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|Name = ノー・ダウト（No Doubt）
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|Past_members = Eric Carpenter – saxophone (1988–1994)<br />Paul Caseley – trombone (1987–1990)<br />Gabriel Gonzalez – trumpet (1986–1990)<br />Don Hammerstedt – trumpet (1990–1992)<br />Alex Henderson – trombone (1991–1993)<br />Phil Jordan - trumpet (1992-1995)<br />Chris Leal – bass guitar (1986–1987)<br />Jerry McMahon – guitar (1986–1988)<br />Alan Meade – trumpet, co-lead vocals (1986–1988)<br />Tony Meade – saxophone (1986–1988)<br />Chris Webb – drums (1986–1989)<br />John Spence – original lead vocals (1986–1987)<br />Eric Stefani – keyboards, guitar (1986–1995)
|Past_members = Eric Carpenter – saxophone (1988–1994)<br />Paul Caseley – trombone (1987–1990)<br />Gabriel Gonzalez – trumpet (1986–1990)<br />Don Hammerstedt – trumpet (1990–1992)<br />Alex Henderson – trombone (1991–1993)<br />Phil Jordan - trumpet (1992-1995)<br />Chris Leal – bass guitar (1986–1987)<br />Jerry McMahon – guitar (1986–1988)<br />Alan Meade – trumpet, co-lead vocals (1986–1988)<br />Tony Meade – saxophone (1986–1988)<br />Chris Webb – drums (1986–1989)<br />John Spence – original lead vocals (1986–1987)<br />Eric Stefani – keyboards, guitar (1986–1995)
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[[File:NoDoubtAtWorcester.jpg|thumb|right|250px|ノー・ダウト（2002年）]]

'''ノー・ダウト'''（'''No Doubt'''）は1986年に結成された[[アメリカ合衆国]]の[[スカパンク]]、[[オルタナティヴ・ロック|オルタナ]]、[[ポップロック]]系の[[バンド (音楽)#ロックバンド|ロックバンド]]。現在までに[[グラミー賞]]を2つ受賞し、世界中で2700万枚のレコード売り上げ記録を持つ<ref>MacDonald, Patrick. "Gwen Stefani: She sings! She designs! She dances ... uh, um, no". The Seattle Times. November 18, 2005. Retrieved April 14, 2007.</ref>。
'''ノー・ダウト''' ('''No Doubt''') は、1986年に結成された[[アメリカ合衆国]]の[[スカパンク]]、[[オルタナティヴ・ロック|オルタナ]]、[[ポップ・ロック|ポップロック]]系の[[バンド (音楽)#ロックバンド|ロックバンド]]。現在までに[[グラミー賞]]を2つ受賞し、世界中で2700万枚のレコード売り上げ記録を持つ<ref>MacDonald, Patrick. "Gwen Stefani: She sings! She designs! She dances ... uh, um, no". The Seattle Times. November 18, 2005. Retrieved April 14, 2007.</ref>。


== プロフィール ==
== プロフィール ==
=== 結成 ===
=== 結成 ===
1986年、[[アメリカ合衆国]][[カリフォルニア州]][[アナハイム]]にて、当時デーリー・クィーンでバイトしていたジョン・スペンス、エリック・ステファーニ（グウェンの兄）と[[グウェン・ステファニー|グウェン・ステファーニ]]の3人がアップル・コア（Apple Core)というバンドを結成したのがはじまり<ref>Krohn, Katherine E. Gwen Stefani: pg. 22. Twenty-First Century Books. 2007. ISBN 0822571579.</ref><ref>Vineyard, Jennifer. "Tunes and 'Toons". OC Weekly. February 26, 1998. Retrieved August 24, 2007.</ref>。
1986年、[[アメリカ合衆国]][[カリフォルニア州]][[アナハイム]]にて、当時デーリー・クィーンでバイトしていたジョン・スペンス、エリック・ステファーニ（グウェンの兄）と[[グウェン・ステファニー|グウェン・ステファーニ]]の3人がアップル・コア（Apple Core)というバンドを結成したのがはじまり<ref>Krohn, Katherine E. Gwen Stefani: pg. 22. Twenty-First Century Books. 2007. ISBN 0822571579.</ref><ref>Vineyard, Jennifer. "Tunes and 'Toons". OC Weekly. February 26, 1998. Retrieved August 24, 2007.</ref>。この3人でライブをしながら他に新メンバーが入れ替わり立ち替わりしていく中、彼らのライブを見に来ていたトニー・カナルがベーシストとして加わる。
この3人でライブをしながら他に新メンバーが入れ替わり立ち替わりしていく中、彼らのライブを見に来ていたトニー・カナルがベーシストとして加わる。


1987年、当初のフロントマンでありボーカルだったジョン・スペンスの自殺を受け、アラン・ミードが一時的にボーカルとして加わるがすぐに去ってしまったため、グウェンがボーカルになった。この後、当時ギターのジェリー・マクマホーンの代わりに現ギターのトム・デュモントが参加し、バンドにヘヴィメタ的要素を加えることになった<ref>"No Doubt". Behind the Music. VH1. April 9, 2000.</ref>。
1987年、当初のフロントマンでありボーカルだったジョン・スペンスの自殺を受け、アラン・ミードが一時的にボーカルとして加わるがすぐに去ってしまったため、グウェンがボーカルになった。この後、当時ギターのジェリー・マクマホーンの代わりに現ギターのトム・デュモントが参加し、バンドにヘヴィメタ的要素を加えることになった<ref>"No Doubt". Behind the Music. VH1. April 9, 2000.</ref>。
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すでにその派手なパフォーマンスと地元ファン層を育てていたバンドは1990年、設立したてのインタースコープ社とマルチ・アルバムのレコード契約を結ぶ。しかし、90年代初頭は[[グランジ]]が台頭しており、グランジの正反対とも言えるバンドのスカ／ポップ／コミック的音楽はなかなか全米的に売れるものではなかった。1992年にセルフ・タイトルのデビューアルバムをリリースするものの、レーベルからの後押しもなく、売上がたったの3万枚という失敗に終わった。この間、バンドは全米ツアーを遂行したがこちらも芳しくなく、南カリフォルニア以外での集客力のなさを痛感させられた。
すでにその派手なパフォーマンスと地元ファン層を育てていたバンドは1990年、設立したてのインタースコープ社とマルチ・アルバムのレコード契約を結ぶ。しかし、90年代初頭は[[グランジ]]が台頭しており、グランジの正反対とも言えるバンドのスカ／ポップ／コミック的音楽はなかなか全米的に売れるものではなかった。1992年にセルフ・タイトルのデビューアルバムをリリースするものの、レーベルからの後押しもなく、売上がたったの3万枚という失敗に終わった。この間、バンドは全米ツアーを遂行したがこちらも芳しくなく、南カリフォルニア以外での集客力のなさを痛感させられた。


この頃からエリックはバンド活動に参加したりしなかったりという中途半端な関わりになっていたが、インタースコープ社が、彼らの次作に対し、彼らの作曲した曲を受け入れず、勝手にプロデューサーを送りこんできたことが決定打となり、1994年にエリックはバンドから正式に引退し、TVアニメ『[[シンプソンズ]]』のアニメーターとしてのキャリアを開始した。同年、グウェンとトニーの7年に及ぶ関係に、トニーから終止符を打った。
この頃からエリックはバンド活動に参加したりしなかったりという中途半端な関わりになっていたが、インタースコープ社が、彼らの次作に対し、彼らの作曲した曲を受け入れず、勝手にプロデューサーを送りこんできたことが決定打となり、1994年にエリックはバンドから正式に引退し、テレビアニメ『[[シンプソンズ]]』のアニメーターとしてのキャリアを開始した。同年、グウェンとトニーの7年に及ぶ関係に、トニーから終止符を打った。


=== 全国区へ ===
=== 全国区へ ===
1995年、インタースコープ社はこの売れないバンドを子会社のトラウマ・レコーズに移籍させる。
1995年、インタースコープ社はこの売れないバンドを子会社のトラウマ・レコーズに移籍させる。バンドは自主レーベルでそれまでのシングルを集めた『The Beacon Street Collection』をリリースし、デビューアルバムの3倍の売り上げを記録する。また、同年後半にトラウマ・レコーズより『Tragic Kingdom』をリリースする。
バンドは自主レーベルでそれまでのシングルを集めた『The Beacon Street Collection』をリリースし、デビューアルバムの3倍の売り上げを記録する。また、同年後半にトラウマ・レコーズより『Tragic Kingdom』をリリースする。


この『Tragic Kingdom』からリリースされたシングルが次々とヒットし、3rdシングル『Don't Speak』はビルボードのHot 100 Airplay Chartで16週連続1位をキープを記録した。ちなみにこのアルバムのほとんどの楽曲がグウェンとトニーの関係に基づいて作詞されており、『Don't Speak』も二人の別れについて書かれた曲である。
この『Tragic Kingdom』からリリースされたシングルが次々とヒットし、3rdシングル『Don't Speak』はビルボードのHot 100 Airplay Chartで16週連続1位をキープを記録した。ちなみにこのアルバムのほとんどの楽曲がグウェンとトニーの関係に基づいて作詞されており、『Don't Speak』も二人の別れについて書かれた曲である。


『Tragic Kingdom』の成功から4年経った2000年に『Return of Saturn』をリリース。しかし、このアルバムのレビューは良かったにも関わらず、実際の売り上げは芳しくなく、15か月後に『Rock Steady』をリリースし巻き返しを図る。『Rock Steady』は主に[[ジャマイカ]]でレコーディングされ、地元の[[レゲエ]]歌手とコラボする等[[レゲエ]]、[[スカ]]色を存分に取り入れた意欲作となった。この結果、『Rock Steady』で[[グラミー賞]]を『Hey Baby』と『Underneath It All』の2曲で受賞する。
『Tragic Kingdom』の成功から4年経った2000年に『Return of Saturn』をリリース。しかし、このアルバムのレビューは良かったにもかかわらず、実際の売り上げは芳しくなく、15か月後に『Rock Steady』をリリースし巻き返しを図る。『Rock Steady』は主に[[ジャマイカ]]でレコーディングされ、地元の[[レゲエ]]歌手とコラボするなど、[[レゲエ]]や[[スカ]]色を存分に取り入れた意欲作となった。この結果、『Rock Steady』で[[グラミー賞]]を『Hey Baby』と『Underneath It All』の2曲で受賞する。


2003年には過去のシングル・コンピレーション『The Singles 1992-2003』を発表。
2003年には過去のシングル・コンピレーション『The Singles 1992-2003』を発表。


翌2004年には、フロントウーマンの[[グウェン・ステファニー|グウェン]]がソロ活動を開始し、バンドのトニーや[[ザ・ネプチューンズ]]の[[ファレル・ウィリアムス]]ともコラボした。
翌2004年には、フロントウーマンの[[グウェン・ステファニー|グウェン]]がソロ活動を開始し、バンドのトニーや[[ザ・ネプチューンズ]]の[[ファレル・ウィリアムス]]ともコラボした。同年、トム・デュモントもサイド・プロジェクトの「Invincibel Overlord」を開始した。
同年トム・デュモントもサイド・プロジェクトの「Invincibel Overlord」を開始した。


バンドは2009年、バンドとしての活動を再開し、春から夏にかけて全米ツアーを、またその合間に新アルバムのレコーディングを行う予定である<ref>[BARKS]活動を再開するノー・ダウト、でも新作はもう少し先に[BARKSニュース], 2008/12/17, http://yo-gaku.eplus2.jp/article/111354212.html</ref>。
バンドは2009年、バンドとしての活動を再開し、春から夏にかけて全米ツアーを、またその合間に新アルバムのレコーディングを行う予定である<ref>[BARKS]活動を再開するノー・ダウト、でも新作はもう少し先に[BARKSニュース], 2008/12/17, http://yo-gaku.eplus2.jp/article/111354212.html</ref>。


2015年に行った『カーブー・フェスティバル』でのライブを最後に活動休止状態だったが、2024年4月13日に米カリフォルニア州インディオで行われた『[[コーチェラ・フェスティバル|コーチェラ・バレー・ミュージック & アート・フェスティバル]]2024』にて、9年ぶりにメンバーが再集結しライブを行った。また「I♡ND（ノー・ダウト）」と書かれた白いタンクトップを着た[[オリヴィア・ロドリゴ]]がサプライズ登場し、グウェンと「バスウォーター」のデュエットを披露した<ref>{{Cite web |url=https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/136854/2 |title=＜コーチェラ2024現地レポ＞ノー・ダウト、9年のブランクを感じさせない圧巻のリユニオン・ショー　オリヴィア・ロドリゴも飛び入り |publisher=[[Billboard JAPAN]] |date=2024-04-19 |accessdate=2024-04-24}}</ref><ref>{{Cite web |url=https://www.barks.jp/news/?id=1000246535 |title=オリヴィア・ロドリゴ、＜コーチェラ＞のノー・ダウトのステージにサプライズ出演 |publisher=[[BARKS]] |date=2024-04-16 |accessdate=2024-04-24}}</ref>。


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[[File:NoDoubtAtWorcester.jpg|thumb|left|250px|ノー・ダウト（2002年）]]
== メンバー ==
== メンバー ==
*[[グウェン・ステファニー|グウェン・ステファーニ]]（Gwen Stefani） – ボーカル
* [[グウェン・ステファニー|グウェン・ステファーニ]] (Gwen Stefani) – ボーカル
*トム・デュモント（Tom Dumont） – ギター
* トム・デュモント (Tom Dumont) – ギター
*トニー・カナル（Tony Kanal） – ベースギター
* トニー・カナル (Tony Kanal) – ベースギター
*エイドリアン・ヤング（Adrian Young） – ドラム、パーカッション
* エイドリアン・ヤング (Adrian Young) – ドラム、パーカッション

＜ツアー・メンバー＞
以下はツアー・メンバー。
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* ステファン・ブラッドレー（Stephen Bradley） – キーボード、トランペット、バックボーカル
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* ガブリエル・マックネール（Gabrial McNair） – キーボード、トロンボーン、バックボーカル


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* ステファン・ブラッドレー (Stephen Bradley) – キーボード、トランペット、バックボーカル
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* ガブリエル・マックネール (Gabrial McNair) – キーボード、トロンボーン、バックボーカル


== ディスコグラフィー ==
== ディスコグラフィ ==
=== アルバム ===
=== アルバム ===
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| 1992
| 1992
| align=left| '''''No Doubt'''''<small>
| align=left| '''''No Doubt'''''
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* 発売日: 1992年3月17日<ref>{{cite web |url=http://www.allmusic.com/album/mw0000280360 |title=''No Doubt'' – No Doubt > Overview |publisher=[[Rovi Corporation]] |work={{noitalic|[[AllMusic]]}} |accessdate=September 15, 2012 | author=Bush, John}}</ref>
* 発売日: 1992年3月17日<ref>{{cite web |url=http://www.allmusic.com/album/mw0000280360 |title=''No Doubt'' – No Doubt > Overview |publisher=[[Rovi Corporation]] |work={{noitalic|[[AllMusic]]}} |accessdate=September 15, 2012 | author=Bush, John}}</ref>
* レーベル: [[インタースコープ・レコード|Interscope]]
* レーベル: [[インタースコープ・レコード|Interscope]]
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* フォーマット: [[コンパクトディスク|CD]]、[[レコード|LP]]、[[コンパクトカセット|cassette]]、[[音楽配信|digital download]]</small>
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| rowspan=2| 1995
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| align=left| '''''The Beacon Street Collection'''''<small>
| align=left| '''''The Beacon Street Collection'''''
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* 発売日: 1995年3月3日<ref>{{cite web |url=http://www.allmusic.com/album/mw0000027620 |title=''The Beacon Street Collection'' – No Doubt > Overview |publisher=[[Rovi Corporation]] |work={{noitalic|[[AllMusic]]}} |accessdate=September 15, 2012 | author=Bush, John}}</ref>
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* レーベル: Beacon Street
* レーベル: Beacon Street
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| align=left| '''''Tragic Kingdom'''''
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* 発売日: 1995年10月10日<ref>{{cite web |url=http://www.allmusic.com/album/mw0000179531 |title=''Tragic Kingdom'' – No Doubt > Overview |publisher=[[Rovi Corporation]] |work={{noitalic|[[AllMusic]]}} |accessdate=September 17, 2012 | author=Erlewine, Stephen Thomas}}</ref>
* レーベル: Trauma, Interscope
* レーベル: Trauma, Interscope
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*<div align="left">[[音楽産業連邦協会 (ドイツ)|GER]]: ゴールド<ref name="BVMI">{{cite web |url=http://www.musikindustrie.de/gold_platin_datenbank/?action=suche&strTitel=&strInterpret=No+Doubt |title=Gold-/Platin-Datenbank: No Doubt |publisher=Bundesverband Musikindustrie |accessdate=September 15, 2012 | language=German}}</ref></div>
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*<div align="left">NZ: 5× プラチナ<ref>{{cite web |url=http://www.radioscope.net.nz/index.php?option=com_content&task=view&id=79&Itemid=61 |title=Latest Gold / Platinum Albums |publisher=RadioScope |accessdate=November 12, 2011 | archiveurl=https://web.archive.org/web/20110724195913/http://www.radioscope.net.nz/index.php?option=com_content&task=view&id=79&Itemid=61 | archivedate=July 24, 2011}}</ref></div>
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*<div align="left">SWE: 2× プラチナ<ref name="SWEcert1987-1998">{{cite web |url=http://www.ifpi.se/wp/wp-content/uploads/guld-platina-1987-1998.pdf |title=(Guld & Platina) ÅR 1987-1998 |publisher=[[International Federation of the Phonographic Industry]] | trans_title=(Gold & Platinum) Year 1987-1998 |accessdate=September 15, 2012 | language=Swedish | format=PDF}}</ref></div>
*<div align="left">SWE: 2× プラチナ<ref name="SWEcert1987-1998">{{Cite web |url=http://www.ifpi.se/wp/wp-content/uploads/guld-platina-1987-1998.pdf |title=(Guld & Platina) ÅR 1987-1998 |publisher=[[International Federation of the Phonographic Industry]] |trans-title=(Gold & Platinum) Year 1987-1998 |accessdate=2012-09-15 |language=Swedish |format=PDF |archiveurl=https://web.archive.org/web/20110616145338/http://www.ifpi.se/wp/wp-content/uploads/guld-platina-1987-1998.pdf |archivedate=2011-06-16 |url-status=dead|url-status-date=2017-09 }}</ref></div>
*<div align="left">SWI: プラチナ<ref name="SWIcert">{{cite web |url=http://swisscharts.com/search_certifications.asp?search=No+Doubt |title=The Official Swiss Charts and Music Community: Awards (No Doubt) |publisher=Hung Medien |work=''swisscharts.com'' |accessdate=September 15, 2012}}</ref></div>
*<div align="left">SWI: プラチナ<ref name="SWIcert">{{cite web |url=http://swisscharts.com/search_certifications.asp?search=No+Doubt |title=The Official Swiss Charts and Music Community: Awards (No Doubt) |publisher=Hung Medien |work=''swisscharts.com'' |accessdate=September 15, 2012}}</ref></div>
*<div align="left">[[英国レコード産業協会|UK]]: プラチナ<ref name="BPI">{{cite web |url=http://www.bpi.co.uk/certifiedawards/search.aspx |title=Certified Awards |publisher=[[British Phonographic Industry]] |accessdate=September 15, 2012 | format=insert "No Doubt" into the "Keywords" box, then select "Search"}}</ref></div>
*<div align="left">[[英国レコード産業協会|UK]]: プラチナ<ref name="BPI">{{cite web |url=http://www.bpi.co.uk/certifiedawards/search.aspx |title=Certified Awards |publisher=[[British Phonographic Industry]] |accessdate=September 15, 2012 | format=insert "No Doubt" into the "Keywords" box, then select "Search"}}</ref></div>
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| 2000
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| align=left| '''''Return of Saturn'''''<small>
| align=left| '''''Return of Saturn'''''
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* 発売日: 2000年4月11日<ref>{{cite web |url=http://www.allmusic.com/album/mw0000057560 |title=''Return of Saturn'' – No Doubt > Overview |publisher=[[Rovi Corporation]] |work={{noitalic|[[AllMusic]]}} |accessdate=September 17, 2012 | author=Erlewine, Stephen Thomas}}</ref>
* 発売日: 2000年4月11日<ref>{{cite web |url=http://www.allmusic.com/album/mw0000057560 |title=''Return of Saturn'' – No Doubt > Overview |publisher=[[Rovi Corporation]] |work={{noitalic|[[AllMusic]]}} |accessdate=September 17, 2012 | author=Erlewine, Stephen Thomas}}</ref>
* レーベル: Interscope
* レーベル: Interscope
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| 2001
| 2001
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| align=left| '''''Rock Steady'''''
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* 発売日: 2001年12月11日<ref>{{cite web |url=http://www.allmusic.com/album/mw0000229552 |title=''Rock Steady'' – No Doubt > Overview |publisher=[[Rovi Corporation]] |work={{noitalic|[[AllMusic]]}} |accessdate=September 17, 2012 | author=Erlewine, Stephen Thomas}}</ref>
* 発売日: 2001年12月11日<ref>{{cite web |url=http://www.allmusic.com/album/mw0000229552 |title=''Rock Steady'' – No Doubt > Overview |publisher=[[Rovi Corporation]] |work={{noitalic|[[AllMusic]]}} |accessdate=September 17, 2012 | author=Erlewine, Stephen Thomas}}</ref>
* レーベル: Interscope
* レーベル: Interscope
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| 2012
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* 発売日: 2012年9月25日<ref>{{cite web |url=http://www.allmusic.com/album/mw0002412007 |title=''Push and Shove'' – No Doubt > Overview |publisher=[[Rovi Corporation]] |work={{noitalic|[[AllMusic]]}} |accessdate=September 15, 2012 | author=Erlewine, Stephen Thomas}}</ref>
* 発売日: 2012年9月25日<ref>{{cite web |url=http://www.allmusic.com/album/mw0002412007 |title=''Push and Shove'' – No Doubt > Overview |publisher=[[Rovi Corporation]] |work={{noitalic|[[AllMusic]]}} |accessdate=September 15, 2012 | author=Erlewine, Stephen Thomas}}</ref>
* レーベル: Interscope
* レーベル: Interscope
* フォーマット: CD, digital download, Picture Disc
* フォーマット: CD, digital download, Picture Disc
* 全米売上: 11.5万枚<ref>{{cite web |last=Caulfield |first=Keith |url=http://www.billboard.com/articles/news/474813/mumford-sons-green-day-no-doubt-debut-at-nos-1-3-on-billboard-200-chart |title=Mumford & Sons, Green Day, No Doubt Debut at Nos. 1-3 on Billboard 200 Chart |work=Billboard |publisher=Prometheus Global Media |date=October 3, 2012 |accessdate=October 4, 2012}}</ref></small>
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== 来日記録 ==
== 来日記録 ==
* 1996年9月<ref>http://www.universal-music.co.jp/u-pop/artist/nodoubt/bio.html</ref>
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* 2002年8月サマー・ソニック・ゼロ・ツー（02）
* 2002年8月サマー・ソニック・ゼロ・ツー（02）
* 2007年8月サマー・ソニック・ゼロ・セブン（07）
* 2007年8月サマー・ソニック・ゼロ・セブン（07）
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== 外部リンク ==
== 外部リンク ==
* [http://www.universal-music.co.jp/u-pop/artist/nodoubt/ 所属レコード会社による公式ページ]
* [https://www.universal-music.co.jp/no-doubt/ 所属レコード会社による公式ページ]
* [http://www.nodoubt.com 公式ウェブサイト]{{En icon}}
* [http://www.nodoubt.com 公式ウェブサイト]{{En icon}}


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曖昧さ回避 この項目では、アメリカのロックバンドについて説明しています。CHAGE and ASKAのアルバムについては「NO DOUBT」を、Official髭男dismのシングルについては「ノーダウト」をご覧ください。
ノー・ダウト（No Doubt）
左から：トム、ステファン、エイドリアン、グウェン、トニー、ガブリエル
基本情報
出身地 アメリカ合衆国、カリフォルニア州、アナハイム
ジャンル スカパンク、オルタナティヴ・ロック、ポップロック
活動期間 1986年 - 2004年
2008年 - 2015年
2024年
レーベル インタースコープ・レコーズ、トラウマ・レコーズ、ユニバーサル・ミュージック
公式サイト www.nodoubt.com
メンバー グウェン・ステファーニ
トニー・カナル
エイドリアン・ヤング
トム・ドュモント
ステファン・ブラッドリー（ツアー）
ガブリエル・マックネール（ツアー）
旧メンバー Eric Carpenter – saxophone (1988–1994)
Paul Caseley – trombone (1987–1990)
Gabriel Gonzalez – trumpet (1986–1990)
Don Hammerstedt – trumpet (1990–1992)
Alex Henderson – trombone (1991–1993)
Phil Jordan - trumpet (1992-1995)
Chris Leal – bass guitar (1986–1987)
Jerry McMahon – guitar (1986–1988)
Alan Meade – trumpet, co-lead vocals (1986–1988)
Tony Meade – saxophone (1986–1988)
Chris Webb – drums (1986–1989)
John Spence – original lead vocals (1986–1987)
Eric Stefani – keyboards, guitar (1986–1995)
ノー・ダウト（2002年）

ノー・ダウト (No Doubt) は、1986年に結成されたアメリカ合衆国のスカパンク、オルタナ、ポップロック系のロックバンド。現在までにグラミー賞を2つ受賞し、世界中で2700万枚のレコード売り上げ記録を持つ[1]。

プロフィール

[編集]

結成

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1986年、アメリカ合衆国カリフォルニア州アナハイムにて、当時デーリー・クィーンでバイトしていたジョン・スペンス、エリック・ステファーニ（グウェンの兄）とグウェン・ステファーニの3人がアップル・コア（Apple Core)というバンドを結成したのがはじまり[2][3]。この3人でライブをしながら他に新メンバーが入れ替わり立ち替わりしていく中、彼らのライブを見に来ていたトニー・カナルがベーシストとして加わる。

1987年、当初のフロントマンでありボーカルだったジョン・スペンスの自殺を受け、アラン・ミードが一時的にボーカルとして加わるがすぐに去ってしまったため、グウェンがボーカルになった。この後、当時ギターのジェリー・マクマホーンの代わりに現ギターのトム・デュモントが参加し、バンドにヘヴィメタ的要素を加えることになった[4]。

下積み期間

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すでにその派手なパフォーマンスと地元ファン層を育てていたバンドは1990年、設立したてのインタースコープ社とマルチ・アルバムのレコード契約を結ぶ。しかし、90年代初頭はグランジが台頭しており、グランジの正反対とも言えるバンドのスカ／ポップ／コミック的音楽はなかなか全米的に売れるものではなかった。1992年にセルフ・タイトルのデビューアルバムをリリースするものの、レーベルからの後押しもなく、売上がたったの3万枚という失敗に終わった。この間、バンドは全米ツアーを遂行したがこちらも芳しくなく、南カリフォルニア以外での集客力のなさを痛感させられた。

この頃からエリックはバンド活動に参加したりしなかったりという中途半端な関わりになっていたが、インタースコープ社が、彼らの次作に対し、彼らの作曲した曲を受け入れず、勝手にプロデューサーを送りこんできたことが決定打となり、1994年にエリックはバンドから正式に引退し、テレビアニメ『シンプソンズ』のアニメーターとしてのキャリアを開始した。同年、グウェンとトニーの7年に及ぶ関係に、トニーから終止符を打った。

全国区へ

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1995年、インタースコープ社はこの売れないバンドを子会社のトラウマ・レコーズに移籍させる。バンドは自主レーベルでそれまでのシングルを集めた『The Beacon Street Collection』をリリースし、デビューアルバムの3倍の売り上げを記録する。また、同年後半にトラウマ・レコーズより『Tragic Kingdom』をリリースする。

この『Tragic Kingdom』からリリースされたシングルが次々とヒットし、3rdシングル『Don't Speak』はビルボードのHot 100 Airplay Chartで16週連続1位をキープを記録した。ちなみにこのアルバムのほとんどの楽曲がグウェンとトニーの関係に基づいて作詞されており、『Don't Speak』も二人の別れについて書かれた曲である。

『Tragic Kingdom』の成功から4年経った2000年に『Return of Saturn』をリリース。しかし、このアルバムのレビューは良かったにもかかわらず、実際の売り上げは芳しくなく、15か月後に『Rock Steady』をリリースし巻き返しを図る。『Rock Steady』は主にジャマイカでレコーディングされ、地元のレゲエ歌手とコラボするなど、レゲエやスカ色を存分に取り入れた意欲作となった。この結果、『Rock Steady』でグラミー賞を『Hey Baby』と『Underneath It All』の2曲で受賞する。

2003年には過去のシングル・コンピレーション『The Singles 1992-2003』を発表。

翌2004年には、フロントウーマンのグウェンがソロ活動を開始し、バンドのトニーやザ・ネプチューンズのファレル・ウィリアムスともコラボした。同年、トム・デュモントもサイド・プロジェクトの「Invincibel Overlord」を開始した。

バンドは2009年、バンドとしての活動を再開し、春から夏にかけて全米ツアーを、またその合間に新アルバムのレコーディングを行う予定である[5]。

2015年に行った『カーブー・フェスティバル』でのライブを最後に活動休止状態だったが、2024年4月13日に米カリフォルニア州インディオで行われた『コーチェラ・バレー・ミュージック & アート・フェスティバル2024』にて、9年ぶりにメンバーが再集結しライブを行った。また「I♡ND（ノー・ダウト）」と書かれた白いタンクトップを着たオリヴィア・ロドリゴがサプライズ登場し、グウェンと「バスウォーター」のデュエットを披露した[6][7]。

メンバー

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  • グウェン・ステファーニ (Gwen Stefani) – ボーカル
  • トム・デュモント (Tom Dumont) – ギター
  • トニー・カナル (Tony Kanal) – ベースギター
  • エイドリアン・ヤング (Adrian Young) – ドラム、パーカッション

以下はツアー・メンバー。

  • ステファン・ブラッドレー (Stephen Bradley) – キーボード、トランペット、バックボーカル
  • ガブリエル・マックネール (Gabrial McNair) – キーボード、トロンボーン、バックボーカル

ディスコグラフィ

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アルバム

[編集]
年 タイトル アルバム詳細 チャート最高位 認定
US
[8] 		AUS
[9] 		AUT
[10] 		CAN
[11] 		GER
[12] 		NL
[13] 		NZ
[14] 		SWE
[15] 		SWI
[16] 		UK
[17]
1992 No Doubt — — — — — — — — — —
  • CAN: ゴールド[19]
1995 The Beacon Street Collection
  • 発売日: 1995年3月3日[20]
  • レーベル: Beacon Street
  • フォーマット: CD, LP, cassette, digital download
  • 全米売上: 10万枚
 — — — — — — — — — —
Tragic Kingdom
  • 発売日: 1995年10月10日[21]
  • レーベル: Trauma, Interscope
  • フォーマット: CD, LP, cassette, digital download
  • 全米売上: 816.7万枚[22]
 1 3 2 1 2 2 1 3 3 3
2000 Return of Saturn
  • 発売日: 2000年4月11日[31]
  • レーベル: Interscope
  • フォーマット: CD, LP, cassette, digital download
  • 全米売上: 158.7万枚[22]
 2 11 18 4 5 24 14 7 8 31
  • US: プラチナ[23]
  • CAN: プラチナ[19]
2001 Rock Steady
  • 発売日: 2001年12月11日[32]
  • レーベル: Interscope
  • フォーマット: CD, LP, cassette, digital download
  • 全米売上: 284.2万枚[22]
 9 15 12 21 13 66 17 52 33 43
  • US: 2× プラチナ[23]
  • AUS: ゴールド[33]
  • CAN: プラチナ[19]
  • UK: ゴールド[30]
2012 Push and Shove
  • 発売日: 2012年9月25日[34]
  • レーベル: Interscope
  • フォーマット: CD, digital download, Picture Disc
  • 全米売上: 11.5万枚[35]
 3 8 11 5 11 28 11 55 9 16
"—"は未発売またはチャート圏外を意味する。

来日記録

[編集]
  • 1996年9月[36]
  • 2000年秋[36]
  • 2002年8月サマー・ソニック・ゼロ・ツー（02）
  • 2007年8月サマー・ソニック・ゼロ・セブン（07）

脚注

[編集]
  1. ^ MacDonald, Patrick. "Gwen Stefani: She sings! She designs! She dances ... uh, um, no". The Seattle Times. November 18, 2005. Retrieved April 14, 2007.
  2. ^ Krohn, Katherine E. Gwen Stefani: pg. 22. Twenty-First Century Books. 2007. ISBN 0822571579.
  3. ^ Vineyard, Jennifer. "Tunes and 'Toons". OC Weekly. February 26, 1998. Retrieved August 24, 2007.
  4. ^ "No Doubt". Behind the Music. VH1. April 9, 2000.
  5. ^ [BARKS]活動を再開するノー・ダウト、でも新作はもう少し先に[BARKSニュース], 2008/12/17, http://yo-gaku.eplus2.jp/article/111354212.html
  6. ^ “＜コーチェラ2024現地レポ＞ノー・ダウト、9年のブランクを感じさせない圧巻のリユニオン・ショー　オリヴィア・ロドリゴも飛び入り”. Billboard JAPAN (2024年4月19日). 2024年4月24日閲覧。
  7. ^ “オリヴィア・ロドリゴ、＜コーチェラ＞のノー・ダウトのステージにサプライズ出演”. BARKS (2024年4月16日). 2024年4月24日閲覧。
  8. ^ “No Doubt – Chart history: Billboard 200”. Billboard. Prometheus Global Media. September 15, 2012閲覧。
  9. ^ “Discography No Doubt”. 'australian-charts.com'. Hung Medien. September 15, 2012閲覧。
  10. ^ “Discographie No Doubt” (German). 'austriancharts.at'. Hung Medien. September 15, 2012閲覧。
  11. ^ “No Doubt – Chart history: Canadian Albums”. Billboard. Prometheus Global Media. September 15, 2012閲覧。
  12. ^ “Chartverfolgung / No Doubt / Longplay” (German). musicline.de. September 15, 2012閲覧。
  13. ^ “Discografie No Doubt” (Dutch). 'dutchcharts.nl'. Hung Medien. September 15, 2012閲覧。
  14. ^ “Discography No Doubt”. 'charts.org.nz'. Hung Medien. September 15, 2012閲覧。
  15. ^ “Discography No Doubt”. 'swedishcharts.com'. Hung Medien. September 15, 2012閲覧。
  16. ^ “No Doubt (Charts)” (select "Charts" tab) (German). 'hitparade.ch'. Hung Medien. September 15, 2012閲覧。
  17. ^ “No Doubt”. Official Charts Company. July 4, 2015閲覧。
  18. ^ Bush, John. “No Doubt – No Doubt > Overview”. AllMusic. Rovi Corporation. September 15, 2012閲覧。
  19. ^ a b c d “Gold and Platinum Search (No Doubt)”. Music Canada. September 15, 2012閲覧。
  20. ^ Bush, John. “The Beacon Street Collection – No Doubt > Overview”. AllMusic. Rovi Corporation. September 15, 2012閲覧。
  21. ^ Erlewine, Stephen Thomas. “Tragic Kingdom – No Doubt > Overview”. AllMusic. Rovi Corporation. September 17, 2012閲覧。
  22. ^ a b c Trust, Gary (July 29, 2012). “Ask Billboard: Olympic-Sized Gold (Medal) Records”. Billboard. Prometheus Global Media. September 15, 2012閲覧。
  23. ^ a b c “Gold & Platinum: No Doubt”. Recording Industry Association of America. September 15, 2012閲覧。
  24. ^ “ARIA Charts – Accreditations – 1998 Albums”. Australian Recording Industry Association. September 15, 2012閲覧。
  25. ^ "Austrian certifications – No Doubt" (German). IFPI Austria. 2012年9月15日閲覧。 Enter No Doubt in the field Interpret. Click Suchen
  26. ^ “Gold-/Platin-Datenbank: No Doubt” (German). Bundesverband Musikindustrie. September 15, 2012閲覧。
  27. ^ “Latest Gold / Platinum Albums”. RadioScope. July 24, 2011時点のオリジナルよりアーカイブ。November 12, 2011閲覧。
  28. ^ “(Guld & Platina) ÅR 1987-1998” (PDF) [(Gold & Platinum) Year 1987-1998] (Swedish). International Federation of the Phonographic Industry. 2011年6月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年9月15日閲覧。
  29. ^ “The Official Swiss Charts and Music Community: Awards (No Doubt)”. 'swisscharts.com'. Hung Medien. September 15, 2012閲覧。
  30. ^ a b “Certified Awards” (insert "No Doubt" into the "Keywords" box, then select "Search"). British Phonographic Industry. September 15, 2012閲覧。
  31. ^ Erlewine, Stephen Thomas. “Return of Saturn – No Doubt > Overview”. AllMusic. Rovi Corporation. September 17, 2012閲覧。
  32. ^ Erlewine, Stephen Thomas. “Rock Steady – No Doubt > Overview”. AllMusic. Rovi Corporation. September 17, 2012閲覧。
  33. ^ “ARIA Charts – Accreditations – 2002 Albums”. Australian Recording Industry Association. September 15, 2012閲覧。
  34. ^ Erlewine, Stephen Thomas. “Push and Shove – No Doubt > Overview”. AllMusic. Rovi Corporation. September 15, 2012閲覧。
  35. ^ Caulfield, Keith (October 3, 2012). “Mumford & Sons, Green Day, No Doubt Debut at Nos. 1-3 on Billboard 200 Chart”. Billboard. Prometheus Global Media. October 4, 2012閲覧。
  36. ^ a b https://www.universal-music.co.jp/no-doubt/

外部リンク

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