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'''田村 英里子'''(たむら えりこ、[[1973年]]〈[[昭和]]48年〉[[1月16日]] - )は、[[日本]]の[[俳優|女優]]、[[歌手]]。[[茨城県]]出身。
'''田村 英里子'''(たむら えりこ、[[1973年]]〈[[昭和]]48年〉[[1月16日]] - )は、[[日本]]の[[俳優|女優]]、[[歌手]]。[[茨城県]]出身。血液型は[[ABO式血液型|B型]]。[[映画俳優組合|SAG]]のメンバー。E, Inc.代表取締役。[[アメリカ合衆国]]での代理人は「[[クリエイティヴ・アーティスツ・エージェンシー|CAA]]」。エンタテインメント・ロイヤーは[[ニコール・キッドマン]]と同じ弁護士である
[[ABO式血液型|血液型]]は[[ABO式血液型|B型]]。T164 B82 W56 H85。
[[映画俳優組合|SAG]]のメンバー。E, Inc.代表取締役。[[アメリカ合衆国]]での代理人は「[[クリエイティヴ・アーティスツ・エージェンシー|CAA]]」。エンタテインメント・ロイヤーは[[ニコール・キッドマン]]と同じ弁護士である。


== 来歴 ==
== 来歴 ==
父親の仕事の都合で8歳から14歳までを旧[[西ドイツ]]、[[デュッセルドルフ]]市で過ごし、現地では日本人学校へ通っていた。14歳で日本に帰国し、受けたオーディション決定!全日本歌謡選抜・スターは君だ{{要出典範囲|「[[湾岸太陽族]]」を歌い|date=2014年11月}}グランプリを受賞。大手プロダクション各社から[[スカウト (勧誘)|スカウト]]され、[[サンミュージックプロダクション]]に所属することを決める。中学3年の終わりに上京、東映映画『[[花の降る午後]]』([[大森一樹]]監督)に[[古手川祐子]]と数シーンだが共演しスクリーンデビューを果たす。
父親の仕事の都合で8歳から14歳までを旧[[西ドイツ]]、[[デュッセルドルフ]]市で過ごし、現地では日本人学校へ通っていた。14歳で日本に帰国し、受けたオーディション決定全日本歌謡選抜・スターは君だでグランプリを受賞。大手プロダクション各社から[[スカウト (勧誘)|スカウト]]され、[[サンミュージックプロダクション]]に所属することを決める。中学3年の終わりに上京、[[東映]]映画『[[花の降る午後]]』([[大森一樹]]監督)に[[古手川祐子]]と数シーンだが共演しスクリーンデビューを果たす。芸名の名付け親は[[沖紘子]]


1989年3月15日、[[EMIミュージック・ジャパン|東芝EMI]]から「ロコモーション・ドリーム」で[[アイドル歌手]]としてメジャーデビュー。オリコン週間チャート9位初登場を記録した。3枚目のシングル「真剣(ほんき)」([[EMIミュージック・ジャパン|東芝EMI]])では、[[1989年]]度の新人賞を総なめにした。 そして同曲[[TBSテレビ|TBS]]『[[ザ・ベストテン]]』放送終了週間前に最後の初出場歌手としてのランキング入りを果た
1989年3月15日、[[EMIミュージック・ジャパン|東芝EMI]]から「ロコモーション・ドリーム」で[[アイドル歌手]]としてメジャーデビュー。オリコン週間チャートにおいて初登場・9位を記録した。3枚目のシングル「真剣(ほんき)」では、1989年度の新人賞を総なめにした。 同曲[[TBSテレビ|TBS]]『[[ザ・ベストテン]]』放送終了1週間前に最後の初出場歌手としてのランキング入りを果たした


女優としての活動では、[[日本放送協会|NHK]]に多く出演している。[[NHK総合テレビジョン|NHK総合テレビ]]『[[私が愛したウルトラセブン]]』([[市川森一]]作)では、[[ウルトラセブン]]を作った人々の舞台裏を描いた作品で主人公のヒロインを、[[大河ドラマ|NHK大河ドラマ]]『[[秀吉 (NHK大河ドラマ)|秀吉]]』では、[[細川ガラシャ]]役を演じた。民放では、[[日本テレビ放送網|日本テレビ]]『[[愛さずにいられない]]』、[[讀賣テレビ放送|読売テレビ]][[朝の連続ドラマ]]『[[のんの結婚]]』(主演)などに出演した。
1991年にはハイレグ写真が披露された。撮影当時、「[[ハイレグ]]」という言葉を知らずに田村は水着を着ていたので、後で「あんなハイレグを着て」と言われて、「そうなんだ、気をつけなくちゃ」と思ったという<ref>週刊ポスト2017年11月24日号</ref>。


1994年の東映映画『[[首領を殺った男]]』([[中島貞夫]]監督)では、[[松方弘樹]]の相手役でヒロインのブルースシンガーを演じ、劇中でもその主題歌「悲しみでは終らない」([[松井五郎]]作詞・[[玉置浩二]]作曲)を歌っている。
[[芸名]]の名付け親は[[沖紘子]]。


2000年より、かねてからの夢であった[[アメリカ合衆国|アメリカ]]へ単身留学をし、日本の芸能活動休止した(著書『ハリウッド・ドリーム』[[文春秋]]参照)この間、[[ロサンゼルス]]では現地の日本人・日系人向けニュース番組『JATV News』のアンカー務めた。
女優としての活動では、[[日本放送協会|NHK]]に多く出演している。[[NHK総合テレビジョン|NHK総合テレビ]]『[[私が愛したウルトラセブン]]』([[市川森一]]作)では、[[ウルトラセブン]]を作った人々の舞台裏を描いた作品で主人公のヒロインを、[[大河ドラマ|NHK大河ドラマ]]『[[秀吉 (NHK大河ドラマ)|秀吉]]』では、[[細川ガラシャ]]役を演じた。民放では、[[日本テレビ放送網|日本テレビ]]『[[愛さずにいられない]]』、[[讀賣テレビ放送|読売テレビ]][[朝の連続ドラマ]]『[[のんの結婚]]』(主演)などに出演した。


2005年6月、NHK総合テレビ『[[英語でしゃべらナイト]]』にゲスト出演、[[ハリウッド]]での経験を語った。日本のテレビ番組出演は5年ぶりであった。その後同番組企画のセレブ・インタビューにも出演している。
[[東映|東映映画]]『[[首領を殺った男]]』([[中島貞夫]]監督)では、[[松方弘樹]]の相手役で[[ヒロイン]]のブルースシンガー「ジェーン」を演じ、劇中でもその[[主題歌]]「悲しみでは終らない」([[松井五郎]]作詞・[[玉置浩二]]作曲)を歌っている。


=== 海外ドラマへの出演 ===
[[マイク・タイソン]]が試合の滞在中多数のテレビ番組に出演した折、同じスタジオ内で見かけた田村に夢中になり、その頃タイソンが受けた新聞や雑誌のインタビューで堂々と「日本に好きな女の子ができてしまったんだ」と語っていた。
* 2007年9月アメリカ全土でオンエアが始まった[[NBC]]のドラマ『[[HEROES (テレビドラマ)|HEROES]]』セカンド・シーズンに、主人公のひとりであるヒロ・ナカムラと出会う伝説の刀鍛冶の娘・Yaeko(ヤエコ)役として抜擢される<ref>{{Cite web|和|url=https://www.superdramatv.com/line/heroes/cast/detail.html#cast_15|title=HEROES/ヒローズ キャスト|website=スーパー!ドラマTV|publisher=|date=|accessdate=2024-03-25}}</ref>。

* 2008年7月、アメリカ・ロサンゼルスより『[[HEROES (テレビドラマ)|HEROES]]』宣伝のため、日本へ凱旋帰国し、六本木グランド・ハイアットにて記者会見を行った。
同い年のタレント・同期デビューの[[島崎和歌子]]とは「英里子」「和歌子」と呼び合うほどの[[親友]]であり、TBSの[[関口宏の東京フレンドパーク2]]に人でゲスト出演したことがある。
* 2009年公開ハリウッド映画『[[DRAGONBALL EVOLUTION]]([[20世紀フォックス]])』に[[ピラフ一味#マイ|マイ]]役で出演した。
* 2009年4月アメリカ全土でオンエアが始まった連続ドラマ『REAPER(リーパー)』シーズン2において、主人公のひとり・Sock(ソック)が恋する義理の妹・Kristine(クリスティン)役出演
* 自身の著書『ハリウッド・ドリーム』(文藝春秋)で、今日に至るまでのハリウッドにおいての様々な経験や、海外生活での苦労を赤裸々に語っている。


=== アイドル伝説えり子と愛称「えりりん」 ===
=== アイドル伝説えり子と愛称「えりりん」 ===
[[愛称]]の「えりりん」は田村英里子の宣伝を目的としてタイアップ制作されたアニメ『[[アイドル伝説えり子]]』の主人公「田村えり子」(声は[[矢島晶子]])のあだ名が「えりりん」だったことから、田村のコンサートでそのまま愛称としてファンや子供から呼ばれるようになったのがきっかけと言われている。
愛称の「えりりん」は田村英里子の宣伝を目的としてタイアップ制作されたアニメ『[[アイドル伝説えり子]]』の主人公「田村えり子」(声は[[矢島晶子]])のあだ名が「えりりん」だったことから、田村のコンサートでそのまま愛称としてファンや子供たちから呼ばれるようになったのがきっかけ{{誰範囲2|と言われている|date=2024年6月}}


同アニメはテレビ放送終了後も、漫画単行本やビデオが多数出版されている。ストーリーは完全な[[フィクション]]だが、主人公の名前が本人の名前と同名であることや、「えり子」がアニメ本編内で歌う曲が田村のデビュー曲やシングル曲であることから、アニメにおける主人公「田村えり子」のプロフィールである「父親は事務所の社長で、亡くなっている」という項目が、キャラクターのモデルとなった田村英里子本人のプロフィールだと勘違いされたことがある。
同アニメはテレビ放送終了後も、漫画単行本やビデオが多数出版されている。ストーリーは完全なフィクションだが、主人公の名前が本人の名前と同名であることや、「えり子」がアニメ本編内で歌う曲が田村のデビュー曲やシングル曲であることから、アニメにおける主人公「田村えり子」のプロフィールである「父親は事務所の社長で、亡くなっている」という項目が、キャラクターのモデルとなった田村英里子本人のプロフィールだと勘違いされたことがある。日本での放送が終了した後、[[スペイン]]、[[イタリア]]、[[フランス]]、また[[中近東]]でも放送された


=== その他・エピソード ===
日本でのオンエアが終了した後も、スペイン、イタリア、フランス、また中近東でもオンエアが続いている。
* 1990年、プロボクサーの[[マイク・タイソン]]が試合のため来し、滞在中多数のテレビ番組に出演した折、同じスタジオ内で見かけた田村に夢中になってしまった。その頃タイソンが受けた新聞や雑誌のインタビューで堂々と「日本に好きな女の子ができてしまったんだ」「母国に連れて帰りたい」と語っていた。

* デビュー当時からメリハリのあるスタイルの良さには定評があり、グラビアでも活躍した(アイドル歌手時代のプロフィールには、T164 B82 W56 H85と記されている)。1990年、鋭角なVラインの[[ハイレグ]]水着を着用した写真集『IMPRESSION』(1991年には改訂版発売)が発売された。撮影当時「ハイレグ」という言葉も知らず、大人びたセクシーな水着を着用しているという認識もなかったため特に恥ずかしいと思わなかったが、後で「あんなハイレグを着て」と周囲から言われて「そうなんだ、気をつけなくちゃ」と思ったという<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.news-postseven.com/archives/20171115_629191.html?DETAIL|title=田村英里子 10代の時の「ハイレグ」撮影を振り返る|website=NEWSポストセブン|publisher=小学館|date=2017-11-15|accessdate=2024-03-25}}</ref>。1991年に発売したカレンダーでは、大胆にカットしたサマーセーター(のちの「[[童貞を殺す服#童貞を殺すセーター|童貞を殺すセーター]]」に似ている形状)を素肌に直接着用し、瑞々しいボディラインを映した写真が話題となった。翌1992年以降も可愛らしさとセクシーさを併せ持つランジェリー姿を含むカレンダーを発売した。
=== 日本のテレビ番組への出演 ===
* 同い年のタレント・同期デビューの[[島崎和歌子]]とは「英里子」「和歌子」と呼び合うほどの親友であり、TBSの[[関口宏の東京フレンドパークII]]2人でゲスト出演したことがある。
* [[2000年]]より、かねてからの夢であった[[アメリカ合衆国|アメリカ]]へ単身留学をし(著書・ハリウッド・ドリーム / [[文芸春秋]]参照)、日本の芸能界からは一時姿した(著書『ハリウッド・ドリーム』[[文春秋]]参照)この間、[[ロサンゼルス]]では現地の日本人・日系人向けニュース番組『JATV News』のアンカー務めていた。
* [[2005年]]6月には、日本のテレビ番組には5年ぶりとなる、NHK総合テレビ『[[英語でしゃべらナイト]]』にゲスト出演、[[ハリウッド]]での経験を語った。その後同番組企画のセレブ・インタビューにも出演している。
* [[2006年]]10月には、10月7日公開の主演映画『だからワタシを座らせて。通勤電車で座る技術!』の公開に向けての宣伝と試写会出演のため日本に一時帰国し、テレビや雑誌などの[[マスメディア]]に積極的に出演した。

=== 海外ドラマへの出演 ===
* [[2007年]]9月よりアメリカ全土でオンエアが始まった[[NBC]]のドラマ『[[HEROES (テレビドラマ)|HEROES]]』セカンド・シーズンに、主人公のひとりであるヒロ・ナカムラと出会う伝説の刀鍛冶の娘、Yaeko役として抜擢される<ref>『ハリウッド・ドリム』より</ref>。
* [[2008年]]7月、アメリカ・ロサンゼルスより『[[HEROES (テレビドラマ)|HEROES]]』宣伝の、日本へ凱旋帰国し、六本木グランド・ハイアットにて[[記者会見]]を行った。
* [[2009年]]に公開されたハリウッド映画『[[DRAGONBALL EVOLUTION]]([[20世紀フォックス]])』にマイ役で出演した。
* [[2009年]]4月よりアメリカ全土でオンエアが始まった連続ドラマ『REAPER(リーパー)』シーズン2の第1話で、主人公Sockヒロインで義理の妹Kristineとして登場。巨漢さえないSockの恋愛の対象としてシャワーシーンや水着姿、歌を歌うシーンも披露した
* 自身の著書『ハリウッド・ドリーム』(文藝春秋)で、今日に至るまでのハリウッドにおいての様々な経験や、海外生活での苦労を赤裸々に語っている。


== 受賞歴 ==
== 受賞歴 ==
114行目: 107行目:
* [[君だけに愛を (テレビドラマ)|君だけに愛を]](1991年、日本テレビ) - 吉村真弓 役
* [[君だけに愛を (テレビドラマ)|君だけに愛を]](1991年、日本テレビ) - 吉村真弓 役
* [[ナースステーション (テレビドラマ)|ナースステーション]](1991年、TBS) - 高木京子 役
* [[ナースステーション (テレビドラマ)|ナースステーション]](1991年、TBS) - 高木京子 役
* [[朝の連続ドラマ]]・[[のんの結婚]](1993年、[[讀賣テレビ放送|YTV]])
* [[朝の連続ドラマ]]・[[のんの結婚]](1993年、[[讀賣テレビ放送|読売テレビ]])
* [[ネオドラマ]]・ジョニーの夏(1993年、[[テレビ朝日]])
* [[ネオドラマ]]・ジョニーの夏(1993年、[[テレビ朝日]])
* [[私が愛したウルトセブン]](1993年、[[日本放送協会|NHK]]) - 友里アンヌ([[ひし美ゆり子]])役
* [[土曜ドマ (NHK)|土曜ドラマ]][[日本放送協会|NHK]])
** [[私が愛したウルトラセブン]](1993年) - 友里アンヌ([[ひし美ゆり子]])役
* [[ドラマ新銀河]]
* [[ドラマ新銀河]]
** [[これでいいのだ]](1994年) - [[赤塚不二夫|赤塚フジオ]]の妻 役
** [[これでいいのだ]](1994年) - [[赤塚不二夫|赤塚フジオ]]の妻 役
** [[雲の上の青い空]](1997年)
** [[雲の上の青い空]](1997年)
* [[妊娠ですよ]](1994年、[[関西テレビ放送|KTV]])
* [[妊娠ですよ]](1994年、[[関西テレビ放送|関西テレビ]])
* [[大河ドラマ|NHK大河ドラマ]]・[[秀吉 (NHK大河ドラマ)|秀吉]](1996年、NHK) - [[細川ガラシャ|たま(細川ガラシャ)]]役
* [[大河ドラマ|NHK大河ドラマ]]・[[秀吉 (NHK大河ドラマ)|秀吉]](1996年、NHK) - [[細川ガラシャ|たま(細川ガラシャ)]]
* [[水曜ドラマ (NHK)|水曜ドラマ]](NHK)
* [[水曜ドラマ (NHK)|水曜ドラマ]](NHK)
** [[花へんろ|新花へんろ]](1997年)
** [[花へんろ|新花へんろ]](1997年)
** [[夜会の果て]](1997年) - 黒田百子 役
** [[夜会の果て]](1997年) - 黒田百子 役
** 私の中の誰か〜買い物依存症の女たち〜(1998年)
** 私の中の誰か〜買い物依存症の女たち〜(1998年)
* [[くれなゐ (小説)#読売テレビ|くれなゐ]](1998年、YTV) - 里村真紀 役
* [[くれなゐ (小説)#読売テレビ|くれなゐ]](1998年、読売テレビ) - 里村真紀 役
* [[青い鳥症候群 (テレビドラマ)|青い鳥症候群]](1999年、テレビ朝日) - 金井由香 役
* [[青い鳥症候群 (テレビドラマ)|青い鳥症候群]](1999年、テレビ朝日) - 金井由香 役
* [[私を旅館に連れてって]](2001年、フジテレビ) - 早川藍子 役
* [[私を旅館に連れてって]](2001年、フジテレビ) - 早川藍子 役
133行目: 127行目:
* アトミックハリケーン(TVムービー)
* アトミックハリケーン(TVムービー)
* [[HEROES (テレビドラマ)|HEROES]](2007年、[[NBC]]) - ヤエコ 役
* [[HEROES (テレビドラマ)|HEROES]](2007年、[[NBC]]) - ヤエコ 役
* REAPER / リーパー(2009年、[[朝日放送レビ|ABC]])
* REAPER / リーパー(2009年、[[アメリカン・ブロードキャスィング・カンパニー|ABC]])


=== 単発ドラマ ===
=== 単発ドラマ ===
* [[キャッツ・アイ|CAT'S EYE-キャッツ・アイ-ミッドナイトは恋のアバンチュール]](1988年、[[日本テレビ放送網|日本テレビ]]
* [[キャッツ・アイ|CAT'S EYE-キャッツ・アイ-ミッドナイトは恋のアバンチュール]](1988年、日本テレビ) - 内海英里子 役
* [[桃太郎侍#高橋英樹主演(テレビ朝日)版|桃太郎侍スペシャル]](1992年、[[テレビ朝日]]) - おしの
* [[桃太郎侍#高橋英樹主演(テレビ朝日)版|桃太郎侍スペシャル]](1992年、テレビ朝日) - おしの
* [[ドラマシティ (2時間ドラマ番組)|ドラマシティ'92]] ベイビー&ベイビー 〜 結婚狂騒曲(1992年、[[讀賣テレビ放送|YTV]]
* [[ドラマシティ (2時間ドラマ番組)|ドラマシティ'92]] ベイビー&ベイビー 〜 結婚狂騒曲(1992年、読売テレビ)
* [[年末時代劇スペシャル]]・[[風林火山 (1992年のテレビドラマ)|風林火山]](1992年、日本テレビ)- [[油川夫人|於琴姫]]
* [[年末時代劇スペシャル]]・[[風林火山 (1992年のテレビドラマ)|風林火山]](1992年、日本テレビ) - [[油川夫人|於琴姫]]
* [[赤かぶ検事奮戦記|赤かぶ検事の逆転法廷]] 第3話「殺人現場はナマ録音」(1992年、ABC)
* [[赤かぶ検事奮戦記|赤かぶ検事の逆転法廷]] 第3話「殺人現場はナマ録音」(1992年、[[朝日放送テレビ|朝日放送]])
* [[ゴールデンボーイズ]](1993年、日本テレビ)
* [[ゴールデンボーイズ]](1993年、日本テレビ)
* 愛と疑惑のサスペンス・偽りのイヤリング(1994年、[[関西テレビ放送|KTV]]
* 愛と疑惑のサスペンス・偽りのイヤリング(1994年、関西テレビ)
* [[JTドラマBOX]]・[[君に伝えたい|恋するシティボーイ〜東京純愛症候群]](1994年、[[TBSテレビ|TBS]])
* [[JTドラマBOX]]・[[君に伝えたい|恋するシティボーイ〜東京純愛症候群]](1994年、TBS)
* 赤井英和ダイナミック時代劇スペシャル・鬼麿斬新剣(1995年、テレビ朝日)
* 赤井英和ダイナミック時代劇スペシャル・鬼麿斬新剣(1995年、テレビ朝日)
* 大型時代劇スペシャル・忍者がえし水の城 -宇都宮釣り天井の謎-(1996年、ABC)
* 大型時代劇スペシャル・忍者がえし水の城 -宇都宮釣り天井の謎-(1996年、朝日放送)
* [[木曜時代劇 (NHK)|金曜時代劇]]・天晴れ夜十朗 第14話「傷だらけの宗俊」(1996年、[[日本放送協会|NHK]]) - おりん
* [[木曜時代劇 (NHK)|金曜時代劇]]・天晴れ夜十朗 第14話「傷だらけの宗俊」(1996年、NHK) - おりん
* 金曜時代劇・[[寺子屋ゆめ指南]] 第12話「女剣士と女盗賊」(1997年、NHK) - お順
* 金曜時代劇・[[寺子屋ゆめ指南]] 第12話「女剣士と女盗賊」(1997年、NHK) - お順
* [[土曜ワイド劇場]]・[[森村誠一の終着駅シリーズ]]11「二組の新婚夫婦」(1999年、テレビ朝日) - 家形鮎子
* [[土曜ワイド劇場]]・[[森村誠一の終着駅シリーズ]]11「二組の新婚夫婦」(1999年、テレビ朝日) - 家形鮎子
* [[月曜ドラマスペシャル]]・[[弁護士迫まり子の遺言作成ファイル]]〜約束(1999年、TBS) - 迫りえ子
* [[月曜ドラマスペシャル]]・[[弁護士迫まり子の遺言作成ファイル]]〜約束(1999年、TBS) - 迫りえ子
* 月曜ドラマスペシャル・弁護士迫まり子の遺言作成ファイル2〜時効(2000年、TBS)
** 月曜ドラマスペシャル・弁護士迫まり子の遺言作成ファイル2〜時効(2000年、TBS)
* 月曜ドラマスペシャル・弁護士迫まり子の遺言作成ファイル3〜秘密(2000年、TBS)
** 月曜ドラマスペシャル・弁護士迫まり子の遺言作成ファイル3〜秘密(2000年、TBS)


=== 映画 ===
=== 映画 ===
==== 日本 ====
==== 日本 ====
* [[花の降る午後]](1989年、[[東宝]]) - 沼田美加
* [[花の降る午後]](1989年、[[東宝]]) - 沼田美加
* [[首領を殺った男]](1994年、[[東映]])
* [[首領を殺った男]](1994年、[[東映]]) - ジェーン 役
* [[1・2の三四郎 (映画)|1・2の三四郎]](1995年、東宝) - 北条志乃
* [[1・2の三四郎 (映画)|1・2の三四郎]](1995年、東宝) - 北条志乃
* 陽炎2(1996年、[[松竹]])
* 陽炎2(1996年、[[松竹]]) - 弁天のお蝶 役
* [[閉鎖病棟 Closed Ward|いのちの海 Closed Ward]](2000年、イーハーフィルムズ)
* [[閉鎖病棟 Closed Ward|いのちの海 Closed Ward]](2000年、イーハーフィルムズ) - 主任 役
* [[だからワタシを座らせて。通勤電車で座る技術!]](2006年、sazanami)
* [[だからワタシを座らせて。通勤電車で座る技術!]](2006年、sazanami) - 気位貴子 役


==== アメリカ ====
==== アメリカ ====
* サーフ・アカデミー 恋のマヒマヒ・ダンシング(2006年)
* サーフ・アカデミー 恋のマヒマヒ・ダンシング(2006年)
* Storm Effect(2008年)
* Storm Effect(2008年)
* [[DRAGONBALL EVOLUTION]](2009年、[[20世紀フォックス]])
* [[DRAGONBALL EVOLUTION]](2009年、[[20世紀フォックス]]) - マイ 役


=== Vシネマ ===
===バラエティ・歌番組・教養===
* ピーチ白書 もっとおアツいのが好きッ!!(1991年) - 主演美里 役
* [[歌のトップテン]] もうすぐトップテン出演「好きよ」を歌唱(1989年 7月10日 [[日本テレビ]])
* 愛という名の銃弾(1993年) - 主演・涼子 役
*[[ザ・ベストテン]] スポットライトで出演 「好きよ」を歌唱(1989年7月13日 [[TBSテレビ]])

*[[ザ・ベストテン]] 初ランクイン10位 「真剣(ほんき)」を歌唱(1989年9月21日 [[TBSテレビ]])
=== バラエティ・歌番組・教養 ===
* [[歌のトップテン]] 初ランクイン9位 「真剣(ほんき)」を歌唱(1989年9月25日 [[日本テレビ]])
* [[歌のトップテン]] ランクイン9位 「プロセス」を歌唱(1990年2月26日 [[日本テレビ]]
* [[歌のトップテン]]日本テレビ)
** 1989年7月10日 - もうすぐトップテン”に出演「好きよ」を歌唱
* [[東京イエローページ]] 二代目Page7としてレギュラー出演(1990年4月-1990年9月[[TBSテレビ]])
** 1989年9月25日 - 初ランクイン10位 「真剣(ほんき)」を歌唱
* [[フラッシュ&ジャンプ]](1990年2月1日 [[NHK総合]])
** 1990年2月26日 - ランクイン9位 「プロセス」を歌唱
* [[ポップジャム]]'93(1993828 NHK総合)
* [[ザ・ベストテン]](TBS)
* [[TVシンポジウム|土曜フォーラム]]「マルチメディアが創る新世界」(1994年11月19日 [[NHK教育]])
** 1989年7月13日 - “今週のスポットライト”に出演 「好きよ」を歌唱
* [[ひるどき日本列島]](1994年11月21-25日 NHK総合)
** 1989年9月21日 - 初ランクイン9位 「真剣(ほんき)」を歌唱
* [[Sim-TV2 グローバル・クリスマス]]- 司会(1994年12月25-26日 [[NHK-BS2]])
* [[東京イエローページ]](1990年4月 - 9月、TBSテレビ) - 二代目Page7としてレギュラー出演
* [[なせばなるほど]](1995年1月12 NHK総合)
* [[クイズ日本人の質問]](199513ほか NHK総合)
* [[フラッシュ&ジャンプ]](199021、[[NHK総合テレビジョン|NHK総合]]
* [[森田一義アワー 笑っていいとも!]](1992年1月9日・1997年1月31日、[[フジテレビジョン|フジテレビ]]) - テレフォンショッキングゲスト
* [[スタジオパークからこんにちは]] ゲスト(1996年2月5日 NHK総合)
* [[真夜中の王国]] ゲスト(1996919 NHK-BS2)
* [[ポップジャム]]'93(1993828NHK総合)
* [[TVシンポジウム|土曜フォーラム]]「マルチメディアが創る新世界」(1994年11月19日[[NHK教育テレビジョン|NHK教育]])
* 日中友好市民歌合戦(1996年12月28日 NHK-BS2)
* [[ひるどき日本列島]](1994年11月21- 25日NHK総合)
* [[Sim-TV2 グローバル・クリスマス]](1994年12月25日・26日[[NHK衛星第2テレビジョン|NHK BS2]]) - 司会
* [[なせばなるほど]](1995112NHK総合)
* [[クイズ日本人の質問]](1995年1月3ほか、NHK総合)
* [[スタジオパークからこんにちは]](1996年2月5日NHK総合) - ゲスト
* [[真夜中の王国]](1996年9月19日、NHK BS2) - ゲスト
* 日中友好市民歌合戦(1996年12月28日NHK BS2)
* [[英語でしゃべらナイト]](NHK)<ref>{{Oricon TV|238700}}</ref>
* [[英語でしゃべらナイト]](NHK)<ref>{{Oricon TV|238700}}</ref>
** [[ダニエル・クレイグ]]・インタビュー(2006年5月19日放送)
** [[ダニエル・クレイグ]]・インタビュー(2006年5月19日放送)
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** [[マイク・マイヤーズ]]・インタビュー(2007年6月4日放送)
** [[マイク・マイヤーズ]]・インタビュー(2007年6月4日放送)
** [[ジュリー・アンドリュース]]・インタビュー(2007年6月4日放送)
** [[ジュリー・アンドリュース]]・インタビュー(2007年6月4日放送)
* [[なるほど!ザ・ワールド]](フジテレビ)- 不定期出演。主に[[東国原英夫|そのまんま東]]とペアを組んでいた。
* [[なるほど!ザ・ワールド]](フジテレビ) - 不定期出演。主に[[東国原英夫|そのまんま東]]とペアを組んでいた。
* [[所さんのただものではない!]](フジテレビ)- 不定期出演。
* [[所さんのただものではない!]](フジテレビ) - 不定期出演。
* [[バリキン7 賢者の戦略]](TBS)
* [[バリキン7 賢者の戦略]](TBS)
* [[ドリフ大爆笑]]フジテレビ)- 1991年頃。
* [[ドリフ大爆笑]](1991年頃、フジテレビ)
* [[誰も知らない明石家さんま|誰も知らない明石家さんま 初のロングインタビューで解禁!]](日本テレビ・2016年11月26日放送
* [[誰も知らない明石家さんま|誰も知らない明石家さんま 初のロングインタビューで解禁!]](2016年11月26日、日本テレビ
*[[森田一義アワー 笑っていいとも!]](1992年1月9日・1997年1月31日、[[フジテレビ]])- テレフォンショッキングゲスト


=== CM ===
=== CM ===
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* [[クラシエホールディングス|カネボウ]]・サラ、朝シャン他
* [[クラシエホールディングス|カネボウ]]・サラ、朝シャン他
* [[東芝|TOSHIBA]]・クルクルドライヤー 他
* [[東芝|TOSHIBA]]・クルクルドライヤー 他
* [[日清食品]]・[[チキンラーメン|チキンラーメンどんぶり]]
* [[日清食品]]・[[チキンラーメン#ラインナップ・派生商品|チキンラーメンどんぶり]]
* [[コスモ石油]]・ママガール、ホタル姫
* [[コスモ石油]]・ママガール、ホタル姫
* [[アラクス]]・[[ノーシン]]、ノーシンホワイト
* [[アラクス]]・[[ノーシン]]、ノーシンホワイト
* [[ブリヂストン]]・[[コクピット]]
* [[ブリヂストン]]・[[コクピット]]{{要曖昧さ回避|date=2024年6月}}
* [[旺文社]]・ハイトップ
* [[旺文社]]・ハイトップ


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=== ラジオ ===
=== ラジオ ===
* [[キラキラサンデー]] アイドルおちゃめランド(1988年7月1989年4月、[[文化放送]])
* [[キラキラサンデー]] アイドルおちゃめランド(1988年7月 - 1989年4月、[[文化放送]])
* 英里子のおしゃべりカプセル(1989年2[[朝日放送ラジオ|ABCラジオ]]
* [[田村英里子のマシュマロワンダーランド]](1989年4月 - 9月、文化放送)
* 田村英里子のそれゆけエリコール!(1989年10月 - ?、文化放送)
* [[スーパーFMマガジン|スーパーFMマガジン・NORU SORU]](火曜日、1989年4月1990年3月、[[エフエム東京|TOKYO FM]] 1989年9月までは[[江口寿史]]、1989年10月からは[[CHAGE]]と共演
* [[田村英里子のマシュマロワンダーランド]](19894〜19899月、文化放送)
* 野村證券トワイライトタイム 田村英里子 私をきいて(199310 - 19943月、文化放送)
* 英里子の大木戸通信(1989年10月 - 1990年3月、[[東海ラジオ放送|東海ラジオ]]) - 『[[アイドルハウス ビンバンブン]]』内で放送
* 田村英里子のそれゆけエリコール(1989年、文化放送)
* 英里子の大木戸通信(198910月〜1990年3月、[[東海ラジオ放送]] 『[[アイドルハウス ビンバンブン]]』内で放送
* 田村英里子 BE MYSELF(19904 - ?、東海ラジオ)
* 田村英里子 BE MYSELF(19904、[[東海ラジオ放送]])
* 英里子のおしゃべりカプセル(19892 - ?、[[朝日放送ラジオ|ABCラジオ]])
* [[スーパーFMマガジン|スーパーFMマガジン・NORU SORU]](火曜日、1989年4月 - 1990年3月、[[エフエム東京|TOKYO FM]]) - 1989年9月までは[[江口寿史]]、1989年10月からは[[CHAGE]]と共演
* 田村英里子 私をきいて(1993年10月〜94年3月、文化放送)


== ディスコグラフィ ==
== ディスコグラフィ ==
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! # !! 発売日 !! 曲順 !! タイトル !! 作詞 !! 作曲 !! 編曲 !! オリコン<br/>最高位 !! 規格品番
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|rowspan="2" | [[田口俊]]
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|colspan="2" | 平松愛理 || [[井上鑑]]
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|colspan="2" | [[織田哲郎]]
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| 02 || 愛のナイチンゲール || [[山口美央子]]
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|colspan="2" | [[馬飼野康二]] || 39位 || TODT-2690
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# ゴールデン☆ベスト 田村英里子(2003年6月25日、TOCT-10914)
# ゴールデン☆ベスト 田村英里子(2003年6月25日、TOCT-10914)
# NEW BEST 1500(2005年8月24日、TOCT-11041)
# NEW BEST 1500(2005年8月24日、TOCT-11041)
# SINGLE COLLECTION(2024年3月20日、UICZ-4673/4)


=== 映像作品 ===
=== 映像作品 ===
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=== 著作 ===
=== 著作 ===
* ハリウッド・ドリーム(2009年3月、[[文藝春秋]])
* ハリウッド・ドリーム(2009年3月、[[文藝春秋]])

== オリジナルビデオ作品 ==
* ピーチ白書 もっとおアツいのが好きッ!!(1991年)- 主演美里 役


== 脚注 ==
== 脚注 ==
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== 外部リンク ==
== 外部リンク ==
* {{Facebook|ErikoTamura.Eriko|Eriko Tamura 田村英里子}}
* {{Facebook|ErikoTamura.Eriko|Eriko Tamura 田村英里子}}
*{{NHK人物録|D0009070910_00000}}
* {{NHK人物録|D0009070910_00000}}


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2024年6月30日 (日) 14:22時点における最新版

たむら えりこ
田村 英里子
田村 英里子
映画『DRAGONBALL EVOLUTION』イベントにて (2009年9月)
本名 坂本 絵理子
別名義 えりりん
生年月日 (1973-01-16) 1973年1月16日(51歳)
出生地 日本の旗 日本
茨城県
血液型 B型
職業 女優歌手アイドル
活動期間 1988年 -
主な作品
私が愛したウルトラセブン
秀吉
HEROES
『REAPER』
DRAGONBALL EVOLUTION
受賞
第31回日本レコード大賞・新人賞
テンプレートを表示

田村 英里子(たむら えりこ、1973年昭和48年〉1月16日 - )は、日本女優歌手茨城県出身。血液型はB型SAGのメンバー。E, Inc.代表取締役。アメリカ合衆国での代理人は「CAA」。エンタテインメント・ロイヤーはニコール・キッドマンと同じ弁護士である。

来歴

[編集]

父親の仕事の都合で8歳から14歳までを旧西ドイツデュッセルドルフ市で過ごし、現地では日本人学校へ通っていた。14歳で日本に帰国し、受けたオーディション『決定!全日本歌謡選抜・スターは君だ』でグランプリを受賞。大手プロダクション各社からスカウトされ、サンミュージックプロダクションに所属することを決める。中学3年の終わりに上京、東映映画『花の降る午後』(大森一樹監督)に古手川祐子と数シーンだが共演しスクリーンデビューを果たす。芸名の名付け親は沖紘子

1989年3月15日、東芝EMIから「ロコモーション・ドリーム」でアイドル歌手としてメジャーデビュー。オリコン週間チャートにおいて初登場・9位を記録した。3枚目のシングル「真剣(ほんき)」では、1989年度の新人賞を総なめにした。 同曲はTBSザ・ベストテン』放送終了1週間前に、最後の初出場歌手としてのランキング入りを果たした。

女優としての活動では、NHKに多く出演している。NHK総合テレビ私が愛したウルトラセブン』(市川森一作)では、ウルトラセブンを作った人々の舞台裏を描いた作品で主人公のヒロインを、NHK大河ドラマ秀吉』では、細川ガラシャ役を演じた。民放では、日本テレビ愛さずにいられない』、読売テレビ朝の連続ドラマのんの結婚』(主演)などに出演した。

1994年の東映映画『首領を殺った男』(中島貞夫監督)では、松方弘樹の相手役でヒロインのブルースシンガーを演じ、劇中でもその主題歌「悲しみでは終らない」(松井五郎作詞・玉置浩二作曲)を歌っている。

2000年より、かねてからの夢であったアメリカへ単身留学をし、日本での芸能活動を休止した(著書『ハリウッド・ドリーム』文藝春秋参照)。この間、ロサンゼルスでは現地の日本人・日系人向けニュース番組『JATV News』のアンカーを務めた。

2005年6月、NHK総合テレビ『英語でしゃべらナイト』にゲスト出演、ハリウッドでの経験を語った。日本のテレビ番組出演は5年ぶりであった。その後、同番組企画のセレブ・インタビューにも出演している。

海外ドラマへの出演

[編集]
  • 2007年9月、アメリカ全土でオンエアが始まったNBCのドラマ『HEROES』セカンド・シーズンに、主人公のひとりであるヒロ・ナカムラと出会う伝説の刀鍛冶の娘・Yaeko(ヤエコ)役として抜擢される[1]
  • 2008年7月、アメリカ・ロサンゼルスより『HEROES』宣伝のため、日本へ凱旋帰国し、六本木グランド・ハイアットにて記者会見を行った。
  • 2009年公開のハリウッド映画『DRAGONBALL EVOLUTION20世紀フォックス)』にマイ役で出演した。
  • 2009年4月、アメリカ全土でオンエアが始まった連続ドラマ『REAPER(リーパー)』シーズン2において、主人公のひとり・Sock(ソック)が恋する義理の妹・Kristine(クリスティン)役で出演。
  • 自身の著書『ハリウッド・ドリーム』(文藝春秋)で、今日に至るまでのハリウッドにおいての様々な経験や、海外生活での苦労を赤裸々に語っている。

アイドル伝説えり子と愛称「えりりん」

[編集]

愛称の「えりりん」は、田村英里子の宣伝を目的としてタイアップ制作されたアニメ『アイドル伝説えり子』の主人公「田村えり子」(声は矢島晶子)のあだ名が「えりりん」だったことから、田村のコンサートでそのまま愛称としてファンや子供たちから呼ばれるようになったのがきっかけと言われている[誰によって?]

同アニメはテレビ放送終了後も、漫画単行本やビデオが多数出版されている。ストーリーは完全なフィクションだが、主人公の名前が本人の名前と同名であることや、「えり子」がアニメ本編内で歌う曲が田村のデビュー曲やシングル曲であることから、アニメにおける主人公「田村えり子」のプロフィールである「父親は事務所の社長で、亡くなっている」という項目が、キャラクターのモデルとなった田村英里子本人のプロフィールだと勘違いされたことがある。日本での放送が終了した後、スペインイタリアフランス、また中近東でも放送された。

その他・エピソード

[編集]
  • 1990年、プロボクサーのマイク・タイソンが試合のため来日し、滞在中に多数のテレビ番組に出演した折、同じスタジオ内で見かけた田村に夢中になってしまった。その頃タイソンが受けた新聞や雑誌のインタビューで堂々と「日本に好きな女の子ができてしまったんだ」「母国に連れて帰りたい」と語っていた。
  • デビュー当時からメリハリのあるスタイルの良さには定評があり、グラビアでも活躍した(アイドル歌手時代のプロフィールには、T164 B82 W56 H85と記されている)。1990年、鋭角なVラインのハイレグ水着を着用した写真集『IMPRESSION』(1991年には改訂版発売)が発売された。撮影当時「ハイレグ」という言葉も知らず、大人びたセクシーな水着を着用しているという認識もなかったため特に恥ずかしいと思わなかったが、後で「あんなハイレグを着て」と周囲から言われて「そうなんだ、気をつけなくちゃ」と思ったという[2]。1991年に発売したカレンダーでは、大胆にカットしたサマーセーター(のちの「童貞を殺すセーター」に似ている形状)を素肌に直接着用し、瑞々しいボディラインを映した写真が話題となった。翌1992年以降も可愛らしさとセクシーさを併せ持つランジェリー姿を含むカレンダーを発売した。
  • 同い年のタレント・同期デビューの島崎和歌子とは「英里子」「和歌子」と呼び合うほどの親友であり、TBSの『関口宏の東京フレンドパークII』に2人でゲスト出演したことがある。

受賞歴

[編集]

出演

[編集]

連続ドラマ

[編集]

日本

[編集]

アメリカ

[編集]
  • アトミックハリケーン(TVムービー)
  • HEROES(2007年、NBC) - ヤエコ 役
  • REAPER / リーパー(2009年、ABC

単発ドラマ

[編集]

映画

[編集]

日本

[編集]

アメリカ

[編集]

Vシネマ

[編集]
  • ピーチ白書 もっとおアツいのが好きッ!!(1991年) - 主演・美里 役
  • 愛という名の銃弾(1993年) - 主演・涼子 役

バラエティ・歌番組・教養

[編集]

CM

[編集]

日本

[編集]

海外

[編集]

ラジオ

[編集]

ディスコグラフィ

[編集]

シングル

[編集]
# 発売日 曲順 タイトル 作詞 作曲 編曲 オリコン
最高位
規格品番
1 1989年
3月15日
01 ロコモーション・ドリーム 田口俊 筒美京平 小林武史 9位 XT10-2322
02 涙の半分
2 1989年
6月21日
01 好きよ 松本隆 船山基紀 10位 XT10-2390
02 私はそよ風 小林武史
3 1989年
9月6日
01 真剣 新川博 9位 XT10-2415
02 NEXT
4 1990年
1月31日
01 プロセス 尾関昌也 佐藤健 武部聡志 7位 TODT-2464
02 ガーネット伝説 川上了
5 1990年
4月25日
01 Domino 平松愛理 鈴木康博 萩田光男 10位 TODT-2502
02 希望のメロディー 三浦徳子 服部隆之
6 1990年
7月18日
01 リバーシブル 平松愛理 井上鑑 10位 TODT-2546
02 虹の島から 山田ひろし 都志見隆 新川博
7 1990年
12月5日
01 虹色の涙 鈴里風太 織田哲郎 12位 TODT-2608
02 イノセンス 及川眠子 都志見隆 井上鑑
8 1991年
5月17日
01 リトル・ダーリン 松本隆 平井夏美 12位 TODT-2668
02 愛のナイチンゲール 山口美央子
9 1991年
6月28日
01 まかせて!チン・トン・シャン 中田有博 馬飼野康二 39位 TODT-2690
10 1991年
10月9日
01 誘惑のチャチャ 森雪之丞 辻畑鉄也 萩田光男 18位 TODT-2723
02 東京ヴィーナス
11 1992年
5月1日
01 最後に教えて 三浦徳子 井上ヨシマサ 49位 TODT-2792
02 I Love Me 及川眠子 都志見隆 新川博
12 1992年
10月22日
01 すてきな雨 岩里祐穂 上田知華 清水信之 90位 TODT-2926
02 Just All My Love 及川眠子 関口誠人 HB1
13 1993年
8月4日
01 人魚のTシャツ 康珍化 J.Carbone
D.Belfield
J.Carbone 94位 TODT-3083
02 Kara Kara 天気 芹沢類
14 1993年
12月8日
01 明日の行方 田村英里子 123位 TODT-3163
02 Kara Kara 天気 芹沢類
15 1994年
4月27日
01 悲しみでは終わらない 松井五郎 玉置浩二 武部聡志 107位 TODT-3212
02 まぼろしの愛でも 岩里祐穂 樫原伸彦 門倉有希
16 1995年
7月19日
01 寂しさに壊されても 田村英里子 浅田直 見良津健雄 198位 TODT-3541
02 終わらない 終わらせられない 青柳美奈子 井上日徳

アルバム

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オリジナル・アルバム

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ベスト・アルバム

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  1. Discovery(1991年12月4日、TOCT-6356)
  2. BALLAD(1994年8月24日、TOCT-8488)
  3. TWIN BEST/田村英里子(1998年3月28日、TOCT-10248/9)
  4. ゴールデン☆ベスト 田村英里子(2003年6月25日、TOCT-10914)
  5. NEW BEST 1500(2005年8月24日、TOCT-11041)
  6. SINGLE COLLECTION(2024年3月20日、UICZ-4673/4)

映像作品

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  1. Today(1990年)
  2. Dream Pilot(1990年)
  3. My Fair Girl(1991年)
  4. 誘惑のシンフォニー(1991年)
  5. Taste of VACANCE LIVE 1991(1991年)
  6. Sweet Farewell LIVE 1992(1992年)

タイアップ曲

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楽曲 タイアップ
1989年 ロコモーション・ドリーム カネボウ「SALA」CMソング
テレビ東京系テレビアニメ「アイドル伝説えり子」挿入歌
涙の半分 テレビ東京系テレビアニメ「アイドル伝説えり子」OPテーマ
好きよ テレビ東京系テレビアニメ「アイドル伝説えり子」挿入歌
私はそよ風
真剣
NEXT
1990年 プロセス
ガーネット伝説
1991年 リトル・ダーリン TBS系テレビアニメ「少年アシベ」OPテーマ(第1期)
TBS系テレビアニメ「少年アシベ」EDテーマ(第2期)
愛のナイチンゲール TBS系テレビアニメ「少年アシベ」EDテーマ(第1期)
まかせて!チン・トン・シャン TBS系テレビアニメ「少年アシベ」OPテーマ(第2期)
1993年 明日の行方 日本テレビ系テレビドラマ「のんの結婚」挿入歌
1994年 悲しみでは終わらない 映画「首領を殺った男」主題歌
まぼろしの愛でも 映画「首領を殺った男」挿入歌

写真集

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  • 田村英里子 ET MAGAZINE PHOTO & HISTORY(1989年、近代映画社
  • 田村英里子 CDダンク(1990年、集英社
  • IMPRESSION(1990年、音楽専科社
  • IMPRESSION・改訂版(1991年、音楽専科社)
  • WHITE HEAVEN(1992年、ワニブックス
  • UNBALANCE(1993年、ワニブックス)
  • E(1995年、竹書房

著作

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  • ハリウッド・ドリーム(2009年3月、文藝春秋

脚注

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  1. ^ HEROES/ヒーローズ キャスト”. スーパー!ドラマTV. 2024年3月25日閲覧。
  2. ^ 田村英里子 10代の時の「ハイレグ」撮影を振り返る”. NEWSポストセブン. 小学館 (2017年11月15日). 2024年3月25日閲覧。
  3. ^ 田村英里子 - オリコンTV出演情報

関連項目

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外部リンク

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