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『'''エンタの神様'''』(エンタのかみさま、[[英語|英]]: ''The God of Entertainment'' )は、[[日本テレビ放送網|日本テレビ]][[日本テレビネットワーク協議会|系列]]で放送されている[[お笑い番組]]である。通称は'''エンタ'''
『'''エンタの神様'''』(エンタのかみさま、[[英語|英]]: ''The God of Entertainment'' )は、[[日本テレビ放送網|日本テレビ]][[日本テレビネットワーク協議会|系列]]で[[2003年]][[4月19日]]から[[2010年]][[3月20日]]まで毎週[[土曜日]] 22:00 - 22:54([[日本標準時|JST]])にレギュラー放送され、[[2012年]]以降は[[特別番組]]として不定期に放送されている[[お笑い番組]]。通称は'''エンタ'''

[[2003年]][[4月19日]]から[[2010年]][[3月20日]]まで毎週[[土曜日]] 22:00 - 22:54([[日本標準時|JST]])にレギュラー放送され、[[2012年]]以降は[[特別番組]]として不定期に放送されている。


2010年7月より[[日本における衛星放送#CSデジタル放送|CS放送]]の[[日テレプラス ドラマ・アニメ・音楽ライブ|日テレプラス]]で第1回から順に再放送されている。
2010年7月より[[日本における衛星放送#CSデジタル放送|CS放送]]の[[日テレプラス ドラマ・アニメ・音楽ライブ|日テレプラス]]で第1回から順に再放送されている。


== 概要 ==
== 概要 ==
当初は究極のエンターテインメントを追求する「総合エンターテインメント番組」として放送を開始し、番組開始当初はネタ見せのコーナーのほかにも[[モーニング娘。]]と[[宝塚歌劇団]]の競演、[[GACKT|Gackt]]が歌う『Birdcage』のプロモーション映像、[[Mr.マリック|松尾幻燈斎]]の「気の極み」、「[[関根勤]]とモノマネ軍団([[MEGUMI]]など)」による[[物真似]]芸、[[ソニン (タレント)|ソニン]]の[[ギター]]弾き語り、[[森山直太朗]]の桜の下での歌唱、[[ZONE (バンド)|ZONE]]の廃校になる小学校での演奏、[[石井竜也|カールスモーキー石井]]の川辺での歌唱、[[本田美奈子.]]の本人二役歌唱や[[伊集院光]]らが面白い映像を紹介する一方で、視聴者の芸を紹介することもあった。
当初は究極のエンターテインメントを追求する「総合エンターテインメント番組」として放送を開始し、番組開始当初はネタ見せのコーナーのほかにも[[モーニング娘。]]と[[宝塚歌劇団]]の競演、[[GACKT|Gackt]]が歌う『Birdcage』のプロモーション映像、[[Mr.マリック|松尾幻燈斎]]の「気の極み」、「[[関根勤]]とモノマネ軍団([[MEGUMI]]など)」による[[物真似]]芸、[[ソニン (タレント)|ソニン]]の[[ギター]]弾き語り、[[森山直太朗]]の桜の下での歌唱、[[ZONE (バンド)|ZONE]]の廃校になる小学校での演奏、[[石井竜也|カールスモーキー石井]]の川辺での歌唱、[[本田美奈子.]]の本人二役歌唱や[[伊集院光]]らが面白い映像を紹介する一方で、視聴者の芸を紹介することもあった。


放送から半年後にはお笑い芸人によるネタ見せ番組となり、同時期に放送されていた『[[笑いの金メダル]]』とともに[[2000年代]]中盤に「[[お笑いブーム]]」を巻き起こした。
しかし、放送から半年後にはお笑い芸人によるネタ見せ番組となり、同時期に放送されていた『[[笑いの金メダル]]』とともに[[2000年代]]中盤に「[[お笑いブーム]]」を巻き起こした。


[[プライムタイム]]のバラエティ番組としては珍しく、無名同然の芸人を多く起用したことが特徴で、[[波田陽区]]や、[[コウメ太夫]]、[[ですよ。]]など、いわゆる「[[一発屋]]」芸人を多く輩出した番組としても知られる。
[[プライムタイム]]のバラエティ番組としては珍しく、無名同然の芸人を多く起用したことが特徴で、[[波田陽区]]や、[[コウメ太夫]]、[[ですよ。]]など、いわゆる「[[一発屋]]」芸人を多く輩出した番組としても知られる。


ネタには必ずスタッフの校正が入るため、出演を断る芸人も多かったという。また、総合演出の[[五味一男]]の方針により本番組限定の芸名を付けられたり、ネタへの[[字幕スーパー]]や注釈、笑い声の過剰な付け足しなど、演出に対して賛否両論が分かれた。番組側から芸名を付けられた芸人については、[[#番組限定の芸名]]を参照。
ネタには必ずスタッフの校正が入るため、出演を断る芸人も多かったという。[[オリエンタルラジオ]]の[[藤森慎吾]]は自分たちの「武勇伝」のネタについて「エンタの神様では全部ディレクターと作家が考えたネタ」「自分たちの武勇伝のネタは1つもなかった」と語っていたことがある<ref name=shujo/>。[[アンジャッシュ]]は、収録日当日の朝で「出ません」と言うなど五味らスタッフと毎週ケンカしていと話していたことがありまた[[陣内智則]]も[[スリムクラブ]]、波田陽区、コウメ太夫の決め台詞やネタは五味の指導でできたもので「結構みんなボケを指定された」とし、リハーサルについても「(指定された台詞を)一言一句間違えずに」行われ、本番で間違えた場合は、リハーサルで撮った映像を使うかもう一回撮り直しをしたと明かしていたことがある<ref name=shujo>{{Cite web|和書|url=https://www.jprime.jp/articles/-/32644#google_vignette|title=『エンタの神様』藤森慎吾、陣内智則、アンジャッシュ「ネタは全部ディレクター」芸人たちが語った人気番組の舞台裏|work=[[週刊女性PRIME]]|publisher=[[主婦と生活社]]|date=2024-07-04|accessdate=2024-07-05}}</ref>。総合演出の[[五味一男]]の方針により本番組限定の芸名を付けられたり、ネタへの[[字幕スーパー]]や注釈、笑い声の過剰な付け足しなど、演出に対して賛否両論が分かれた。番組側から芸名を付けられた芸人については、[[#番組限定の芸名]]を参照。


放送ではカットされるものの、収録ではネタとネタの間にMCとのフリートークが設けられる。これは収録におけるセット転換の時間を繋ぐためのものである。
放送ではカットされるものの、収録ではネタとネタの間にMCとのフリートークが設けられる。これは収録におけるセット転換の時間を繋ぐためだけではなく、プロデューサーがトーク力量を見て他番組の出演者を決める[[オーディション]]的役割兼ねていた<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.youtube.com/watch?v=XD792Sjmhjs |title=【裏話】エンタ神様を作ったのは児嶋説を唱え児嶋【神回】 |access-date=2024年1月3日 |publisher=YouTube |date=2020-11-3 |editor=児嶋一哉(アンジャッシュ)}}</ref>


[[文字多重放送|字幕放送]]・[[ハイビジョン制作]](2004年10月から)。地上デジタル放送では出演芸人の紹介や芸人の最新情報を提供する連動データ放送を行っていた。
[[文字多重放送|字幕放送]]・[[ハイビジョン制作]](2004年10月から)。地上デジタル放送では出演芸人の紹介や芸人の最新情報を提供する連動データ放送を行っていた。
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番組公式サイトでは、掲示板や番組グッズ紹介に加え今後の収録に出演予定の芸人の紹介や収録時に行われた芸人と司会者のトーク(一部の芸人のみ)、これまでに出演した芸人の一覧・プロフィールが掲載されている。
番組公式サイトでは、掲示板や番組グッズ紹介に加え今後の収録に出演予定の芸人の紹介や収録時に行われた芸人と司会者のトーク(一部の芸人のみ)、これまでに出演した芸人の一覧・プロフィールが掲載されている。


[[2004年]]冬と[[2008年]]秋に番組のDVDが発売された。また[[2007年]]11月には姉妹番組として『[[エンタの天使]]』が誕生した。オープニングテーマは、映画『[[ギャラクシー・クエスト]]』のメインテーマを開始から終了まで一貫して使用していた。
[[2004年]]冬と[[2008年]]秋に番組のDVDが発売された。[[2007年]]11月には姉妹番組として『[[エンタの天使]]』が誕生した。オープニングテーマは、映画『[[ギャラクシー・クエスト]]』のメインテーマを開始から終了まで一貫して使用していた。


[[日本PTA全国協議会]]による親が子どもに見せたくない番組の上位に本番組がランクインしたことがあった。
[[日本PTA全国協議会]]による親が子どもに見せたくない番組の上位に本番組がランクインしたことがあった。


本番組は20%を超える[[視聴率]]を度々獲得していた時期もあったが、[[2009年]]には特に11月以降、徐々に視聴率1桁の回が出るようになり低迷した。そして[[2010年]][[1月22日]]、これらを理由に同年3月での番組終了を発表した<ref>[http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20100122-OHT1T00021.htm 「エンタの神様」3月で終了] - [[スポーツ報知]](2010年1月22日付)</ref>。
本番組は20%を超える[[視聴率]]を度々獲得していた時期もあったが、[[2009年]]には特に11月以降、徐々に視聴率1桁の回が出るようになり低迷した。そして[[2010年]][[1月22日]]、これらを理由に同年3月での番組終了を発表した<ref>[https://web.archive.org/web/20100123205356/http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20100122-OHT1T00021.htm 「エンタの神様」3月で終了] - [[スポーツ報知]](2010年1月22日付)</ref>。


最終回は2010年3月20日に放送され、『エンタの神様 7年間ありがとう!大爆笑の傑作名作ネタすべて見せますSP』と題して過去の名場面を放送した。平均視聴率も'''19.3%'''を記録し、有終の美を飾った。後番組として[[ジャニーズ事務所]]所属のアイドルグループ・[[嵐 (グループ)|嵐]]がメイン出演する『[[嵐にしやがれ]]』が放送を開始した<ref>[http://sankei.jp.msn.com/entertainments/media/100125/med1001251848001-n1.htm 「エンタの神様」打ち切り、嵐の番組に 日本テレビ] - [[産経新聞]](2010年1月25日付)</ref>
最終回は2010年3月20日に放送され、『エンタの神様 7年間ありがとう!大爆笑の傑作名作ネタすべて見せますSP』と題して過去の名場面を放送した。平均視聴率も'''19.3%'''を記録し、有終の美を飾った。後番組として[[ジャニーズ事務所]]所属のアイドルグループ・[[嵐 (グループ)|嵐]]がメイン出演する『[[嵐にしやがれ]]』が放送を開始した。

これに際して番組開始当初から出演していた陣内自身のブログで「賛否両論ありましたが、僕にとっては思い出深い大切なネタ番組でした。やっぱり芸人として、ネタ番組が終わるということは寂しいもんです」と語っている<ref>[http://jinnai.laff.jp/blog/2010/02/post-6305.html 陣内智則のジンブログ]</ref>


これに際して番組開始当初から出演していた[[陣内智則]]が自身のブログで「賛否両論ありましたが、僕にとっては思い出深い大切なネタ番組でした。やっぱり芸人として、ネタ番組が終わるということは寂しいもんです」と語っている。
=== 特別番組として復活 ===
=== 特別番組として復活 ===
2012年以降は特別番組として『'''エンタの神様 大爆笑の最強ネタ大連発(大大連発・大大大連発)SP'''』のタイトルで現在も放送されている。新作ネタに加え、過去の傑作ネタを含めて放送されている。
2012年以降は特別番組として『'''エンタの神様 大爆笑の最強ネタ大連発(大大連発・大大大連発)SP'''』のタイトルで現在も放送されている。司会はレギュラー時代と同様、[[福澤朗]]と[[白石美帆]]。新作ネタのほか過去の傑作ネタを含めて放送されているが通常回ではいつの放送のものなのか特に説明はない


第1回は「エンタ復活」を記念して[[アンガールズ]]、[[アンジャッシュ]]、[[アンタッチャブル (お笑いコンビ)|アンタッチャブル]]、[[オリエンタルラジオ]]、[[サンドウィッチマン (お笑いコンビ)|サンドウィッチマン]]、陣内智則、[[スリムクラブ]]、[[タカアンドトシ]]、[[東京03]]、[[ドランクドラゴン]]、[[ナイツ (お笑いコンビ)|ナイツ]]、波田陽区、[[パンクブーブー]]といったエンタ全盛期の芸人が総出演した。当番組でブレイクした波田はラストバッターとして7年ぶりに「ギター侍」を披露し、観客を沸かせた。司会はレギュラー時代と同様、[[福澤朗]][[白石美帆]]が務めた。
第1回は「エンタ復活」を記念して[[アンガールズ]]、[[アンジャッシュ]]、[[アンタッチャブル (お笑いコンビ)|アンタッチャブル]]、[[オリエンタルラジオ]]、[[サンドウィッチマン (お笑いコンビ)|サンドウィッチマン]]、陣内智則、[[スリムクラブ]]、[[タカアンドトシ]]、[[東京03]]、[[ドランクドラゴン]]、[[ナイツ (お笑いコンビ)|ナイツ]]、波田陽区、[[パンクブーブー]]といったエンタ全盛期の芸人が総出演した。当番組でブレイクした波田はラストバッターとして7年ぶりに「ギター侍」を披露し、観客を沸かせた。司会はレギュラー時代と同様、福澤朗と白石美帆が務めた。


第2回は放送時間が前回より1時間拡大された他、出演芸人もレギュラー放送時代に数回のみの出演の芸人([[アナログタロウ]]、[[姫くり]]、[[ライス (お笑いコンビ)|ライス]]など)から初登場芸人([[ニッチェ (お笑いコンビ)|ニッチェ]])、実力派芸人まで幅広くなった。
第2回は放送時間が前回より1時間拡大された他、出演芸人もレギュラー放送時代に数回のみの出演の芸人([[アナログタロウ]]、[[姫くり]]、[[ライス (お笑いコンビ)|ライス]]など)から初登場芸人([[ニッチェ (お笑いコンビ)|ニッチェ]])、実力派芸人まで幅広くなった。


第4回以降はレギュラー放送時代の曜日・時間帯に限らず、土曜日22時台以外でも放送されるようになった。2021年現在、木曜日での放送実績がない。
第4回以降はレギュラー放送時代の曜日・時間帯に限らず、土曜日22時台以外でも放送されるようになった。一方で2024年現在、唯一木曜日での放送実績がない。


第6回は初の3時間の放送となった。放送前日の3月16日放送の『嵐にしやがれ』では波田陽区のほか、[[パペットマペット]]、[[デッカチャン]]、[[ジョイマン (お笑いコンビ)|ジョイマン]]、[[ムーディ勝山]]、[[コウメ太夫]]、[[レギュラー (お笑いコンビ)|レギュラー]]、[[スギちゃん]]、[[ダンディ坂野]]、[[テツandトモ]]がゲスト出演した。その内、翌日の当番組にも出演したのはデッカチャン、コウメ太夫([[AMEMIYA]]のネタにゲスト出演している)、スギちゃんである。
第6回は初の3時間の放送となった。放送前日の3月16日放送の『嵐にしやがれ』では波田陽区のほか、[[パペットマペット]]、[[デッカチャン]]、[[ジョイマン (お笑いコンビ)|ジョイマン]]、[[ムーディ勝山]]、[[コウメ太夫]]、[[レギュラー (お笑いコンビ)|レギュラー]]、[[スギちゃん]]、[[ダンディ坂野]]、[[テツandトモ]]がゲスト出演した。その内、翌日の当番組にも出演したのはデッカチャン、コウメ太夫([[AMEMIYA]]のネタにゲスト出演している)、スギちゃんである。


第9回では、番組の最後に[[2013年]][[10月5日]]<ref group="注">不定期特別番組第8回の放送日だった。</ref> に交通事故で死去した[[桜塚やっくん]]の映像が流れ、福澤と白石のナレーションによる追悼の言葉が添えられた。最後は「'''ありがとう 桜塚やっくん 「エンタの神様」'''」のメッセージテロップで締め括られた。
第9回では、番組の最後に[[2013年]][[10月5日]]<ref group="注">奇しくも、当日は不定期特別番組第8回の放送日だった。</ref> に交通事故で死去した[[桜塚やっくん]]の映像が流れ、福澤と白石のナレーションによる追悼の言葉が添えられた。最後は「'''ありがとう 桜塚やっくん 「エンタの神様」'''」のメッセージテロップで締め括られた。

第17回(2015年[[12月26日]]放送分)に出演していたキングオブコメディは[[高橋健一 (お笑い芸人)|高橋健一]]の不祥事に伴い{{Refnest|group="注"|後に高橋は[[プロダクション人力舎]]を解雇され、コンビは解散となった。<ref>[https://natalie.mu/owarai/news/170981 プロダクション人力舎が高橋との契約解除、キングオブコメディ解散] ナタリー 2015年12月29日。</ref>。{{Main|キングオブコメディ#来歴|高橋健一 (お笑い芸人)#逮捕 - キングオブコメディ解散 - 事実上の芸能界引退}}}}、該当部分が同じ[[プロダクション人力舎]]所属の[[アンタッチャブル (お笑いコンビ)|アンタッチャブル]]の過去作に差し替えられた<ref>[https://web.archive.org/web/20151226082631/http://www.hochi.co.jp/entertainment/20151226-OHT1T50096.html 日テレ「エンタの神様」キンコメ出演部分カットし放送] スポーツ報知 2015年12月26日 同日閲覧</ref>。


第23回(2017年8月30日)は、当時[[AKB48]]の長久玲奈が芸人枠として出演。9月4日の「[[AKBINGO!]]」にて本放送回収録時に密着した映像と五味によるインタビューが放送された。<ref name="hp170809">[https://www.ntv.co.jp/AKBINGO/onair/2017/index_4.html 日本テレビ番組公式サイト 見どころ バックナンバー]から2022年11月2日閲覧。</ref>
第17回(2015年[[12月26日]]放送分)に出演していたキングオブコメディは[[高橋健一 (お笑い芸人)|高橋健一]]の不祥事に伴い{{Refnest|group="注"|後に高橋は[[プロダクション人力舎]]を解雇され、コンビは解散となった。<ref>[http://natalie.mu/owarai/news/170981 プロダクション人力舎が高橋との契約解除、キングオブコメディ解散] ナタリー 2015年12月29日。</ref>。{{Main|キングオブコメディ#来歴|高橋健一 (お笑い芸人)#逮捕 - キングオブコメディ解散 - 事実上の芸能界引退}}}}、該当部分が同じ[[プロダクション人力舎]]所属の[[アンタッチャブル (お笑いコンビ)|アンタッチャブル]]の過去作に差し替えられた<ref>[http://www.hochi.co.jp/entertainment/20151226-OHT1T50096.html 日テレ「エンタの神様」キンコメ出演部分カットし放送] スポーツ報知 2015年12月26日 同日閲覧</ref>。


第29回は番組史上最長の放送時間となる3時間14分(19:00 - 22:14)の放送となった。
第29回は番組史上最長の放送時間となる3時間14分(19:00 - 22:14)の放送となった。
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第30回は番組初の『[[金曜ロードSHOW!]]』枠で放送となった。
第30回は番組初の『[[金曜ロードSHOW!]]』枠で放送となった。


第32回は『300回突破記念!あの人気者は昔こうだった!傑作爆笑ネタSP』と題した特別編として放送され、エンタ常連芸人の初登場時のネタや伝説のネタを本人による裏話を交えた形で放送された。
第32回は『'''300回突破記念!あの人気者は昔こうだった!傑作爆笑ネタSP'''』と題した特別編として放送され、エンタ常連芸人の初登場時のネタや伝説のネタを本人による裏話を交えた形で放送された。


第36回は[[SARSコロナウイルス2|新型コロナウイルス]]感染症による影響により番組史上初となる無観客で収録が行われ、MCの福澤と白石の間にはアクリル板が設置された。
第36回は[[SARSコロナウイルス2|新型コロナウイルス]]感染症による影響により番組史上初となる無観客で収録が行われ、MCの福澤と白石の間にはアクリル板が設置された。


[[2020年]][[8月22日]]、[[8月23日]]に放送された[[24時間テレビ 愛は地球を救う]]では「エンタで24時間」と題した本番組とのコラボレーション企画が放送された。コーナーMCは24時間テレビメインパーソナリティーより[[Kis-My-Ft2]][[北山宏光]]と、本番組より[[陣内智則]]と[[サンドウィッチマン (お笑いコンビ)|サンドウィッチマン]]が務めた。出演芸人は[[ミルクボーイ]]、陣内智則、[[EXIT (お笑いコンビ)|EXIT]]、サンドウィッチマン、[[タカアンドトシ]]、[[チョコレートプラネット]]、[[かまいたち (お笑いコンビ)|かまいたち]]、[[ハナコ (お笑いトリオ)|ハナコ]]、[[どぶろっく]]、[[トレンディエンジェル]]、[[3時のヒロイン]](初登場)、[[四千頭身]]、[[ぺこぱ]]、[[ジャングルポケット (お笑いトリオ)|ジャングルポケット]]。各芸人ともに「24時間」「愛」「地球」「マラソン」「国技館」など24時間テレビにまつわるキーワードを盛り込んだネタを披露した。なお、ジャングルポケットはコーナーMCの北山とのスペシャルコラボとして、[[有吉の壁]]で扮するキャラクター「ストレッチャーズ」を披露した。
[[2020年]][[8月22日]]、[[8月23日]]に放送された『'''[[24時間テレビ 愛は地球を救う43]]'''』では「'''エンタで24時間'''」と題した本番組とのコラボレーション企画が放送された。コーナーMCは24時間テレビメインパーソナリティーより[[Kis-My-Ft2]][[北山宏光]]と、本番組より陣内智則と[[サンドウィッチマン (お笑いコンビ)|サンドウィッチマン]]が務めた。出演芸人は[[ミルクボーイ]]、陣内智則、[[EXIT (お笑いコンビ)|EXIT]]、サンドウィッチマン、[[タカアンドトシ]]、[[チョコレートプラネット]]、[[かまいたち (お笑いコンビ)|かまいたち]]、[[ハナコ (お笑いトリオ)|ハナコ]]、[[どぶろっく]]、[[トレンディエンジェル]]、[[3時のヒロイン]](初登場)、[[四千頭身]]、[[ぺこぱ]]、[[ジャングルポケット (お笑いトリオ)|ジャングルポケット]]。各芸人ともに「24時間」「愛」「地球」「マラソン」「国技館」など24時間テレビにまつわるキーワードを盛り込んだネタを披露した。なお、ジャングルポケットはコーナーMCの北山とのスペシャルコラボとして、[[有吉の壁]]で扮するキャラクター「ストレッチャーズ」を披露した。


レギュラー放送時代に番組限定の芸名で出演していた芸人は復活特番に於いては本来の芸名で出演する(例:[[まちゃまちゃ]]、[[ビューティーこくぶ]]、爆笑コメディアンズなど)。
レギュラー放送時代に番組限定の芸名で出演していた芸人は復活特番に於いては本来の芸名で出演する(例:[[まちゃまちゃ]]、[[ビューティーこくぶ]]、爆笑コメディアンズなど)。


芸人につけられるキャッチコピーがレギュラー放送時代とは異なる芸人が大半である。キャッチコピーに関してレギュラー放送時代は、オスカー像と芸人のネタ映像が回転し、ナレーションが「○○なのはこの男!△△(キャッチコピー)□□(芸名)」と読み上げる形式の紹介は廃止され、復活特番ではキャッチコピー等の読み上げは一切行われず簡素な紹介文が読まれるのみである。
大半の芸人は付けられるキャッチコピーがレギュラー放送時代とは異なる。キャッチコピーに関してレギュラー放送時代は、オスカー像と芸人のネタ映像が回転し、ナレーションが「○○なのはこの男!△△(キャッチコピー)□□(芸名)」と読み上げる形式の紹介は廃止され、復活特番ではキャッチコピー等の読み上げは一切行われず簡素な紹介文が読まれるのみである。


2021年までは年4〜5回のペースで放送されていた一方、2022年は5月8日に放送されたのみで、この回を最後に1年以上放送されていなかったが、2023年12月31日から2024年1月1日にかけて放送された[[年越し番組]]『[[笑って年越したい!!笑う大晦日シリーズ|笑って年越し!THE 笑晦日]]』(12月31日16:15 - 1月1日2:00)内の企画として、『エンタの神様 大晦日スペシャル』と題して1年7ヶ月ぶりに放送された<ref>{{Cite web|title=日本テレビ、12・31特番「笑って年越し!THE 笑晦日」年またぎ放送 「伊東家の食卓」一夜限り復活 : スポーツ報知|url=https://hochi.news/articles/20231114-OHT1T51212.html?page=1|website=[[スポーツ報知]]|date=2023-11-15|accessdate=2023-11-15|language=ja}}</ref>。
第37回は12年ぶりに[[コウメ太夫]]が単独で出演した。


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!第43回
!第43回
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|[[2022年]][[5月8日]]||rowspan=2|日曜日||19:00 - 20:54
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!第44回
|[[2023年]][[12月31日]]||20:00 - 22:00<ref group="注">『笑って年越し! THE 笑晦日』として、20:00から22:00まで『エンタの神様』を放送。それ以前は『テレビ70年! 歴史を変えた笑いTOP100 前編』『[[伊東家の食卓]]』を、それ以降は『テレビ70年! 歴史を変えた笑いTOP100 後編』『[[ぐるぐるナインティナイン|ぐるナイ]] おもしろ荘』を、それぞれ放送。</ref>
|}
|}


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* [[福澤朗]]([[日本テレビ放送網|日本テレビ]][[日本のアナウンサー|アナウンサー]]→[[2005年]][[7月1日]]付で[[フリーアナウンサー]])
* [[福澤朗]]([[日本テレビ放送網|日本テレビ]][[日本のアナウンサー|アナウンサー]]→[[2005年]][[7月1日]]付で[[フリーアナウンサー]])
* [[白石美帆]]
* [[白石美帆]]
:この2人が第1回から司会を務めている<ref>[http://www.zakzak.co.jp/geino/n-2003_03/g2003031703.html 白石美帆が土曜日夜の“神様”に…] - [[ZAKZAK]](2003年3月17日付)</ref>。レギュラー放送最終回ではナレーションも兼務した。
:この2人が第1回から司会を務めている<ref>[http://www.zakzak.co.jp/geino/n-2003_03/g2003031703.html 白石美帆が土曜日夜の“神様”に…] - [[ZAKZAK]](2003年3月17日付)</ref>。収録では幕間ごとに出演芸人との[[フリートーク]]も担当している。レギュラー放送最終回ではナレーションも兼務した。
:司会者席にはこの2人に加え、2004年7月3日放送分までは2人のゲストタレントが同席し感想などをコメントしていた。
:司会者席にはこの2人に加え、2004年7月3日放送分までは2人のゲストタレントが同席し感想などをコメントしていた。
:放送ではカットされているが、収録では幕間ごとに出演芸人と司会者2人との[[フリートーク]]があり、観覧客しか見ることができない。
:放送ではカットされているが、収録では幕間ごとに出演芸人と司会者2人との[[フリートーク]]があり、観覧客しか見ることができない。
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:「エンタの神様 今年も笑わせまSP!!」でのナレーション。
:「エンタの神様 今年も笑わせまSP!!」でのナレーション。
* [[バッキー木場]]
* [[バッキー木場]]
: 2016年12月まで月曜21時 - 22時54分枠での放送時に担当<ref group="注">当時DJ.ナイクが[[SMAP×SMAP|裏番組]]を担当していた。</ref>。
: 復活特番にてDJナイク不在時の代役として担当。


=== レギュラー時代の出演芸人 ===
=== レギュラー時代の出演芸人 ===
333行目: 342行目:
* 新笑いの5人囃子→新コメディーの5人噺子→四峰(しほう)のコメディー組(ユニット):[[ザ・プラン9]]
* 新笑いの5人囃子→新コメディーの5人噺子→四峰(しほう)のコメディー組(ユニット):[[ザ・プラン9]]
** お笑いニュースキャスター:[[浅越ゴエ]]
** お笑いニュースキャスター:[[浅越ゴエ]]
** 至高のややこしや→舞い踊るキャラの百貨店(デパート):[[なだぎ武]]
** 至高のややこしや→舞い踊るキャラの百貨店デパート):[[なだぎ武]]
** ザ・プラン9のCF(センターフォワード):[[ヤナギブソン]]
** ザ・プラン9のCF(センターフォワード):[[ヤナギブソン]]
* 逆輸入の激辛スパイス:[[塩コショー]]
* 逆輸入の激辛スパイス:[[塩コショー]]
* くっつきと反発の2重ガウス:[[磁石 (お笑いコンビ)|磁石]]
* くっつきと反発の2重ガウス:[[磁石 (お笑いコンビ)|磁石]]
417行目: 426行目:
* ショートコントのデパート:[[江戸むらさき (お笑いコンビ)|江戸むらさき]]
* ショートコントのデパート:[[江戸むらさき (お笑いコンビ)|江戸むらさき]]
* ウザがりのパフォーマー→自由自在のパフォーマー:[[エハラマサヒロ]]
* ウザがりのパフォーマー→自由自在のパフォーマー:[[エハラマサヒロ]]
* 上笑の記号(イニシャル):[[LLR (お笑いコンビ)|LLR]]
* 上笑の記号イニシャル):[[LLR (お笑いコンビ)|LLR]]
* 電撃のハイテンション:[[エレキコミック]]
* 電撃のハイテンション:[[エレキコミック]]
* 降臨する迷ゼリフ→偽りの役者魂:[[東京名物大神本舗五百年|大神クヒオ]]
* 降臨する迷ゼリフ→偽りの役者魂[[東京名物大神本舗五百年|大神クヒオ]]
* Newキャラの開拓者:[[大下宗吾]]
* Newキャラの開拓者:[[大下宗吾]]
* ものまね界の裏番長:[[おおともりゅうじ|大友竜二]]
* ものまね界の裏番長:[[おおともりゅうじ|大友竜二]]
426行目: 435行目:
* Majiでマネする5秒前:[[おかもとまり]]
* Majiでマネする5秒前:[[おかもとまり]]
* 異色のお笑いコンビ:[[おぎやはぎ]]
* 異色のお笑いコンビ:[[おぎやはぎ]]
* AKB系/(アキバけい)空手道:[[オジンオズボーン]]
* AKB系/(アキバけい空手道:[[オジンオズボーン]]
* 能天気なSUN人組み:[[オテンキ]]
* 能天気なSUN人組み:[[オテンキ]]
* やって来た危険人物:[[鬼ヶ島 (お笑いトリオ)|鬼ヶ島]]
* やって来た危険人物:[[鬼ヶ島 (お笑いトリオ)|鬼ヶ島]]
435行目: 444行目:
* 考察のメビウス:[[我人祥太]]
* 考察のメビウス:[[我人祥太]]
* 青森オカリナ詩情(ものがたり):[[キューティーブロンズ|風の小三郎]]
* 青森オカリナ詩情(ものがたり):[[キューティーブロンズ|風の小三郎]]
* 欲望の嘘SHOW(ホラーショー):[[がっつきたいか]]
* 欲望の嘘SHOW(ホラーショー):[[がっつきたいか]]
* 2丁目のカトリーヌ:[[カトゥー|カトゥー直也]]
* 2丁目のカトリーヌ:[[カトゥー|カトゥー直也]]
* 淡色のイエロー鳥ック:[[カナリア (お笑いコンビ)|カナリア]]
* 淡色のイエロー鳥ック:[[カナリア (お笑いコンビ)|カナリア]]
* シャウトする笑年団→迫りくる危機:[[カノン (お笑い)|カノン]]
* シャウトする笑年団→迫りくる危機:[[カノン (お笑い)|カノン]]
* 3.5次元のアニメ主義(イズム):[[ガブ&ぴーち]]
* 3.5次元のアニメ主義(イズム):[[ガブ&ぴーち]]
* おもろい唄の元祖:[[嘉門達夫]]
* おもろい唄の元祖:[[嘉門タツオ|嘉門達夫]]
* お調子者の昆虫記:[[カブトムシ (お笑いコンビ)|CUB&MUSI]]
* お調子者の昆虫記:[[カブトムシ (お笑いコンビ)|CUB&MUSI]]
* 入魂の一発芸:[[ガッポリ建設]]
* 入魂の一発芸:[[ガッポリ建設]]
450行目: 459行目:
* 速読の案内人(ナビゲーター):[[鬼頭真也]]
* 速読の案内人(ナビゲーター):[[鬼頭真也]]
* 極悪のザコ伝説:[[キャベツ確認中]]
* 極悪のザコ伝説:[[キャベツ確認中]]
* 劇甘のマジック笑(ショー):[[キャラメルマシーン]]
* 劇甘のマジック笑ショー):[[キャラメルマシーン]]
* 笑いのジュークボックス:[[キャン×キャン]]
* 笑いのジュークボックス:[[キャン×キャン]]
* 炊きたての上手味(うまみ):[[銀シャリ (お笑いコンビ)|銀シャリ]]
* 炊きたての上手味うまみ):[[銀シャリ (お笑いコンビ)|銀シャリ]]
* 杵と臼の男道(ダンディズム):[[クールポコ]]
* 杵と臼の男道(ダンディズム):[[クールポコ]]
* 破れかぶれの肉体微:[[くだし紅団]]
* 破れかぶれの肉体微:[[くだし紅団]]
458行目: 467行目:
* 闘魂の紙芝居:[[グラップラーたかし]]
* 闘魂の紙芝居:[[グラップラーたかし]]
* 諸行無常のトライアングル→奇想天外なロック魂:[[グランジ (お笑いトリオ)|グランジ]]
* 諸行無常のトライアングル→奇想天外なロック魂:[[グランジ (お笑いトリオ)|グランジ]]
*ものまね界の帝王:[[栗田貫一]]
* ものまね界の帝王:[[栗田貫一]]
* 渋谷系チャラ男芸人:[[慶]]
* 渋谷系チャラ男芸人:[[慶]]
* 天然の無我夢中:[[けいいちけいじ]]
* 天然の無我夢中:[[けいいちけいじ]]
467行目: 476行目:
* 7歳の落語家:[[KOHARU亭けいじろう]]
* 7歳の落語家:[[KOHARU亭けいじろう]]
* キーボードの魔術師:[[こまつ]]
* キーボードの魔術師:[[こまつ]]
* 謝罪する仮リスマ:[[コメロテツヤ]]
* 謝罪する仮リスマ:[[デビテツヤ|コメロテツヤ]]
* 迷泣の無敗伝説:[[コンツ]]
* 迷泣の無敗伝説:[[コンツ]]
* 全力の微学:[[コンマニセンチ]]
* 全力の微学:[[コンマニセンチ]]
474行目: 483行目:
* 困ってしまうギター弾き:[[櫻井俊之介]]
* 困ってしまうギター弾き:[[櫻井俊之介]]
* ものまね界のおてんば姫:[[桜井ちひろ]]
* ものまね界のおてんば姫:[[桜井ちひろ]]
* 3匹の笑金稼ぎ ドブスの花道:[[ザ・ゴールデンゴールデン]]
* 3匹の笑金稼ぎ→ドブスの花道:[[ザ・ゴールデンゴールデン]]
* 遅れてきた謎ラッパー:[[ささきひろみ]]
* 遅れてきた謎ラッパー:[[ささきひろみ]]
* ガチなカップル漫才:[[サジタリ]]
* ガチなカップル漫才:[[サジタリ]]
486行目: 495行目:
* 旋律のオペラ2人組(ユニット):[[島田夫妻]]
* 旋律のオペラ2人組(ユニット):[[島田夫妻]]
* 気まずいヴォーカリスト:[[Jaaたけや]]
* 気まずいヴォーカリスト:[[Jaaたけや]]
* 気になるJ(ジャニーズ)ライブ:[[ジャガーズ]]
* 気になるJ(ジャニーズライブ:[[ジャガーズ (お笑い)|ジャガーズ]]
* ルール無用の田舎モン:[[しゃばぞう]]
* ルール無用の田舎モン:[[しゃばぞう]]
* 逸脱のスキャット:[[シャバダバ]]
* 逸脱のスキャット:[[シャバダバ]]
* とれたての3weets(スウィーツ):[[ジューシーズ]]
* とれたての3weets(スウィーツ):[[ジューシーズ]]
* 笑いの新鉱脈:[[18KIN]]
* 笑いの新鉱脈:[[18KIN]]
** 言ってみてぇ!酔拳(ドランカー):18KIN今泉→今泉
** 言ってみてぇ!酔拳ドランカー):18KIN今泉→今泉
* OVER(バーオー)な業界用語:[[夙川アトム]]
* OVER(バーオー)な業界用語:[[夙川アトム]]
* 純粋(ピュア)なナンセンス:[[少年感覚]]
* 純粋(ピュア)なナンセンス:[[少年感覚]]
* 最先端のジャンヌダルク:[[少年少女 (お笑いコンビ)|少年少女]]
* 最先端のジャンヌダルク:[[少年少女 (お笑いコンビ)|少年少女]]
* チョイ悪の伊達男:[[オーノ泰広|ジョルジ大野]]
* チョイ悪の伊達男:[[大野泰広|ジョルジ大野]]
* トウ部の荒くれ者:[[新宿カウボーイ]]
* トウ部の荒くれ者:[[新宿カウボーイ]]
* ライトな閉塞感:[[新橋コインロッカーズ]]
* ライトな閉塞感:[[新橋コインロッカーズ]]
506行目: 515行目:
* ピリ辛の臨場感:[[ソーセージ (お笑い)|ソーセージ]]
* ピリ辛の臨場感:[[ソーセージ (お笑い)|ソーセージ]]
* ダークな貴公子:[[TAIGA]]
* ダークな貴公子:[[TAIGA]]
* 替え歌の六面体:[[ダイス (お笑い)|Dice]]
* 替え歌の六面体[[ダイス (お笑い)|Dice]]
* 困惑の遺伝子:[[ダイタク]]
* 困惑の遺伝子[[ダイタク]]
* 笑撃のヒミツ♡結社:[[タカダ・コーポレーション]]
* 笑撃のヒミツ♡結社[[タカダ・コーポレーション]]
* 憤りのストリート戦士(ファイター):[[瞬間メタル|タケタリーノ山口]]
* 憤りのストリート戦士ファイター):[[瞬間メタル|タケタリーノ山口]]
* たそがれ平安絵巻:[[竹内大納言ターボα]]
* たそがれ平安絵巻[[竹内大納言ターボα]]
* 笑いの町の看板娘:[[田上よしえ]]
* 笑いの町の看板娘[[田上よしえ]]
* 見栄っぱりのポンコツ車:[[Wエンジン]]
* 見栄っぱりのポンコツ車[[Wエンジン]]
* 歌まね界の上昇気流:[[民秋貴也]]
* 歌まね界の上昇気流[[民秋貴也]]
* 大盛爆弾(ダイナマイト)メニュー:[[だるま食堂 (お笑いトリオ)|だるま食堂]]
* 大盛爆弾(ダイナマイト)メニュー[[だるま食堂 (お笑いトリオ)|だるま食堂]]
* の〜転気なメデタシ組(コンビ):[[炭水化物 (お笑い)|炭水化物]]
* の〜転気なメデタシ組(コンビ):[[炭水化物 (お笑い)|炭水化物]]
* おませなワル楽器:[[タンバリン (お笑いコンビ)|タンバリン]]
* おませなワル楽器[[タンバリン (お笑いコンビ)|タンバリン]]
* 笑いのグレートマウンテン:[[千原兄弟]]
* 笑いのグレートマウンテン[[千原兄弟]]
* 笑突の場外乱闘:[[長州小力]]
* 笑突の場外乱闘[[長州小力]]
* 限界ギリギリの冒険者:[[ちむりん]]
* 限界ギリギリの冒険者[[ちむりん]]
* スーパーROCKな維新軍:[[超新塾]]
* スーパーROCKな維新軍[[超新塾]]
* ほろ苦の笑惑星:[[チョコレートプラネット]]
* ほろ苦の笑惑星[[チョコレートプラネット]]
* K点声のオクターブ:[[ツーナッカン]]
* K点声のオクターブ:[[ツーナッカン]]
* 五番街のセクシー魔術:[[椿鬼奴]]
* 五番街のセクシー魔術[[椿鬼奴]]
* 掟破りのお笑いコンビ:[[ヅラッドピット]]
* 掟破りのお笑いコンビ[[ヅラッドピット]]
* 深層心理のリング笑:[[TKO (お笑いコンビ)|TKO]]
* 深層心理のリング笑[[TKO (お笑いコンビ)|TKO]]
* 気ままなF-WAVE(ファンキーウェイブ):[[DJきーぽん]]
* 気ままなF-WAVE(ファンキーウェイブ):[[きーぽん|DJきーぽん]]
* お笑い界の怪人:[[鉄拳 (お笑い芸人)|鉄拳]]
* お笑い界の怪人[[鉄拳 (お笑い芸人)|鉄拳]]
* アレ&()コレ★Dancing(もダンシング):[[電撃チョモランマ隊]](EBATOとQ-TAROのみ)
* アレ&コレ★Dancing(もダンシング):[[電撃チョモランマ隊]](EBATOとQ-TAROのみ
* 浪速の賞金稼ぎ:[[テンダラー|$10]]
* 浪速の賞金稼ぎ[[テンダラー|$10]]
* 疑問系のクロスカウンター:[[どーよ]]
* 疑問系のクロスカウンター[[どーよ]]
* 掟破りの年の差コンビ:[[時子とのぞみ]]
* 掟破りの年の差コンビ[[時子とのぞみ]]
* 鼓動するOUT夜炎(アウトファイヤー):[[どきどきキャンプ]]
* 鼓動するOUT夜炎(アウトファイヤー):[[どきどきキャンプ]]
* 孤高のピン芸人:[[カートヤング|どくろ団]]
* 孤高のピン芸人[[カートヤング|どくろ団]]
* 先走りのフリーウェイ:[[トップリード]]
* 先走りのフリーウェイ[[トップリード]]
* 気にしない三銃士:[[トリプルエンジョイ]]
* 気にしない三銃士[[トリプルエンジョイ]]
* 濃厚なShock缶(しょっかん):[[とろサーモン (お笑いコンビ)|とろサーモン]]
* 濃厚なShock缶しょっかん):[[とろサーモン (お笑いコンビ)|とろサーモン]]
* 押し寄せる潜在意識:[[なぎさ (お笑いコンビ)|なぎさ]]
* 押し寄せる潜在意識[[なぎさ (お笑いコンビ)|なぎさ]]
* 米ディ仕込みのSP組(スペシャルユニット):[[ディラン&キャサリン|なだぎ武&友近]]
* 米ディ仕込みのSP組(スペシャルユニット):[[ディラン&キャサリン|なだぎ武&友近]]
* 右肩上がりのグラフィティ:[[ななめ45°]]
* 右肩上がりのグラフィティ[[ななめ45°]]
* BI女と矢銃の♪交戦(ハーモニー):[[南海キャンディーズ]]
* BI女と矢銃の♪交戦(ハーモニー):[[南海キャンディーズ]]
* ほんわか系の富山味:[[長江もみ]]
* ほんわか系の富山味[[長江もみ]]
* [[ニートホープ]]
* [[ニートホープ]]
* 孤高の反骨主義:[[渡辺塾国民学校|日本あざみ党]]
* 孤高の反骨主義[[渡辺塾国民学校|日本あざみ党]]
* 魔界からの物の怪:[[二輪明宏]]
* 魔界からの物の怪[[二輪明宏]]
* 未完の応怨歌:[[猫柳ロミオ]]
* 未完の応怨歌[[猫柳ロミオ]]
* 変幻自在のものまねコンビ:[[ノブ&フッキー]]
* 変幻自在のものまねコンビ[[ノブ&フッキー]]
* 未来型マリオネット:[[はいじぃ|はいじまともたけ]]
* 未来型マリオネット[[はいじぃ|はいじまともたけ]]
* お笑い界の革命児→お笑い界のトップアスリート:[[バカリズム]]
* お笑い界の革命児→お笑い界のトップアスリート[[バカリズム]]
* 飛笑するアクシデント:[[爆笑コメディアンズ|バグ※]]
* 飛笑するアクシデント[[爆笑コメディアンズ|バグ※]]
*ものまね界の異端児:[[葉月パル]]
* ものまね界の異端児:[[葉月パル]]
* 笑いの日米同盟:[[パックンマックン]]
* 笑いの日米同盟[[パックンマックン]]
* ポジティブな八方ふさがり:[[ハッピー中川]]
* ポジティブな八方ふさがり[[ハッピー中川]]
* 時代を引っ張るCL(チアリーダー):[[波照間てるこ。]]
* 時代を引っ張るCL(チアリーダー):[[波照間てるこ。]]
* 脱力のアンサンブル:[[パパロア]]
* 脱力のアンサンブル[[パパロア]]
* 罵りの熱血漫才:[[ハマカーン]]
* 罵りの熱血漫才[[ハマカーン]]
* 予測不能の進行形:[[ハライチ]]
* 予測不能の進行形[[ハライチ]]
* 若手No.1ものまね芸人:[[原口あきまさ]]
* 若手No.1ものまね芸人[[原口あきまさ]]
* 異国文化の変換機:[[ハロ (お笑いコンビ)|ハロ]]
* 異国文化の変換機[[ハロ (お笑いコンビ)|ハロ]]
* おとぼけピリ辛コンビ:[[ハローバイバイ]]
* おとぼけピリ辛コンビ[[ハローバイバイ]]
* 新世紀の異端者裁判:[[ビートルホーク]]
* 新世紀の異端者裁判[[ビートルホーク]]
* ファニービートな音楽会:[[ピーナッツパン (お笑いコンビ)|ピーナッツパン]]
* ファニービートな音楽会[[ピーナッツパン (お笑いコンビ)|ピーナッツパン]]
* バク笑の怪談児:[[BBゴロー]]
* バク笑の怪談児[[BBゴロー]]
* ほろ苦の新種:[[ピーマンズスタンダード]]
* ほろ苦の新種[[ピーマンズスタンダード]]
** 韓流のダテ芸人:[[アイヒマンスタンダード]]
** 韓流のダテ芸人[[アイヒマンスタンダード]]
* 歪曲のレーザー光線:[[ビーム (お笑いコンビ)|ビーム]]
* 歪曲のレーザー光線[[ビーム (お笑いコンビ)|ビーム]]
* 擬人化の魔術師:[[ピカソ利光]]
* 擬人化の魔術師ピカソ利光
* うろ覚えの迷曲:[[ピクニック (お笑い芸人)|ピクニック]]
* うろ覚えの迷曲[[ピクニック (お笑い芸人)|ピクニック]]
* 絢爛のルネッ賛ス:[[髭男爵]]
* 絢爛のルネッ賛ス[[髭男爵]]
* 笑いの祭り太鼓:[[ビッキーズ]]
* 笑いの祭り太鼓[[ビッキーズ]]
* 凸凹ボディーアート:[[ビックスモールン]]
* 凸凹ボディーアート[[ビックスモールン]]
* 平成の戦国ブ笑:[[ヒデヨシ (お笑い)|ヒデヨシ]]
* 平成の戦国ブ笑[[ヒデヨシ (お笑い)|ヒデヨシ]]
* 妄恋(こい)するカレンダー:[[姫くり]]
* 妄恋(こい)するカレンダー[[姫くり]]
* 真逆の美意識:[[ビューティーメーカー]]
* 真逆の美意識[[ビューティーメーカー]]
* あぶない笑市民:[[ひょろりんず]]
* あぶない笑市民[[ひょろりんず]]
** ワラ人形の恨み節:[[あれきさんだーおりょう]]→崖っぷちの恨み節:あれきさんだーおりょうMAX
** ワラ人形の恨み節[[あれきさんだーおりょう]]→崖っぷちの恨み節:あれきさんだーおりょうMAX
* 孤独な男のモノローグ→熊本出身の孤独な芸人:[[ヒロシ]]
* 孤独な男のモノローグ→熊本出身の孤独な芸人[[ヒロシ]]
* ワンダフルな笑年時代:[[ピンキーワッフル]]
* ワンダフルな笑年時代[[ピンキーワッフル]]
* ブッチぎりのBu男:[[フィフティーカーニバル]]
* ブッチぎりのBu男[[フィフティーカーニバル]]
* ピーチなNEWカマー:[[風藤松原]]
* ピーチなNEWカマー[[風藤松原]]
* 破れかぶれの応援歌:[[フクロトジ|ふくろとじ]]
* 破れかぶれの応援歌[[フクロトジ|ふくろとじ]]
* 吉本帝国の核弾頭:[[FUJIWARA]]
* 吉本帝国の核弾頭[[FUJIWARA]]
* おもしろマジックの達人:[[ふじいあきら]]
* おもしろマジックの達人[[ふじいあきら]]
* お笑い界のホープ:[[フットボールアワー]]
* お笑い界のホープ[[フットボールアワー]]
* 成金のボンリズム:[[プリンセス金魚]]
* 成金のボンリズム[[プリンセス金魚]]
* お笑い界の隠し味:[[プリンプリン]]
* お笑い界の隠し味[[プリンプリン]]
* 情熱の結末:[[フレンチブルドッグ (お笑いコンビ)|フレンチブルドッグ]]
* 情熱の結末[[フレンチブルドッグ (お笑いコンビ)|フレンチブルドッグ]]
* 戦笑(せんじょう)のラスト侍:[[平成ノブシコブシ]]
* 戦笑(せんじょう)のラスト侍[[平成ノブシコブシ]]
* ものまね界の風雲児:[[HEY!たくちゃん]]
* ものまね界の風雲児[[HEY!たくちゃん]]
* 究極の飛道具芸人:[[へらちょんぺ]]
* 究極の飛道具芸人[[へらちょんぺ]]
* 蒼いツッコミPerc(パーカッション):[[ボーイフレンド (お笑いコンビ)|ボーイフレンド]]
* 蒼いツッコミPerc(パーカッション)[[ボーイフレンド (お笑いコンビ)|ボーイフレンド]]
* 笑いのお楽しみ袋:[[ホーム・チーム (お笑いコンビ)|ホーム・チーム]]
* 笑いのお楽しみ袋[[ホーム・チーム (お笑いコンビ)|ホーム・チーム]]
* 男と女の笑べ唄:[[ホロッコ]]
* 男と女の笑べ唄[[ホロッコ]]
* 口速(こうそく)の実況パフォーマー:[[星野卓也]]
* 口速(こうそく)の実況パフォーマー[[星野卓也]]
* Blackなミルク味:[[ほしのゆき]]
* Blackなミルク味[[ホシノユキ|ほしのゆき]]
* ものまね界のプリンス:[[ホリ]]
* ものまね界のプリンス[[ホリ (タレント)|ホリ]]
* 陽気に♥豚足ピース:[[まぁこ]]
* 陽気に♥豚足ピース[[まぁこ]]
* 踊る!大遭難船:[[まいける (お笑い芸人)|マイケル]]
* 踊る!大遭難船[[まいける (お笑い芸人)|マイケル]]
* シリアスと違和感のハーモニー:[[マイるどミルド]]
* シリアスと違和感のハーモニー[[マイるどミルド]]
* 叫べ!ヘヴィメタ王子:[[魔界岩棲]]
* 叫べ!ヘヴィメタ王子[[ヤセ騎士|魔界岩棲]]
* 一瞬の笑負魂:[[マキシマムパーパーサム]]
* 一瞬の笑負魂[[マキシマムパーパーサム]]
* 漫才界のエース:[[ますだおかだ]]
* 漫才界のエース[[ますだおかだ]]
* 黄泉からの占い師:[[川柳つくし|マダム◇KANACO]]
* 黄泉からの占い師[[川柳つくし|マダム◇KANACO]]
* もう一人のMr.マリック:[[Mr.マリック|松尾幻燈斎]]
* もう一人のMr.マリック[[Mr.マリック|松尾幻燈斎]]
* 放課後の「速」興LIVE(そっきょうライブ):[[Mahha]]
* 放課後の「速」興LIVE(そっきょうライブ)[[Mahha]]
* ブラックな中谷小雪:[[マリア (お笑いコンビ)|マリア]]
* ブラックな中谷小雪[[マリア (お笑いコンビ)|マリア]]
** あぶない微笑女:[[ゆみみ]]
** あぶない微笑女[[ゆみみ]]
* 絶頂感のリバウンド:[[マリッジブルーこうもと]]
* 絶頂感のリバウンド[[マリッジブルーこうもと]]
* 止まらないボケラッシュ:[[三日月マンハッタン]]
* 止まらないボケラッシュ[[三日月マンハッタン]]
* 半熟の覆面レスラー:[[ミスクリマスク|ミス☆クリマスク]]
* 半熟の覆面レスラー[[ミス☆クリマスク]]
* 孤独なポクポク芸人:[[南野やじ]]
* 孤独なポクポク芸人[[南野やじ]]
* 新けずりな素材感:[[ムートン (お笑い)|ムートン]]
* 新けずりな素材感[[ムートン (お笑い)|ムートン]]
* 平成の竹馬アイドル:[[紫SHIKIBU (吉本興業所属)|紫SHIKIBU]]([[ゴリ (お笑い芸人)|リーゴ]]以外)
* 平成の竹馬アイドル[[紫SHIKIBU (吉本興業所属)|紫SHIKIBU]][[ゴリ (お笑い芸人)|リーゴ]]以外
* 現役女子大生芸人:[[村田奈津実]]
* 現役女子大生芸人[[村田奈津実]]
* 冷やかな発火点:[[メンソールライト]]
* 冷やかな発火点[[メンソールライト]]
* 翔け(はばたけ)!ぱっぱら王子:[[もう中学生]]
* 翔け(はばたけ)!ぱっぱら王子[[もう中学生]]
* お笑い界の地下組織:[[モジモジハンター]]
* お笑い界の地下組織[[モジモジハンター]]
* 飛び跳ねる変化Q:[[モンキーチャック]]
* 飛び跳ねる変化Q:[[モンキーチャック]]
** 実録!悲劇のエース:星飛雄馬
** 実録!悲劇のエース星飛雄馬
* がっかりなカリカリBOY:[[矢部たかひろ]]
* がっかりなカリカリBOY:[[矢部たかひろ]]
* ハイパーギャグクリエイター:[[山田ひろあき]]
* ハイパーギャグクリエイター[[山田ひろあき]]
*やってキター!!霊長類:[[山本高広]]
* やってキター!!霊長類:[[山本高広]]
* 華のレディース街道:[[ヤンキーフォー]]
* 華のレディース街道:[[ヤンキーフォー]]
* しゃべりのスーパーエキスプレス:[[ユリオカ超特Q]]
* しゃべりのスーパーエキスプレス[[ユリオカ超特Q]]
* TOPPIな品種改良:[[ライス (お笑いコンビ)|ライス]]
* TOPPIな品種改良:[[ライス (お笑いコンビ)|ライス]]
* 掟破りの認定書:[[ライセンス (お笑いコンビ)|ライセンス]]
* 掟破りの認定書[[ライセンス (お笑いコンビ)|ライセンス]]
* 蛇行するCooRow船(くろふね):[[ラヴドライブ]]
* 蛇行するCooRow船くろふね):[[ラヴドライブ]]
* 笑いの歓声塔:[[ラフ・コントロール]]
* 笑いの歓声塔[[ラフ・コントロール]]
* POPな漫画組(コミックコンビ):[[ラムシャンプー]]
* POPな漫画組(コミックコンビ):[[ラムシャンプー]]
* 音ボケのV.P(ボイスパーカッション):[[シガーロング|力]]
* 音ボケのV.P(ボイスパーカッション):[[シガーロング|力]]
* 皮肉のNEWS画報:[[ルネ (お笑い)|ルネ]]
* 皮肉のNEWS画報[[ルネ (お笑いコンビ)|ルネ]]
* 絶対零度の人造人間:[[冷蔵庫マン]]
* 絶対零度の人造人間[[冷蔵庫マン]]
* 極限ふんどし魂:[[レッドキング。]]
* 極限ふんどし魂[[レッドキング。]]
* 言葉の逆立ち戦士:[[レム色]]
* 言葉の逆立ち戦士[[レム色]]
* 異色の演GAYコンビ:[[レイザーラモン]]
* 異色の演GAYコンビ[[レイザーラモン]]
* 夢敗のDNA:[[連戦姉妹]]
* 夢敗のDNA:[[連戦姉妹]]
* ぬるめの完全燃笑:[[ロッチ]]
* ぬるめの完全燃笑[[ロッチ]]
* 冗熱の光景:[[ロマンチックセクシー]]
* 冗熱の光景[[ロマンチックセクシー]]
* とまどいの宇宙遊泳:[[惑星プラネット]]
* とまどいの宇宙遊泳[[惑星プラネット]]
* 笑いの業務連絡:[[デニッシュ (お笑いコンビ)|わびのサトシ]]
* 笑いの業務連絡[[デニッシュ (お笑いコンビ)|わびのサトシ]]
* 必殺の川柳チョップ:[[浜ロン|笑イガーマスク]]
* 必殺の川柳チョップ[[浜ロン|笑イガーマスク]]
</div></div>
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* 人間パロディーの先駆者→エンタ発!:パロディスト(関根勤とパロディー集団)<ref group="注">[[TIM (お笑いコンビ)|TIM]]、[[コージー冨田]]、[[イジリー岡田]]、[[飯尾和樹]]、[[MEGUMI]]、[[ホリ (タレント)|ホリ]]、[[長井秀和]]、だいたひかる、[[福澤朗]]、[[白石美帆]]、[[コロンブス (お笑い)|コロンブス]]</ref>
* 人間パロディーの先駆者→エンタ発!:パロディスト(関根勤とパロディー集団)<ref group="注">[[TIM (お笑いコンビ)|TIM]]、[[コージー冨田]]、[[イジリー岡田]]、[[飯尾和樹]]、[[MEGUMI]]、[[ホリ (タレント)|ホリ]]、[[長井秀和]]、だいたひかる、[[福澤朗]]、[[白石美帆]]、[[コロンブス (お笑い)|コロンブス]]</ref>
* 禁断のブラックジョーク:[[イザベルとベネ|ベネ]]と[[シベリア超特急 (お笑い)|千太郎]]
* 禁断のブラックジョーク:[[イザベルとベネ|ベネ]]と[[シベリア超特急 (お笑い)|千太郎]]
* お笑いマジック師弟:[[マギー司郎]]&審司
* お笑いマジック師弟[[マギー司郎]]&審司
* 倒錯のフレーバー:Mint姉弟([[すぎはら美里]]と[[楽しんご|しんご☆くん]])
* 倒錯のフレーバー:Mint姉弟([[すぎはら美里]]と[[楽しんご|しんご☆くん]])
* 国境越えの季節風:モンスーン([[さちまる]]とあゆみ(元ちんどんちゃんのオドレイ))
* 国境越えの季節風:モンスーン([[さちまる]]とあゆみ(元ちんどんちゃんのオドレイ))
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この番組でのみ使う芸名を持つ芸人が多数いる。
この番組でのみ使う芸名を持つ芸人が多数いる。
<!--なぜこの「エンタの神様」のみで使う芸名が存在するのか、ご存知の方は加筆願います。-->
<!--なぜこの「エンタの神様」のみで使う芸名が存在するのか、ご存知の方は加筆願います。-->
の芸名が実際に他のメディアでも使用され正式にその芸名に改名したのは[[桜塚やっくん]]と[[山下真治|ヒライケンジ]]である。左側が本来の芸名で右側がこの番組での芸名。このような手法は数々の芸人や業界人から批判を受けている。'''太字'''は両方の名義で出演をしている芸人である。[[オジンオズボーン]]の[[篠宮暁]]は相方の[[高松新一]]と共にコンビでの出演もある。復活特番においては、下記芸人が出演の際も番組限定の芸名を使うことはなく、本来の芸名で出演している。
[[桜塚やっくん]]・[[山下真治|ヒライケンジ]]・小梅太夫<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.youtube.com/watch?v=jIt3O_mNpzo |title=エンタ神様 総合演出 五味一男登場!テレビ界の超大物と陣内がガチトーク! |access-date=2024年1月4日 |publisher=YouTube |date=2021-2-10 |editor=陣内智則}}</ref>は出演後、芸名が実際に他のメディアでも使用され正式にその芸名に改名した。左側が本来の芸名で右側がこの番組での芸名。このような手法は数々の芸人や業界人から批判を受けている。'''太字'''は両方の名義で出演をしている芸人である。[[オジンオズボーン]]の[[篠宮暁]]は相方の[[高松新一]]と共にコンビでの出演もある。復活特番においては、ハローケイスケを除き番組限定の芸名を使うことはなく、本来の芸名で出演している。
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<div class="NavHead" style="text-align: left;">一例</div>
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* '''[[篠宮暁]]([[オジンオズボーン]])'''⇒クライザーIII世
* '''[[篠宮暁]]([[オジンオズボーン]])'''⇒クライザーIII世
* [[たむらけんじ]]⇒けんたむ
* [[たむらけんじ]]⇒けんたむ
*[[デビテツヤ]]⇒コメロテツヤ<ref>[https://twitter.com/devitetuya/status/18563144339 twitter:デビテツヤ](2010年7月15日の発言)</ref>
* [[ビューティーこくぶ]]⇒ジャワネットたかな
* [[ビューティーこくぶ]]⇒ジャワネットたかな
* [[オーノ泰広]]⇒ジョルジ大野
* [[オーノ泰広]]⇒ジョルジ大野
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* [[浜ロン]]⇒笑イガーマスク
* [[浜ロン]]⇒笑イガーマスク


この他、[[サバンナ (お笑い)|サバンナ]]の[[高橋茂雄]]は番組出演前から『[[よしもとサンサンTV]]』で犬井ヒロシとしてコーナーを担当していため、[[飯塚俊太郎]]は本番組以外にも[[R-1ぐらんぷり]]や『[[ぐるぐるナインティナイン]]』などで冷蔵庫マンとして活動していため、[[勝山梶]]の勝山慎司も他番組でもムーディ勝山として活動していため、これには該当しない。また[[楽しんご]]も、出演当時[[すぎはら美里]]との番組限定コンビ「Mint姉弟」としての出演あったが、その後Mint姉弟として[[M-1グランプリ]]等に出場しているため、[[超新塾]]の[[ーグル溝神]]と[[イガ福田]]によるコンビ「[[ZEN (お笑い)|禅]]」は、本番組以外にも禅としての出演がある上に所属事務所のHPにも超新塾とは別にページが設けられていため、これには該当しない。
この他、[[サバンナ (お笑い)|サバンナ]]の[[高橋茂雄]]は番組出演前から『[[よしもとサンサンTV]]』で犬井ヒロシとしてコーナーを担当していため、[[飯塚俊太郎]]は本番組以外にも[[R-1ぐらんぷり]]や『[[ぐるぐるナインティナイン]]』などで冷蔵庫マンとして活動していため、[[勝山梶]]の勝山慎司も他番組でもムーディ勝山として活動していため、[[ピーマンズスタンダード]][[みなみかわ]]も他番組でもヒマンスンダとして活動していため、これには該当しない。
また[[楽しんご]]と[[すぎはら美里]]による番組限定コンビ「Mint姉弟」、八木優子([[ハニートラップ (お笑い)|ハニートラップ]])と岩ちゃん(ミライパレード)による番組限定<ref>{{Cite web|title=アルピー、ライス、カミナリら「エンタの神様」登場、新ユニット・美豚ズも|url=https://natalie.mu/owarai/news/245527l?page=1|website=お笑いナタリー|date=2017-08-21|accessdate=2024-1-3|language=ja}}</ref>コンビ「美豚ズ」は、番組出演後に[[M-1グランプリ]]等にも出場しているため、[[超新塾]]の[[イーグル溝神]]と[[タイガー福田]]によるコンビ「[[ZEN (お笑い)|禅]]」は、本番組以外にも禅としての出演がある上に所属事務所のHPにも超新塾とは別にページが設けられているためこれには該当しない。
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== 番組グッズ ==
== 番組グッズ ==
現在「日テレ屋web」にてノート類・携帯ストラップ・クリアフォルダなどを発売してい
「日テレ屋web」にてノート類・携帯ストラップ・クリアフォルダなどを発売してい
=== DVD ===
=== DVD ===
* エンタの神様 ベストセレクション Vol.1〜6
* エンタの神様 ベストセレクション Vol.1〜6
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* [[波田陽区]] 『ギター侍の歌』
* [[波田陽区]] 『ギター侍の歌』
* [[小梅太夫]] 『小梅日記』
* [[小梅太夫]] 『小梅日記』
*小梅太夫 with High!Cheese『純情!サクラ吹雪』『BLACK and WHITE』『[[帰って来たヨッパライ]]』
* [[山下真治|ヒライケンジ]] 『大きな古時計』
* [[山下真治|ヒライケンジ]] 『[[大きな古時計]]


== スタッフ ==
== スタッフ ==
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* モニター:ミジェット
* モニター:ミジェット
* 音効:村田好次・室加徳彦([[佳夢音]])
* 音効:村田好次・室加徳彦([[佳夢音]])
* VTR編集:近藤裕彦 (aai)
* VTR編集:近藤裕彦(aai)
* MA:中村巌(NiTRo〔旧[[日本テレビビデオ|日テレビデオ]]〕)
* MA:中村巌(NiTRo〔旧[[日本テレビビデオ|日テレビデオ]]〕)
* TK(タイムキーパー):春日千佳子
* TK(タイムキーパー):春日千佳子
* デスク:若松七重
* AP(アシスタントプロデューサー):堤聰、村上早苗、岡野芳子、比留間晃則、柳喜祥、柴田雅美
* AP(アシスタントプロデューサー):堤聰、村上早苗、岡野芳子、比留間晃則、柳喜祥、柴田雅美
* 制作進行:斎藤寿
* 制作進行:斎(斉)藤寿
* ディレクター:[[川邊昭宏]]、鈴木淳一、小江翼、吉田一浩、木曽守、星野隆夫、石川潔、伊藤航、吉濱明秀、平野真一、佐藤伸一、島袋みさと、小野日出紀、小杉隆史、佐野浩巳、高橋篤史、高尾あずみ、高橋慎耶、宇野慎也
* ディレクター:[[川邊昭宏]]、小江翼、吉田一浩、木曽守、星野隆夫、石川潔、伊藤航、吉濱明秀、平野真一、佐藤伸一、島袋みさと、小野日出紀、小杉隆史、佐野浩巳、高橋篤史、高尾あずみ、高橋慎耶、宇野慎也
* 演出:[[舟澤謙二]]、佐藤浩仁、鈴木豊人、佐々木俊勝、佐藤宗大
* 演出:[[舟澤謙二]]、鈴木淳一(鈴木→以前はディレクター)、佐藤浩仁、鈴木豊人、佐々木俊勝、佐藤宗大
* プロデューサー:[[瓜生健]](以前は演出)、[[長谷川賢一]]、竹田幸市、米澤敏克(米澤→以前はディレクター)、林田竜一、永井英樹、小森節子、岩見ゆう子
* プロデューサー:[[瓜生健]](以前は演出)、[[長谷川賢一]]、竹田幸市、米澤敏克、林田竜一、永井英樹(米澤・永井→以前はディレクター)、小森節子、岩見ゆう子
* チーフクリエイター:[[森實陽三]](2008年7月〜)
* チーフクリエイター:[[森實陽三]](2008年7月〜、以前はプロデューサー
* 協力:[[JVCエンタテインメント・ネットワークス]]
* 協力:[[JVCエンタテインメント・ネットワークス]]
* 技術協力:[[日テレ・テクニカル・リソーシズ|NiTRo]](旧[[NTV映像センター]])
* 技術協力:[[日テレ・テクニカル・リソーシズ|NiTRo]](旧[[NTV映像センター]])
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* TM(テクニカルマネージャー):古井戸博
* TM(テクニカルマネージャー):古井戸博
* SW(スイッチャー):小林宏義、江村多加司
* SW(スイッチャー):小林宏義、江村多加司
* CAM(カメラマン):望月達史、蔦佳樹
* CAM(カメラマン):望月達史、蔦佳樹(蔦→SWの回あり)、遠藤祐(裕)二
* VE(ビデオエンジニア):三崎美貴、小澤郁彌、落合俊輔、新名大作
* VE(ビデオエンジニア):三山隆浩、山口考志、矢込宏敬、三崎美貴、小澤郁彌、落合俊輔、新名大作、飯島章夫、神田洋介、鈴木雄仁
* AUD(音声):長南聡子、加賀金重郎
* AUD(音声):中村一男、長南聡子、加賀金重郎
* 照明:山本智浩、名取孝昌
* VE(ビデオエンジニア):神田洋介、鈴木雄仁
* 照明:山本智浩
* VTR編集:土屋初枝 (aai)
* VTR編集:土屋初枝 (aai)
* MA:石井康博(日本テレビビデオ)
* MA:石井康博(日本テレビビデオ)
* AP(アシスタントプロデューサー):太田優子、今村亜矢子、中田真紀、田代栄治、影山幸子
* AP(アシスタントプロデューサー):太田優子、今村亜矢子、中田真紀、田代栄治、影山幸子
* ディレクター:[[古立善之]]、[[田中宏史]]、藤本弘志、藤原耕治、本間千映子、渡辺大祐、卯目速人、杉本憲隆、岩田宣之、板倉一郎、芝崎孝雄、内田潔、石塚宏充、松浦健太郎、鈴木幸也
* ディレクター:[[古立善之]]、[[田中宏史]]、藤本弘志、藤原耕治、本間千映子、渡辺大祐、卯目速人、杉本憲隆、岩田宣之、板倉一郎、芝崎孝雄、内田潔、石塚宏充、[[松浦健太郎]]、鈴木幸也
* プロデューサー:[[三枝孝臣]]、[[土屋泰則]]、[[藤井淳]]、[[鈴木雅人]]、上田識喜、納富隆治、竹村薫、森下典子
* プロデューサー:[[三枝孝臣]]、[[土屋泰則]]、[[藤井淳]]、[[鈴木雅人]]、上田識喜、納富隆治、竹村薫、森下典子
* チーフプロデューサー:[[吉田真 (プロデューサー)|吉田真]]、[[梅原幹]]
* チーフプロデューサー:[[吉田真 (プロデューサー)|吉田真]]、[[梅原幹]]
756行目: 768行目:
<div class="NavHead" style="text-align: left;">復活特番</div>
<div class="NavHead" style="text-align: left;">復活特番</div>
<div class="NavContent" style="text-align: left;">
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'''202258日放送分'''
'''20231231日放送分'''
* 総合演出・プロデュース:五味一男
* 総合演出・プロデュース:五味一男
* 構成:三田卓人、[[上野耕平]]、佐藤かんじ、[[栗坂祐輝]](栗坂→第17回 - )
* 構成:三田卓人、[[上野耕平]]、佐藤かんじ、[[栗坂祐輝]](栗坂→第17回 - )
762行目: 774行目:
* TK(タイムキーパー):春日千佳子
* TK(タイムキーパー):春日千佳子
* 美術:磯村英俊
* 美術:磯村英俊
* デザイン:高木智恵子(第39 - )
* デザイン:川野悠介(第44回)
* TM(テクニカルマネージャー):望月達史(第27 - )
* TM(テクニカルマネージャー):山口裕司(第44回)
* SW(スイッチャー):松嶋賢一(第4・6 - 9・11 - 37・39回 - )
* SW(スイッチャー):松嶋賢一(第4・6 - 9・11 - 37・39回 - )
* CAM(カメラマン):大庭茂嗣(第1 - 21・24回 - 36・38回 - )
* CAM(カメラマン):大庭茂嗣(第1 - 21・24回 - 36・38回 - )
* AUD(音声):小境健太郎(第34回 - )
* AUD(音声):小境健太郎(第34回 - )
* VE(ビデオエンジニア):飯島友美(第29・31・32・43回)
* VE(ビデオエンジニア):飯島友美(第29・31・32・43回 - )
* 照明:掛橋司(第30回 - 36・38 - 41・43回)
* 照明:掛橋司(第30回 - 36・38 - 41・43回 - )
* 美術協力:日テレアート
* 美術協力:日テレアート
* 音効:村田好次・松野謙一(松野→第16回 - )(佳夢音)
* 音効:村田好次・松野謙一(松野→第16回 - )(佳夢音)
775行目: 787行目:
* 技術協力:NiTRo
* 技術協力:NiTRo
* モニター:ミジェット
* モニター:ミジェット
* 協力南房総市、UPI(共に43回)
* デスク高桑繭子(第44回)
* ディレクター:石川潔(第1 - 1416 - 39・41回 - )、佐藤宗大(第1 - 7・13・16・17・19 - 2224・26 - 29・32・33・35・42・44回)、星野隆夫(第5 - 7・9・13 - 27・29 - 31・33回 - )、伊藤航(第1 - 29・32回 - )、佐藤伸一(第1 - 25・28回 - )、小野日出紀(第6・7・9 - 19・22回 - )、髙橋慎耶(第1 - 33・35回 - )、後藤喬之<ref group="注">第1回から第8回まではAD。</ref>(第9回 - )/三浦広大(第44回)、齋藤萌圭(第44回)、松井一樹(第44回)、藤あかね(第44回)、前田さき<ref group="注">第29 - 33・36 - 40回はAD。</ref>(第41回 - )
* 画像協力:アフロ(第42回 - 、第27・29・30回は画像提供、第31回は動画、第32回は写真・動画)
* ディレクター:木曽守(第1・32 - 37・39回 - )、石川潔(第1 - 14・16 - 3941回 - )、星野隆夫(第5 - 7・9・13 - 27・29 - 31・33回 - )、伊藤航(第1 - 29・32回 - )、佐藤伸一(第1 - 25・28回 - )、小野日出紀(第6・7・9 - 19・22回 - )、高橋篤史(第8 - 18・23 - 29・32回 - )、髙橋慎耶(第1 - 33・35回 - )、春山正宏(第1 - 34・36回 - )、後藤喬之<ref group="注">第1回から第8回まではAD。</ref>(第9回 - )/さき(第41 - )、<ref group="注">第29 - 33・36 - 40回はAD。</ref>、増田唯(第42回 - )、髙橋知也(第41・43回)、藤野隼哉、鮒子田健太(共に第43回)
* 演出:佐藤浩仁
* 演出:佐藤浩仁
* プロデューサー:天野英明(第40回 - )/永井英樹、若松七重<ref group="注">第2回はデスク、第3 - 27回はAP。</ref>(第28回 - )、舟澤謙二(第42回 - )、林田竜一(第1 - 22・26 - 33・35・36・38回 - )、米澤敏克、柴田雅美(柴田→第2・4 - 28・31回 - )、山口正博<ref group="注">第11回まではAP。</ref>(第12回 - )、野中翔太<ref group="注">以前はAP。</ref>(第31回 - )/小森節子<ref group="注">第1回は制作進行。第2 -40回はAP。</ref>、柳喜祥、佐藤恵子<ref group="注">佐藤→以前はデスク、第35 -40回はAP。</ref>(小森以降→第41回-)
* プロデューサー:永井英樹、若松七重<ref group="注">第2回はデスク、第3 - 27回はAP。</ref>(第28回 - )、舟澤謙二(第42回 - )、林田竜一(第1 - 22・26 - 33・35・36・38回 - )、米澤敏克、柴田雅美(柴田→第2・4 - 28・31回 - )、山口正博<ref group="注">第11回まではAP。</ref>(第12回 - )、野中翔太<ref group="注">以前はAP。</ref>(第31回 - )/小森節子<ref group="注">第1回は制作進行。第2 -40回はAP。</ref>、柳喜祥、佐藤恵子<ref group="注">佐藤→以前はデスク、第35 -40回はAP。</ref>(小森以降→第41回-)
* 制作:安島隆(第38回 - )
* 制作協力:AX-ON、ZiNPRO、モスキート、[[ロール・ワン|R-1]](R-1→第1 - 22・26 - 33・35・36・38回 - )
* 制作協力:AX-ON、ZiNPRO、モスキート、[[ロール・ワン|R-1]](R-1→第1 - 22・26 - 33・35・36・38回 - )
* 製作著作:日本テレビ
* 製作著作:日本テレビ
'''過去のスタッフ'''
'''過去のスタッフ'''
* 構成:矢頭浩(第1回)
* 構成:矢頭浩(第1回)
* デザイン:小林俊輔(第1 - 5回)、浅田一花(第10 - 14回)、高井美貴(第15 - 20回)、北村晴(春)美(第6 - 9・23 - 29回)、小川裕史(第21・22・30 - 38回) 
* デザイン:小林俊輔(第1 - 5回)、浅田一花(第10 - 14回)、高井美貴(第15 - 20回)、北村晴(春)美(第6 - 9・23 - 29回)、小川裕史(第21・22・30 - 38回)、高木智恵子(第39 - 43回)
* TM(テクニカルマネージャー):佐治佳一(第1 - 14回)、坂東秀明(第15 - 26回)
* TM(テクニカルマネージャー):佐治佳一(第1 - 14回)、坂東秀明(第15 - 26回)、望月達史(第27 - 43回)
* SW(スイッチャー):安藤康一(第1 - 3・5・10・38回)
* SW(スイッチャー):安藤康一(第1 - 3・5・10・38回)
* CAM(カメラマン):荻野高康(第22・37回)
* CAM(カメラマン):荻野高康(第22・37回)
797行目: 807行目:
* 音効:明田悠衣(第9 - 15回・佳夢音)
* 音効:明田悠衣(第9 - 15回・佳夢音)
* TK(タイムキーパー):西岡八生子(第6回)
* TK(タイムキーパー):西岡八生子(第6回)
* 協力:[[第一興商]](第33回、第29・30回はカラオケ音源協力)、[[日本クラウン]](第38回)、[[よみうりランド]]、みどりスタジオ、[[オバケン]]、アクトエンジニアリング(共に第39回)、[[くら寿司]](第40回)、千葉国際カントリークラブ(第42回)
* 協力:[[第一興商]](第33回、第29・30回はカラオケ音源協力)、[[日本クラウン]](第38回)、[[よみうりランド]]、みどりスタジオ、[[オバケン]]、アクトエンジニアリング(共に第39回)、[[くら寿司]](第40回)、千葉国際カントリークラブ(第42回)、南房総市、UPI(共に第43回)
* 動画提供:[[ピクスタ]](第38回、第30,33回は画像提供でPIXTA名義)
* 動画提供:[[ピクスタ]](第38回、第30,33回は画像提供でPIXTA名義)
* 画像協力:アフロ(第42・43回、第27・29・30回は画像提供、第31回は動画、第32回は写真・動画)
* 音楽協力:[[JOYSOUND]]
* 音楽協力:[[JOYSOUND]]
* デスク:佐々木美香(第2回)
* デスク:佐々木美香(第2回)
805行目: 816行目:
* AP:堤總(第6回)
* AP:堤總(第6回)
* AD(アシスタントディレクター):鈴木孟瑠(第2回)、大畑沙織、佐藤康弘(第1・6回)、賀川洋(第1 - 7回)、北條真治(第4 - 9回)、大久保晴菜(第4 - 10回)、臼倉千紘(第10 - 12回)、伊藤美波(第13・14回)、檜山黄菜(第7 - 14・17・18回)、坂井花織(第15 - 18回)、茂原大地(第15・19回)、臼杵優士(第19 - 21・25 - 31,33回)、荒川勝汰(第20・22回)、山本美於璃(第23・24・26・27回)、松井康平(第15 -28回)、堤菜緒(第21 - 28回)、中川聡巴(第27 - 30回)、荻原未美花(第28 - 33回)、田島大太(第31・32回)、唯山紅葉(第29 - 31・33・34・36・37回)、横尾翼(第38・39回)、柳田杏奈(第40回)
* AD(アシスタントディレクター):鈴木孟瑠(第2回)、大畑沙織、佐藤康弘(第1・6回)、賀川洋(第1 - 7回)、北條真治(第4 - 9回)、大久保晴菜(第4 - 10回)、臼倉千紘(第10 - 12回)、伊藤美波(第13・14回)、檜山黄菜(第7 - 14・17・18回)、坂井花織(第15 - 18回)、茂原大地(第15・19回)、臼杵優士(第19 - 21・25 - 31,33回)、荒川勝汰(第20・22回)、山本美於璃(第23・24・26・27回)、松井康平(第15 -28回)、堤菜緒(第21 - 28回)、中川聡巴(第27 - 30回)、荻原未美花(第28 - 33回)、田島大太(第31・32回)、唯山紅葉(第29 - 31・33・34・36・37回)、横尾翼(第38・39回)、柳田杏奈(第40回)
* ディレクター:吉田一浩(第1 - 5・8回)、佐野浩巳(第1 - 10・13・15・17・18・21・22・25・26・29回)、仲西正樹<ref group="注">第6回まではAD。</ref>(第7 - 11回)、平野真一(第1・2・11回)、宇野慎也(第1 - 35・37・38回)、佐藤宗大(第1 - 7・13・16・1719 - 2224・26 - 29・32・33・35・42回)、吉濱明秀(秀明)(第1 - 1012 - 31・33 - 3739 - 42回)、大塚隆史<ref group="注">第1回から第7回まではAD</ref>(第8 - 11回)、島袋みさと(第29・30・32・38回)、小林哲平(第39・41回)、成清彩(第41回)、岡森可南子<ref group="注">第34・36 - 40回はAD。</ref>、井延祥子<ref group="注">第37 - 39回はAD。</ref>、大江悠司<ref group="注">第34・36 - 40回はAD。</ref>、布施萌香(岡森・井延・大江→第41・42回、布施→第42回)
* ディレクター:吉田一浩(第1 - 5・8回)、佐野浩巳(第1 - 10・13・15・17・18・21・22・25・26・29回)、仲西正樹<ref group="注">第6回まではAD。</ref>(第7 - 11回)、平野真一(第1・2・11回)、宇野慎也(第1 - 35・37・38回)、吉濱明秀(秀明)(第1 - 1012 - 3133 - 3739 - 42回)、木曽守(第1・32 - 3739 - 43回)、春山正宏(第1 - 3436 - 43回)、大塚隆史<ref group="注">第1回から第7回まではAD</ref>(第8 - 11回)、高橋篤史(第8 - 18・23 - 29・32 - 43回)、島袋みさと(第29・30・32・38回)、小林哲平(第39・41回)、成清彩(第41回)、岡森可南子<ref group="注">第34・36 - 40回はAD。</ref>、井延祥子<ref group="注">第37 - 39回はAD。</ref>、大江悠司<ref group="注">第34・36 - 40回はAD。</ref>、布施萌香(岡森・井延・大江→第41・42回、布施→第42回)、髙橋知也(第41・43回)、増田唯(第42・43回)、藤野隼哉、鮒子田健太(共に第43回)
* 演出:瓜生健(第1回)
* 演出:瓜生健(第1回)
* プロデューサー:上田識喜(第1回)、[[下田明宏 (プロデューサー)|下田明宏]](第2 - 4回)、鬼頭直孝(第5・6回)、鈴木淳一(第7 - 10回)、小島友行(第7 - 11回)、原司(第13 - 16回)、堀金澄彦(17回 - 19回)、合田伊知郎(第17 - 24回)、吉田絵(第20 - 26回)、長田宙(第25 - 28回)、上田崇博(第29 - 41回)、川口信洋(第31 - 37回)、町尻具宗(第38・39回)、長谷川賢一(第41回まで)
* プロデューサー:上田識喜(第1回)、[[下田明宏 (プロデューサー)|下田明宏]](第2 - 4回)、鬼頭直孝(第5・6回)、鈴木淳一(第7 - 10回)、小島友行(第7 - 11回)、原司(第13 - 16回)、堀金澄彦(17回 - 19回)、合田伊知郎(第17 - 24回)、吉田絵(第20 - 26回)、長田宙(第25 - 28回)、上田崇博(第29 - 41回)、川口信洋(第31 - 37回)、町尻具宗(第38・39回)、長谷川賢一(第41回まで)、天野英明(第40 - 43回)
* CP(チーフプロデューサー):大野彰作(第1回)
* CP(チーフプロデューサー):大野彰作(第1回)
* 制作:不在(第1 - 7回)→森實陽三<ref group="注">第2 - 7回はCP</ref>(第8回)、[[福士睦]](第9 - 14回)、西憲彦(第15回 - 19回)、[[田中宏史]](第20 - 30回)、前田直彦<ref group="注">第27 - 30回はプロデューサー。</ref>(第31 - 37回)
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2024年7月5日 (金) 02:32時点における最新版

エンタの神様
The God of Entertainment
ジャンル バラエティ番組 / お笑い番組
総監督 五味一男(総合演出、P兼任)
司会者 福澤朗
白石美帆
ナレーター DJ.ナイク
坂上みき
オープニング デヴィッド・ニューマンGalaxy Quest Main Title Theme」
製作
製作総指揮 安島隆(制作)
プロデューサー 天野英明
編集 近藤裕彦(aai)
製作 日本テレビ
放送
音声形式レギュラー放送
モノステレオ放送→モノラル放送
不定期放送
ステレオ放送
放送国・地域日本の旗 日本
放送期間レギュラー放送
2003年4月19日 - 2010年3月20日
不定期放送
2012年4月7日 -
放送時間土曜日 22:00 - 22:54
放送分54分
エンタの神様
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エンタの神様』(エンタのかみさま、The God of Entertainment )は、日本テレビ系列2003年4月19日から2010年3月20日まで毎週土曜日 22:00 - 22:54(JST)にレギュラー放送され、2012年以降は特別番組として不定期に放送されているお笑い番組。通称は「エンタ」。

2010年7月よりCS放送日テレプラスで第1回から順に再放送されている。

概要

[編集]

当初は究極のエンターテインメントを追求する「総合エンターテインメント番組」として放送を開始し、番組開始当初はネタ見せのコーナーのほかにもモーニング娘。宝塚歌劇団の競演、Gacktが歌う『Birdcage』のプロモーション映像、松尾幻燈斎の「気の極み」、「関根勤とモノマネ軍団(MEGUMIなど)」による物真似芸、ソニンギター弾き語り、森山直太朗の桜の下での歌唱、ZONEの廃校になる小学校での演奏、カールスモーキー石井の川辺での歌唱、本田美奈子.の本人二役歌唱や伊集院光らが面白い映像を紹介する一方で、視聴者の芸を紹介することもあった。

しかし、放送から半年後にはお笑い芸人によるネタ見せ番組となり、同時期に放送されていた『笑いの金メダル』とともに2000年代中盤に「お笑いブーム」を巻き起こした。

プライムタイムのバラエティ番組としては珍しく、無名同然の芸人を多く起用したことが特徴で、波田陽区や、コウメ太夫ですよ。など、いわゆる「一発屋」芸人を多く輩出した番組としても知られる。

ネタには必ずスタッフの校正が入るため、出演を断る芸人も多かったという。オリエンタルラジオ藤森慎吾は自分たちの「武勇伝」のネタについて「エンタの神様では全部ディレクターと作家が考えたネタ」「自分たちの武勇伝のネタは1つもなかった」と語っていたことがある[1]アンジャッシュは、収録日当日の朝まで「出ません」と言うなど五味らスタッフと毎週ケンカしていたと話していたことがあり、また陣内智則スリムクラブ、波田陽区、コウメ太夫の決め台詞やネタは五味の指導でできたもので「結構みんなボケを指定された」とし、リハーサルについても「(指定された台詞を)一言一句間違えずに」行われ、本番で間違えた場合は、リハーサルで撮った映像を使うかもう一回撮り直しをしたと明かしていたことがある[1]。総合演出の五味一男の方針により本番組限定の芸名を付けられたり、ネタへの字幕スーパーや注釈、笑い声の過剰な付け足しなど、演出に対して賛否両論が分かれた。番組側から芸名を付けられた芸人については、#番組限定の芸名を参照。

放送ではカットされるものの、収録ではネタとネタの間にMCとのフリートークが設けられる。これは収録におけるセット転換の時間を繋ぐためだけではなく、プロデューサーがトークの力量を見て他番組の出演者を決めるオーディション的役割も兼ねていた[2]

字幕放送ハイビジョン制作(2004年10月から)。地上デジタル放送では出演芸人の紹介や芸人の最新情報を提供する連動データ放送を行っていた。

音声は放送開始当初、モノステレオ放送[注 1] を実施しており、お笑い番組にシフトされてからはモノラル放送(地上デジタル放送ではモノステレオ放送)を実施していた。しかし、2012年4月から不定期で放送しているスペシャル版ではステレオ放送[注 2] を実施している。

番組公式サイトでは、掲示板や番組グッズ紹介に加え今後の収録に出演予定の芸人の紹介や収録時に行われた芸人と司会者のトーク(一部の芸人のみ)、これまでに出演した芸人の一覧・プロフィールが掲載されている。

2004年冬と2008年秋に番組のDVDが発売された。2007年11月には姉妹番組として『エンタの天使』が誕生した。オープニングテーマは、映画『ギャラクシー・クエスト』のメインテーマを開始から終了まで一貫して使用していた。

日本PTA全国協議会による『親が子どもに見せたくない番組』の上位に本番組がランクインしたことがあった。

本番組は20%を超える視聴率を度々獲得していた時期もあったが、2009年には特に11月以降、徐々に視聴率1桁の回が出るようになり低迷した。そして2010年1月22日、これらを理由に同年3月での番組終了を発表した[3]

最終回は2010年3月20日に放送され、『エンタの神様 7年間ありがとう!大爆笑の傑作名作ネタすべて見せますSP』と題して過去の名場面を放送した。平均視聴率も19.3%を記録し、有終の美を飾った。後番組としてジャニーズ事務所所属のアイドルグループ・がメイン出演する『嵐にしやがれ』が放送を開始した。

これに際して番組開始当初から出演していた陣内智則が自身のブログで、「賛否両論ありましたが、僕にとっては思い出深い大切なネタ番組でした。やっぱり芸人として、ネタ番組が終わるということは寂しいもんです。」と語っている。

特別番組として復活

[編集]

2012年以降は特別番組として『エンタの神様 大爆笑の最強ネタ大連発(大大連発・大大大連発)SP』のタイトルで現在も放送されている。司会はレギュラー時代と同様、福澤朗白石美帆。新作ネタのほか過去の傑作ネタを含めて放送されているが通常回ではいつの放送のものなのか特に説明はない。

第1回は「エンタ復活」を記念してアンガールズアンジャッシュアンタッチャブルオリエンタルラジオサンドウィッチマン、陣内智則、スリムクラブタカアンドトシ東京03ドランクドラゴンナイツ、波田陽区、パンクブーブーといったエンタ全盛期の芸人が総出演した。当番組でブレイクした波田はラストバッターとして7年ぶりに「ギター侍」を披露し、観客を沸かせた。司会はレギュラー時代と同様、福澤朗と白石美帆が務めた。

第2回は放送時間が前回より1時間拡大された他、出演芸人もレギュラー放送時代に数回のみの出演の芸人(アナログタロウ姫くりライスなど)から初登場芸人(ニッチェ)、実力派芸人まで幅広くなった。

第4回以降はレギュラー放送時代の曜日・時間帯に限らず、土曜日22時台以外でも放送されるようになった。一方で2024年現在、唯一木曜日での放送実績がない。

第6回は初の3時間の放送となった。放送前日の3月16日放送の『嵐にしやがれ』では波田陽区のほか、パペットマペットデッカチャンジョイマンムーディ勝山コウメ太夫レギュラースギちゃんダンディ坂野テツandトモがゲスト出演した。その内、翌日の当番組にも出演したのはデッカチャン、コウメ太夫(AMEMIYAのネタにゲスト出演している)、スギちゃんである。

第9回では、番組の最後に2013年10月5日[注 3] に交通事故で死去した桜塚やっくんの映像が流れ、福澤と白石のナレーションによる追悼の言葉が添えられた。最後は「ありがとう 桜塚やっくん 「エンタの神様」」のメッセージテロップで締め括られた。

第17回(2015年12月26日放送分)に出演していたキングオブコメディは高橋健一の不祥事に伴い[注 4]、該当部分が同じプロダクション人力舎所属のアンタッチャブルの過去作に差し替えられた[5]

第23回(2017年8月30日)は、当時AKB48の長久玲奈が芸人枠として出演。9月4日の「AKBINGO!」にて本放送回収録時に密着した映像と五味によるインタビューが放送された。[6]

第29回は番組史上最長の放送時間となる3時間14分(19:00 - 22:14)の放送となった。

第30回は番組初の『金曜ロードSHOW!』枠で放送となった。

第32回は『300回突破記念!あの人気者は昔こうだった!傑作爆笑ネタSP』と題した特別編として放送され、エンタ常連芸人の初登場時のネタや伝説のネタを本人による裏話を交えた形で放送された。

第36回は新型コロナウイルス感染症による影響により番組史上初となる無観客で収録が行われ、MCの福澤と白石の間にはアクリル板が設置された。

2020年8月22日8月23日に放送された『24時間テレビ 愛は地球を救う43』では「エンタで24時間」と題した本番組とのコラボレーション企画が放送された。コーナーMCは24時間テレビメインパーソナリティーよりKis-My-Ft2北山宏光と、本番組より陣内智則とサンドウィッチマンが務めた。出演芸人はミルクボーイ、陣内智則、EXIT、サンドウィッチマン、タカアンドトシチョコレートプラネットかまいたちハナコどぶろっくトレンディエンジェル3時のヒロイン(初登場)、四千頭身ぺこぱジャングルポケット。各芸人ともに「24時間」「愛」「地球」「マラソン」「国技館」など24時間テレビにまつわるキーワードを盛り込んだネタを披露した。なお、ジャングルポケットはコーナーMCの北山とのスペシャルコラボとして、有吉の壁で扮するキャラクター「ストレッチャーズ」を披露した。

レギュラー放送時代に番組限定の芸名で出演していた芸人は、復活特番に於いては本来の芸名で出演する(例:まちゃまちゃビューティーこくぶ、爆笑コメディアンズなど)。

大半の芸人は付けられるキャッチコピーがレギュラー放送時代とは異なる。キャッチコピーに関してレギュラー放送時代は、オスカー像と芸人のネタ映像が回転し、ナレーションが「○○なのはこの男!△△(キャッチコピー)□□(芸名)」と読み上げる形式の紹介は廃止され、復活特番ではキャッチコピー等の読み上げは一切行われず、簡素な紹介文が読まれるのみである。

2021年までは年4〜5回のペースで放送されていた一方、2022年は5月8日に放送されたのみで、この回を最後に1年以上放送されていなかったが、2023年12月31日から2024年1月1日にかけて放送された年越し番組笑って年越し!THE 笑晦日』(12月31日16:15 - 1月1日2:00)内の企画として、『エンタの神様 大晦日スペシャル』と題して1年7ヶ月ぶりに放送された[7]

特別番組の放送リスト
放送回 放送日 放送曜日 放送時間(JST
第1回 2012年4月7日 土曜日 22:00 - 22:54
第2回 2012年6月30日 21:00 - 22:54
第3回 2012年10月6日 22:00 - 22:54
第4回 2012年11月26日 月曜日 21:00 - 23:08
第5回 2012年12月23日 日曜日 19:00 - 20:54
第6回 2013年3月17日 19:00 - 21:54
第7回 2013年8月10日 土曜日 19:00 - 20:54
第8回 2013年10月5日 21:00 - 22:54
第9回 2013年12月7日 19:00 - 21:24
第10回 2014年3月15日 19:00 - 20:54
第11回 2014年7月28日 月曜日 21:00 - 22:54
第12回 2014年9月20日 土曜日 19:00 - 20:54
第13回 2014年12月27日 19:00 - 21:54
第14回 2015年3月21日 19:00 - 20:54
第15回 2015年7月19日 日曜日
第16回 2015年9月19日 土曜日
第17回 2015年12月26日 19:00 - 21:54
第18回 2016年3月26日 21:00 - 22:54
第19回 2016年5月21日 19:00 - 20:54
第20回 2016年10月1日
第21回 2016年12月24日 19:00 - 22:05[注 5]
第22回 2017年3月25日 21:00 - 22:54
第23回 2017年8月30日 水曜日 19:00 - 20:54[注 6]
第24回 2017年9月30日 土曜日 21:00 - 22:54
第25回 2017年12月29日 金曜日 19:00 - 21:45[注 7]
第26回 2018年3月24日 土曜日 19:00 - 20:54
第27回 2018年6月23日 21:00 - 22:54
第28回 2018年9月15日 19:00 - 20:54
第29回 2018年12月22日 19:00 - 22:14
第30回 2019年5月3日 金曜日 21:00 - 22:54
第31回 2019年8月12日 月曜日 19:00 - 21:00
第32回 2019年9月18日 水曜日 21:00 - 22:54
第33回 2019年12月21日 土曜日 19:00 - 20:56
20:59 - 21:20[注 8]
第34回 2020年4月1日 水曜日 21:00 - 22:54
第35回 2020年6月9日 火曜日 19:00 - 20:54
第36回 2020年8月10日 月曜日 19:00 - 21:00
第37回 2020年9月23日 水曜日 19:00 - 20:54
第38回 2020年12月30日 21:00 - 22:44
22:47 - 23:30
第39回 2021年4月7日 21:00 - 22:54
第40回 2021年8月9日 月曜日 19:00 - 21:00
第41回 2021年10月16日 土曜日 19:00 - 20:54
第42回 2021年12月29日 水曜日 21:00 - 22:40
22:43 - 23:30
第43回 2022年5月8日 日曜日 19:00 - 20:54
第44回 2023年12月31日 20:00 - 22:00[注 9]

出演者

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司会

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この2人が第1回から司会を務めている[8]。収録では幕間ごとに出演芸人とのフリートークも担当している。レギュラー放送最終回ではナレーションも兼務した。
司会者席にはこの2人に加え、2004年7月3日放送分までは2人のゲストタレントが同席し感想などをコメントしていた。
放送ではカットされているが、収録では幕間ごとに出演芸人と司会者2人とのフリートークがあり、観覧客しか見ることができない。
白石が育休中だったため、2018年6月23日放送分で代役を務めた。後に2019年12月21日放送分でも司会を務めている。

ナレーター

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ネタ前の芸人紹介での最初の「○○○○のは、この男~!」(男性芸人)、「○○○○のは、この人~!」(女性芸人)「○○○○のは、この二人(三人)~!」(グループ芸人)は坂上によるもの。芸人のキャッチコピーをどちらが読むかは不定だが主にピン芸人を坂上が、グループをDJナイクが担当している。
レギュラー放送末期では紹介コピーが短縮されることがあり、また復活特番では上記のような読み上げはされず、簡単な紹介文が読まれるのみである。
「エンタの神様 今年も笑わせまSP!!」でのナレーション。
2016年12月まで月曜21時 - 22時54分枠での放送時に担当[注 10]

レギュラー時代の出演芸人

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出演する芸人の中にはキャッチコピーがない芸人もいる(特に初期)。キャッチコピーは五味プロデューサーが芸人の名前やネタなどを見て決めている。→はキャッチコピーの変更、⇒は出演時の名義の変更を示す。芸人によってはネタによりキャッチコピーが異なる場合がある。

番組限定の芸名

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この番組でのみ使う芸名を持つ芸人が多数いる。 桜塚やっくんヒライケンジ・小梅太夫[9]は出演後、芸名が実際に他のメディアでも使用され正式にその芸名に改名した。左側が本来の芸名で右側がこの番組での芸名。このような手法は数々の芸人や業界人から批判を受けている。太字は両方の名義で出演をしている芸人である。オジンオズボーン篠宮暁は相方の高松新一と共にコンビでの出演もある。復活特番においては、ハローケイスケを除き番組限定の芸名を使うことはなく、本来の芸名で出演している。

番組グッズ

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「日テレ屋web」にてノート類・携帯ストラップ・クリアフォルダなどを発売していた。

DVD

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番組からのCDデビュー

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スタッフ

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ネット局

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放送対象地域 放送局 系列 レギュラー版のネット形態 復活特番のネット形態 備考
関東広域圏 日本テレビ(NTV) 日本テレビ系列 制作局
北海道 札幌テレビ(STV) 同時ネット 同時ネット
青森県 青森放送(RAB)
岩手県 テレビ岩手(TVI)
宮城県 ミヤギテレビ(MMT)
秋田県 秋田放送(ABS)
山形県 山形放送(YBC)
福島県 福島中央テレビ(FCT)
山梨県 山梨放送(YBS)
新潟県 テレビ新潟(TeNY)
長野県 テレビ信州(TSB)
静岡県 静岡第一テレビ(SDT)
富山県 北日本放送(KNB)
石川県 テレビ金沢(KTK)
中京広域圏 中京テレビ(CTV)
近畿広域圏 読売テレビ(ytv)
鳥取県島根県 日本海テレビ(NKT)
広島県 広島テレビ(HTV)
山口県 山口放送(KRY)
徳島県 四国放送(JRT) 遅れネット
→同時ネット
レギュラー版は2007年10月から同時ネット[注 27]
香川県・岡山県 西日本放送(RNC) 同時ネット
愛媛県 南海放送(RNB)
高知県 高知放送(RKC)
福岡県 福岡放送(FBS)
長崎県 長崎国際テレビ(NIB)
熊本県 くまもと県民テレビ(KKT)
大分県 テレビ大分(TOS) 日本テレビ系列
フジテレビ系列
遅れネット
→同時ネット
月曜・水曜・土曜・日曜放送の場合は同時ネット
火曜・木曜・金曜放送の場合は遅れネット
レギュラー版は2006年10月から同時ネット
鹿児島県 鹿児島読売テレビ(KYT) 日本テレビ系列 同時ネット 同時ネット
福井県 福井放送(FBC) 日本テレビ系列
テレビ朝日系列
遅れネット 土曜以外の放送の場合は同時ネット
土曜放送の場合は編成により同時もしくは遅れネット
宮崎県 テレビ宮崎(UMK) フジテレビ系列
日本テレビ系列
テレビ朝日系列
金曜・日曜放送の場合は同時ネット
土曜放送の場合は22時台に1時間枠で放送される場合のみ遅れネット
月曜~木曜放送の場合は放送なし
レギュラー版は2009年10月4日打ち切り
沖縄県 琉球放送(RBC) TBS系列 不定期放送

パロディ

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脚注

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注釈

[編集]
  1. ^ これはゲストの歌披露が設置されており、ゲストの歌披露以外はBGM・効果音含めモノラル音源で放送されていた。
  2. ^ 実際にステレオ音源で流れているのはオープニングと一部BGMのみであり、それ以外はモノラル音源(モノステレオ放送)で放送されている。
  3. ^ 奇しくも、当日は不定期特別番組第8回の放送日だった。
  4. ^ 後に高橋はプロダクション人力舎を解雇され、コンビは解散となった。[4]
  5. ^ 19:00 - 23:34を『エンタの神様&有吉の壁 クリスマスイブは爆笑パーティーで盛り上がろう!SP』として、2部制の放送。第1部は19:00 - 21:42、第2部は21:45 - 23:34に放送。『エンタの神様』は第1部の全編と第2部の途中(22:05)までは『エンタの神様』を、第2部の途中(22:05)からは『有吉の壁VI』を放送。
  6. ^ 制作局に限り、20:54 - 21:00に事後ミニ枠『まだまだエンタの神様』も別途放送。
  7. ^ 『エンタの神様&有吉の壁 年末は爆笑パーティーで盛り上がろう!SP』として、21:45まで『エンタの神様』を、それ以降は『有吉の壁VI』を、それぞれ放送。
  8. ^ 『エンタの神様&ウチのガヤがすみません!年末は爆笑パーティーで盛り上がろSP』として、20:56までと20:59から『エンタの神様』を、20:56から『ワーズハウスへようこそ』を放送。それ以降は『ウチのガヤがすみません!』を、それぞれ放送。
  9. ^ 『笑って年越し! THE 笑晦日』として、20:00から22:00まで『エンタの神様』を放送。それ以前は『テレビ70年! 歴史を変えた笑いTOP100 前編』『伊東家の食卓』を、それ以降は『テレビ70年! 歴史を変えた笑いTOP100 後編』『ぐるナイ おもしろ荘』を、それぞれ放送。
  10. ^ 当時DJ.ナイクが裏番組を担当していた。
  11. ^ これまでにゲスト出演した芸能人はガッツ石松松島トモ子ムツゴロウ朝丘雪路島倉千代子若槻千夏輪島功一具志堅用高薬師寺保栄平仲信明香田晋高木ブー武蔵丸
  12. ^ TIMコージー冨田イジリー岡田飯尾和樹MEGUMIホリ長井秀和、だいたひかる、福澤朗白石美帆コロンブス
  13. ^ 第1回から第8回まではAD。
  14. ^ 第29 - 33・36 - 40回はAD。
  15. ^ 第2回はデスク、第3 - 27回はAP。
  16. ^ 第11回まではAP。
  17. ^ 以前はAP。
  18. ^ 第1回は制作進行。第2 -40回はAP。
  19. ^ 佐藤→以前はデスク、第35 -40回はAP。
  20. ^ 第6回まではAD。
  21. ^ 第1回から第7回まではAD
  22. ^ 第34・36 - 40回はAD。
  23. ^ 第37 - 39回はAD。
  24. ^ 第34・36 - 40回はAD。
  25. ^ 第2 - 7回はCP
  26. ^ 第27 - 30回はプロデューサー。
  27. ^ 同時ネット化後半年間は番組販売扱い(ノンスポンサー)での放送

出典

[編集]
  1. ^ a b 『エンタの神様』藤森慎吾、陣内智則、アンジャッシュ「ネタは全部ディレクター」芸人たちが語った人気番組の舞台裏”. 週刊女性PRIME. 主婦と生活社 (2024年7月4日). 2024年7月5日閲覧。
  2. ^ 児嶋一哉(アンジャッシュ): “【裏話】エンタの神様を作ったのは児嶋説を唱える児嶋【神回】”. YouTube (2020年11月3日). 2024年1月3日閲覧。
  3. ^ 「エンタの神様」3月で終了 - スポーツ報知(2010年1月22日付)
  4. ^ プロダクション人力舎が高橋との契約解除、キングオブコメディ解散 ナタリー 2015年12月29日。
  5. ^ 日テレ「エンタの神様」キンコメ出演部分カットし放送 スポーツ報知 2015年12月26日 同日閲覧
  6. ^ 日本テレビ番組公式サイト 見どころ バックナンバーから2022年11月2日閲覧。
  7. ^ 日本テレビ、12・31特番「笑って年越し!THE 笑晦日」年またぎ放送 「伊東家の食卓」一夜限り復活 : スポーツ報知”. スポーツ報知 (2023年11月15日). 2023年11月15日閲覧。
  8. ^ 白石美帆が土曜日夜の“神様”に… - ZAKZAK(2003年3月17日付)
  9. ^ 陣内智則: “エンタの神様 総合演出 五味一男登場!テレビ界の超大物と陣内がガチトーク!”. YouTube (2021年2月10日). 2024年1月4日閲覧。
  10. ^ twitter:デビテツヤ(2010年7月15日の発言)
  11. ^ アルピー、ライス、カミナリら「エンタの神様」登場、新ユニット・美豚ズも”. お笑いナタリー (2017年8月21日). 2024年1月3日閲覧。

関連項目

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外部リンク

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日本テレビ系列 土曜22:00 - 22:54枠
前番組 番組名 次番組
雲と波と少年と
(2003.1.18 - 2.22)

単発特番
(2003.3)
エンタの神様
(2003.4.19 - 2010.3.20)
嵐にしやがれ
(2010.4.24 -2017.3.18 [1]
  1. ^ 2017年4月以降は土曜21時台に枠移動した。