「うる星やつら (アニメ)」の版間の差分
うる星やつら 2008年10月2日 (木) 22:11 の版から、アニメに関する記述を分割して新規に作成 |
→放送・配信(2022年版): 高知さんさんテレビでのテレビアニメ(2022年版)第2期放送終了。 |
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TVシリーズは4年半という長期にわたって放送され、劇場版も6本(TV放映期間では4本)作られた。また商品化においても成功し、関連商品の売上は100億円とされた<ref>マーチャンダイジングライツレポート1985年12月号</ref>。TVシリーズ放送終了後は[[OVA]]シリーズも作られた(制作は[[マジックバス]]→[[マッドハウス]])。これらのTVシリーズ及び劇場版(劇場版の項目を参照)・OVAなどはビデオ化・DVD化され、{{CURRENTYEAR}}年現在においても、地方の民放([[全国独立UHF放送協議会|独立U局]])・BS・ケーブルテレビ・CS放送の[[キッズステーション]]、[[アニマックス]]等でもよく再放送が行われている。 |
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{{Pathnav|うる星やつら|frame=1}} |
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{{特殊文字|説明=[[JIS X 0213:2004]]規定文字、[[Microsoftコードページ932]]([[はしご高]])}} |
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=== TV版 === |
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{{Infobox animanga/Header |
{{Infobox animanga/Header |
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| タイトル = うる星やつら |
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|ジャンル=SF・恋愛・ギャグ |
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| 画像 = Nerima Oizumi-animegate Chronological table Urusei yatsura 1.jpg |
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| サイズ = 320px |
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| 説明 = [[大泉アニメゲート]](東京都練馬区)に設置されている「ねりまアニメ年表」の一コマ。(1981年版) |
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| ジャンル = [[SFアニメ|SF]]・[[ラブコメディ|恋愛]]・[[ギャグアニメ|ギャグ]]・[[喜劇|コメディ]]・[[少年向けアニメ|少年向け]] |
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{{Infobox animanga/TVAnime |
{{Infobox animanga/TVAnime |
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| タイトル = うる星やつら(1981年版) |
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| チーフディレクター = [[押井守]]→[[やまざきかずお]] |
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| 原作 = [[高橋留美子]] |
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| アニメーション制作 = [[スタジオぴえろ]]→[[スタジオディーン|ディーン]] |
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| 監督 = [[押井守]]→[[やまざきかずお]]<br />(※チーフディレクター) |
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| 製作 = [[キティ・フィルム]]・[[フジテレビジョン|フジテレビ]] |
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| シリーズ構成 = [[山本優]]、荘久一、[[伊藤和典]]、<br />[[菅良幸]]、[[柳川茂]] |
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| 放送局 = [[フジテレビジョン|フジテレビ]] |
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| キャラクターデザイン = [[高田明美]] |
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| 放送開始 = [[1981年]][[10月14日]] |
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| メカニックデザイン = 佐藤正浩(※メカ設定) |
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| 放送終了 = [[1986年]][[3月19日]] |
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| 音楽 = [[川辺真|風戸慎介]]、安西史孝、西村コージ、<br />[[星勝]]、[[ミッキー吉野]] |
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| 話数 = 195回 + スペシャル、全218話 |
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| アニメーション制作 = [[ぴえろ|スタジオぴえろ]]→[[スタジオディーン|ディーン]] |
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| 製作 = [[キティ・フィルム]]、[[フジテレビジョン|フジテレビ]] |
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| 放送局 = [[フジネットワーク|フジテレビ系列]]ほか |
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| 放送開始 = 1981年10月14日 |
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| 放送終了 = 1986年3月19日 |
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| 話数 = 全195回(全218話)+ スペシャル1回 |
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{{Infobox animanga/TVAnime |
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| タイトル = うる星やつら(2022年版) |
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| 原作 = 高橋留美子 |
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| 監督 = 髙橋秀弥、[[木村泰大]] |
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| シリーズディレクター = 亀井隆広 |
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| シリーズ構成 = [[柿原優子]] |
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| キャラクターデザイン = [[浅野直之]] |
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| メカニックデザイン = [[JNTHED]]、[[曽野由大]] |
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| 音楽 = [[横山克]] |
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| アニメーション制作 = [[デイヴィッドプロダクション|david production]] |
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| 製作 = アニメ「うる星やつら」製作委員会 |
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| 放送局 = フジテレビほか |
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| 放送開始 = 第1期:2022年10月14日 |
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| 放送終了 = 2023年3月24日<br />第2期:2024年1月12日 - 6月21日 |
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| 話数 = 全46話<br />第1期:全23話<br />第2期:全23話 |
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{{Infobox animanga/Other |
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| タイトル = その他のアニメ作品 |
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| コンテンツ = |
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{{dl2 |
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| 劇場アニメ | |
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* [[うる星やつら オンリー・ユー]](1983) |
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* [[うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー]](1984) |
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* [[うる星やつら3 リメンバー・マイ・ラヴ]](1985) |
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* [[うる星やつら4 ラム・ザ・フォーエバー]](1986) |
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* [[うる星やつら 完結篇]](1988) |
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* [[うる星やつら いつだって・マイ・ダーリン]](1991) |
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| OVA | |
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* 了子の9月のお茶会(1986) |
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* アイム・THE・終ちゃん(1987) |
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* [[うる星やつら 夢の仕掛人 因幡くん登場! ラムの未来はどうなるっちゃ!?|夢の仕掛人、因幡くん登場!<br />ラムの未来はどうなるっちゃ!?]](1987) |
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* 怒れ!!シャーベット(1988) |
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* 渚のフィアンセ(1988) |
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* 電気仕掛けの御庭番(1989) |
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* 月に吠える(1989) |
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* ヤギさんとチーズ(1989) |
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* ハートをつかめ(1989) |
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* 乙女ばしかの恐怖(1991) |
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* 霊魂とデート(1991) |
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* [[うる星やつら ザ・障害物水泳大会|ザ・障害物水泳大会]](2010) |
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}} |
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{{Infobox animanga/Footer |
{{Infobox animanga/Footer |
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| ウィキプロジェクト = [[プロジェクト:アニメ|アニメ]] |
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| ウィキポータル = [[Portal:アニメ|アニメ]] |
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『'''うる星やつら'''』(うるせいやつら)は、[[高橋留美子]]による[[うる星やつら|同名の漫画]]を原作とする、日本のアニメーション作品。 |
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== 概要 == |
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1981年10月14日から1986年3月19日まで[[キティ・フィルム]]、[[フジテレビジョン|フジテレビ]]製作(アニメ制作は前半[[ぴえろ|スタジオぴえろ]]⇒後半107回130話目以降[[スタジオディーン|ディーン]])でTVアニメ化された。全218話。放送時間は水曜日19:30 - 20:00(日本時間)。当初は視聴率が芳しくなかったがアニメ独自の作風を確立すると共に徐々に人気が出始め、視聴率20%を越える人気番組に成長した。最高視聴率は24.9%。直前に放送されていた『[[Dr.スランプ アラレちゃん]]』と違い、特別番組のため返上されることが多かった。 |
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初代テレビアニメシリーズは[[フジネットワーク|フジテレビ系列]]ほかにて、1981年10月から1986年3月までの約4年半にわたって放送されたほか、これに関連する劇場版アニメが6作品制作され、テレビシリーズ放送終了後には[[OVA]]も制作された。チーフディレクターを担当した[[押井守]]をはじめ、脚本を担当した[[伊藤和典]]、キャラクターデザインを手がけた[[高田明美]]、[[森山雄治]]、[[西島克彦]]、[[土器手司]]といった当時若手のアニメーターが制作に参加し、その才能を発揮した<ref name="realsound1170548_1">{{Cite web|和書|title=『うる星やつら』“沼”に引きずり込まれる! ポップな仕上がりから感じる制作陣のこだわり(1ページ目)|url=https://realsound.jp/movie/2022/11/post-1170548.html|website=Real Sound映画部|publisher=realsound.jp|date=2022-11-03|accessdate=2024-03-15}}</ref><ref name="bunshun58063_2">{{Cite web|和書|title=《再アニメ化》「少年誌の中で女性漫画家っていうのは…」高橋留美子が『うる星やつら』連載中に語っていた“心の内”(2ページ目)|url=https://bunshun.jp/articles/-/58063?page=2|website=文春オンライン|publisher=文藝春秋|date=2022-10-13|accessdate=2024-03-15}}</ref>。 |
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2022年1月1日、約36年ぶりのテレビアニメ化が発表された<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2219893/full/|title=『うる星やつら』36年ぶりに再びTVアニメ化 フジ“ノイタミナ”枠「だっちゃ」|publisher=oricon ME|website=ORICON NEWS|date=2022-01-01|accessdate=2022-01-01}}</ref>。キャスト・スタッフを一新して制作された新たなテレビアニメは、フジテレビの[[深夜アニメ]]枠『[[ノイタミナ]]』ほかにて、第1期は2022年10月から2023年3月まで放送された。第2期は2024年1月から6月まで放送された。 |
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当時のスタジオぴえろには[[押井守]]が在籍しており、初代チーフディレクターを務めた。放送初期は15分2話形式だったが、後に30分1話形式へとシフトした。そのため「放送回数」(ケーブルテレビの番組表等にはこちらが記載される)と「話数」が異なっている。作画レベルは各回バラつきがあるものの、当時まだ10代の[[山下将仁]]のダイナミックでスピード感溢れる作画、[[遠藤麻未]]や[[西島克彦]]、[[森山雄治|森山ゆうじ]]などによる肉感的で可愛らしいタッチの女性キャラなど、個性溢れる作画技術で注目された。 |
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本項目では2作品あるテレビアニメと、初代テレビアニメに関連するOVA作品について記述する。テレビアニメについては、初代を「1981年版テレビアニメ」、2作目を「2022年版テレビアニメ」として記述する。 |
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押井の嗜好により、ギャグのネタとして漫画、アニメ、映画、有名人、歴史に残る名言などをパロディにしていたことでも話題になった<ref>[[つげ義春]]の『[[ねじ式]]』をパロディにした場面、[[アガサ・クリスティ]]の『[[そして誰もいなくなった]]』をそのままパロディにしたオリジナル作品など。</ref>。これらの作品は押井ファンには絶賛されているが、当時の局上層部から「やりすぎ」「意味がわからない」と注意をうけた事もある(「みじめ! 愛とさすらいの母!?」など)。 |
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== テレビアニメ(1981年版) == |
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劇場版2作目の『[[うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー|ビューティフル・ドリーマー]]』の作成時期になると、押井はTV版から主要スタッフを引き抜いて映画作成にまわしたため、過去シーンをコラージュした'''総集編'''の回が5回ほど作られるという事態がおきた。そんな軋轢もあって、押井は本作で文芸や脚本を多く手掛けていた[[伊藤和典]]と共にスタジオぴえろを退職し、同時にチーフディレクターも降板する。押井の推薦で第107回第130話より、それまで作画監督を務めていた[[やまざきかずお]]が2代目チーフディレクターに就任した。制作会社もそれまで同テレビシリーズの[[グロス請け]]をしていたディーンへと変更となった(半年間はスタジオぴえろと連名でクレジットされている)。シリーズの途中でアニメ制作スタッフのほとんどが入れ変わるという、アニメ史上異例の事態であった。 |
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{{Anchors|1981年版}} |
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[[キティ・フィルム]]および[[フジテレビジョン|フジテレビ]]の製作でテレビアニメ化。1981年10月から1986年3月まで、[[フジネットワーク|フジテレビ系列]]ほかにて全195回(218話)が放送された。第1回から第106回は[[ぴえろ|スタジオぴえろ]]、第107回から第127回は[[スタジオディーン|ディーン]]およびスタジオぴえろ、第128回から第195回はディーンがそれぞれアニメーション制作を担当した。原作漫画のコミックス第1巻から第29巻までの内容がテレビアニメ化されているが、エピソードの順番は大きく入れ替えられている。 |
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アニメ化に際し、当時スタジオぴえろの社員であった[[押井守]]がチーフディレクターを担当することになった。押井によると、当時のスタジオぴえろは『[[太陽の子エステバン]]』と『[[まいっちんぐマチコ先生]]』に主力スタッフが割かれ、制作デスクすらいないという状態で制作が始まったという。放送開始当初は「原作との違い」などを理由として原作ファンから、カミソリの入った抗議の手紙、罵詈雑言の録音されたカセットテープが多数寄せられ、押井の降板話まで浮上した。しかし、3クール目から体制を立て直し、文芸に制作進行だった[[伊藤和典]]を抜擢、アニメーターに自由にやらせたことから、[[森山ゆうじ]]や[[山下将仁]]、[[越智一裕]]といったメカも描ける当時若手の実力派アニメーターが集まるようになると制作に余裕ができて、次第に評価は上向いていった<ref>『ロマンアルバム イノセンス押井守の世界 PERSONA増補改訂版』[[アニメージュ]]編集部編、2004年、[[徳間書店]]、p.42。押井守インタビュー。</ref><ref>聞き手佐藤良平「[[鳥海永行]]インタビュー 我が弟子・押井守について、作品について」『キネ旬ムック 押井守全仕事 増補改訂版 「うる星やつら」から「アヴァロン」まで』キネマ旬報社、2001年、p.50.</ref>。また、原作の人気に加えて、先鋭的な演出や作画にアニメファンからも注目されるようになり、若手のアニメーターには、[[西島克彦]]のように志願して本作に参加した者もいた<ref>同人誌『究極のラムⅡ』究極編集部、1983年、p.4-17</ref>。 |
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1987年5月にはキティレコードが予約限定発売で全話をレーザーディスク50枚に収録して33万円で発売。これが予約のみで限定3000セットが完売。追加した3000セットも完売。合計6000セットのヒットになる。これが後にDVD-BOXまで繋がるLD-BOXと呼ばれる商品形態の第1号であった。 |
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一方、改編期などの特別番組や[[野球道 (フジテレビ系列)|プロ野球中継]]([[東京ヤクルトスワローズ|ヤクルト]]戦)・[[バレーボールワールドカップ]]中継による放送休止がたびたびあったほか、劇場版2作目『[[うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー]]』(1984年公開)の制作時期には主要スタッフが映画製作にまわされ、テレビでは総集編形式のエピソードが2週連続で放送されるということもあった。 |
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押井は『ビューティフル・ドリーマー』公開後の1984年3月放送分をもってチーフディレクターを降板し、所属していたスタジオぴえろからも退社した。押井は降板の理由について、「体力的・精神的な限界」と当時のアニメ雑誌で述べている{{どこ|date=2023-04-03}}。また、同時期に脚本と文芸制作を担当した伊藤和典や、主題歌と劇伴を作曲してきた[[小林泉美 (歌手)|小林泉美]]、さらにランの声を担当した[[井上瑤]]が降板した。 |
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第107回以降は、前半部の主要スタッフの一人である[[やまざきかずお]]が押井に代わってチーフディレクターを担当した。アニメーション制作を担当する会社もそれまで同テレビシリーズの[[グロス請け]]をしていたディーンへと変更となり、半年間はスタジオぴえろと連名でクレジットされている。このようにシリーズの途中で主要スタッフの入れ替えや制作会社変更が行われた結果、その前後でテレビシリーズは作風が大きく異なっている。また、原作の人気エピソードのほとんどを消化したことなどの様々な要因から、1985年末、公式ファンクラブの会報誌にて1986年3月をもって放送を終了することが発表され、原作の完結よりも前に放送を終了する形となった。最終回については、「アマテラス宴会」のエピソードに絡めて、オールキャラクターが一堂に会し、賑やかに終わる形で描かれた。テレビシリーズが原作の完結を待たずに終了したことは熱烈なファンの顰蹙を買い、プロデューサーの[[落合茂一]]の自宅には毎日のように無言電話やチャイムの押し逃げなどのいやがらせが殺到した。落合は後にこれを「わが人生最悪の日々」と語っている{{どこ|date=2023年2月}}。 |
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原作漫画は1987年春に完結。最終章「ボーイミーツガール」は、翌年に『うる星やつら』の劇場版アニメ第5作『[[うる星やつら 完結篇]]』としてアニメ化された。 |
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押井守は、本作品について次のように振り返っている<ref name="bunshun58063_3">{{Cite web|和書|title=《再アニメ化》「少年誌の中で女性漫画家っていうのは…」高橋留美子が『うる星やつら』連載中に語っていた“心の内”(3ページ目)|url=https://bunshun.jp/articles/-/58063?page=3|website=文春オンライン|publisher=文藝春秋|date=2022-10-13|accessdate=2024-03-15}}</ref>。{{Quotation|なんか無茶したかったというか、斬新なことに挑戦したかった。若いヤツらが集まってきて、彼らの望むものをほとんど無条件でやらせてみた。ヒドイのはとことんヒドイけど、普通にやってたら絶対できないような、圧倒的なパワー感ある作品も生まれました。|『[[SPA!]]』1994年7月27日号より}} |
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=== 作品の特徴(1981年版) === |
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先述の通り、本作品は原作漫画のコミックス第1巻から第29巻までの内容がテレビアニメ化されているが、エピソードの順番は大きく入れ替えられている。また、当初は15分2話のオムニバス形式であったが、原作に追いついてしまうため、第24回より30分1話の形式へと変更した。その関係で「放送回数」と「話数」が異なる。{{独自研究範囲|この変更のもうひとつの理由として、押井が考える演出を盛り込んだ作品が15分の枠の中に納まりきれず中途半端や唐突な展開の印象を与えたため、これを回避するための方策でもあった|date=2023-04-03}}。 |
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==== オリジナリティの強さ ==== |
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本作品の大きな特徴のひとつに、オリジナリティの強さがある。原作漫画にはないアレンジを加えているほか<ref name="realsound1541502_2">{{Cite web|和書|title=令和版『うる星やつら』は純度100%の高橋留美子作品だ 過去作から引き継いだ魅力とは(2ページ目)|url=https://realsound.jp/movie/2024/01/post-1541502_2.html|website=Real Sound映画部|publisher=realsound.jp|date=2024-01-11|accessdate=2024-03-15}}</ref>、中には第64回・87話「さよならの季節」のように原作のエピソードをベースにしながらも{{Efn2|「さよならの季節」は「あたるの引退」がベースになっている{{R|bunshun58063_3}}。}}、物語の世界観が揺らぐような展開を見せるエピソードもある{{R|bunshun58063_3}}。アニメオリジナル回もあり{{R|bunshun58063_3}}、押井の嗜好により、ギャグのネタとして漫画、アニメ、映画、有名人、歴史に残る名言などをパロディにしたエピソードもある{{Efn2|[[つげ義春]]の『[[ねじ式]]』をパロディにした場面{{R|asahi150525}}、[[アルフレッド・ヒッチコック]]の『[[サイコ (1960年の映画)|サイコ]]』、『[[鳥 (1963年の映画)|鳥]]』や[[アガサ・クリスティ]]の小説『[[そして誰もいなくなった]]』をそのままパロディにしたオリジナル作品など。}}。これらのオリジナルエピソードの中には、当時の局上層部から「やりすぎ」「意味がわからない」と注意されたものもあった。そのひとつが第78回・101話「みじめ!愛とさすらいの母!?」であるが、押井によると、このエピソードはフジテレビに一旦納品拒否されたが、放送に間に合わないことから最終的に納品し、押井は局長室に呼びだされて厳重注意を受けたという。 |
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==== 作画 ==== |
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本作品は2022年版テレビアニメ(詳細は後述)のようにキャラクターの絵柄の統一を図る総作画監督がおらず、各エピソードごとに担当するアニメーターの個性が映像に強く表れることも特徴のひとつである{{R|realsound1170548_1}}。特にラムをはじめとするキャラクターのデザインは各エピソードを担当するアニメーターによって異なり、その顔立ちは多彩であった{{Efn2|原作漫画でも、ラムの顔立ちは連載が進むにつれて変化している。}}<ref name="realsound1541502_1">{{Cite web|和書|title=令和版『うる星やつら』は純度100%の高橋留美子作品だ 過去作から引き継いだ魅力とは(1ページ目)|url=https://realsound.jp/movie/2024/01/post-1541502.html|website=Real Sound映画部|publisher=realsound.jp|date=2024-01-11|accessdate=2024-03-15}}</ref>。当時のファンは、どのアニメーターのデザインが良いかという点で様々な意見を出していた{{R|realsound1541502_1}}。 |
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==== 音楽 ==== |
==== 音楽 ==== |
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{{節スタブ}} |
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音楽を担当した安西史孝は当時原作の大ファンで、[[シンセサイザー]]によるサウンドがこの世界観を表現するのに適していると思い、以前から共に仕事をしていたキティ・レコードの早川裕がアニメ版の音楽ディレクターになったこともあり、自ら作曲に参加させてくれと頼み込んだ。シンセサイザーの使用にあたっては当初、音響側から「効果音とかぶる」という理由で難色が示されたが、早川とともに半ば強引に押し切ったという。これにより、[[アナログシンセサイザー]]や[[フェアライトCMI]]による[[テクノ]]風味のサウンドが本作のドタバタシーンなどで主に使用されることとなった。なお、アナログシンセサイザーは、安西が10代の時にアルバイトをしていた[[ローランド]]社製のものを主に使用している。 |
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音楽を担当した安西史孝により、[[アナログシンセサイザー]]や[[フェアライトCMI]]による[[テクノ]]風味のサウンドが本作のドタバタシーンなどで主に使用されることとなった。ちなみに安西は当時原作の大ファンであった。 |
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主題歌 |
主題歌「[[ラムのラブソング]]」、「宇宙は大ヘンだ!」の伴奏を務めたのは当時の[[高中正義]]のバックバンドで、劇中のBGMにも高中の曲が時折使われていた。 |
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主題歌、劇中BGMの一部は2019年9月25日より各種音楽配信サービスで配信が開始された<ref>{{Cite web|和書|title=『うる星やつら』の名曲が各種音楽配信サービスにて一斉配信スタート。『ラムのラブソング』のジャケットは懐かしい発売当時のものに!|url=https://www.famitsu.com/news/201909/29184037.html|website=ファミ通.com|publisher=KADOKAWA Game Linkage|date=2019-09-28|accessdate=2022-08-21}}</ref>。 |
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==== スタッフ ==== |
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* 原作:[[高橋留美子]] |
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* 企画:[[落合茂一]] |
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* プロデューサー:[[布川ゆうじ]]、井上尭一、久保真、稲毛正隆(スタジオぴえろ)、長谷川優、菊池優(キティフィルム) |
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* チーフディレクター:[[押井守]](1話 - 129話)、[[やまざきかずお]](130話 - 218話) |
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* アシスタントディレクター:[[西村純二]](130話 - 172話)、[[鈴木行]](173話 - 218話) |
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* 音楽:[[川辺真|風戸慎介]]、安西史孝、西村コージ、[[星勝]]、[[ミッキー吉野]] |
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* キャラクターデザイン:[[高田明美]] |
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* シリーズ構成:[[山本優]]、荘久一、[[伊藤和典]]、[[菅良幸]]、柳川茂 |
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* 美術監督:[[中村光毅]]、今村立夫→新井寅雄 |
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* 撮影監督:小山信夫→清水洋一 |
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* 音響監督:[[斯波重治]] |
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* フジテレビプロデューサー:岡正 |
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* アニメーション制作:[[ぴえろ|スタジオぴえろ]]→[[スタジオディーン|ディーン]]、スタジオぴえろ→ディーン |
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* 制作:[[フジテレビジョン|フジテレビ]]、キティフィルム(放送初期はキティ・エンタープライズ) |
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=== 評価(1981年版) === |
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本作品は、第1回(1983年度)[[日本アニメ大賞]]にてアトム賞を受賞した<ref>公式ファンクラブ「うる星やつら ファン・クラブ」会報誌より。</ref>。 |
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関連商品化においても成功し、売上は100億円とされた{{R|マーチャンダイジングライツレポート}}。[[レコード]]化作品も多数あり、LPは7作が[[オリコンチャート|オリコンLPチャート]]で10位以内にランクインしている{{Efn2|『うる星やつら MUSIC CAPSULE 音楽編』(C25G-0137)7位、『うる星やつら DRAMA SPECIAL』(C25G-0150)7位、『うる星やつら オンリー・ユー』(C25G-0160)8位、『うる星やつら オンリー・ユー ドラマ編』(C38G-0166)9位、『うる星やつら・MUSIC CAPSULE 2 音楽編』(C25G-0184)10位、『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』(25MS-0050)6位、『うる星やつら 3 リメンバー・マイ・ラヴ』(C25G-0377)8位。}}<ref>『オリコン・チャートブック LP編 昭和45年 - 平成1年』オリジナル・コンフィデンス、1990年、331頁。{{ISBN2|4871310256}}</ref>。2019年に[[NHK BSプレミアム]]で放送された『[[発表!全るーみっくアニメ大投票 高橋留美子だっちゃ]]』では、作品部門第4位にランクインした。 |
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(※例えば、「3/5.」は、第3回放送/第5話を表す。) |
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{| class="wikitable" align="center" style="text-align:center;font-size:small;" |
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小説家・映画評論家の[[友成純一]]は、『うる星やつら』の醍醐味を「キャラクターが増殖してゆく妙味」にあるとしたうえで、次のように評している<ref name="FAREWELL">「FAREWELL …ああ、溜息が出ちゃう/友成純一」 『うる星やつら 完結篇』公式パンフレット、東宝出版事業室、1988(昭和63)年2月6日発行</ref>。{{Quotation|あたるがいて、ラムがいて、しのぶがいる。この三角関係に面堂終太郎が絡み、テンちゃんが絡み、弁天・おユキ・ランが絡み、サクラ先生とチェリー(錯乱坊)が絡み、天狗娘クラマとその手下のカラス天狗が絡み、竜之介親子が絡み、終太郎のライバル飛麿とその妹飛鳥が絡み、メガネたちが絡み、ジンジャー(じんじゃあ)・ペッパー(ぺっぱあ)・シュガー(しゅがあ)の三人娘が絡み……と、キャラクターが鼠算式に増殖して、止まるところを知らない。〈うる星〉シリーズは、原作もTVアニメも一話完結の短編形式だったが、この形式が、キャラクターの増殖にますます拍車を掛けた。そしてこの増殖がそのまま、シリーズ全体の殺人的なパワーへと結び付いていった。}} |
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!回!!話数!!サブタイトル!!脚本!!コンテ!!演出!!作画監督 |
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また友成は、第113回・136話「大恐怖!おユキついに怒る!!」と第165回・188話「お見舞パニック!?悪気はないっちゃよ」の2エピソードについて、「ランちゃんの人格と、彼女を取り巻く人間関係を描破しきった絶品、いや神品とすら呼びうる傑作だった。」と評している{{R|FAREWELL}}。 |
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ライターのタニグチリウイチは自身のコラムで本作品について「“アニメ的”だった」「全体にコメディタッチで時にドラマティックなところもあってと、1本の映像作品として見せようとする演出がなされていた。」と評している{{R|realsound1541502_2}}。また、アニメーターによってキャラクターの描き方が異なる点については、ラムのキャラクターデザインの違いを例に挙げた上で、「ラムという美少女キャラの象徴を題材に、腕を見せ合って来たからこそ、アニメーターの特徴が世に知られ、それぞれについたファンが後の作品へと付いていって日本のアニメの多様性を支えたのだから、そうした“競演”も悪いものではなかったかもしれない。」としている{{R|realsound1541502_1}}。 |
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水曜日の[[ゴールデンタイム]]に放送された本作品は、視聴率こそ20%前後と好調で<ref>『読売新聞』1987年7月10日夕刊映像面13頁「「うる星やつら」復活フェスティバル 東京皮切り 全国50会場で」(読売新聞社)</ref><ref>『産経新聞』1997年8月6日夕刊夕刊特集面「【週中講座】「フジテレビ」 おもしろヒストリー 多くの番組が社会現象に…」(産経新聞東京本社)</ref>、最高視聴率は24.7%(1982年1月6日放送の第11回「あたる源氏平安京にゆく」 関東地区・ビデオリサーチ社の調査による)を記録したが<ref>{{Cite web|和書|title=歴代アニメ視聴率ランキング {{!}} 年代流行|url=https://nendai-ryuukou.com/article/110.html|website=nendai-ryuukou.com |accessdate=2022-10-05}}</ref>{{信頼性要検証|date=2022-10}}<!--『年代流行』はWP:RS?加筆者は[[特別:差分/91792290]]でデマとして変更しているが、ニールセンによれば、最高視聴率は27.4%としているため。-->、常に半裸の少女が登場している、登場人物の下品な台詞を子供がマネをする、などの理由からフジテレビの不評な番組上位の常連で、番組企画者は常に会議室で謝らされていたという。ただし、押井守によれば、半年後に苦情は無くなったとしている<ref>『朝日新聞』2001年4月30日週刊アエラ面66頁「映画監督 押井守(現代の肖像)」(朝日新聞東京本社)</ref>。本作品で[[諸星あたる]]を演じた[[古川登志夫]]は2024年のインタビューで、「『うる星やつら』は保護者から『俗悪番組』とのご指摘も受けました。確かに今、見直すと、よく放送できたと思う回もあります。」と話している<ref>{{Cite web|和書|title=声優・古川登志夫が味わった屈辱 『うる星やつら』で批判の嵐、窮地を救った高橋留美子さんの言葉|url=https://encount.press/archives/575796/|website=ENCOUNT(エンカウント)|publisher=Creative2|date=2024-01-30|accessdate=2024-03-06}}</ref>。 |
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==== 原作者・高橋留美子の評価 ==== |
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原作者の[[高橋留美子]]は本作品に対して好意的な姿勢を見せており、「才能溢れる若きクリエーターたちの情熱やエネルギーが結集して原作にはない魅力をもたらしてくれた、とても素晴らしい作品だったと思っている。」と明かしている<ref>「高橋留美子・神谷浩史・上坂すみれ 豪華鼎談」小学館『週刊少年サンデー 2022年46号(2022年10月26日号)』(2022年)157頁</ref>。 |
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しかし高橋は[[平井和正]]との対談において、押井守がチーフディレクターを務めていた頃のテレビアニメについて一つだけ「やってはならない事をしていた」と言及しており、平井の質問に対し、作品内で登場した主要キャラの悪質な悪戯行為やキャラクターの顔を踏ませる踏絵のシーンについて{{Efn2|第91回・114話「ドキュメント・ミス友引は誰だ!?」において、3年生が複数の1年女子生徒に藤波竜之介の写真を踏ませるという描写がある。}}、高橋は極めて否定的な見解を示した<ref>対談『語れ熱愛時代』、平井和正『高橋留美子の優しい世界』(共に[[徳間書店]]){{要ページ番号|date=2023-08-06}}</ref>。 |
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=== エピソード(1981年版) === |
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{{出典の明記|section=1|date=2015年8月1日 (土) 15:43 (UTC)}} |
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* 第1回・1話「うわさのラムちゃんだっちゃ!」で[[ラム (うる星やつら)|ラム]]の胸が露わになるシーンがある。これは当初、フジテレビ側からカットするよう要請があったが、チーフディレクターの押井守は「大丈夫ですよ」と拒否、時間を短くしろという声も拒否した。このシーンはそのまま放送され、PTAなどからのクレームを受ける羽目になる。後に、フジテレビプロデューサーの岡正は「押井君、あなたは僕の言うことをほとんど聞かなかった唯一のディレクターだけど、今となっては総てが懐かしく思える」と回顧している。一方で押井は2002年に東宝から発売された『[[うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー]]』のDVDの音声特典のコメンタリーの中で、問題の場面について「放送後に騒ぎになったが、事前には一切何の警告もされていなかった」と語っている。 |
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* 原作では早々に姿を消し、名前すらろくに呼ばれることもなかった脇役の”メガネ”だが、アニメでは強烈な個性を持たせ、視聴者に強烈な印象を与えた。押井によると、当初メガネはただの脇役程度にしか考えてなかったというが、声を当てた[[千葉繁]]の個性の強い演技とアドリブによって、難解な長ゼリフを饒舌にしゃべり倒すキャラクターが出来上がったという。また、千葉が「メガネは押井さんの代弁者」と言うように押井の影響も大きい。 |
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* メガネのやたらハイテンションな場面を演じる千葉について、ラム役の[[平野文]]によると、いつも酸欠でクラクラしており、壁にもたれかかっていることが多かったという。また、千葉のアドリブの多用に共演者たちは笑いをこらえるのが大変だったという逸話もある。 |
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* 1982年4月2日放送のスペシャル番組内で放送されたエピソード「修学旅行!くの一よ走れ」において、かえでが諸星あたるに電話番号を伝える場面があるが、この時かえでが伝えた電話番号が実在する番号であったことからいたずら電話が殺到したという。その後、プロデューサーの[[落合茂一]]が謝罪に行かされる羽目になった。なお、このシーンは再放送では修正されている。 |
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* 「ラムのラブソング」「宇宙は大ヘンだ!」に代わる新たな主題歌「Dancing Star」と「夢はLove me more」は第77回「ダーリンが死んじゃう!?」の放送から使用される予定だったが、用意していたセルが盗難にあい、変更が1週間延期された。 |
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* アニメオリジナルエピソードの第100回「大金庫!決死のサバイバル!!」ではラムは登場せず、あたると面堂の2人だけが登場する話だった{{Efn2|タイトルコールと次回予告のみラムがしゃべっている。そのため、エンディングのキャストクレジットには本編に出演していない平野文を含めた3名の名前が出る。}}。あたる役の[[古川登志夫]]は後に、面堂役の[[神谷明]]と二人きりの収録だったこのエピソードが特に印象に残っていると語っている。これは当時、劇場版第2作『ビューティフル・ドリーマー』のクランクアップが近付いており、声優やスタッフの多くがそちらに割かれていたためとされている。その放送回の演出を担当した[[安濃高志]]は公開対談において、「あれは、予算の関係で2人だけしか出てない(笑)」と語っている。一方、声優の待遇改善を目指したストライキが予定されており、それに対応するためだったともいわれている。 |
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* 劇場版アニメ『[[うる星やつら オンリー・ユー]]』と『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』の間に1本劇場版を作る予定があり、伊藤和典が脚本の本稿まで上げ、脚本には原作者も好意的であったが、3か月程度の無茶なスケジュールから押井の「やっぱりやめよう」の一言で企画は頓挫した。このことは製作会社の逆鱗に触れ、「日本映画界から追放してやる」と脅されたという。押井のチーフディレクター降板後にテレビアニメの作品として製作したものが、第118回「堂々完成!これがラムちゃんの青春映画」らしい。 |
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* 当時から漫画とアニメの融合したグラフィック誌を中心に各地でファンの集いなどが作られ、キティ・フィルムが運営する公式ファンクラブ『うる星やつら ファン・クラブ』も結成された。テレビアニメの放送終了後も根強い人気は衰えず、結果劇場版アニメやOVAが何本も作られるに至った。 |
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* テレビアニメの放送終了後、チーフディレクターだった押井と、アニメと漫画の二足草鞋状態だった[[安彦良和]]が、雑誌で対談する機会があった。対談を始めて直ぐ、本作のエピソード内で登場するアニメスタジオの描写に安彦が噛み付き、「あそこの出ているアニメーターみたいなのは、どこにもいない」「あんたがあの漫画(うる星やつら)でやってるアニメスタジオは、現実の世界の極北にある」「一番ない物をやってる。何でそういう事をやるのか?」と押井を問い詰める事態になった。押井は後に、安彦本人のみならず、彼ら世代特有の、アニメーションに対する諦念や挫折、コンプレックスのようなものがあったのではないかと推察している<ref>『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会』、1993年12月30日発行、庵野秀明・編、ハッピー興行新社、P61</ref>。 |
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=== キャスト(1981年版) === |
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{{main2|主要人物はそれぞれの項、それ以外は「[[うる星やつらの登場人物]]」を}} |
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1981年版テレビアニメでは、OVA「[[うる星やつら ザ・障害物水泳大会]]」を除いて[[ラム (うる星やつら)|ラム]]役の[[平野文]]がトップクレジットとなっている。 |
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* [[諸星あたる]] - [[古川登志夫]]<ref name="animatetimes3372">{{Cite web|和書|url=https://www.animatetimes.com/tag/details.php?id=3372|title=うる星やつら(1981年版)|アニメ声優・キャラクター・登場人物・1981秋アニメ最新情報一覧|website=[[アニメイトタイムズ]]|publisher=[[アニメイト]]|accessdate=2023-01-03}}</ref> |
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* ラム - 平野文{{R|animatetimes3372}} |
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* [[面堂終太郎]] - [[神谷明]]{{R|animatetimes3372}} |
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* [[三宅しのぶ]] - [[島津冴子]]{{R|animatetimes3372}} |
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* サクラ - [[鷲尾真知子]]{{R|animatetimes3372}} |
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* 錯乱坊(チェリー) - [[永井一郎]]{{R|animatetimes3372}} |
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* [[藤波竜之介]] - [[田中真弓]]{{R|animatetimes3372}} |
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* テン - [[杉山佳寿子]]{{R|animatetimes3372}} |
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* ラン - [[井上瑤]]<ref name="Staff & Cast (1981)">{{Cite web|和書|title=うる星やつら スタッフ・キャスト|url=http://www.5-ace.co.jp/urusei/sc.htm|archive-url=https://web.archive.org/web/20041113034049/http://www.5-ace.co.jp/urusei/sc.htm|website=ファイブ・エース公式サイト|publisher=[[ファイブ・エース]]|archive-date=2004-11-13|url-status=live|accessdate=2023-07-09}}</ref>→[[小宮和枝]]{{Efn2|name="Ran"|井上の降板に伴い、1984年4月放送分から担当。}}{{R|animatetimes3372}} |
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* おユキ - [[小原乃梨子]]{{R|animatetimes3372}} |
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* 弁天 - [[三田ゆう子]]{{R|animatetimes3372}} |
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* レイ - [[玄田哲章]]{{R|animatetimes3372}} |
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* クラマ姫 - [[吉田理保子]]{{R|animatetimes3372}} |
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* メガネ - [[千葉繁]]{{R|Staff & Cast (1981)}} |
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* パーマ - [[村山明 (声優)|村山明]]{{R|Staff & Cast (1981)}} |
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* カクガリ - [[野村信次]]{{R|Staff & Cast (1981)}} |
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* チビ - [[二又一成]]{{R|Staff & Cast (1981)}} |
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* ♨先生{{Efn2|「♨先生」「温泉マーク」「温泉先生」などと表記揺れがある。}} - [[池水通洋]]{{R|animatetimes3372}} |
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* 校長先生 - [[西村知道]]{{R|Staff & Cast (1981)}} |
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* コタツネコ<!-- ・チビ(初期) --> - [[西村朋紘|西村智博]]{{R|animatetimes3372}} |
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* あたるの父 - [[緒方賢一]]{{R|Staff & Cast (1981)}} |
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* あたるの母 - [[佐久間なつみ|佐久間夏生(佐久間なつみ)]]{{R|Staff & Cast (1981)}} |
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* ラムの父 - [[沢りつお]] |
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* ラムの母 - [[山田礼子]] |
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* 竜之介の父 - [[安西正弘]]{{R|Staff & Cast (1981)}}{{Efn2|name="Ryunosuke's father"|OVA「うる星やつら ザ・障害物水泳大会」では[[大川透]]が演じた。}} |
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* 面堂了子 - [[小山茉美]]{{R|animatetimes3372}} |
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* 尾津乃つばめ - [[井上和彦 (声優)|井上和彦]]{{R|Staff & Cast (1981)}} |
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* 水乃小路飛麿 - 井上和彦→[[島田敏]]{{R|Staff & Cast (1981)}} |
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* 水乃小路飛鳥 - [[島本須美]]{{R|Staff & Cast (1981)}} |
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* 飛麿・飛鳥の父 - 二又一成 |
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* 飛麿・飛鳥の母 - [[梨羽侑里|梨羽由記子]] |
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* しゅがあ - [[TARAKO]] |
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* じんじゃあ - [[坂本千夏]] |
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* ぺっぱあ - [[鵜飼るみ子]] |
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* 望 - [[大城まつみ]] |
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* 真吾 - [[古谷徹]] |
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* 半魚人 - [[あたか誠|安宅誠]] |
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* その他 - [[荘真由美]] ほか |
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=== スタッフ(1981年版)=== |
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* 原作 - [[高橋留美子]]{{R|Staff & Cast (1981)}} |
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* 製作{{Efn2|name="Executive Producer"|ここでは'''エグゼクティブプロデューサー'''のことであり、本項目最下部の「製作」とは別のものである。}} - [[多賀英典]] |
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* 企画 - [[落合茂一]]{{R|Staff & Cast (1981)}} |
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* プロデューサー - [[布川ゆうじ]]、井上堯男、稲毛正隆、長谷川優 |
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* チーフディレクター - [[押井守]](第1回 - 第106回){{R|Staff & Cast (1981)}}→[[やまざきかずお]](第107回 - 第195回){{R|Staff & Cast (1981)}} |
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* アシスタントディレクター - [[西村純二]](第107回 - 第149回)→[[鈴木行]](第150回 - 第150回) |
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* 音楽 - [[川辺真|風戸慎介]]{{R|animatetimes3372}}、安西史孝{{R|animatetimes3372}}、西村コージ、[[星勝]]、[[ミッキー吉野]] |
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* キャラクターデザイン - [[高田明美]]{{R|Staff & Cast (1981)}} |
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* シリーズ構成{{R|Staff & Cast (1981)}} - [[山本優]]、荘久一、[[伊藤和典]]、[[柳川茂]] |
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* タイトルデザイン - 杉澤英樹、安食光弘、沢内順美 |
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* 美術監督 - [[中村光毅]]、今村立夫→新井寅雄 |
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* 撮影監督 - 小山信夫→清水洋一 |
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* 音響監督 - [[斯波重治]]<ref name="asahi150525">{{Cite web|和書|url=https://www.asahi.com/articles/ASH5Q45BTH5QUCVL007.html|archive-url=https://web.archive.org/web/20150526214243/https://www.asahi.com/articles/ASH5Q45BTH5QUCVL007.html|title=「SHIROBAKO」では若柱と呼ばれたの(小原篤のアニマゲ丼)|website=朝日新聞デジタル|publisher=朝日新聞社|date=2015-05-25|archivedate=2015-05-26|url-status=live|accessdate=2022-10-21}}</ref>{{R|Staff & Cast (1981)}} |
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* 色指定 - 遠藤泰生、佐藤久美子、中峰みどり、廣井勝夫、黒川恵、勝沼まどか、石黒ちえこ、阿部ゆかり、内田千代子、青木利栄、内田聡、吉田恵美、野呂聖子、吉村修 |
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* 編集 - 森田編集室 |
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* メカ設定 - 佐藤正浩 |
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* コーディネーター - 加藤裕子、[[松下洋子]] |
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* フジテレビプロデューサー - 岡正 |
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* アニメーション制作{{R|Staff & Cast (1981)}} - [[ぴえろ|スタジオぴえろ]]→[[スタジオディーン|ディーン]] |
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* 制作{{R|Staff & Cast (1981)}} - キティ・エンタープライズ→[[キティ・フィルム]]、[[フジテレビジョン|フジテレビ]] |
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=== 主題歌・挿入歌(1981年版) === |
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{{Anchors|主題歌1981}} |
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初代オープニングテーマ「ラムのラブソング」は初回から約2年間使用された。{{要出典範囲|『[[アニメージュ]]』誌主催の『第4回アニメ・グランプリ』音楽部門では、2位の「愛の金字塔」(『[[六神合体ゴッドマーズ]]』のエンディングテーマ)を1票差で抑えて1位を獲得しているほか|date=2023-04-03}}、様々な歌手にカバーされている。 |
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<!-- 主題歌のタイトル表記は、2015年8月19日に発売されたCD「決定盤『うる星やつら』アニメ主題歌&キャラソン大全集」における表記で統一する。 --> |
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{| class="wikitable" style="font-size:small;" |
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|+オープニングテーマ |
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! ||曲名||歌手||作詞||作曲||編曲||{{nobr|アニメーション}}||使用回||備考 |
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|1||{{nobr|[[ラムのラブソング]]<ref>{{Cite web|和書|title=管理楽曲(1980 - 1984)|url=http://www.fujipacific.co.jp/repertoire/1980.html|publisher=[[フジパシフィックミュージック]]|accessdate=2023-07-22}}</ref>}}||style="vertical-align:middle;"|[[松谷祐子]]||rowspan="2" style="vertical-align:middle;"|[[伊藤アキラ]]|| style="vertial-align:middle;" style="text-align:center;" rowspan="2 "colspan="2"|[[小林泉美 (歌手)|小林泉美]]||rowspan=3|[[南家こうじ]]||第1回 - <br />第77回||当初は一部歌詞テロップが表示されていなかったが、第22回よりすべて表示されるようになった。<br />[[PCエンジン]][[CD-ROM2|CD-ROM<sup>2</sup>]]用ゲームソフト『[[うる星やつら STAY WITH YOU]]』のタイトル画面BGMにも使用された。 |
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|rowspan=2|1||1||うわさのラムちゃんだっちゃ!||rowspan="2"|[[星山博之]]||colspan="2"|[[押井守]]||rowspan="2"|[[遠藤麻未]] |
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|2||Dancing Star||小林泉美||第78回 - 第106回||原曲は「CRESCENT PIERCE」(小林泉美のアルバム『トロピカーナ』収録)。 |
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|3||<small>パジャマ・じゃまだ!</small>||[[成清加奈子]]||[[康珍化]]||[[林哲司]]||{{nobr|[[椎名和夫]]}}||第107回 - {{nobr|第127回}}||イラスト:高田明美 |
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|2||町に石油の雨がふる||colspan="2"|押井守 |
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|4||Chance on Love||[[CINDY]]||style="vertical-align:middle;"|CINDY、<br />[[宮原芽映]]||[[小田裕一郎]]||[[星勝]]||<small>{{nobr|スタジオあかばんてん}}</small><br />[[堀口忠彦]]||第128回 - 第149回||キャラクター:[[森山雄治|森山ゆうじ]]<br />歌詞テロップでは英語詞パートの和訳も表示されている。 |
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|rowspan=2|2||3||宇宙ゆうびんテンちゃん到着!||rowspan="2"|[[金子修介]]||[[青木悠三]]||原田益次||谷田部雄次 |
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|5||<small>{{nobr|ロック・ザ・プラネット}}</small>||[[Steffanie]] <br /><small>{{nobr|(ステファニー)}}</small>||<small>Ralph McCarthy</small>、<br />[[松井五郎]]||<small>{{nobr|[[タケカワユキヒデ]]}}</small>||椎名和夫||[[西島克彦]]||第150回 - 第165回||歌詞テロップでは一部の英語詞パートのみ和訳が併記されている。 |
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|4||つばめさんとペンギンさん||colspan="2"|小島多美子||遠藤麻未 |
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|6||殿方ごめん遊ばせ||[[南翔子]]||[[阿木燿子]]||[[和泉常寛]]||[[水谷公生]]||南家こうじ||第166回 - 第195回||第194回は使用されず。 |
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|rowspan=2|3||5||変身美男レイが来た!||rowspan="2"|泉一郎||colspan="2"|[[早川啓二]]||野部駿夫 |
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|} |
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{{Anchors|エンディングテーマ1981}} |
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{| class="wikitable" style="font-size:small;" |
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|+エンディングテーマ |
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! ||曲名||歌手||作詞||作曲||編曲||{{nobr|アニメーション}}||使用回||備考 |
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|1||[[宇宙は大ヘンだ!|宇宙は大ヘンだ!]]|| style="vertical-align:middle;"|松谷祐子|| style="vertical-align:middle;" |伊藤アキラ|| rowspan="2"|小林泉美||小林泉美||rowspan=6|南家こうじ||第1回 - <br />SP{{Efn2|1982年4月2日に放送された特別番組。詳細は[[#各話リスト(1981年版)]]を参照。}}||歌詞テロップは表示されない。<br />第195回(最終話)をはじめ、本編の挿入歌としても度々使用された。その際、インストゥルメンタル版<!-- オフボーカルの音源にシンセサイザーで主旋律を付け足したもの -->が使用されたこともある。<br />ゲームボーイソフト『うる星やつら ミス友引を探せ!』<!-- (1992年7月3日発売、[[やのまん]]) -->ではタイトルBGMとして使用された。 |
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||6||くたばれイロ男!||colspan="2"|押井守||遠藤麻未 |
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|2||心細いな||[[ヘレン笹野]]||<small>地恵子・<br />{{nobr|シュレイダー、}}</small><br />實川翔||星勝||第22回 - 第43回||第22回、第44回では挿入歌としても使用された。 |
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|3||[[星空サイクリング]]||colspan="4" style="text-align:center;"|[[ヴァージンVS]]||style="vertical-align:middle;"|第44回 - 第54回、<br />第65回 - 第77回||レコード版よりもキーを上げて使用されている。第37回で原曲の「コズミック・サイクラー」が挿入歌として使用され、それが好評だったことから歌詞やアレンジの一部を変更して採用された。<br />劇場版第1作『[[うる星やつら オンリー・ユー]]』では挿入歌として使用された(こちらはレコード版のまま使用された)ほか、ゲームボーイソフト『うる星やつら ミス友引を探せ!』のBGMとしても使用された。 |
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|rowspan=2|4||7||秋の空から金太郎!||rowspan="4"|[[山本優]]||colspan="2"|小島多美子||野部駿夫 |
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|4|| I, I, You & 愛||rowspan="2"|小林泉美||安藤芳彦|| rowspan="2"|小林泉美||小林泉美||第55回 - 第64回||レコード版よりもキーを上げて使用されている。劇場版第1作『うる星やつら オンリー・ユー』の主題歌であり、その封切に合わせてテレビシリーズでもエンディングテーマとして使用された。第58回までは劇場版の宣伝テロップが挿入されていた関係で、映像ソフトには歌詞テロップが表示されない。 |
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||8||たくましく生きるんやっ!||colspan="2"|原田益次||谷田部雄次 |
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|5||<small>{{nobr|夢はLove me more}}</small>||伊藤アキラ||[[川島裕二]]||第78回 - 第106回|| |
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|rowspan=2|5||9||謎のお色気美女サクラ||colspan="2"|押井守||野部駿夫 |
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|6||恋のメビウス||リッツ||實川翔、<br /><small>久保田さちお</small>||[[早川博二]]||<small>{{nobr|ヴァージンVS}}</small>||{{nobr|第107回 - }}<br />第127回||歌詞の一部に[[スペイン語]]が使用されている。 |
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||10||悩めるウイルス||colspan="2"|[[高橋資祐]]||遠藤麻未 |
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|7||Open Invitation||CINDY||<small>Ralph McCarthy</small>、<br />宮原芽映||rowspan="2"|{{nobr|[[ミッキー吉野]]}}||星勝||<small>{{nobr|スタジオあかばんてん}}</small><br />堀口忠彦||第128回 - 第149回||キャラクター:森山ゆうじ<br />PCエンジンCD-ROM<sup>2</sup>用ゲームソフト『うる星やつら STAY WITH YOU』のエンディングにも使用された。 |
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|rowspan=2|6||11||恋の三角ブラックホール||[[小山高生|小山高男]]||colspan="2"|原田益次||谷田部雄次 |
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|8||エヴリデイ||Steffanie <br /><small>{{nobr|(ステファニー)}}</small>||<small>Ralph McCarthy</small>||椎名和夫||阿部司||第150回 - 第165回||終始英語詞。 |
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||12||ホレホレ 小悪魔だっきゃ!||星山博之||colspan="2"|早川啓二||野部駿夫 |
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|- |
|- |
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|9||<small>Good Luck <br />{{nobr|~永遠より愛をこめて}}</small>||南翔子||阿木燿子||和泉常寛||水谷公生||南家こうじ||第166回 - 第195回||第194回は使用されず。 |
|||
|rowspan=2|7||13||電撃ショックがこわい!||中原朗||colspan="2"|小島多美子||遠藤麻未 |
|||
|} |
|||
{{Anchors|挿入歌1981}} |
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<!-- 挿入歌は使用された順に記載。 --> |
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{| class="wikitable" style="font-size:small;" |
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|+挿入歌 |
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!曲名||歌手||作詞||作曲||編曲||使用回||備考 |
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|{{nobr|モンテクリスト・ファン・クラブ}}|| colspan="4" rowspan="3" style="text-align:center;" |ヴァージンVS||第12回||第23話で使用された。 |
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||14||念力ウラミのあやつり人形||小山高男||colspan="2"|小島多美子||rowspan="2"|野部駿夫 |
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|コズミック・サイクラー||第37回、<br />第45回||エンディングテーマ「星空サイクリング」の原曲。 |
|||
|rowspan=2|8||15||おし入れの向うは海王星||雨宮雄児||colspan="2"|押井守 |
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|ムーンライト・コースター||第39回|| |
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||16||ハチャメチャ恐竜時代||山本優||colspan="2"|早川啓二||rowspan="2"|遠藤麻未 |
|||
|- |
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|マルガリータ||{{nobr|ヘレン笹野}}||安藤芳彦||{{nobr|小林泉美}}||星勝||第40回、<br />第65回|| |
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|rowspan=2|9||17||眠れる美女クラマ姫||rowspan="2"|中原朗||colspan="2"|早川啓二 |
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|密林熱鍋<!-- Jungle Bouillir -->(クレイジーダンス)|| colspan="4" style="text-align:center;" |ヴァージンVS||第78回|| |
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||18||アスレチック女地獄!||colspan="2"|[[小華和ためお]]||谷田部雄次 |
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|[[時代おくれの酒場]]|| colspan="3" style="text-align:center;" |[[加藤登紀子]]||[[告井延隆]]、<br />{{nobr|森下登喜彦}}||第112回||劇場版第2作『[[うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー]]』でも挿入歌として使用された。 |
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|rowspan=2|10||19||ときめきの聖夜(前編)||rowspan="2"|山本優||colspan="2"|押井守||rowspan="2"|遠藤麻未 |
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|ふしぎ・きれい||平野文||小橋徳久、<br />平野文{{Efn2|name="lyrics"|補作詞}}||松谷祐子||板倉文明||{{nobr|第125回}}、<br />第134回、<br />第168回||歌詞はファンクラブテレビ挿入歌募集作品。<br />インストゥルメンタルバージョンもある。 |
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||20||ときめきの聖夜(後編)||colspan="2"|押井守 |
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|トライアングル ラブレター||松下丸子||所俊克、<br />松下丸子・<br />{{nobr|井上香織}}{{Efn2|name="lyrics"}}||松田良||風戸慎介||第177回||OVA「了子の9月のお茶会」でも挿入歌として使用された。 |
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|rowspan=2|11||21||あたる源氏平安京にゆく(前編)||rowspan="2"|金子修介||colspan="2"|小島多美子||rowspan="2"|野部駿夫 |
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|ハーフムーンはときめき色||南翔子||阿木燿子||和泉常寛||水谷公生||第182回|| |
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|22||あたる源氏平安京にゆく(後編)||colspan="2"|小島多美子 |
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|} |
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上記以外にも[[高中正義]]の『[[マンボNo.5#高中正義のバージョン|MAMBO NO.5 (DISCO DANGO)]]』など、様々な楽曲が本編中に使用されたほか、一部の主題歌も挿入歌として使用された。 |
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=== 各話リスト(1981年版) === |
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本作品では「放送回数」と「話数」の2パターンの数え方があり、先述のように放送開始当初は1回の放送が2話構成となっているため、数え方によって合計が異なる。以下の各話リストでは「放送回数」と「話数」の2パターンの数え方を使用する。 |
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「放送回」欄には放送回数でカウントしたものを記載している。[[Amazon Prime Video]]などの有料配信サイトをはじめ、一般的にはこの数え方が用いられる。「話数」欄にはエピソード数でカウントしたものを記載している。絵コンテやDVDなどの映像ソフトではこの数え方が用いられる。 |
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{{hidden begin |
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| title = うる星やつら 各話リスト(1981年版) |
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| titlestyle = background:#e7e7e7; text-align:center; |
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}} |
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{| class="wikitable" style="font-size:small;" |
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!初放送日!!放送回!!話数!!サブタイトル<ref>{{Cite web|和書|url=http://www.5-ace.co.jp/urusei/uoalist.htm |archive-url=https://web.archive.org/web/20041113033924/http://www.5-ace.co.jp/urusei/uoalist.htm |title=うる星やつら OAリスト|website=ファイブ・エース公式サイト|publisher=[[ファイブ・エース]]|archive-date=2004-11-13|url-status=live|accessdate=2023-07-09}}</ref>!!脚本!!絵コンテ{{Efn2|1982年4月2日放送のスペシャル番組まではノンクレジット。}}!!演出!!作画監督 |
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|rowspan=2| |
|rowspan="2"|'''1981年'''<br />10月14日||rowspan="2"|1||1||うわさのラムちゃんだっちゃ!||rowspan="2"|[[星山博之]]||rowspan="2" colspan="2" style="text-align:center"|[[押井守]]||rowspan="2"|[[遠藤麻未]] |
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||2||町に石油の雨がふる |
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|24||父よあなたは強かった||colspan="2"|高橋資祐 |
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|rowspan=2| |
|rowspan="2"|10月21日||rowspan="2"|2||3||宇宙ゆうびんテンちゃん到着!||rowspan="2"|[[金子修介]]||[[青木悠三]]||原田益次||谷田部雄次 |
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||4||つばめさんとペンギンさん||colspan="2" style="text-align:center"|小島多美子||遠藤麻未 |
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|rowspan=2| |
|rowspan="2"|10月28日||rowspan="2"|3||5||変身美男レイが来た!||rowspan="2"|泉一郎||colspan="2" style="text-align:center"|[[早川啓二]]||野部駿夫 |
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||6||くたばれイロ男!||colspan="2" style="text-align:center"|押井守||遠藤麻未 |
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|28||星座はめぐる||colspan="2"|小華和ためお||谷田部雄次 |
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|rowspan=2| |
|rowspan="2"|11月4日||rowspan="2"|4||7||秋の空から金太郎!||rowspan="4"|[[山本優]]||colspan="2" style="text-align:center"|小島多美子||野部駿夫 |
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||8||たくましく生きるんやっ!||colspan="2" style="text-align:center"|原田益次||谷田部雄次 |
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||30||弁天軍団リターンマッチ||colspan="2"|早川啓二||rowspan="3"|遠藤麻未 |
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|rowspan=2| |
|rowspan="2"|11月18日||rowspan="2"|5||9||謎のお色気美女サクラ||colspan="2" style="text-align:center"|押井守||野部駿夫 |
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||10||悩めるウイルス||colspan="2" style="text-align:center"|[[高橋資祐]]||遠藤麻未 |
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|rowspan=2| |
|rowspan="2"|11月25日||rowspan="2"|6||11||恋の三角ブラックホール||[[小山高生|小山高男]]||colspan="2" style="text-align:center"|原田益次||谷田部雄次 |
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||12||ホレホレ 小悪魔だっきゃ!||星山博之||colspan="2" style="text-align:center"|早川啓二||野部駿夫 |
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|rowspan=2| |
|rowspan="2"|12月2日||rowspan="2"|7||13||電撃ショックがこわい!||中原朗||rowspan="2" colspan="2" style="text-align:center"|小島多美子||遠藤麻未 |
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||14||念力ウラミのあやつり人形||小山高男||rowspan="2"|野部駿夫 |
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|36||ランちゃんの御招待||colspan="2"|早川啓二||遠藤麻未 |
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|rowspan=2| |
|rowspan="2"|12月9日||rowspan="2"|8||15||おし入れの向うは海王星||雨宮雄児||colspan="2" style="text-align:center"|押井守 |
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||16||ハチャメチャ恐竜時代||山本優||rowspan="2" colspan="2" style="text-align:center"|早川啓二||rowspan="2"|遠藤麻未 |
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|rowspan=2| |
|rowspan="2"|12月16日||rowspan="2"|9||17||眠れる美女クラマ姫||rowspan="2"|中原朗 |
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|- |
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||18||アスレチック女地獄!||colspan="2" style="text-align:center"|[[小華和ためお]]||谷田部雄次 |
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|40||桃の花歌合戦||colspan="2"|早川啓二 |
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|- |
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|rowspan="2"|12月23日||rowspan="2"|10||19||rowspan="2"|ときめきの聖夜{{Efn2|name="zengo"|絵コンテやDVDなどの映像ソフトでは、Aパート(前編)とBパート(後編)それぞれを1話として数えられているので、2話構成という扱いになっている。その関係で、中間のCM入りに入る際のアイキャッチはない。}}||rowspan="2"|山本優||rowspan="2" colspan="2" style="text-align:center"|押井守||rowspan="2"|遠藤麻未 |
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|rowspan=2|21||41||決斗!あたるVSあたる||rowspan="2"|中原朗||colspan="2"|小島多美子||野部駿夫 |
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||20 |
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|42||目ざめれば悪夢||colspan="2"|小島多美子||遠藤麻未 |
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|rowspan="2"|'''1982年'''<br />1月6日||rowspan="2"|11||21||rowspan="2"|あたる源氏平安京にゆく{{Efn2|name="zengo"}}||rowspan="2"|金子修介||rowspan="2" colspan="2" style="text-align:center"|小島多美子||rowspan="2"|野部駿夫 |
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|rowspan=2|SP||43||うる星やつらオールスター大進撃!||colspan="4"| |
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||22 |
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||44||修学旅行!くの一よ走れ||山本優<br />[[伊藤和典]]||colspan="2"|早川啓二||野部駿夫 |
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|rowspan="2"|1月13日||rowspan="2"|12||23||恋のバトルロイヤル||rowspan="2"|小山高男||colspan="2" style="text-align:center"|早川啓二||rowspan="2"|遠藤麻未 |
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|22||45||スペースお見合い大作戦||[[辻真先]]||colspan="2"|押井守||遠藤麻未 |
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|- |
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||24||父よあなたは強かった||colspan="2" style="text-align:center"|高橋資祐 |
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|23||46||春らんまんピクニック大騒動!||山本優||押井守||原田益次||野部駿夫<br />谷田部雄次 |
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|- |
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|rowspan="2"|1月20日||rowspan="2"|13||25||ハワイアン水着ドロボウ||rowspan="2"|星山博之||colspan="2" style="text-align:center"|原田益次||谷田部雄次 |
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|24||47||イヤーマッフルに御用心!||辻真先||colspan="2"|小島多美子||遠藤麻未 |
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|- |
|- |
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||26||地獄のフルコース||colspan="2" style="text-align:center"|小島多美子||野部駿夫 |
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|25||48||翔べよイモちゃん!||山本優||[[大賀俊二]]||早川啓二||野部駿夫 |
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|- |
|- |
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| |
|rowspan="2"|1月27日||rowspan="2"|14||27||面堂はトラブルとともに!||rowspan="2"|山本優||colspan="2" style="text-align:center"|押井守||遠藤麻未 |
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|- |
|- |
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||28||星座はめぐる||colspan="2" style="text-align:center"|小華和ためお||谷田部雄次 |
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|27||50||翔んだドラキュラ||野村和史||早川啓二||古瀬登 |
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|- |
|- |
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|rowspan="2"|2月3日||rowspan="2"|15||29||せつぶん大戦争||rowspan="2"|小山高男||rowspan="2" colspan="2" style="text-align:center"|早川啓二||野部駿夫 |
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|28||51||ラムちゃんの男のコ教育講座||辻真先||高橋資祐||小島多美子||rowspan="3"|遠藤麻未 |
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|- |
|- |
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||30||弁天軍団リターンマッチ||rowspan="3"|遠藤麻未 |
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|29||52||クチナシより愛をこめて||rowspan="2"|伊藤和典||colspan="2"|早川啓二 |
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|- |
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|rowspan="2"|2月10日||rowspan="2"|16||31||あゝ個人教授{{Efn2|name="original"|アニメオリジナル作品。}}||rowspan="2"|金子修介||colspan="2" style="text-align:center"|小島多美子 |
|||
|30||53||美少女は雨とともに||colspan="2"|小島多美子 |
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|- |
|- |
||
||32||戦りつの参観日||colspan="2" style="text-align:center"|高橋資祐 |
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|31||54||わいのツノを返してくれ!||山本優||colspan="2"|[[やまざきかずお|山崎和男]]||野部駿夫 |
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|- |
|- |
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|rowspan="2"|2月24日||rowspan="2"|17||33||四次元カメラ||rowspan="2"|星山博之||colspan="2" style="text-align:center"|原田益次||谷田部雄次 |
|||
|32||55||ドッキリ図書館お静かに!||[[大橋志吉]]||colspan="2"|早川啓二||遠藤麻未 |
|||
|- |
|- |
||
||34||魔のランニング||rowspan="2" colspan="2" style="text-align:center"|押井守||rowspan="2"|野部駿夫 |
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|33||56||花和先生登場!これが青春だね||伊藤和典||大賀俊二||押井守||野部駿夫 |
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|- |
|- |
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|rowspan="2"|3月3日||rowspan="2"|18||35||ひな祭り!ランちゃん登場{{Efn2|name="hatugasira"|本編冒頭の題名では、「登」字の[[癶部|はつがしら]]の左側を一画多く、右側を一画少なく作っている。同じ例が少なくとも3つある。}}||rowspan="2"|山本優 |
|||
|34||57||悲しき妖怪人恋しくて||福井忠||colspan="2"|小島多美子||遠藤麻未 |
|||
|- |
|- |
||
||36||ランちゃんの御招待||colspan="2" style="text-align:center"|早川啓二||遠藤麻未 |
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|35||58||ダーリン絶体絶命!||rowspan="3"|伊藤和典||colspan="3"|山崎和男 |
|||
|- |
|- |
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| |
|rowspan="2"|3月10日||rowspan="2"|19||37||涙のあした日記||rowspan="2"|中原朗||colspan="2" style="text-align:center"|小島多美子||野部駿夫 |
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|- |
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| |
||38||この子はだあれ?||colspan="2" style="text-align:center"|早川啓二||rowspan="3"|遠藤麻未 |
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|- |
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|rowspan="2"|3月17日||rowspan="2"|20||39||春うらら居眠り教室||rowspan="2"|泉一郎||colspan="2" style="text-align:center"|押井守 |
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|38||61||ダーリンを奪え!コピー作戦!!||福井忠||高橋資祐||小島多美子 |
|||
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|- |
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||40||桃の花歌合戦||colspan="2" style="text-align:center"|早川啓二 |
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|39||62||どきどきサマーデート||星山博之||rowspan="2"|神崎貢||押井守||rowspan="2"|野部駿夫 |
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|- |
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|rowspan="2"|3月24日||rowspan="2"|21||41||決斗!あたるVSあたる||rowspan="2"|中原朗||rowspan="2" colspan="2" style="text-align:center"|小島多美子||野部駿夫 |
|||
|40||63||さよならバイバイ夏の日々||大橋志吉||早川啓二 |
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|- |
|- |
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||42||目ざめれば悪夢||遠藤麻未 |
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|41||64||パニックイン台風!||伊藤和典||colspan="2"|早川啓二||rowspan="2"|遠藤麻未 |
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|rowspan="2"|4月2日||colspan="2" rowspan="2" style="text-align:center"|SP{{Efn2|この放送回のみ金曜19時からの1時間放送。「春だ、飛び出せ!うる星やつらスペシャル」と題した、2部構成のスペシャル番組が放送された。}}||うる星やつら オールスター大進撃!|| style="text-align:center" colspan="4" |(総集編)<!-- スタッフについて、DVDのパッケージ(Vol.6)には次のように記載されている。「脚本:伊藤和典・他、絵コンテ・演出:押井守・他、作画監督:遠藤麻未・他」なお、当該放送回のエンディングでのクレジットは次の通り。「脚本:山本優・伊藤和典、演出:押井守・早川啓二、作画監督:遠藤麻未・野部駿夫」 --> |
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|42||65||酔っぱらいブギ||[[金春智子]]||colspan="2"|小島多美子 |
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||修学旅行!くの一よ走れ||山本優||colspan="2" style="text-align:center"|早川啓二||野部駿夫 |
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|rowspan="2"|4月7日||rowspan="2"|22||43||rowspan="2"|スペースお見合い大作戦{{Efn2|name="zengo"}}||rowspan="2"|[[辻真先]]||rowspan="2" colspan="2" style="text-align:center"|押井守||rowspan="2"|遠藤麻未 |
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|44||67||君去りし後||rowspan="5"|伊藤和典||やまざきかずお||西村純二||やまざきかずお |
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|- |
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||44 |
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|45||68||ラムちゃんのクラス会||高橋資祐||小島多美子||遠藤麻未 |
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|rowspan="2"|4月14日||rowspan="2"|23||45||rowspan="2"|春らんまんピクニック大騒動!{{Efn2|name="zengo"}}||rowspan="2"|山本優||押井守||原田益次||野部駿夫 |
|||
|46||69||買い食いするものよっといで!||colspan="2"|早川啓二||野部駿夫 |
|||
|- |
|- |
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||46||colspan="2" style="text-align:center"|河合佐知彦||谷田部雄次 |
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|47||70||戦りつ! 化石のへき地の謎||神崎貢||[[安濃高志]]||rowspan="2"|遠藤麻未 |
|||
|- |
|- |
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!colspan="8"|※ここまで15分1話完結方式。以降30分1話完結方式。 |
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|48||71||クラマ姫新たなる挑戦!||colspan="2"|小島多美子 |
|||
|- |
|- |
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|'''1982年'''<br />4月21日||24||47||イヤーマッフルに御用心!||辻真先||colspan="2" style="text-align:center"|小島多美子||遠藤麻未 |
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|49||72||恐怖のムシ歯WARS!||押井守||colspan="2"|早川啓二||野部駿夫 |
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|4月28日||25||48||翔べよイモちゃん!||山本優||[[大賀俊二]]||早川啓二||野部駿夫 |
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|50||73||ザ・面堂兄妹!||rowspan="2"|伊藤和典||鳥南乃||早川啓二||遠藤麻未 |
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|- |
|- |
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|5月5日||26||49||テンちゃんの恋||rowspan="2"|荘久一、[[伊藤和典]]||[[西久保瑞穂]]||押井守||遠藤裕一 |
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|51||74||階段に猫がおんねん||やまざきかずお||[[西村純二]]||やまざきかずお |
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|- |
|- |
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|5月12日||27||50||翔んだドラキュラ||野村和史||早川啓二||[[古瀬登]] |
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|52||75||タヌキは恩返しできるか!?||星山博之||高橋資祐||押井守||遠藤麻未 |
|||
|- |
|- |
||
|5月19日||28||51||ラムちゃんの男のコ教育講座||辻真先||高橋資祐||小島多美子||rowspan="3"|遠藤麻未 |
|||
|53||76||決死の亜空間アルバイト||rowspan="11"|伊藤和典||colspan="2"|早川啓二||野部駿夫 |
|||
|- |
|- |
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| |
|5月26日||29||52||クチナシより愛をこめて||rowspan="2"|伊藤和典||colspan="2" style="text-align:center"|早川啓二 |
||
|- |
|- |
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|6月2日||30||53||美少女は雨とともに||colspan="2" style="text-align:center"|小島多美子 |
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|55||78||ダメッコ武蔵風雲録||鳥南乃||西村純二||野部駿夫 |
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|- |
|- |
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|6月9日||31||54||わいのツノを返してくれ!||山本優||colspan="2" style="text-align:center"|[[やまざきかずお|山崎和男]]||野部駿夫 |
|||
|56||79||命かけます授業中!||神崎貢||早川啓二||遠藤麻未 |
|||
|- |
|- |
||
|6月16日||32||55||ドッキリ図書館お静かに!||[[大橋志吉]]||colspan="2" style="text-align:center"|早川啓二||遠藤麻未 |
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|57||80||夫婦げんか食うか食われるか!?||やまざきかずお||西村純二||やまざきかずお |
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|- |
|- |
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|6月23日||33||56||花和先生登場!これが青春だね{{Efn2|name="hatugasira"}}||伊藤和典||大賀俊二||押井守||野部駿夫 |
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|58||81||ミス雪の女王キッスを奪え!||colspan="2"|早川啓二||遠藤裕一 |
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|- |
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|6月30日||34||57||悲しき妖怪 人恋しくて||福井忠||colspan="2" style="text-align:center"|小島多美子||遠藤麻未 |
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|59||82||恐怖の聖バレンタインデー||高橋資祐||西村純二||遠藤麻未 |
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|- |
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|7月14日||35||58||ダーリン絶体絶命!||rowspan="3"|伊藤和典||colspan="3" style="text-align:center"|山崎和男 |
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|60||83||ラブラブキャッチボール!||colspan="2"|早川啓二||[[森山雄治|森山ゆうじ]] |
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|7月21日||36||59||レイ復活!自習大騒動!!||colspan="2" style="text-align:center"|押井守||野部駿夫 |
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|7月28日||37||60||怪人赤マントあらわる!||colspan="2" style="text-align:center"|早川啓二||rowspan="2"|遠藤麻未 |
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|62||85||宇宙かぜパニック!||小島多美子||関田修||古瀬登 |
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|8月4日||38||61||ダーリンを奪え!コピー作戦!!||福井忠||高橋資祐||小島多美子 |
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|8月11日||39||62||どきどきサマーデート||星山博之||rowspan="2"|神崎貢||押井守||rowspan="2"|野部駿夫 |
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|64||87||さよならの季節||colspan="3"|押井守||森山ゆうじ |
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|8月18日||40||63||さよならバイバイ夏の日々||大橋志吉||早川啓二 |
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|65||88||ランちゃんのデート大作戦!||早川啓二||やまざきかずお||西村純二||やまざきかずお |
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|9月1日||41||64||パニックイン台風!||伊藤和典||colspan="2" style="text-align:center"|早川啓二||rowspan="2"|遠藤麻未 |
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|9月8日||42||65||酔っぱらいブギ||[[金春智子]]||colspan="2" style="text-align:center"|小島多美子 |
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|67||90||地獄のキャンプに 桃源郷を見た!||神崎貢||西村純二||[[高田明美]] |
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|9月22日||43||66||ニャオンの恐怖||colspan="3" style="text-align:center"|押井守||野部駿夫 |
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|68||91||花ムコの名は竜之介||安濃高志||押井守||[[平野俊貴|平野俊弘]] |
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|10月13日||44||67||君去りし後||rowspan="5"|伊藤和典||やまざきかずお||[[西村純二]]||やまざきかずお |
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|10月20日||45||68||ラムちゃんのクラス会||高橋資祐||小島多美子||遠藤麻未 |
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|10月27日||46||69||買い食いするものよっといで!||colspan="2" style="text-align:center"|早川啓二||野部駿夫 |
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|71||94||しのぶのシンデレラストーリー||rowspan="3"|伊藤和典||押井守||西村純二 |
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|11月3日||47||70||戦りつ!化石のへき地の謎||神崎貢||[[安濃高志]]||rowspan="2"|遠藤麻未 |
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|72||95||ラムちゃんの理由なき反抗||小島多美子||関田修 |
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|11月10日||48||71||クラマ姫新たなる挑戦!||colspan="2" style="text-align:center"|小島多美子 |
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|73||96||大勝負!サクラVS錯乱坊!!||colspan="2"|西村純二||林隆文 |
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|11月17日||49||72||恐怖のムシ歯WARS!||押井守||colspan="2" style="text-align:center"|早川啓二||野部駿夫 |
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|11月24日||50||73||ザ・面堂兄妹!||rowspan="2"|伊藤和典||[[うえだひでひと|鳥南乃]]||早川啓二||遠藤麻未 |
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|75||98||そして誰もいなくなったっちゃ!?||伊藤和典||やまざきかずお||西村純二||やまざきかずお |
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|12月1日||51||74||階段に猫がおんねん||やまざきかずお||西村純二||やまざきかずお |
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|76||99||火消しママ参上!||星山博之||colspan="2"|押井守||森山ゆうじ |
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|12月8日||52||75||タヌキは恩返しできるか!?||星山博之||高橋資祐||押井守||遠藤麻未 |
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|12月15日||53||76||決死の亜空間アルバイト||rowspan="11"|伊藤和典||rowspan="2" colspan="2" style="text-align:center"|早川啓二||野部駿夫 |
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|78||101||みじめ!愛とさすらいの母!?||押井守||colspan="2"|西村純二||やまざきかずお |
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|12月22日||54||77||ラムちゃん主催大忘年会!||遠藤麻未 |
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|79||102||面堂家サマークリスマス||岩崎弘||押井守||上村修||林隆文 |
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|'''1983年'''<br />1月5日||55||78||ダメッコ武蔵風雲録||鳥南乃||西村純二||野部駿夫 |
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|80||103||パニックイン幽霊民宿||小西川博||colspan="2"|西村純二||やまざきかずお |
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|1月12日||56||79||命かけます授業中!||神崎貢||早川啓二||遠藤麻未 |
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|81||104||ああまぶたの母||rowspan="2"|伊藤和典||押井守||上村修||森山ゆうじ |
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|1月26日||57||80||夫婦げんか食うか食われるか!?||やまざきかずお||西村純二||やまざきかずお |
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|82||105||太陽がいっぱい浮気がいっぱい||colspan="2"|小華和ためお||[[西島克彦]]・遠藤麻未 |
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|2月2日||58||81||ミス雪の女王キッスを奪え!||colspan="2" style="text-align:center"|早川啓二||遠藤裕一 |
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|83||106||大激突!テンVSあたる||colspan="2"|押井守||rowspan="3"|上村修||林隆文 |
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|2月16日||59||82||恐怖の{{ruby|聖|セント}}バレンタインデー||高橋資祐||西村純二||遠藤麻未 |
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|2月23日||60||83||ラブラブキャッチボール!||colspan="2" style="text-align:center"|早川啓二||[[森山雄治|森山ゆうじ]] |
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|85||108||惑星教師 CAO-2の復讐||鳥南乃||平野俊弘 |
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|3月2日||61||84||面堂家仮面{{ruby|ぶ|・}}{{ruby|と|・}}{{ruby|う|・}}会<!-- 映像での表記に従います。 -->||colspan="2" style="text-align:center"|押井守||遠藤麻未 |
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|86||109||逆上!みじめっ子終太郎!!||小島多美子||桜井利行||森山ゆうじ |
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|3月9日||62||85||宇宙かぜパニック!||小島多美子||関田修||古瀬登 |
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|87||110||壮絶!謎のまつたけなべ!!||rowspan="2"|高橋資祐||rowspan="4"|上村修||林隆文 |
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|3月16日||63||86||竜之介登場!海が好きっ!!{{Efn2|name="hatugasira"}}||高橋資祐||押井守||遠藤麻未 |
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|88||111||怒りの ラムちゃん!||高橋資祐 |
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|3月23日||64||87||さよならの季節||colspan="3" style="text-align:center"|押井守||森山ゆうじ |
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|89||112||ラムとあたる・二人だけの夜||小島多美子||古瀬登 |
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|4月13日||65||88||ランちゃんのデート大作戦!||早川啓二||やまざきかずお||西村純二||やまざきかずお |
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|90||113||レディー竜之介!||押井守||平野俊弘 |
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|4月20日||66||89||はっぴいバースデーマイダーリン||rowspan="4"|伊藤和典||小島多美子||鹿島典夫||遠藤麻未 |
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|91||114||ドキュメント・ミス友引は誰だ!?||高橋資祐||安濃高志||高橋資祐 |
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|4月27日||67||90||地獄のキャンプに桃源郷を見た!||神崎貢||西村純二||[[高田明美]] |
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|92||115||奇怪! 無我の妙薬!!||colspan="2"|早川啓二||上村修||大坂竹志 |
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|5月11日||68||91||花ムコの名は竜之介||安濃高志||押井守||[[平野俊貴|平野俊弘]] |
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|93||116||終太郎・不幸の朝||山本優、星山博之<br />中原朗、辻真先||小華和ためお、原田益次<br />小島多美子||押井守、早川啓二<br />関田修、小島多美子||遠藤麻未、野部駿夫<br />古瀬登 |
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|5月18日||69||92||ビンづめレター海辺の怪!||colspan="2" style="text-align:center"|西村純二||やまざきかずお |
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|94||117||旅の雪ダルマ情話||安濃高志||colspan="2"|上村修||林隆文 |
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|6月1日||70||93||激烈登場!水乃小路トンちゃん!!||星山博之||高橋資祐||関田修||rowspan="3"|遠藤麻未 |
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|95||118||ラムちゃんの日本昔話||colspan="2"|早川啓二||[[アミノテツロー|網野哲郎]]||大坂竹志 |
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|6月8日||71||94||しのぶのシンデレラストーリー{{Efn2|name="original"}}||rowspan="3"|伊藤和典||押井守||西村純二 |
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|96||119||かがやけ!あこがれのブラ!!||島田満||小島多美子||鈴木行||古瀬登 |
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|6月15日||72||95||ラムちゃんの理由なき反抗||小島多美子||関田修 |
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|97||120||決斗!弁天VS三人娘!!||伊藤和典||colspan="2"|上村修||rowspan="2"|大坂竹志 |
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|6月22日||73||96||大勝負!サクラVS錯乱坊!!||colspan="2" style="text-align:center"|西村純二||林隆文 |
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|98||121||ラムちゃんがいっぱい!||しんばやしみのる||早川啓二||網野哲郎 |
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|6月29日||74||97||怪談!柳のオジジ!!||星山博之||colspan="2" style="text-align:center"|吉永尚之||遠藤麻未 |
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|99||122||必殺!立ち食いウォーズ!!||伊藤和典||colspan="2"|鈴木行||rowspan="2"|古瀬登 |
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|7月6日||75||98||そして誰もいなくなったっちゃ!?{{Efn2|name="original"}}||伊藤和典||やまざきかずお||西村純二||やまざきかずお |
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|100||123||大金庫!決死のサバイバル!!||colspan="2"|安濃高志||上村修 |
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|7月13日||76||99||火消しママ参上!||星山博之||colspan="2" style="text-align:center"|押井守||森山ゆうじ |
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|101||124||秘(まるひ)作戦・女湯をのぞけ!||伊藤和典||高橋資祐||鈴木行||高橋資祐 |
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|7月20日||77||100||ダーリンが死んじゃう!?||伊藤和典||[[森脇真琴]]||押井守||遠藤麻未 |
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|102||125||サクラ・哀愁の幼年期||colspan="2"|小島多美子||網野哲郎||大坂竹志 |
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|7月27日||78||101||みじめ!愛とさすらいの母!?{{Efn2|name="original"}}||押井守||colspan="2" style="text-align:center"|西村純二||やまざきかずお |
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|103||126||燃えよラン怒りのビデオメール||伊藤和典、山本優<br />福井忠||上村修、山崎和男<br />高橋資祐||上村修、押井守<br />早川啓二、山崎和男<br />小島多美子||古瀬登、山崎和男<br />遠藤麻未、野部駿夫 |
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|8月3日||79||102||面堂家サマークリスマス||岩崎弘||押井守||上村修||林隆文 |
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|104||127||わが青春のサクラさん!||伊藤和典、山本優<br />小山高男、星山博之<br />福井忠、押井守||押井守、早川啓二<br />西久保瑞穂、小島多美子<br />高橋資祐、神崎貢<br />山崎和男||押井守、早川啓二<br />小島多美子、西村純二<br />上村修、安濃高志||野部駿夫、遠藤麻未<br />谷田部雄次、山崎和男<br />林隆文、高橋資祐 |
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|8月10日||80||103||パニックイン幽霊民宿||小西川博||小華和ためお||西村純二||やまざきかずお |
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|105||128||スクランブル! ラムを奪回せよ!!||rowspan="2"|伊藤和典||colspan="2"|上村修||古瀬登 |
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|8月17日||81||104||あぁ まぶたの母||rowspan="2"|伊藤和典||押井守||上村修||森山ゆうじ |
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|8月24日||82||105||太陽がいっぱい 浮気がいっぱい||小華和ためお||西村純二||[[西島克彦]]、<br />遠藤麻未 |
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|107||130||異次元空間ダーリンはどこだっちゃ!?||浅野佑美||colspan="2"|やまざきかずお |
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|9月7日||83||106||大激突!テンVSあたる||colspan="2" style="text-align:center"|押井守||rowspan="3"|上村修||林隆文 |
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|108||131||激突!!女王陛下と愛のラガーマン||まるおけいこ||colspan="2"|西村純二||アベ正己 |
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|9月14日||84||107||恐怖!トロロが攻めてくる!!{{Efn2|name="original"}}||rowspan="8"|伊藤和典||高橋資祐||高橋資祐 |
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|109||132||ランちゃん・初キッス涙涙の恋の味||[[菅良幸]]||colspan="2"|吉永尚之||四分一節子 |
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|9月21日||85||108||惑星教師<!-- 2022年版テレビアニメでは「コスモチーチャー」とルビがあるが、ここのタイトルコールでは「わくせいきょうし」と読み上げられるのでルビを振らない。 -->CAO-2の復讐||鳥南乃||平野俊弘 |
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|110||133||き・え・な・いルージュマジック||[[島田満]]||colspan="2"|[[鈴木行]]||林隆文 |
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|10月12日||86||109||逆上!みじめっ子終太郎!!{{Efn2|name="ux90de"|本編冒頭の題名では「郎」字の偏を7画に(郞)作っている。}}||小島多美子||桜井利行||森山ゆうじ |
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|111||134||死闘!!面堂家花見デスマッチ||浅野佑美||高橋資祐||西村純二||林隆文 |
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|10月26日||87||110||壮絶!謎のまつたけなべ!!||rowspan="2"|高橋資祐||rowspan="4"|上村修||林隆文 |
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|112||135||弁天&竜之介明日に向かって走れ!||まるおけいこ||colspan="2"|やまざきかずお||アベ正己 |
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|11月2日||88||111||怒りのラムちゃん!||高橋資祐 |
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|113||136||大恐怖!おユキついに怒る!!||菅良幸||colspan="2"|西村純二||森山ゆうじ |
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|11月9日||89||112||ラムとあたる・二人だけの夜||小島多美子||古瀬登 |
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|114||137||テンちゃんの不思議な恋の物語||[[井上敏樹]]||colspan="2"|吉永尚之||遠藤裕一 |
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|11月23日||90||113||レディー竜之介!||押井守||平野俊弘 |
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|115||138||魔境スペシャル!面堂邸の財宝を探せ!!||まるおけいこ||colspan="2"|鈴木行||林隆文 |
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|11月30日||91||114||ドキュメント・ミス友引は誰だ!?||高橋資祐||安濃高志||高橋資祐 |
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|116||139||愛と闘魂!グローブVSパンツの決闘!!||菅良幸||colspan="2"|[[須田裕美子]]||加藤鏡子 |
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|12月7日||92||115||奇怪!無我の妙薬!!||colspan="2" style="text-align:center"|早川啓二||上村修||大坂竹志 |
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|117||140||ラムちゃん牛になる!?||井上敏樹||小島多美子||鈴木行||四分一節子 |
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|12月14日||93||116||終太郎・不幸の朝{{Efn2|name="ux90de"}}{{Efn2|name="highlight"|総集編形式のアニメオリジナル作品。}}||山本優、星山博之、<br />中原朗、辻真先||小華和ためお、<br />原田益次、<br />小島多美子||押井守、<br />早川啓二、<br />関田修、<br />小島多美子||遠藤麻未、<br />野部駿夫、<br />古瀬登 |
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|118||141||堂々完成!これがラムちゃんの青春映画||浅野祐美<br />菅良幸||colspan="2"|西村純二||遠藤裕一 |
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|12月21日||94||117||旅の雪ダルマ情話||安濃高志||colspan="2" style="text-align:center"|上村修||林隆文 |
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|119||142||妖怪退散!艶姿サクラのおはらい!!||土屋斗紀雄||colspan="2"|吉永尚之||森山ゆうじ |
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|'''1984年'''<br />1月11日||95||118||ラムちゃんの日本昔話{{Efn2|name="original"}}||colspan="2" style="text-align:center"|早川啓二||[[アミノテツロー|網野哲郎]]||大坂竹志 |
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|120||143||原生動物の逆襲!プールサイドは大騒ぎ||井上敏樹||colspan="2"|鈴木行||林隆文 |
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|1月18日||96||119||かがやけ!あこがれのブラ!!||島田満||小島多美子||[[鈴木行]]||古瀬登 |
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|121||144||またまた登場!愛の狩人クラマ姫||柳川茂||colspan="2"|浜津守||[[土器手司]] |
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|1月25日||97||120||決斗!弁天VS三人娘!!||伊藤和典||colspan="2" style="text-align:center"|上村修||rowspan="2"|大坂竹志 |
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|122||145||キツネのかた想い恋すれどせつなく…||島田満||colspan="2"|やまざきかずお||遠藤裕一 |
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|2月1日||98||121||ラムちゃんがいっぱい!{{Efn2|name="original"}}||しんばやしみのる||早川啓二||網野哲郎 |
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|123||146||竜之介ボー然!わが子恋しや岩石の母!!||[[曽田博久]]||colspan="2"|西村純二||林隆文 |
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|2月8日||99||122||必殺!立ち食いウォーズ!!{{Efn2|name="original"}}||伊藤和典||colspan="2" style="text-align:center"|鈴木行||rowspan="2"|古瀬登 |
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|124||147||怪談!カラ〜ンコロ〜ン女子寮!!||まるおけいこ||colspan="2"|鈴木行||もりやまゆうじ |
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|2月15日||100||123||大金庫!決死のサバイバル!!{{Efn2|name="original"}}||colspan="2" style="text-align:center"|安濃高志||上村修 |
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|125||148||プール妖怪!許されぬ恋に燃えて!!||土屋斗紀雄||colspan="2"|向後知一||加藤鏡子 |
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|2月22日||101||124||秘(まるひ)<!-- 映像では「㊙」が使用されている。 -->作戦・女湯をのぞけ!{{Efn2|name="original"}}||伊藤和典||高橋資祐||鈴木行||高橋資祐 |
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|126||149||ランちゃんパニック友引町に明日はない||浅野佑美||高橋資祐||鈴木行||山本直子 |
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|2月29日||102||125||サクラ・哀愁の幼年期||colspan="2" style="text-align:center"|小島多美子||網野哲郎||大坂竹志 |
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|127||150||愛のすみかはいずこ?栗子と長十郎||柳川茂||colspan="2"|吉永尚之||遠藤裕一 |
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|3月7日||103||126||燃えよラン 怒りのビデオメール{{Efn2|name="highlight"}}||伊藤和典、山本優、<br />福井忠||上村修、<br />山崎和男、<br />高橋資祐||上村修、<br />押井守、<br />早川啓二、<br />山崎和男、<br />小島多美子||古瀬登、<br />山崎和男、<br />遠藤麻未、<br />野部駿夫 |
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|128||151||人か鳥か?豪華けんらん正義の味方!||井上敏樹||colspan="2"|西村純二||林隆文 |
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|3月14日||104||127||わが青春のサクラさん!{{Efn2|name="highlight"}}||伊藤和典、山本優、<br />小山高男、星山博之、<br />福井忠、押井守||押井守、<br />早川啓二、<br />西久保瑞穂、<br />小島多美子、<br />高橋資祐、<br />神崎貢、<br />山崎和男||押井守、<br />早川啓二、<br />小島多美子、<br />西村純二、<br />上村修、<br />安濃高志||野部駿夫、<br />遠藤麻未、<br />谷田部雄次、<br />山崎和男、<br />林隆文、<br />高橋資祐 |
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|129||152||先輩をやっつけろ!ご存知三人娘の逆襲||土屋斗紀雄||colspan="2"|鹿島典夫||土器手司 |
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|3月21日||105||128||スクランブル!ラムを奪回せよ!!{{Efn2|name="original"}}||rowspan="2"|伊藤和典||colspan="2" style="text-align:center"|上村修||古瀬登 |
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|130||153||燃えよかくし芸!この道一直線||曽田博久||colspan="2"|須田裕美子||加藤鏡子 |
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|3月28日||106||129||死闘!あたるVS面堂軍団!!{{Efn2|name="original"}}||もりやまゆうじ||押井守、<br />上村修||rowspan="2"|もりやまゆうじ |
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|131||154||死んだらあかん!了子の特製ワラ人形!!||井上敏樹||やまざきかずお||吉永尚之||遠藤裕一 |
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|4月11日||107||130||異次元空間 ダーリンはどこだっちゃ!?{{Efn2|name="original"}}||浅野佑美||colspan="2" style="text-align:center"|やまざきかずお |
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|132||155||お見合地獄!ヨロイ娘は美女?怪女?||rowspan="2"|柳川茂||colspan="2"|鈴木行||土器手司 |
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|4月25日||108||131||激突!!女王陛下と愛のラガーマン||[[まるおけいこ]]||colspan="2" style="text-align:center"|西村純二||アベ正己 |
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|133||156||ヨロイ娘の恋!乙女心はグラグラゆれて||森山ゆうじ||鈴木行||森山ゆうじ |
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|5月2日||109||132||ランちゃん・初キッス 涙涙の恋の味||[[菅良幸]]||colspan="2" style="text-align:center"|吉永尚之||四分一節子 |
||
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|5月9日||110||133||き・え・な・いルージュマジック||[[島田満]]||colspan="2" style="text-align:center"|鈴木行||rowspan="2"|林隆文 |
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|5月16日||111||134||死闘!!面堂家花見デスマッチ||浅野佑美||高橋資祐||西村純二 |
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|136||159||テンちゃんの息子誕生?!わいは知らんど||土屋斗紀雄||colspan="2"|向後知一||加藤鏡子 |
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|5月23日||112||135||弁天&竜之介 明日に向って走れ!{{Efn2|name="original"}}{{Efn2|ママ。本則では「向かって」と送るが、本編冒頭の題名ではこう送られている。}}||まるおけいこ||colspan="2" style="text-align:center"|やまざきかずお||アベ正己 |
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|137||160||ラムの勇気ある決闘!勝利はせこい手で||rowspan="2"|柳川茂||colspan="2"|鈴木行||遠藤裕一 |
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|5月30日||113||136||大恐怖!おユキついに怒る!!||菅良幸||colspan="2" style="text-align:center"|西村純二||森山ゆうじ |
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|6月6日||114||137||テンちゃんの不思議な恋の物語||[[井上敏樹]]||colspan="2" style="text-align:center"|吉永尚之||遠藤裕一 |
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|6月13日||115||138||魔境スペシャル!面堂邸の財宝を探せ!!{{Efn2|本編冒頭の題名では「財」字を1画多く「戝」に作る。}}||まるおけいこ||colspan="2" style="text-align:center"|鈴木行||林隆文 |
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|140||163||謎の巨大ケーキ!恋の逃避行パニック!!||柳川茂||colspan="2"|須田裕美子||加藤鏡子 |
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|6月20日||116||139||愛と闘魂!グローブVSパンツの決闘!!||菅良幸||colspan="2" style="text-align:center"|[[須田裕美子]]||加藤鏡子 |
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|141||164||魔境転生!ダーリンはなにを考えてるっちゃ!?||井上敏樹||colspan="2"|西村純二||林隆文 |
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|6月27日||117||140||ラムちゃん牛になる!?||井上敏樹||小島多美子||鈴木行||四分一節子 |
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|142||165||お芝居パニック!面堂家花見のうたげ!!||土屋斗紀雄||colspan="2"|鈴木行||遠藤裕一 |
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|7月11日||118||141||堂々完成!これがラムちゃんの青春映画{{Efn2|name="original"}}||浅野祐美、菅良幸||colspan="2" style="text-align:center"|西村純二||遠藤裕一 |
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|143||166||春遠からじ!さびしがり屋の妖精物語!!||島田満||colspan="2"|吉永尚之||伊達真紅郎 |
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|7月18日||119||142||妖怪退散!艶姿サクラのおはらい!!||[[土屋斗紀雄]]||colspan="2" style="text-align:center"|吉永尚之||森山ゆうじ |
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|144||167||夢の中へ!ダーリン争奪 バトルロイヤル||柳川茂||colspan="2"|向後知一||加藤鏡子 |
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|7月25日||120||143||原生動物の逆襲!プールサイドは大騒ぎ||井上敏樹||colspan="2" style="text-align:center"|鈴木行||林隆文 |
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|145||168||またもや三人娘!ダーリン誘惑大作戦!!||土屋斗紀雄||colspan="2"|西村純二||遠藤裕一 |
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|8月1日||121||144||またまた登場!愛の狩人クラマ姫||柳川茂||colspan="2" style="text-align:center"|[[浜津守]]||[[土器手司]] |
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|146||169||駆けめぐるコタツ猫!何が何でも暖まる||井上敏樹||colspan="2"|鈴木行||林隆文 |
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|8月15日||122||145||キツネのかた想い 恋すれどせつなく…||島田満||colspan="2" style="text-align:center"|やまざきかずお||遠藤裕一 |
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|147||170||竜之介の父・純情す!妻は面影の中に!!||rowspan="3"|柳川茂||colspan="2"|吉永尚之||アベ正己 |
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|8月22日||123||146||竜之介ボー然!わが子恋しや岩石の母!!||[[曽田博久]]||colspan="2" style="text-align:center"|西村純二||林隆文 |
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|8月29日||124||147||怪談!カラ〜ンコロ〜ン女子寮!!||まるおけいこ||colspan="2" style="text-align:center"|鈴木行||もりやまゆうじ |
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|149||172||友情パニック!わいはフグが好きやねん||colspan="2"|[[望月智充]]||加藤鏡子 |
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|9月12日||125||148||プール妖怪!許されぬ恋に燃えて!!||土屋斗紀雄||colspan="2" style="text-align:center"|向後知一||加藤鏡子 |
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|150||173||帰ってきたヨロイ娘!お兄様がいっぱい||曽田博久||colspan="2"|鈴木行||森山ゆうじ |
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|9月19日||126||149||ランちゃんパニック 友引町に明日はない{{Efn2|name="original"}}||浅野佑美||高橋資祐||鈴木行||[[山本直子]] |
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|151||174||退屈シンドローム!友引町はいずこへ!?||井上敏樹<br />山崎和男||やまざきかずお||鈴木行||土器手司 |
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|9月26日||127||150||愛のすみかはいずこ?栗子と長十郎||柳川茂||colspan="2" style="text-align:center"|吉永尚之||遠藤裕一 |
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|10月17日||128||151||人か鳥か?豪華けんらん 正義の味方!||井上敏樹||colspan="2" style="text-align:center"|西村純二||林隆文 |
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|153||176||またまたヨロイ娘登場!嵐をよぶデート||島田満||colspan="3"|森山ゆうじ |
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|10月24日||129||152||先輩をやっつけろ!ご存知三人娘の逆襲||土屋斗紀雄||colspan="2" style="text-align:center"|鹿島典夫||土器手司 |
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|154||177||謎の坊さん登場!鐘つきバトルロイヤル||rowspan="2"|井上敏樹||colspan="2"|望月智充||加藤鏡子 |
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|10月31日||130||153||燃えよかくし芸!この道一直線||曽田博久||colspan="2" style="text-align:center"|須田裕美子||加藤鏡子 |
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|155||178||初恋ふたたび!?昔に戻るかラムとレイ!!||colspan="2"|鈴木行||大森英敏 |
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|11月7日||131||154||死んだらあかん!了子の特製ワラ人形!!||井上敏樹||やまざきかずお||吉永尚之||遠藤裕一 |
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|156||179||青春おじさん登場!輝け夢の大喫茶店!!||柳川茂||colspan="2"|須田裕美子||アベ正己 |
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|11月14日||132||155||お見合地獄!ヨロイ娘は美女?怪女?|| rowspan="2" |柳川茂||colspan="2" style="text-align:center"|鈴木行||土器手司 |
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|157||180||ダーリンのやさしさが好きだっちゃ…||土屋斗紀雄||colspan="2"|吉永尚之||土器手司 |
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|11月21日||133||156||ヨロイ娘の恋!乙女心はグラグラゆれて||森山ゆうじ||鈴木行||森山ゆうじ |
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|158||181||またまた純情ギツネ!しのぶさんが好き||曽田博久||colspan="2"|やまざきかずお||大森英敏・沢田正人 |
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|11月28日||134||157||死ぬほど会いたくて!純情キツネ再び!!||島田満||colspan="2" style="text-align:center"|吉永尚之||遠藤裕一 |
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|159||182||海が好き〜っ!悲願の浜茶屋繁盛記!?||島田満||colspan="2"|鈴木行||河南正昭 |
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|12月5日||135||158||おしゃべり花なんかどうわいっきらい!||浅野佑美||colspan="2" style="text-align:center"|西村純二||林隆文 |
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|160||183||竜之介VS弁天!むなしきお色気大決闘||曽田博久||やまざきかずお||関田修||西島克彦 |
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|12月12日||136||159||テンちゃんの息子誕生?!わいは知らんど||土屋斗紀雄||colspan="2" style="text-align:center"|向後知一||加藤鏡子 |
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|161||184||魔法の小ビン!うちはどうなるっちゃ!?||柳川茂||colspan="2"|鈴木行||アベ正己 |
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|12月19日||137||160||ラムの勇気ある決闘!勝利はせこい手で|| rowspan="2" |柳川茂||colspan="2" style="text-align:center"|鈴木行||遠藤裕一 |
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|162||185||大魔神現わる!ラムの危険なお買物!?土||屋斗紀雄||久島青澄||吉永尚之||河南正昭 |
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|'''1985年'''<br />1月9日||138||161||就職大願望!帰ってきた抜け忍かえで!!{{Efn2|name="original"}}|| style="text-align:center" colspan="2" |西村純二||林隆文 |
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|163||186||大変!ダーリンに言葉が通じないっちゃ||井上敏樹||colspan="2"|やまざきかずお||土器手司 |
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|1月16日||139||162||友引高校サバイバル!生き残るのは誰だ!!||井上敏樹||colspan="2" style="text-align:center"|吉永尚之||遠藤裕一 |
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|164||187||悪夢の夏!テンちゃんのうな重大作戦!!||柳川茂||保原剛仁||[[冨永恒雄]]||四分一節子 |
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|1月23日||140||163||謎の巨大ケーキ!恋の逃避行パニック!!||柳川茂||colspan="2" style="text-align:center"|須田裕美子||加藤鏡子 |
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|165||188||お見舞パニック!?悪気はないっちゃよ||土屋斗紀雄||colspan="2"|吉永尚之||沢田正人 |
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|1月30日||141||164||魔境転生!ダーリンは なに を考えてるっちゃ!?||井上敏樹||colspan="2" style="text-align:center"|西村純二||林隆文 |
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|2月6日||142||165||お芝居パニック!面堂家花見のうたげ!!||土屋斗紀雄||colspan="2" style="text-align:center"|鈴木行||遠藤裕一 |
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|2月13日||143||166||春遠からじ!さびしがり屋の妖精物語!!{{Efn2|アニメオリジナル作品。このエピソードのシナリオ原案は公式ファンクラブでの募集によって選ばれたものである。}}||島田満||colspan="2" style="text-align:center"|吉永尚之||伊達真紅郎 |
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|168||191||スペースサバイバル!食うのは奴らだ||土屋斗紀雄||やまざきかずお||関田修||土器手司 |
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|2月20日||144||167||夢の中へ!ダーリン争奪 バトルロイヤル||柳川茂||colspan="2" style="text-align:center"|向後知一||加藤鏡子 |
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|169||192||刺激的だっちゃ!恐怖の頭上クーラー!!||井上敏樹||colspan="2"|吉永尚之||アベ正己 |
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|2月27日||145||168||またもや三人娘!ダーリン誘惑大作戦!!||土屋斗紀雄||colspan="2" style="text-align:center"|西村純二||遠藤裕一 |
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|170||193||愛の襲撃!ロマンチックがとまらない!!||rowspan="3"|柳川茂||やまざきかずお||関田修||林隆文 |
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|3月6日||146||169||駆けめぐるコタツ猫!何が何でも暖まる||井上敏樹||colspan="2" style="text-align:center"|鈴木行||林隆文 |
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|171||194||ひさびさ登場!火消しの母に悩みあり!!||colspan="2"|栗山美秀||河南正昭 |
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|3月13日||147||170||竜之介の父・純情す!妻は面影の中に!!|| rowspan="3" |柳川茂||colspan="2" style="text-align:center"|吉永尚之||アベ正己 |
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|172||195||幸福押し売り!ピントはずれの青い鳥!!||colspan="2"|鈴木行||沢田正人 |
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|3月20日||148||171||春らんまん!?おユキのカゼで氷づけ!!|| style="text-align:center" colspan="2" |西村純二||[[大森英敏]] |
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|173||196||大波乱!竜之介が初めて水着を着る時!!||島田満||colspan="2"|吉永尚之||土器手司 |
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|3月27日||149||172||友情パニック!わいはフグが好きやねん|| style="text-align:center" colspan="2" |[[望月智充]]||加藤鏡子 |
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|174||197||花嫁がほしい!!キツネの恋の大冒険!!||土屋斗紀雄||colspan="2"|鈴木行||河南正昭 |
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|4月3日||150||173||帰ってきたヨロイ娘!お兄様がいっぱい||曽田博久||colspan="2" style="text-align:center"|鈴木行||森山ゆうじ |
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|4月10日||151||174||退屈シンドローム!友引町はいずこへ!?||井上敏樹、山崎和男||やまざきかずお||鈴木行||土器手司 |
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|176||199||お魚つかみどり!浜茶屋のイケナイ商売||土屋斗紀雄||colspan="2"|関田修||沢田正人 |
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|4月17日||152||175||あやうしラン!コタツ猫の初恋オデン!?||土屋斗紀雄||colspan="2" style="text-align:center"|吉永尚之||アベ正己 |
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|177||200||星に願いを!あたる一家は欲望パニック||rowspan="3"|柳川茂||colspan="3"|吉永尚之 |
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|4月24日||153||176||またまたヨロイ娘登場!嵐をよぶデート||島田満||colspan="3" style="text-align:center"|森山ゆうじ |
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|178||201||くちづけ宅急便!ダーリン初めてのヤキモチ!!||飛鳥達夫||鈴木行||アベ正己 |
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|5月1日||154||177||謎の坊さん登場!鐘つきバトルロイヤル|| rowspan="2" |井上敏樹||colspan="2" style="text-align:center"|望月智充||加藤鏡子 |
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|179||202||お酒はコワイ!サクラのおはらい大失敗||colspan="2"|栗山美秀||朝刊太郎 |
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|5月8日||155||178||初恋ふたたび!?昔に戻るかラムとレイ!!|| style="text-align:center" colspan="2" |鈴木行||大森英敏 |
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|180||203||不気味だっちゃ!錯乱坊ヨガスクール!!||土屋斗紀雄||阿部司||関田修||河南正昭 |
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|5月15日||156||179||青春おじさん登場!輝け夢の大喫茶店!!||柳川茂||colspan="2" style="text-align:center"|須田裕美子||アベ正己 |
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|5月22日||157||180||ダーリンのやさしさが好きだっちゃ…||土屋斗紀雄||colspan="2" style="text-align:center"|吉永尚之||土器手司 |
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|182||205||純愛サクラ!別れのつるつるセッケン!?||colspan="2"|関田修||佐々木敏子 |
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|5月29日||158||181||またまた純情キツネ!しのぶさんが好き|| style="text-align:center" colspan="3" |やまざきかずお||大森英敏、<br />[[沢田正人]] |
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|183||206||飛鳥VSお兄様!ある愛の闘いだっちゃ!||土屋斗紀雄||阿部司||栗山美秀||土器手司 |
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|6月5日||159||182||海が好き〜っ!悲願の浜茶屋繁盛記!?||島田満||colspan="2" style="text-align:center"|鈴木行||河南正昭 |
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|6月12日||160||183||竜之介VS弁天!むなしきお色気大決闘||曽田博久||やまざきかずお||関田修||西島克彦 |
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|185||208||新春パニック!面堂家人間すごろく大会||土屋斗紀雄||colspan="2"|鈴木行||古橋一浩 |
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|6月19日||161||184||魔法の小ビン!うちはどうなるっちゃ!?||柳川茂||colspan="2" style="text-align:center"|鈴木行||アベ正己 |
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|186||209||夢みるテンちゃん!虹のはてに大冒険!!||井上敏樹||阿部司||関田修||アベ正己 |
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|6月26日||162||185||大魔神現わる!ラムの危険なお買物!?||土屋斗紀雄||久島青澄||吉永尚之||河南正昭 |
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|7月3日||163||186||大変!ダーリンに言葉が通じないっちゃ||井上敏樹||colspan="2" style="text-align:center"|やまざきかずお||土器手司 |
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|7月10日||164||187||悪夢の夏!テンちゃんのうな重大作戦!!||柳川茂||保原剛仁||[[冨永恒雄]]||四分一節子 |
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|189||212||決死の家庭訪問!教師稼業も命がけ!!||島田満||鹿島典夫||関田修||大森英敏 |
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|7月17日||165||188||お見舞パニック!?悪気はないっちゃよ||土屋斗紀雄||colspan="2" style="text-align:center"|吉永尚之||沢田正人 |
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|7月24日||166||189||怖い!!終太郎の頭にタコがいるっちゃ!?||井上敏樹||[[谷田部勝義|森田風太]]||関田修||アベ正己 |
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|191||214||恋ひとすじ!命かけます純情キツネ!!||柳川茂||colspan="2"|坂田純一||的場敦 |
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|7月31日||167||190||宇宙からの侵略者!あやうしラムの唇!!||島田満||colspan="2" style="text-align:center"|鈴木行||河南正昭 |
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|8月7日||168||191||スペースサバイバル!食うのは奴らだ||土屋斗紀雄||やまざきかずお||関田修||土器手司 |
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|193||216||たまらないっちゃ!ランの意地悪大作戦||井上敏樹||阿部司||山崎友正||古橋一浩 |
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|8月14日||169||192||刺激的だっちゃ!恐怖の頭上クーラー!!||井上敏樹||colspan="2" style="text-align:center"|吉永尚之||アベ正己 |
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|194||217||お別れ直前スペシャル輝け!!うる星大賞||colspan="4"| |
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|8月21日||170||193||愛の襲撃!ロマンチックがとまらない!!|| rowspan="3" |柳川茂||やまざきかずお||関田修||林隆文 |
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|195||218||オールスター大宴会!うちらは不滅だっちゃ!!||柳川茂<br />鈴木行||colspan="2"|鈴木行||土器手司 |
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|8月28日||171||194||ひさびさ登場!火消しの母に悩みあり!!|| style="text-align:center" colspan="2" |栗山美秀||河南正昭 |
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|9月4日||172||195||幸福押し売り!ピントはずれの青い鳥!!|| style="text-align:center" colspan="2" |鈴木行||沢田正人 |
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|9月11日||173||196||大波乱!竜之介が初めて水着を着る時!!||島田満||colspan="2" style="text-align:center"|吉永尚之||土器手司 |
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|9月18日||174||197||花嫁がほしい!!キツネの恋の大冒険!!||土屋斗紀雄||colspan="2" style="text-align:center"|鈴木行||河南正昭 |
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|9月25日||175||198||しつこいっちゃ!三人娘の動物大作戦!!||曽田博久||colspan="2" style="text-align:center"|栗山美秀||林隆文 |
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|10月2日||176||199||お魚つかみどり!浜茶屋のイケナイ商売||土屋斗紀雄||colspan="2" style="text-align:center"|関田修||沢田正人 |
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|10月16日||177||200||星に願いを!あたる一家は欲望パニック|| rowspan="3" |柳川茂||colspan="3" style="text-align:center"|吉永尚之 |
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|10月23日||178||201||くちづけ宅急便!ダーリン初めてのヤキモチ!||飛鳥達夫||鈴木行||アベ正己 |
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|10月30日||179||202||お酒はコワイ!サクラのおはらい大失敗|| style="text-align:center" colspan="2" |栗山美秀||朝刊太郎 |
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|11月6日||180||203||不気味だっちゃ!錯乱坊ヨガスクール!!||土屋斗紀雄||阿部司||関田修||rowspan="2"|河南正昭 |
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|12月4日||181||204||さらば温泉先生!?涙の送別マラソン大会|| rowspan="2" |柳川茂||colspan="2" style="text-align:center"|鈴木行 |
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|12月11日||182||205||純愛サクラ!別れのつるつるセッケン!?|| style="text-align:center" colspan="2" |関田修||佐々木敏子 |
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|12月18日||183||206||飛鳥VSお兄様!ある愛の闘いだっちゃ!||土屋斗紀雄||阿部司||栗山美秀||土器手司 |
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|12月25日||184||207||ダーリン大凶!恐怖の四次元おみくじ!!||柳川茂||colspan="2" style="text-align:center"|森脇真琴||河南正昭 |
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|'''1986年'''<br />1月8日||185||208||新春パニック!面堂家人間すごろく大会||土屋斗紀雄||colspan="2" style="text-align:center"|鈴木行||[[古橋一浩]] |
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|1月15日||186||209||夢みるテンちゃん!虹のはてに大冒険!!||井上敏樹||阿部司||関田修||アベ正己 |
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|1月22日||187||210||デートがしたい!あたるのテスト大作戦||柳川茂||中村孝一郎||山崎友正||河南正昭 |
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|1月29日||188||211||ダーリンがうちを好きだと言ったっちゃ||井上敏樹||colspan="2" style="text-align:center"|鈴木行||今井正彦 |
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|2月5日||189||212||決死の家庭訪問!教師稼業も命がけ!!||島田満||鹿島典夫||関田修||大森英敏 |
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|2月12日||190||213||ハチャメチャ!ランちゃんの巨大人形!!||土屋斗紀雄||colspan="2" style="text-align:center"|阿部司||河南正昭 |
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|2月19日||191||214||恋ひとすじ!命かけます純情キツネ!!||柳川茂||colspan="2" style="text-align:center"|坂田純一||的場敦 |
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|2月26日||192||215||早く来てダーリン!ラムの危険な結婚話||島田満||colspan="2" style="text-align:center"|鈴木行||[[中嶋敦子]] |
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|3月5日||193||216||たまらないっちゃ!ランの意地悪大作戦||井上敏樹||阿部司||山崎友正||古橋一浩 |
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|3月12日||194||217||お別れ直前スペシャル 輝け!!うる星大賞|| style="text-align:center" colspan="4" |{{Efn2|全エピソードの中から視聴者が選んだBEST10が発表された後、第1位となった「君去りし後」(第44回・67話)が放送された。なお、この放送回のみインターネット配信がされていない。}} |
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|3月19日||195||218||オールスター大宴会!うちらは不滅だっちゃ!!||柳川茂、鈴木行||colspan="2" style="text-align:center"|鈴木行||土器手司 |
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|} |
|} |
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{{hidden end}} |
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=== 放送局(1981年版) === |
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==== 本放送 ==== |
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各放送局の放送系列、および時差ネット局の放送時間は1985年2月時点のものとする<ref>『[[アニメージュ]] 1985年3月号』 1985年、[[徳間書店]]、全国放映リスト(126 - 127頁)</ref>。 |
|||
* フジテレビ - [[北海道文化放送]]、[[青森放送]]※1、[[テレビ岩手]]※1、[[仙台放送]]、[[秋田テレビ]]※2、[[山形テレビ]]、[[福島テレビ]]、[[新潟総合テレビ]]※3、[[長野放送]]、[[山梨放送]]※1、[[富山テレビ放送]]、[[石川テレビ放送]]、[[福井テレビジョン放送|福井テレビ]]、[[テレビ静岡]]、[[東海テレビ放送]]、[[関西テレビ放送]]、[[山陰中央テレビジョン放送|山陰中央テレビ]]、[[岡山放送]]、[[テレビ新広島]]、[[テレビ山口]]※1、[[テレビ愛媛]]、[[テレビ高知]]※1、[[テレビ西日本]]、[[サガテレビ]]、[[テレビ長崎]]※4、[[テレビ熊本]]※5、[[テレビ大分]]※1、[[テレビ宮崎]]、[[鹿児島テレビ放送]]※4、[[沖縄テレビ放送]] |
|||
{| class="wikitable" style="font-size:small" |
|||
|+日本国内 テレビ / 1981年版 放送時間 |
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!放送時間!!放送局!!放送系列!!対象地域<ref name="AREA">{{地上波テレビ局の出典}}</ref>!!備考 |
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|rowspan="20"|水曜 19:30 - 20:00||[[フジテレビジョン|フジテレビ]]||rowspan="18"|[[フジネットワーク|フジテレビ系列]]||[[広域放送|関東広域圏]]||'''製作局''' |
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|[[北海道文化放送]]||[[北海道]]|| |
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|[[仙台放送]]||[[宮城県]]|| |
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|[[山形テレビ]]||[[山形県]]|| |
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|[[富山テレビ放送|富山テレビ]]||[[富山県]]|| |
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|[[石川テレビ放送|石川テレビ]]||[[石川県]]|| |
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|[[福井テレビジョン放送|福井テレビ]]||[[福井県]]|| |
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|[[長野放送]]||[[長野県]]|| |
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|[[テレビ静岡]]||[[静岡県]]|| |
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|[[東海テレビ放送|東海テレビ]]||中京広域圏|| |
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|[[関西テレビ放送|関西テレビ]]||近畿広域圏|| |
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|[[山陰中央テレビジョン放送|山陰中央テレビ]]||[[島根県]]・[[鳥取県]]|| |
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|[[岡山放送]]||[[岡山県・香川県の放送|岡山県・香川県]]|| |
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|[[テレビ新広島]]||[[広島県]]|| |
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|[[テレビ愛媛]]||[[愛媛県]]|| |
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|[[テレビ西日本]]||[[福岡県]]|| |
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|[[サガテレビ]]||[[佐賀県]]|| |
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|[[沖縄テレビ放送|沖縄テレビ]]||[[沖縄県]]|| |
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|[[テレビ熊本]]||フジテレビ系列<br />[[オールニッポン・ニュースネットワーク|テレビ朝日系列]]||[[熊本県]]||{{Efn2|放送開始当初は日本テレビ系列(1982年4月1日に脱退)、フジテレビ系列、NETテレビ系列(現在のテレビ朝日系列)とのトリプルネット局であった。}} |
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|[[テレビ宮崎]]||フジテレビ系列<br />[[日本ニュースネットワーク|日本テレビ系列]]<br />テレビ朝日系列||[[宮崎県]]|| |
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|rowspan="2"|水曜 19:00 - 19:30||[[テレビ長崎]]||フジテレビ系列<br />日本テレビ系列||[[長崎県]]||{{Efn2|日本テレビ系列同時ネット枠のため、同時ネット局より先行で放送していた。}} |
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|[[鹿児島テレビ放送|鹿児島テレビ]]||日本テレビ系列<br />フジテレビ系列||[[鹿児島県]]||{{Efn2|日本テレビ系列同時ネット枠のため、同時ネット局より先行で放送していた。なお、鹿児島テレビは1982年9月まで日本テレビ系列、フジテレビ系列、テレビ朝日系列(1982年10月に脱退)とのトリプルネット局であった。}} |
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|水曜 19:30 - 20:00<br /> → 金曜 17:00 - 17:30||[[秋田テレビ]]||フジテレビ系列<br />テレビ朝日系列||[[秋田県]]||{{Efn2|放送開始当初は同時ネットだったが1984年4月からはテレビ朝日同時ネット枠のため時差ネットに移行<!-- 移行時期不明のため要出典 -->。}} |
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|不明<br /> → 水曜 19:30 - 20:00||[[福島テレビ]]||rowspan="2"|フジテレビ系列||[[福島県]]||{{Efn2|1983年3月まではTBS同時ネット枠のため時差ネットだったが、[[テレビユー福島]]開局を控えJNNを脱退した1983年4月より同時ネットとなった。放送開始当初、福島テレビはフジテレビ系列とTBS系列とのクロスネット局だったが、1984年10月1日にフジテレビ系列フルネット局へと完全移行した。}} |
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|不明<br /> → 水曜 19:30 - 20:00||[[NST新潟総合テレビ|新潟総合テレビ]]||[[新潟県]]||{{Efn2|1983年9月まではテレビ朝日同時ネット枠のため遅れネットだったが、1983年10月以後は同時ネットとなった。放送開始当初、新潟総合テレビはフジテレビ系列とテレビ朝日系列とのクロスネット局だったが、[[新潟テレビ21]]開局に伴い1983年10月1日よりフジテレビ系列フルネット局となった。}} |
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|rowspan="2"|木曜 17:30 - 18:00||[[青森放送]]||日本テレビ系列<br />テレビ朝日系列||[[青森県]]|| |
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|[[テレビ大分]]||日本テレビ系列<br />フジテレビ系列<br />テレビ朝日系列||[[大分県]]||{{Efn2|当時はテレビ朝日系列番組放送のため遅れネット。}} |
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|月曜 16:00 - 16:30||[[テレビ高知]]||[[ジャパン・ニュース・ネットワーク|TBS系列]]||[[高知県]]|| |
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|火曜 17:00 - 17:30||[[山梨放送]]||rowspan="2"|日本テレビ系列||[[山梨県]]|| |
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|火曜 17:30 - 18:00||[[テレビ岩手]]||[[岩手県]]|| |
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|水曜 17:30 - 18:00||[[テレビ山口]]||TBS系列<br />フジテレビ系列||[[山口県]]||{{Efn2|TBS系列番組同時ネットのため遅れネット。}} |
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==== 再放送 ==== |
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フジ系以外で再放送した局には、[[NHK衛星第2テレビジョン|NHK BS-2]]※6のほか、[[東京メトロポリタンテレビジョン|TOKYO MX]]や[[毎日放送]]などの地方局でも放映された。 |
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<!-- 各種プロジェクトの定める内容に基づき、特筆性のあると判断した事項を最低限度で記載。 --> |
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本放送終了後は度々再放送が行われた。例として{{要出典範囲|[[毎日放送]]の『[[ヒーローは眠らない]]』枠|date=2023-07-01}}や[[東海テレビ放送|東海テレビ]]の『[[特選アニメ劇場]]』枠、[[NHK衛星第2テレビジョン]](NHK BS2)の『[[衛星アニメ劇場]]』枠{{Efn2|1993年度には夕方に帯放送されたほか、2004年1月31日<ref>{{Cite web|和書|title=うる星やつら <新> -衛星アニメ劇場- 「うわさのラムちゃんだっちゃ!」 |url=https://www.nhk.or.jp/archives/chronicle/detail/?crnid=A200401310834001300400 |website=NHKクロニクル |access-date=2023-07-01}}</ref> - 2006年3月25日<ref>{{Cite web|和書|title=うる星やつら <終> -衛星アニメ劇場- 「死闘!あたるVS面堂軍団!!」 |url=https://www.nhk.or.jp/archives/chronicle/detail/?crnid=A200603250831001300400 |website=NHKクロニクル |access-date=2023-07-01}}</ref>にも放送(土曜朝の放送だが放送時間は不定。第106回まで放送)。}}がある。また、2007年8月7日の押井守特集(『[[アニメギガ]]』)内での放送のように特集や傑作選などとして放送されることもある<!-- 放送確認済み --><ref>{{Cite web|和書|title=アニメギガ スペシャル とことん!押井守 ▽今日の見どころ |url=https://www.nhk.or.jp/archives/chronicle/detail/?crnid=A200708072300001301200 |website=NHKクロニクル |access-date=2023-07-02}}</ref>。 |
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2013年2月4日から始まった[[キッズステーション]]での再放送では、アニメ『うる星やつら』(1981年版)のテレビ放送としては初めて[[デジタルリマスター]]HD版の映像が放送された<ref>{{Cite web|和書|title=TVアニメ「うる星やつら」がデジタルリマスターHD化 キッズステーションで放送開始 |url=https://animeanime.jp/article/2013/01/30/12842.html |website=アニメ!アニメ!|publisher=イード|date=2013-01-30|accessdate=2023-07-01}}</ref>。2013年3月27日からBlu-ray BOXが順次発売されるのに伴い、放送用ネガフィルムのHDスキャンと修復を実行、[[16:9]]の[[1080i|フルHD]]高画質化を果たした。以後、デジタルリマスター版(あるいは[[HDリマスター]]版)の映像は[[テレ朝チャンネル#テレ朝チャンネル2|テレ朝チャンネル2]]<ref>{{Cite web|和書|title=うる星やつら<HDリマスター版> |url=https://web.archive.org/web/20180720002839/http://www.tv-asahi.co.jp/ch/contents/anime/0276/ |website=テレ朝チャンネル|accessdate=2023-07-01|archivedate=2018-07-20|archive-url=https://web.archive.org/web/20180720002839/http://www.tv-asahi.co.jp/ch/contents/anime/0276/}}</ref>や[[千葉テレビ放送]](チバテレ)<ref>{{Cite web|和書|title=アニメ『うる星やつら<HDリマスター版>』 |url=https://www.chiba-tv.com/info/detail/50041 |website=チバテレ |accessdate=2023-07-01}}</ref>での再放送で使用されたほか、Amazon Prime Video、[[バンダイチャンネル]]などの各種有料動画配信サイトでの配信にも使用されている<ref>{{Cite web|和書|title=バンダイチャンネル にて、 高橋留美子原作のTVアニメーション「うる星やつら」「らんま1/2」「めぞん一刻」が配信決定! 第1弾として、「うる星やつら」を配信開始!!(株式会社バンダイチャンネルによるプレスリリース)|url=https://japan.zdnet.com/release/30037926/|website=[[ZDNet#ZDNet Japan|ZDNET]]|publisher=[[朝日インタラクティブ]]|date=2013-03-01|accessdate=2023-07-02}}</ref>。 |
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* 無印 = 同時ネット。 |
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* ※1 = 時差ネット。 |
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* ※2 = 同時ネット。1984年4月からは時差ネット。 |
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* ※3 = 1983年10月から同時ネット。それまでは時差ネット。 |
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* ※4 = 全国ネットより30分早く放送。 |
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* ※5 = 1982年4月から同時ネット。それまでは未放送。 |
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* ※6 = 「[[衛星アニメ劇場]]」枠で2回放送。(1993年度には夕方に帯放送、2005年度には[[土曜日]]朝8時32分から放送されていた。)また、2007年8月の[[押井守]]特集のように特集や傑作選などとして放送されることもある。<!---放送確認済み---> |
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{{前後番組 |
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==== 主題歌・挿入歌 ==== |
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| 放送局 = フジテレビ系列 |
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当時のテレビアニメとしては初代オープニング曲を除き、主題歌を珍しく半年に1度という早い周期で変えた。また、全体的に[[テクノ歌謡]]の手法を取り入れた曲が多いのも特徴である。初代オープニング曲『ラムのラブソング』は初回から約2年使われ、特に知名度が高い。「[[アニメージュ]]」誌主催の「第4回アニメ・グランプリ」音楽部門では、2位の「愛の金字塔」(『[[六神合体ゴッドマーズ]]』の曲)を1票という僅差で押さえ1位を獲得しているほか、様々な歌手にカバーされている。 |
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| 放送枠 = [[フジテレビ系列水曜夜7時台枠のアニメ|水曜 19:30 - 20:00]] |
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| 番組名 = うる星やつら(1981年版)<br />(1981年10月14日 - 1986年3月19日) |
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| 番組名備考 = ※ここからアニメ枠 |
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| 前番組 = [[逆転クイズジャック|逆転!クイズジャック]]<br />(1981年6月9日 - 9月24日)<br />{{smaller|※19:30 - 19:45、帯番組}}<hr />[[スター千一夜]]<br />(1969年10月1日 - 1981年9月25日)<br />{{smaller|※19:45 - 20:00、帯番組}} |
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| 次番組 = [[めぞん一刻 (アニメ)|めぞん一刻]]<br />(1986年3月26日 - 1988年3月2日) |
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=== 関連商品(1981年版) === |
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===== オープニング曲 ===== |
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==== 書籍(1981年版) ==== |
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* [[ラムのラブソング]](歌/[[松谷祐子]]/第1回 - 77回) 作詞/[[伊藤アキラ]]・[[小林泉美 (歌手)|小林泉美]] 作曲・編曲/小林泉美 |
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{{出典の明記|section=1|date=2023-04-28}} |
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* Dancing Star(歌/小林泉美/第78回 - 106回) 作詞/伊藤アキラ 作曲・編曲/小林泉美 |
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* 『[[週刊少年サンデー|少年サンデー]]グラフィック うる星やつら』 (小学館 全15巻、劇場版は6・10・13・15巻、1982年 - 1986年) - テレビ版のあらすじは第166話まで収録。 |
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** 原曲は「CRESCENT PIERCE」(小林泉美のアルバム「トロピカーナ」収録) |
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* 『劇場版うる星やつら完結篇 ボーイミーツガール』(小学館、1988年) - 大判で刊行。 |
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* パジャマ・じゃまだ!(歌/[[成清加奈子]]/第107回 - 127回) 作詞/[[康珍化]] 作曲/[[林哲司]] 編曲/[[椎名和夫]] |
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* 『少年サンデーコミックスアニメ版 うる星やつら』(小学館、1982 - 1986年) |
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* Chance on Love(歌/[[CINDY]]/第128回 - 149回) 作詞/CINDY・[[宮原芽映]] 作曲/[[小田裕一郎]] 編曲/[[星勝]] |
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** [[フィルムコミック]]、カバー表紙は[[高田明美]]が担当、TV版は全36巻、劇場版(1-4)は、各・上下に分冊。 |
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** CINDYは後に[[中山美穂]]に曲(「人魚姫〜mermaid〜」「ROSE COLOR」など)を提供 |
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** TV版 |
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* Rock The Planet(歌/ステファニー/第150回 - 165回) 作詞/Ralph McCanthy・[[松井五郎]] 作曲/[[タケカワユキヒデ]] 編曲/椎名和夫 |
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*** 1巻 {{ISBN2|4-09-120892-4}} |
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** 作曲者のタケカワによるセルフカバーもある。 |
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** 劇場版2 |
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* 殿方ごめん遊ばせ(歌/[[南翔子]]/第166回 - 195回) 作詞/[[阿木燿子]] 作曲/[[和泉常寛]] 編曲/[[水谷公生]] |
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*** 上 {{ISBN2|4-09-121817-2}} |
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*** 下 {{ISBN2|4-09-121819-9}} |
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==== 映像ソフト化(1981年版) ==== |
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* 1987年5月、キティレコードが予約限定発売で全話をレーザーディスク50枚に収録して33万円で発売。予約のみで限定3000セットが完売、追加した3000セットも完売した。これが後に[[DVD-BOX]]まで繋がるLD-BOXと呼ばれる商品形態の第1号であった<ref>増田弘道『アニメビジネスがわかる』NTT出版、2007年、p130</ref>(詳細は「[[ボックス・セット#LD-BOX]]」を参照)。LD-BOX発売前には『うる星やつら傑作集』というタイトルで高橋留美子自選傑作集がLD、VHDで発売されていた。 |
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* 宇宙は大ヘンだ! (歌/松谷祐子/第1回 - 21回) 作詞/伊藤アキラ 作曲・編曲/小林泉美 |
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* テレビアニメDVD-BOXが2000年12月8日にVol.1(1巻 - 25巻)、2001年3月9日にVol.2(26巻 - 50巻)がそれぞれ発売。 |
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* 心細いな(歌/ヘレン笹野/SP(春だ、とびだせ!うる星やつらスペシャル) - 43回) 作詞/地恵子・シュレイダー 作曲/小林泉美 編曲/星勝 |
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* テレビアニメ化20周年を記念して単巻DVDが2001年8月24日 - 2002年8月23日に発売。全50巻。 |
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* 星空サイクリング(歌/ヴァージンVS/第44回 - 54回、65回 - 77回) 作詞・作曲・編曲/ヴァージンVS |
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* 高画質化したリマスター版を収録のテレビアニメBlu-ray BOXが2013年3月27日から2014年3月26日にかけて全4巻(各8枚組み)で発売。2017年には廉価版が全2巻で発売された。 |
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** ヴァージンVSは、[[あがた森魚]]が“A児”と名乗ってリード・ヴォーカルで参加したユニット。 |
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** 原曲は「コズミック・サイクラー」。「怪人赤マントあらわる!」でこの曲が使用されたことから一部を変更して採用した。 |
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** バックコーラスには詩織が参加。 |
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**『うる星やつら オンリー・ユー』では挿入歌として使用。 |
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* I, I, You & 愛(歌/小林泉美/第55回 - 64回) 作詞/安藤芳彦 作曲・編曲/小林泉美 |
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**『うる星やつら オンリー・ユー』の主題歌。映画の公開に合わせてTVシリーズでもエンディング曲として使用。 |
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* 夢はLove me more(歌/小林泉美/第78回 - 106回) 作詞/伊藤アキラ 作曲/小林泉美 編曲/[[川島裕二]] |
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* 恋のメビウス(歌/リッツ/第107回 - 127回) 作詞/實川翔・久保田さちお 作曲/[[早川博二]] 編曲/ヴァージンVS |
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** 歌詞の一部に[[スペイン語]]が使用されている。 |
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** リッツは「星空サイクリング」のヴァージンVSにもコーラスで参加していた。 |
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* Open Invitation(歌/CINDY/第128回 - 149回) 作詞/Ralph McCanthy・宮原芽映 作曲/[[ミッキー吉野]] 編曲/星勝 |
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* エヴリデイ(歌/ステファニー/第150回 - 165回) 作詞/Ralph McCanthy 作曲/ミッキー吉野 編曲/椎名和夫 |
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* Good Luck 〜永遠より愛をこめて(歌/南翔子/第166回 - 195回) 作詞/阿木燿子 作曲/和泉常寛 編曲/水谷公生 |
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== テレビアニメ(2022年版) == |
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===== 挿入歌 ===== |
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{{Anchors|2022年版}} |
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* ふしぎ・きれい(歌/[[平野文]]) |
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[[File:UruseiYatsuraLogo.png|thumb|250px|right|2022年版テレビアニメのロゴ。漫画、1981年版テレビアニメなどで使用されたロゴからデザインが一部変更されている。]] |
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**歌詞は一般からの公募。 |
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2022年1月1日、[[小学館]]の創業100周年を記念して、『うる星やつら』を完全新作として再びテレビアニメ化することが発表された<ref name="mantanweb220101">{{Cite web|和書|url=https://mantan-web.jp/article/20220101dog00m200001000c.html|title=うる星やつら:36年ぶりテレビアニメ化 ノイタミナで2022年放送 神谷浩史があたる 上坂すみれがラムに|website=[[MANTANWEB]]|publisher=MANTAN|date=2022-01-01|accessdate=2022-01-01}}</ref>。これまでの『うる星やつら』アニメ作品からスタッフ・キャストを一新し、原作エピソードを選抜してアニメ化{{R|mantanweb220101}}。全4クールにわたって制作{{R|mantanweb220101}}。アニメーション制作は[[デイヴィッドプロダクション|david production]]が担当{{R|mantanweb220101}}。 |
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[[フジテレビジョン|フジテレビ]]の深夜アニメ枠『[[ノイタミナ]]』ほかにて、第1期は2022年10月から2023年3月まで、2クール連続で放送された<ref name="natalie478213">{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/comic/news/478213|title=「うる星やつら」新作アニメ10月放送開始!チェリー役に高木渉、サクラ役は沢城みゆき|website=[[ナタリー (ニュースサイト)|コミックナタリー]]|publisher=ナターシャ|date=2022-05-19|accessdate=2022-05-19}}</ref><ref name="oricon2242288">{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2242288/|title=『うる星やつら』第1期は10月より2クール連続放送 追加キャスト発表でラン役を花澤香菜|website=ORICON NEWS|publisher=[[オリコン|oricon ME]]|date=2022-07-14|accessdate=2022-07-14}}</ref>。第2期は2024年1月から6月まで、2クール連続で放送された<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/comic/news/517858|title=TVアニメ「うる星やつら」第2期は2024年放送、友引高校の制服を着たラムのビジュアル|work=コミックナタリー|publisher=ナターシャ|date=2023-03-24|accessdate=2023-03-24}}</ref><ref>{{Cite web|和書|title=『うる星やつら』第2期、来年1月放送開始 『タッチ』あだち充・『銀魂』空知英秋らイラスト描く |url=https://www.oricon.co.jp/news/2291871/full/ |website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2023-08-22|accessdate=2023-08-22}}</ref>。全46話。 |
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{{前後番組| |
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放送局=[[フジテレビジョン|フジテレビ]]| |
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=== 製作 === |
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放送枠=水曜19:30枠| |
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チーフプロデューサーの尾崎紀子によると、『うる星やつら』再アニメ化企画は、2019年の春先、フジテレビのアニメ制作部に「『うる星やつら』をアニメ化するチャンスがあるけど、どうしますか?」と話があったことが始まりである<ref name="shueisha78746-1">{{Cite web|和書|title=高橋留美子が「大胆に変えてもいいよ」と後押し。令和版アニメ『うる星やつら』のこだわりとは(1ページ目)|url=https://shueisha.online/entertainment/78746?page=1|website=集英社オンライン|publisher=集英社|date=2022-12-06|accessdate=2023-12-29}}</ref>。本テレビアニメで監督を務める髙橋秀弥は尾崎に『うる星やつら』を再アニメ化する理由を尋ねたところ、次のように言われたという<ref name="公式ガイドP.74,75">「スターティング対談 髙橋秀弥監督×木村泰大監督」 『TVアニメ『うる星やつら』公式スターティングガイド』、少年サンデーグラフィック、小学館、2022年10月26日初版第1刷発行、74・75頁</ref>。{{Quotation|かつての『うる星やつら』を知っている方たちの年齢がだいぶ高くなっていて、今の若い人たちは『うる星やつら』という作品名は知っているけれど、知っているのは[[ラムちゃん]]というキャラクターの存在くらい。ラムちゃんについても何をしているキャラクターかは知らなくて、『うる星やつら』のお話は知らない。これだけたくさんのアニメが供給されている中で、若い人たちがわざわざ昔のアニメを観るかというと、その理由がなく、結果、『うる星やつら』がどんどん忘れられていくんじゃないかと考えると、それはとてももったいない話じゃないですか?}} |
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番組名=うる星やつら| |
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前番組=19:30 - [[逆転クイズジャック]]<br />19:45 - [[スター千一夜]]<br />(平日帯番組)| |
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また尾崎は、全4クールでの制作とした理由について、「周年企画に当てるなら一気にドーンとやりたいと思いました。でも全部をアニメ化するのには何年もかかってしまうし、連載中のアニメ化ではないアドバンテージもあるということで{{Efn2|原作漫画は1978年から1987年にかけて[[週刊少年サンデー]](小学館)に連載された。}}、4クールでの傑作選にすることに決めたんです。」と明かしている<ref name="shueisha78746-2">{{Cite web|和書|title=高橋留美子が「大胆に変えてもいいよ」と後押し。令和版アニメ『うる星やつら』のこだわりとは(2ページ目)|url=https://shueisha.online/entertainment/78746?page=2|website=集英社オンライン|publisher=集英社|date=2022-12-06|accessdate=2023-12-29}}</ref>。 |
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次番組=[[めぞん一刻]]| |
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本作品のアニメーション制作はフジテレビの子会社である[[デイヴィッドプロダクション|david production]]が担当{{R|mantanweb220101}}。監督には髙橋秀弥と[[木村泰大]]が起用された{{R|mantanweb220101}}。髙橋と木村は『[[ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風 (テレビアニメ)|ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風]]』でも共同で監督を務めたが、今回二人で監督を担当する理由について、木村は「『うる星やつら』は結構長いクールになるのですが、長いクールであればあるほど、現在のアニメ制作では、監督がひとりだとしんどいと思っています。」としたうえで、現在のアニメの高密度化や精度の向上、工程増加とそれによるクオリティー担保の難しさを挙げている{{R|公式ガイドP.74,75}}。 |
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=== 作品の特徴(2022年版) === |
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本作品は基本1話につき2エピソードのオムニバス形式となっている。本編の時代設定は1981年版アニメと同じく昭和時代であり{{R|公式ガイドP.74,75}}{{Efn2|諸星家のテレビが[[テレビ受像機#ブラウン管|ブラウン管テレビ]]であったり、街中の自動販売機が昭和時代にあったものであったりなど、昭和時代の風景を描いている。}}、原作に沿いながらも大幅なアレンジが加えられていた1981年版アニメとは異なり、2008年に公開された『[[うる星やつら ザ・障害物水泳大会]]』のように原作の初期設定をベースにしている{{Efn2|友引高校の校舎が原作準拠の鉄筋コンクリート構造であり、ラム親衛隊が登場せず、原作で彼らのモデルとなったキャラクターが登場する点など。}}。基本的に原作のストーリー展開に準じた内容だが、1981年版アニメと同じくエピソードの順番は原作に合わせられていない。ストーリーもアレンジが加えられている部分があるが{{R|公式ガイドP.69}}、1981年版アニメに見られるようなオリジナリティの強い演出はほとんどない{{R|realsound1541502_2}}。また、1981年版では冒頭でラムによるタイトルコールがあったが、本作品ではタイトルコールはなく、話中(エピソードによっては最後)で画面のどこかに紛れてタイトルが描かれている。 |
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==== 構成 ==== |
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シリーズ構成担当の[[柿原優子]]は、キャラクターを軸にして本作品の構成を考えたとしているが、出したいキャラクターが多く、4クールでも話数が足りないくらいだったという<ref>「第1話 第2話 見どころ紹介(第2話)」 『TVアニメ『うる星やつら』公式スターティングガイド』、少年サンデーグラフィック、小学館、2022年10月26日初版第1刷発行、69頁</ref>。また柿原は、おなじみのキャラクターをたっぷり見せるために序盤の展開を少し早めたことを明らかにしており、本作品では第1話Aパート「かけめぐる青春」の終わりにラムとあたるが同居を始めるという流れになっている<ref name="公式ガイドP.69">「第1話 第2話 見どころ紹介(第1話)」 『TVアニメ『うる星やつら』公式スターティングガイド』、少年サンデーグラフィック、小学館、2022年10月26日初版第1刷発行、67頁</ref>{{Efn2|原作漫画第3話「悲しき雨音」や1981年版テレビアニメ第1回・2話「町に石油の雨がふる」では、ラムとあたるが同居することになるきっかけとなった出来事が描かれているが、2022年版テレビアニメではこの部分が丸ごとカットされている。}}。 |
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==== 演出・キャスティング ==== |
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先述の通りキャストは1981年版アニメから一新されたが、1981年版アニメのキャストの一部は本作品にも1981年版アニメとは別の役で出演しており、中でも主人公・諸星あたる役を務めた[[古川登志夫]]はあたるの父役で、ラム役を務めた[[平野文]]はラムの母役で起用されている<ref name="animeanime221006">{{Cite web|和書|url=https://animeanime.jp/article/2022/10/06/72584.html|title=「うる星やつら」古川登志夫が“あたる父”、平野文が“ラム母”役に”!追加キャスト発表|website=アニメ!アニメ!|publisher=イード|author=仲瀬コウタロウ|date=2022-10-06|accessdate=2022-10-14}}</ref>。本作品では諸星あたる役を[[神谷浩史]]が、ラム役を[[上坂すみれ]]がそれぞれ務めることとなり、2022年1月1日の再アニメ化発表時に公開されたティザーPVで、神谷によるあたるの声と上坂によるラムの声が初披露された<ref>{{Cite web|和書|url=https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1378081.html|title=「うる星やつら」再びテレビアニメ化。ティザーPV公開|website=AV Watch|publisher=インプレス|author=山崎健太郎|date=2022-01-01|accessdate=2023-03-24}}</ref>。 |
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2022年12月16日(15日深夜)初放送の第10話Aパート「戦慄の参観日」では、ラムの母が話す鬼族語を主音声とし、「"鬼族語が分からない地球人"のために地球語に変換された言葉」を副音声とする[[音声多重放送]]が実施された<ref>{{Cite web|和書|url=https://mantan-web.jp/article/20221213dog00m200031000c.html|title=うる星やつら:第10話「戦慄の参観日/君去りし後」 平野文がラムの母に 鬼族語披露 地球人のための副音声も|website=MANTANWEB|publisher=MANTAN|date=2022-12-13|accessdate=2022-12-16}}</ref>。[[ヨーロッパ企画]]の[[上田誠]]が鬼族語とその換字表を制作した<ref>{{Cite web|和書|url=https://uy-allstars.com/news/696/|title=地球人のための鬼族語換字表!|website=TVアニメ「うる星やつら」公式サイト|date=2022-12-16|accessdate=2022-12-16}}</ref><ref>{{Twitter status2|uedamakoto_ek|1603604971744014336|2022年12月16日|accessdate=2022-12-16}}</ref>。劇中で日本語以外を話すキャラクターの台詞を副音声で翻訳するという演出は、過去にも『[[ドテラマン]]』などの例がある。 |
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=== 評価(2022年版) === |
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本作品は[[Crunchyrollアニメアワード|クランチロール・アニメアワード]]2024において、最優秀コメディ作品賞にノミネートされた<ref>{{Cite news|url=https://natalie.mu/comic/news/563425|title=クランチロールのアニメ・オブ・ザ・イヤーは「呪術廻戦」!監督賞など複数受賞|newspaper=コミックナタリー|publisher=ナターシャ|date=2024-03-02|accessdate=2024-03-03}}</ref>。 |
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ライターのタニグチリウイチは、自身のコラムで本作品について「漫画のように切り替えが早くてテンポが良い」「高橋留美子らしさとは何かを極めたような雰囲気で、『うる星やつら』に限らず高橋留美子の漫画作品を読んできた人の目に馴染む。ストーリーも原作を踏襲していて納得感が高い。その意味で純度100%の高橋留美子アニメだと言える。」と評している{{R|realsound1541502_2}}。 |
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また、タニグチリウイチは近年相次いでいる「アニメ作品のリメイク」という視点から、「懐かしさをアピールしては多くに届かず、新しさをアピールすると反発を食らう。アニメのリメイクの難しいところで、その中間を巧みに進んだのが『うる星やつら』だろう。」と評している<ref name="realsound1377336">{{Cite web|和書|title=『るろうに剣心』『うる星やつら』『SLAM DUNK』 相次ぐアニメリメイク、成功の鍵は?(1ページ目)|url=https://realsound.jp/movie/2023/07/post-1377336.html|website=Real Sound映画部|publisher=realsound.jp|date=2023-07-17|accessdate=2024-03-15}}</ref>。加えて、[[押井守]]がチーフディレクターを担当した1981年版テレビアニメの印象の強さから、古手のファンには本作品が物足りなく思えたかもしれないとしながらも、「(原作漫画の)連載中に絵柄が変化し旧作のアニメ(1981年版アニメ)でも作画が変わった『うる星やつら』で、最高に可愛いラムちゃんを選び抜くようにして設定したところがある新版(2022年版アニメ)は、観ていてまったく隙がない。声についても、上坂すみれに神谷浩史に[[宮野真守]]に[[内田真礼]]に[[沢城みゆき]]と、旧作(1981年版アニメ)を踏襲しながらもモノマネではない声優陣を並べ、誰にも異論を起こさせない。そうした丁寧さがかえって印象を薄めてしまっている感じもあるが、原作とともに長く愛される作品にはなりそうだ。」と評している{{R|realsound1377336}}。 |
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=== エピソード(2022年版) === |
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* 2023年2月10日(9日深夜)初放送の第17話「あこがれを胸に!! / 星に願いを」にて、放送後に既存デザインの無断転用が発覚した。同年2月27日に本作品の公式サイトに掲載された声明文では、「第17話において、背景の一部に無断で既存のデザインを転用していたことが分かりました」としたうえでこれを謝罪し<ref>{{Cite web|和書|title=アニメ『うる星やつら』第17話 背景素材についてのお詫び |url=https://uy-allstars.com/news/1099/ |publisher=TVアニメ「うる星やつら」公式サイト|date=2023-02-27|accessdate=2023-05-14}}</ref>、該当箇所の修正・差し替えを行うことを明らかにした<ref>{{Cite web|和書|title=『うる星やつら』公式が謝罪 第17話の背景の一部に無断で既存デザイン転用 |url=https://www.oricon.co.jp/news/2269467/full/ |website=ORICON NEWS |publisher=oricon ME |date=2023-02-27|accessdate=2023-05-14}}</ref>。同じ日に、本作のアニメーション制作を担当しているdavid productionも声明を発表。今回の無断転用が発生した原因を「弊社の制作管理不徹底によるものです」として謝罪し、再発防止に万全を期すとしたが<ref>{{Cite web|和書|title=アニメ「うる星やつら」の背景に盗用発覚 制作会社「原因は制作管理不徹底」 詳細は明かさず |url=https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2302/27/news198.html |website=ITmedia NEWS |publisher=アイメディア |date=2023-02-27|accessdate=2023-05-14}}</ref>、両声明文の中で、実際に転用があった部分などといった詳細については言及されなかった。 |
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=== キャスト(2022年版) === |
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{{main2|主要人物はそれぞれの項、それ以外は「[[うる星やつらの登場人物]]」を}} |
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<!-- ここでは、公式ホームページの「スタッフ&キャスト」に掲載されている主要キャストのみを記載し、その他のキャストは「うる星やつらの登場人物」に記載してください。また、記載順は発表された順番通りとします。 --> |
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* [[諸星あたる]] - [[神谷浩史]]{{R|mantanweb220101}} |
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* [[ラム (うる星やつら)|ラム]] - [[上坂すみれ]]{{R|mantanweb220101}} |
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* [[三宅しのぶ]] - [[内田真礼]]<ref name="natalie220407">{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/comic/news/473034|title=「うる星やつら」新作TVアニメ、しのぶ役に内田真礼&面堂役は宮野真守|website=[[ナタリー (ニュースサイト)|コミックナタリー]]|publisher=ナターシャ|date=2022-04-07|accessdate=2022-04-07}}</ref> |
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* [[面堂終太郎]] - [[宮野真守]]{{R|natalie220407}} |
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* 錯乱坊(チェリー) - [[高木渉]]{{R|natalie478213}} |
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* サクラ - [[沢城みゆき]]{{R|natalie478213}} |
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* ラン - [[花澤香菜]]{{R|oricon2242288}} |
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* レイ - [[小西克幸]]<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2243847/full/|title=『うる星やつら』レイ役は小西克幸 ビジュアル公開で超絶美形な鬼族の青年に「まさか自分が」|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2022-07-28|accessdate=2022-09-29}}</ref> |
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* おユキ - [[早見沙織]]<ref>{{Cite news|url=https://mantan-web.jp/article/20220811dog00m200018000c.html|title=早見沙織:「うる星やつら」新作テレビアニメでおユキに 「ひんやりと麗しく」|newspaper=まんたんウェブ|publisher=MANTAN|date=2022-08-11|accessdate=2022-08-11}}</ref> |
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* 弁天 - [[石上静香]]<ref>{{Cite web|和書|url=https://mantan-web.jp/article/20220825dog00m200042000c.html|title=石上静香:「うる星やつら」新作テレビアニメで弁天に 「ラムちゃんとの掛け合いが楽しみ!」|newspaper=まんたんウェブ|publisher=MANTAN|date=2022-08-25|accessdate=2022-08-25}}</ref> |
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* クラマ姫 - [[水樹奈々]]<ref>{{Cite web|和書|url=https://mantan-web.jp/article/20220908dog00m200017000c.html|title=水樹奈々:「うる星やつら」新作テレビアニメでクラマ姫に 「フルパワー真っ向勝負!」|newspaper=まんたんウェブ|publisher=MANTAN|date=2022-09-08|accessdate=2022-09-08}}</ref> |
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* 温泉先生 - [[三宅健太]]<ref name="mantan220922">{{Cite web|和書|url=https://mantan-web.jp/article/20220922dog00m200053000c.html|title=うる星やつら:三宅健太が温泉マークに 尾津乃つばめ役に櫻井孝宏、面堂了子役に井上麻里奈 新作テレビアニメ追加キャスト|newspaper=まんたんウェブ|publisher=MANTAN|date=2022-09-22|accessdate=2022-09-22}}</ref> |
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* 面堂了子 - [[井上麻里奈]]{{R|mantan220922}} |
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* 尾津乃つばめ - [[櫻井孝宏]]{{R|mantan220922}} |
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* あたるの父 - [[古川登志夫]]{{R|animeanime221006}} |
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* あたるの母 - [[戸田恵子]]{{R|animeanime221006}} |
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* ラムの父 - [[小山力也]]{{R|animeanime221006}} |
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* ラムの母 - [[平野文]]{{R|animeanime221006}} |
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* テン - [[悠木碧]]<ref name="natalie230103">{{Cite web|和書|title=「うる星やつら」テン役は悠木碧、竜之介役は高垣彩陽、竜之介の父役は千葉繁|url=https://natalie.mu/comic/news/507557|work=コミックナタリー|publisher=ナターシャ|date=2023-01-03|accessdate=2023-01-03}}</ref> |
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* [[藤波竜之介]] - [[高垣彩陽]]{{R|natalie230103}} |
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* 竜之介の父 - [[千葉繁]]{{R|natalie230103}} |
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* 水乃小路飛麿 - [[梶裕貴]]<ref>{{Cite web|和書|url=https://s.animeanime.jp/article/2023/01/17/74888.html|title=「うる星やつら」梶裕貴、面堂のライバル・水乃小路飛麿役に!「宮野さんとの掛け合い、すごく楽しかった」第14話先行カット|website=アニメ!アニメ!|publisher=イード|accessdate=2023-01-17|date=2023-01-17}}</ref> |
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* しゅがあ - [[久野美咲]]<ref name="natalie230228">{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/comic/news/514702|title=「うる星やつら」スケ番3人組役に久野美咲、森永千才、高橋李依(コメントあり)|work=コミックナタリー|publisher=ナターシャ|accessdate=2023-02-28|date=2023-02-28}}</ref> |
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* じんじゃあ - [[森永千才]]{{R|natalie230228}} |
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* ぺっぱあ - [[高橋李依]]{{R|natalie230228}} |
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* 水乃小路飛鳥 - [[市道真央|M・A・O]]<ref name="natalie545685">{{Cite web|和書|title=「うる星やつら」PVであたるが女性を丁寧に、男性は適当に紹介 水乃小路家の声優も|url=https://natalie.mu/comic/news/545685|work=コミックナタリー|publisher=ナターシャ|date=2023-10-19|accessdate=2023-10-19}}</ref> |
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* 飛麿・飛鳥の父 - [[桜井敏治]]{{R|natalie545685}} |
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* 飛麿・飛鳥の母 - [[三石琴乃]]{{R|natalie545685}} |
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* 真吾 - [[島﨑信長]]<ref name="natalie548504">{{Cite web|和書|title=「うる星やつら」真吾役に島崎信長!こけるはくまいもとこ、望は石見舞菜香|url=https://natalie.mu/comic/news/548504|work=コミックナタリー|publisher=ナターシャ|date=2023-11-09|accessdate=2023-11-09}}</ref> |
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* 諸星こける - [[くまいもとこ]]{{R|natalie548504}} |
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* 望 - [[石見舞菜香]]{{R|natalie548504}} |
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* 潮渡渚 - [[村瀬歩]]<ref name="natalie551183">{{Cite web|和書|title=「うる星やつら」竜之介とキスがしたい潮渡渚役を村瀬歩、渚の父役は坂口候一が担当|url=https://natalie.mu/comic/news/551183|work=コミックナタリー|publisher=ナターシャ|date=2023-11-30|accessdate=2023-11-30}}</ref> |
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* 渚の父 - [[坂口候一]]{{R|natalie551183}} |
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* 因幡 - [[入野自由]]<ref>{{Cite web|和書|title=アニメ「うる星やつら」第2期は連続2クール、因幡役は入野自由 年末特番の放送も|url=https://natalie.mu/comic/news/553137|work=コミックナタリー|publisher=ナターシャ|date=2023-12-14|accessdate=2023-12-14}}</ref> |
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* ルパ - [[中村悠一]]<ref name="natalie574612">{{Cite web|和書|title=「うる星やつら」ルパ役を中村悠一、カルラ役を水瀬いのり、ウパ役をチョーが担当|url=https://natalie.mu/comic/news/574612|work=コミックナタリー|publisher=ナターシャ|date=2024-05-24|accessdate=2024-05-24}}</ref> |
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* カルラ - [[水瀬いのり]]{{R|natalie574612}} |
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* ウパ - [[チョー (俳優)|チョー]]{{R|natalie574612}} |
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=== スタッフ(2022年版) === |
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* 原作 - [[高橋留美子]]{{R|mantanweb220101}} |
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* 監督 - 髙橋秀弥、[[木村泰大]]{{R|mantanweb220101}} |
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* シリーズディレクター - 亀井隆広{{R|natalie478213}} |
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* シリーズ構成 - [[柿原優子]]{{R|mantanweb220101}} |
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* キャラクターデザイン - [[浅野直之]]{{R|mantanweb220101}} |
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* サブキャラクターデザイン - [[高村和宏]]、みき尾{{R|natalie478213}} |
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* メカニックデザイン - [[JNTHED]]、[[曽野由大]]{{R|natalie478213}} |
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* プロップデザイン - ヒラタリョウ{{R|natalie478213}} |
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* デザイン協力<!-- 第43話はクレジットなし --> - 森幸子{{Efn2|name="デザイン協力"|第43話を除く。}}、加藤初重{{Efn2|name="デザイン協力"}}、遠藤柚衣{{Efn2|name="デザイン協力"}}、浜口頌平(第25話 - 第32話、第34話 - 第38話、第40話 - 第42話、第44話 - 第46話)、江藤大気(第30話、第33話、第37話、第38話)、[[稲田航]](第40話、第42話、第44話 - 第46話) |
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* 美術設定 - 青木薫{{R|natalie478213}}、長澤順子(第16話、第21話、第22話、第27話、第28話、第33話、第37話 - 第42話)、平山瑛子(第26話) |
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* 美術監督 - [[野村正信]]{{R|natalie478213}} |
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* 色彩設計 - 中村絢郁{{R|natalie478213}} |
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* CGディレクター - 大島寛治{{R|natalie478213}}(第1話 - 第12話)、畠山一馬(第13話 - 第46話) |
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* 撮影監督 - 長田雄一郎{{R|natalie478213}}、林幸司(第22話) |
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* 編集 - 廣瀬清志{{R|natalie478213}} |
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* 音響監督 - [[岩浪美和]]{{R|natalie478213}} |
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* 音響制作 - dugout |
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* 音楽プロデューサー - 舩橋宗寛、甫足亮介(第24話 - 第46話) |
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* 音楽 - [[横山克]]{{R|natalie478213}} |
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* 音楽制作 - [[フジパシフィックミュージック]] |
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* プロデューサー - 竹枝義典、大島和樹、藤本紀子、近藤秀峰、長谷部真咲 |
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* アニメーションプロデューサー - 若松剛(第1話 - 第11話)、上野勲 |
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* アニメーション制作 - [[デイヴィッドプロダクション|david production]]{{R|mantanweb220101}} |
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* 制作 - アニメ「うる星やつら」製作委員会([[フジテレビジョン]]、[[アニプレックス]]、[[小学館]]、[[小学館集英社プロダクション]]、[[フジクリエイティブコーポレーション|FCC]]、[[電通]]、david production) |
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=== 主題歌・挿入歌(2022年版) === |
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主題歌は音楽プロジェクト・[[MAISONdes]]が担当した。 |
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{{dl2 |
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| 第1期 | |
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; 「アイウエ feat. [[美波 (シンガーソングライター)|美波]], SAKURAmoti」<ref name="oricon220929">{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2251113/full/|title=『うる星やつら』第2弾PV公開でラムちゃん「ここで暮らすっちゃ」 主題歌はMAISONdes|website=ORICON NEWS|publisher=[[オリコン#企業グループ|oricon ME]]|date=2022-09-29|accessdate=2022-09-29}}</ref> |
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: 第1期・第1クールオープニングテーマ。歌唱は美波、作詞・作曲はSAKURAmotiと美波、編曲はSAKURAmotiと[[真船勝博]]。 |
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; 「アイワナムチュー feat. [[asmi]], [[すりぃ]]」{{R|natalie230103}} |
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: 第1期・第2クールオープニングテーマ。歌唱はasmi、作詞・作曲・編曲はすりぃ。 |
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; 「[[トウキョウ・シャンディ・ランデヴ]] feat. [[花譜]], [[ツミキ]]」{{R|oricon220929}} |
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: 第1期・第1クールエンディングテーマ。歌唱は花譜、作詞・作曲・編曲はツミキ。 |
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; 「アイタリナイ feat. [[yama]], ニト。」<ref>{{Cite web|和書|url=https://mantan-web.jp/article/20230105dog00m200047000c.html|title=うる星やつら:第2クールEDはMAISONdes「アイタリナイ feat. yama,ニト。」 ノンクレジットOP、ED公開|website=MANTANWEB|publisher=MANTAN|date=2023-01-06|accessdate=2023-01-06}}</ref> |
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: 第1期・第2クールエンディングテーマ。歌唱はyama、作詞・作曲・編曲はニト。。 |
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<!-- 以下2曲はクレジット通りに記載。「劇中使用曲」とされていますが便宜上「挿入歌」とします。 --> |
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; 「[[い・け・な・いルージュマジック]]」 |
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: [[忌野清志郎]]と[[坂本龍一]]による、第18話Aパート「き・え・な・いルージュマジック!!」の挿入歌。作詞・作曲・編曲は忌野清志郎と坂本龍一。 |
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; 「ラムのラブソング covered by ラム」 |
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: ラム(上坂すみれ)による、第23話「決戦!!友1クイーンコンテスト」の挿入歌。作詞は伊藤アキラ、作曲は小林泉美、編曲は[[佐高陵平]]。 |
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: 本楽曲は1981年版テレビアニメの初代オープニングテーマのカバー曲であり、 CDがBlu-ray Disc & DVD BOXのVol.01に、ミュージックビデオがVol.02にそれぞれ収録されている<ref name="BD&DVD (2022)">{{Cite web|和書|title=Blu-ray&DVD|url=https://uy-allstars.com/bd/|website=TVアニメ「うる星やつら」公式サイト|accessdate=2024-01-11}}</ref>。 |
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| 第2期 | |
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; 「ロックオン feat. [[はしメロ]], 巡巡」<ref name="natalie555835">{{Cite web|和書|title=「うる星やつら」OP&EDはMAISONdesが再び担当、新PVで曲聴ける|url=https://natalie.mu/comic/news/555835|work=コミックナタリー|publisher=ナターシャ|date=2024-01-04|accessdate=2024-01-04}}</ref> |
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: 第2期・第1クールオープニングテーマ。歌唱ははしメロ、作詞・作曲・編曲は巡巡。 |
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; 「バイマイダーリン feat. みきまりあ, ニト。」<ref>{{Cite web|和書|title=MAISONdesニューアルバムに「うる星やつら」全4クール分のOP&EDテーマ収録|url=https://natalie.mu/music/news/569149|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2024-04-12|accessdate=2024-04-12}}</ref> |
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: 第2期・第2クールオープニングテーマ。歌唱はみきまりあ、作詞・作曲・編曲はニト。。 |
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; 「雷櫻 feat. 9Lana, SAKURAmoti」{{R|natalie555835}} |
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: 第2期・第1クールエンディングテーマ。歌唱は9Lana、作詞・作曲・編曲はSAKURAmoti。 |
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; 「春紛い feat. [[アユニ・D]], ニト。」<ref>{{Cite web|和書|url=https://mantan-web.jp/article/20240328dog00m200062000c.html|title=うる星やつら:新作テレビアニメ 新PVで完結へのカウントダウン ラムが大粒の涙 新EDはMAISONdes×アユニ・D×ニト。|website=MANTANWEB|publisher=MANTAN|date=2024-03-29|accessdate=2024-03-29}}</ref> |
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: 第2期・第2クールエンディングテーマ。歌唱はアユニ・D、作詞・作曲・編曲はニト。。 |
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}} |
}} |
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=== 各話リスト(2022年版) === |
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{{エピソードリスト/base/header |
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※詳細は各項目を参照 |
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| LineColor = #fce44c |
|||
* [[うる星やつら オンリー・ユー]] |
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| Number = 話数 |
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* [[うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー]] |
|||
| Title = サブタイトル<ref>{{Cite web|和書|title=あらすじ|url=http://uy-allstars.com/story/|website=TVアニメ「うる星やつら」公式サイト|accessdate=2024-04-26}}</ref> |
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* [[うる星やつら3 リメンバー・マイ・ラブ]] |
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| Aux1 = 脚本 |
|||
* [[うる星やつら4 ラム・ザ・フォーエバー]] |
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| Aux2 = 絵コンテ |
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* [[うる星やつら 完結篇]] |
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| Aux3 = 演出 |
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* [[うる星やつら いつだってマイ・ダーリン]] |
|||
| Aux4 = {{nobr|作画監督}} |
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| Aux5 = {{nobr|総作画監督}} |
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| Aux6 = 初放送日 |
|||
| TableStyle = font-size:small |
|||
}} |
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{{エピソードリスト/base |
|||
| Chapter = 第1期 |
|||
}} |
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{{エピソードリスト/base |
|||
| Number = 第1話 |
|||
| Title = かけめぐる青春<hr />絶体絶命 |
|||
| Aux1 = {{nobr|[[柿原優子]]}} | Aux1RowSpan = 7 |
|||
| Aux2 = {{hlist-comma|髙橋秀弥|亀井隆広}} |
|||
| Aux3 = 髙橋秀弥 |
|||
| Aux4 = {{hlist-comma|荒木裕|清丸悟|森幸子|さとう沙名栄|河本零王|小林亮}} |
|||
| Aux5 = {{hlist-comma|[[浅野直之]]|清丸悟}} |
|||
| Aux6 = '''2022年'''<br />{{nobr|10月14日}} |
|||
}} |
|||
{{エピソードリスト/base |
|||
| Number = 第2話 |
|||
| Title = あなたにあげる<hr />幸せの黄色いリボン |
|||
| Aux2 = [[木村泰大]] | Aux2ColSpan = 2 |
|||
| Aux4 = {{hlist-comma|加藤愛|二宮奈那子|森幸子|さとう沙名栄|小林亮}} |
|||
| Aux5 = 浅野直之 |
|||
| Aux6 = 10月21日 |
|||
}} |
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{{エピソードリスト/base |
|||
| Number = 第3話 |
|||
| Title = トラブルは舞い降りた!!<hr />迷路でメロメロ |
|||
| Aux2 = 亀井隆広 | Aux2ColSpan = 2 |
|||
| Aux4 = {{hlist-comma|小林亮|三橋桜子|加藤愛|二宮奈那子}} |
|||
| Aux5 = {{hlist-comma|浅野直之|小林亮}} | Aux5RowSpan = 2 |
|||
| Aux6 = 10月28日 |
|||
}} |
|||
{{エピソードリスト/base |
|||
| Number = 第4話 |
|||
| Title = 口づけと共に契らん!! |
|||
| Aux2 = 亀井隆広 |
|||
| Aux3 = 鈴木恭<!-- ミスクレジット「平」 -->兵 |
|||
| Aux4 = {{hlist-comma|片岡恵美子|さとう沙名栄|さくらいこのみ<!-- 桜井木の実 -->|清水博幸|[[竹内昭|竹内アキラ]]| |
|||
Suwarin Promjutikanon|Chotanan Pipobworachai|小林亮}} |
|||
| Aux6 = 11月4日 |
|||
}} |
|||
{{エピソードリスト/base |
|||
| Number = 第5話 |
|||
| Title = 愛と闘魂のグローブ<hr />君待てども… |
|||
| Aux2 = 岩崎知子 |
|||
| Aux3 = 常岡修吾 |
|||
| Aux4 = {{hlist-comma|今田茜|小林亮|はっとりますみ<!-- 服部益美 -->|河本零王|森幸子|加藤愛}} |
|||
| Aux5 = {{hlist-comma|浅野直之|清丸悟}} | Aux5RowSpan = 2 |
|||
| Aux6 = 11月11日 |
|||
}} |
|||
{{エピソードリスト/base |
|||
| Number = 第6話 |
|||
| Title = いい日旅立ち<hr />お雪<hr />あたるの引退 |
|||
| Aux2 = 原博 |
|||
| Aux3 = [[千明孝一]] |
|||
| Aux4 = {{hlist-comma|三橋桜子|加藤愛|佐々木一浩|福島豊明|Cha Myoung Jun}} |
|||
| Aux6 = 11月18日 |
|||
}} |
|||
{{エピソードリスト/base |
|||
| Number = 第7話 |
|||
| Title = 住めば都<hr />生ゴミ、海へ |
|||
| Aux2 = [[山元隼一]] | Aux2ColSpan = 2 |
|||
| Aux4 = {{hlist-comma|小林亮|平村直紀|森幸子|加藤愛|中山和子|王培非|劉劍|陈娇娇}} |
|||
| Aux5 = {{hlist-comma|浅野直之|小林亮}} |
|||
| Aux7 = 11月25日 |
|||
}} |
|||
{{エピソードリスト/base |
|||
| Number = 第8話 |
|||
| Title = 転入生、危機一髪…<hr />お別れパーティー危機一髪… |
|||
| Aux1 = [[金杉弘子]] |
|||
| Aux2 = 菅原尚 | Aux2ColSpan = 2 |
|||
| Aux4 = {{hlist-comma|福島豊明|三橋桜子|荒木裕|河本零王|今田茜}} |
|||
| Aux5 = {{hlist-comma|浅野直之|清丸悟}} | Aux5RowSpan = 2 |
|||
| Aux6 = 12月2日 |
|||
}} |
|||
{{エピソードリスト/base |
|||
| Number = 第9話 |
|||
| Title = 愛で殺したい<hr />自習騒動 |
|||
| Aux1 = [[シナリオ工房 月光|鈴木悠太]] |
|||
| Aux2 = [[香川豊]] | Aux2ColSpan = 2 |
|||
| Aux4 = {{hlist-comma|Cha Myoung Jun|Shin Hyung Woo|はっとりますみ|森幸子}} |
|||
| Aux6 = 12月9日 |
|||
}} |
|||
{{エピソードリスト/base |
|||
| Number = 第10話 |
|||
| Title = 戦慄の参観日<hr />君去りし後 |
|||
| Aux1 = 柿原優子 |
|||
| Aux2 = 大原実 |
|||
| Aux3 = {{hlist-comma|常岡修吾|藤本ジ朗}} |
|||
| Aux4 = {{hlist-comma|小林亮|平村直紀|森幸子|福島豊明|三浦春樹|今田茜|三橋桜子|中山和子|藤澤俊幸}} |
|||
| Aux5 = {{hlist-comma|浅野直之|小林亮}} |
|||
| Aux6 = 12月16日 |
|||
}} |
|||
{{エピソードリスト/base |
|||
| Number = 第11話 |
|||
| Title = 面堂兄妹!!<hr />面倒邸新年怪 |
|||
| Aux1 = [[森ハヤシ]] |
|||
| Aux2 = {{hlist-comma|山元隼一|千明孝一}} |
|||
| Aux3 = 岩岡夢子 |
|||
| Aux4 = {{hlist-comma|藤澤俊幸|小林亮|小牧容子|[[糸島雅彦]]|清水博幸|滝吾郎|小林理|南伸一郎|[[無錫極速カタツムリアニメ制作|無錫極速蝸牛動畫]]}} |
|||
| Aux5 = {{hlist-comma|浅野直之|清丸悟|小林亮}} |
|||
| Aux6 = 12月23日 |
|||
}} |
|||
{{エピソードリスト/base |
|||
| Number = 第12話 |
|||
| Title = テンちゃんがきた<hr />ふたりだけのデート |
|||
| Aux1 = 金杉弘子 |
|||
| Aux2 = 岩崎知子 |
|||
| Aux3 = 山本辰 |
|||
| Aux4 = {{hlist-comma|小林亮|中山和子|迫江沙羅|松下純子|さくらいこのみ|柏木信弘|竹内アキラ|佐藤智子|Cerberus|Suwarin Promjutikanon|rere|Put|SAS}} |
|||
| Aux5 = {{hlist-comma|浅野直之|小林亮}} | Aux5RowSpan = 2 |
|||
| Aux6 = '''2023年'''<br />1月6日 |
|||
}} |
|||
{{エピソードリスト/base |
|||
| Number = 第13話 |
|||
| Title = 買い食い大戦争<hr />テンからの贈り物!! |
|||
| Aux1 = 柿原優子 |
|||
| Aux2 = 頂真司 |
|||
| Aux3 = {{nobr|ウヱノ史博}} |
|||
| Aux4 = {{hlist-comma|福島豊明|森幸子|Shin Hyung Woo|三浦春樹|無錫極速蝸牛動畫}} |
|||
| Aux6 = 1月13日 |
|||
}} |
|||
{{エピソードリスト/base |
|||
| Number = {{nobr|第14話}} |
|||
| Title = 水乃小路家の男<hr />トLOVE ル・レター |
|||
| Aux1 = 森ハヤシ |
|||
| Aux2 = 大脊戸聡 |
|||
| Aux3 = {{hlist-comma|實歳準也|亀井隆広}}<hr />森田侑希<!-- Bパート --> |
|||
| Aux4 = {{hlist-comma|滝吾郎|糸島雅彦|Shin Hyung Woo|藤澤俊幸|小林亮|小林理|今田茜|三橋桜子}} |
|||
| Aux5 = {{hlist-comma|浅野直之|清丸悟|小林亮}} |
|||
| Aux6 = 1月20日 |
|||
}} |
|||
{{エピソードリスト/base |
|||
| Number = 第15話 |
|||
| Title = あんこ悲しや、恋の味!?<hr />思い出危機一髪…<hr />薬口害 |
|||
| Aux1 = 柿原優子 | Aux1RowSpan = 2 |
|||
| Aux2 = 高木真司 |
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| Aux3 = {{hlist-comma|久保山英一|菅原尚}} |
|||
| Aux4 = {{hlist-comma|滝吾郎|糸島雅彦|藤澤俊幸|小林亮|今田茜|三橋桜子|Cha Myoung Jun}} |
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| Aux5 = {{hlist-comma|浅野直之|小林亮}} |
|||
| Aux6 = 1月27日 |
|||
}} |
|||
{{エピソードリスト/base |
|||
| Number = 第16話 |
|||
| Title = 激闘、{{ruby|父子鷹|おやこだか}}!!<hr />セーラー服よ、こんにちは!! |
|||
| Aux2 = {{hlist-comma|[[西田正義]]|岩崎知子}} |
|||
| Aux3 = {{hlist-comma|黒瀬大輔|黒田幸生}} |
|||
| Aux4 = {{hlist-comma|<!-- 無錫極速蝸牛動畫 -->王培非<!-- Wang Peifei -->|劉劍<!-- Liu Jian -->|陈娇娇<!-- Chen Jiaojiao -->|STUDIO MASSKET}} |
|||
| Aux5 = {{hlist-comma|浅野直之|清丸悟}} |
|||
| Aux6 = 2月3日 |
|||
}} |
|||
{{エピソードリスト/base |
|||
| Number = 第17話 |
|||
| Title = あこがれを胸に!!<hr />星に願いを |
|||
| Aux1 = 金杉弘子 |
|||
| Aux2 = 大原実 |
|||
| Aux3 = 常岡修吾 |
|||
| Aux4 = {{hlist-comma|平村直紀|小林亮|Shin Hyung Woo|福島豊明|三浦春樹|森幸子}} |
|||
| Aux5 = {{hlist-comma|浅野直之|小林亮}} |
|||
| Aux6 = 2月10日 |
|||
}} |
|||
{{エピソードリスト/base |
|||
| Number = 第18話 |
|||
| Title = {{nobr|き・え・な・いルージュマジック!!}}<hr />必殺!ヤミナベ |
|||
| Aux1 = 森ハヤシ |
|||
| Aux2 = [[笹嶋啓一]] |
|||
| Aux3 = 岩岡夢子 |
|||
| Aux4 = {{hlist-comma|小澤円|杉本幸子|山口光紀|小牧容子|今田茜|滝吾郎|藤澤俊幸|加藤愛|無錫極速蝸牛動畫}} |
|||
| Aux5 = {{hlist-comma|浅野直之|清丸悟}} |
|||
| Aux6 = 2月17日 |
|||
}} |
|||
{{エピソードリスト/base |
|||
| Number = 第19話 |
|||
| Title = 魔境!戦慄の{{ruby|密林|ジャングル}}<hr />酔っぱらいブギ |
|||
| Aux1 = 鈴木悠太 |
|||
| Aux2 = {{Smaller|[[ソエジマヤスフミ]]}} |
|||
| Aux3 = 葛西良信 |
|||
| Aux4 = {{hlist-comma|南伸一郎|大塚美登理|[[寿門堂]]|Revival}} |
|||
| Aux5 = {{hlist-comma|浅野直之|小林亮}} |
|||
| Aux6 = 2月24日 |
|||
}} |
|||
{{エピソードリスト/base |
|||
| Number = 第20話 |
|||
| Title = 失われたモノを求めて |
|||
| Aux1 = 金杉弘子 |
|||
| Aux2 = 岩崎知子 |
|||
| Aux3 = 木村泰大 |
|||
| Aux4 = {{hlist-comma|森幸子|杉本幸子|小澤円|平村直紀|Shin Hyung Woo|福島豊明|山口光紀|三橋桜子}} |
|||
| Aux5 = {{hlist-comma|浅野直之|清丸悟}} |
|||
| Aux6 = 3月3日 |
|||
}} |
|||
{{エピソードリスト/base |
|||
| Number = 第21話 |
|||
| Title = {{ruby|惑星教師|コスモティーチャー}}CAO-2<hr />あな恐ろしや、ワラ人形 |
|||
| Aux1 = 森ハヤシ |
|||
| Aux2 = 菅原尚 | Aux2ColSpan = 2 |
|||
| Aux4 = {{hlist-comma|今田茜|糸島雅彦|小牧容子|藤澤俊幸|滝吾郎|三浦春樹|荒木裕|鈴木佳代子|山口仁七|王培非|劉劍|陈娇娇}} |
|||
| Aux5 = {{hlist-comma|浅野直之|小林亮}} |
|||
| Aux6 = 3月10日 |
|||
}} |
|||
{{エピソードリスト/base |
|||
| Number = 第22話 |
|||
| Title = 大ビン小ビン<hr />愛がふれあうとき |
|||
| Aux1 = 鈴木悠太 |
|||
| Aux2 = {{hlist-comma|千明孝一|髙橋秀弥}} |
|||
| Aux3 = [[中澤勇一]] |
|||
| Aux4 = {{hlist-comma|原田ゆうか|天界|GRAND Guerrilla|Majin Bro|Roccia Nobili|飯飼一幸|岡崎円郁|高石まみ|Mahmoud Moftah|Cyrus|江崎稔}} |
|||
| Aux5 = {{hlist-comma|浅野直之|清丸悟|小林亮}} |
|||
| Aux6 = 3月17日 |
|||
}} |
|||
{{エピソードリスト/base |
|||
| Number = 第23話 |
|||
| Title = 決戦!!友1クイーンコンテスト |
|||
| Aux1 = 金杉弘子 |
|||
| Aux2 = {{hlist-comma|久保雄介|髙橋秀弥}} |
|||
| Aux3 = {{hlist-comma|佐藤清光|久保雄介}} |
|||
| Aux4 = {{hlist-comma|森幸子|杉本幸子|小澤円|小林亮|Shin Hyung Woo|小林理|平村直紀|福島豊明|山口光紀|三橋桜子|今田茜}} |
|||
| Aux5 = {{hlist-comma|浅野直之|小林亮}} |
|||
| Aux6 = 3月24日 |
|||
}} |
|||
{{エピソードリスト/base |
|||
| Chapter = 第2期 |
|||
}} |
|||
{{エピソードリスト/base |
|||
| Number = 第24話 |
|||
| Title = 妄想フーセンガム<hr />愛は国境を越えて |
|||
| Aux1 = 森ハヤシ |
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| Aux2 = 亀井隆広 |
|||
| Aux3 = {{hlist-comma|常岡修吾|久保山英一}} |
|||
| Aux4 = {{hlist-comma|小澤円|河本零王|渡邊葉瑠|山口光紀|杉本幸子|森幸子}} |
|||
| Aux5 = {{hlist-comma|浅野直之|清丸悟}} |
|||
| Aux6 = '''2024年'''<br />1月12日 |
|||
}} |
|||
{{エピソードリスト/base |
|||
| Number = 第25話 |
|||
| Title = 想い出ボロボロ!?<hr />想い出のアルバム<hr />涙の家庭訪問 激闘の藤波家編 |
|||
| Aux1 = 鈴木悠太 |
|||
| Aux2 = 吉田泰三 |
|||
| Aux3 = 岩岡夢子 |
|||
| Aux4 = {{hlist-comma|小牧容子|福島豊明|今田茜|滝吾郎|三浦春樹|三橋桜子|ddasang|無錫極速蝸牛動畫}} |
|||
| Aux5 = {{hlist-comma|浅野直之|小林亮}} |
|||
| Aux6 = 1月19日 |
|||
}} |
|||
{{エピソードリスト/base |
|||
| Number = 第26話 |
|||
| Title = 電飾の魔境 |
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| Aux1 = 森ハヤシ |
|||
| Aux2 = [[堂山卓見]] |
|||
| Aux3 = ウヱノ史博 |
|||
| Aux4 = {{hlist-comma|杉本幸子|山口光紀|河本零王|小澤円|糸島雅彦|森幸子|無錫極速蝸牛動畫}} |
|||
| Aux5 = {{hlist-comma|浅野直之|清丸悟}} |
|||
| Aux6 = 1月26日 |
|||
}} |
|||
{{エピソードリスト/base |
|||
| Number = 第27話 |
|||
| Title = 恋人泥棒<hr />水乃小路家の娘 |
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| Aux1 = 鈴木悠太 | Aux1RowSpan = 2 |
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| Aux2 = 佐々木美和 |
|||
| Aux3 = {{hlist-comma|[[前園文夫]]|亀井隆広}} |
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| Aux4 = {{hlist-comma|陈玉峰|赵玲|姚远|玄機株式会社}} |
|||
| Aux5 = {{hlist-comma|浅野直之|山田まさし}} |
|||
| Aux6 = 2月2日 |
|||
}} |
|||
{{エピソードリスト/base |
|||
| Number = 第28話 |
|||
| Title = 続・水乃小路家の娘 |
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| Aux2 = 岩崎知子 |
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| Aux3 = 佐藤清光 |
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| Aux4 = {{hlist-comma|小牧容子|福島豊明|今田茜|滝吾郎|三浦春樹|ddasang|無錫極速蝸牛動畫}} |
|||
| Aux5 = {{hlist-comma|浅野直之|小林亮}} |
|||
| Aux6 = 2月9日 |
|||
}} |
|||
{{エピソードリスト/base |
|||
| Number = 第29話 |
|||
| Title = コタツにかけた愛<hr />ラムちゃん、ウシになる<hr />涙の家庭訪問 華麗なる面堂家編 |
|||
| Aux1 = 金杉弘子 |
|||
| Aux2 = <small>{{nobr|[[イシグロキョウヘイ]]}}</small> |
|||
| Aux3 = 森田侑希 |
|||
| Aux4 = {{hlist-comma|糸島雅彦|山口光紀|杉本幸子|小澤円|今田茜|森幸子|滝吾郎|無錫極速蝸牛動畫}} |
|||
| Aux5 = {{hlist-comma|浅野直之|清丸悟}} |
|||
| Aux6 = 2月16日 |
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}} |
|||
{{エピソードリスト/base |
|||
| Number = 第30話 |
|||
| Title = イヤーマッフルの怪<hr />系図 |
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| Aux1 = 森ハヤシ | Aux1RowSpan = 3 |
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| Aux2 = 久保山英一 | Aux2ColSpan = 2 |
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| Aux4 = {{hlist-comma|河本零王|三浦春樹|福島豊明|KIM CHAE EUN|無錫極速蝸牛動畫|玄機株式会社}} |
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| Aux5 = {{hlist-comma|浅野直之|小林亮}} |
|||
| Aux6 = 2月23日 |
|||
}} |
|||
{{エピソードリスト/base |
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| Number = 第31話 |
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| Title = 扉を開けて 前編 |
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| Aux2 = 常岡修吾 | Aux2ColSpan = 2 |
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| Aux4 = {{hlist-comma|小澤円|KIM CHAE EUN|福島豊明|ddasang|小牧容子|滝吾郎|河本零王|玄機株式会社}} |
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| Aux5 = {{hlist-comma|浅野直之|山田まさし}} |
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| Aux6 = 3月1日 |
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}} |
|||
{{エピソードリスト/base |
|||
| Number = 第32話 |
|||
| Title = 扉を開けて 後編<hr />涙の家庭訪問 禁じられた三宅家編 |
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| Aux2 = 吉田泰三 |
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| Aux3 = 鈴木恭兵 |
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| Aux4 = {{hlist-comma|福島豊明|杉本幸子|小牧容子|三浦春樹|今田茜|無錫極速蝸牛動畫}} |
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| Aux5 = {{hlist-comma|浅野直之|清丸悟}} | Aux5RowSpan = 2 |
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| Aux6 = 3月8日 |
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}} |
|||
{{エピソードリスト/base |
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| Number = 第33話 |
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| Title = あやかしの面堂<hr />最後のデート |
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| Aux1 = 金杉弘子 |
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| Aux2 = [[津田尚克]] | Aux2ColSpan = 2 |
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| Aux4 = {{hlist-comma|山口光紀|糸島雅彦|杉本幸子|今田茜|小澤円|森幸子|山田まさし}} |
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| Aux6 = 3月15日 |
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}} |
|||
{{エピソードリスト/base |
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| Number = 第34話 |
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| Title = 校長殴打事件<hr />秘密の花園<hr />涙の家庭訪問 地獄の諸星家編 |
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| Aux1 = 鈴木悠太 |
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| Aux2 = 佐々木美和 |
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| Aux4 = {{hlist-comma|小牧容子|滝吾郎|三浦春樹|三橋桜子|崎本さゆり|ddasang|無錫極速蝸牛動畫}} |
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| Aux5 = 山田まさし |
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| Aux6 = 3月22日 |
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}} |
|||
{{エピソードリスト/base |
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| Number = 第35話 |
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| Title = 愛♡ダーリンの危機!!<hr />月夜のキツネたち<hr />涙の家庭訪問 温泉マーク{{ruby|宇宙|そら}}へ |
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| Aux1 = 柿原優子 |
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| Aux2 = 岩岡夢子 | Aux2ColSpan = 2 |
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| Aux4 = {{hlist-comma|崎本さゆり|山口光紀|森幸子|滝吾郎|小澤円|糸島雅彦|河本零王|無錫極速蝸牛動畫}} |
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| Aux5 = 小林亮 | Aux5RowSpan = 2 |
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| Aux6 = 3月29日 |
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}} |
|||
{{エピソードリスト/base |
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| Number = 第36話 |
|||
| Title = みじめっ子・終太郎!! |
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| Aux1 = 森ハヤシ | Aux1RowSpan = 3 |
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| Aux2 = {{hlist-comma|福岡大生|亀井隆広}} |
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| Aux3 = 黒田幸生 |
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| Aux4 = {{hlist-comma|竹内アキラ|森幸子|杉本幸子|KIM CHAE EUN|福島豊明|河本零王|清水博幸}} |
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| Aux6 = 4月12日 |
|||
}} |
|||
{{エピソードリスト/base |
|||
| Number = 第37話 |
|||
| Title = 飛鳥ふたたび<hr />嵐を呼ぶデート 前編 |
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| Aux2 = [[山岡実]] |
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| Aux3 = 森田侑希 |
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| Aux4 = {{hlist-comma|崎本さゆり|福島豊明|竹内アキラ|今田茜|小澤円|小牧容子|糸島雅彦|滝吾郎|三浦春樹|三橋桜子|無錫極速蝸牛動畫}} |
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| Aux5 = {{hlist-comma|浅野直之|山田まさし}} |
|||
| Aux6 = 4月19日 |
|||
}} |
|||
{{エピソードリスト/base |
|||
| Number = 第38話 |
|||
| Title = 嵐を呼ぶデート 後編 |
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| Aux2 = {{hlist-comma|髙橋秀弥|亀井隆広|木村泰大}} |
|||
| Aux3 = 木村泰大 |
|||
| Aux4 = {{hlist-comma|三橋桜子|河本零王|杉本幸子|KIM CHAE EUN|福島豊明|森幸子|無錫極速蝸牛動畫}} |
|||
| Aux5 = {{hlist-comma|清丸悟|小林亮}} |
|||
| Aux6 = 4月26日 |
|||
}} |
|||
{{エピソードリスト/base |
|||
| Number = 第39話 |
|||
| Title = 渚のフィアンセ<hr />妖精のパラソル |
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| Aux1 = 金杉弘子 | Aux1RowSpan = 2 |
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| Aux2 = 佐々木美和 |
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| Aux3 = {{hlist-comma|長田伸二|佐藤清光}} |
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| Aux4 = {{hlist-comma|崎本さゆり|竹内アキラ|小澤円|ddasang|福島豊明|滝吾郎|今田茜|三浦春樹|糸島雅彦|玄機株式会社}} |
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| Aux5 = 清丸悟 |
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| Aux6 = 5月3日 |
|||
}} |
|||
{{エピソードリスト/base |
|||
| Number = 第40話 |
|||
| Title = 一夜の攻防戦<hr />命かけます、授業中!! |
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| Aux2 = 祝浩司 |
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| Aux3 = {{hlist-comma|岩岡夢子|髙橋秀弥}} |
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| Aux4 = {{hlist-comma|今田茜|滝吾郎|糸島雅彦|竹内アキラ|福島豊明|三浦春樹|玄機株式会社}} |
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| Aux5 = {{hlist-comma|清丸悟|小林亮}} |
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| Aux6 = 5月10日 |
|||
}} |
|||
{{エピソードリスト/base |
|||
| Number = 第41話 |
|||
| Title = 愛と勇気の花一輪 |
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| Aux1 = 柿原優子 | Aux1RowSpan = 6 |
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| Aux2 = [[坂田純一]] |
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| Aux3 = 常岡修吾 |
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| Aux4 = {{hlist-comma|森幸子|小牧容子|三橋桜子|杉本幸子|KIM CHAE EUN|無錫極速蝸牛動畫|玄機株式会社}} |
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| Aux5 = {{hlist-comma|浅野直之|小林亮}} |
|||
| Aux6 = 5月17日 |
|||
}} |
|||
{{エピソードリスト/base |
|||
| Number = 第42話 |
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| Title = 怒りのラムちゃん!!<hr />ハートをつかめ |
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| Aux2 = 西原一 |
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| Aux3 = 中村哲治 |
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| Aux4 = {{hlist-comma|[[平良哲朗]]|河本零王|小牧容子|小澤円|杉本幸子|柴田和紀|三橋桜子|玄機株式会社|無錫極速蝸牛動畫}} |
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| Aux5 = 清丸悟 |
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| Aux6 = 5月24日 |
|||
}} |
|||
{{エピソードリスト/base |
|||
| Number = 第43話 |
|||
| Title = ボーイ ミーツ ガール<br />別れの朝 |
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| Aux2 = {{hlist-comma|中村里美|[[林直孝 (アニメ演出家)|林直孝]]}} |
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| Aux3 = [[渡辺純央]] |
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| Aux4 = {{hlist-comma|久保茉莉子|飯田清貴|福島豊明|三浦春樹|吉岡佳宏|工藤ゆき|竹内アキラ|無錫極速蝸牛動畫}} |
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| Aux5 = {{hlist-comma|浅野直之|山田まさし}} |
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| Aux6 = 5月31日 |
|||
}} |
|||
{{エピソードリスト/base |
|||
| Number = 第44話 |
|||
| Title = ボーイ ミーツ ガール<br />結婚するって本当ですか |
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| Aux2 = [[高柳哲司]] |
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| Aux3 = 木村泰大 |
|||
| Aux4 = {{hlist-comma|滝吾郎|三橋桜子|小牧容子|稲垣美奈|ハン・ヒェミン|王晨陽|Wang Chenyang|無錫極速蝸牛動畫}} |
|||
| Aux5 = {{hlist-comma|浅野直之|清丸悟}} |
|||
| Aux6 = 6月7日 |
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}} |
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{{エピソードリスト/base |
|||
| Number = 第45話 |
|||
| Title = ボーイ ミーツ ガール<br />ねじれたハートで |
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| Aux2 = {{hlist-comma|亀井隆広|佐々木美和|坂田純一}} |
|||
| Aux3 = 亀井隆広 |
|||
| Aux4 = {{hlist-comma|小澤円|柴田和紀|福島豊明|三浦春樹|吉岡佳宏|工藤ゆき|竹内アキラ|今田茜|KIM CHAE EUN|ハン・ヒェミン}} |
|||
| Aux5 = {{hlist-comma|浅野直之|山田まさし}} |
|||
| Aux6 = 6月14日 |
|||
}} |
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{{エピソードリスト/base |
|||
| Number = 第46話 |
|||
| Title = ボーイ ミーツ ガール<br />ないものねだりのI Want You |
|||
| Aux2 = {{hlist-comma|岩岡夢子|[[小野学 (アニメーション監督)|小野学]]|髙橋秀弥}} |
|||
| Aux3 = {{hlist-comma|岩岡夢子|髙橋秀弥}} |
|||
| Aux4 = {{hlist-comma|小澤円|三浦春樹|今田茜|三橋桜子|滝吾郎|小牧容子|江藤大気|河本零王|崎本さゆり|Cha Myoung Jun<!-- White Line -->|五角<!-- Fincrossed studio -->|無錫極速蝸牛動畫}} |
|||
| Aux5 = {{hlist-comma|浅野直之|山田まさし|清丸悟}} |
|||
| Aux6 = 6月21日 |
|||
}} |
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{{エピソードリスト/base/footer}} |
|||
=== |
=== 放送・配信(2022年版) === |
||
{{放送期間 |
|||
* うる星やつら 了子の9月のお茶会 (1985秋) |
|||
| version = 2022年版 |
|||
** ファンクラブ向けに製作された総集編 + オリジナル映像。オリジナルの作画は[[森山ゆうじ]]が担当。 |
|||
| season = 第1期 |
|||
** この後ファン同士のオフ会は「お茶会」という呼称で定着した。 |
|||
| 放送期間 | 放送時間 | 放送局 | 対象地域{{R|AREA}} | 備考 |
|||
* うる星やつら アイム THE 終ちゃん (1986秋) |
|||
| 2022年10月14日 - 2023年3月24日 | 金曜 0:55 - 1:25(木曜深夜) | [[フジテレビジョン|フジテレビ]] | [[広域放送|関東広域圏]] | '''製作参加''' / 『[[ノイタミナ]]』枠 |
|||
** ファンクラブ向けに製作された総集編。 オープニング曲は「Sweet Dream」、エンディング曲は「ロマンスが痛い」。歌は2曲共に成清加奈子。 |
|||
| | | [[岩手めんこいテレビ]] | [[岩手県]] | 『ノイタミナ』枠 |
|||
* うる星やつら 夢の仕掛人、因幡くん登場! ラムの未来はどうなるっちゃ!? (1987/07/18) |
|||
| | | [[さくらんぼテレビジョン|さくらんぼテレビ]] | [[山形県]] | 『ノイタミナ』枠 |
|||
** 完結編と同じスタッフで製作された。原作に基づいた作品。オープニング曲は 「モノトーンの夏」(歌:松永夏代子)、エンディング曲は「SORRY…」(歌:成清加奈子)。 |
|||
| | | [[福島テレビ]] | [[福島県]] | 『ノイタミナ』枠 |
|||
* うる星やつら 怒れシャーベット (1988/12/02) |
|||
| | | [[サガテレビ]] | [[佐賀県]] | 『ノイタミナ』枠 |
|||
* うる星やつら 渚のフィアンセ (1988/12/08) |
|||
| | 金曜 1:05 - 1:35(木曜深夜) | [[テレビ愛媛]] | [[愛媛県]] | 『ノイタミナ』枠 |
|||
* うる星やつら 電気仕掛けの御庭番 (1989/08/21) |
|||
| | 金曜 1:20 - 1:50(木曜深夜) | [[秋田テレビ]] | [[秋田県]] | 『ノイタミナ』枠 |
|||
** 主題歌は「うる星やつらSTARS ON」(歌:さ・と・み)。この曲は次作『月に吼える』でも使用された。 |
|||
| | 金曜 1:30 - 2:00(木曜深夜) | [[仙台放送]] | [[宮城県]] | 『ノイタミナ』枠 |
|||
* うる星やつら 月に吠える (1989/09/01) |
|||
| | | [[長野放送]] | [[長野県]] | 『ノイタミナ』枠 |
|||
* うる星やつら ヤギさんとチーズ (1989/12/21) |
|||
| | | [[テレビ静岡]] | [[静岡県]] | 『ノイタミナ』枠 |
|||
* うる星やつら ハートをつかめ (1989/12/27) |
|||
| | | [[鹿児島テレビ放送|鹿児島テレビ]] | [[鹿児島県]] | 『ノイタミナ』枠 |
|||
* うる星やつら 乙女ばしかの恐怖 (1991/06/21) |
|||
| | 金曜 1:45 - 2:15(木曜深夜) | [[テレビ熊本]] | [[熊本県]] | 『ノイタミナ』枠 |
|||
* うる星やつら 霊魂とデート (1991/06/21) |
|||
| | 金曜 1:50 - 2:20(木曜深夜) | [[NST新潟総合テレビ]] | [[新潟県]] | 『ノイタミナ』枠 |
|||
| | 金曜 1:55 - 2:25(木曜深夜) | [[関西テレビ放送|関西テレビ]] | 近畿広域圏 | 『ノイタミナ』枠 |
|||
| | | [[テレビ西日本]] | [[福岡県]] | 『ノイタミナ』枠 |
|||
| | 金曜 2:00 - 2:30(木曜深夜) | [[テレビ新広島]] | [[広島県]] | 『ノイタミナ』枠 |
|||
| | 金曜 2:07 - 2:37(木曜深夜) | [[東海テレビ放送|東海テレビ]] | 中京広域圏 | 『ノイタミナ』枠 |
|||
| 2022年10月18日 - 2023年3月28日 | 火曜 22:30 - 23:00 | [[アニメシアターX|AT-X]] | [[全国放送|日本全域]] | [[日本における衛星放送#CSデジタル放送|CS放送]] / リピート放送あり |
|||
| 2022年10月19日 - 2023年4月5日 | 水曜 1:50 - 2:20(火曜深夜) | [[北海道文化放送]] | [[北海道]] | |
|||
| 2022年10月28日 - 2023年4月7日 | 金曜 0:55 - 1:25(木曜深夜) | [[高知さんさんテレビ]] | [[高知県]] | |
|||
| 2022年10月28日 - 2023年4月21日 | 金曜 1:03 - 1:35<!-- 1:00 - 1:34 -->(木曜深夜) | [[テレビ長崎]] | [[長崎県]] | |
|||
| 2022年12月13日 - 2023年5月23日 | 火曜 1:25 - 1:55(月曜深夜) | [[山陰中央テレビジョン放送|さんいん中央テレビ]] | [[島根県]]・[[鳥取県]] | 『ノイタミナ』枠 |
|||
| 2023年3月18日 - 8月19日 | 土曜 10:25 - 10:55 | [[福井テレビジョン放送|福井テレビ]] | [[福井県]] | |
|||
| note = 仙台放送を除くすべての放送局で[[文字多重放送|字幕放送]]を実施<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.at-x.com/program|archive-url=https://web.archive.org/web/20221104135354/https://www.at-x.com/program|title=週間番組表(2022/10/31~2022/11/06)|publisher=AT-X|archive-date=2022-11-04|url-status=live|accessdate=2024-06-25}}</ref>。また、一部放送回では[[音声多重放送]]を実施(一部放送局を除く)。 |
|||
| ref = {{Cite web|和書|url=https://uy-allstars.com/onair/|archive-url=https://web.archive.org/web/20230315110013/http://uy-allstars.com/onair/|title=放送・配信情報|website=TVアニメ「うる星やつら」公式サイト|archive-date=2023-03-15|url-status=live|accessdate=2024-04-05}} |
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| refname = onair season1 |
|||
| media-ref = <!-- ここには何も記載しないでください。また、この引数を除去しないでください。 --> |
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}} |
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{{放送期間 |
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| version = 2022年版 |
|||
| season = 第1期 |
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| media = インターネット |
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| 配信開始日 | 配信時間 | 配信サイト | 備考 | |
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| {{nobr|2022年10月14日}} | {{nobr|金曜 12:00 更新}} | {{Flatlist|class=hlist-pipe| |
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* [[Amazon Prime Video]] |
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* [[dアニメストア]] |
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* [[Disney+]] |
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* [[DMM TV]] |
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* [[DTV (NTTドコモ)|dTV]] |
|||
* [[フジテレビオンデマンド|FOD]] |
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* [[J:COMオンデマンド]] |
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* milplus |
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* [[Netflix]] |
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* [[U-NEXT]] |
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* [[WOWOWオンデマンド]] |
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* [[アニメ放題]] |
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* [[バンダイチャンネル]] |
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* [[ひかりTV]] |
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}} | 見放題配信 | |
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| | | [[GYAO!]] | {{nobr|最新話期間限定無料配信}} | |
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| | | {{flatlist|class=hlist-pipe| |
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* Amazon Prime Video |
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* [[Google Play]] |
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* [[GYAO!ストア]] |
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* HAPPY!動画 |
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* J:COMオンデマンド |
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* milplus |
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* [[music.jp]] |
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* [[Rakuten TV]] |
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* [[YouTube]] |
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* バンダイチャンネル |
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* ひかりTV |
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* [[ビデオマーケット]] |
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* ムービーフルPlus |
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}} | 都度課金配信 | |
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| refname = onair season1 |
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}} |
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{{放送期間 |
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| version = 2022年版 |
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| season = 第2期 |
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| 放送期間 | 放送時間 | 放送局 | 対象地域{{R|AREA}} | 備考 |
|||
| 2024年1月12日 - 6月21日 | 金曜 0:55 - 1:25(木曜深夜) | フジテレビ | 関東広域圏 | '''製作参加''' / 『ノイタミナ』枠 |
|||
| | | 岩手めんこいテレビ | 岩手県 | 『ノイタミナ』枠 |
|||
| | | さくらんぼテレビ | 山形県 | 『ノイタミナ』枠 |
|||
| | | 福島テレビ | 福島県 | 『ノイタミナ』枠 |
|||
| | | サガテレビ | 佐賀県 | 『ノイタミナ』枠 |
|||
| | 金曜 1:03 - 1:35(木曜深夜) | テレビ長崎 | 長崎県 | |
|||
| | 金曜 1:05 - 1:35(木曜深夜) | テレビ愛媛 | 愛媛県 | 『ノイタミナ』枠 |
|||
| | 金曜 1:20 - 1:50(木曜深夜) | 秋田テレビ | 秋田県 | 『ノイタミナ』枠 |
|||
| | 金曜 1:30 - 2:00(木曜深夜) | 仙台放送 | 宮城県 | 『ノイタミナ』枠 |
|||
| | | 長野放送 | 長野県 | 『ノイタミナ』枠 |
|||
| | | 鹿児島テレビ | 鹿児島県 | 『ノイタミナ』枠 |
|||
| | 金曜 1:45 - 2:15(木曜深夜) | テレビ静岡 | 静岡県 | 『ノイタミナ』枠 |
|||
| | | テレビ熊本 | 熊本県 | 『ノイタミナ』枠 |
|||
| | 金曜 1:50 - 2:20(木曜深夜) | NST新潟総合テレビ | 新潟県 | 『ノイタミナ』枠 |
|||
| | 金曜 1:55 - 2:25(木曜深夜) | 関西テレビ | 近畿広域圏 | 『ノイタミナ』枠 |
|||
| | | テレビ西日本 | 福岡県 | 『ノイタミナ』枠 |
|||
| | 金曜 2:00 - 2:30(木曜深夜) | テレビ新広島 | 広島県 | 『ノイタミナ』枠 |
|||
| | 金曜 2:04 - 2:34(木曜深夜) | 東海テレビ | 中京広域圏 | 『ノイタミナ』枠 |
|||
| 2024年1月16日 - 6月25日 | 火曜 22:30 - 23:00 | AT-X | 日本全域 | CS放送 / リピート放送あり |
|||
| 2024年1月18日 - 6月27日 | 木曜 0:40 - 1:10(水曜深夜) | 北海道文化放送 | 北海道 | |
|||
| 2024年1月26日 - 7月5日 | 金曜 0:55 - 1:25(木曜深夜) | 高知さんさんテレビ | 高知県 | |
|||
| 2024年2月15日 - 6月6日<!-- 第40話まで --><br />2024年6月11日 - <!-- 第41話以降 --> | 木曜 15:15 - 15:45<br />火曜 0:55 - 1:25(月曜深夜) | さんいん中央テレビ | 島根県・鳥取県 | 『ノイタミナ』枠 |
|||
| 2024年3月22日 - | 金曜 1:25 - 1:55(木曜深夜) | [[岡山放送]] | [[岡山県・香川県の放送|岡山県・香川県]] | 『ノイタミナ』枠<!-- 第24話から放送。第1期が放送されたかどうかは不明。 --> |
|||
| 2024年4月4日 - | 木曜 0:25 - 0:55(水曜深夜) | 福井テレビ | 福井県 | |
|||
| note = 仙台放送を除くすべての放送局で字幕放送を実施<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.fujitv.co.jp/jimaku/weekly/index.html|archive-url=https://web.archive.org/web/20240301234056/https://www.fujitv.co.jp/jimaku/weekly/index.htm|title=字幕放送番組表|publisher=フジテレビ|archive-date=2024-03-01|url-status=live|accessdate=2024-07-09}}</ref><ref>{{Cite web|和書|url=https://www.at-x.com/program|archive-url=https://web.archive.org/web/20240515165445/https://www.at-x.com/program|title=週間番組表(2024/05/13~2024/05/19)|publisher=AT-X|archive-date=2024-05-15|url-status=live|accessdate=2024-06-25}}</ref>。また、一部放送回では音声多重放送や[[連動データ放送]]<!-- 2024年5月3日(2日深夜)放送の第39話にて実施(関東広域圏ほか一部地域のみ)。「お台場アニメフェス」のキャンペーン企画(https://www.fujitv.co.jp/odaiba_animefes2024/gw/dcampaign.html)。 -->を実施(一部放送局を除く)。 |
|||
| ref = {{Cite web|和書|url=https://uy-allstars.com/onair/|title=放送・配信情報|website=TVアニメ「うる星やつら」公式サイト|accessdate=2024-06-20}} |
|||
| refname = onair season2 |
|||
| media-ref = <!-- ここには何も記載しないでください。また、この引数を除去しないでください。 --> |
|||
}} |
|||
{{放送期間 |
|||
| version = 2022年版 |
|||
| season = 第2期 |
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| media = インターネット |
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| 配信開始日 | 配信時間 | 配信サイト | 備考 | |
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| {{nobr|2024年1月12日}} | {{nobr|金曜 12:00 更新}} | Amazon Prime Video | {{nobr|見放題配信(先行独占配信)}} | |
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| 2024年1月15日 | 月曜 12:00 更新 | {{Flatlist|class=hlist-pipe| |
|||
* [[ABEMAビデオ|ABEMAプレミアム]] |
|||
* dアニメストア |
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* Disney+ |
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* dTV |
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* FOD |
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* [[Hulu]] |
|||
* J:COM STREAM |
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* [[Lemino]] |
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* milplus |
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* Netflix |
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* [[TELASA]](本店・[[auスマートパスプレミアム]]) |
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* U-NEXT |
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* WOWOWオンデマンド |
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* アニメタイムズ |
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* アニメ放題 |
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* バンダイチャンネル |
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}} | 見放題配信 | |
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| | | {{flatlist|class=hlist-pipe| |
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* Amazon Prime Video |
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* Google Play |
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* HAPPY!動画 |
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* J:COM STREAM |
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* milplus |
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* music.jp |
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* Rakuten TV |
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* TELASA |
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* バンダイチャンネル |
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* ビデオマーケット |
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* ムービーフルPlus |
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}} | 都度課金配信 | |
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| refname = onair season2 |
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}} |
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{{前後番組 |
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| 放送局 = フジテレビ |
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| 放送枠 = ノイタミナ |
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| 番組名 = うる星やつら(2022年版・第1期) |
|||
| 前番組 = [[よふかしのうた (漫画)|よふかしのうた]](第1期) |
|||
| 次番組 = [[王様ランキング 勇気の宝箱]] |
|||
| 2番組名 = うる星やつら(2022年版・第2期) |
|||
| 2前番組 = [[るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- (2023)|るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-]](2023年版・第一期) |
|||
| 2次番組 = [[先輩はおとこのこ]] |
|||
}} |
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=== 関連商品(2022年版) === |
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==== 書籍(2022年版) ==== |
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* TVアニメ『うる星やつら』公式スターティングガイド、小学館〈少年サンデーグラフィック〉、2022年10月21日発売{{Efn2|初版第1刷発行日は2022年10月26日となっている(奥付に記載)。}}、{{ISBN2|978-4-09-199076-1}}<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.shogakukan.co.jp/books/09199076|title=TVアニメ『うる星やつら』公式スターティングガイド|publisher=小学館|accessdate=2022-10-21}}</ref> |
|||
==== 映像ソフト化(2022年版) ==== |
|||
{| class="wikitable" style="font-size:small" |
|||
|+「うる星やつら」Blu-ray Disc & DVD BOX{{R|BD&DVD (2022)}} |
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!rowspan="2"|巻!!rowspan="2"|発売日!!rowspan="2"|収録話!!colspan="2"|規格品番 |
|||
|- |
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!BD!!DVD |
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|- |
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|Vol.01||2023年3月15日||第1話 - 第11話||ANZX-16451/4||ANZB-16451/4 |
|||
|- |
|||
|Vol.02||2023年6月28日||第12話 - 第23話||ANZX-16455/7||ANZB-16455/7 |
|||
|- |
|||
|Vol.03||2024年6月12日||第24話 - 第35話||ANZX-17351/4||ANZB-17351/4 |
|||
|- |
|||
|Vol.04||2024年9月25日予定||第36話 - 第46話||ANZX-17355/7||ANZB-17355/7 |
|||
|} |
|||
==== サウンドトラック(2022年版) ==== |
|||
{| class="wikitable" style="font-size:small" |
|||
! タイトル !! 発売日 !! 規格 !! 規格品番 !! 発売元 !! 備考 |
|||
|- |
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|TVアニメ『うる星やつら』オリジナル・サウンドトラック<ref>{{Cite web|和書|title=横山克/TVアニメ『うる星やつら』オリジナル・サウンドトラック|url=https://fabtone.co.jp/release/detail/id/411|publisher=FABTONE|date=2023-03-01|accessdate=2023-07-22}}</ref>||2023年3月1日||CD||FBAC-188||[[FABTONE]]、<br />[[フジパシフィックミュージック|FUJI PACIFIC MUSIC]]||{{Efn2|ストリーミング配信も実施。}} |
|||
|} |
|||
=== コラボレーション === |
|||
; TORACO DAY(TORACO×うる星やつら) |
|||
: プロ野球・[[阪神タイガース]]では毎年、女性ファン向けのイベント『'''TORACO DAY'''』を開催している<ref>{{Cite web|和書|title=TORACO {{!}} 阪神タイガース公式サイト |url=https://hanshintigers.jp/toraco/ |website=hanshintigers.jp |publisher=阪神タイガース|accessdate=2023-05-13}}</ref>。2023年で10周年を迎えた同イベントでは、『うる星やつら』(2022年版テレビアニメ)とのコラボレーション企画が行われ、阪神タイガース主催の公式戦2試合がアニメ「うる星やつら」製作委員会のスポンサードゲームとして開催された<ref>{{Cite web|和書|title=イベント日程(2023年5月13日)|url=https://hanshintigers.jp/event/schedule/2023/05/0513.html |publisher=阪神タイガース|accessdate=2023-05-13}}</ref><ref>{{Cite web|和書|title=イベント日程(2023年8月22日)|url=https://hanshintigers.jp/event/schedule/2023/08/0822.html|publisher=阪神タイガース|accessdate=2023-09-03}}</ref>。 |
|||
: 2023年5月13日に[[阪神甲子園球場]]で開催された[[横浜DeNAベイスターズ]]との試合では、ラム役の上坂すみれが試合前のトークショーや自身初となる始球式を務めた<ref>{{Cite web|和書|title=『うる星やつら』×阪神タイガースコラボ決定!上坂すみれ、甲子園で初始球式 |url=https://uy-allstars.com/news/1169/ |website=TVアニメ「うる星やつら」公式サイト|date=2023-03-24|accessdate=2023-05-13}}</ref><ref>{{Cite web|和書|title=阪神戦で声優の上坂すみれが始球式「とても感激しました」うる星やつらのラム役 投球はワンバウンド |url=https://www.daily.co.jp/tigers/2023/05/13/0016347335.shtml |website=デイリースポーツ online|publisher=[[デイリースポーツ]]|date=2023-05-13|accessdate=2023-05-13}}</ref>。さらに同年8月22日に[[京セラドーム大阪]]で開催された[[中日ドラゴンズ]]との試合では、『うる星やつら』(2022年版テレビアニメ)の第1期・第2クールオープニングテーマ「アイワナムチュー feat. asmi, すりぃ」を歌うasmiが同楽曲を披露したほか、ファーストピッチセレモニーも務めた<ref>{{Cite web|和書|title=『うる星やつら』×阪神タイガース、OPアーティストasmi ファーストピッチセレモニー・SPミニライブ実施決定|url=http://uy-allstars.com/news/1269/|website=TVアニメ「うる星やつら」公式サイト|date=2023-07-18|accessdate=2023-09-03}}</ref><ref>{{Cite web|和書|title=asmiが始球式「父がずっと阪神大ファンで。本当にうれしい」ミニライブでも熱唱|url=https://www.daily.co.jp/gossip/2023/08/22/0016727629.shtml|website=デイリースポーツ online|publisher=デイリースポーツ|date=2023-08-22|accessdate=2023-09-03}}</ref>。 |
|||
== 劇場アニメ == |
|||
1981年版テレビアニメに関連する6作品が製作されている。詳細は各項目を参照。 |
|||
* [[うる星やつら オンリー・ユー]](1983年2月11日公開<ref>{{Cite web|和書|title=『うる星やつら オンリー・ユー』|url=https://31fb9f38.viewer.kintoneapp.com/public/0a3f41a74b8bb9e879c82e5240035410e01df4c27f0dfc1d2ef44495962b1f44/detail/def50200a6b1b18f76073b0319178493e2e7ba4d68fc7bf03809910a140a252be10392988b5cd00e8fad130acde59ab2e50ceec7f15ec061439ea265df0aec53cdf7f781bfa5e914e7270cda2d4da055134e23d156627e43c457a5a6209cb6629c28e09fe080f6a258c7cdf7be515efddd9b004e50bf80befca576370fd719b314a80a0248a28fb4d22bed549a508f8b22a05abb6c5d27164a |website=映画資料データベース|publisher=[[東宝]]|accessdate=2023-07-24}}</ref>) |
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* [[うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー]](1984年2月11日公開<ref>{{Cite web|和書|title=『うる星やつら2 ビューティフル・ドリ-マー』|url=https://31fb9f38.viewer.kintoneapp.com/public/0a3f41a74b8bb9e879c82e5240035410e01df4c27f0dfc1d2ef44495962b1f44/detail/def502003deb6f5dfc26d1f34513daa7526180f7ed7bd5c9279982a09b38ba5c09b6045f67c0afdb4cb6c0f7a9101f3deede9b28d88616ea090ec689b6a7549ebb212a3bdaf6f7bd09af9182ca3450a3ec976c217d3789e1d6e7bf916188669186fd6ba043eaecd8af35535747a43039c25d5022b385f15f92966f9c2aa5b051439ec195e32b32e324b8623a837d327e6da00d61c6e13cce18 |website=映画資料データベース|publisher=東宝|accessdate=2023-07-24}}</ref>) |
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* [[うる星やつら3 リメンバー・マイ・ラヴ]](1985年1月26日公開<ref>{{Cite web|和書|title=『うる星やつら3 リメンバー・マイ・ラヴ』|url=https://31fb9f38.viewer.kintoneapp.com/public/0a3f41a74b8bb9e879c82e5240035410e01df4c27f0dfc1d2ef44495962b1f44/detail/def50200af0625b839968aa7ae71d444086e2d9569c607c0db7f81ba8bca80061c160853b1b6b7a3d2647403e6bc5b233ed4e20f1aeb3f21919f7b8aaddeadb9baaeb43a1886be8c04744a545131c191397d9d4e8779a4574e3d94706d380017c66fad53937d7e79c553ada7d83df3e90c42846065f80eca654b64880dc566217a61ae50d198c1191483684f00e6d7e4fb903f8163fc783ed8|website=映画資料データベース|publisher=東宝|accessdate=2023-07-24}}</ref>) |
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* [[うる星やつら4 ラム・ザ・フォーエバー]](1986年2月22日公開<ref>{{Cite web|和書|title=『うる星やつら4 ラム・ザ・フォーエバー』|url=https://31fb9f38.viewer.kintoneapp.com/public/0a3f41a74b8bb9e879c82e5240035410e01df4c27f0dfc1d2ef44495962b1f44#/detail/def502006121406eef7d0c05898ff3fafa2a981a63e5be2f49de680a03a2b24adcced35d7ef8bae1256e0a8e2056827cf1852d428eee7f0c3cb18e2645cc320ac4b56580b24b353690c7bdefb22a0f4cbd539257144c8cc37286198f76c7dc7ebce4e89cbd15b71fa36f9766b71e2187342f15f0db00a532db40cb7ae6fb1eacd50b40da5fdb05bfbb319738561a2979ffe421e33823a2cdab |website=映画資料データベース|publisher=東宝|accessdate=2023-07-24}}</ref> ) |
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* [[うる星やつら 完結篇]](1988年2月6日公開<ref>{{Cite web|和書|title=『うる星やつら 完結篇』|url=https://31fb9f38.viewer.kintoneapp.com/public/0a3f41a74b8bb9e879c82e5240035410e01df4c27f0dfc1d2ef44495962b1f44#/detail/def50200b2da2c087ee349e92b9936dcebad44c0e8cb83f68778ab759a6c1e7f7e7eff65136071a0d4640f94adb2284894a83a634c7867b8d34aa1020b5769c152d15a554e4c227dcf41645543c877a918eac3072583508378a96f04a4461446fc83a4fe2df057c46625f5d7820a805eea3a6831c8350d5cc4ff5d8b6150571098944121f01e17af0371f332d85408c03c97adc384d926d5e0 |website=映画資料データベース|publisher=東宝|access-date=2023-07-24}}</ref>) |
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* [[うる星やつら いつだって・マイ・ダーリン]](1991年11月2日公開) |
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== OVA == |
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1985年から1991年にかけて11作品、2008年に1作品の計12作品が製作された。『うる星やつら』の[[OVA]]は、作品によってスタッフが異なることもあって、キャラクターデザインに違いがあるほか、ストーリーも原作とは大きく異なる作品がある。 |
|||
なお、「了子の9月のお茶会」、「アイム・THE・終ちゃん」はファン大会向けの総集編ビデオとして制作されたほか、「[[うる星やつら ザ・障害物水泳大会]]」は2008年に開催された高橋留美子の原画展で上映するために制作された「特別編」であるため、これら3作品はOVAとして扱われないことがあるが{{Efn2|特に「うる星やつら ザ・障害物水泳大会」に関しては、2015年4月22日に発売された「OVA『うる星やつら』Blu-ray BOX」に収録されていないほか、テレビでのOVA一挙放送の際も放送されていない。}}、映像ソフト化されていることを踏まえ、OVAとして記載する。 |
|||
※以下に記載するリストにおいて、空欄はノンクレジット、または該当するスタッフがいないことを表すものとする。 |
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<!-- 本来、OVAは{{tl|エピソードリスト/base}}を使用しません。単独立項後は除去すること。 --> |
|||
=== 作品リスト(OVA) === |
|||
{{エピソードリスト/base/header |
|||
| LineColor = #fce44c |
|||
| Number = |
|||
| Title = タイトル |
|||
| Aux0 = 脚本 |
|||
| Aux1 = 絵コンテ |
|||
| Aux2 = 演出 |
|||
| Aux3 = 作画監督 |
|||
| Aux4 = 発売日 |
|||
| TableStyle = font-size:small |
|||
}} |
|||
{{エピソードリスト/base |
|||
| Number = 1st |
|||
| Title = 了子の9月のお茶会{{Efn2|name="highlight"}} |
|||
| Aux0 = {{hlist-comma|[[伊藤和典]]|岩崎弘|[[島田満]]|[[井上敏樹]]|[[柳川茂]]|土屋斗紀雄}} |
|||
| Aux1 = {{hlist-comma|[[押井守]]|[[西村純二]]|上村修|[[やまざきかずお]]|吉永尚之|[[鈴木行]]}} |
|||
| Aux2 = {{hlist-comma|早川啓二|押井守|西村純二|上村修|やまざきかずお|吉永尚之|鈴木行}} |
|||
| Aux3 = {{hlist-comma|[[遠藤麻未]]|やまざきかずお|林隆文|遠藤祐一|[[土器手司]]|澤田正人}} |
|||
| Aux4 = '''1986年'''<br />8月21日 |
|||
}} |
|||
{{エピソードリスト/base |
|||
| Number = 2nd |
|||
| Title = 〈メモリアル・アルバム〉<br />アイム・THE・終ちゃん{{Efn2|name="highlight"}} |
|||
| Aux0 = {{hlist-comma|やまざきかずお|伊藤和典|[[星山博之]]|柳川茂|井上敏樹|島田満}}{{Efn2|「シナリオ」の名でクレジットされる。}} |
|||
| Aux1 = {{hlist-comma|やまざきかずお|押井守|[[高橋資祐]]|上村修|吉永尚之|鈴木行|西村純二}} | Aux1ColSpan = 2 |
|||
| Aux3 = {{hlist-comma|やまざきかずお|遠藤麻未|[[森山雄治|森山ゆうじ]]|土器手司|林隆文|遠藤裕一|[[古瀬登]]|近衛真守}} |
|||
| Aux4 = '''1987年'''<br />1月5日 |
|||
}} |
|||
{{エピソードリスト/base |
|||
| Number = 3rd |
|||
| Title = 夢の仕掛人、因幡くん登場!<br />{{nobr|ラムの未来はどうなるっちゃ!?}} |
|||
| Aux0 = {{hlist-comma|小出一巳|今泉俊昭}} |
|||
| Aux1 = {{hlist-comma|四分一節子|[[冨永恒雄]]}} |
|||
| Aux2 = 冨永恒雄 |
|||
| Aux3 = 小林ゆかり |
|||
| Aux4 = 7月18日 |
|||
}} |
|||
{{エピソードリスト/base |
|||
| Number = 4th |
|||
| Title = 怒れ!!シャーベット |
|||
| Aux0 = {{Efn2|構成 - 近藤真智子}} |
|||
| Aux1 = [[西島克彦]] |
|||
| Aux2 = 吉田健次郎 |
|||
| Aux3 = 西島克彦 |
|||
| Aux4 = '''1988年'''<br />12月2日 |
|||
}} |
|||
{{エピソードリスト/base |
|||
| Number = 5th |
|||
| Title = 渚のフィアンセ |
|||
| Aux0 = - | Aux0RowSpan = 2 |
|||
| Aux1 = 四分一節子 |
|||
| Aux2 = [[山口頼房]] |
|||
| Aux3 = 四分一節子 |
|||
| Aux4 = 12月8日 |
|||
}} |
|||
{{エピソードリスト/base |
|||
| Number = 6th |
|||
| Title = 電気仕掛けの御庭番 |
|||
| Aux1 = 鈴木行 |
|||
| Aux2 = 吉田健次郎 |
|||
| Aux3 = 小林ゆかり | Aux3RowSpan = 2 |
|||
| Aux4 = '''1989年'''<br />8月21日 |
|||
}} |
|||
{{エピソードリスト/base |
|||
| Number = 7th |
|||
| Title = 月に吠える |
|||
| Aux0 = {{nobr|近藤真智子}} |
|||
| Aux1 = 冨永恒雄 | Aux1ColSpan = 2 |
|||
| Aux5 = 9月1日 |
|||
}} |
|||
{{エピソードリスト/base |
|||
| Number = 8th |
|||
| Title = ヤギさんとチーズ |
|||
| Aux0 = [[岡村豊]] |
|||
| Aux2 = - | Aux2RowSpan = 2 |
|||
| Aux3 = 岡村豊 | Aux3ColSpan = 2 |
|||
| Aux5 = {{nobr|12月21日}} |
|||
}} |
|||
{{エピソードリスト/base |
|||
| Number = 9th |
|||
| Title = ハートをつかめ |
|||
| Aux0 = [[浦畑達彦]] |
|||
| Aux3 = [[紅優|森川滋]] |
|||
| Aux4 = 吉岡健二 |
|||
| Aux5 = 12月27日 |
|||
}} |
|||
{{エピソードリスト/base |
|||
| Number = 10th |
|||
| Title = 乙女ばしかの恐怖 |
|||
| Aux0 = 藤原英洋 |
|||
| Aux2 = 森川滋 |
|||
| Aux3 = 牧野滋人 |
|||
| Aux4 = {{hlist-comma|重田敦司|今隈眞一}} |
|||
| Aux5 = '''1991年'''<br />6月21日 | Aux5RowSpan = 2 |
|||
}} |
|||
{{エピソードリスト/base |
|||
| Number = 11th |
|||
| Title = 霊魂とデート |
|||
| Aux0 = 浦畑達彦 |
|||
| Aux2 = [[森脇真琴]] | Aux2ColSpan = 2 |
|||
| Aux4 = 重田敦司 |
|||
}} |
|||
{{エピソードリスト/base |
|||
| Number = 12th |
|||
| Title = ザ・障害物水泳大会 |
|||
| Aux0 = [[横手美智子]] |
|||
| Aux1 = [[米たにヨシトモ]] |
|||
| Aux2 = 喜多幡徹 |
|||
| Aux3 = 土器手司 |
|||
| Aux4 = '''2010年'''<br />10月20日 |
|||
}} |
|||
{{エピソードリスト/base/footer}} |
|||
; うる星やつら 了子の9月のお茶会 |
|||
: ファンクラブ向けに製作された総集編 + オリジナル映像。オリジナルの作画は森山ゆうじが担当。1985年9月24日より開催された「第3回うる星やつらファン大会」にて初公開。 |
|||
: この後、ファン同士のオフ会は「[[茶会|お茶会]]」という呼称で定着した{{要出典|date=2023年3月}}。 |
|||
; うる星やつら アイム・THE・終ちゃん |
|||
: ファンクラブ向けに製作された総集編。1986年9月15日より開催された「KAC(キティアニメーションサークルの略称)オープニングツアー」にて初公開。 |
|||
; うる星やつら 夢の仕掛人、因幡くん登場!ラムの未来はどうなるっちゃ!? |
|||
: 原作「扉を開けて」から「明日へもういっちょ」までの長編ストーリーをアニメ化。劇場アニメ第5作『[[うる星やつら 完結篇]]』(1988年公開)と同じスタッフで制作された。 |
|||
{{Main|うる星やつら 夢の仕掛人 因幡くん登場! ラムの未来はどうなるっちゃ!?}} |
|||
; うる星やつら ザ・障害物水泳大会 |
|||
: 高橋留美子の原画展向けに制作され、2008年12月23日より会場で上映された。本作は『うる星やつら』アニメ作品において初めてのデジタル作画による作品である。従来までの作品とは異なり友引高校の校舎のデザインや、白井コースケ(声 - [[山口勝平]])が登場する(そのかわり[[うる星やつらの登場人物#ラム親衛隊|ラム親衛隊]]は出てこない)など原作の設定をベースにしている。 |
|||
{{Main|うる星やつら ザ・障害物水泳大会|高橋留美子#高橋留美子展}} |
|||
=== キャスト(OVA) === |
|||
1981年版テレビアニメと同じだが、「うる星やつら ザ・障害物水泳大会」では竜之介の父を[[大川透]]が演じている。 |
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{{Main|#キャスト(1981年版)|うる星やつらの登場人物}} |
|||
=== スタッフ(OVA) === |
|||
1981年版テレビアニメの制作に参加したスタッフの一部はOVAの制作にも参加している。 |
|||
{| class="wikitable" style="font-size:small; vertial-align:middle; text-align:center;" |
|||
|+ |
|||
! !! 1st !! 2nd !! 3rd !! 4th !! 5th !! 6th !! 7th !! 8th !! 9th !! 10th !! 11th !! 12th |
|||
|- |
|||
!原作 |
|||
|colspan="12"|[[高橋留美子]] |
|||
|- |
|||
!製作{{Efn2|name="Executive Producer"}} |
|||
|colspan="11"|[[多賀英典]]||富岡秀行 |
|||
|- |
|||
!企画 |
|||
|colspan="11"|[[落合茂一]]||- |
|||
|- |
|||
!監督 |
|||
|colspan="2"|やまざきかずお||[[出崎哲]]||colspan="4"|四分一節子||colspan="3"|-||森脇真琴||{{nobr|米たにヨシトモ}} |
|||
|- |
|||
!rowspan="2"|プロデューサー |
|||
|colspan="2"|長谷川洋||rowspan="2"|-||rowspan="2" colspan="4"|[[松下洋子]]||colspan="4"|松下洋子||rowspan="2"|田村一彦 |
|||
|- |
|||
|菊池優||{{nobr|田原正利}}||{{nobr|[[丸山正雄]]}}||渡辺明||colspan="2"|{{hlist-comma|丸山正雄|渡辺明}} |
|||
|- |
|||
!<small>{{nobr|キャラクターデザイン}}</small> |
|||
| colspan="2"|[[高田明美]] |
|||
|{{nobr|四分一節子}} |
|||
| colspan="6"| - |
|||
| colspan="2"|重田敦司 |
|||
|{{hlist-comma|土器手司|[[広田麻由美]]}} |
|||
|- |
|||
!rowspan="2"|音楽 |
|||
|colspan="7"|{{hlist-comma|[[川辺真|風戸慎介]]|安西史孝|[[星勝]]|西村コージ|[[ミッキー吉野]]}} |
|||
|rowspan="2" colspan="4"|-||rowspan="2"|[[渡辺剛 (キーボーディスト)|渡辺剛]] |
|||
|- |
|||
||-||[[小林泉美 (歌手)|小林泉美]]||{{hlist-comma|小林泉美|[[板倉文]]|[[天野正道]]}}||colspan="4"|- |
|||
|- |
|||
!美術監督 |
|||
| colspan="2"|新井寅雄 |
|||
| colspan="5"|小板橋かよ子{{Efn2|「怒れ!! シャーベット」以降は小板橋加代子とクレジットされる。}} |
|||
|青木勝志 |
|||
|colspan="2"|高遠和茂 |
|||
|荒井和浩 |
|||
|[[池田繁美]] |
|||
|- |
|||
!撮影監督 |
|||
|{{nobr|清水洋一}} |
|||
| - |
|||
| colspan="2"|小山信夫 |
|||
|{{nobr|高橋明彦}} |
|||
| colspan="2"|小山信夫 |
|||
|石川欣一 |
|||
|{{nobr|玉川芳行}} |
|||
|福田岳志 |
|||
|石川欣一 |
|||
|葛山剛士 |
|||
|- |
|||
!音響監督 |
|||
| colspan="11"|[[斯波重治]]{{Efn2|「録音演出」「録音監督」の名でクレジットされている作品もある。}} |
|||
|[[木村絵理子]] |
|||
|- |
|||
!編集 |
|||
| colspan="2"|{{hlist-comma|森田清次|坂本雅紀}} |
|||
|{{hlist-comma|尾形治敏|伊藤勇喜子|豊崎治}} |
|||
| colspan="4"|井上和夫 |
|||
| colspan="2"|森田編集室 |
|||
|<small>[[ジェイ・フィルム|JAY.FILM.CO]]</small><br />{{hlist-comma|辺見俊夫|関一彦}} |
|||
|{{hlist-comma|坂本雅紀|森田清次|松本裕}} |
|||
|内浦良典 |
|||
|- |
|||
!<small>アニメーション制作</small> |
|||
| colspan="2"| [[スタジオディーン|ディーン]] |
|||
| colspan="5"| [[マジックバス]] |
|||
| colspan="4"| [[マッドハウス]]{{Efn2|実際の映像では「アニメーション制作協力」の名でクレジットされる。}} |
|||
|[[サンライズ (アニメ制作ブランド)|サンライズ]] |
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|- |
|||
!製作 |
|||
| colspan="11"|[[キティ・フィルム]]{{Efn2|実際の映像では「制作」の名でクレジットされている作品もある。}} |
|||
|[[小学館]] |
|||
|} |
|||
=== 主題歌(OVA) === |
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{| class="wikitable" style="font-size:small;" |
|||
|+オープニングテーマ |
|||
!曲名||歌手||作詞||作曲||編曲||アニメーション||使用作品 |
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|- |
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|殿方ごめん遊ばせ||[[南翔子]]||[[阿木燿子]]||[[和泉常寛]]||[[水谷公生]]||[[南家こうじ]]||1st、11th |
|||
|- |
|||
|Sweet Dream||[[成清加奈子]]||沙羅||[[松谷祐子]]||[[飛澤宏元]]|| style="vertial-align:middle;" style="text-align:center;"| - ||2nd |
|||
|- |
|||
|モノトーンの夏||[[松永夏代子]]||[[森雪之丞]]||[[辻畑鉄也]]||[[森英治]]||土器手司||3rd |
|||
|- |
|||
|うる星やつら STARS ON||さ・と・み|| style="vertial-align:middle;" style="text-align:center;" colspan="2"| {{Efn2|name="STARS ON"|1981年版テレビアニメで起用された歴代主題歌をメドレー形式にアレンジした楽曲である。}} ||安西史孝||前島健一||4th - 7th |
|||
|- |
|||
|[[ラムのラブソング]]||松谷祐子||[[伊藤アキラ]]||style="vertial-align:middle;" style="text-align:center;" colspan="2"|小林泉美||南家こうじ||8th |
|||
|- |
|||
|ロック・ザ・プラネット||[[Steffanie]] <br />(ステファニー)||Ralph McCarthy、<br />[[松井五郎]]||[[タケカワユキヒデ]]|| rowspan="2"|[[椎名和夫]]||西島克彦{{Efn2|エンドロールでは'''南家こうじ'''とクレジットされている。}}||9th |
|||
|- |
|||
|パジャマ・じゃまだ!||成清加奈子||[[康珍化]]||[[林哲司]]||南家こうじ||10th |
|||
|} |
|||
{| class="wikitable" style="font-size:small;" |
|||
|+エンディングテーマ |
|||
!曲名||歌手||作詞||作曲||編曲||アニメーション||使用作品 |
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|- |
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|Good Luck ~永遠より愛をこめて||南翔子||阿木燿子||和泉常寛||水谷公生||南家こうじ||1st、9th、11th |
|||
|- |
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|ロマンスが痛い|| rowspan="2"|成清加奈子||實川翔||[[岸正之]]||飛澤宏元|| style="vertial-align:middle;" style="text-align:center;"| - ||2nd |
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|- |
|||
|SORRY…||森雪之丞||[[つのだ☆ひろ|つのだひろ]]||久保田光政||小林ゆかり||3rd |
|||
|- |
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|うる星やつら STARS ON||さ・と・み|| style="vertial-align:middle;" style="text-align:center;" colspan="2"| {{Efn2|name="STARS ON"}} ||安西史孝||前島健一||4th - 7th |
|||
|- |
|||
|宇宙は大ヘンだ!||松谷祐子||伊藤アキラ|| style="vertial-align:middle;" style="text-align:center;" colspan="2"|小林泉美||南家こうじ||8th、10th |
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|} |
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=== 映像ソフト化(OVA) === |
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* 「夢の仕掛人、因幡くん登場!ラムの未来はどうなるっちゃ!?」のDVDが2000年8月19日に発売<ref>{{Cite web|和書|title=うる星やつら'87~夢の仕掛人、因幡くん登場 ラムの未来はどうなるっちゃ!? (DVD) |url=https://artist.cdjournal.com/d/-/2600090149 |website=CD Journal WEB|publisher=[[シーディージャーナル]]|accessdate=2023-01-13}}</ref>。 |
|||
* 同年9月20日に「怒れ!!シャーベット」から「月に吠える」までの計4作品を収録したDVD「'''うる星やつら OVAカルテット その1'''」が発売<ref>{{Cite web|和書|title=うる星やつら OVAカルテット その1 (DVD) |url=https://artist.cdjournal.com/d/-/2600100107 |website=CD Journal WEB|publisher=シーディージャーナル|accessdate=2023-01-13}}</ref>。 |
|||
* 同年10月18日に「ヤギさんとチーズ」から「霊魂とデート」までの計4作品を収録したDVD「'''うる星やつら OVAカルテット その2'''」が発売<ref>{{Cite web|和書|title=うる星やつら OVAカルテット その2 (DVD) |url=https://artist.cdjournal.com/d/-/2600110265 |website=CD Journal WEB|publisher=シーディージャーナル|accessdate=2023-01-13}}</ref>。 |
|||
* 同年11月15日に「了子の9月のお茶会」と「アイム・THE・終ちゃん」を収録したDVD「'''うる星やつら OVAベストカップリング'''」が発売<ref>{{Cite web|和書|title=うる星やつら OVAベストカップリング (DVD) |url=https://artist.cdjournal.com/d/-/2600120376 |website=CD Journal WEB|publisher=シーディージャーナル|accessdate=2023-01-13}}</ref>。 |
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* 2010年1月29日に完全予約限定で発売されたDVD-BOX「'''It's a Rumic World スペシャルアニメBOX'''」に「ザ・障害物水泳大会」が収録されている<ref>{{Cite web|和書|title=It's a Rumic World スペシャルアニメBOX |url=https://artist.cdjournal.com/d/-/4209070964 |website=CD Journal WEB|publisher=シーディージャーナル|accessdate=2023-01-13}}</ref><ref>{{Cite web|和書|title=It's a Rumic World スペシャルアニメBOX【完全予約限定商品】 |url=https://www.ponycanyon.co.jp/visual/PCBE000063361 |publisher=[[ポニーキャニオン]]|accessdate=2023-01-13}}</ref>。また、10月20日に同作の単巻Blu-rayとDVDが発売<ref>{{Cite web|和書|title=It's a Rumic World うる星やつら~ザ・障害物水泳大会 (Blu-ray) |url=https://artist.cdjournal.com/d/-/4210080844|website=CD Journal WEB|publisher=シーディージャーナル|accessdate=2023-01-13}}</ref><ref>{{Cite web|和書|title=It's a Rumic World うる星やつら~ザ・障害物水泳大会 (DVD) |url=https://artist.cdjournal.com/d/-/4210080843 |website=CD Journal WEB|publisher=シーディージャーナル|accessdate=2023-01-13}}</ref>。 |
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* 2015年4月22日に「ザ・障害物水泳大会」を除く11作品(デジタルリマスター版)を収録した「'''OVA『うる星やつら』Blu-ray BOX'''」が発売<ref>{{Cite web|和書|title=OVA うる星やつら Blu-ray BOX |url=https://artist.cdjournal.com/d/-/4214110345 |website=CD Journal WEB|publisher=シーディージャーナル|accessdate=2023-01-13}}</ref><ref name="animeanime141114">{{Cite web|和書|url=https://animeanime.jp/article/2014/11/14/20849.html|title=『うる星やつら』 待ちに待った劇場版・OVA BD-BOXが2015年発売決定|website=アニメ!アニメ!|publisher=イード|date=2014-11-14|accessdate=2023-01-13}}</ref>。 |
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== その他 == |
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; 古川登志夫と平野文の[[オールナイトニッポンモバイル]] |
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: 「Radital」で2015年3月20日から配信を開始したモバイル向け番組。あたる役の古川とラム役の平野のコンビが担当。 |
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{| class="wikitable" |
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|+新旧キャスト対応表 |
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!キャラクター!!1981版キャスト{{Efn2|関連する劇場版、OVAを含む。}}{{R|animatetimes3372|Staff & Cast (1981)}}!!2022版キャスト<ref>{{Cite web|和書|title=スタッフ&キャスト|url=http://uy-allstars.com/staffcast/|website=TVアニメ「うる星やつら」公式サイト|accessdate=2024-05-24}}</ref> |
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|- |
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|[[諸星あたる]]||[[古川登志夫]] ★||[[神谷浩史]] |
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|[[ラム (うる星やつら)|ラム]]||[[平野文]] ★||[[上坂すみれ]] |
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|[[面堂終太郎]]||[[神谷明]]||[[宮野真守]] |
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|[[三宅しのぶ]]||[[島津冴子]]||[[内田真礼]] |
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|サクラ||[[鷲尾真知子]]||[[沢城みゆき]] |
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|錯乱坊(チェリー)||[[永井一郎]]||[[高木渉]] |
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|[[藤波竜之介]]||[[田中真弓]]||[[高垣彩陽]] |
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|テン||[[杉山佳寿子]]||[[悠木碧]] |
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|ラン||[[井上瑤]] → [[小宮和枝]]{{Efn2|name="Ran"}}||[[花澤香菜]] |
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|お雪||[[小原乃梨子]]||[[早見沙織]] |
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|弁天||[[三田ゆう子]]||[[石上静香]] |
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|レイ||[[玄田哲章]] ★{{Efn2|2022年版アニメでは第21話Aパート「惑星教師(コスモティーチャー)CAO-2」に、CAO-2役で出演(1981年版では永井一郎が演じた)。}}||[[小西克幸]] |
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|クラマ姫||[[吉田理保子]]||[[水樹奈々]] |
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|♨先生(温泉マーク)||[[池水通洋]]||[[三宅健太]] |
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|校長先生||[[西村知道]]||[[大塚芳忠]] ★{{Efn2|1981版アニメでは役名のないモブ役で出演。}} |
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|コタツネコ||[[西村朋紘|西村智博]]||{{Efn2|ここでは声が当てられていない。}} |
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|あたるの父||[[緒方賢一]]||古川登志夫 ★ |
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|あたるの母||{{nobr|[[佐久間なつみ|佐久間夏生(佐久間なつみ)]]}}||[[戸田恵子]] |
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|ラムの父||[[沢りつお]]||[[小山力也]] |
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|ラムの母||[[山田礼子]]||平野文 ★ |
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|竜之介の父||[[安西正弘]]{{Efn2|name="Ryunosuke's father"}}||[[千葉繁]] ★{{Efn2|1981年版アニメではオリジナルキャラクター「[[うる星やつらの登場人物#ラム親衛隊|メガネ]]」役などで出演。}} |
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|面堂了子||[[小山茉美]]||[[井上麻里奈]] |
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|面堂の父||[[麦人]]||井上和彦 ★ |
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|面堂の母||[[坪井章子]] / [[兵藤まこ]]||[[井上喜久子]] |
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|面堂の祖父||[[北村弘一]]||[[岩崎ひろし]] |
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|尾津乃つばめ||[[井上和彦 (声優)|井上和彦]] ★||[[櫻井孝宏]] |
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|水乃小路飛麿||井上和彦 ★ → [[島田敏]]||[[梶裕貴]] |
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|水乃小路飛鳥||[[島本須美]]||[[市道真央|M・A・O]] |
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|しゅがあ||[[TARAKO]] ★{{Efn2|2022年版アニメでは第17話Bパート「星に願いを」に、願い星役で出演(1981年版では[[田の中勇]]が演じた)。2022年版第2期放送中の2024年3月4日に死去したため、一部の放送局では第33話の冒頭にて追悼テロップが流された。}}||[[久野美咲]] |
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|じんじゃあ||[[坂本千夏]]||[[森永千才]] |
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|ぺっぱあ||[[鵜飼るみ子]]||[[高橋李依]] |
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|飛麿・飛鳥の父||[[二又一成]] ★{{Efn2|1981年版アニメではオリジナルキャラクター「[[うる星やつらの登場人物#ラム親衛隊|チビ]]」役などでも出演した。また2022年版では第4話「口づけと共に契らん!!」に、カラス天狗長老役で出演。}}||[[桜井敏治]] |
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|飛麿・飛鳥の母||[[梨羽侑里|梨羽由記子]]||[[三石琴乃]] |
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|真吾||[[古谷徹]]||[[島﨑信長]] |
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|諸星こける||{{Efn2|テレビアニメ本編には登場せず、OVA「[[うる星やつら 夢の仕掛人 因幡くん登場! ラムの未来はどうなるっちゃ!?|夢の仕掛人、因幡くん登場!ラムの未来はどうなるっちゃ!?]]」のみに登場するが、担当声優は不明。}}||[[くまいもとこ]] |
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|望||[[大城まつみ]]||[[石見舞菜香]] |
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|潮渡渚||[[弥生みつき]]{{Efn2|name="Nagisa"|テレビアニメ本編には登場せず、OVA「渚のフィアンセ」のみに登場。}}||[[村瀬歩]] |
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|渚の父||[[肝付兼太]]{{Efn2|name="Nagisa"}}||[[坂口候一]] |
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|因幡||[[鈴置洋孝]]{{Efn2|テレビアニメ本編には登場しない。}}||[[入野自由]] |
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|ルパ||[[塩沢兼人]]{{Efn2|name="The Final Chapter"|テレビアニメ本編には登場せず、1988年に公開された劇場アニメ『[[うる星やつら 完結篇]]』のみに登場。}}||[[中村悠一]] |
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|カルラ||井上瑤{{Efn2|name="The Final Chapter"}}||[[水瀬いのり]] |
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|ウパ||緒方賢一{{Efn2|name="The Final Chapter"}}||[[チョー (俳優)|チョー]] |
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|} |
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※ ★は1981年版・2022年版両作品に出演。 |
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== 脚注 == |
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{{脚注ヘルプ}} |
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=== 注釈 === |
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{{Notelist2|2}} |
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=== 出典 === |
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{{Reflist|2 |
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|refs= |
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<ref name="マーチャンダイジングライツレポート">{{Cite journal|和書 |date=1985-12-01 |editor=河野詮 |issue= 1985年12月号 |journal= マーチャンダイジングライツレポート |page=4 |publisher=商品化権資料センター |title=ニュープロパティー 人気最高の女流マンガ家高橋留美子の世界「るーみっく わーるど」がビデオ化」}}</ref> |
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}} |
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== 外部リンク == |
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{{dl2 |
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| テレビアニメ(1981年版) | |
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* [https://pierrot.jp/archive/1980/tv80_03.html うる星やつら - ぴえろ] - アニメ制作会社公式サイト |
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* {{Allcinema title|89397|うる星やつら}} |
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| テレビアニメ(2022年版) | |
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* [https://uy-allstars.com/ TVアニメ『うる星やつら』公式サイト] |
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* {{Twitter|uy_allstars|「うる星やつら」TVアニメ公式}} |
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* {{TikTok|anime_uruseiyatsura|『うる星やつら』アニメ公式}} |
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* {{YouTube channel|@uy_allstars|TVアニメ「うる星やつら」公式チャンネル}} |
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* [https://www.fujitv.co.jp/b_hp/uy-allstars/index.html うる星やつら〈ノイタミナ〉] - フジテレビ公式サイト |
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* [https://davidproduction.jp/product/うる星やつら うる星やつら - デイヴィッドプロダクション] - アニメ制作会社公式サイト |
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* {{Allcinema title|380892|うる星やつら(第1期)}} |
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* {{Allcinema title|388633|うる星やつら(第2期)}} |
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}} |
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{{うる星やつら}} |
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{{ぴえろ}} |
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{{スタジオディーン}} |
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{{マッドハウス}} |
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{{押井守監督作品}} |
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{{やまざきかずお監督作品}} |
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{{森脇真琴監督作品}} |
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{{フジテレビ系列水曜夜7時台枠のアニメ}} |
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<!-- 以下、2022年版 --> |
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{{ノイタミナ}} |
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{{リダイレクトの所属カテゴリ |
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| header = この記事は以下のカテゴリでも参照できます |
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| redirect1 = うる星やつら 了子の9月のお茶会 |
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| 1-1 = 1986年のOVA |
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| 2-3 = 井上敏樹のシナリオ作品 |
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| 6-2 = マジックバス |
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| 8-1 = 1989年のOVA |
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| 10-2 = マッドハウス |
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{{デフォルトソート:うるせいやつら}} |
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[[Category:うる星やつら|*]] |
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=== アニメ版 === |
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[[Category:アニメ作品 う|るせいやつら]] |
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* 第100回第123話ではラムは登場せず、あたると面堂の2人だけが登場する話だった。(タイトルコールと次回予告のみラムがしゃべっている)。あたる役の[[古川登志夫]]は、面堂役の[[神谷明]]と二人きりの収録であったこのエピソードが特に印象に残っていると後に語っている。これは当時、劇場版第2作「[[うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー|ビューティフル・ドリーマー]]」のクランクアップが近付いており、声優やスタッフの多くがそちらに裂かれていたためとされている。演出を担当した安濃高志は[http://www.kyo-kan.net/oshii-ig/report/200301106.html 公開対談]において、「あれは、予算の関係で2人だけしか出てない(笑)」と語っている。一方、声優の待遇改善を目指した[[ストライキ]]が予定されており、それに対応するためだったともいわれている。 |
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[[Category:1981年のテレビアニメ]] |
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[[Category:フジテレビ系アニメ]] |
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[[Category:キティフィルムのアニメ作品]] |
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[[Category:ぴえろ]] |
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[[Category:スタジオディーン]] |
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[[Category:高橋留美子原作のアニメ作品]] |
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[[Category:少年サンデーコミックスのアニメ作品]] |
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[[Category:辻真先]] |
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[[Category:井上敏樹のシナリオ作品]] |
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[[Category:曽田博久のシナリオ作品]] |
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[[Category:高等学校を舞台としたアニメ作品]] |
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[[Category:東京を舞台としたアニメ作品]] |
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[[Category:地球外生命体を題材としたアニメ作品]] |
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[[Category:恋愛アニメ]] |
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<!-- 以下、2022年版 --> |
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[[Category:2022年のテレビアニメ]] |
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[[Category:2024年のテレビアニメ]] |
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[[Category:ノイタミナ]] |
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[[Category:アニプレックスのアニメ作品]] |
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[[Category:小学館集英社プロダクションのアニメ作品]] |
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[[Category:フジクリエイティブコーポレーション]] |
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[[Category:リメイクアニメ]] |
2024年7月9日 (火) 09:35時点における版
うる星やつら | |
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![]() 大泉アニメゲート(東京都練馬区)に設置されている「ねりまアニメ年表」の一コマ。(1981年版) | |
ジャンル | SF・恋愛・ギャグ・コメディ・少年向け |
アニメ:うる星やつら(1981年版) | |
原作 | 高橋留美子 |
監督 | 押井守→やまざきかずお (※チーフディレクター) |
シリーズ構成 | 山本優、荘久一、伊藤和典、 菅良幸、柳川茂 |
キャラクターデザイン | 高田明美 |
メカニックデザイン | 佐藤正浩(※メカ設定) |
音楽 | 風戸慎介、安西史孝、西村コージ、 星勝、ミッキー吉野 |
アニメーション制作 | スタジオぴえろ→ディーン |
製作 | キティ・フィルム、フジテレビ |
放送局 | フジテレビ系列ほか |
放送期間 | 1981年10月14日 - 1986年3月19日 |
話数 | 全195回(全218話)+ スペシャル1回 |
アニメ:うる星やつら(2022年版) | |
原作 | 高橋留美子 |
監督 | 髙橋秀弥、木村泰大 |
シリーズディレクター | 亀井隆広 |
シリーズ構成 | 柿原優子 |
キャラクターデザイン | 浅野直之 |
メカニックデザイン | JNTHED、曽野由大 |
音楽 | 横山克 |
アニメーション制作 | david production |
製作 | アニメ「うる星やつら」製作委員会 |
放送局 | フジテレビほか |
放送期間 | 第1期:2022年10月14日 - 2023年3月24日 第2期:2024年1月12日 - 6月21日 |
話数 | 全46話 第1期:全23話 第2期:全23話 |
その他のアニメ作品 | |
| |
テンプレート - ノート | |
プロジェクト | アニメ |
ポータル | アニメ |
『うる星やつら』(うるせいやつら)は、高橋留美子による同名の漫画を原作とする、日本のアニメーション作品。
概要
初代テレビアニメシリーズはフジテレビ系列ほかにて、1981年10月から1986年3月までの約4年半にわたって放送されたほか、これに関連する劇場版アニメが6作品制作され、テレビシリーズ放送終了後にはOVAも制作された。チーフディレクターを担当した押井守をはじめ、脚本を担当した伊藤和典、キャラクターデザインを手がけた高田明美、森山雄治、西島克彦、土器手司といった当時若手のアニメーターが制作に参加し、その才能を発揮した[1][2]。
2022年1月1日、約36年ぶりのテレビアニメ化が発表された[3]。キャスト・スタッフを一新して制作された新たなテレビアニメは、フジテレビの深夜アニメ枠『ノイタミナ』ほかにて、第1期は2022年10月から2023年3月まで放送された。第2期は2024年1月から6月まで放送された。
本項目では2作品あるテレビアニメと、初代テレビアニメに関連するOVA作品について記述する。テレビアニメについては、初代を「1981年版テレビアニメ」、2作目を「2022年版テレビアニメ」として記述する。
テレビアニメ(1981年版)
キティ・フィルムおよびフジテレビの製作でテレビアニメ化。1981年10月から1986年3月まで、フジテレビ系列ほかにて全195回(218話)が放送された。第1回から第106回はスタジオぴえろ、第107回から第127回はディーンおよびスタジオぴえろ、第128回から第195回はディーンがそれぞれアニメーション制作を担当した。原作漫画のコミックス第1巻から第29巻までの内容がテレビアニメ化されているが、エピソードの順番は大きく入れ替えられている。
アニメ化に際し、当時スタジオぴえろの社員であった押井守がチーフディレクターを担当することになった。押井によると、当時のスタジオぴえろは『太陽の子エステバン』と『まいっちんぐマチコ先生』に主力スタッフが割かれ、制作デスクすらいないという状態で制作が始まったという。放送開始当初は「原作との違い」などを理由として原作ファンから、カミソリの入った抗議の手紙、罵詈雑言の録音されたカセットテープが多数寄せられ、押井の降板話まで浮上した。しかし、3クール目から体制を立て直し、文芸に制作進行だった伊藤和典を抜擢、アニメーターに自由にやらせたことから、森山ゆうじや山下将仁、越智一裕といったメカも描ける当時若手の実力派アニメーターが集まるようになると制作に余裕ができて、次第に評価は上向いていった[4][5]。また、原作の人気に加えて、先鋭的な演出や作画にアニメファンからも注目されるようになり、若手のアニメーターには、西島克彦のように志願して本作に参加した者もいた[6]。
一方、改編期などの特別番組やプロ野球中継(ヤクルト戦)・バレーボールワールドカップ中継による放送休止がたびたびあったほか、劇場版2作目『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』(1984年公開)の制作時期には主要スタッフが映画製作にまわされ、テレビでは総集編形式のエピソードが2週連続で放送されるということもあった。
押井は『ビューティフル・ドリーマー』公開後の1984年3月放送分をもってチーフディレクターを降板し、所属していたスタジオぴえろからも退社した。押井は降板の理由について、「体力的・精神的な限界」と当時のアニメ雑誌で述べている[どこ?]。また、同時期に脚本と文芸制作を担当した伊藤和典や、主題歌と劇伴を作曲してきた小林泉美、さらにランの声を担当した井上瑤が降板した。
第107回以降は、前半部の主要スタッフの一人であるやまざきかずおが押井に代わってチーフディレクターを担当した。アニメーション制作を担当する会社もそれまで同テレビシリーズのグロス請けをしていたディーンへと変更となり、半年間はスタジオぴえろと連名でクレジットされている。このようにシリーズの途中で主要スタッフの入れ替えや制作会社変更が行われた結果、その前後でテレビシリーズは作風が大きく異なっている。また、原作の人気エピソードのほとんどを消化したことなどの様々な要因から、1985年末、公式ファンクラブの会報誌にて1986年3月をもって放送を終了することが発表され、原作の完結よりも前に放送を終了する形となった。最終回については、「アマテラス宴会」のエピソードに絡めて、オールキャラクターが一堂に会し、賑やかに終わる形で描かれた。テレビシリーズが原作の完結を待たずに終了したことは熱烈なファンの顰蹙を買い、プロデューサーの落合茂一の自宅には毎日のように無言電話やチャイムの押し逃げなどのいやがらせが殺到した。落合は後にこれを「わが人生最悪の日々」と語っている[どこ?]。
原作漫画は1987年春に完結。最終章「ボーイミーツガール」は、翌年に『うる星やつら』の劇場版アニメ第5作『うる星やつら 完結篇』としてアニメ化された。
押井守は、本作品について次のように振り返っている[7]。
なんか無茶したかったというか、斬新なことに挑戦したかった。若いヤツらが集まってきて、彼らの望むものをほとんど無条件でやらせてみた。ヒドイのはとことんヒドイけど、普通にやってたら絶対できないような、圧倒的なパワー感ある作品も生まれました。 — 『SPA!』1994年7月27日号より
作品の特徴(1981年版)
先述の通り、本作品は原作漫画のコミックス第1巻から第29巻までの内容がテレビアニメ化されているが、エピソードの順番は大きく入れ替えられている。また、当初は15分2話のオムニバス形式であったが、原作に追いついてしまうため、第24回より30分1話の形式へと変更した。その関係で「放送回数」と「話数」が異なる。この変更のもうひとつの理由として、押井が考える演出を盛り込んだ作品が15分の枠の中に納まりきれず中途半端や唐突な展開の印象を与えたため、これを回避するための方策でもあった[独自研究?]。
オリジナリティの強さ
本作品の大きな特徴のひとつに、オリジナリティの強さがある。原作漫画にはないアレンジを加えているほか[8]、中には第64回・87話「さよならの季節」のように原作のエピソードをベースにしながらも[注 1]、物語の世界観が揺らぐような展開を見せるエピソードもある[7]。アニメオリジナル回もあり[7]、押井の嗜好により、ギャグのネタとして漫画、アニメ、映画、有名人、歴史に残る名言などをパロディにしたエピソードもある[注 2]。これらのオリジナルエピソードの中には、当時の局上層部から「やりすぎ」「意味がわからない」と注意されたものもあった。そのひとつが第78回・101話「みじめ!愛とさすらいの母!?」であるが、押井によると、このエピソードはフジテレビに一旦納品拒否されたが、放送に間に合わないことから最終的に納品し、押井は局長室に呼びだされて厳重注意を受けたという。
作画
本作品は2022年版テレビアニメ(詳細は後述)のようにキャラクターの絵柄の統一を図る総作画監督がおらず、各エピソードごとに担当するアニメーターの個性が映像に強く表れることも特徴のひとつである[1]。特にラムをはじめとするキャラクターのデザインは各エピソードを担当するアニメーターによって異なり、その顔立ちは多彩であった[注 3][10]。当時のファンは、どのアニメーターのデザインが良いかという点で様々な意見を出していた[10]。
音楽
![]() | この節の加筆が望まれています。 |
音楽を担当した安西史孝により、アナログシンセサイザーやフェアライトCMIによるテクノ風味のサウンドが本作のドタバタシーンなどで主に使用されることとなった。ちなみに安西は当時原作の大ファンであった。
主題歌「ラムのラブソング」、「宇宙は大ヘンだ!」の伴奏を務めたのは当時の高中正義のバックバンドで、劇中のBGMにも高中の曲が時折使われていた。
主題歌、劇中BGMの一部は2019年9月25日より各種音楽配信サービスで配信が開始された[11]。
評価(1981年版)
本作品は、第1回(1983年度)日本アニメ大賞にてアトム賞を受賞した[12]。
関連商品化においても成功し、売上は100億円とされた[13]。レコード化作品も多数あり、LPは7作がオリコンLPチャートで10位以内にランクインしている[注 4][14]。2019年にNHK BSプレミアムで放送された『発表!全るーみっくアニメ大投票 高橋留美子だっちゃ』では、作品部門第4位にランクインした。
小説家・映画評論家の友成純一は、『うる星やつら』の醍醐味を「キャラクターが増殖してゆく妙味」にあるとしたうえで、次のように評している[15]。
あたるがいて、ラムがいて、しのぶがいる。この三角関係に面堂終太郎が絡み、テンちゃんが絡み、弁天・おユキ・ランが絡み、サクラ先生とチェリー(錯乱坊)が絡み、天狗娘クラマとその手下のカラス天狗が絡み、竜之介親子が絡み、終太郎のライバル飛麿とその妹飛鳥が絡み、メガネたちが絡み、ジンジャー(じんじゃあ)・ペッパー(ぺっぱあ)・シュガー(しゅがあ)の三人娘が絡み……と、キャラクターが鼠算式に増殖して、止まるところを知らない。〈うる星〉シリーズは、原作もTVアニメも一話完結の短編形式だったが、この形式が、キャラクターの増殖にますます拍車を掛けた。そしてこの増殖がそのまま、シリーズ全体の殺人的なパワーへと結び付いていった。
また友成は、第113回・136話「大恐怖!おユキついに怒る!!」と第165回・188話「お見舞パニック!?悪気はないっちゃよ」の2エピソードについて、「ランちゃんの人格と、彼女を取り巻く人間関係を描破しきった絶品、いや神品とすら呼びうる傑作だった。」と評している[15]。
ライターのタニグチリウイチは自身のコラムで本作品について「“アニメ的”だった」「全体にコメディタッチで時にドラマティックなところもあってと、1本の映像作品として見せようとする演出がなされていた。」と評している[8]。また、アニメーターによってキャラクターの描き方が異なる点については、ラムのキャラクターデザインの違いを例に挙げた上で、「ラムという美少女キャラの象徴を題材に、腕を見せ合って来たからこそ、アニメーターの特徴が世に知られ、それぞれについたファンが後の作品へと付いていって日本のアニメの多様性を支えたのだから、そうした“競演”も悪いものではなかったかもしれない。」としている[10]。
水曜日のゴールデンタイムに放送された本作品は、視聴率こそ20%前後と好調で[16][17]、最高視聴率は24.7%(1982年1月6日放送の第11回「あたる源氏平安京にゆく」 関東地区・ビデオリサーチ社の調査による)を記録したが[18][信頼性要検証]、常に半裸の少女が登場している、登場人物の下品な台詞を子供がマネをする、などの理由からフジテレビの不評な番組上位の常連で、番組企画者は常に会議室で謝らされていたという。ただし、押井守によれば、半年後に苦情は無くなったとしている[19]。本作品で諸星あたるを演じた古川登志夫は2024年のインタビューで、「『うる星やつら』は保護者から『俗悪番組』とのご指摘も受けました。確かに今、見直すと、よく放送できたと思う回もあります。」と話している[20]。
原作者・高橋留美子の評価
原作者の高橋留美子は本作品に対して好意的な姿勢を見せており、「才能溢れる若きクリエーターたちの情熱やエネルギーが結集して原作にはない魅力をもたらしてくれた、とても素晴らしい作品だったと思っている。」と明かしている[21]。
しかし高橋は平井和正との対談において、押井守がチーフディレクターを務めていた頃のテレビアニメについて一つだけ「やってはならない事をしていた」と言及しており、平井の質問に対し、作品内で登場した主要キャラの悪質な悪戯行為やキャラクターの顔を踏ませる踏絵のシーンについて[注 5]、高橋は極めて否定的な見解を示した[22]。
エピソード(1981年版)
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- 第1回・1話「うわさのラムちゃんだっちゃ!」でラムの胸が露わになるシーンがある。これは当初、フジテレビ側からカットするよう要請があったが、チーフディレクターの押井守は「大丈夫ですよ」と拒否、時間を短くしろという声も拒否した。このシーンはそのまま放送され、PTAなどからのクレームを受ける羽目になる。後に、フジテレビプロデューサーの岡正は「押井君、あなたは僕の言うことをほとんど聞かなかった唯一のディレクターだけど、今となっては総てが懐かしく思える」と回顧している。一方で押井は2002年に東宝から発売された『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』のDVDの音声特典のコメンタリーの中で、問題の場面について「放送後に騒ぎになったが、事前には一切何の警告もされていなかった」と語っている。
- 原作では早々に姿を消し、名前すらろくに呼ばれることもなかった脇役の”メガネ”だが、アニメでは強烈な個性を持たせ、視聴者に強烈な印象を与えた。押井によると、当初メガネはただの脇役程度にしか考えてなかったというが、声を当てた千葉繁の個性の強い演技とアドリブによって、難解な長ゼリフを饒舌にしゃべり倒すキャラクターが出来上がったという。また、千葉が「メガネは押井さんの代弁者」と言うように押井の影響も大きい。
- メガネのやたらハイテンションな場面を演じる千葉について、ラム役の平野文によると、いつも酸欠でクラクラしており、壁にもたれかかっていることが多かったという。また、千葉のアドリブの多用に共演者たちは笑いをこらえるのが大変だったという逸話もある。
- 1982年4月2日放送のスペシャル番組内で放送されたエピソード「修学旅行!くの一よ走れ」において、かえでが諸星あたるに電話番号を伝える場面があるが、この時かえでが伝えた電話番号が実在する番号であったことからいたずら電話が殺到したという。その後、プロデューサーの落合茂一が謝罪に行かされる羽目になった。なお、このシーンは再放送では修正されている。
- 「ラムのラブソング」「宇宙は大ヘンだ!」に代わる新たな主題歌「Dancing Star」と「夢はLove me more」は第77回「ダーリンが死んじゃう!?」の放送から使用される予定だったが、用意していたセルが盗難にあい、変更が1週間延期された。
- アニメオリジナルエピソードの第100回「大金庫!決死のサバイバル!!」ではラムは登場せず、あたると面堂の2人だけが登場する話だった[注 6]。あたる役の古川登志夫は後に、面堂役の神谷明と二人きりの収録だったこのエピソードが特に印象に残っていると語っている。これは当時、劇場版第2作『ビューティフル・ドリーマー』のクランクアップが近付いており、声優やスタッフの多くがそちらに割かれていたためとされている。その放送回の演出を担当した安濃高志は公開対談において、「あれは、予算の関係で2人だけしか出てない(笑)」と語っている。一方、声優の待遇改善を目指したストライキが予定されており、それに対応するためだったともいわれている。
- 劇場版アニメ『うる星やつら オンリー・ユー』と『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』の間に1本劇場版を作る予定があり、伊藤和典が脚本の本稿まで上げ、脚本には原作者も好意的であったが、3か月程度の無茶なスケジュールから押井の「やっぱりやめよう」の一言で企画は頓挫した。このことは製作会社の逆鱗に触れ、「日本映画界から追放してやる」と脅されたという。押井のチーフディレクター降板後にテレビアニメの作品として製作したものが、第118回「堂々完成!これがラムちゃんの青春映画」らしい。
- 当時から漫画とアニメの融合したグラフィック誌を中心に各地でファンの集いなどが作られ、キティ・フィルムが運営する公式ファンクラブ『うる星やつら ファン・クラブ』も結成された。テレビアニメの放送終了後も根強い人気は衰えず、結果劇場版アニメやOVAが何本も作られるに至った。
- テレビアニメの放送終了後、チーフディレクターだった押井と、アニメと漫画の二足草鞋状態だった安彦良和が、雑誌で対談する機会があった。対談を始めて直ぐ、本作のエピソード内で登場するアニメスタジオの描写に安彦が噛み付き、「あそこの出ているアニメーターみたいなのは、どこにもいない」「あんたがあの漫画(うる星やつら)でやってるアニメスタジオは、現実の世界の極北にある」「一番ない物をやってる。何でそういう事をやるのか?」と押井を問い詰める事態になった。押井は後に、安彦本人のみならず、彼ら世代特有の、アニメーションに対する諦念や挫折、コンプレックスのようなものがあったのではないかと推察している[23]。
キャスト(1981年版)
1981年版テレビアニメでは、OVA「うる星やつら ザ・障害物水泳大会」を除いてラム役の平野文がトップクレジットとなっている。
- 諸星あたる - 古川登志夫[24]
- ラム - 平野文[24]
- 面堂終太郎 - 神谷明[24]
- 三宅しのぶ - 島津冴子[24]
- サクラ - 鷲尾真知子[24]
- 錯乱坊(チェリー) - 永井一郎[24]
- 藤波竜之介 - 田中真弓[24]
- テン - 杉山佳寿子[24]
- ラン - 井上瑤[25]→小宮和枝[注 7][24]
- おユキ - 小原乃梨子[24]
- 弁天 - 三田ゆう子[24]
- レイ - 玄田哲章[24]
- クラマ姫 - 吉田理保子[24]
- メガネ - 千葉繁[25]
- パーマ - 村山明[25]
- カクガリ - 野村信次[25]
- チビ - 二又一成[25]
- ♨先生[注 8] - 池水通洋[24]
- 校長先生 - 西村知道[25]
- コタツネコ - 西村智博[24]
- あたるの父 - 緒方賢一[25]
- あたるの母 - 佐久間夏生(佐久間なつみ)[25]
- ラムの父 - 沢りつお
- ラムの母 - 山田礼子
- 竜之介の父 - 安西正弘[25][注 9]
- 面堂了子 - 小山茉美[24]
- 尾津乃つばめ - 井上和彦[25]
- 水乃小路飛麿 - 井上和彦→島田敏[25]
- 水乃小路飛鳥 - 島本須美[25]
- 飛麿・飛鳥の父 - 二又一成
- 飛麿・飛鳥の母 - 梨羽由記子
- しゅがあ - TARAKO
- じんじゃあ - 坂本千夏
- ぺっぱあ - 鵜飼るみ子
- 望 - 大城まつみ
- 真吾 - 古谷徹
- 半魚人 - 安宅誠
- その他 - 荘真由美 ほか
スタッフ(1981年版)
- 原作 - 高橋留美子[25]
- 製作[注 10] - 多賀英典
- 企画 - 落合茂一[25]
- プロデューサー - 布川ゆうじ、井上堯男、稲毛正隆、長谷川優
- チーフディレクター - 押井守(第1回 - 第106回)[25]→やまざきかずお(第107回 - 第195回)[25]
- アシスタントディレクター - 西村純二(第107回 - 第149回)→鈴木行(第150回 - 第150回)
- 音楽 - 風戸慎介[24]、安西史孝[24]、西村コージ、星勝、ミッキー吉野
- キャラクターデザイン - 高田明美[25]
- シリーズ構成[25] - 山本優、荘久一、伊藤和典、柳川茂
- タイトルデザイン - 杉澤英樹、安食光弘、沢内順美
- 美術監督 - 中村光毅、今村立夫→新井寅雄
- 撮影監督 - 小山信夫→清水洋一
- 音響監督 - 斯波重治[9][25]
- 色指定 - 遠藤泰生、佐藤久美子、中峰みどり、廣井勝夫、黒川恵、勝沼まどか、石黒ちえこ、阿部ゆかり、内田千代子、青木利栄、内田聡、吉田恵美、野呂聖子、吉村修
- 編集 - 森田編集室
- メカ設定 - 佐藤正浩
- コーディネーター - 加藤裕子、松下洋子
- フジテレビプロデューサー - 岡正
- アニメーション制作[25] - スタジオぴえろ→ディーン
- 制作[25] - キティ・エンタープライズ→キティ・フィルム、フジテレビ
主題歌・挿入歌(1981年版)
初代オープニングテーマ「ラムのラブソング」は初回から約2年間使用された。『アニメージュ』誌主催の『第4回アニメ・グランプリ』音楽部門では、2位の「愛の金字塔」(『六神合体ゴッドマーズ』のエンディングテーマ)を1票差で抑えて1位を獲得しているほか[要出典]、様々な歌手にカバーされている。
曲名 | 歌手 | 作詞 | 作曲 | 編曲 | アニメーション | 使用回 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ラムのラブソング[26] | 松谷祐子 | 伊藤アキラ | 小林泉美 | 南家こうじ | 第1回 - 第77回 |
当初は一部歌詞テロップが表示されていなかったが、第22回よりすべて表示されるようになった。 PCエンジンCD-ROM2用ゲームソフト『うる星やつら STAY WITH YOU』のタイトル画面BGMにも使用された。 | |
2 | Dancing Star | 小林泉美 | 第78回 - 第106回 | 原曲は「CRESCENT PIERCE」(小林泉美のアルバム『トロピカーナ』収録)。 | ||||
3 | パジャマ・じゃまだ! | 成清加奈子 | 康珍化 | 林哲司 | 椎名和夫 | 第107回 - 第127回 | イラスト:高田明美 | |
4 | Chance on Love | CINDY | CINDY、 宮原芽映 |
小田裕一郎 | 星勝 | スタジオあかばんてん 堀口忠彦 |
第128回 - 第149回 | キャラクター:森山ゆうじ 歌詞テロップでは英語詞パートの和訳も表示されている。 |
5 | ロック・ザ・プラネット | Steffanie (ステファニー) |
Ralph McCarthy、 松井五郎 |
タケカワユキヒデ | 椎名和夫 | 西島克彦 | 第150回 - 第165回 | 歌詞テロップでは一部の英語詞パートのみ和訳が併記されている。 |
6 | 殿方ごめん遊ばせ | 南翔子 | 阿木燿子 | 和泉常寛 | 水谷公生 | 南家こうじ | 第166回 - 第195回 | 第194回は使用されず。 |
曲名 | 歌手 | 作詞 | 作曲 | 編曲 | アニメーション | 使用回 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 宇宙は大ヘンだ! | 松谷祐子 | 伊藤アキラ | 小林泉美 | 小林泉美 | 南家こうじ | 第1回 - SP[注 11] |
歌詞テロップは表示されない。 第195回(最終話)をはじめ、本編の挿入歌としても度々使用された。その際、インストゥルメンタル版が使用されたこともある。 ゲームボーイソフト『うる星やつら ミス友引を探せ!』ではタイトルBGMとして使用された。 |
2 | 心細いな | ヘレン笹野 | 地恵子・ シュレイダー、 實川翔 |
星勝 | 第22回 - 第43回 | 第22回、第44回では挿入歌としても使用された。 | ||
3 | 星空サイクリング | ヴァージンVS | 第44回 - 第54回、 第65回 - 第77回 |
レコード版よりもキーを上げて使用されている。第37回で原曲の「コズミック・サイクラー」が挿入歌として使用され、それが好評だったことから歌詞やアレンジの一部を変更して採用された。 劇場版第1作『うる星やつら オンリー・ユー』では挿入歌として使用された(こちらはレコード版のまま使用された)ほか、ゲームボーイソフト『うる星やつら ミス友引を探せ!』のBGMとしても使用された。 | ||||
4 | I, I, You & 愛 | 小林泉美 | 安藤芳彦 | 小林泉美 | 小林泉美 | 第55回 - 第64回 | レコード版よりもキーを上げて使用されている。劇場版第1作『うる星やつら オンリー・ユー』の主題歌であり、その封切に合わせてテレビシリーズでもエンディングテーマとして使用された。第58回までは劇場版の宣伝テロップが挿入されていた関係で、映像ソフトには歌詞テロップが表示されない。 | |
5 | 夢はLove me more | 伊藤アキラ | 川島裕二 | 第78回 - 第106回 | ||||
6 | 恋のメビウス | リッツ | 實川翔、 久保田さちお |
早川博二 | ヴァージンVS | 第107回 - 第127回 |
歌詞の一部にスペイン語が使用されている。 | |
7 | Open Invitation | CINDY | Ralph McCarthy、 宮原芽映 |
ミッキー吉野 | 星勝 | スタジオあかばんてん 堀口忠彦 |
第128回 - 第149回 | キャラクター:森山ゆうじ PCエンジンCD-ROM2用ゲームソフト『うる星やつら STAY WITH YOU』のエンディングにも使用された。 |
8 | エヴリデイ | Steffanie (ステファニー) |
Ralph McCarthy | 椎名和夫 | 阿部司 | 第150回 - 第165回 | 終始英語詞。 | |
9 | Good Luck ~永遠より愛をこめて |
南翔子 | 阿木燿子 | 和泉常寛 | 水谷公生 | 南家こうじ | 第166回 - 第195回 | 第194回は使用されず。 |
曲名 | 歌手 | 作詞 | 作曲 | 編曲 | 使用回 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
モンテクリスト・ファン・クラブ | ヴァージンVS | 第12回 | 第23話で使用された。 | |||
コズミック・サイクラー | 第37回、 第45回 |
エンディングテーマ「星空サイクリング」の原曲。 | ||||
ムーンライト・コースター | 第39回 | |||||
マルガリータ | ヘレン笹野 | 安藤芳彦 | 小林泉美 | 星勝 | 第40回、 第65回 |
|
密林熱鍋(クレイジーダンス) | ヴァージンVS | 第78回 | ||||
時代おくれの酒場 | 加藤登紀子 | 告井延隆、 森下登喜彦 |
第112回 | 劇場版第2作『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』でも挿入歌として使用された。 | ||
ふしぎ・きれい | 平野文 | 小橋徳久、 平野文[注 12] |
松谷祐子 | 板倉文明 | 第125回、 第134回、 第168回 |
歌詞はファンクラブテレビ挿入歌募集作品。 インストゥルメンタルバージョンもある。 |
トライアングル ラブレター | 松下丸子 | 所俊克、 松下丸子・ 井上香織[注 12] |
松田良 | 風戸慎介 | 第177回 | OVA「了子の9月のお茶会」でも挿入歌として使用された。 |
ハーフムーンはときめき色 | 南翔子 | 阿木燿子 | 和泉常寛 | 水谷公生 | 第182回 |
上記以外にも高中正義の『MAMBO NO.5 (DISCO DANGO)』など、様々な楽曲が本編中に使用されたほか、一部の主題歌も挿入歌として使用された。
各話リスト(1981年版)
本作品では「放送回数」と「話数」の2パターンの数え方があり、先述のように放送開始当初は1回の放送が2話構成となっているため、数え方によって合計が異なる。以下の各話リストでは「放送回数」と「話数」の2パターンの数え方を使用する。
「放送回」欄には放送回数でカウントしたものを記載している。Amazon Prime Videoなどの有料配信サイトをはじめ、一般的にはこの数え方が用いられる。「話数」欄にはエピソード数でカウントしたものを記載している。絵コンテやDVDなどの映像ソフトではこの数え方が用いられる。
初放送日 | 放送回 | 話数 | サブタイトル[27] | 脚本 | 絵コンテ[注 13] | 演出 | 作画監督 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1981年 10月14日 |
1 | 1 | うわさのラムちゃんだっちゃ! | 星山博之 | 押井守 | 遠藤麻未 | |
2 | 町に石油の雨がふる | ||||||
10月21日 | 2 | 3 | 宇宙ゆうびんテンちゃん到着! | 金子修介 | 青木悠三 | 原田益次 | 谷田部雄次 |
4 | つばめさんとペンギンさん | 小島多美子 | 遠藤麻未 | ||||
10月28日 | 3 | 5 | 変身美男レイが来た! | 泉一郎 | 早川啓二 | 野部駿夫 | |
6 | くたばれイロ男! | 押井守 | 遠藤麻未 | ||||
11月4日 | 4 | 7 | 秋の空から金太郎! | 山本優 | 小島多美子 | 野部駿夫 | |
8 | たくましく生きるんやっ! | 原田益次 | 谷田部雄次 | ||||
11月18日 | 5 | 9 | 謎のお色気美女サクラ | 押井守 | 野部駿夫 | ||
10 | 悩めるウイルス | 高橋資祐 | 遠藤麻未 | ||||
11月25日 | 6 | 11 | 恋の三角ブラックホール | 小山高男 | 原田益次 | 谷田部雄次 | |
12 | ホレホレ 小悪魔だっきゃ! | 星山博之 | 早川啓二 | 野部駿夫 | |||
12月2日 | 7 | 13 | 電撃ショックがこわい! | 中原朗 | 小島多美子 | 遠藤麻未 | |
14 | 念力ウラミのあやつり人形 | 小山高男 | 野部駿夫 | ||||
12月9日 | 8 | 15 | おし入れの向うは海王星 | 雨宮雄児 | 押井守 | ||
16 | ハチャメチャ恐竜時代 | 山本優 | 早川啓二 | 遠藤麻未 | |||
12月16日 | 9 | 17 | 眠れる美女クラマ姫 | 中原朗 | |||
18 | アスレチック女地獄! | 小華和ためお | 谷田部雄次 | ||||
12月23日 | 10 | 19 | ときめきの聖夜[注 14] | 山本優 | 押井守 | 遠藤麻未 | |
20 | |||||||
1982年 1月6日 |
11 | 21 | あたる源氏平安京にゆく[注 14] | 金子修介 | 小島多美子 | 野部駿夫 | |
22 | |||||||
1月13日 | 12 | 23 | 恋のバトルロイヤル | 小山高男 | 早川啓二 | 遠藤麻未 | |
24 | 父よあなたは強かった | 高橋資祐 | |||||
1月20日 | 13 | 25 | ハワイアン水着ドロボウ | 星山博之 | 原田益次 | 谷田部雄次 | |
26 | 地獄のフルコース | 小島多美子 | 野部駿夫 | ||||
1月27日 | 14 | 27 | 面堂はトラブルとともに! | 山本優 | 押井守 | 遠藤麻未 | |
28 | 星座はめぐる | 小華和ためお | 谷田部雄次 | ||||
2月3日 | 15 | 29 | せつぶん大戦争 | 小山高男 | 早川啓二 | 野部駿夫 | |
30 | 弁天軍団リターンマッチ | 遠藤麻未 | |||||
2月10日 | 16 | 31 | あゝ個人教授[注 15] | 金子修介 | 小島多美子 | ||
32 | 戦りつの参観日 | 高橋資祐 | |||||
2月24日 | 17 | 33 | 四次元カメラ | 星山博之 | 原田益次 | 谷田部雄次 | |
34 | 魔のランニング | 押井守 | 野部駿夫 | ||||
3月3日 | 18 | 35 | ひな祭り!ランちゃん登場[注 16] | 山本優 | |||
36 | ランちゃんの御招待 | 早川啓二 | 遠藤麻未 | ||||
3月10日 | 19 | 37 | 涙のあした日記 | 中原朗 | 小島多美子 | 野部駿夫 | |
38 | この子はだあれ? | 早川啓二 | 遠藤麻未 | ||||
3月17日 | 20 | 39 | 春うらら居眠り教室 | 泉一郎 | 押井守 | ||
40 | 桃の花歌合戦 | 早川啓二 | |||||
3月24日 | 21 | 41 | 決斗!あたるVSあたる | 中原朗 | 小島多美子 | 野部駿夫 | |
42 | 目ざめれば悪夢 | 遠藤麻未 | |||||
4月2日 | SP[注 17] | うる星やつら オールスター大進撃! | (総集編) | ||||
修学旅行!くの一よ走れ | 山本優 | 早川啓二 | 野部駿夫 | ||||
4月7日 | 22 | 43 | スペースお見合い大作戦[注 14] | 辻真先 | 押井守 | 遠藤麻未 | |
44 | |||||||
4月14日 | 23 | 45 | 春らんまんピクニック大騒動![注 14] | 山本優 | 押井守 | 原田益次 | 野部駿夫 |
46 | 河合佐知彦 | 谷田部雄次 | |||||
※ここまで15分1話完結方式。以降30分1話完結方式。 | |||||||
1982年 4月21日 |
24 | 47 | イヤーマッフルに御用心! | 辻真先 | 小島多美子 | 遠藤麻未 | |
4月28日 | 25 | 48 | 翔べよイモちゃん! | 山本優 | 大賀俊二 | 早川啓二 | 野部駿夫 |
5月5日 | 26 | 49 | テンちゃんの恋 | 荘久一、伊藤和典 | 西久保瑞穂 | 押井守 | 遠藤裕一 |
5月12日 | 27 | 50 | 翔んだドラキュラ | 野村和史 | 早川啓二 | 古瀬登 | |
5月19日 | 28 | 51 | ラムちゃんの男のコ教育講座 | 辻真先 | 高橋資祐 | 小島多美子 | 遠藤麻未 |
5月26日 | 29 | 52 | クチナシより愛をこめて | 伊藤和典 | 早川啓二 | ||
6月2日 | 30 | 53 | 美少女は雨とともに | 小島多美子 | |||
6月9日 | 31 | 54 | わいのツノを返してくれ! | 山本優 | 山崎和男 | 野部駿夫 | |
6月16日 | 32 | 55 | ドッキリ図書館お静かに! | 大橋志吉 | 早川啓二 | 遠藤麻未 | |
6月23日 | 33 | 56 | 花和先生登場!これが青春だね[注 16] | 伊藤和典 | 大賀俊二 | 押井守 | 野部駿夫 |
6月30日 | 34 | 57 | 悲しき妖怪 人恋しくて | 福井忠 | 小島多美子 | 遠藤麻未 | |
7月14日 | 35 | 58 | ダーリン絶体絶命! | 伊藤和典 | 山崎和男 | ||
7月21日 | 36 | 59 | レイ復活!自習大騒動!! | 押井守 | 野部駿夫 | ||
7月28日 | 37 | 60 | 怪人赤マントあらわる! | 早川啓二 | 遠藤麻未 | ||
8月4日 | 38 | 61 | ダーリンを奪え!コピー作戦!! | 福井忠 | 高橋資祐 | 小島多美子 | |
8月11日 | 39 | 62 | どきどきサマーデート | 星山博之 | 神崎貢 | 押井守 | 野部駿夫 |
8月18日 | 40 | 63 | さよならバイバイ夏の日々 | 大橋志吉 | 早川啓二 | ||
9月1日 | 41 | 64 | パニックイン台風! | 伊藤和典 | 早川啓二 | 遠藤麻未 | |
9月8日 | 42 | 65 | 酔っぱらいブギ | 金春智子 | 小島多美子 | ||
9月22日 | 43 | 66 | ニャオンの恐怖 | 押井守 | 野部駿夫 | ||
10月13日 | 44 | 67 | 君去りし後 | 伊藤和典 | やまざきかずお | 西村純二 | やまざきかずお |
10月20日 | 45 | 68 | ラムちゃんのクラス会 | 高橋資祐 | 小島多美子 | 遠藤麻未 | |
10月27日 | 46 | 69 | 買い食いするものよっといで! | 早川啓二 | 野部駿夫 | ||
11月3日 | 47 | 70 | 戦りつ!化石のへき地の謎 | 神崎貢 | 安濃高志 | 遠藤麻未 | |
11月10日 | 48 | 71 | クラマ姫新たなる挑戦! | 小島多美子 | |||
11月17日 | 49 | 72 | 恐怖のムシ歯WARS! | 押井守 | 早川啓二 | 野部駿夫 | |
11月24日 | 50 | 73 | ザ・面堂兄妹! | 伊藤和典 | 鳥南乃 | 早川啓二 | 遠藤麻未 |
12月1日 | 51 | 74 | 階段に猫がおんねん | やまざきかずお | 西村純二 | やまざきかずお | |
12月8日 | 52 | 75 | タヌキは恩返しできるか!? | 星山博之 | 高橋資祐 | 押井守 | 遠藤麻未 |
12月15日 | 53 | 76 | 決死の亜空間アルバイト | 伊藤和典 | 早川啓二 | 野部駿夫 | |
12月22日 | 54 | 77 | ラムちゃん主催大忘年会! | 遠藤麻未 | |||
1983年 1月5日 |
55 | 78 | ダメッコ武蔵風雲録 | 鳥南乃 | 西村純二 | 野部駿夫 | |
1月12日 | 56 | 79 | 命かけます授業中! | 神崎貢 | 早川啓二 | 遠藤麻未 | |
1月26日 | 57 | 80 | 夫婦げんか食うか食われるか!? | やまざきかずお | 西村純二 | やまざきかずお | |
2月2日 | 58 | 81 | ミス雪の女王キッスを奪え! | 早川啓二 | 遠藤裕一 | ||
2月16日 | 59 | 82 | 恐怖の |
高橋資祐 | 西村純二 | 遠藤麻未 | |
2月23日 | 60 | 83 | ラブラブキャッチボール! | 早川啓二 | 森山ゆうじ | ||
3月2日 | 61 | 84 | 面堂家仮面 |
押井守 | 遠藤麻未 | ||
3月9日 | 62 | 85 | 宇宙かぜパニック! | 小島多美子 | 関田修 | 古瀬登 | |
3月16日 | 63 | 86 | 竜之介登場!海が好きっ!![注 16] | 高橋資祐 | 押井守 | 遠藤麻未 | |
3月23日 | 64 | 87 | さよならの季節 | 押井守 | 森山ゆうじ | ||
4月13日 | 65 | 88 | ランちゃんのデート大作戦! | 早川啓二 | やまざきかずお | 西村純二 | やまざきかずお |
4月20日 | 66 | 89 | はっぴいバースデーマイダーリン | 伊藤和典 | 小島多美子 | 鹿島典夫 | 遠藤麻未 |
4月27日 | 67 | 90 | 地獄のキャンプに桃源郷を見た! | 神崎貢 | 西村純二 | 高田明美 | |
5月11日 | 68 | 91 | 花ムコの名は竜之介 | 安濃高志 | 押井守 | 平野俊弘 | |
5月18日 | 69 | 92 | ビンづめレター海辺の怪! | 西村純二 | やまざきかずお | ||
6月1日 | 70 | 93 | 激烈登場!水乃小路トンちゃん!! | 星山博之 | 高橋資祐 | 関田修 | 遠藤麻未 |
6月8日 | 71 | 94 | しのぶのシンデレラストーリー[注 15] | 伊藤和典 | 押井守 | 西村純二 | |
6月15日 | 72 | 95 | ラムちゃんの理由なき反抗 | 小島多美子 | 関田修 | ||
6月22日 | 73 | 96 | 大勝負!サクラVS錯乱坊!! | 西村純二 | 林隆文 | ||
6月29日 | 74 | 97 | 怪談!柳のオジジ!! | 星山博之 | 吉永尚之 | 遠藤麻未 | |
7月6日 | 75 | 98 | そして誰もいなくなったっちゃ!?[注 15] | 伊藤和典 | やまざきかずお | 西村純二 | やまざきかずお |
7月13日 | 76 | 99 | 火消しママ参上! | 星山博之 | 押井守 | 森山ゆうじ | |
7月20日 | 77 | 100 | ダーリンが死んじゃう!? | 伊藤和典 | 森脇真琴 | 押井守 | 遠藤麻未 |
7月27日 | 78 | 101 | みじめ!愛とさすらいの母!?[注 15] | 押井守 | 西村純二 | やまざきかずお | |
8月3日 | 79 | 102 | 面堂家サマークリスマス | 岩崎弘 | 押井守 | 上村修 | 林隆文 |
8月10日 | 80 | 103 | パニックイン幽霊民宿 | 小西川博 | 小華和ためお | 西村純二 | やまざきかずお |
8月17日 | 81 | 104 | あぁ まぶたの母 | 伊藤和典 | 押井守 | 上村修 | 森山ゆうじ |
8月24日 | 82 | 105 | 太陽がいっぱい 浮気がいっぱい | 小華和ためお | 西村純二 | 西島克彦、 遠藤麻未 | |
9月7日 | 83 | 106 | 大激突!テンVSあたる | 押井守 | 上村修 | 林隆文 | |
9月14日 | 84 | 107 | 恐怖!トロロが攻めてくる!![注 15] | 伊藤和典 | 高橋資祐 | 高橋資祐 | |
9月21日 | 85 | 108 | 惑星教師CAO-2の復讐 | 鳥南乃 | 平野俊弘 | ||
10月12日 | 86 | 109 | 逆上!みじめっ子終太郎!![注 18] | 小島多美子 | 桜井利行 | 森山ゆうじ | |
10月26日 | 87 | 110 | 壮絶!謎のまつたけなべ!! | 高橋資祐 | 上村修 | 林隆文 | |
11月2日 | 88 | 111 | 怒りのラムちゃん! | 高橋資祐 | |||
11月9日 | 89 | 112 | ラムとあたる・二人だけの夜 | 小島多美子 | 古瀬登 | ||
11月23日 | 90 | 113 | レディー竜之介! | 押井守 | 平野俊弘 | ||
11月30日 | 91 | 114 | ドキュメント・ミス友引は誰だ!? | 高橋資祐 | 安濃高志 | 高橋資祐 | |
12月7日 | 92 | 115 | 奇怪!無我の妙薬!! | 早川啓二 | 上村修 | 大坂竹志 | |
12月14日 | 93 | 116 | 終太郎・不幸の朝[注 18][注 19] | 山本優、星山博之、 中原朗、辻真先 |
小華和ためお、 原田益次、 小島多美子 |
押井守、 早川啓二、 関田修、 小島多美子 |
遠藤麻未、 野部駿夫、 古瀬登 |
12月21日 | 94 | 117 | 旅の雪ダルマ情話 | 安濃高志 | 上村修 | 林隆文 | |
1984年 1月11日 |
95 | 118 | ラムちゃんの日本昔話[注 15] | 早川啓二 | 網野哲郎 | 大坂竹志 | |
1月18日 | 96 | 119 | かがやけ!あこがれのブラ!! | 島田満 | 小島多美子 | 鈴木行 | 古瀬登 |
1月25日 | 97 | 120 | 決斗!弁天VS三人娘!! | 伊藤和典 | 上村修 | 大坂竹志 | |
2月1日 | 98 | 121 | ラムちゃんがいっぱい![注 15] | しんばやしみのる | 早川啓二 | 網野哲郎 | |
2月8日 | 99 | 122 | 必殺!立ち食いウォーズ!![注 15] | 伊藤和典 | 鈴木行 | 古瀬登 | |
2月15日 | 100 | 123 | 大金庫!決死のサバイバル!![注 15] | 安濃高志 | 上村修 | ||
2月22日 | 101 | 124 | 秘(まるひ)作戦・女湯をのぞけ![注 15] | 伊藤和典 | 高橋資祐 | 鈴木行 | 高橋資祐 |
2月29日 | 102 | 125 | サクラ・哀愁の幼年期 | 小島多美子 | 網野哲郎 | 大坂竹志 | |
3月7日 | 103 | 126 | 燃えよラン 怒りのビデオメール[注 19] | 伊藤和典、山本優、 福井忠 |
上村修、 山崎和男、 高橋資祐 |
上村修、 押井守、 早川啓二、 山崎和男、 小島多美子 |
古瀬登、 山崎和男、 遠藤麻未、 野部駿夫 |
3月14日 | 104 | 127 | わが青春のサクラさん![注 19] | 伊藤和典、山本優、 小山高男、星山博之、 福井忠、押井守 |
押井守、 早川啓二、 西久保瑞穂、 小島多美子、 高橋資祐、 神崎貢、 山崎和男 |
押井守、 早川啓二、 小島多美子、 西村純二、 上村修、 安濃高志 |
野部駿夫、 遠藤麻未、 谷田部雄次、 山崎和男、 林隆文、 高橋資祐 |
3月21日 | 105 | 128 | スクランブル!ラムを奪回せよ!![注 15] | 伊藤和典 | 上村修 | 古瀬登 | |
3月28日 | 106 | 129 | 死闘!あたるVS面堂軍団!![注 15] | もりやまゆうじ | 押井守、 上村修 |
もりやまゆうじ | |
4月11日 | 107 | 130 | 異次元空間 ダーリンはどこだっちゃ!?[注 15] | 浅野佑美 | やまざきかずお | ||
4月25日 | 108 | 131 | 激突!!女王陛下と愛のラガーマン | まるおけいこ | 西村純二 | アベ正己 | |
5月2日 | 109 | 132 | ランちゃん・初キッス 涙涙の恋の味 | 菅良幸 | 吉永尚之 | 四分一節子 | |
5月9日 | 110 | 133 | き・え・な・いルージュマジック | 島田満 | 鈴木行 | 林隆文 | |
5月16日 | 111 | 134 | 死闘!!面堂家花見デスマッチ | 浅野佑美 | 高橋資祐 | 西村純二 | |
5月23日 | 112 | 135 | 弁天&竜之介 明日に向って走れ![注 15][注 20] | まるおけいこ | やまざきかずお | アベ正己 | |
5月30日 | 113 | 136 | 大恐怖!おユキついに怒る!! | 菅良幸 | 西村純二 | 森山ゆうじ | |
6月6日 | 114 | 137 | テンちゃんの不思議な恋の物語 | 井上敏樹 | 吉永尚之 | 遠藤裕一 | |
6月13日 | 115 | 138 | 魔境スペシャル!面堂邸の財宝を探せ!![注 21] | まるおけいこ | 鈴木行 | 林隆文 | |
6月20日 | 116 | 139 | 愛と闘魂!グローブVSパンツの決闘!! | 菅良幸 | 須田裕美子 | 加藤鏡子 | |
6月27日 | 117 | 140 | ラムちゃん牛になる!? | 井上敏樹 | 小島多美子 | 鈴木行 | 四分一節子 |
7月11日 | 118 | 141 | 堂々完成!これがラムちゃんの青春映画[注 15] | 浅野祐美、菅良幸 | 西村純二 | 遠藤裕一 | |
7月18日 | 119 | 142 | 妖怪退散!艶姿サクラのおはらい!! | 土屋斗紀雄 | 吉永尚之 | 森山ゆうじ | |
7月25日 | 120 | 143 | 原生動物の逆襲!プールサイドは大騒ぎ | 井上敏樹 | 鈴木行 | 林隆文 | |
8月1日 | 121 | 144 | またまた登場!愛の狩人クラマ姫 | 柳川茂 | 浜津守 | 土器手司 | |
8月15日 | 122 | 145 | キツネのかた想い 恋すれどせつなく… | 島田満 | やまざきかずお | 遠藤裕一 | |
8月22日 | 123 | 146 | 竜之介ボー然!わが子恋しや岩石の母!! | 曽田博久 | 西村純二 | 林隆文 | |
8月29日 | 124 | 147 | 怪談!カラ〜ンコロ〜ン女子寮!! | まるおけいこ | 鈴木行 | もりやまゆうじ | |
9月12日 | 125 | 148 | プール妖怪!許されぬ恋に燃えて!! | 土屋斗紀雄 | 向後知一 | 加藤鏡子 | |
9月19日 | 126 | 149 | ランちゃんパニック 友引町に明日はない[注 15] | 浅野佑美 | 高橋資祐 | 鈴木行 | 山本直子 |
9月26日 | 127 | 150 | 愛のすみかはいずこ?栗子と長十郎 | 柳川茂 | 吉永尚之 | 遠藤裕一 | |
10月17日 | 128 | 151 | 人か鳥か?豪華けんらん 正義の味方! | 井上敏樹 | 西村純二 | 林隆文 | |
10月24日 | 129 | 152 | 先輩をやっつけろ!ご存知三人娘の逆襲 | 土屋斗紀雄 | 鹿島典夫 | 土器手司 | |
10月31日 | 130 | 153 | 燃えよかくし芸!この道一直線 | 曽田博久 | 須田裕美子 | 加藤鏡子 | |
11月7日 | 131 | 154 | 死んだらあかん!了子の特製ワラ人形!! | 井上敏樹 | やまざきかずお | 吉永尚之 | 遠藤裕一 |
11月14日 | 132 | 155 | お見合地獄!ヨロイ娘は美女?怪女? | 柳川茂 | 鈴木行 | 土器手司 | |
11月21日 | 133 | 156 | ヨロイ娘の恋!乙女心はグラグラゆれて | 森山ゆうじ | 鈴木行 | 森山ゆうじ | |
11月28日 | 134 | 157 | 死ぬほど会いたくて!純情キツネ再び!! | 島田満 | 吉永尚之 | 遠藤裕一 | |
12月5日 | 135 | 158 | おしゃべり花なんかどうわいっきらい! | 浅野佑美 | 西村純二 | 林隆文 | |
12月12日 | 136 | 159 | テンちゃんの息子誕生?!わいは知らんど | 土屋斗紀雄 | 向後知一 | 加藤鏡子 | |
12月19日 | 137 | 160 | ラムの勇気ある決闘!勝利はせこい手で | 柳川茂 | 鈴木行 | 遠藤裕一 | |
1985年 1月9日 |
138 | 161 | 就職大願望!帰ってきた抜け忍かえで!![注 15] | 西村純二 | 林隆文 | ||
1月16日 | 139 | 162 | 友引高校サバイバル!生き残るのは誰だ!! | 井上敏樹 | 吉永尚之 | 遠藤裕一 | |
1月23日 | 140 | 163 | 謎の巨大ケーキ!恋の逃避行パニック!! | 柳川茂 | 須田裕美子 | 加藤鏡子 | |
1月30日 | 141 | 164 | 魔境転生!ダーリンは なに を考えてるっちゃ!? | 井上敏樹 | 西村純二 | 林隆文 | |
2月6日 | 142 | 165 | お芝居パニック!面堂家花見のうたげ!! | 土屋斗紀雄 | 鈴木行 | 遠藤裕一 | |
2月13日 | 143 | 166 | 春遠からじ!さびしがり屋の妖精物語!![注 22] | 島田満 | 吉永尚之 | 伊達真紅郎 | |
2月20日 | 144 | 167 | 夢の中へ!ダーリン争奪 バトルロイヤル | 柳川茂 | 向後知一 | 加藤鏡子 | |
2月27日 | 145 | 168 | またもや三人娘!ダーリン誘惑大作戦!! | 土屋斗紀雄 | 西村純二 | 遠藤裕一 | |
3月6日 | 146 | 169 | 駆けめぐるコタツ猫!何が何でも暖まる | 井上敏樹 | 鈴木行 | 林隆文 | |
3月13日 | 147 | 170 | 竜之介の父・純情す!妻は面影の中に!! | 柳川茂 | 吉永尚之 | アベ正己 | |
3月20日 | 148 | 171 | 春らんまん!?おユキのカゼで氷づけ!! | 西村純二 | 大森英敏 | ||
3月27日 | 149 | 172 | 友情パニック!わいはフグが好きやねん | 望月智充 | 加藤鏡子 | ||
4月3日 | 150 | 173 | 帰ってきたヨロイ娘!お兄様がいっぱい | 曽田博久 | 鈴木行 | 森山ゆうじ | |
4月10日 | 151 | 174 | 退屈シンドローム!友引町はいずこへ!? | 井上敏樹、山崎和男 | やまざきかずお | 鈴木行 | 土器手司 |
4月17日 | 152 | 175 | あやうしラン!コタツ猫の初恋オデン!? | 土屋斗紀雄 | 吉永尚之 | アベ正己 | |
4月24日 | 153 | 176 | またまたヨロイ娘登場!嵐をよぶデート | 島田満 | 森山ゆうじ | ||
5月1日 | 154 | 177 | 謎の坊さん登場!鐘つきバトルロイヤル | 井上敏樹 | 望月智充 | 加藤鏡子 | |
5月8日 | 155 | 178 | 初恋ふたたび!?昔に戻るかラムとレイ!! | 鈴木行 | 大森英敏 | ||
5月15日 | 156 | 179 | 青春おじさん登場!輝け夢の大喫茶店!! | 柳川茂 | 須田裕美子 | アベ正己 | |
5月22日 | 157 | 180 | ダーリンのやさしさが好きだっちゃ… | 土屋斗紀雄 | 吉永尚之 | 土器手司 | |
5月29日 | 158 | 181 | またまた純情キツネ!しのぶさんが好き | やまざきかずお | 大森英敏、 沢田正人 | ||
6月5日 | 159 | 182 | 海が好き〜っ!悲願の浜茶屋繁盛記!? | 島田満 | 鈴木行 | 河南正昭 | |
6月12日 | 160 | 183 | 竜之介VS弁天!むなしきお色気大決闘 | 曽田博久 | やまざきかずお | 関田修 | 西島克彦 |
6月19日 | 161 | 184 | 魔法の小ビン!うちはどうなるっちゃ!? | 柳川茂 | 鈴木行 | アベ正己 | |
6月26日 | 162 | 185 | 大魔神現わる!ラムの危険なお買物!? | 土屋斗紀雄 | 久島青澄 | 吉永尚之 | 河南正昭 |
7月3日 | 163 | 186 | 大変!ダーリンに言葉が通じないっちゃ | 井上敏樹 | やまざきかずお | 土器手司 | |
7月10日 | 164 | 187 | 悪夢の夏!テンちゃんのうな重大作戦!! | 柳川茂 | 保原剛仁 | 冨永恒雄 | 四分一節子 |
7月17日 | 165 | 188 | お見舞パニック!?悪気はないっちゃよ | 土屋斗紀雄 | 吉永尚之 | 沢田正人 | |
7月24日 | 166 | 189 | 怖い!!終太郎の頭にタコがいるっちゃ!? | 井上敏樹 | 森田風太 | 関田修 | アベ正己 |
7月31日 | 167 | 190 | 宇宙からの侵略者!あやうしラムの唇!! | 島田満 | 鈴木行 | 河南正昭 | |
8月7日 | 168 | 191 | スペースサバイバル!食うのは奴らだ | 土屋斗紀雄 | やまざきかずお | 関田修 | 土器手司 |
8月14日 | 169 | 192 | 刺激的だっちゃ!恐怖の頭上クーラー!! | 井上敏樹 | 吉永尚之 | アベ正己 | |
8月21日 | 170 | 193 | 愛の襲撃!ロマンチックがとまらない!! | 柳川茂 | やまざきかずお | 関田修 | 林隆文 |
8月28日 | 171 | 194 | ひさびさ登場!火消しの母に悩みあり!! | 栗山美秀 | 河南正昭 | ||
9月4日 | 172 | 195 | 幸福押し売り!ピントはずれの青い鳥!! | 鈴木行 | 沢田正人 | ||
9月11日 | 173 | 196 | 大波乱!竜之介が初めて水着を着る時!! | 島田満 | 吉永尚之 | 土器手司 | |
9月18日 | 174 | 197 | 花嫁がほしい!!キツネの恋の大冒険!! | 土屋斗紀雄 | 鈴木行 | 河南正昭 | |
9月25日 | 175 | 198 | しつこいっちゃ!三人娘の動物大作戦!! | 曽田博久 | 栗山美秀 | 林隆文 | |
10月2日 | 176 | 199 | お魚つかみどり!浜茶屋のイケナイ商売 | 土屋斗紀雄 | 関田修 | 沢田正人 | |
10月16日 | 177 | 200 | 星に願いを!あたる一家は欲望パニック | 柳川茂 | 吉永尚之 | ||
10月23日 | 178 | 201 | くちづけ宅急便!ダーリン初めてのヤキモチ! | 飛鳥達夫 | 鈴木行 | アベ正己 | |
10月30日 | 179 | 202 | お酒はコワイ!サクラのおはらい大失敗 | 栗山美秀 | 朝刊太郎 | ||
11月6日 | 180 | 203 | 不気味だっちゃ!錯乱坊ヨガスクール!! | 土屋斗紀雄 | 阿部司 | 関田修 | 河南正昭 |
12月4日 | 181 | 204 | さらば温泉先生!?涙の送別マラソン大会 | 柳川茂 | 鈴木行 | ||
12月11日 | 182 | 205 | 純愛サクラ!別れのつるつるセッケン!? | 関田修 | 佐々木敏子 | ||
12月18日 | 183 | 206 | 飛鳥VSお兄様!ある愛の闘いだっちゃ! | 土屋斗紀雄 | 阿部司 | 栗山美秀 | 土器手司 |
12月25日 | 184 | 207 | ダーリン大凶!恐怖の四次元おみくじ!! | 柳川茂 | 森脇真琴 | 河南正昭 | |
1986年 1月8日 |
185 | 208 | 新春パニック!面堂家人間すごろく大会 | 土屋斗紀雄 | 鈴木行 | 古橋一浩 | |
1月15日 | 186 | 209 | 夢みるテンちゃん!虹のはてに大冒険!! | 井上敏樹 | 阿部司 | 関田修 | アベ正己 |
1月22日 | 187 | 210 | デートがしたい!あたるのテスト大作戦 | 柳川茂 | 中村孝一郎 | 山崎友正 | 河南正昭 |
1月29日 | 188 | 211 | ダーリンがうちを好きだと言ったっちゃ | 井上敏樹 | 鈴木行 | 今井正彦 | |
2月5日 | 189 | 212 | 決死の家庭訪問!教師稼業も命がけ!! | 島田満 | 鹿島典夫 | 関田修 | 大森英敏 |
2月12日 | 190 | 213 | ハチャメチャ!ランちゃんの巨大人形!! | 土屋斗紀雄 | 阿部司 | 河南正昭 | |
2月19日 | 191 | 214 | 恋ひとすじ!命かけます純情キツネ!! | 柳川茂 | 坂田純一 | 的場敦 | |
2月26日 | 192 | 215 | 早く来てダーリン!ラムの危険な結婚話 | 島田満 | 鈴木行 | 中嶋敦子 | |
3月5日 | 193 | 216 | たまらないっちゃ!ランの意地悪大作戦 | 井上敏樹 | 阿部司 | 山崎友正 | 古橋一浩 |
3月12日 | 194 | 217 | お別れ直前スペシャル 輝け!!うる星大賞 | [注 23] | |||
3月19日 | 195 | 218 | オールスター大宴会!うちらは不滅だっちゃ!! | 柳川茂、鈴木行 | 鈴木行 | 土器手司 |
放送局(1981年版)
本放送
各放送局の放送系列、および時差ネット局の放送時間は1985年2月時点のものとする[28]。
放送時間 | 放送局 | 放送系列 | 対象地域[29] | 備考 |
---|---|---|---|---|
水曜 19:30 - 20:00 | フジテレビ | フジテレビ系列 | 関東広域圏 | 製作局 |
北海道文化放送 | 北海道 | |||
仙台放送 | 宮城県 | |||
山形テレビ | 山形県 | |||
富山テレビ | 富山県 | |||
石川テレビ | 石川県 | |||
福井テレビ | 福井県 | |||
長野放送 | 長野県 | |||
テレビ静岡 | 静岡県 | |||
東海テレビ | 中京広域圏 | |||
関西テレビ | 近畿広域圏 | |||
山陰中央テレビ | 島根県・鳥取県 | |||
岡山放送 | 岡山県・香川県 | |||
テレビ新広島 | 広島県 | |||
テレビ愛媛 | 愛媛県 | |||
テレビ西日本 | 福岡県 | |||
サガテレビ | 佐賀県 | |||
沖縄テレビ | 沖縄県 | |||
テレビ熊本 | フジテレビ系列 テレビ朝日系列 |
熊本県 | [注 24] | |
テレビ宮崎 | フジテレビ系列 日本テレビ系列 テレビ朝日系列 |
宮崎県 | ||
水曜 19:00 - 19:30 | テレビ長崎 | フジテレビ系列 日本テレビ系列 |
長崎県 | [注 25] |
鹿児島テレビ | 日本テレビ系列 フジテレビ系列 |
鹿児島県 | [注 26] | |
水曜 19:30 - 20:00 → 金曜 17:00 - 17:30 |
秋田テレビ | フジテレビ系列 テレビ朝日系列 |
秋田県 | [注 27] |
不明 → 水曜 19:30 - 20:00 |
福島テレビ | フジテレビ系列 | 福島県 | [注 28] |
不明 → 水曜 19:30 - 20:00 |
新潟総合テレビ | 新潟県 | [注 29] | |
木曜 17:30 - 18:00 | 青森放送 | 日本テレビ系列 テレビ朝日系列 |
青森県 | |
テレビ大分 | 日本テレビ系列 フジテレビ系列 テレビ朝日系列 |
大分県 | [注 30] | |
月曜 16:00 - 16:30 | テレビ高知 | TBS系列 | 高知県 | |
火曜 17:00 - 17:30 | 山梨放送 | 日本テレビ系列 | 山梨県 | |
火曜 17:30 - 18:00 | テレビ岩手 | 岩手県 | ||
水曜 17:30 - 18:00 | テレビ山口 | TBS系列 フジテレビ系列 |
山口県 | [注 31] |
再放送
本放送終了後は度々再放送が行われた。例として毎日放送の『ヒーローは眠らない』枠[要出典]や東海テレビの『特選アニメ劇場』枠、NHK衛星第2テレビジョン(NHK BS2)の『衛星アニメ劇場』枠[注 32]がある。また、2007年8月7日の押井守特集(『アニメギガ』)内での放送のように特集や傑作選などとして放送されることもある[32]。
2013年2月4日から始まったキッズステーションでの再放送では、アニメ『うる星やつら』(1981年版)のテレビ放送としては初めてデジタルリマスターHD版の映像が放送された[33]。2013年3月27日からBlu-ray BOXが順次発売されるのに伴い、放送用ネガフィルムのHDスキャンと修復を実行、16:9のフルHD高画質化を果たした。以後、デジタルリマスター版(あるいはHDリマスター版)の映像はテレ朝チャンネル2[34]や千葉テレビ放送(チバテレ)[35]での再放送で使用されたほか、Amazon Prime Video、バンダイチャンネルなどの各種有料動画配信サイトでの配信にも使用されている[36]。
フジテレビ系列 水曜 19:30 - 20:00 | ||
---|---|---|
前番組 | 番組名 | 次番組 |
うる星やつら(1981年版)
(1981年10月14日 - 1986年3月19日)
|
めぞん一刻
(1986年3月26日 - 1988年3月2日) |
関連商品(1981年版)
書籍(1981年版)
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- 『少年サンデーグラフィック うる星やつら』 (小学館 全15巻、劇場版は6・10・13・15巻、1982年 - 1986年) - テレビ版のあらすじは第166話まで収録。
- 『劇場版うる星やつら完結篇 ボーイミーツガール』(小学館、1988年) - 大判で刊行。
- 『少年サンデーコミックスアニメ版 うる星やつら』(小学館、1982 - 1986年)
映像ソフト化(1981年版)
- 1987年5月、キティレコードが予約限定発売で全話をレーザーディスク50枚に収録して33万円で発売。予約のみで限定3000セットが完売、追加した3000セットも完売した。これが後にDVD-BOXまで繋がるLD-BOXと呼ばれる商品形態の第1号であった[37](詳細は「ボックス・セット#LD-BOX」を参照)。LD-BOX発売前には『うる星やつら傑作集』というタイトルで高橋留美子自選傑作集がLD、VHDで発売されていた。
- テレビアニメDVD-BOXが2000年12月8日にVol.1(1巻 - 25巻)、2001年3月9日にVol.2(26巻 - 50巻)がそれぞれ発売。
- テレビアニメ化20周年を記念して単巻DVDが2001年8月24日 - 2002年8月23日に発売。全50巻。
- 高画質化したリマスター版を収録のテレビアニメBlu-ray BOXが2013年3月27日から2014年3月26日にかけて全4巻(各8枚組み)で発売。2017年には廉価版が全2巻で発売された。
テレビアニメ(2022年版)
![](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/6/6a/UruseiYatsuraLogo.png/250px-UruseiYatsuraLogo.png)
2022年1月1日、小学館の創業100周年を記念して、『うる星やつら』を完全新作として再びテレビアニメ化することが発表された[38]。これまでの『うる星やつら』アニメ作品からスタッフ・キャストを一新し、原作エピソードを選抜してアニメ化[38]。全4クールにわたって制作[38]。アニメーション制作はdavid productionが担当[38]。
フジテレビの深夜アニメ枠『ノイタミナ』ほかにて、第1期は2022年10月から2023年3月まで、2クール連続で放送された[39][40]。第2期は2024年1月から6月まで、2クール連続で放送された[41][42]。全46話。
製作
チーフプロデューサーの尾崎紀子によると、『うる星やつら』再アニメ化企画は、2019年の春先、フジテレビのアニメ制作部に「『うる星やつら』をアニメ化するチャンスがあるけど、どうしますか?」と話があったことが始まりである[43]。本テレビアニメで監督を務める髙橋秀弥は尾崎に『うる星やつら』を再アニメ化する理由を尋ねたところ、次のように言われたという[44]。
かつての『うる星やつら』を知っている方たちの年齢がだいぶ高くなっていて、今の若い人たちは『うる星やつら』という作品名は知っているけれど、知っているのはラムちゃんというキャラクターの存在くらい。ラムちゃんについても何をしているキャラクターかは知らなくて、『うる星やつら』のお話は知らない。これだけたくさんのアニメが供給されている中で、若い人たちがわざわざ昔のアニメを観るかというと、その理由がなく、結果、『うる星やつら』がどんどん忘れられていくんじゃないかと考えると、それはとてももったいない話じゃないですか?
また尾崎は、全4クールでの制作とした理由について、「周年企画に当てるなら一気にドーンとやりたいと思いました。でも全部をアニメ化するのには何年もかかってしまうし、連載中のアニメ化ではないアドバンテージもあるということで[注 33]、4クールでの傑作選にすることに決めたんです。」と明かしている[45]。
本作品のアニメーション制作はフジテレビの子会社であるdavid productionが担当[38]。監督には髙橋秀弥と木村泰大が起用された[38]。髙橋と木村は『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風』でも共同で監督を務めたが、今回二人で監督を担当する理由について、木村は「『うる星やつら』は結構長いクールになるのですが、長いクールであればあるほど、現在のアニメ制作では、監督がひとりだとしんどいと思っています。」としたうえで、現在のアニメの高密度化や精度の向上、工程増加とそれによるクオリティー担保の難しさを挙げている[44]。
作品の特徴(2022年版)
本作品は基本1話につき2エピソードのオムニバス形式となっている。本編の時代設定は1981年版アニメと同じく昭和時代であり[44][注 34]、原作に沿いながらも大幅なアレンジが加えられていた1981年版アニメとは異なり、2008年に公開された『うる星やつら ザ・障害物水泳大会』のように原作の初期設定をベースにしている[注 35]。基本的に原作のストーリー展開に準じた内容だが、1981年版アニメと同じくエピソードの順番は原作に合わせられていない。ストーリーもアレンジが加えられている部分があるが[46]、1981年版アニメに見られるようなオリジナリティの強い演出はほとんどない[8]。また、1981年版では冒頭でラムによるタイトルコールがあったが、本作品ではタイトルコールはなく、話中(エピソードによっては最後)で画面のどこかに紛れてタイトルが描かれている。
構成
シリーズ構成担当の柿原優子は、キャラクターを軸にして本作品の構成を考えたとしているが、出したいキャラクターが多く、4クールでも話数が足りないくらいだったという[47]。また柿原は、おなじみのキャラクターをたっぷり見せるために序盤の展開を少し早めたことを明らかにしており、本作品では第1話Aパート「かけめぐる青春」の終わりにラムとあたるが同居を始めるという流れになっている[46][注 36]。
演出・キャスティング
先述の通りキャストは1981年版アニメから一新されたが、1981年版アニメのキャストの一部は本作品にも1981年版アニメとは別の役で出演しており、中でも主人公・諸星あたる役を務めた古川登志夫はあたるの父役で、ラム役を務めた平野文はラムの母役で起用されている[48]。本作品では諸星あたる役を神谷浩史が、ラム役を上坂すみれがそれぞれ務めることとなり、2022年1月1日の再アニメ化発表時に公開されたティザーPVで、神谷によるあたるの声と上坂によるラムの声が初披露された[49]。
2022年12月16日(15日深夜)初放送の第10話Aパート「戦慄の参観日」では、ラムの母が話す鬼族語を主音声とし、「"鬼族語が分からない地球人"のために地球語に変換された言葉」を副音声とする音声多重放送が実施された[50]。ヨーロッパ企画の上田誠が鬼族語とその換字表を制作した[51][52]。劇中で日本語以外を話すキャラクターの台詞を副音声で翻訳するという演出は、過去にも『ドテラマン』などの例がある。
評価(2022年版)
本作品はクランチロール・アニメアワード2024において、最優秀コメディ作品賞にノミネートされた[53]。
ライターのタニグチリウイチは、自身のコラムで本作品について「漫画のように切り替えが早くてテンポが良い」「高橋留美子らしさとは何かを極めたような雰囲気で、『うる星やつら』に限らず高橋留美子の漫画作品を読んできた人の目に馴染む。ストーリーも原作を踏襲していて納得感が高い。その意味で純度100%の高橋留美子アニメだと言える。」と評している[8]。
また、タニグチリウイチは近年相次いでいる「アニメ作品のリメイク」という視点から、「懐かしさをアピールしては多くに届かず、新しさをアピールすると反発を食らう。アニメのリメイクの難しいところで、その中間を巧みに進んだのが『うる星やつら』だろう。」と評している[54]。加えて、押井守がチーフディレクターを担当した1981年版テレビアニメの印象の強さから、古手のファンには本作品が物足りなく思えたかもしれないとしながらも、「(原作漫画の)連載中に絵柄が変化し旧作のアニメ(1981年版アニメ)でも作画が変わった『うる星やつら』で、最高に可愛いラムちゃんを選び抜くようにして設定したところがある新版(2022年版アニメ)は、観ていてまったく隙がない。声についても、上坂すみれに神谷浩史に宮野真守に内田真礼に沢城みゆきと、旧作(1981年版アニメ)を踏襲しながらもモノマネではない声優陣を並べ、誰にも異論を起こさせない。そうした丁寧さがかえって印象を薄めてしまっている感じもあるが、原作とともに長く愛される作品にはなりそうだ。」と評している[54]。
エピソード(2022年版)
- 2023年2月10日(9日深夜)初放送の第17話「あこがれを胸に!! / 星に願いを」にて、放送後に既存デザインの無断転用が発覚した。同年2月27日に本作品の公式サイトに掲載された声明文では、「第17話において、背景の一部に無断で既存のデザインを転用していたことが分かりました」としたうえでこれを謝罪し[55]、該当箇所の修正・差し替えを行うことを明らかにした[56]。同じ日に、本作のアニメーション制作を担当しているdavid productionも声明を発表。今回の無断転用が発生した原因を「弊社の制作管理不徹底によるものです」として謝罪し、再発防止に万全を期すとしたが[57]、両声明文の中で、実際に転用があった部分などといった詳細については言及されなかった。
キャスト(2022年版)
- 諸星あたる - 神谷浩史[38]
- ラム - 上坂すみれ[38]
- 三宅しのぶ - 内田真礼[58]
- 面堂終太郎 - 宮野真守[58]
- 錯乱坊(チェリー) - 高木渉[39]
- サクラ - 沢城みゆき[39]
- ラン - 花澤香菜[40]
- レイ - 小西克幸[59]
- おユキ - 早見沙織[60]
- 弁天 - 石上静香[61]
- クラマ姫 - 水樹奈々[62]
- 温泉先生 - 三宅健太[63]
- 面堂了子 - 井上麻里奈[63]
- 尾津乃つばめ - 櫻井孝宏[63]
- あたるの父 - 古川登志夫[48]
- あたるの母 - 戸田恵子[48]
- ラムの父 - 小山力也[48]
- ラムの母 - 平野文[48]
- テン - 悠木碧[64]
- 藤波竜之介 - 高垣彩陽[64]
- 竜之介の父 - 千葉繁[64]
- 水乃小路飛麿 - 梶裕貴[65]
- しゅがあ - 久野美咲[66]
- じんじゃあ - 森永千才[66]
- ぺっぱあ - 高橋李依[66]
- 水乃小路飛鳥 - M・A・O[67]
- 飛麿・飛鳥の父 - 桜井敏治[67]
- 飛麿・飛鳥の母 - 三石琴乃[67]
- 真吾 - 島﨑信長[68]
- 諸星こける - くまいもとこ[68]
- 望 - 石見舞菜香[68]
- 潮渡渚 - 村瀬歩[69]
- 渚の父 - 坂口候一[69]
- 因幡 - 入野自由[70]
- ルパ - 中村悠一[71]
- カルラ - 水瀬いのり[71]
- ウパ - チョー[71]
スタッフ(2022年版)
- 原作 - 高橋留美子[38]
- 監督 - 髙橋秀弥、木村泰大[38]
- シリーズディレクター - 亀井隆広[39]
- シリーズ構成 - 柿原優子[38]
- キャラクターデザイン - 浅野直之[38]
- サブキャラクターデザイン - 高村和宏、みき尾[39]
- メカニックデザイン - JNTHED、曽野由大[39]
- プロップデザイン - ヒラタリョウ[39]
- デザイン協力 - 森幸子[注 37]、加藤初重[注 37]、遠藤柚衣[注 37]、浜口頌平(第25話 - 第32話、第34話 - 第38話、第40話 - 第42話、第44話 - 第46話)、江藤大気(第30話、第33話、第37話、第38話)、稲田航(第40話、第42話、第44話 - 第46話)
- 美術設定 - 青木薫[39]、長澤順子(第16話、第21話、第22話、第27話、第28話、第33話、第37話 - 第42話)、平山瑛子(第26話)
- 美術監督 - 野村正信[39]
- 色彩設計 - 中村絢郁[39]
- CGディレクター - 大島寛治[39](第1話 - 第12話)、畠山一馬(第13話 - 第46話)
- 撮影監督 - 長田雄一郎[39]、林幸司(第22話)
- 編集 - 廣瀬清志[39]
- 音響監督 - 岩浪美和[39]
- 音響制作 - dugout
- 音楽プロデューサー - 舩橋宗寛、甫足亮介(第24話 - 第46話)
- 音楽 - 横山克[39]
- 音楽制作 - フジパシフィックミュージック
- プロデューサー - 竹枝義典、大島和樹、藤本紀子、近藤秀峰、長谷部真咲
- アニメーションプロデューサー - 若松剛(第1話 - 第11話)、上野勲
- アニメーション制作 - david production[38]
- 制作 - アニメ「うる星やつら」製作委員会(フジテレビジョン、アニプレックス、小学館、小学館集英社プロダクション、FCC、電通、david production)
主題歌・挿入歌(2022年版)
主題歌は音楽プロジェクト・MAISONdesが担当した。
- 第1期
-
- 「アイウエ feat. 美波, SAKURAmoti」[72]
- 第1期・第1クールオープニングテーマ。歌唱は美波、作詞・作曲はSAKURAmotiと美波、編曲はSAKURAmotiと真船勝博。
- 「アイワナムチュー feat. asmi, すりぃ」[64]
- 第1期・第2クールオープニングテーマ。歌唱はasmi、作詞・作曲・編曲はすりぃ。
- 「トウキョウ・シャンディ・ランデヴ feat. 花譜, ツミキ」[72]
- 第1期・第1クールエンディングテーマ。歌唱は花譜、作詞・作曲・編曲はツミキ。
- 「アイタリナイ feat. yama, ニト。」[73]
- 第1期・第2クールエンディングテーマ。歌唱はyama、作詞・作曲・編曲はニト。。
- 「い・け・な・いルージュマジック」
- 忌野清志郎と坂本龍一による、第18話Aパート「き・え・な・いルージュマジック!!」の挿入歌。作詞・作曲・編曲は忌野清志郎と坂本龍一。
- 「ラムのラブソング covered by ラム」
- ラム(上坂すみれ)による、第23話「決戦!!友1クイーンコンテスト」の挿入歌。作詞は伊藤アキラ、作曲は小林泉美、編曲は佐高陵平。
- 本楽曲は1981年版テレビアニメの初代オープニングテーマのカバー曲であり、 CDがBlu-ray Disc & DVD BOXのVol.01に、ミュージックビデオがVol.02にそれぞれ収録されている[74]。
- 第2期
各話リスト(2022年版)
話数 | サブタイトル[78] | 脚本 | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 | 総作画監督 | 初放送日 | |||||||||||||||||
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第1期 | ||||||||||||||||||||||||
第1話 | かけめぐる青春 絶体絶命 | 柿原優子 |
| 髙橋秀弥 |
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| 2022年 10月14日 |
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第2話 | あなたにあげる 幸せの黄色いリボン | 木村泰大 |
| 浅野直之 | 10月21日 | |||||||||||||||||||
第3話 | トラブルは舞い降りた!! 迷路でメロメロ | 亀井隆広 |
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| 10月28日 | |||||||||||||||||||
第4話 | 口づけと共に契らん!! | 亀井隆広 | 鈴木恭兵 |
| 11月4日 | |||||||||||||||||||
第5話 | 愛と闘魂のグローブ 君待てども… | 岩崎知子 | 常岡修吾 |
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| 11月11日 | ||||||||||||||||||
第6話 | いい日旅立ち お雪 あたるの引退 | 原博 | 千明孝一 |
| 11月18日 | |||||||||||||||||||
第7話 | 住めば都 生ゴミ、海へ | 山元隼一 |
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| 11月25日 | |||||||||||||||||||
第8話 | 転入生、危機一髪… お別れパーティー危機一髪… | 金杉弘子 | 菅原尚 |
|
| 12月2日 | ||||||||||||||||||
第9話 | 愛で殺したい 自習騒動 | 鈴木悠太 | 香川豊 |
| 12月9日 | |||||||||||||||||||
第10話 | 戦慄の参観日 君去りし後 | 柿原優子 | 大原実 |
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| 12月16日 | |||||||||||||||||
第11話 | 面堂兄妹!! 面倒邸新年怪 | 森ハヤシ |
| 岩岡夢子 |
| 12月23日 | ||||||||||||||||||
第12話 | テンちゃんがきた ふたりだけのデート | 金杉弘子 | 岩崎知子 | 山本辰 |
|
| 2023年 1月6日 |
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第13話 | 買い食い大戦争 テンからの贈り物!! | 柿原優子 | 頂真司 | ウヱノ史博 |
| 1月13日 | ||||||||||||||||||
第14話 | 水乃小路家の男 トLOVE ル・レター | 森ハヤシ | 大脊戸聡 |
森田侑希 |
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| 1月20日 | |||||||||||||||||
第15話 | あんこ悲しや、恋の味!? 思い出危機一髪… 薬口害 | 柿原優子 | 高木真司 |
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| 1月27日 | |||||||||||||||||
第16話 | 激闘、 セーラー服よ、こんにちは!! |
|
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| 2月3日 | ||||||||||||||||||
第17話 | あこがれを胸に!! 星に願いを | 金杉弘子 | 大原実 | 常岡修吾 |
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| 2月10日 | |||||||||||||||||
第18話 | き・え・な・いルージュマジック!! 必殺!ヤミナベ | 森ハヤシ | 笹嶋啓一 | 岩岡夢子 |
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| 2月17日 | |||||||||||||||||
第19話 | 魔境!戦慄の 酔っぱらいブギ | 鈴木悠太 | ソエジマヤスフミ | 葛西良信 |
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| 2月24日 | |||||||||||||||||
第20話 | 失われたモノを求めて | 金杉弘子 | 岩崎知子 | 木村泰大 |
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| 3月3日 | |||||||||||||||||
第21話 | あな恐ろしや、ワラ人形 | 森ハヤシ | 菅原尚 |
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| 3月10日 | ||||||||||||||||||
第22話 | 大ビン小ビン 愛がふれあうとき | 鈴木悠太 |
| 中澤勇一 |
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| 3月17日 | |||||||||||||||||
第23話 | 決戦!!友1クイーンコンテスト | 金杉弘子 |
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| 3月24日 | |||||||||||||||||
第2期 | ||||||||||||||||||||||||
第24話 | 妄想フーセンガム 愛は国境を越えて | 森ハヤシ | 亀井隆広 |
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| 2024年 1月12日 |
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第25話 | 想い出ボロボロ!? 想い出のアルバム 涙の家庭訪問 激闘の藤波家編 | 鈴木悠太 | 吉田泰三 | 岩岡夢子 |
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| 1月19日 | |||||||||||||||||
第26話 | 電飾の魔境 | 森ハヤシ | 堂山卓見 | ウヱノ史博 |
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| 1月26日 | |||||||||||||||||
第27話 | 恋人泥棒 水乃小路家の娘 | 鈴木悠太 | 佐々木美和 |
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| 2月2日 | |||||||||||||||||
第28話 | 続・水乃小路家の娘 | 岩崎知子 | 佐藤清光 |
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| 2月9日 | ||||||||||||||||||
第29話 | コタツにかけた愛 ラムちゃん、ウシになる 涙の家庭訪問 華麗なる面堂家編 | 金杉弘子 | イシグロキョウヘイ | 森田侑希 |
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| 2月16日 | |||||||||||||||||
第30話 | イヤーマッフルの怪 系図 | 森ハヤシ | 久保山英一 |
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| 2月23日 | ||||||||||||||||||
第31話 | 扉を開けて 前編 | 常岡修吾 |
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| 3月1日 | |||||||||||||||||||
第32話 | 扉を開けて 後編 涙の家庭訪問 禁じられた三宅家編 | 吉田泰三 | 鈴木恭兵 |
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| 3月8日 | ||||||||||||||||||
第33話 | あやかしの面堂 最後のデート | 金杉弘子 | 津田尚克 |
| 3月15日 | |||||||||||||||||||
第34話 | 校長殴打事件 秘密の花園 涙の家庭訪問 地獄の諸星家編 | 鈴木悠太 | 佐々木美和 | ウヱノ史博 |
| 山田まさし | 3月22日 | |||||||||||||||||
第35話 | 愛♡ダーリンの危機!! 月夜のキツネたち 涙の家庭訪問 温泉マーク | 柿原優子 | 岩岡夢子 |
| 小林亮 | 3月29日 | ||||||||||||||||||
第36話 | みじめっ子・終太郎!! | 森ハヤシ |
| 黒田幸生 |
| 4月12日 | ||||||||||||||||||
第37話 | 飛鳥ふたたび 嵐を呼ぶデート 前編 | 山岡実 | 森田侑希 |
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| 4月19日 | ||||||||||||||||||
第38話 | 嵐を呼ぶデート 後編 |
| 木村泰大 |
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| 4月26日 | ||||||||||||||||||
第39話 | 渚のフィアンセ 妖精のパラソル | 金杉弘子 | 佐々木美和 |
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| 清丸悟 | 5月3日 | |||||||||||||||||
第40話 | 一夜の攻防戦 命かけます、授業中!! | 祝浩司 |
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| 5月10日 | ||||||||||||||||||
第41話 | 愛と勇気の花一輪 | 柿原優子 | 坂田純一 | 常岡修吾 |
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| 5月17日 | |||||||||||||||||
第42話 | 怒りのラムちゃん!! ハートをつかめ | 西原一 | 中村哲治 |
| 清丸悟 | 5月24日 | ||||||||||||||||||
第43話 | ボーイ ミーツ ガール 別れの朝 |
| 渡辺純央 |
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| 5月31日 | ||||||||||||||||||
第44話 | ボーイ ミーツ ガール 結婚するって本当ですか | 高柳哲司 | 木村泰大 |
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| 6月7日 | ||||||||||||||||||
第45話 | ボーイ ミーツ ガール ねじれたハートで |
| 亀井隆広 |
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| 6月14日 | ||||||||||||||||||
第46話 | ボーイ ミーツ ガール ないものねだりのI Want You |
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| 6月21日 |
放送・配信(2022年版)
放送期間 | 放送時間 | 放送局 | 対象地域[29] | 備考 |
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2022年10月14日 - 2023年3月24日 | 金曜 0:55 - 1:25(木曜深夜) | フジテレビ | 関東広域圏 | 製作参加 / 『ノイタミナ』枠 |
岩手めんこいテレビ | 岩手県 | 『ノイタミナ』枠 | ||
さくらんぼテレビ | 山形県 | 『ノイタミナ』枠 | ||
福島テレビ | 福島県 | 『ノイタミナ』枠 | ||
サガテレビ | 佐賀県 | 『ノイタミナ』枠 | ||
金曜 1:05 - 1:35(木曜深夜) | テレビ愛媛 | 愛媛県 | 『ノイタミナ』枠 | |
金曜 1:20 - 1:50(木曜深夜) | 秋田テレビ | 秋田県 | 『ノイタミナ』枠 | |
金曜 1:30 - 2:00(木曜深夜) | 仙台放送 | 宮城県 | 『ノイタミナ』枠 | |
長野放送 | 長野県 | 『ノイタミナ』枠 | ||
テレビ静岡 | 静岡県 | 『ノイタミナ』枠 | ||
鹿児島テレビ | 鹿児島県 | 『ノイタミナ』枠 | ||
金曜 1:45 - 2:15(木曜深夜) | テレビ熊本 | 熊本県 | 『ノイタミナ』枠 | |
金曜 1:50 - 2:20(木曜深夜) | NST新潟総合テレビ | 新潟県 | 『ノイタミナ』枠 | |
金曜 1:55 - 2:25(木曜深夜) | 関西テレビ | 近畿広域圏 | 『ノイタミナ』枠 | |
テレビ西日本 | 福岡県 | 『ノイタミナ』枠 | ||
金曜 2:00 - 2:30(木曜深夜) | テレビ新広島 | 広島県 | 『ノイタミナ』枠 | |
金曜 2:07 - 2:37(木曜深夜) | 東海テレビ | 中京広域圏 | 『ノイタミナ』枠 | |
2022年10月18日 - 2023年3月28日 | 火曜 22:30 - 23:00 | AT-X | 日本全域 | CS放送 / リピート放送あり |
2022年10月19日 - 2023年4月5日 | 水曜 1:50 - 2:20(火曜深夜) | 北海道文化放送 | 北海道 | |
2022年10月28日 - 2023年4月7日 | 金曜 0:55 - 1:25(木曜深夜) | 高知さんさんテレビ | 高知県 | |
2022年10月28日 - 2023年4月21日 | 金曜 1:03 - 1:35(木曜深夜) | テレビ長崎 | 長崎県 | |
2022年12月13日 - 2023年5月23日 | 火曜 1:25 - 1:55(月曜深夜) | さんいん中央テレビ | 島根県・鳥取県 | 『ノイタミナ』枠 |
2023年3月18日 - 8月19日 | 土曜 10:25 - 10:55 | 福井テレビ | 福井県 | |
仙台放送を除くすべての放送局で字幕放送を実施[80]。また、一部放送回では音声多重放送を実施(一部放送局を除く)。 |
配信開始日 | 配信時間 | 配信サイト | 備考 |
---|---|---|---|
2022年10月14日 | 金曜 12:00 更新 | 見放題配信 | |
GYAO! | 最新話期間限定無料配信 | ||
| 都度課金配信 |
放送期間 | 放送時間 | 放送局 | 対象地域[29] | 備考 |
---|---|---|---|---|
2024年1月12日 - 6月21日 | 金曜 0:55 - 1:25(木曜深夜) | フジテレビ | 関東広域圏 | 製作参加 / 『ノイタミナ』枠 |
岩手めんこいテレビ | 岩手県 | 『ノイタミナ』枠 | ||
さくらんぼテレビ | 山形県 | 『ノイタミナ』枠 | ||
福島テレビ | 福島県 | 『ノイタミナ』枠 | ||
サガテレビ | 佐賀県 | 『ノイタミナ』枠 | ||
金曜 1:03 - 1:35(木曜深夜) | テレビ長崎 | 長崎県 | ||
金曜 1:05 - 1:35(木曜深夜) | テレビ愛媛 | 愛媛県 | 『ノイタミナ』枠 | |
金曜 1:20 - 1:50(木曜深夜) | 秋田テレビ | 秋田県 | 『ノイタミナ』枠 | |
金曜 1:30 - 2:00(木曜深夜) | 仙台放送 | 宮城県 | 『ノイタミナ』枠 | |
長野放送 | 長野県 | 『ノイタミナ』枠 | ||
鹿児島テレビ | 鹿児島県 | 『ノイタミナ』枠 | ||
金曜 1:45 - 2:15(木曜深夜) | テレビ静岡 | 静岡県 | 『ノイタミナ』枠 | |
テレビ熊本 | 熊本県 | 『ノイタミナ』枠 | ||
金曜 1:50 - 2:20(木曜深夜) | NST新潟総合テレビ | 新潟県 | 『ノイタミナ』枠 | |
金曜 1:55 - 2:25(木曜深夜) | 関西テレビ | 近畿広域圏 | 『ノイタミナ』枠 | |
テレビ西日本 | 福岡県 | 『ノイタミナ』枠 | ||
金曜 2:00 - 2:30(木曜深夜) | テレビ新広島 | 広島県 | 『ノイタミナ』枠 | |
金曜 2:04 - 2:34(木曜深夜) | 東海テレビ | 中京広域圏 | 『ノイタミナ』枠 | |
2024年1月16日 - 6月25日 | 火曜 22:30 - 23:00 | AT-X | 日本全域 | CS放送 / リピート放送あり |
2024年1月18日 - 6月27日 | 木曜 0:40 - 1:10(水曜深夜) | 北海道文化放送 | 北海道 | |
2024年1月26日 - 7月5日 | 金曜 0:55 - 1:25(木曜深夜) | 高知さんさんテレビ | 高知県 | |
2024年2月15日 - 6月6日 2024年6月11日 - |
木曜 15:15 - 15:45 火曜 0:55 - 1:25(月曜深夜) |
さんいん中央テレビ | 島根県・鳥取県 | 『ノイタミナ』枠 |
2024年3月22日 - | 金曜 1:25 - 1:55(木曜深夜) | 岡山放送 | 岡山県・香川県 | 『ノイタミナ』枠 |
2024年4月4日 - | 木曜 0:25 - 0:55(水曜深夜) | 福井テレビ | 福井県 | |
仙台放送を除くすべての放送局で字幕放送を実施[82][83]。また、一部放送回では音声多重放送や連動データ放送を実施(一部放送局を除く)。 |
配信開始日 | 配信時間 | 配信サイト | 備考 |
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2024年1月12日 | 金曜 12:00 更新 | Amazon Prime Video | 見放題配信(先行独占配信) |
2024年1月15日 | 月曜 12:00 更新 |
| 見放題配信 |
| 都度課金配信 |
フジテレビ ノイタミナ | ||
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前番組 | 番組名 | 次番組 |
よふかしのうた(第1期)
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うる星やつら(2022年版・第1期)
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るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-(2023年版・第一期)
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うる星やつら(2022年版・第2期)
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関連商品(2022年版)
書籍(2022年版)
- TVアニメ『うる星やつら』公式スターティングガイド、小学館〈少年サンデーグラフィック〉、2022年10月21日発売[注 38]、ISBN 978-4-09-199076-1[84]
映像ソフト化(2022年版)
巻 | 発売日 | 収録話 | 規格品番 | |
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BD | DVD | |||
Vol.01 | 2023年3月15日 | 第1話 - 第11話 | ANZX-16451/4 | ANZB-16451/4 |
Vol.02 | 2023年6月28日 | 第12話 - 第23話 | ANZX-16455/7 | ANZB-16455/7 |
Vol.03 | 2024年6月12日 | 第24話 - 第35話 | ANZX-17351/4 | ANZB-17351/4 |
Vol.04 | 2024年9月25日予定 | 第36話 - 第46話 | ANZX-17355/7 | ANZB-17355/7 |
サウンドトラック(2022年版)
タイトル | 発売日 | 規格 | 規格品番 | 発売元 | 備考 |
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TVアニメ『うる星やつら』オリジナル・サウンドトラック[85] | 2023年3月1日 | CD | FBAC-188 | FABTONE、 FUJI PACIFIC MUSIC |
[注 39] |
コラボレーション
- TORACO DAY(TORACO×うる星やつら)
- プロ野球・阪神タイガースでは毎年、女性ファン向けのイベント『TORACO DAY』を開催している[86]。2023年で10周年を迎えた同イベントでは、『うる星やつら』(2022年版テレビアニメ)とのコラボレーション企画が行われ、阪神タイガース主催の公式戦2試合がアニメ「うる星やつら」製作委員会のスポンサードゲームとして開催された[87][88]。
- 2023年5月13日に阪神甲子園球場で開催された横浜DeNAベイスターズとの試合では、ラム役の上坂すみれが試合前のトークショーや自身初となる始球式を務めた[89][90]。さらに同年8月22日に京セラドーム大阪で開催された中日ドラゴンズとの試合では、『うる星やつら』(2022年版テレビアニメ)の第1期・第2クールオープニングテーマ「アイワナムチュー feat. asmi, すりぃ」を歌うasmiが同楽曲を披露したほか、ファーストピッチセレモニーも務めた[91][92]。
劇場アニメ
1981年版テレビアニメに関連する6作品が製作されている。詳細は各項目を参照。
- うる星やつら オンリー・ユー(1983年2月11日公開[93])
- うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー(1984年2月11日公開[94])
- うる星やつら3 リメンバー・マイ・ラヴ(1985年1月26日公開[95])
- うる星やつら4 ラム・ザ・フォーエバー(1986年2月22日公開[96] )
- うる星やつら 完結篇(1988年2月6日公開[97])
- うる星やつら いつだって・マイ・ダーリン(1991年11月2日公開)
OVA
1985年から1991年にかけて11作品、2008年に1作品の計12作品が製作された。『うる星やつら』のOVAは、作品によってスタッフが異なることもあって、キャラクターデザインに違いがあるほか、ストーリーも原作とは大きく異なる作品がある。
なお、「了子の9月のお茶会」、「アイム・THE・終ちゃん」はファン大会向けの総集編ビデオとして制作されたほか、「うる星やつら ザ・障害物水泳大会」は2008年に開催された高橋留美子の原画展で上映するために制作された「特別編」であるため、これら3作品はOVAとして扱われないことがあるが[注 40]、映像ソフト化されていることを踏まえ、OVAとして記載する。
※以下に記載するリストにおいて、空欄はノンクレジット、または該当するスタッフがいないことを表すものとする。
作品リスト(OVA)
タイトル | 脚本 | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 | 発売日 | |
---|---|---|---|---|---|---|
1st | 了子の9月のお茶会[注 19] |
| 1986年 8月21日 |
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2nd | 〈メモリアル・アルバム〉 アイム・THE・終ちゃん[注 19] |
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| 1987年 1月5日 |
||
3rd | 夢の仕掛人、因幡くん登場! ラムの未来はどうなるっちゃ!? |
|
| 冨永恒雄 | 小林ゆかり | 7月18日 |
4th | 怒れ!!シャーベット | [注 42] | 西島克彦 | 吉田健次郎 | 西島克彦 | 1988年 12月2日 |
5th | 渚のフィアンセ | - | 四分一節子 | 山口頼房 | 四分一節子 | 12月8日 |
6th | 電気仕掛けの御庭番 | 鈴木行 | 吉田健次郎 | 小林ゆかり | 1989年 8月21日 |
|
7th | 月に吠える | 近藤真智子 | 冨永恒雄 | 9月1日 | ||
8th | ヤギさんとチーズ | 岡村豊 | - | 岡村豊 | 12月21日 | |
9th | ハートをつかめ | 浦畑達彦 | 森川滋 | 吉岡健二 | 12月27日 | |
10th | 乙女ばしかの恐怖 | 藤原英洋 | 森川滋 | 牧野滋人 |
| 1991年 6月21日 |
11th | 霊魂とデート | 浦畑達彦 | 森脇真琴 | 重田敦司 | ||
12th | ザ・障害物水泳大会 | 横手美智子 | 米たにヨシトモ | 喜多幡徹 | 土器手司 | 2010年 10月20日 |
- うる星やつら 了子の9月のお茶会
- ファンクラブ向けに製作された総集編 + オリジナル映像。オリジナルの作画は森山ゆうじが担当。1985年9月24日より開催された「第3回うる星やつらファン大会」にて初公開。
- この後、ファン同士のオフ会は「お茶会」という呼称で定着した[要出典]。
- うる星やつら アイム・THE・終ちゃん
- ファンクラブ向けに製作された総集編。1986年9月15日より開催された「KAC(キティアニメーションサークルの略称)オープニングツアー」にて初公開。
- うる星やつら 夢の仕掛人、因幡くん登場!ラムの未来はどうなるっちゃ!?
- 原作「扉を開けて」から「明日へもういっちょ」までの長編ストーリーをアニメ化。劇場アニメ第5作『うる星やつら 完結篇』(1988年公開)と同じスタッフで制作された。
- うる星やつら ザ・障害物水泳大会
- 高橋留美子の原画展向けに制作され、2008年12月23日より会場で上映された。本作は『うる星やつら』アニメ作品において初めてのデジタル作画による作品である。従来までの作品とは異なり友引高校の校舎のデザインや、白井コースケ(声 - 山口勝平)が登場する(そのかわりラム親衛隊は出てこない)など原作の設定をベースにしている。
キャスト(OVA)
1981年版テレビアニメと同じだが、「うる星やつら ザ・障害物水泳大会」では竜之介の父を大川透が演じている。
スタッフ(OVA)
1981年版テレビアニメの制作に参加したスタッフの一部はOVAの制作にも参加している。
1st | 2nd | 3rd | 4th | 5th | 6th | 7th | 8th | 9th | 10th | 11th | 12th | |
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原作 | 高橋留美子 | |||||||||||
製作[注 10] | 多賀英典 | 富岡秀行 | ||||||||||
企画 | 落合茂一 | - | ||||||||||
監督 | やまざきかずお | 出崎哲 | 四分一節子 | - | 森脇真琴 | 米たにヨシトモ | ||||||
プロデューサー | 長谷川洋 | - | 松下洋子 | 松下洋子 | 田村一彦 | |||||||
菊池優 | 田原正利 | 丸山正雄 | 渡辺明 |
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キャラクターデザイン | 高田明美 | 四分一節子 | - | 重田敦司 |
| |||||||
音楽 | - | 渡辺剛 | ||||||||||
- | 小林泉美 | - | ||||||||||
美術監督 | 新井寅雄 | 小板橋かよ子[注 43] | 青木勝志 | 高遠和茂 | 荒井和浩 | 池田繁美 | ||||||
撮影監督 | 清水洋一 | - | 小山信夫 | 高橋明彦 | 小山信夫 | 石川欣一 | 玉川芳行 | 福田岳志 | 石川欣一 | 葛山剛士 | ||
音響監督 | 斯波重治[注 44] | 木村絵理子 | ||||||||||
編集 |
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井上和夫 | 森田編集室 | JAY.FILM.CO
|
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内浦良典 | |||||
アニメーション制作 | ディーン | マジックバス | マッドハウス[注 45] | サンライズ | ||||||||
製作 | キティ・フィルム[注 46] | 小学館 |
主題歌(OVA)
曲名 | 歌手 | 作詞 | 作曲 | 編曲 | アニメーション | 使用作品 |
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殿方ごめん遊ばせ | 南翔子 | 阿木燿子 | 和泉常寛 | 水谷公生 | 南家こうじ | 1st、11th |
Sweet Dream | 成清加奈子 | 沙羅 | 松谷祐子 | 飛澤宏元 | - | 2nd |
モノトーンの夏 | 松永夏代子 | 森雪之丞 | 辻畑鉄也 | 森英治 | 土器手司 | 3rd |
うる星やつら STARS ON | さ・と・み | [注 47] | 安西史孝 | 前島健一 | 4th - 7th | |
ラムのラブソング | 松谷祐子 | 伊藤アキラ | 小林泉美 | 南家こうじ | 8th | |
ロック・ザ・プラネット | Steffanie (ステファニー) |
Ralph McCarthy、 松井五郎 |
タケカワユキヒデ | 椎名和夫 | 西島克彦[注 48] | 9th |
パジャマ・じゃまだ! | 成清加奈子 | 康珍化 | 林哲司 | 南家こうじ | 10th |
曲名 | 歌手 | 作詞 | 作曲 | 編曲 | アニメーション | 使用作品 |
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Good Luck ~永遠より愛をこめて | 南翔子 | 阿木燿子 | 和泉常寛 | 水谷公生 | 南家こうじ | 1st、9th、11th |
ロマンスが痛い | 成清加奈子 | 實川翔 | 岸正之 | 飛澤宏元 | - | 2nd |
SORRY… | 森雪之丞 | つのだひろ | 久保田光政 | 小林ゆかり | 3rd | |
うる星やつら STARS ON | さ・と・み | [注 47] | 安西史孝 | 前島健一 | 4th - 7th | |
宇宙は大ヘンだ! | 松谷祐子 | 伊藤アキラ | 小林泉美 | 南家こうじ | 8th、10th |
映像ソフト化(OVA)
- 「夢の仕掛人、因幡くん登場!ラムの未来はどうなるっちゃ!?」のDVDが2000年8月19日に発売[98]。
- 同年9月20日に「怒れ!!シャーベット」から「月に吠える」までの計4作品を収録したDVD「うる星やつら OVAカルテット その1」が発売[99]。
- 同年10月18日に「ヤギさんとチーズ」から「霊魂とデート」までの計4作品を収録したDVD「うる星やつら OVAカルテット その2」が発売[100]。
- 同年11月15日に「了子の9月のお茶会」と「アイム・THE・終ちゃん」を収録したDVD「うる星やつら OVAベストカップリング」が発売[101]。
- 2010年1月29日に完全予約限定で発売されたDVD-BOX「It's a Rumic World スペシャルアニメBOX」に「ザ・障害物水泳大会」が収録されている[102][103]。また、10月20日に同作の単巻Blu-rayとDVDが発売[104][105]。
- 2015年4月22日に「ザ・障害物水泳大会」を除く11作品(デジタルリマスター版)を収録した「OVA『うる星やつら』Blu-ray BOX」が発売[106][107]。
その他
- 古川登志夫と平野文のオールナイトニッポンモバイル
- 「Radital」で2015年3月20日から配信を開始したモバイル向け番組。あたる役の古川とラム役の平野のコンビが担当。
キャラクター | 1981版キャスト[注 49][24][25] | 2022版キャスト[108] |
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諸星あたる | 古川登志夫 ★ | 神谷浩史 |
ラム | 平野文 ★ | 上坂すみれ |
面堂終太郎 | 神谷明 | 宮野真守 |
三宅しのぶ | 島津冴子 | 内田真礼 |
サクラ | 鷲尾真知子 | 沢城みゆき |
錯乱坊(チェリー) | 永井一郎 | 高木渉 |
藤波竜之介 | 田中真弓 | 高垣彩陽 |
テン | 杉山佳寿子 | 悠木碧 |
ラン | 井上瑤 → 小宮和枝[注 7] | 花澤香菜 |
お雪 | 小原乃梨子 | 早見沙織 |
弁天 | 三田ゆう子 | 石上静香 |
レイ | 玄田哲章 ★[注 50] | 小西克幸 |
クラマ姫 | 吉田理保子 | 水樹奈々 |
♨先生(温泉マーク) | 池水通洋 | 三宅健太 |
校長先生 | 西村知道 | 大塚芳忠 ★[注 51] |
コタツネコ | 西村智博 | [注 52] |
あたるの父 | 緒方賢一 | 古川登志夫 ★ |
あたるの母 | 佐久間夏生(佐久間なつみ) | 戸田恵子 |
ラムの父 | 沢りつお | 小山力也 |
ラムの母 | 山田礼子 | 平野文 ★ |
竜之介の父 | 安西正弘[注 9] | 千葉繁 ★[注 53] |
面堂了子 | 小山茉美 | 井上麻里奈 |
面堂の父 | 麦人 | 井上和彦 ★ |
面堂の母 | 坪井章子 / 兵藤まこ | 井上喜久子 |
面堂の祖父 | 北村弘一 | 岩崎ひろし |
尾津乃つばめ | 井上和彦 ★ | 櫻井孝宏 |
水乃小路飛麿 | 井上和彦 ★ → 島田敏 | 梶裕貴 |
水乃小路飛鳥 | 島本須美 | M・A・O |
しゅがあ | TARAKO ★[注 54] | 久野美咲 |
じんじゃあ | 坂本千夏 | 森永千才 |
ぺっぱあ | 鵜飼るみ子 | 高橋李依 |
飛麿・飛鳥の父 | 二又一成 ★[注 55] | 桜井敏治 |
飛麿・飛鳥の母 | 梨羽由記子 | 三石琴乃 |
真吾 | 古谷徹 | 島﨑信長 |
諸星こける | [注 56] | くまいもとこ |
望 | 大城まつみ | 石見舞菜香 |
潮渡渚 | 弥生みつき[注 57] | 村瀬歩 |
渚の父 | 肝付兼太[注 57] | 坂口候一 |
因幡 | 鈴置洋孝[注 58] | 入野自由 |
ルパ | 塩沢兼人[注 59] | 中村悠一 |
カルラ | 井上瑤[注 59] | 水瀬いのり |
ウパ | 緒方賢一[注 59] | チョー |
※ ★は1981年版・2022年版両作品に出演。
脚注
注釈
- ^ 「さよならの季節」は「あたるの引退」がベースになっている[7]。
- ^ つげ義春の『ねじ式』をパロディにした場面[9]、アルフレッド・ヒッチコックの『サイコ』、『鳥』やアガサ・クリスティの小説『そして誰もいなくなった』をそのままパロディにしたオリジナル作品など。
- ^ 原作漫画でも、ラムの顔立ちは連載が進むにつれて変化している。
- ^ 『うる星やつら MUSIC CAPSULE 音楽編』(C25G-0137)7位、『うる星やつら DRAMA SPECIAL』(C25G-0150)7位、『うる星やつら オンリー・ユー』(C25G-0160)8位、『うる星やつら オンリー・ユー ドラマ編』(C38G-0166)9位、『うる星やつら・MUSIC CAPSULE 2 音楽編』(C25G-0184)10位、『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』(25MS-0050)6位、『うる星やつら 3 リメンバー・マイ・ラヴ』(C25G-0377)8位。
- ^ 第91回・114話「ドキュメント・ミス友引は誰だ!?」において、3年生が複数の1年女子生徒に藤波竜之介の写真を踏ませるという描写がある。
- ^ タイトルコールと次回予告のみラムがしゃべっている。そのため、エンディングのキャストクレジットには本編に出演していない平野文を含めた3名の名前が出る。
- ^ a b 井上の降板に伴い、1984年4月放送分から担当。
- ^ 「♨先生」「温泉マーク」「温泉先生」などと表記揺れがある。
- ^ a b OVA「うる星やつら ザ・障害物水泳大会」では大川透が演じた。
- ^ a b ここではエグゼクティブプロデューサーのことであり、本項目最下部の「製作」とは別のものである。
- ^ 1982年4月2日に放送された特別番組。詳細は#各話リスト(1981年版)を参照。
- ^ a b 補作詞
- ^ 1982年4月2日放送のスペシャル番組まではノンクレジット。
- ^ a b c d 絵コンテやDVDなどの映像ソフトでは、Aパート(前編)とBパート(後編)それぞれを1話として数えられているので、2話構成という扱いになっている。その関係で、中間のCM入りに入る際のアイキャッチはない。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q アニメオリジナル作品。
- ^ a b c 本編冒頭の題名では、「登」字のはつがしらの左側を一画多く、右側を一画少なく作っている。同じ例が少なくとも3つある。
- ^ この放送回のみ金曜19時からの1時間放送。「春だ、飛び出せ!うる星やつらスペシャル」と題した、2部構成のスペシャル番組が放送された。
- ^ a b 本編冒頭の題名では「郎」字の偏を7画に(郞)作っている。
- ^ a b c d e 総集編形式のアニメオリジナル作品。
- ^ ママ。本則では「向かって」と送るが、本編冒頭の題名ではこう送られている。
- ^ 本編冒頭の題名では「財」字を1画多く「戝」に作る。
- ^ アニメオリジナル作品。このエピソードのシナリオ原案は公式ファンクラブでの募集によって選ばれたものである。
- ^ 全エピソードの中から視聴者が選んだBEST10が発表された後、第1位となった「君去りし後」(第44回・67話)が放送された。なお、この放送回のみインターネット配信がされていない。
- ^ 放送開始当初は日本テレビ系列(1982年4月1日に脱退)、フジテレビ系列、NETテレビ系列(現在のテレビ朝日系列)とのトリプルネット局であった。
- ^ 日本テレビ系列同時ネット枠のため、同時ネット局より先行で放送していた。
- ^ 日本テレビ系列同時ネット枠のため、同時ネット局より先行で放送していた。なお、鹿児島テレビは1982年9月まで日本テレビ系列、フジテレビ系列、テレビ朝日系列(1982年10月に脱退)とのトリプルネット局であった。
- ^ 放送開始当初は同時ネットだったが1984年4月からはテレビ朝日同時ネット枠のため時差ネットに移行。
- ^ 1983年3月まではTBS同時ネット枠のため時差ネットだったが、テレビユー福島開局を控えJNNを脱退した1983年4月より同時ネットとなった。放送開始当初、福島テレビはフジテレビ系列とTBS系列とのクロスネット局だったが、1984年10月1日にフジテレビ系列フルネット局へと完全移行した。
- ^ 1983年9月まではテレビ朝日同時ネット枠のため遅れネットだったが、1983年10月以後は同時ネットとなった。放送開始当初、新潟総合テレビはフジテレビ系列とテレビ朝日系列とのクロスネット局だったが、新潟テレビ21開局に伴い1983年10月1日よりフジテレビ系列フルネット局となった。
- ^ 当時はテレビ朝日系列番組放送のため遅れネット。
- ^ TBS系列番組同時ネットのため遅れネット。
- ^ 1993年度には夕方に帯放送されたほか、2004年1月31日[30] - 2006年3月25日[31]にも放送(土曜朝の放送だが放送時間は不定。第106回まで放送)。
- ^ 原作漫画は1978年から1987年にかけて週刊少年サンデー(小学館)に連載された。
- ^ 諸星家のテレビがブラウン管テレビであったり、街中の自動販売機が昭和時代にあったものであったりなど、昭和時代の風景を描いている。
- ^ 友引高校の校舎が原作準拠の鉄筋コンクリート構造であり、ラム親衛隊が登場せず、原作で彼らのモデルとなったキャラクターが登場する点など。
- ^ 原作漫画第3話「悲しき雨音」や1981年版テレビアニメ第1回・2話「町に石油の雨がふる」では、ラムとあたるが同居することになるきっかけとなった出来事が描かれているが、2022年版テレビアニメではこの部分が丸ごとカットされている。
- ^ a b c 第43話を除く。
- ^ 初版第1刷発行日は2022年10月26日となっている(奥付に記載)。
- ^ ストリーミング配信も実施。
- ^ 特に「うる星やつら ザ・障害物水泳大会」に関しては、2015年4月22日に発売された「OVA『うる星やつら』Blu-ray BOX」に収録されていないほか、テレビでのOVA一挙放送の際も放送されていない。
- ^ 「シナリオ」の名でクレジットされる。
- ^ 構成 - 近藤真智子
- ^ 「怒れ!! シャーベット」以降は小板橋加代子とクレジットされる。
- ^ 「録音演出」「録音監督」の名でクレジットされている作品もある。
- ^ 実際の映像では「アニメーション制作協力」の名でクレジットされる。
- ^ 実際の映像では「制作」の名でクレジットされている作品もある。
- ^ a b 1981年版テレビアニメで起用された歴代主題歌をメドレー形式にアレンジした楽曲である。
- ^ エンドロールでは南家こうじとクレジットされている。
- ^ 関連する劇場版、OVAを含む。
- ^ 2022年版アニメでは第21話Aパート「惑星教師(コスモティーチャー)CAO-2」に、CAO-2役で出演(1981年版では永井一郎が演じた)。
- ^ 1981版アニメでは役名のないモブ役で出演。
- ^ ここでは声が当てられていない。
- ^ 1981年版アニメではオリジナルキャラクター「メガネ」役などで出演。
- ^ 2022年版アニメでは第17話Bパート「星に願いを」に、願い星役で出演(1981年版では田の中勇が演じた)。2022年版第2期放送中の2024年3月4日に死去したため、一部の放送局では第33話の冒頭にて追悼テロップが流された。
- ^ 1981年版アニメではオリジナルキャラクター「チビ」役などでも出演した。また2022年版では第4話「口づけと共に契らん!!」に、カラス天狗長老役で出演。
- ^ テレビアニメ本編には登場せず、OVA「夢の仕掛人、因幡くん登場!ラムの未来はどうなるっちゃ!?」のみに登場するが、担当声優は不明。
- ^ a b テレビアニメ本編には登場せず、OVA「渚のフィアンセ」のみに登場。
- ^ テレビアニメ本編には登場しない。
- ^ a b c テレビアニメ本編には登場せず、1988年に公開された劇場アニメ『うる星やつら 完結篇』のみに登場。
出典
- ^ a b “『うる星やつら』“沼”に引きずり込まれる! ポップな仕上がりから感じる制作陣のこだわり(1ページ目)”. Real Sound映画部. realsound.jp (2022年11月3日). 2024年3月15日閲覧。
- ^ “《再アニメ化》「少年誌の中で女性漫画家っていうのは…」高橋留美子が『うる星やつら』連載中に語っていた“心の内”(2ページ目)”. 文春オンライン. 文藝春秋 (2022年10月13日). 2024年3月15日閲覧。
- ^ “『うる星やつら』36年ぶりに再びTVアニメ化 フジ“ノイタミナ”枠「だっちゃ」”. ORICON NEWS. oricon ME (2022年1月1日). 2022年1月1日閲覧。
- ^ 『ロマンアルバム イノセンス押井守の世界 PERSONA増補改訂版』アニメージュ編集部編、2004年、徳間書店、p.42。押井守インタビュー。
- ^ 聞き手佐藤良平「鳥海永行インタビュー 我が弟子・押井守について、作品について」『キネ旬ムック 押井守全仕事 増補改訂版 「うる星やつら」から「アヴァロン」まで』キネマ旬報社、2001年、p.50.
- ^ 同人誌『究極のラムⅡ』究極編集部、1983年、p.4-17
- ^ a b c d “《再アニメ化》「少年誌の中で女性漫画家っていうのは…」高橋留美子が『うる星やつら』連載中に語っていた“心の内”(3ページ目)”. 文春オンライン. 文藝春秋 (2022年10月13日). 2024年3月15日閲覧。
- ^ a b c d “令和版『うる星やつら』は純度100%の高橋留美子作品だ 過去作から引き継いだ魅力とは(2ページ目)”. Real Sound映画部. realsound.jp (2024年1月11日). 2024年3月15日閲覧。
- ^ a b “「SHIROBAKO」では若柱と呼ばれたの(小原篤のアニマゲ丼)”. 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社 (2015年5月25日). 2015年5月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年10月21日閲覧。
- ^ a b c “令和版『うる星やつら』は純度100%の高橋留美子作品だ 過去作から引き継いだ魅力とは(1ページ目)”. Real Sound映画部. realsound.jp (2024年1月11日). 2024年3月15日閲覧。
- ^ “『うる星やつら』の名曲が各種音楽配信サービスにて一斉配信スタート。『ラムのラブソング』のジャケットは懐かしい発売当時のものに!”. ファミ通.com. KADOKAWA Game Linkage (2019年9月28日). 2022年8月21日閲覧。
- ^ 公式ファンクラブ「うる星やつら ファン・クラブ」会報誌より。
- ^ 河野詮(編)「ニュープロパティー 人気最高の女流マンガ家高橋留美子の世界「るーみっく わーるど」がビデオ化」」『マーチャンダイジングライツレポート』1985年12月号、商品化権資料センター、1985年12月1日、4頁。
- ^ 『オリコン・チャートブック LP編 昭和45年 - 平成1年』オリジナル・コンフィデンス、1990年、331頁。ISBN 4871310256
- ^ a b 「FAREWELL …ああ、溜息が出ちゃう/友成純一」 『うる星やつら 完結篇』公式パンフレット、東宝出版事業室、1988(昭和63)年2月6日発行
- ^ 『読売新聞』1987年7月10日夕刊映像面13頁「「うる星やつら」復活フェスティバル 東京皮切り 全国50会場で」(読売新聞社)
- ^ 『産経新聞』1997年8月6日夕刊夕刊特集面「【週中講座】「フジテレビ」 おもしろヒストリー 多くの番組が社会現象に…」(産経新聞東京本社)
- ^ “歴代アニメ視聴率ランキング | 年代流行”. nendai-ryuukou.com. 2022年10月5日閲覧。
- ^ 『朝日新聞』2001年4月30日週刊アエラ面66頁「映画監督 押井守(現代の肖像)」(朝日新聞東京本社)
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外部リンク
- テレビアニメ(1981年版)
-
- うる星やつら - ぴえろ - アニメ制作会社公式サイト
- うる星やつら - allcinema
- テレビアニメ(2022年版)
-
- TVアニメ『うる星やつら』公式サイト
- 「うる星やつら」TVアニメ公式 (@uy_allstars) - X(旧Twitter)
- 『うる星やつら』アニメ公式 (@anime_uruseiyatsura) - TikTok
- TVアニメ「うる星やつら」公式チャンネル - YouTubeチャンネル
- うる星やつら〈ノイタミナ〉 - フジテレビ公式サイト
- うる星やつら - デイヴィッドプロダクション - アニメ制作会社公式サイト
- うる星やつら(第1期) - allcinema
- うる星やつら(第2期) - allcinema