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「ハリセンボン (お笑いコンビ)」の版間の差分

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| 出身 = [[吉本総合芸能学院|NSC]]東京校9期
| 出身 = [[吉本総合芸能学院|NSC]]東京校9期
| 影響 =
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| 出会い = NSC
| 出会い = [[吉本総合芸能学院]]
| 旧コンビ名 =
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| 現在の活動状況= テレビ・ライブなど
| 現在の活動状況= テレビ・ライブなど
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| 過去の代表番組= [[Goro's Bar]]<br />[[天才てれびくんMAX]]<br />[[エンタの神様]]<br />[[チュー'sDAYコミックス 侍チュート!]]<br />[[爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル]]<br />[[志村軒]]<br />[[ヒルナンデス!]]<br />[[幸せ!ボンビーガール]]<small>など</small>
| 過去の代表番組= [[Goro's Bar]]<br />[[天才てれびくんMAX]]<br />[[エンタの神様]]<br />[[チュー'sDAYコミックス 侍チュート!]]<br />[[爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル]]<br />[[志村軒]]<br />[[ヒルナンデス!]]<br />[[幸せ!ボンビーガール]]<small>など</small>
| 同期 = [[菅良太郎]]（[[パンサー (お笑いトリオ)|パンサー]]）<ref name="natalie20161122">{{Cite web|和書| url = https://natalie.mu/owarai/news/210372 | title = アメトーーク！にハリセンボン同期芸人、しずる池田と鬼龍院翔の秘蔵映像も| date = 2016-11-22| website = お笑いナタリー| publisher = ナターシャ| accessdate = 2018-12-31}}</ref><br />[[しずる]]<ref name="natalie20161122" /><br />[[ライス (お笑いコンビ)|ライス]]<br >[[サルゴリラ]]<br >[[囲碁将棋 (お笑いコンビ)|囲碁将棋]]など<ref name="natalie20161122" />
| 同期 = [[菅良太郎]]（[[パンサー (お笑いトリオ)|パンサー]]）<ref name="natalie20161122">{{Cite web|和書| url = https://natalie.mu/owarai/news/210372 | title = アメトーーク！にハリセンボン同期芸人、しずる池田と鬼龍院翔の秘蔵映像も| date = 2016-11-22| website = お笑いナタリー| publisher = ナターシャ| accessdate = 2018-12-31}}</ref><br />[[しずる]]<ref name="natalie20161122" /><br />[[ライス (お笑いコンビ)|ライス]]<br >[[サルゴリラ]]<br >[[囲碁将棋 (お笑いコンビ)|囲碁将棋]]など<ref name="natalie20161122" />
| 受賞歴 = <!-- 受賞したもののみを記載。賞レースの順位等は不要 -->
| 受賞歴 = [[2007年]] [[M-1グランプリ]] 決勝4位<br/>[[2009年]] M-1グランプリ 決勝9位
| 公式サイト = [{{吉本プロフィール|222}} 公式プロフィール]
| 公式サイト = [https://www.youtube.com/@harisenbon 公式サイト]
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{{Infobox YouTube personality
{{Infobox YouTube personality
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| stats_update = {{dts|2023-12-27}}
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}}
'''ハリセンボン'''は、[[近藤春菜]]と[[箕輪はるか]]からなる女性[[お笑いタレント|お笑いコンビ]]。[[吉本興業]]東京本社（[[東京吉本]]）を経て、[[2024年]]1月から[[GATE (芸能事務所)|GATE]]所属<ref name="sponichi20231227"/><ref name="yoshimoto20231227"/>。[[吉本総合芸能学院|NSC]]東京校9期出身、[[2003年]][[5月]]結成。[[2004年]]デビュー。略称は「'''ハリセン'''」。[[2007年]]に[[シングル]]『[[ともだちのうた]]』で歌手デビュー<ref name="RBB20150306">{{Cite web|和書| title = ハリセンボンの“黒歴史”……映画主題歌でCDデビューするも400枚しか売れなかった| publisher = RBB TODAY| date = 2015-03-06| url = https://www.rbbtoday.com/article/2015/03/06/129172.html| accessdate = 2015-03-12}}</ref>。
'''ハリセンボン'''は、[[近藤春菜]]と[[箕輪はるか]]からなる女性[[お笑いタレント|お笑いコンビ]]。[[吉本興業]]東京本社（[[東京吉本]]）を経て、[[2024年]]1月から[[GATE (芸能事務所)|GATE]]所属<ref name="sponichi20231227"/><ref name="yoshimoto20231227"/>。[[吉本総合芸能学院|NSC]]東京校9期出身、[[2003年]][[5月]]結成、[[2004年]]デビュー。略称は「'''ハリセン'''」。[[M-1グランプリ]]2007・2009ファイナリスト。


== メンバー ==
== メンバー ==
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== 来歴 ==
== 来歴 ==
*NSCで出会った2人は気が合い<ref name="womantype">{{Cite interview|和書|subject=ハリセンボン|interviewer=横川良明|url=http://womantype.jp/mag/archives/36026/2|title=持ち味を最大限に活かせるスタイルが切り開いた道【今月のAnother Action Star vol.16 ハリセンボンさん】|date=2014-07-18|work=Woman type（[[キャリアデザインセンター]]）|accessdate=2015-03-12|archiveurl=https://web.archive.org/web/20150323223657/http://womantype.jp/mag/archives/36026/2|archivedate=2015-03-23}}</ref>、[[2003年]]5月にコンビを結成。[[2004年]]にデビューを果たす<ref>[{{吉本プロフィール|222}} 吉本興業による公式プロフィール]より</ref>。実年齢と、かけ離れた中年顔が特徴<ref>{{Cite web|和書|url=https://npn.co.jp/article/detail/95741722/|title=お笑い芸人 豪快伝説 其の二十一『近藤春菜』|publisher=リアルライブ|date=2012-07-25|accessdate=2016-03-27}}</ref>。ネタの中でもお互いの容姿を箕輪には「[[死神]]」「死神じゃねえよ!」、近藤には「[[角野卓造]]」「角野卓造じゃねえよ!」と貶し合う掛け合いが有名。コンビ名の由来は「[[ハリセンボン]]は顔はかわいいが、怒ると強い」という考えからつけた<ref>{{Cite web|和書|url=https://datazoo.jp/tv/%E4%B8%AD%E5%B1%85%E6%AD%A3%E5%BA%83%E3%81%AE%E3%83%9F%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8B%E5%9B%B3%E6%9B%B8%E9%A4%A8/916149|title=TVでた蔵「2015年12月8日放送　テレビ朝日　中居正広のミになる図書館」|publisher=[[ワイヤーアクション (企業)|ワイヤーアクション]]|date=2015-12-08|accessdate=2016-03-27}}</ref>とされていたが、実はこれは後付けの理由で本当はコンビ名に「ン」が入ると[[ダウンタウン (お笑いコンビ)|ダウンタウン]]や[[ウッチャンナンチャン]]のように売れるという話を聞き、箕輪と2人で考えた中で「ハリセンボン」が覚えやすくて良いと採用された経緯を明かしている<ref>{{Cite news | title = 近藤春菜 コンビ名「ハリセンボン」の由来明かす キーワードは「ン」、“幻の芸名”も| newspaper = Sponichi Annex| date = 2021-04-04| url = https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/04/04/kiji/20210404s00041000488000c.html| accessdate = 2022-06-02}}</ref>。当初は近藤がボケ志望で箕輪がツッコミ志望だったが、実際に仕事をしていく中で逆のポジションが確立していった<ref name="womantype" />。
*NSCで出会った2人は気が合い<ref name="womantype">{{Cite interview|和書|subject=ハリセンボン|interviewer=横川良明|url=http://womantype.jp/mag/archives/36026/2|title=持ち味を最大限に活かせるスタイルが切り開いた道【今月のAnother Action Star vol.16 ハリセンボンさん】|date=2014-07-18|work=Woman type（[[キャリアデザインセンター]]）|accessdate=2015-03-12|archiveurl=https://web.archive.org/web/20150323223657/http://womantype.jp/mag/archives/36026/2|archivedate=2015-03-23}}</ref>、[[2003年]]5月にコンビを結成。[[2004年]]にデビューを果たす<ref>[{{吉本プロフィール|222}} 吉本興業による公式プロフィール]より</ref>。実年齢と、かけ離れた中年顔が特徴<ref>{{Cite web|和書|url=https://npn.co.jp/article/detail/95741722/|title=お笑い芸人 豪快伝説 其の二十一『近藤春菜』|publisher=リアルライブ|date=2012-07-25|accessdate=2016-03-27}}</ref>。ネタの中でもお互いの容姿を箕輪には「[[死神]]」「死神じゃねえよ!」、近藤には「[[角野卓造]]」「角野卓造じゃねえよ!」と貶し合う掛け合いが有名。コンビ名の由来は「[[ハリセンボン]]は顔はかわいいが、怒ると強い」という考えからつけた<ref>{{Cite web|和書|url=https://web.archive.org/web/20160408020452/https://datazoo.jp/tv/%E4%B8%AD%E5%B1%85%E6%AD%A3%E5%BA%83%E3%81%AE%E3%83%9F%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8B%E5%9B%B3%E6%9B%B8%E9%A4%A8/916149|title=TVでた蔵「2015年12月8日放送　テレビ朝日　中居正広のミになる図書館」|publisher=[[ワイヤーアクション (企業)|ワイヤーアクション]]|date=2015-12-08|accessdate=2016-03-27}}</ref>とされていたが、実はこれは後付けの理由で本当はコンビ名に「ン」が入ると[[ダウンタウン (お笑いコンビ)|ダウンタウン]]や[[ウッチャンナンチャン]]のように売れるという話を聞き、箕輪と2人で考えた中で「ハリセンボン」が覚えやすくて良いと採用された経緯を明かしている<ref>{{Cite news | title = 近藤春菜 コンビ名「ハリセンボン」の由来明かす キーワードは「ン」、“幻の芸名”も| newspaper = Sponichi Annex| date = 2021-04-04| url = https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/04/04/kiji/20210404s00041000488000c.html| accessdate = 2022-06-02}}</ref>。当初は近藤がボケ志望で箕輪がツッコミ志望だったが、実際に仕事をしていく中で逆のポジションが確立していった<ref name="womantype" />。
*吉本興業所属の若手芸人ユニット「[[劇団ガッツ]]」を[[犬の心]]が結成、この劇団のメンバーに選ばれた。メンバーはハリセンボンの2人の他に[[ミルククラウン (お笑いコンビ)|ミルククラウン]]・[[グランジ (お笑いトリオ)|グランジ]]・[[もう中学生]]。
*吉本興業所属の若手芸人ユニット「[[劇団ガッツ]]」を[[犬の心]]が結成、この劇団のメンバーに選ばれた。メンバーはハリセンボンの2人の他に[[ミルククラウン (お笑いコンビ)|ミルククラウン]]・[[グランジ (お笑いトリオ)|グランジ]]・[[もう中学生]]。
*[[2005年]]、[[TBSテレビ|TBS]]の芸人オーディション番組『[[ゲンセキ]]』にて1年後輩の[[オリエンタルラジオ]]らと共に、[[コント]]番組『[[10カラット]]』のメンバーに選抜される。その後様々なテレビ番組へ出演。週刊誌『[[FLASH (写真週刊誌)|FLASH]]』では「久々に現れた大型女性コンビ」と評される<ref>2006年12月12日号{{要ページ番号|date=2015年3月}}</ref>。
*[[2005年]]、[[TBSテレビ|TBS]]の芸人オーディション番組『[[ゲンセキ]]』にて1年後輩の[[オリエンタルラジオ]]らと共に、[[コント]]番組『[[10カラット]]』のメンバーに選抜される。その後様々なテレビ番組へ出演。週刊誌『[[FLASH (写真週刊誌)|FLASH]]』では「久々に現れた大型女性コンビ」と評される<ref>2006年12月12日号{{要ページ番号|date=2015年3月}}</ref>。
*[[2007年]][[3月7日]]に[[シングル]]『[[ともだちのうた]]』を発売、[[よしもとアール・アンド・シー|R and C]]からCDデビュー<ref name="RBB20150306">{{Cite web|和書| title = ハリセンボンの“黒歴史”……映画主題歌でCDデビューするも400枚しか売れなかった| publisher = RBB TODAY| date = 2015-03-06| url = https://www.rbbtoday.com/article/2015/03/06/129172.html| accessdate = 2015-03-12}}</ref>。「吉本の[[PUFFY]]」と言われたこともある<ref>{{Cite web|和書|url=http://tvtopic.goo.ne.jp/kansai/program/tvo/28963/178109/|title=バカソウル 2013年4月27日放送回|publisher=gooテレビ|date=2013-04-27|accessdate=2016-03-27|archiveurl=https://web.archive.org/web/20160409184636/http://tvtopic.goo.ne.jp/kansai/program/tvo/28963/178109/|archivedate=2016-04-09}}</ref>。[[オリコンチャート|オリコン]]最高195位で、売上はわずか400枚であった<ref name="RBB20150306" />。
*[[2007年]][[3月7日]]に[[シングル]]『[[ともだちのうた]]』を発売、[[よしもとアール・アンド・シー|R and C]]からCDデビュー<ref name="RBB20150306">{{Cite web|和書| title = ハリセンボンの“黒歴史”……映画主題歌でCDデビューするも400枚しか売れなかった| publisher = RBB TODAY| date = 2015-03-06| url = https://www.rbbtoday.com/article/2015/03/06/129172.html| accessdate = 2015-03-12}}</ref>。「吉本の[[PUFFY]]」と言われたこともある<ref>{{Cite web|和書|url=http://tvtopic.goo.ne.jp/kansai/program/tvo/28963/178109/|title=バカソウル 2013年4月27日放送回|publisher=gooテレビ|date=2013-04-27|accessdate=2016-03-27|archiveurl=https://web.archive.org/web/20160409184636/http://tvtopic.goo.ne.jp/kansai/program/tvo/28963/178109/|archivedate=2016-04-09}}</ref>。[[オリコンチャート|オリコン]]最高195位で、売上はわずか400枚であった<ref name="RBB20150306">{{Cite web|和書| title = ハリセンボンの“黒歴史”……映画主題歌でCDデビューするも400枚しか売れなかった| publisher = RBB TODAY| date = 2015-03-06| url = https://www.rbbtoday.com/article/2015/03/06/129172.html| accessdate = 2015-03-12}}</ref>。
* [[M-1グランプリ]]では2004年大会から2010年大会まで出場し、そのうち2007年大会・2009年大会で決勝進出。2007年大会では7番目に登場し、低得点ながら他のコンビも軒並み低調であったため暫定3位に入ったが、敗者復活戦から勝ち上がった[[サンドウィッチマン (お笑いコンビ)|サンドウィッチマン]]に抜かされ4位となる。2009年大会では4番目に登場するも最初の敗退者となり、最下位に終わった<ref>{{Cite web|和書| title = 中川家、ハリセンボンらがM-1秘話「漫才のDENDO」明日| publisher = お笑いナタリー| date = 2013-11-14| url = https://natalie.mu/owarai/news/103565| accessdate = 2015-03-12}}</ref>。
* [[2009年]]、箕輪が肺結核で長期入院した。
* [[2012年]]、テレビ番組の上半期番組出演数で近藤が318番組で第1位、箕輪も第5位を獲得。圏外だった2011年から一気にランクアップし、2人は女性タレントで唯一TOP20入りを果たす<ref>{{Cite web|和書| title = 『上半期番組出演数』1位はハリセンボン近藤春菜 並み居る強敵抑え初首位| publisher = [[オリコン|ORICON STYLE]]| date = 2012-07-12| url = https://www.oricon.co.jp/news/2014209/full/| accessdate = 2015-03-12}}</ref>。
* [[2012年]]、テレビ番組の上半期番組出演数で近藤が318番組で第1位、箕輪も第5位を獲得。圏外だった2011年から一気にランクアップし、2人は女性タレントで唯一TOP20入りを果たす<ref>{{Cite web|和書| title = 『上半期番組出演数』1位はハリセンボン近藤春菜 並み居る強敵抑え初首位| publisher = [[オリコン|ORICON STYLE]]| date = 2012-07-12| url = https://www.oricon.co.jp/news/2014209/full/| accessdate = 2015-03-12}}</ref>。
* [[2022年]][[1月28日]]、公式YouTubeチャンネルを開設<ref>{{Cite web|和書| url = https://natalie.mu/owarai/news/463617| title = ハリセンボンのYouTubeチャンネル始動、初回は作業用BGMを配信| date = 2022-01-28| website = お笑いナタリー| publisher = ナターシャ| accessdate = 2022-03-21}}</ref>。
* [[2022年]][[1月28日]]、公式YouTubeチャンネルを開設<ref>{{Cite web|和書| url = https://natalie.mu/owarai/news/463617| title = ハリセンボンのYouTubeチャンネル始動、初回は作業用BGMを配信| date = 2022-01-28| website = お笑いナタリー| publisher = ナターシャ| accessdate = 2022-03-21}}</ref>。
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* 2023年12月27日、吉本興業東京本社との所属契約を12月31日に終了し、2024年1月1日より[[GATE (芸能事務所)|GATE]]に移籍することが発表された<ref name="sponichi20231227">{{Cite news|url= https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/12/27/kiji/20231227s00041000132000c.html |title= ハリセンボン　吉本興業退社を発表、コンビは継続「今年いっぱいで吉本興業を退社することに致しました」 |newspaper= Sponichi Annex |publisher= スポーツニッポン新聞社 |date= 2023-12-27 |accessdate= 2023-12-27 }}</ref><ref name="yoshimoto20231227">{{Cite web|和書|url= https://www.yoshimoto.co.jp/info/1370/ |title= ハリセンボン所属事務所移籍のご報告 |website=吉本興業株式会社 |date= 2023-12-27 |accessdate= 2023-12-27 }}</ref>。
* 2023年12月27日、吉本興業東京本社との所属契約を12月31日に終了し、2024年1月1日より[[GATE (芸能事務所)|GATE]]に移籍することが発表された<ref name="sponichi20231227">{{Cite news|url= https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/12/27/kiji/20231227s00041000132000c.html |title= ハリセンボン　吉本興業退社を発表、コンビは継続「今年いっぱいで吉本興業を退社することに致しました」 |newspaper= Sponichi Annex |publisher= スポーツニッポン新聞社 |date= 2023-12-27 |accessdate= 2023-12-27 }}</ref><ref name="yoshimoto20231227">{{Cite web|和書|url= https://www.yoshimoto.co.jp/info/1370/ |title= ハリセンボン所属事務所移籍のご報告 |website=吉本興業株式会社 |date= 2023-12-27 |accessdate= 2023-12-27 }}</ref>。


== 賞レース成績・受賞歴など ==
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== M-1グランプリ ==

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{| class="wikitable" style="text-align:center;font-size:small"
⚫
=== M-1グランプリ ===
! class="unsortable" |年度
⚫
大会が復活した2015年から出場資格が「結成15年以内」に拡大されたため、ハリセンボンも2018年大会まで出場可能であったが、最終的に出場する事は無かった。
!結果

⚫
!エントリー<br />No.
⚫
{| class="wikitable" style="text-align:center; font-size:small; white-space:nowrap;"
!備考
⚫
|+
!年
!style="min-width:8em"|結果
⚫
!エントリーNo.
!決勝戦キャッチコピー
|-
|-
|2004年（第4回）
|2004年
|準決勝進出
|準決勝敗退
|1075<ref>{{Cite web|和書|title=10/2（土）　１回戦・東京４日目　　パナソニックセンター|url=https://www.m-1gp.com/archive/2004/1002/index.html|website=M-1GPアーカイブ - M-1GP2004|accessdate=2024-01-30}}</ref>
⚫
|
|
|
|-
|-
|2005年（第5回）
|2005年
|3回戦進出
|3回戦敗退
|
|
|
|
|-
|-
|2006年（第6回）
|2006年
|3回戦進出
|3回戦敗退
|
|
|
|
|-
|-
|2007年（第7回）
|2007年
|'''決勝4位'''<ref name="m-1history">{{Cite web|和書|title=大会の歴史|url=https://www.m-1gp.com/history/|website=M-1グランプリ 公式サイト|accessdate=2024-01-30}}</ref>
|決勝4位
|3567
|3567
|（デブ+ヤセ）×ブサイク=爆笑
|
|-
|-
|2008年（第8回）
|2008年
|準決勝進出
|準決勝敗退
|4471
|4471
|
|
|-
|-
|2009年（第9回）
|2009年
|決勝9位
|'''決勝9位'''<ref name="m-1history" />
|4609
|4609
|恋する漫才師
|
|-
|-
|2010年（第10回）
|2010年
|3回戦進出
|3回戦敗退
|4819
|4819
|
|
|-
|}
|}
* 2007年大会ではファーストラウンド7番目に「お天気お姉さん」を披露。608点を記録して暫定3位に残るも、直後に敗者復活戦から勝ち上がった[[サンドウィッチマン (お笑いコンビ)|サンドウィッチマン]]に抜かされ総合では4位に終わった。
* 2009年大会は2年ぶりの決勝進出を果たすも最下位<ref>{{Cite web|和書| title = 中川家、ハリセンボンらがM-1秘話「漫才のDENDO」明日| publisher = お笑いナタリー| date = 2013-11-14| url = https://natalie.mu/owarai/news/103565| accessdate = 2015-03-12}}</ref>（9位）。
⚫
* 大会自体が5年振りに復活した2015年からは出場資格が「結成から満10年以内」から「満15年以内」に延長されたため、ハリセンボンもラストイヤーの2018年大会まで出場可能であったが最終的に出場する事は無かった。


== 出演 ==
== 出演 ==
{{Main2|単独での出演については「[[近藤春菜#出演]]」および「[[箕輪はるか#出演]]」を}}

=== バラエティ ===
=== バラエティ ===
<!-- 単発のゲスト出演は不要。レギュラー番組のみ記述をお願いします。「Wikipedia:ウィキプロジェクト 芸能人」参照-->
<!-- 単発のゲスト出演は不要。レギュラー番組のみ記述をお願いします。「Wikipedia:ウィキプロジェクト 芸能人」参照-->
156行目: 161行目:
* [[TOKIOカケル]]（2021年4月 - 2023年9月、フジテレビ）エンジェルちゃんとして不定期出演。
* [[TOKIOカケル]]（2021年4月 - 2023年9月、フジテレビ）エンジェルちゃんとして不定期出演。
* [[月曜の蛙、大海を知る。]]（2022年10月24日 - 2023年3月、MBS）準レギュラー<ref>{{Cite web|和書| url = https://natalie.mu/owarai/news/498712| title = 麒麟川島、ダウ90000蓮見、ハリセンボンはるかが公募コンテストに挑戦| date = 2022-10-24| website = お笑いナタリー| publisher = ナターシャ| accessdate = 2022-10-29}}</ref>
* [[月曜の蛙、大海を知る。]]（2022年10月24日 - 2023年3月、MBS）準レギュラー<ref>{{Cite web|和書| url = https://natalie.mu/owarai/news/498712| title = 麒麟川島、ダウ90000蓮見、ハリセンボンはるかが公募コンテストに挑戦| date = 2022-10-24| website = お笑いナタリー| publisher = ナターシャ| accessdate = 2022-10-29}}</ref>
* [[じもちゃんねる]]（テレビ西日本）


=== ラジオ ===
=== ラジオ ===
228行目: 234行目:


== 外部リンク ==
== 外部リンク ==
⚫
* {{YouTube|h = harisenbon|ハリセンボンOfficial Channel}}
* [{{吉本プロフィール|222}} 公式プロフィール] - [[吉本興業]]
* {{Twitter|harisenbon_|ハリセンボン公式（近藤春菜/箕輪はるか）}}
* {{Twitter|harisenbon_|ハリセンボン公式}}
⚫
* {{YouTube|channel = UCqZ9w_8BtpuYSC3PZam6INA|ハリセンボンOfficial Channel}}


{{ハリセンボン}}
{{ハリセンボン}}
242行目: 247行目:


{{デフォルトソート:はりせんほん}}
{{デフォルトソート:はりせんほん}}
[[Category:日本の女流お笑いコンビ]]
[[Category:日本の女性お笑いコンビ]]
[[Category:吉本興業]]
[[Category:過去の吉本興業所属者]]

2024年5月29日 (水) 16:29時点における版

曖昧さ回避 この項目では、お笑いコンビについて説明しています。その他のハリセンボンについては「ハリセンボン (曖昧さ回避)」をご覧ください。
ハリセンボン
メンバー 近藤春菜
箕輪はるか
別名 ハリセン
結成年 2003年
事務所 吉本興業（ - 2023年）
→GATE（2024年 - ）
活動時期 2004年 -
出身 NSC東京校9期
出会い 吉本総合芸能学院
現在の活動状況 テレビ・ライブなど
芸種 漫才、コント
ネタ作成者 両者
現在の代表番組 ニンゲン観察バラエティ モニタリング
にちようチャップリン→そろそろ にちようチャップリン→ぴったり にちようチャップリンなど
過去の代表番組 Goro's Bar
天才てれびくんMAX
エンタの神様
チュー'sDAYコミックス 侍チュート!
爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル
志村軒
ヒルナンデス!
幸せ!ボンビーガールなど
同期 菅良太郎（パンサー）[1]
しずる[1]
ライス
サルゴリラ
囲碁将棋など[1]
公式サイト 公式サイト
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ハリセンボンOfficial Channel
YouTube
チャンネル
活動期間 2016年 -
登録者数 18.3万人
総再生回数 38,466,245 回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2023年12月27日時点。
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ハリセンボンは、近藤春菜と箕輪はるかからなる女性お笑いコンビ。吉本興業東京本社（東京吉本）を経て、2024年1月からGATE所属[2][3]。NSC東京校9期出身、2003年5月結成、2004年デビュー。略称は「ハリセン」。M-1グランプリ2007・2009ファイナリスト。

メンバー

詳細は「近藤春菜」および「箕輪はるか」を参照
近藤 春菜（こんどう はるな、1983年〈昭和58年〉2月23日[4] - ）（41歳）
ツッコミ（たまにボケ）担当。
東京都[4]狛江市出身[5]。身長155cm、体重65kg[4]。桐朋学園芸術短期大学日本文化専攻卒業[5]。
2010 - 2012年よしもとぶちゃいく女芸人第2位。2013年から2015年までは第1位となり、殿堂入り[6]。
箕輪 はるか（みのわ はるか、1980年〈昭和55年〉1月1日[4] - ）（44歳）
ボケ（たまにツッコミ）担当。
東京都[4]府中市出身[7]。身長160cm、体重48kg[4]。早稲田大学第二文学部卒業[8]。
2010年よしもとぶちゃいく女芸人第4位。2011・12年は第3位。

来歴

  • NSCで出会った2人は気が合い[9]、2003年5月にコンビを結成。2004年にデビューを果たす[10]。実年齢と、かけ離れた中年顔が特徴[11]。ネタの中でもお互いの容姿を箕輪には「死神」「死神じゃねえよ!」、近藤には「角野卓造」「角野卓造じゃねえよ!」と貶し合う掛け合いが有名。コンビ名の由来は「ハリセンボンは顔はかわいいが、怒ると強い」という考えからつけた[12]とされていたが、実はこれは後付けの理由で本当はコンビ名に「ン」が入るとダウンタウンやウッチャンナンチャンのように売れるという話を聞き、箕輪と2人で考えた中で「ハリセンボン」が覚えやすくて良いと採用された経緯を明かしている[13]。当初は近藤がボケ志望で箕輪がツッコミ志望だったが、実際に仕事をしていく中で逆のポジションが確立していった[9]。
  • 吉本興業所属の若手芸人ユニット「劇団ガッツ」を犬の心が結成、この劇団のメンバーに選ばれた。メンバーはハリセンボンの2人の他にミルククラウン・グランジ・もう中学生。
  • 2005年、TBSの芸人オーディション番組『ゲンセキ』にて1年後輩のオリエンタルラジオらと共に、コント番組『10カラット』のメンバーに選抜される。その後様々なテレビ番組へ出演。週刊誌『FLASH』では「久々に現れた大型女性コンビ」と評される[14]。
  • 2007年3月7日にシングル『ともだちのうた』を発売、R and CからCDデビュー[15]。「吉本のPUFFY」と言われたこともある[16]。オリコン最高195位で、売上はわずか400枚であった[15]。
  • M-1グランプリでは2004年大会から2010年大会まで出場し、そのうち2007年大会・2009年大会で決勝進出。2007年大会では7番目に登場し、低得点ながら他のコンビも軒並み低調であったため暫定3位に入ったが、敗者復活戦から勝ち上がったサンドウィッチマンに抜かされ4位となる。2009年大会では4番目に登場するも最初の敗退者となり、最下位に終わった[17]。
  • 2009年、箕輪が肺結核で長期入院した。
  • 2012年、テレビ番組の上半期番組出演数で近藤が318番組で第1位、箕輪も第5位を獲得。圏外だった2011年から一気にランクアップし、2人は女性タレントで唯一TOP20入りを果たす[18]。
  • 2022年1月28日、公式YouTubeチャンネルを開設[19]。
  • 2022年6月25日放送『まっちゃんねる』（フジテレビ）内で開催された「IPPON女子グランプリ」にて、箕輪が初の総合優勝を果たす[20][21]。
  • 2023年12月27日、吉本興業東京本社との所属契約を12月31日に終了し、2024年1月1日よりGATEに移籍することが発表された[2][3]。

賞レース成績・受賞歴など

M-1グランプリ

大会が復活した2015年から出場資格が「結成15年以内」に拡大されたため、ハリセンボンも2018年大会まで出場可能であったが、最終的に出場する事は無かった。

年 結果 エントリーNo. 決勝戦キャッチコピー
2004年 準決勝敗退 1075[22]
2005年 3回戦敗退
2006年 3回戦敗退
2007年 決勝4位[23] 3567 （デブ+ヤセ）×ブサイク=爆笑
2008年 準決勝敗退 4471
2009年 決勝9位[23] 4609 恋する漫才師
2010年 3回戦敗退 4819

出演

単独での出演については「近藤春菜#出演」および「箕輪はるか#出演」を参照

バラエティ

ラジオ

テレビドラマ

WEB

CM

雑誌

舞台

  • 喜劇「ハムレット」&悲劇?「ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ」（2011年5月、渋谷区文化総合センター大和田さくらホール・シアター1010）
  • 水谷千重子50周年記念公演・芝居パート「とんち尼将軍 一休ねえさん」（2019年2月22日 - 3月4日、明治座）[50]

MV

リリース作品

CD

DVD

ライブ

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ この回が仮面ライダーシリーズ通算1000回だったためコンビ名にちなみ出演[39]。

出典

  1. ^ a b c “アメトーーク！にハリセンボン同期芸人、しずる池田と鬼龍院翔の秘蔵映像も”. お笑いナタリー. ナターシャ (2016年11月22日). 2018年12月31日閲覧。
  2. ^ a b “ハリセンボン　吉本興業退社を発表、コンビは継続「今年いっぱいで吉本興業を退社することに致しました」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2023年12月27日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/12/27/kiji/20231227s00041000132000c.html 2023年12月27日閲覧。 
  3. ^ a b “ハリセンボン所属事務所移籍のご報告”. 吉本興業株式会社 (2023年12月27日). 2023年12月27日閲覧。
  4. ^ a b c d e f “ハリセンボン プロフィール”. 吉本興業. 2017年7月23日閲覧。
  5. ^ a b “狛江市観光大使に近藤春菜さんが就任しました”. 狛江市役所 (2014年12月26日). 2017年7月23日閲覧。
  6. ^ “ハリセン・近藤春菜「ぶちゃいく」3連覇で“殿堂入り””. ORICON STYLE (2015年3月2日). 2015年3月12日閲覧。
  7. ^ “2016年11月1日（火）OA　放送内容・面白コメント集”. 踊る!さんま御殿!!. 日本テレビ (2016年). 2017年7月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年7月23日閲覧。
  8. ^ 清田隆之（インタビュアー：箕輪はるか×寺嶋由芙）「「ノート貸して」が言えなかった私たち」『早稲田ウィークリー』、2017年4月10日。https://www.waseda.jp/inst/weekly/features/specialissue-friend1/。2017年7月23日閲覧。 
  9. ^ a b ハリセンボン（インタビュアー：横川良明）「持ち味を最大限に活かせるスタイルが切り開いた道【今月のAnother Action Star vol.16 ハリセンボンさん】」『Woman type（キャリアデザインセンター）』、2014年7月18日。オリジナルの2015年3月23日時点におけるアーカイブ。https://web.archive.org/web/20150323223657/http://womantype.jp/mag/archives/36026/2。2015年3月12日閲覧。 
  10. ^ 吉本興業による公式プロフィールより
  11. ^ “お笑い芸人 豪快伝説 其の二十一『近藤春菜』”. リアルライブ (2012年7月25日). 2016年3月27日閲覧。
  12. ^ “TVでた蔵「2015年12月8日放送　テレビ朝日　中居正広のミになる図書館」”. ワイヤーアクション (2015年12月8日). 2016年3月27日閲覧。
  13. ^ “近藤春菜 コンビ名「ハリセンボン」の由来明かす キーワードは「ン」、“幻の芸名”も”. Sponichi Annex. (2021年4月4日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/04/04/kiji/20210404s00041000488000c.html 2022年6月2日閲覧。 
  14. ^ 2006年12月12日号[要ページ番号]
  15. ^ a b c “ハリセンボンの“黒歴史”……映画主題歌でCDデビューするも400枚しか売れなかった”. RBB TODAY (2015年3月6日). 2015年3月12日閲覧。
  16. ^ “バカソウル 2013年4月27日放送回”. gooテレビ (2013年4月27日). 2016年4月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年3月27日閲覧。
  17. ^ “中川家、ハリセンボンらがM-1秘話「漫才のDENDO」明日”. お笑いナタリー (2013年11月14日). 2015年3月12日閲覧。
  18. ^ “『上半期番組出演数』1位はハリセンボン近藤春菜 並み居る強敵抑え初首位”. ORICON STYLE (2012年7月12日). 2015年3月12日閲覧。
  19. ^ “ハリセンボンのYouTubeチャンネル始動、初回は作業用BGMを配信”. お笑いナタリー. ナターシャ (2022年1月28日). 2022年3月21日閲覧。
  20. ^ ハリセンボン公式（近藤陽菜/箕輪はるか） [@harisenbon_] (2022年6月25日). "#IPPON女子グランプリ ご覧いただきありがとうございました！はるかさんおめでとうございます！🏆✨". X（旧Twitter）より2022年6月26日閲覧。
  21. ^ (日本語) 「まっちゃんねる」IPPON女子グランプリで優勝しました！, https://www.youtube.com/watch?v=NnKhEwWWWag 2022年6月26日閲覧。 
  22. ^ “10/2（土）　１回戦・東京４日目　　パナソニックセンター”. M-1GPアーカイブ - M-1GP2004. 2024年1月30日閲覧。
  23. ^ a b “大会の歴史”. M-1グランプリ 公式サイト. 2024年1月30日閲覧。
  24. ^ “YOUたち！”. YOUたち!. 日本テレビ (2006年). 2013年5月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年2月5日閲覧。
  25. ^ “ハリセンボンのミーハー魂! 応援バラエティ ランキング・セレナーデ!”. MUSIC ON!TV. 2009年4月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2009年4月26日閲覧。
  26. ^ “ハリセンボン・春菜が「花咲かタイムズ」卒業 東MAXの贈り物は…”. デイリースポーツonline. (2017年3月18日). https://www.daily.co.jp/gossip/2017/03/18/0010011542.shtml 2020年2月5日閲覧。 
  27. ^ “ブラマヨ、ロッチ、ハリセンが新番組「ピロロン学園」開校”. お笑いナタリー (2012年4月10日). 2015年3月12日閲覧。
  28. ^ “ブラマヨMC「モニタリング」:ゴールデンでハリセンボン加入”. お笑いナタリー (2013年4月10日). 2015年3月12日閲覧。
  29. ^ “ハリセンボン、ヒルナンデス卒業　MC南原の気遣いに感謝 漫画の差し入れ「こんな人初めて」”. Sponichi Annex. (2019年3月27日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/03/27/kiji/20190327s00041000259000c.html 2019年4月9日閲覧。 
  30. ^ “ピース、オリラジ、千鳥、ブラマヨ、直美×ハリセン“見えるラジオ”開始”. お笑いナタリー (2015年1月26日). 2015年3月21日閲覧。
  31. ^ “もしかしてズレてる？”. フジテレビ (2017年). 2018年7月8日閲覧。
  32. ^ “テレ東『イチゲンさん』3月で終了 4月からウッチャンMCお笑い番組に”. ORICON NEWS. オリコン (2017年3月3日). 2020年2月5日閲覧。
  33. ^ “ハリセンボンは関西人のフェイク見破れるか、かまいたち、藤崎、見取り図らロケ”. お笑いナタリー. ナターシャ (2019年5月11日). 2021年1月16日閲覧。
  34. ^ “有岡大貴＆ハリセンボン、『100％アピ〜ルちゃん』番組ファミリーに”. マイナビニュース. マイナビ (2021年10月10日). 2021年11月8日閲覧。
  35. ^ “麒麟川島、ダウ90000蓮見、ハリセンボンはるかが公募コンテストに挑戦”. お笑いナタリー. ナターシャ (2022年10月24日). 2022年10月29日閲覧。
  36. ^ 遠藤ひろ (2008年8月20日). “この夏もっとも色香漂うアイドル！’08”. All About. 2015年4月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年3月12日閲覧。
  37. ^ “ハリセンボンの初オールナイトニッポンでブス手当法案検討”. お笑いナタリー (2012年9月1日). 2015年3月12日閲覧。
  38. ^ “ハリセンボン×山本彩のラジオドラマ、スナイパーやプレイガール演じる”. お笑いナタリー (2015年1月27日). 2015年3月12日閲覧。
  39. ^ “ハリセンボン「仮面ライダー」でショッカー役”. お笑いナタリー (2011年3月25日). 2015年3月12日閲覧。
  40. ^ “『M-1』参戦も視野に!? マリエ&ハリセンボンが“OLユニット”マリセンボンを結成”. ORICON STYLE (2009年3月5日). 2015年3月12日閲覧。
  41. ^ “堀北真希、ハリセンボン箕輪は「かわいかった」”. ORICON STYLE (2012年5月11日). 2015年3月21日閲覧。
  42. ^ “ハリセンボン：渡辺直美らと新ユニット「すず」結成”. MANTANWEB. (2013年6月6日). https://mantan-web.jp/article/20130606dog00m200061000c.html 2015年3月21日閲覧。 
  43. ^ “ハリセンボン、生命保険会社の新テレビCMで“未来の味”選択”. お笑いナタリー (2014年12月26日). 2015年3月12日閲覧。
  44. ^ “『ベイマックス』にちなみ“純白ナース姿”でハリセンボンがCM公開収録”. ぴあ映画生活. ぴあ (2015年4月8日). 2017年7月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年7月23日閲覧。
  45. ^ “ハリセンボン、牛角の新CMで「カルビ専用ごはん専用カルビ」を堪能”. お笑いナタリー. (2016年7月15日). https://natalie.mu/owarai/news/194785 2016年7月19日閲覧。 
  46. ^ ““いい部屋探しの妖精”になったハリセンボンが桜井日奈子とダンス”. お笑いナタリー (2017年6月30日). 2017年7月23日閲覧。
  47. ^ “ハリセンボン：モンスト×BLEACHのコラボCM　はるかが“死神”、春菜が“金色春菜地蔵”に”. MANTANWEB. (2019年5月2日). https://mantan-web.jp/article/20190501dog00m200030000c.html 2019年9月3日閲覧。 
  48. ^ 『2021年11月20日 ラインモだモン・ずーっとだよ篇 LINE MUSICキャンペーン篇』（プレスリリース）CM Watch、2021年11月20日。http://cm-watch.net/line-mobile-hondatsubasa/。2021年11月23日閲覧。 
  49. ^ 『トリプルバリア「ファミレス 篇」』（プレスリリース）日清食品グループ、2023年3月31日。https://www.nissin.com/jp/products/brands/triplebarrier/。2023年9月26日閲覧。 
  50. ^ “水谷千重子「とんち尼将軍 一休ねえさん」にずん、ハリセンボン、シソンヌら9名”. ステージナタリー. ナターシャ (2018年12月7日). 2018年12月31日閲覧。
  51. ^ “ハリセンボン、グラミー賞受賞歌手のMVで踊った”. スポーツ報知. (2016年3月16日). オリジナルの2016年3月17日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20160317052327/http://www.hochi.co.jp/entertainment/20160315-OHT1T50122.html 2017年7月23日閲覧。 
  52. ^ “しずる＆ハリセンボンの昆虫ユニットが本日新曲リリース”. お笑いナタリー (2012年7月11日). 2015年3月12日閲覧。
  53. ^ “ハリセンボン、結婚を前提とした単独ライブ”. お笑いナタリー (2014年8月14日). 2015年3月12日閲覧。

外部リンク

メンバー
現在出演中の番組
過去出演の番組

Matthew's Best Hit UV - oh♪dolly25 - 娘DOKYU! - ゲンセキ - 10カラット - スイッチ! - ドッカ〜ン! - 悲宝館 - YOUたち! - Goro's Bar - てれ土本番で〜す! - オビラジR - 業界技術狩人 ギョーテック - ○○の国の王子様 - チュー'sDAYコミックス 侍チュート! - 天才てれびくんMAX - エンタの神様 - 志村屋です。 - Goroプレゼンツ マイ・フェア・レディ - G.I.ゴロー - 志村軒 - 不可思議探偵団 - 趣味Do楽 - ギブアップ嬢 - ピロロン学園 - 志村劇場 - 真実解明バラエティー!トリックハンター - メレンゲの気持ち - ヒルナンデス! - ラジオな2人 リレー - 女優カメレオン - カラダWEEK - もしかしてズレてる? - 天才!志村どうぶつ園 - なるほどプレゼンター!花咲かタイムズ - どぉーだ!Presents タカトシ牧場 - 新春 鶴瓶大新年会（特番） - 24時間テレビ 愛は地球を救う38（特番） - 幸せ!ボンビーガール - 100%!アピールちゃん

関連項目
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出演テレビドラマ
関連項目
関連人物
1 月1レギュラー。ただし第3回（2020年1月1日放送分）は不参加。
天才てれびくん（第1期）
天才てれびくんワイド
天才てれびくんMAX
大!天才てれびくん
Let's天才てれびくん
天才てれびくんYOU
天才てれびくんhello,
天才てれびくん（第2期）
関連項目
 
M-1グランプリ ファイナリスト(2回)
M-1グランプリ2007 ファイナリスト
優勝
最終決戦進出
1stラウンド敗退
M-1グランプリ2009 ファイナリスト
優勝
最終決戦進出
1stラウンド敗退
放送履歴
歴代製作総指揮
歴代総合司会
歴代番組パーソナリティー
歴代進行アナウンサー
ベース番組
通常番組からのコーナー
スピンオフ
枠内特別コーナー
関連項目
関連人物

注1：6月放送、注2：8月放送、注3：9月放送、注4：11月放送、注5：放送中止

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