コンテンツにスキップ

「愛知県芸術劇場」の版間の差分

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
削除された内容 追加された内容
編集の要約なし
タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集 改良版モバイル編集
 
(38人の利用者による、間の47版が非表示)
1行目: 1行目:
{{ホール概要
{{ホール概要
|名称 = 愛知県芸術劇場
| 名称= 愛知県芸術劇場<br/>Aichi Prefectural Art Theater
|画像 = [[Image:Aichi Arts Center 01.JPG|300px]]<br/>施設のある愛知芸術文化センター
| 画像= [[File:Aichi Arts Center exterior ac.jpg|300px]]<br/>愛知県芸術劇場が入ってい[[愛知芸術文化センター]]
| 地図 = {{Infobox mapframe|zoom=13|frame-width=300|type=point}}
|完成年 = 1992
| 正式名称= 愛知県芸術劇場
|完成月 = 6
|開館年 = 1992
| 完成年= 1992
| 完成月= 6
|開館月 = 10
|開館= 30
| 開館= 1992
|開館公演 =
| 開館= 10
| 開館日= 30
|閉館年 = <!--閉鎖されたホールのみに使用-->
| 開館公演=
|閉館月 = <!--同-->
|閉館= <!---->
| 閉館= <!--閉鎖されたホールのみに使用-->
| 閉館月= <!--同-->
|最終公演 = <!--同。判明している場合は記入-->
| 閉館日= <!--同-->
|収容人数 =
| 最終公演= <!--同。判明している場合は記入-->
|客席 = 大ホール2,500席<br>コンサートホール1,800席<br>小ホール330席
| 収容人数=
|延床面積 = 18,173
| 客席= 大ホール2,480席<br/>コンサートホール1,800席<br>小ホール330席
|設備 = ビュッフェ、プレイガイド、レストラン、喫茶店
| 延床面積= 18,173
|用途 = [[オペラ]]、[[バレエ]] 、[[ミュージカル]]、演劇<br>[[歌舞伎]]、[[能]]、 日本舞踊、邦楽など
| 設備= ビュッフェ、プレイガイド、レストラン、喫茶店
|旧用途 =
| 用途= [[オペラ]]、[[バレエ]] 、[[ミュージカル]]、演劇<br/>[[歌舞伎]]、[[能]]、 日本舞踊、邦楽など
|運営 = [[愛知県]]
| 旧用途=
|所在地 = 名古屋市東区東桜一丁目13番2号
| 運営= 公益財団法人愛知県文化振興事業団(指定管理者)
|郵便番号 = 461-8525
| 所在地= [[名古屋市]][[東区 (名古屋市)|東区]][[東桜]]一丁目13番2号
|電話番号 = 052-971-5511(代表)
| 郵便番号= 461-8525
|位置 = {{ウィキ座標2段度分秒|35|10|15.22|N|136|54|40.88|E|scale:20000}}
| 位置= {{ウィキ座標2段度分秒|35|10|15.22|N|136|54|40.88|E|region:JP-23_scale:20000|display=inline,title}}
|アクセス = 名古屋市営地下鉄[[名古屋市営地下鉄東山線|東山線]]、[[名古屋市営地下鉄名城線|名城線]]「[[栄駅 (愛知県)|栄駅]]」下車、東へ徒歩約2分
| アクセス= 名古屋市営地下鉄[[名古屋市営地下鉄東山線|東山線]]、[[名古屋市営地下鉄名城線|名城線]]「[[栄駅 (愛知県)|栄駅]]」下車、東へ徒歩で約2分。
|HP = [http://www.aac.pref.aichi.jp/ 愛知芸術文化センター]
| HP= [http://www.aac.pref.aichi.jp/ 愛知芸術文化センター]
}}
}}


[[File:Aichi Prefectural Arts Theater.jpg|thumb|250px|right|コンサートホール内観]]
'''愛知県芸術劇場'''(あいちけんげいじゅつげきじょう)は、[[愛知県]][[名古屋市]][[東区 (名古屋市)|東区]]の、[[愛知芸術文化センター]]の施設の一つ。同センターは、愛知県芸術劇場、[[愛知県美術館]]、[[愛知県文化情報センター]]から成る

'''愛知県芸術劇場'''(あいちけんげいじゅつげきじょう、[[英語]]:Aichi Prefectural Art Theater)は、[[愛知県]][[名古屋市]][[東区 (名古屋市)|東区]]の、[[愛知芸術文化センター]]の施設の一つである。愛知芸術文化センターは、愛知県芸術劇場、[[愛知県美術館]]、[[愛知県文化情報センター]]の3施設からなる。


== 概要 ==
== 概要 ==
愛知県芸術劇場は、名古屋市の中心部に位置し、[[オペラ]]に対応している大ホール、[[オーケストラ]]等[[クラシック音楽]]の演奏会に最適な[[コンサートホール]]、小規模演劇ができる小ホールなどがあり、交通アクセスも[[栄駅 (愛知県)|栄駅]]からすぐにある。
愛知県芸術劇場は、名古屋市の中心部に位置し、[[オペラ]]に対応している大ホール、[[オーケストラ]]等[[クラシック音楽]]の演奏会に最適な[[コンサートホール]]、小規模演劇ができる小ホールなどがあり、交通アクセスも[[栄駅 (愛知県)|栄駅]]からすぐにある。


開館してから15年経過したこともあり、舞台機構の制御装置に経年劣化が生じてきたため、リハーサル室以外を休館して改修工事が行われた。休館期間は大ホールが[[2007年]]([[平成]]19年)[[12月1日]] - [[2008年]](平成20年)[[3月31日]]、コンサートホールが2007年(平成19年)12月1日 - 2007年(平成19年)[[12月31日]]、小ホールが2007年(平成19年)12月1日 - [[2008年]](平成20年)[[1月31日]]
開館してから15年経過したこともあり、舞台機構の制御装置に経年劣化が生じてきたため、[[2007年]]12月から翌年3月にかけて、リハーサル室以外を休館して改修工事が行われた。


この愛知県芸術劇場の休館期間に行われるオペラやクラシックのコンサートは中京大学文化市民会館([[名古屋市民会館]])を中心とした他会場で行われた(名古屋市内においてクラシックコンサートに対応した同規模程度のホールは中京大学文化市民会館しかないため)
この愛知県芸術劇場の休館期間に行われるオペラやクラシックのコンサートはNiterra日本特殊陶業市民会館([[名古屋市民会館]])を中心とした他会場で行われた(名古屋市内においてクラシックコンサートに対応した同規模程度のホールはNiterra日本特殊陶業市民会館しかないため)

[[2016年]]10月29日から12月3日まで開催された「第31回[[国民文化祭]]あいち2016」は、開会式や閉会式などが愛知県芸術劇場で開催された。また[[2017年]]6月には[[優良ホール100選]]に選出された。

国文祭閉幕後から再び長期間の改修工事を実施。[[2019年]]4月まで実施された。

[[2020年]]度から[[芸術監督]]を新設し[[勅使川原三郎]]が就任<ref>[https://www-stage.aac.pref.aichi.jp/news/000160.html 愛知県芸術劇場 芸術監督就任のお知らせ]</ref>。

令和4年度(第73回)芸術選奨において、同劇場エグゼクティブプロデューサーの[[唐津絵理]]が[[文部科学大臣賞]]を受賞<ref>{{Cite web|和書|title=愛知県芸術劇場エグゼクティブプロデューサー唐津絵理「文部科学大臣賞」受賞について {{!}} 新着情報 {{!}} 愛知県芸術劇場 |url=https://www-stage.aac.pref.aichi.jp/ |website=www-stage.aac.pref.aichi.jp |access-date=2023-10-17 |language=ja}}</ref>。


== 施設 ==
== 施設 ==
* 大ホール:2,500席(1,900席規模でも利用可能)
* 大ホール:2,480席(1,900席規模でも利用可能)
* コンサートホール:1,800席
* コンサートホール:1,800席
** [[オルガン|パイプオルガン]]:[[ストップ (オルガン)|ストップ]]数:93、パイプ本数:6,883本<ref>{{Cite web|和書|url=http://www.aac.pref.aichi.jp/gekijyo/shiryou/pdf/c021.pdf |title=愛知県芸術劇場コンサートホールのオルガン ストップリスト |format=PDF |publisher=愛知県文化振興事業団 |accessdate=2015-12}}</ref>と、国内では最大級。[[カール・シュッケ社]]製
* 小ホール:最大330席(演出により舞台位置をエンドステージやセンターステージに変えられるため、状況により異なる。)
* 小ホール:最大330席(演出により舞台位置をエンドステージやセンターステージに変えられるため、状況により異なる。)
* リハーサル室:2室(客席を設ける催事利用も可能)
* リハーサル室:2室(客席を設ける催事利用も可能)


== 関連リンク ==
== 主な自主事業 ==
=== AFF戯曲賞 ===
* [[コンサートホール]]
[[2000年]]に21世紀の新しい戯曲賞として、受賞作品を愛知県芸術劇場小ホールで上演する「上演を前提とした戯曲賞」として、愛知からの文化の発信・演劇界の振興・発展を目的に設立された。

[[2015年]]第15回を機にリニューアルし、コンセプトに「戯曲とは何か?」を掲げ、新しい価値観と出会いの場の創造を目指している<ref>{{Cite web|和書|url=https://www-stage.aac.pref.aichi.jp/event/aaf02/index.html|accessdate=2022-3-15|title=AFF戯曲賞}}</ref>。

; 近年の主な受賞者
* 第11回:[[市原佐都子]]『虫』
* 第12回:平塚直隆『豆』
* 第13回:萩原雄太『パブリックイメージリミテッド』
* 第14回:水都サリホ『茨姫』
* 第15回:[[松原俊太郎]]『みちゆき』
* 第16回:額田大志『それからの街』
* 第17回:カゲヤマ気象台『シティⅢ』
* 第18回:山内晶『朽ちた蔓延る』
* 第19回:小野晃太朗『ねー』
* 第20回:羽鳥ヨダ嘉郎『リンチ(戯曲)』
* 第21回:守安久ニ子『鮭なら死んでるひよこたち』<ref>{{Cite web |title=愛知県芸術劇場 |url=https://www-stage.aac.pref.aichi.jp/event/aaf/index.html |website=www-stage.aac.pref.aichi.jp |access-date=2023-11-27}}</ref>

===サウンドパフォーマンス・プラットフォーム===
AAC サウンドパフォーマンス道場([[2006年]]〜[[2014年]])を前身に、[[2015年]]より実施。「コンサート」ではこぼれ落ちてしまうような多様な音の作品や、音と文字、映像、身体表現を伴う作品など、ひとくくりにはできない新たな音のパフォーマンスを紹介する。<ref>{{Cite web|和書|url=https://www-stage.aac.pref.aichi.jp/event/detail/000517.html|accessdate=2022-3-15|title=サウンドパフォーマンス・プラットフォーム2022「音と動きを解放する」}}</ref> 国内外で活躍するゲストアーティストと、公募で選出されたアーティストによるパフォーマンスが上演される。

; [[2018年]]
* ゲストアーティスト:堀尾寛太, 米子匡司, 荒木優光, サンガツ
* 公募アーティスト:世紀マ3, おおしまたくろう, 清水卓也, いまいけぷろじぇくと, 山本和智, Aoi

; [[2019年]]
* ゲストアーティスト:夏の大△, 藤田陽介, 電力音楽(木下正道/多井智紀/池田拓実), Hair Stylistics(a.k.a. [[中原昌也]])
* 公募アーティスト:大久保雅基, 杉野晋平, dobby/仮説, Affine, signal compose, 大所帯非楽器アンサンブル POLY!

; [[2020年]]
* ゲストアーティスト:正直, ミニスキュル・シングス(立川貴一 + 吉田アミ)と[[大谷能生]]
* 公募アーティスト:みあいっこ, 日々《変容の対象》アンサンブル([[前田真二郎]]+福島諭+濱地潤), CORONA(ANANTO WICAKSONO + eyekotanabe + 山本雅史)

; [[2022年]]
* ゲストアーティスト:ASUNA , 伏木啓 + Collaborative Artists
* 公募アーティスト:村田 厚生・池田 拓実・磯部 英彬, 華山 萌, Benda putar, レトロニム

== 脚注 ==
{{脚注ヘルプ}}
{{Reflist}}


== 外部リンク ==
== 外部リンク ==
{{commonscat|Aichi Prefectural Arts Theater}}
* [http://www.aac.pref.aichi.jp/ 愛知芸術文化センター]
* [http://www.aac.pref.aichi.jp/ 愛知芸術文化センター]
* {{Twitter|APAT_info|愛知県芸術劇場}}

{{Architecture-stub}}
{{Theat-stub}}
{{Music-stub}}
{{Pref-stub|pref=愛知県}}
{{Normdaten}}


{{デフォルトソート:あいちけんけいしゆつけきしよう}}
{{Architecture-stub}}{{Theat-stub}}{{Music-stub}}
{{DEFAULTSORT:あいちけんけいしゆつけきしよう}}
[[Category:日本の歌劇場]]
[[Category:日本の歌劇場]]
[[category:日本のコンサートホール]]
[[Category:愛知県のコンサート会場]]
[[category:愛知県の劇場]]
[[Category:愛知県のコンサートホール]]
[[Category:愛知県の劇場]]
[[category:東区 (名古屋市)]]
[[Category:栄 (名古屋市)]]
[[Category:1992年竣工の日本の建築物]]
[[Category:愛知県ホール]]
[[Category:1992年開業施設]]
[[Category:名古屋市東区の文化]]

2024年6月24日 (月) 07:55時点における最新版

愛知県芸術劇場
Aichi Prefectural Art Theater

愛知県芸術劇場が入っている愛知芸術文化センター
地図
情報
正式名称 愛知県芸術劇場
完成 1992年6月
開館 1992年10月30日
客席数 大ホール2,480席
コンサートホール1,800席
小ホール330席
延床面積 18,173m²
設備 ビュッフェ、プレイガイド、レストラン、喫茶店
用途 オペラバレエミュージカル、演劇
歌舞伎、 日本舞踊、邦楽など
運営 公益財団法人愛知県文化振興事業団(指定管理者)
所在地 461-8525
名古屋市東区東桜一丁目13番2号
位置 北緯35度10分15.22秒 東経136度54分40.88秒 / 北緯35.1708944度 東経136.9113556度 / 35.1708944; 136.9113556座標: 北緯35度10分15.22秒 東経136度54分40.88秒 / 北緯35.1708944度 東経136.9113556度 / 35.1708944; 136.9113556
アクセス 名古屋市営地下鉄東山線名城線栄駅」下車、東へ徒歩で約2分。
外部リンク 愛知芸術文化センター
テンプレートを表示
コンサートホール内観

愛知県芸術劇場(あいちけんげいじゅつげきじょう、英語:Aichi Prefectural Art Theater)は、愛知県名古屋市東区の、愛知芸術文化センターの施設の一つである。愛知芸術文化センターは、愛知県芸術劇場、愛知県美術館愛知県文化情報センターの3施設からなる。

概要

[編集]

愛知県芸術劇場は、名古屋市の中心部に位置し、オペラに対応している大ホール、オーケストラクラシック音楽の演奏会に最適なコンサートホール、小規模演劇ができる小ホールなどがあり、交通アクセスも栄駅からすぐにある。

開館してから15年経過したこともあり、舞台機構の制御装置に経年劣化が生じてきたため、2007年12月から翌年3月にかけて、リハーサル室以外を休館して改修工事が行われた。

この愛知県芸術劇場の休館期間に行われるオペラやクラシックのコンサートはNiterra日本特殊陶業市民会館(名古屋市民会館)を中心とした他会場で行われた(名古屋市内においてクラシックコンサートに対応した同規模程度のホールはNiterra日本特殊陶業市民会館しかないため)。

2016年10月29日から12月3日まで開催された「第31回国民文化祭あいち2016」は、開会式や閉会式などが愛知県芸術劇場で開催された。また2017年6月には優良ホール100選に選出された。

国文祭閉幕後から再び長期間の改修工事を実施。2019年4月まで実施された。

2020年度から芸術監督を新設し勅使川原三郎が就任[1]

令和4年度(第73回)芸術選奨において、同劇場エグゼクティブプロデューサーの唐津絵理文部科学大臣賞を受賞[2]

施設

[編集]
  • 大ホール:2,480席(1,900席規模でも利用可能)
  • コンサートホール:1,800席
  • 小ホール:最大330席(演出により舞台位置をエンドステージやセンターステージに変えられるため、状況により異なる。)
  • リハーサル室:2室(客席を設ける催事利用も可能)

主な自主事業

[編集]

AFF戯曲賞

[編集]

2000年に21世紀の新しい戯曲賞として、受賞作品を愛知県芸術劇場小ホールで上演する「上演を前提とした戯曲賞」として、愛知からの文化の発信・演劇界の振興・発展を目的に設立された。

2015年第15回を機にリニューアルし、コンセプトに「戯曲とは何か?」を掲げ、新しい価値観と出会いの場の創造を目指している[4]

近年の主な受賞者
  • 第11回:市原佐都子『虫』
  • 第12回:平塚直隆『豆』
  • 第13回:萩原雄太『パブリックイメージリミテッド』
  • 第14回:水都サリホ『茨姫』
  • 第15回:松原俊太郎『みちゆき』
  • 第16回:額田大志『それからの街』
  • 第17回:カゲヤマ気象台『シティⅢ』
  • 第18回:山内晶『朽ちた蔓延る』
  • 第19回:小野晃太朗『ねー』
  • 第20回:羽鳥ヨダ嘉郎『リンチ(戯曲)』
  • 第21回:守安久ニ子『鮭なら死んでるひよこたち』[5]

サウンドパフォーマンス・プラットフォーム

[編集]

AAC サウンドパフォーマンス道場(2006年2014年)を前身に、2015年より実施。「コンサート」ではこぼれ落ちてしまうような多様な音の作品や、音と文字、映像、身体表現を伴う作品など、ひとくくりにはできない新たな音のパフォーマンスを紹介する。[6] 国内外で活躍するゲストアーティストと、公募で選出されたアーティストによるパフォーマンスが上演される。

2018年
  • ゲストアーティスト:堀尾寛太, 米子匡司, 荒木優光, サンガツ
  • 公募アーティスト:世紀マ3, おおしまたくろう, 清水卓也, いまいけぷろじぇくと, 山本和智, Aoi
2019年
  • ゲストアーティスト:夏の大△, 藤田陽介, 電力音楽(木下正道/多井智紀/池田拓実), Hair Stylistics(a.k.a. 中原昌也
  • 公募アーティスト:大久保雅基, 杉野晋平, dobby/仮説, Affine, signal compose, 大所帯非楽器アンサンブル POLY!
2020年
  • ゲストアーティスト:正直, ミニスキュル・シングス(立川貴一 + 吉田アミ)と大谷能生
  • 公募アーティスト:みあいっこ, 日々《変容の対象》アンサンブル(前田真二郎+福島諭+濱地潤), CORONA(ANANTO WICAKSONO + eyekotanabe + 山本雅史)
2022年
  • ゲストアーティスト:ASUNA , 伏木啓 + Collaborative Artists
  • 公募アーティスト:村田 厚生・池田 拓実・磯部 英彬, 華山 萌, Benda putar, レトロニム

脚注

[編集]

外部リンク

[編集]