「八木亜希子」の版間の差分
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|最終学歴=[[早稲田大学第一文学部]] |
|最終学歴=[[早稲田大学第一文学部]]哲学科[[心理学]]専修卒業 |
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== 来歴・人物 == |
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[[静岡県]][[引佐郡]][[三ケ日町]](現在の静岡県[[浜松市]][[浜名区]][[三ヶ日]])で生まれ、[[神奈川県]][[横浜市]]に移る。[[横浜雙葉中学校・高等学校]]卒業。在学中は英語部に所属。[[早稲田大学第一文学部]][[哲学]]科[[心理学]]専修卒業後、[[1988年]]、[[フジテレビジョン|フジテレビ]]にアナウンサーとして入社<ref>{{Cite web|和書|url=https://wpb.shueisha.co.jp/news/entertainment/2019/04/07/108587/|title=平成の女子アナの記憶① フジテレビに残した八木亜希子の功績|publisher=週プレNEWS|date=2019-04-07|accessdate=2020-11-22}}</ref>。同期入社は[[有賀さつき]]、[[河野景子]]、[[青嶋達也]]<ref>フジテレビ出版『私たちがアナウンサーだったころ』</ref>。後に、[[日本テレビ]]のアナウンサー試験も同時に受けて不合格になっていたことを明かしている<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.daily.co.jp/gossip/2022/05/08/0015284115.shtml|title=八木亜希子アナ、フジ試験中に日テレ不合格知り号泣 永井アナら3人残るも「1人落とされた」|publisher=デイリースポーツ online|date=2022-05-08|accessdate=2022-05-08}}</ref>。 |
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様々なジャンルの番組をオールラウンドに担当し、[[1990年代]]を代表するフジテレビの看板アナウンサーとして長く活躍した。ドラマ出演やCDデビューなど、アナウンス以外の活動もあったが、2000年3月末に退社。後に[[共同テレビジョン]]所属のフリーアナウンサーに。タレント・女優としても活動し、テレビCM・ドラマ・映画などに出演。 |
様々なジャンルの番組をオールラウンドに担当し、[[1990年代]]を代表するフジテレビの看板アナウンサーとして長く活躍した。ドラマ出演やCDデビューなど、アナウンス以外の活動もあったが、2000年3月末に退社。後に[[共同テレビジョン]]所属のフリーアナウンサーに。タレント・女優としても活動し、テレビCM・ドラマ・映画などに出演。 |
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[[明石家さんま]]とともに司会を務める『[[明石家サンタの史上最大のクリスマスプレゼントショー]]』は、フジテレビアナウンサー時代の1990年から続いている<ref>[[文藝春秋]]「その気持ちを伝えるために」</ref>。 |
[[明石家さんま]]とともに司会を務める『[[明石家サンタの史上最大のクリスマスプレゼントショー]]』は、フジテレビアナウンサー時代の1990年から続いている<ref>[[文藝春秋]]「その気持ちを伝えるために」</ref>。 |
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2008年10月30日、古巣のフジテレビ、共同テレビ、[[セント・フォース]]が共同で設立したアナウンサー・プロダクション[[フォニックス (芸能プロダクション)|フォニックス]]に移籍。 |
2008年10月30日、古巣のフジテレビ、共同テレビ、[[セント・フォース]]が共同で設立したアナウンサー・プロダクション[[フォニックス (芸能プロダクション)|フォニックス]]に移籍。2009年4月からは、フジテレビで夕方のニュースを担当していた経験を買われ、フジテレビ退社以来9年ぶりに夜のニュース『[[BSフジLIVE プライムニュース]]』のメインキャスターを務めた。 |
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⚫ | フジテレビ退社後まもなく出演した映画『[[みんなのいえ]]』(2001年)ではヒロイン役に抜擢され、[[日本アカデミー賞]]新人俳優賞を受賞した。映画評論家の[[前田有一]]は「日本アカデミー賞は国内の映画賞でも本流。同じ年に[[妻夫木聡]]や[[柴咲コウ]]が選ばれていることからも分かるように、俳優としての素質があると評価された証しでしょう」、同作監督の[[三谷幸喜]]も「芝居はハッキリ言って下手ですが、それを補って余りあるものを醸し出している」とそれぞれ女優としての八木を評している<ref>『[[日刊ゲンダイ]]』2013年7月23日付</ref>。女優業に関しては[[ジェイアイプロモーション]]と業務提携している。 |
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2009年4月からは、フジテレビで夕方のニュースを担当していた経験を買われ、フジテレビ退社以来9年ぶりに夜のニュース『[[BSフジLIVE プライムニュース]]』のメインキャスターを務めた。 |
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2019年12月24日、[[線維筋痛症]]との診断を受けたことを明らかにし、治療のため休養に入ることを報告した<ref>{{Cite news|url= https://www.oricon.co.jp/news/2151772/full/ |title= 八木亜希子、線維筋痛症で休養を発表 全ての仕事をキャンセル「心よりお詫び」 |newspaper= ORICON NEWS |publisher= oricon ME |date= 2019-12-24 |accessdate= 2019-12-25 }}</ref>。2020年10月3日、『[[八木亜希子 LOVE&MELODY|LOVE&MELODY]]』(ニッポン放送)で番組復帰した<ref>{{Cite news|url= https://hochi.news/articles/20200909-OHT1T50107.html |title= 八木亜希子アナ、10・3ニッポン放送「LOVE&MELODY」で復帰「ご一緒できると思うと本当にうれしいです」 |newspaper= スポーツ報知 |publisher= 報知新聞社 |date= 2020-09-09 |accessdate= 2020-09-09 }}</ref><ref>{{Citenews|title=八木亜希子アナ 10カ月ぶりにラジオ番組復帰「戻ってまいりました」|url=https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/10/04/kiji/20201003s00041000716000c.html|newspaper=Sponichi Annex|date=2020-10-04|accessdate=2020-10-04}}</ref>。 |
2019年12月24日、[[線維筋痛症]]との診断を受けたことを明らかにし、治療のため休養に入ることを報告した<ref>{{Cite news|url= https://www.oricon.co.jp/news/2151772/full/ |title= 八木亜希子、線維筋痛症で休養を発表 全ての仕事をキャンセル「心よりお詫び」 |newspaper= ORICON NEWS |publisher= oricon ME |date= 2019-12-24 |accessdate= 2019-12-25 }}</ref>。2020年10月3日、『[[八木亜希子 LOVE&MELODY|LOVE&MELODY]]』(ニッポン放送)で番組復帰した<ref>{{Cite news|url= https://hochi.news/articles/20200909-OHT1T50107.html |title= 八木亜希子アナ、10・3ニッポン放送「LOVE&MELODY」で復帰「ご一緒できると思うと本当にうれしいです」 |newspaper= スポーツ報知 |publisher= 報知新聞社 |date= 2020-09-09 |accessdate= 2020-09-09 }}</ref><ref>{{Citenews|title=八木亜希子アナ 10カ月ぶりにラジオ番組復帰「戻ってまいりました」|url=https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/10/04/kiji/20201003s00041000716000c.html|newspaper=Sponichi Annex|date=2020-10-04|accessdate=2020-10-04}}</ref>。 |
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〇は、出演継続中。 |
〇は、出演継続中。 |
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* 〇[[明石家サンタの史上最大のクリスマスプレゼントショー]]([[フジテレビジョン|フジテレビ]])1990年12月25日 -(毎年イブの深夜) |
* 〇[[明石家サンタの史上最大のクリスマスプレゼントショー]]([[フジテレビジョン|フジテレビ]])1990年12月25日 -(毎年イブの深夜) |
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*〇 |
*〇[[八木亜希子 LOVE&MELODY]]([[ニッポン放送]])2015年10月 - |
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*〇八木亜希子のおしゃべりミュージアム([[BSフジ]])2013年10月 - |
*〇八木亜希子のおしゃべりミュージアム([[BSフジ]])2013年10月 - 2023年10月 |
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*〇[[〜週刊シティプロモーション〜ご当地サタデー♪]]([[J:COMチャンネル]]) - 2015年10月 - 2020年3月以降不定期 |
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*三陸・常磐 うみうまトリップ (BSフジ) 2023年10月- |
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*[[おいしさのカタチ]]([[BSテレ東]]) - 2018年10月 - 2021年3月 |
*[[おいしさのカタチ]]([[BSテレビ東京|BSテレ東]]) - 2018年10月 - 2021年3月 |
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<!-- 単発のゲスト出演は不要。レギュラー番組のみ記述をお願いします。「Wikipedia:ウィキプロジェクト 芸能人」参照 --> |
<!-- 単発のゲスト出演は不要。レギュラー番組のみ記述をお願いします。「Wikipedia:ウィキプロジェクト 芸能人」参照 --> |
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* [[FNS番組対抗!春秋の祭典スペシャル#番組タイトルと司会者|FNS春の祭典2000]](フジテレビ) - 2000年4月5日 |
* [[FNS番組対抗!春秋の祭典スペシャル#番組タイトルと司会者|FNS春の祭典2000]](フジテレビ) - 2000年4月5日 |
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* リュウイン先生の楽食美人〜漢方レシピでヘルシーエイジング〜(BSフジ) - 2007年4月 - 2007年9月 |
* リュウイン先生の楽食美人〜漢方レシピでヘルシーエイジング〜(BSフジ) - 2007年4月 - 2007年9月 |
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* [[明石家さんちゃんねる]]([[TBSテレビ|TBS]]) - 2007年4月 - 2008年9月 |
* [[明石家さんちゃんねる]]([[TBSテレビ|TBS]]) - 2007年4月 - 2008年9月 |
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* [[久米宏のテレビってヤツは!?]]([[ |
* [[久米宏のテレビってヤツは!?]]([[毎日放送]]) - 2008年10月8日 - 2009年3月11日 |
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** [[クメピポ! 絶対あいたい1001人]](毎日放送) - 2009年4月15日 - 2009年7月29日 |
** [[クメピポ! 絶対あいたい1001人]](毎日放送) - 2009年4月15日 - 2009年7月29日 |
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* [[BSフジLIVE プライムニュース]]([[BSフジ]]) - 月 - 金曜19:00 - 20:55(2009年4月1日 - 2014年3月27日)※月 - 木のメインキャスター |
* [[BSフジLIVE プライムニュース]]([[BSフジ]]) - 月 - 金曜19:00 - 20:55(2009年4月1日 - 2014年3月27日)※月 - 木のメインキャスター |
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* [[紅リサーチ]]([[テレビ朝日]]) - 2014年10月 - 2015年3月 |
* [[紅リサーチ]]([[テレビ朝日]]) - 2014年10月 - 2015年3月 |
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* [[女の体当たりサーチ番組 なぜ?そこ?]](テレビ朝日) - 2015年4月 - 2015年9月 |
* [[女の体当たりサーチ番組 なぜ?そこ?]](テレビ朝日) - 2015年4月 - 2015年9月 |
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* [[聞きにくい事を聞く]] (テレビ朝日) - 2015年10月 - 2016年9月 |
* [[聞きにくい事を聞く]] (テレビ朝日) - 2015年10月 - 2016年9月<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2059455/full/|title=タカトシ&サンド、“聞きにくい事を聞く”新番組のテーマに不安|publisher=[[オリコン|ORICON]]|date=2015-09-19|accessdate=2015-10-09}}</ref> |
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* [[人生を変える7日旅]]♯23 八木亜希子・北海道の最果てへ〜稚内・宗谷岬・礼文島「家族」を見つめる旅〜([[ |
* [[人生を変える7日旅]]♯23 八木亜希子・北海道の最果てへ〜稚内・宗谷岬・礼文島「家族」を見つめる旅〜([[BS朝日]]) - 2015年9月 |
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* [[ボディーミュージアム]]([[BSプレミアム]]) - 2018年5月30日・2018年9月13日 |
* [[ボディーミュージアム]]([[NHK BSプレミアム|BSプレミアム]]) - 2018年5月30日・2018年9月13日 |
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* [[オールスター感謝祭]]2019春(TBS) - 2019年4月6日 |
* [[オールスター感謝祭]]2019春(TBS) - 2019年4月6日 |
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ほか多数 |
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* [[連続テレビ小説]] [[あまちゃん]](2013年4月18日 - 2013年9月28日、[[日本放送協会|NHK]]) - 足立よしえ 役 |
* [[連続テレビ小説]] [[あまちゃん]](2013年4月18日 - 2013年9月28日、[[日本放送協会|NHK]]) - 足立よしえ 役 |
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* [[オリエント急行殺人事件 (2015年のテレビドラマ)|オリエント急行殺人事件]](2015年1月11日・12日、フジテレビ) - 呉田その子 役 |
* [[オリエント急行殺人事件 (2015年のテレビドラマ)|オリエント急行殺人事件]](2015年1月11日・12日、フジテレビ) - 呉田その子 役 |
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* [[昼のセント酒]](2016年4月 - 6月、テレビ東京) - 堂園翔子 役<ref>{{ |
* [[昼のセント酒]](2016年4月 - 6月、テレビ東京) - 堂園翔子 役<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/comic/news/178075|title=久住昌之の銭湯×昼酒エッセイ「昼のセント酒」ドラマ化、主演は戸次重幸|publisher=コミックナタリー|date=2016-03-02|accessdate=2016-03-02}}</ref><ref>{{Cite web|和書|url=https://www.cinemacafe.net/article/2016/03/02/38360.html|title=戸次重幸、「昼のセント酒」実写化で銭湯巡り&尻出し!「ポロリしないように…」|publisher=シネマカフェ|date=2016-03-02|accessdate=2016-03-10}}</ref> |
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* [[真田丸 (NHK大河ドラマ)|真田丸]](2016年、NHK) - [[小野お通]] 役 |
* [[真田丸 (NHK大河ドラマ)|真田丸]](2016年、NHK) - [[小野お通]] 役 |
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* [[カルテット (2017年のテレビドラマ)|カルテット]](2017年1月 - 3月、TBS) - 谷村多可美 役 |
* [[カルテット (2017年のテレビドラマ)|カルテット]](2017年1月 - 3月、TBS) - 谷村多可美 役 |
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* [[トットちゃん!]](2017年10月 - 12月、テレビ朝日) - 井上えつ 役<ref>{{Cite news|url= |
* [[トットちゃん!]](2017年10月 - 12月、テレビ朝日) - 井上えつ 役<ref>{{Cite news|url= https://www.oricon.co.jp/news/2092113/full/ |title= 黒柳徹子の半生が“帯ドラマ”に 『トットちゃん』松下奈緒、山本耕史ら出演者発表 |newspaper= ORICON NEWS |publisher= oricon ME |date= 2017-06-09 |accessdate= 2017-06-09 }}</ref> |
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* [[陸王 (小説)#テレビドラマ|陸王]](2017年10月15日 - 12月24日、TBS) - ナレーション<ref>{{Cite news|url= |
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* [[闇の伴走者]]~編集者の条件(2018年4月、[[WOWOW]]) - 南部加代子 役 |
* [[闇の伴走者]]~編集者の条件(2018年4月、[[WOWOW]]) - 南部加代子 役 |
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* [[黄昏流星群]](2018年10月 - 12月、フジテレビ) - 水原聡美 役 |
* [[黄昏流星群]](2018年10月 - 12月、フジテレビ) - 水原聡美 役 |
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* [[集団左遷!!]](2019年4月21日 - 6月23日、TBS) - 片岡かおり 役 |
* [[集団左遷!!]](2019年4月21日 - 6月23日、TBS) - 片岡かおり 役 |
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* [[持続可能な恋ですか?〜父と娘の結婚行進曲〜]](2022年4月19日 - 、TBS) - 沢田陽子 役<ref>{{Cite web2|url=https://www.oricon.co.jp/news/2228137/full/|title=八木亜希子、“火10”新ドラマで上野樹里の母&松重豊の妻役に 「すでに半生を生き抜いた気持ち(笑)」|website=ORICON NEWS|publisher=[[オリコン|oricon ME]]|date=2022-03-17|accessdate=2022-03-17}}</ref> |
* [[持続可能な恋ですか?〜父と娘の結婚行進曲〜]](2022年4月19日 - 6月21日、TBS) - 沢田陽子 役<ref>{{Cite web2|url=https://www.oricon.co.jp/news/2228137/full/|title=八木亜希子、“火10”新ドラマで上野樹里の母&松重豊の妻役に 「すでに半生を生き抜いた気持ち(笑)」|website=ORICON NEWS|publisher=[[オリコン|oricon ME]]|date=2022-03-17|accessdate=2022-03-17}}</ref> |
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* [[黄金の刻 小説 服部金太郎#テレビドラマ|黄金の刻〜服部金太郎物語〜]](2024年3月30日、テレビ朝日) - ナレーション |
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* [[心はロンリー気持ちは「…」]]FINAL(2024年4月27日、フジテレビ)<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2321393/full/|title=さんまの元妻役に吉田羊 『心はロンリー 気持ちは「・・・」FINAL』新キャスト一挙解禁、五輪金メダリスト・松本薫の出演も|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2024-04-05|accessdate=2024-04-05}}</ref> |
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* [[南くんの恋人#第5作|南くんが恋人!?]](2024年7月16日〈予定〉 - 、テレビ朝日) - 南薫子 役 |
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=== ラジオ === |
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* [[花王]]([[クリアクリーン]]) |
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* [[小林製薬]](消臭シャボン) |
* [[小林製薬]](消臭シャボン) |
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* [[東京三菱銀行]](現・[[三菱 |
* [[東京三菱銀行]](現・[[三菱UFJ銀行]]、[[中村勘三郎 (18代目)|五代目中村勘九郎(のちの十八代目中村勘三郎)]]と共演) |
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=== 雑誌 === |
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==== バラエティ ==== |
==== バラエティ ==== |
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* VIDEOレイダース - 1989年 - 1990年3月 |
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* [[笑っていいとも!]] - 1989年 - 1990年6月(テレフォンアナウンサー) |
* [[笑っていいとも!]] - 1989年 - 1990年6月(テレフォンアナウンサー) |
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* ビデオの王様 - 1990年4月 - 9月 |
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* ビデオの女王様シリーズ - 1990年10月 - 1992年3月 店主・連樽明子 役 |
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* [[初詣!爆笑ヒットパレード]] - 1991年1月1日 |
* [[初詣!爆笑ヒットパレード]] - 1991年1月1日 |
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* [[FNSスーパースペシャル1億人のテレビ夢列島]] - 1991年7月20日(総合司会) |
* [[FNSスーパースペシャル1億人のテレビ夢列島]] - 1991年7月20日(総合司会) |
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[[Category:J-WAVEのナビゲーター]] |
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[[Category:横浜市出身の人物]] |
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2024年6月26日 (水) 05:06時点における版
やぎ あきこ 八木 亜希子 | |
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プロフィール | |
愛称 | あっこ、八木ちゃん |
出身地 |
![]() (出生: ![]() |
生年月日 | 1965年6月24日(59歳) |
血液型 | O型 |
最終学歴 | 早稲田大学第一文学部哲学科心理学専修卒業 |
所属事務所 | 共同テレビ→フォニックス |
職歴 | 元フジテレビアナウンサー |
活動期間 | 1988年 - |
ジャンル | 報道・情報・バラエティ |
配偶者 | あり |
公式サイト | プロフィール(フォニックス) |
出演番組・活動 | |
出演中 |
『明石家サンタの史上最大のクリスマスプレゼントショー』(年1回) 『〜週刊シティプロモーション〜ご当地サタデー♪』 |
出演経歴 |
『めざましテレビ』 『あまちゃん』『BSフジLIVE プライムニュース』など |
八木 亜希子(やぎ あきこ、1965年6月24日 - )は、日本のフリーアナウンサー、タレント、司会者、ニュースキャスター、女優。フォニックス所属。元フジテレビアナウンサー。かながわ観光親善大使。
来歴・人物
静岡県引佐郡三ケ日町(現在の静岡県浜松市浜名区三ヶ日)で生まれ、神奈川県横浜市に移る。横浜雙葉中学校・高等学校卒業。在学中は英語部に所属。早稲田大学第一文学部哲学科心理学専修卒業後、1988年、フジテレビにアナウンサーとして入社[1]。同期入社は有賀さつき、河野景子、青嶋達也[2]。後に、日本テレビのアナウンサー試験も同時に受けて不合格になっていたことを明かしている[3]。
様々なジャンルの番組をオールラウンドに担当し、1990年代を代表するフジテレビの看板アナウンサーとして長く活躍した。ドラマ出演やCDデビューなど、アナウンス以外の活動もあったが、2000年3月末に退社。後に共同テレビジョン所属のフリーアナウンサーに。タレント・女優としても活動し、テレビCM・ドラマ・映画などに出演。
2002年10月、大学時代の同級生である会社員と結婚。その後アメリカニューヨーク、カリフォルニア州サンノゼに渡る。アメリカ滞在中、カリフォルニア州のディアンザカレッジにてESLのクラスを受け、2007年にサンタクララ大学大学院へ入学するが、帰国することになり半年で休学、帰国した。
明石家さんまとともに司会を務める『明石家サンタの史上最大のクリスマスプレゼントショー』は、フジテレビアナウンサー時代の1990年から続いている[4]。
2008年10月30日、古巣のフジテレビ、共同テレビ、セント・フォースが共同で設立したアナウンサー・プロダクションフォニックスに移籍。2009年4月からは、フジテレビで夕方のニュースを担当していた経験を買われ、フジテレビ退社以来9年ぶりに夜のニュース『BSフジLIVE プライムニュース』のメインキャスターを務めた。
フジテレビ退社後まもなく出演した映画『みんなのいえ』(2001年)ではヒロイン役に抜擢され、日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞した。映画評論家の前田有一は「日本アカデミー賞は国内の映画賞でも本流。同じ年に妻夫木聡や柴咲コウが選ばれていることからも分かるように、俳優としての素質があると評価された証しでしょう」、同作監督の三谷幸喜も「芝居はハッキリ言って下手ですが、それを補って余りあるものを醸し出している」とそれぞれ女優としての八木を評している[5]。女優業に関してはジェイアイプロモーションと業務提携している。
2019年12月24日、線維筋痛症との診断を受けたことを明らかにし、治療のため休養に入ることを報告した[6]。2020年10月3日、『LOVE&MELODY』(ニッポン放送)で番組復帰した[7][8]。
出演番組
テレビ(ドラマ以外)
〇は、出演継続中。
- 〇明石家サンタの史上最大のクリスマスプレゼントショー(フジテレビ)1990年12月25日 -(毎年イブの深夜)
- 〇八木亜希子 LOVE&MELODY(ニッポン放送)2015年10月 -
- 〇八木亜希子のおしゃべりミュージアム(BSフジ)2013年10月 - 2023年10月
- 〇〜週刊シティプロモーション〜ご当地サタデー♪(J:COMチャンネル) - 2015年10月 - 2020年3月以降不定期
- 三陸・常磐 うみうまトリップ (BSフジ) 2023年10月-
- おいしさのカタチ(BSテレ東) - 2018年10月 - 2021年3月
- FNS春の祭典2000(フジテレビ) - 2000年4月5日
- FNS秋の祭典2000(フジテレビ) - 2000年10月4日
- ザ・ロングインタビュー(BSフジ) - 2000年12月 - 2003年3月
- 爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル(フジテレビ) - 2000年12月 - 2002年12月
- FNN報道特別番組 皇太子妃雅子さまご出産(フジテレビ) - 2001年12月1日(安藤優子と共同司会)
- 浅田美代子と八木亜希子・ニューヨークに暮らしたーい!?(テレビ朝日) - 2006年1月15日
- 浅田美代子と八木亜希子・ ロサンゼルスに暮らしたーい!? (テレビ朝日) - 2006年5月27日
- リュウイン先生の楽食美人〜漢方レシピでヘルシーエイジング〜(BSフジ) - 2007年4月 - 2007年9月
- 明石家さんちゃんねる(TBS) - 2007年4月 - 2008年9月
- 久米宏のテレビってヤツは!?(毎日放送) - 2008年10月8日 - 2009年3月11日
- クメピポ! 絶対あいたい1001人(毎日放送) - 2009年4月15日 - 2009年7月29日
- BSフジLIVE プライムニュース(BSフジ) - 月 - 金曜19:00 - 20:55(2009年4月1日 - 2014年3月27日)※月 - 木のメインキャスター
- 紅リサーチ(テレビ朝日) - 2014年10月 - 2015年3月
- 女の体当たりサーチ番組 なぜ?そこ?(テレビ朝日) - 2015年4月 - 2015年9月
- 聞きにくい事を聞く (テレビ朝日) - 2015年10月 - 2016年9月[9]
- 人生を変える7日旅♯23 八木亜希子・北海道の最果てへ〜稚内・宗谷岬・礼文島「家族」を見つめる旅〜(BS朝日) - 2015年9月
- ボディーミュージアム(BSプレミアム) - 2018年5月30日・2018年9月13日
- オールスター感謝祭2019春(TBS) - 2019年4月6日
ほか多数
テレビドラマ
- 女子アナ。 第1話(2001年1月9日、フジテレビ) - 女性アナウンサー 役
- 連続テレビ小説 あまちゃん(2013年4月18日 - 2013年9月28日、NHK) - 足立よしえ 役
- オリエント急行殺人事件(2015年1月11日・12日、フジテレビ) - 呉田その子 役
- 昼のセント酒(2016年4月 - 6月、テレビ東京) - 堂園翔子 役[10][11]
- 真田丸(2016年、NHK) - 小野お通 役
- カルテット(2017年1月 - 3月、TBS) - 谷村多可美 役
- トットちゃん!(2017年10月 - 12月、テレビ朝日) - 井上えつ 役[12]
- 陸王(2017年10月15日 - 12月24日、TBS) - ナレーション[13]
- 闇の伴走者~編集者の条件(2018年4月、WOWOW) - 南部加代子 役
- 黄昏流星群(2018年10月 - 12月、フジテレビ) - 水原聡美 役
- 集団左遷!!(2019年4月21日 - 6月23日、TBS) - 片岡かおり 役
- 持続可能な恋ですか?〜父と娘の結婚行進曲〜(2022年4月19日 - 6月21日、TBS) - 沢田陽子 役[14]
- 黄金の刻〜服部金太郎物語〜(2024年3月30日、テレビ朝日) - ナレーション
- 心はロンリー気持ちは「…」FINAL(2024年4月27日、フジテレビ)[15]
- 南くんが恋人!?(2024年7月16日〈予定〉 - 、テレビ朝日) - 南薫子 役
ラジオ
- 八木亜希子と垣花正のサウンドコレクション(ニッポン放送) - 2007年4月27日、2007年6月22日
- 垣花正のあなたとハッピー!(ニッポン放送) - 2007年12月11日、2008年1月10日 - 2009年3月26日※木曜パーソナリティ
- TOKYO CONCIERGE (J-WAVE) (2001年4月 - 2003年3月、2008年10月 - 2013年3月)
- 八木亜希子 Cafeどようび(ニッポン放送)2014年4月 - 2015年9月
- 八木亜希子 LOVE&MELODY(ニッポン放送 2015年10月3日 - )
- オールナイトニッポンGOLD〜第42回日本アカデミー賞スペシャル〜(ニッポン放送) 2019年3月1日
映画
- RAMPO(松竹) - 1994年6月25日公開(河田町の御令嬢役)
- THE DOG OF FLANDERS フランダースの犬(松竹) - 1997年3月15日公開(ミレーヌ役) 声の出演
- お墓がない!(松竹) - 1998年2月7日公開(夢野役)
- みんなのいえ(東宝) - 2001年6月9日公開(準主役級) 『日本アカデミー賞』新人俳優賞
- THE 有頂天ホテル(東宝) - 2006年1月14日公開(客役)
- バブルへGO!! タイムマシンはドラム式(東宝) - 2007年2月10日公開(本人役)
- フライング☆ラビッツ(東映) - 2008年9月13日公開(キャビンアテンダント役)
- 容疑者Xの献身(東宝) - 2008年10月4日公開(ニュースキャスター役)
- 先生!、、、好きになってもいいですか?(ワーナー・ブラザース映画) - 2017年10月28日公開(島田遼子役)
舞台
- 江戸は燃えているか -2018年3月(新橋演舞場)
- 愛と哀しみのシャーロック・ホームズ - 2019年9月(世田谷パブリックシアター他)
CM
- フュージョン・コミュニケーションズ
- サントリー(モルツ)
- 花王(クリアクリーン)
- 小林製薬(消臭シャボン)
- 東京三菱銀行(現・三菱UFJ銀行、五代目中村勘九郎(のちの十八代目中村勘三郎)と共演)
雑誌
- LOCATION JAPAN 「八木亜希子さんがインタビュー!」 2016年8月号-
フジテレビアナウンサー勤務時
ニュース・情報番組
- FNNスーパータイム(お天気コーナー) - 1988年7月 - 1989年9月
- お天気チャンネル - 1988年10月 - 1989年9月
- FNNモーニングコール(月・火) - 1989年10月 - 1990年3月
- 今夜は好奇心!(リポーター) - 1990年4月 - 1991年3月
- アンテナホット7(月・火・水) - 1990年7月 - 9月
- FNN NEWSCOM(金) - 1990年10月 - 1991年3月
- プロ野球ニュース(日) - 1993年4月 - 1994年3月
- おはよう!ナイスデイ - (総合司会)1991年4月 - 1993年3月
- めざましテレビ - (初代総合司会(メインキャスター))1994年4月 - 1998年3月
- めざましテレビ週末号 - (総合司会)1997年4月 - 1998年3月
- FNNスーパーニュース - (メインキャスター)1998年4月 - 2000年3月
バラエティ
- 出たMONO勝負
- VIDEOレイダース - 1989年 - 1990年3月
- 笑っていいとも! - 1989年 - 1990年6月(テレフォンアナウンサー)
- ビデオの王様 - 1990年4月 - 9月
- ビデオの女王様シリーズ - 1990年10月 - 1992年3月 店主・連樽明子 役
- 初詣!爆笑ヒットパレード - 1991年1月1日
- FNSスーパースペシャル1億人のテレビ夢列島 - 1991年7月20日(総合司会)
- ゴールド・ラッシュ! - 1991年10月 - 1993年3月
- 夜のヒットスタジオ・リターンズスペシャル - 1993年3月31日
- 殿様のフェロモン - 1993年10月 - 1994年3月
- 明石家さんまのスポーツするぞ!大放送 - 1993年 - 1997年(全11回)
- 新春かくし芸大会 - 1994年、1995年、1998年、1999年、2003年
- エンタメゆうえんち 東京移住計画 - 1995年10月 - 1996年3月
- 平成教育テレビ - 1996年7月13日(進行係)
- ザッツお台場エンターテイメント! - 1997年3月31日
- 中村雅俊のゼッタイ!知りたがり - 1997年4月 - 1998年3月
- FNS30周年'99秋の祭典 - 1999年9月29日
- これが年の差なんてだろ!? - 2000年2月
ゲーム
- 真説サムライスピリッツ 武士道烈伝 (小田桐圭役〔声優として出演〕)
- パワーリーグシリーズ
- スーパーパワーリーグ3(プロ野球ニュースのキャスター〔声の出演〕)
- スーパーパワーリーグFX(プロ野球ニュースのキャスター〔同僚の福井謙二と顔出しで出演〕)
著作
- 『その気持ちを伝えるために』文藝春秋、2013年12月25日。ISBN 978-4-16-390004-9。
ディスコグラフィー
シングル
- 「永遠のミスキャスト」作詞・石川あゆ子、作曲・山口美央子、唄・(八木亜希子、越智静香、中島宏海)、(ビデオの女王様II エンディングテーマ)。Q3は「ビデオの女王様II」に出演していた三人組によるグループ。発売日:1991年6月21日。ポニーキャニオン。
- カップリング「女王様たちの夜」(ビデオの女王様II オープニングテーマ)、唄・Q3+笠井信輔。
脚注
- ^ “平成の女子アナの記憶① フジテレビに残した八木亜希子の功績”. 週プレNEWS (2019年4月7日). 2020年11月22日閲覧。
- ^ フジテレビ出版『私たちがアナウンサーだったころ』
- ^ “八木亜希子アナ、フジ試験中に日テレ不合格知り号泣 永井アナら3人残るも「1人落とされた」”. デイリースポーツ online (2022年5月8日). 2022年5月8日閲覧。
- ^ 文藝春秋「その気持ちを伝えるために」
- ^ 『日刊ゲンダイ』2013年7月23日付
- ^ “八木亜希子、線維筋痛症で休養を発表 全ての仕事をキャンセル「心よりお詫び」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2019年12月24日) 2019年12月25日閲覧。
- ^ “八木亜希子アナ、10・3ニッポン放送「LOVE&MELODY」で復帰「ご一緒できると思うと本当にうれしいです」”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2020年9月9日) 2020年9月9日閲覧。
- ^ “八木亜希子アナ 10カ月ぶりにラジオ番組復帰「戻ってまいりました」”. Sponichi Annex. (2020年10月4日) 2020年10月4日閲覧。
- ^ “タカトシ&サンド、“聞きにくい事を聞く”新番組のテーマに不安”. ORICON (2015年9月19日). 2015年10月9日閲覧。
- ^ “久住昌之の銭湯×昼酒エッセイ「昼のセント酒」ドラマ化、主演は戸次重幸”. コミックナタリー (2016年3月2日). 2016年3月2日閲覧。
- ^ “戸次重幸、「昼のセント酒」実写化で銭湯巡り&尻出し!「ポロリしないように…」”. シネマカフェ (2016年3月2日). 2016年3月10日閲覧。
- ^ “黒柳徹子の半生が“帯ドラマ”に 『トットちゃん』松下奈緒、山本耕史ら出演者発表”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年6月9日) 2017年6月9日閲覧。
- ^ “池井戸ドラマ 今回の“語り部”は八木亜希子「陸王」ナレーション挑戦”. スポニチアネックス. (2017年10月15日) 2017年10月16日閲覧。
- ^ "八木亜希子、"火10"新ドラマで上野樹里の母&松重豊の妻役に 「すでに半生を生き抜いた気持ち(笑)」". ORICON NEWS. oricon ME. 17 March 2022. 2022年3月17日閲覧。
- ^ “さんまの元妻役に吉田羊 『心はロンリー 気持ちは「・・・」FINAL』新キャスト一挙解禁、五輪金メダリスト・松本薫の出演も”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年4月5日). 2024年4月5日閲覧。
関連項目
- 黒岩祐治(現:神奈川県知事、早稲田大学・フジテレビの八期先輩、1999年4月から1年間『スーパーニュース』のキャスターとしてコンビを組んでいた)
- 福澤朗(元日本テレビアナウンサー、早稲田大学時代からの友人でアナウンサー同期)
外部リンク
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