<ref name="nakataniakihiro_profiiru" />する。
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以後、ビジネス書から恋愛エッセイ、小説まで、多岐にわたるジャンルで、数多くのロングセラー、ベストセラーを送り出す<ref>中谷彰宏『服を変えると、人生が変わる。一流の男の身だしなみ』株式会社秀和システム、2015年、224ページ、ISBN 978-4-7980-4316-6</ref>
以後、ビジネス書から恋愛エッセイ、小説まで、多岐にわたるジャンルで、数多くのロングセラー、ベストセラーを送り出す<ref>中谷彰宏『服を変えると、人生が変わる。一流の男の身だしなみ』株式会社秀和システム、2015年、224ページ、ISBN 978-4-7980-4316-6</ref>


現在俳優として[[オスカープロモーション]]に所属し、テレビ・ラジオ等でも活動中。
2020年まで俳優として[[オスカープロモーション]]に所属していたが現在は退所している。
テレビ・ラジオ等でも活動中。


== 著作業について ==
== 著作業について ==
『面接の達人』『君のしぐさに、恋をした。』を始め、主としてノウハウ・[[自己啓発]]系が多い。その内容は1990年代から一貫して「とてもあっけらかんとしていて、その軽さがおそらく彼の持ち味になっている。」と評されている<ref>[http://wedge.ismedia.jp/articles/-/5327?page=3 「自己啓発書」は社会の何をうつし出しているのか?『日常に侵入する自己啓発』牧野智和氏インタビュー]</ref>。
『面接の達人』『君のしぐさに、恋をした。』を始め、主としてノウハウ・[[自己啓発]]系が多い。その内容は1990年代から一貫して「とてもあっけらかんとしていて、その軽さがおそらく彼の持ち味になっている。」と社会学者の牧野智和に評されている<ref>[http://wedge.ismedia.jp/articles/-/5327?page=3 「自己啓発書」は社会の何をうつし出しているのか?『日常に侵入する自己啓発』牧野智和氏インタビュー]</ref>。


== 作品リスト ==
== 作品リスト ==
=== 小説 ===
=== 小説 ===
* いい女だからワルを愛する([[青春出版社]])
* いい女だからワルを愛する([[青春出版社]])
* キスの間に夢を見て(KKロングセラーズ)
* キスの間に夢を見て([[KKロングセラーズ]]
* 受験王になろう(ダイヤモンド社)
* 受験王になろう(ダイヤモンド社)
* 恋愛小説([[読売新聞社]])
* 恋愛小説([[読売新聞社]])
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=== エッセイ ===
=== エッセイ ===
「なぜあの人は」シリーズ。
[[ダイヤモンド社]]刊「なぜあの人は」シリーズ。
* なぜあの人は人前で話すのがうまいのか([[2007年]][[12月]])
* なぜあの人は人前で話すのがうまいのか([[2007年]][[12月]])
* なぜあのリーダーに人はついていくのか([[2008年]][[6月]])
* なぜあのリーダーに人はついていくのか([[2008年]][[6月]])
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=== 共著 ===
=== 共著 ===
* プロデューサーは次を作る―ビジネス成功22の方程式 [[小室哲哉]]との共著(飛鳥新社)
* [[小室哲哉]] 共著『プロデューサーは次を作る―ビジネス成功22の方程式』([[飛鳥新社]]
* 人生の答え [[テリー伊藤]]との共著(メディアワークス)
* [[テリー伊藤]] 共著『人生の答え』[[メディアワークス]]
* 「アホ」になれる人が成功する [[木村政雄]]との共著(ダイヤモンド社)
* [[木村政雄]] 共著『「アホ」になれる人が成功する(ダイヤモンド社)
* 自分がブランドになる [[石井竜也]]との共著(PARCO出版)
* [[石井竜也]] 共著『自分がブランドになる』(PARCO出版)
* キスに始まり、キスに終わる [[加藤鷹]]との共著(ロングセラーズ)
* [[加藤鷹]] 共著『キスに始まり、キスに終わる』(KKロングセラーズ)
* 人生をデザインする48の方法 [[コシノジュンコ]]との共著(PHP研究所)
* [[コシノジュンコ]] 共著『人生をデザインする48の方法』([[PHP研究所]]
* 自信がよみがえる58の方法 [[日下公人]]との共著(メディアワークス)
* [[日下公人]] 共著『自信がよみがえる58の方法(メディアワークス)
* 王様の勉強法 [[荒俣宏]]との共著(メディアワークス)
* [[荒俣宏]] 共著『王様の勉強法』(メディアワークス)
* 人生の錬金術 荒俣宏との共著(メディアワークス)
* 荒俣宏 共著『人生の錬金術(メディアワークス)
* 破壊から始めよう [[橋本真也]]との共著(ダイヤモンド社)
* [[橋本真也]] 共著『破壊から始めよう』(ダイヤモンド社)
* 情報王 [[長谷川慶太郎]]との共著(ビジネス社)
* [[長谷川慶太郎]] 共著『情報王』(ビジネス社)
* 好きなことをやって、成功する法則。[[竹村健一]]との共著(PHP研究所)
* [[竹村健一]] 共著『好きなことをやって、成功する法則。(PHP研究所)
* 本当の生きる力をつける本 [[小出義雄]]との共著(幻冬舎)
* [[小出義雄]] 共著『本当の生きる力をつける本』([[幻冬舎]]
* 抱擁力―なぜあの人には「初対面のキス」を許すのか [[高塚猛]]との共著([[経済界]])
* [[高塚猛]] 共著『抱擁力―なぜあの人には「初対面のキス」を許すのか([[経済界 (出版社)|経済界]])
* なぜあの人は強いのか [[桜井章一]]との共著(東洋経済新報社)
* [[桜井章一]] 共著『なぜあの人は強いのか(東洋経済新報社)

=== 映画出演 ===
* 難波金融伝 ミナミの帝王10(1998年)
* 修羅のみち3 広島四国全面戦争(2001年)
* サル(2003年)
* 石井のおとうさんありがとう(2004年)
* [[死霊波]](2004年)
* コンクリート(2004年)
* サルウインドウ・ピリオド(2014年)
* [[少女椿#実写映画|少女椿]](2016年)- 嵐鯉治郎 役<ref>{{Cite web||publisher=ナターシャ|work=コミックナタリー|title=映画「少女椿」風間俊介はワンダー正光役、鞭棄・カナブンら登場の場面写真も|url=http://natalie.mu/comic/news/178709|date=2016-03-05|accessdate=2016-03-05}}</ref>

=== オリジナルビデオ ===
* 俺の空 刑事編(1998年)
* 俺の空 刑事編 闇の制裁(1998年)


== 出演 ==
== 出演 ==
=== テレビ ===
=== テレビドラマ ===
* [[OH!エルくらぶ]]([[テレビ朝日]])- 司会
* [[森田一義アワー 笑っていいとも!|笑っていいとも!]]([[フジテレビジョン|フジテレビ]])- 金曜日レギュラー(1994年10月 - 1995年9月)
* 営業の達人(2015年4月 - [[東京メトロポリタンテレビジョン|東京MXテレビ]])- レギュラー<ref>{{Cite web|url=http://eigyou-tatsujin.com/|title=リアル営業バラエティSHOW 営業の達人 浜田由梨 編|publisher=[[東京メトロポリタンテレビジョン|東京MXテレビ]]|date=|accessdate=2015-07-06}}</ref>

==== テレビドラマ ====
* [[愛してるよ!]] 第5話「失恋バスツアー」(1993年、[[テレビ朝日]])- 上田毅彦 役
* [[愛してるよ!]] 第5話「失恋バスツアー」(1993年、[[テレビ朝日]])- 上田毅彦 役
* [[連続テレビ小説]] [[ひまわり (1996年のテレビドラマ)|ひまわり]](1996年、[[日本放送協会|NHK]])
* [[ゆずれない夜]] (1996年10月-1996年12月、フジテレビ)- 笠井芯太郎 役
* [[はぐれ刑事純情派]] 第10シリーズ 第16話「結婚サギ! 素顔を消した女」(1997年7月、テレビ朝日)
* [[はぐれ刑事純情派]] 第10シリーズ 第16話「結婚サギ! 素顔を消した女」(1997年7月、テレビ朝日)
* [[税務調査官・窓際太郎の事件簿]]1(1998年6月8日、[[TBS]])
* [[火曜サスペンス劇場]]「事件記者1・新婚夫婦殺人事件」(1999年[[5月11日]]、[[日本テレビ放送網|日本テレビ]])- 渋川政彦 役
* [[火曜サスペンス劇場]]「事件記者1・新婚夫婦殺人事件」(1999年[[5月11日]]、[[日本テレビ放送網|日本テレビ]])- 渋川政彦 役
* 火曜サスペンス劇場「[[監察医・室生亜季子]]27・複合死因」(2000年1月、日本テレビ)- 牧田晴三(マキハル) 役
* 火曜サスペンス劇場「[[監察医・室生亜季子]]27・複合死因」(2000年1月、日本テレビ)- 牧田晴三(マキハル) 役
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** 「[[鉄道捜査官]]3 津和野トンネル殺人!」(2003年9月)- 杉山技官 役
** 「[[鉄道捜査官]]3 津和野トンネル殺人!」(2003年9月)- 杉山技官 役
* [[ハンチョウ〜神南署安積班〜]] シリーズ1 第9話(2009年[[6月8日]]、TBS)- 検事 役
* [[ハンチョウ〜神南署安積班〜]] シリーズ1 第9話(2009年[[6月8日]]、TBS)- 検事 役

=== テレビ ===
* [[OH!エルくらぶ]]([[テレビ朝日]])- 司会
* [[森田一義アワー 笑っていいとも!|笑っていいとも!]]([[フジテレビジョン|フジテレビ]])- 金曜日レギュラー(1994年10月 - 1995年9月)
* 営業の達人(2015年4月 - [[東京メトロポリタンテレビジョン|東京MXテレビ]])- レギュラー<ref>{{Cite web|和書|url=http://eigyou-tatsujin.com/|title=リアル営業バラエティSHOW 営業の達人 浜田由梨 編|publisher=[[東京メトロポリタンテレビジョン|東京MXテレビ]]|date=|accessdate=2015-07-06}}</ref>

=== 映画 ===
* [[難波金融伝ミナミの帝王]] 10(1998年)
* [[修羅がゆく|修羅がゆく10 北陸代理決戦]](1999年)- 武藤進
* [[修羅のみち|修羅のみち3 広島四国戦争]](2001年)- 田川考
* 極道はクリスチャン/修羅の抗争(2001年)- 金村良一
* サル(2003年) - 岡谷拓実
* [[石井のおとうさんありがとう]](2004年) - 青木
* [[死霊波]](2004年) - 速水昭典
* [[コンクリート (映画)|コンクリート]](2004年) - 早坂(刑事)
* サルウインドウ・ピリオド(2014年)
* [[少女椿#実写映画|少女椿]](2016年)- 嵐鯉治郎 役<ref>{{Cite web|和書||publisher=ナターシャ|work=コミックナタリー|title=映画「少女椿」風間俊介はワンダー正光役、鞭棄・カナブンら登場の場面写真も|url=https://natalie.mu/comic/news/178709|date=2016-03-05|accessdate=2016-03-05}}</ref>

=== Vシネマ ===
* [[俺の空]] 刑事編(1998年)
* 俺の空 刑事編 闇の制裁(1998年)
* [[広島やくざ戦争|実録・広島やくざ戦争]](2000年) - 岡島組幹部 厚田昭三


=== ラジオ ===
=== ラジオ ===
* WAHAHA本舗・中谷彰宏 東京シンジケート(1991年4月14日 - 10月7日、[[文化放送]])
* 中谷彰宏のビジネスサプリ(2007年4月 - 、[[信越放送]]・[[北陸放送]]・[[エフエム富士|FM-FUJI]])
* 中谷彰宏のビジネスサプリ(2007年4月 - 、[[信越放送]]・[[北陸放送]]・[[エフエム富士|FM-FUJI]])
* インスパ(InterFM897)毎週土曜21:00-


== 脚注 ==
== 脚注 ==
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* [http://catalog.oscarpro.co.jp/PcSearch/talent_detail/Talent/talent_search_result_list/881/ プロフィール] - オスカー電子カタログ
* [http://catalog.oscarpro.co.jp/PcSearch/talent_detail/Talent/talent_search_result_list/881/ プロフィール] - オスカー電子カタログ
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2024年5月29日 (水) 04:38時点における版

中谷彰宏
誕生 (1959-04-14) 1959年4月14日(65歳)
日本の旗 日本大阪府堺市
職業 作家俳優
活動期間 1983年 -
代表作 面接の達人
デビュー作 目覚まし時計の夢
公式サイト an-web
テンプレートを表示
YouTube
チャンネル
活動期間 2023年
ジャンル エンターテインメント
登録者数 1400人
総再生回数 5万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2024年5月29日時点。
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中谷 彰宏(なかたに あきひろ、1959年4月14日 - )は、日本著作家俳優、講演活動家。大阪府[1]堺市出身。

来歴・人物

実家はスナックで父親はそこのマスター。中学時代から朝日放送ラジオ大阪に学生DJとして出演。大阪府立三国丘高等学校では空手部、弁論部落語研究会短歌部に所属した。在学中に朝日歌壇に入選している。1980年、2浪して早稲田大学第一文学部演劇学科に入学する(同期に小説家の原田宗典がいる)。大学在学中は映画史を専攻。毎月100本のノルマを課し、4年で4000本の映画を観る。1983年、『目覚まし時計の夢』(『早稲田文学』84号、p.20-33、中谷秋平名義)を発表し、23歳で作家デビューする[2]

1984年大学卒業。博報堂に入社し[1]8年間CMプランナーとしてTV・ラジオCMの企画演出、ナレーションを担当[1]する。

1991年、博報堂を退社し「株式会社中谷彰宏事務所」を設立、フリーランスとなる。就職手引書『面接の達人』(通称「メンタツ」)シリーズがベストセラーになる。

以後、ビジネス書から恋愛エッセイ、小説まで、多岐にわたるジャンルで、数多くのロングセラー、ベストセラーを送り出す[3]

2020年まで俳優としてオスカープロモーションに所属していたが、現在は退所している。 テレビ・ラジオ等でも活動中。

著作業について

『面接の達人』『君のしぐさに、恋をした。』を始め、主としてノウハウ・自己啓発系が多い。その内容は1990年代から一貫して「とてもあっけらかんとしていて、その軽さがおそらく彼の持ち味になっている。」と社会学者の牧野智和に評されている[4]

作品リスト

小説

  • いい女だからワルを愛する(青春出版社
  • キスの間に夢を見て(KKロングセラーズ
  • 受験王になろう(ダイヤモンド社)
  • 恋愛小説(読売新聞社)
  • 恋愛日記(読売新聞社)
  • 恋愛旅行(読売新聞社)
  • 恋愛不倫(読売新聞社)
  • 恋愛運命(読売新聞社)

エッセイ

ダイヤモンド社刊「なぜあの人は」シリーズ。

  • なぜあの人は人前で話すのがうまいのか(2007年12月
  • なぜあのリーダーに人はついていくのか(2008年6月
  • なぜあの人はいつもやる気があるのか(2009年1月
  • なぜあの人は整理がうまいのか(2009年7月
  • なぜあの人は仕事ができるのか(2010年3月
  • なぜあの人は会話がつづくのか(2010年6月)
  • なぜあの人は勉強が続くのか(2010年10月
  • なぜあの人の話に納得してしまうのか(2011年3月)
  • なぜあの人は逆境に強いのか(2011年7月)

実用書

  • 転職先はわたしの会社(サンクチュアリ出版)
  • デジタルマナーの達人 - 携帯・メールの大人のマナー(小学館1999年

共著

  • 小室哲哉 共著『プロデューサーは次を作る―ビジネス成功22の方程式』(飛鳥新社
  • テリー伊藤 共著『人生の答え』(メディアワークス
  • 木村政雄 共著『「アホ」になれる人が成功する』(ダイヤモンド社)
  • 石井竜也 共著『自分がブランドになる』(PARCO出版)
  • 加藤鷹 共著『キスに始まり、キスに終わる』(KKロングセラーズ)
  • コシノジュンコ 共著『人生をデザインする48の方法』(PHP研究所
  • 日下公人 共著『自信がよみがえる58の方法』(メディアワークス)
  • 荒俣宏 共著『王様の勉強法』(メディアワークス)
  • 荒俣宏 共著『人生の錬金術』(メディアワークス)
  • 橋本真也 共著『破壊から始めよう』(ダイヤモンド社)
  • 長谷川慶太郎 共著『情報王』(ビジネス社)
  • 竹村健一 共著『好きなことをやって、成功する法則。』(PHP研究所)
  • 小出義雄 共著『本当の生きる力をつける本』(幻冬舎
  • 高塚猛 共著『抱擁力―なぜあの人には「初対面のキス」を許すのか』(経済界
  • 桜井章一 共著『なぜあの人は強いのか』(東洋経済新報社)

出演

テレビドラマ

テレビ

映画

Vシネマ

ラジオ

  • WAHAHA本舗・中谷彰宏 東京シンジケート(1991年4月14日 - 10月7日、文化放送
  • 中谷彰宏のビジネスサプリ(2007年4月 - 、信越放送北陸放送FM-FUJI
  • インスパ(InterFM897)毎週土曜21:00-

脚注

  1. ^ a b c 公式プロフィール
  2. ^ 講演依頼.com
  3. ^ 中谷彰宏『服を変えると、人生が変わる。一流の男の身だしなみ』株式会社秀和システム、2015年、224ページ、ISBN 978-4-7980-4316-6
  4. ^ 「自己啓発書」は社会の何をうつし出しているのか?『日常に侵入する自己啓発』牧野智和氏インタビュー
  5. ^ リアル営業バラエティSHOW 営業の達人 浜田由梨 編”. 東京MXテレビ. 2015年7月6日閲覧。
  6. ^ 映画「少女椿」風間俊介はワンダー正光役、鞭棄・カナブンら登場の場面写真も”. コミックナタリー. ナターシャ (2016年3月5日). 2016年3月5日閲覧。

外部リンク