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=== 創刊から人気雑誌へ ===
=== 創刊から人気雑誌へ ===
1991年3月12日に小学校高学年から中学生を対象として創刊<ref name="mainiti"/><ref name="syuppan">『出版年鑑 1992年版 第1巻』[[出版ニュース社]]、1992年5月15日発行、90頁。</ref><ref name="tsukuru">福井文吾「TVゲームとコミックの新たな“融合”」『[[創 (雑誌)|創]]』1991年9月号、[[創出版]]、116-121頁。</ref>。発売前であった『[[ドラゴンクエストV 天空の花嫁]]』の最新情報を毎号掲載しており<ref name="syuppan"/>、創刊時の売りは『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』カセットの読者プレゼント企画だった。創刊半年後の発行部数は30万程<ref name="tsukuru"/>。当初は『[[ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章]]』、『[[南国少年パプワくん]]』が人気を集める。また『[[ハーメルンのバイオリン弾き]]』、『[[突撃!パッパラ隊]]』、『[[魔法陣グルグル]]』等長期に渡り『少年ガンガン』を引っ張っていく作品も登場する。
1991年3月12日に小学校高学年から中学生を対象として創刊<ref name="mainiti"/><ref name="syuppan">『出版年鑑 1992年版 第1巻』[[出版ニュース社]]、1992年5月15日発行、90頁。</ref><ref name="tsukuru">福井文吾「TVゲームとコミックの新たな“融合”」『[[創 (雑誌)|創]]』1991年9月号、[[創出版]]、116-121頁。</ref>。発売前であった『[[ドラゴンクエストV 天空の花嫁]]』の最新情報を毎号掲載しており<ref name="syuppan"/>、創刊時の売りは『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』カセットの読者プレゼント企画だった。創刊半年後の発行部数は30万程<ref name="tsukuru"/>。{{独自研究範囲|date=2024-05-11|当初は『[[ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章]]』、『[[南国少年パプワくん]]』が人気を集める。また『[[ハーメルンのバイオリン弾き]]』、『[[突撃!パッパラ隊]]』、『[[魔法陣グルグル]]』等長期に渡り『少年ガンガン』を引っ張っていく作品も登場する。}}


それまで20年間ほど月刊漫画雑誌の創刊で成功といえるものが無かったため、出版関係者からの驚きの声があった<ref name="nikkei08101">「誰もやらないことに挑め(7)スク・エニ名誉会長福嶋康博氏（仕事人秘録）」『[[日経産業新聞]]』[[2008年]][[10月1日]]付、26頁。</ref>。[[評論家]]・[[編集者]]の[[大塚英志]]は1994年頃からゲーム系の漫画雑誌が続々創刊したのは、エニックスの成功に刺激を受けたためだとしている<ref>[[大塚英志]]「まんがランダム ゲーム会社のコミック誌大当たり」『[[読売新聞]]』[[1995年]][[11月20日]]付朝刊、9頁。</ref>。創刊からの好調の要因は主に『ドラゴンクエスト』の要素を前面に出してゲームユーザー向けにしたことと、『ドラクエ』の新作情報を取り上げたことが挙げられている<ref>「スペシャル・リポート強いのは当然、マンガ出版の効率経営 数百万部の雑誌に単行本を連動版権ビジネスも拡大の余地」『[[日経ビジネス]]』[[1993年]][[9月13日]]号、[[日経BP|日経BP社]]、117頁。</ref><ref name="nikkei96227">猪飼幹太「ま・ん・がWORLD、まんが誌「少年ガンガン」、「ゲームは従」で4誌の壁を崩す」『[[日本経済新聞]]』[[1996年]][[2月27日]]付夕刊、6頁。</ref>。だが、当時の『[[ぱふ]]』編集長・[[猪飼幹太]]はゲームに頼りすぎず、漫画の魅力を追求したから成功したとしている<ref name="nikkei96227" />。
それまで20年間ほど月刊漫画雑誌の創刊で成功といえるものが無かったため、出版関係者からの驚きの声があった<ref name="nikkei08101">「誰もやらないことに挑め(7)スク・エニ名誉会長福嶋康博氏（仕事人秘録）」『[[日経産業新聞]]』[[2008年]][[10月1日]]付、26頁。</ref>。[[評論家]]・[[編集者]]の[[大塚英志]]は1994年頃からゲーム系の漫画雑誌が続々創刊したのは、エニックスの成功に刺激を受けたためだとしている<ref>[[大塚英志]]「まんがランダム ゲーム会社のコミック誌大当たり」『[[読売新聞]]』[[1995年]][[11月20日]]付朝刊、9頁。</ref>。創刊からの好調の要因は主に『ドラゴンクエスト』の要素を前面に出してゲームユーザー向けにしたことと、『ドラクエ』の新作情報を取り上げたことが挙げられている<ref>「スペシャル・リポート強いのは当然、マンガ出版の効率経営 数百万部の雑誌に単行本を連動版権ビジネスも拡大の余地」『[[日経ビジネス]]』[[1993年]][[9月13日]]号、[[日経BP|日経BP社]]、117頁。</ref><ref name="nikkei96227">猪飼幹太「ま・ん・がWORLD、まんが誌「少年ガンガン」、「ゲームは従」で4誌の壁を崩す」『[[日本経済新聞]]』[[1996年]][[2月27日]]付夕刊、6頁。</ref>。だが、当時の『[[ぱふ]]』編集長・[[猪飼幹太]]はゲームに頼りすぎず、漫画の魅力を追求したから成功したとしている<ref name="nikkei96227" />。
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だが月2回刊化を前後して『少年ガンガン』に変化が現れる。漫画評論家・[[伊藤剛 (評論家)|伊藤剛]]は、[[1990年代]]中頃からそれまでの漫画とは異質な作品が『少年ガンガン』及び兄弟誌で現れ出したことを実感し<ref name="ito">[[伊藤剛 (評論家)|伊藤剛]]『テヅカ・イズ・デッド - ひらかれたマンガ表現論へ』[[エヌ・ティ・ティ出版|NTT出版]]、2005年 ISBN 4-7571-4129-7、13 - 28頁。</ref>、後に編集長を務める[[松崎武吏]]は、1995年頃から読者の年齢層が上がって「特定層の好みに傾いてしまった」と語っている<ref name="mainiti" />。次第に誌面は、[[少年漫画]]・[[少女漫画]]との枠が無くなり、それぞれの色が混在する独特の雰囲気となっていき、いつしか連載作品は「'''ガンガン系'''」「'''エニックス系（スクウェア・エニックス系）'''」と呼ばれるようになり、周辺雑誌を含めて連載される作品がそう呼ばれるようになった<ref name="ito" />。
だが月2回刊化を前後して『少年ガンガン』に変化が現れる。漫画評論家・[[伊藤剛 (評論家)|伊藤剛]]は、[[1990年代]]中頃からそれまでの漫画とは異質な作品が『少年ガンガン』及び兄弟誌で現れ出したことを実感し<ref name="ito">[[伊藤剛 (評論家)|伊藤剛]]『テヅカ・イズ・デッド - ひらかれたマンガ表現論へ』[[エヌ・ティ・ティ出版|NTT出版]]、2005年 ISBN 4-7571-4129-7、13 - 28頁。</ref>、後に編集長を務める[[松崎武吏]]は、1995年頃から読者の年齢層が上がって「特定層の好みに傾いてしまった」と語っている<ref name="mainiti" />。次第に誌面は、[[少年漫画]]・[[少女漫画]]との枠が無くなり、それぞれの色が混在する独特の雰囲気となっていき、いつしか連載作品は「'''ガンガン系'''」「'''エニックス系（スクウェア・エニックス系）'''」と呼ばれるようになり、周辺雑誌を含めて連載される作品がそう呼ばれるようになった<ref name="ito" />。


保坂の考えも変わっていったようで、1996年時には「コミック誌にゲームの要素を入れるつもりはなかったし、いまもない」と述べている<ref name="nikkei96617" />が、1997年のインタビューでは「ゲームユーザーにゲーム感覚のコミックを提供しようというコンセプト」と語っている<ref>[[村上知彦]]監修『みんなのマンガ '98コミックランキング』毎日出版社、1998年、ISBN 4-620-79094-X、88頁。</ref>。実際に、1997年以降『[[ポケットモンスター]]』、『[[アークザラッドII]]』、『[[スターオーシャン]]』、『[[モンスターファームシリーズ|モンスターファーム]]』といった『ドラクエ』以外のゲームを題材とした漫画が掲載されるようになる。一方で、作品の自社ゲーム化は1997年の『[[忍ペンまん丸]]』を最後に一時途絶える。2000年12月の『[[魔法陣グルグル|ドキドキ&#9825;伝説 魔法陣グルグル]]』が[[ゲームボーイカラー]]用ソフトとして発売されているが、それ以外は合併されるまで発売されていない。その他『[[突撃!パッパラ隊]]』が[[2000年]]3月に[[J・ウイング]]から[[ゲームボーイ]]用ソフトとして発売されている。
保坂の考えも変わっていったようで、1996年時には「コミック誌にゲームの要素を入れるつもりはなかったし、いまもない」と述べている<ref name="nikkei96617" />が、1997年のインタビューでは「ゲームユーザーにゲーム感覚のコミックを提供しようというコンセプト」と語っている<ref>[[村上知彦]]監修『みんなのマンガ '98コミックランキング』毎日出版社、1998年、ISBN 4-620-79094-X、88頁。</ref>。{{独自研究範囲|date=2024-05-11|実際に、1997年以降『[[ポケットモンスター]]』、『[[アークザラッドII]]』、『[[スターオーシャン]]』、『[[モンスターファームシリーズ|モンスターファーム]]』といった『ドラクエ』以外のゲームを題材とした漫画が掲載されるようになる。一方で、作品の自社ゲーム化は1997年の『[[忍ペンまん丸]]』を最後に一時途絶える。2000年12月の『[[魔法陣グルグル|ドキドキ&#9825;伝説 魔法陣グルグル]]』が[[ゲームボーイカラー]]用ソフトとして発売されているが、それ以外は合併されるまで発売されていない。その他『[[突撃!パッパラ隊]]』が[[2000年]]3月に[[J・ウイング]]から[[ゲームボーイ]]用ソフトとして発売されている。}}


1998年4月に再び月刊に戻る。この頃[[保坂嘉弘]]から[[飯田義弘]]に編集長が変わる。再月刊化後は『[[まもって守護月天!]]』、『[[刻の大地]]』、『[[ジャングルはいつもハレのちグゥ]]』、『[[スターオーシャン セカンドストーリー]]』など女性漫画家の作品が人気を出していった。
{{要出典範囲|date=2024-05-11|1998年4月に再び月刊に戻る。この頃[[保坂嘉弘]]から[[飯田義弘]]に編集長が変わる。}}{{独自研究範囲|date=2024-05-11|再月刊化後は『[[まもって守護月天!]]』、『[[刻の大地]]』、『[[ジャングルはいつもハレのちグゥ]]』、『[[スターオーシャン セカンドストーリー]]』など女性漫画家の作品が人気を出していった。}}


=== エニックスお家騒動 ===
=== エニックスお家騒動 ===
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=== 『鋼の錬金術師』連載終了後 ===
=== 『鋼の錬金術師』連載終了後 ===
2010年、『鋼の錬金術師』の連載が終了し、『月刊少年ガンガン』の売上が減少し始める。[[ヤングガンガン]]で連載している『[[咲-Saki-]]』のスピンオフ作品『[[咲-Saki-|咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A]]』、『スパイラル 〜推理の絆〜』の[[城平京]]が原作の『[[絶園のテンペスト]]』、『ソウルイーター』の外伝作品『[[ソウルイーターノット!]]』、『とある魔術の禁書目録』関連の作品などを連載するも、[[全国出版協会]]の推定値によると、2004年に37万部、2010年時点で15万部だった発行部数は、2015年現在2万部にまで落ち込んでいる。2016年5月号で創刊25周年となり、ロゴや使われている紙などを変更しリニューアルを行った。2017年3月号より電子版の配信を開始した。
{{独自研究範囲|date=2024-05-11|2010年、『鋼の錬金術師』の連載が終了し、『月刊少年ガンガン』の売上が減少し始める。[[ヤングガンガン]]で連載している『[[咲-Saki-]]』のスピンオフ作品『[[咲-Saki-|咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A]]』、『スパイラル 〜推理の絆〜』の[[城平京]]が原作の『[[絶園のテンペスト]]』、『ソウルイーター』の外伝作品『[[ソウルイーターノット!]]』、『とある魔術の禁書目録』関連の作品などを連載するも、[[全国出版協会]]の推定値によると、2004年に37万部、2010年時点で15万部だった発行部数は、2015年現在2万部にまで落ち込んでいる。}}{{要出典範囲|date=2024-05-11|2016年5月号で創刊25周年となり、ロゴや使われている紙などを変更しリニューアルを行った。2017年3月号より電子版の配信を開始した。}}

2021年、創刊30周年となった。12月10日、荒川弘が『黄泉のツガイ』の連載を2022年1月号より開始した<ref>{{cite news|url=https://natalie.mu/comic/news/456944|title=荒川弘の新作「黄泉のツガイ」が表紙＆巻頭カラーで始動、もち「魔女ツノ」完結|newspaper=コミックナタリー|publisher=ナターシャ|date=2012-12-10|accessdate=2021-12-10}}</ref>。
2021年、創刊30周年となった<ref>{{Cite journal|和書|date=2021-04-12|journal=月刊少年ガンガン|volume=2021年5月号|publisher=スクウェア・エニックス}}表紙より。</ref>。12月10日、荒川弘が『[[黄泉のツガイ]]』の連載を2022年1月号より開始した<ref name="natalie20211210">{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/comic/news/456944|title=荒川弘の新作「黄泉のツガイ」が表紙＆巻頭カラーで始動、もち「魔女ツノ」完結|website=コミックナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-12-10|accessdate=2024-05-11}}</ref>。


== 連載作品 ==
== 連載作品 ==
2023年2月号現在。
2024年8月号現在。
* [[ながされて藍蘭島]]（[[藤代健]]） 2002年6月号 -
* [[ながされて藍蘭島]]（[[藤代健]]）：2002年6月号 -
* [[とある魔術の禁書目録]]（原作：[[鎌池和馬]]、作画：[[近木野中哉]]、キャラクター原案：[[灰村キヨタカ|はいむらきよたか]]） 2007年5月号 -
* [[とある魔術の禁書目録]]（原作：[[鎌池和馬]]、作画：[[近木野中哉]]、キャラクター原案：[[灰村キヨタカ|はいむらきよたか]]）：2007年5月号 -
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* [[無能なナナ]]（原作：[[るーすぼーい]]、作画：古屋庵）：2016年6月号 - 、『ガンガンONLINE』に再掲載
* [[戦×恋]]（朝倉亮介） 2016年1月号 -
* [[無能なナナ]]（原作：[[るーすぼーい]]、作画：古屋庵） 2016年6月号 - 、『ガンガンONLINE』に再掲載
* [[英雄教室]]（原作：[[新木伸]]、作画：岸田こあら、キャラクター原案：[[森沢晴行]]）：2016年10月号 - 、『ガンガンONLINE』に再掲載
* [[不徳のギルド]]（[[河添太一]]）：2017年7月号 -
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* [[英雄教室]]（原作：[[新木伸]]、作画：岸田こあら、キャラクター原案：[[森沢晴行]]） 2016年10月号 - 、『ガンガンONLINE』に再掲載
* [[不徳のギルド]]（[[河添太一]]） 2017年7月号 -
* [[FINAL FANTASY LOST STRANGER]]（原作：[[水瀬葉月]]、作画：亀屋樹）：2017年8月号 -
* [[FINAL FANTASY LOST STRANGER]]（原作：[[水瀬葉月]]、作画：亀屋樹） 2017年8月号 -
* [[裏世界ピクニック]]（原作：[[宮澤伊織]]、作画：[[水野英多]]、キャラクター原案：shirakaba）：2018年3月号 - 、『ガンガンONLINE』に再掲載
* [[裏世界ピクニック]]（原作：[[宮澤伊織]]、作画：[[水野英多]]、キャラクター原案：shirakaba） 2018年3月号 - 、『ガンガンONLINE』に再掲載
* [[金装のヴェルメイユ〜崖っぷち魔術師は最強の厄災と魔法世界を突き進む〜]]（原作：[[天那光汰]]、作画：梅津葉子）：2017年10月号読切、2018年9月号 -
* [[おじさまと猫]]（[[桜井海]]）：2019年4月号 -
* [[金装のヴェルメイユ〜崖っぷち魔術師は最強の厄災と魔法世界を突き進む〜]]（原作：[[天那光汰]]、作画：梅津葉子） 2017年10月号読切、2018年9月号 -
* [[おじさまと猫]]（[[桜井海]]） 2019年4月号 -
* [[社畜さんは幼女幽霊に癒されたい。]]（有田イマリ）：2019年9月号 -
* [[ワンルーム、日当たり普通、天使つき。]]（[[matoba]]）：2020年10月号<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/comic/news/396029|title=「ベルまま。」のmatoba、新連載が始動「ワンルーム、日当たり普通、天使つき。」|website=コミックナタリー|publisher=ナターシャ|date=2020-09-12|accessdate=2024-05-11}}</ref> -
* [[社畜さんは幼女幽霊に癒されたい。]]（有田イマリ） 2019年9月号 -
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* [[戦隊レッド 異世界で冒険者になる]]（中吉虎吉）：2020年11月号 -
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* ワンルーム、日当たり普通、天使つき。（[[matoba]]） 2020年10月号 -
* オウルナイト（[[高津カリノ]]）：2021年6月号<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/comic/news/427728|title=高津カリノ新作の舞台は夜の街、「オウルナイト」少年ガンガンで開幕|website=コミックナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-05-12|accessdate=2024-05-11}}</ref> -
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* [[戦隊レッド 異世界で冒険者になる]]（中吉虎吉） 2020年11月号 -
* [[僕の呪いの吸血姫]]（金井千咲貴）：2021年8月号<ref name="natalie20210712">{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/comic/news/436248|title=金井千咲貴のダークファンタジー「僕の呪いの吸血姫」が少年ガンガンで連載開始|website=コミックナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-07-12|accessdate=2024-05-11}}</ref> -
* オウルナイト（[[高津カリノ]]） 2021年6月号 -
* [[僕の呪いの吸血姫]]（金井千咲貴） 2021年8月号 -
* [[黄泉のツガイ]]（[[荒川弘]]）：2022年1月号{{R|natalie20211210}} -
* 千万社異世界通商部（[[極楽院櫻子]]）：2023年8月号<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/comic/news/532447|title=「セキレイ」極楽院櫻子の新作「千万社異世界通商部」ガンガンで連載開始|website=コミックナタリー|publisher=ナターシャ|date=2023-07-12|accessdate=2024-02-09}}</ref> -
* 傭兵と小説家（原作：[[南海遊]]、作画：村山なちよ、キャラクター原案：TAKOLEGS）2021年10月号 -
* ひねくれ騎士とふわふわ姫様 古城暮らしと小さなおうち（葵梅太郎）：2023年12月号<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/comic/news/548321|title=性悪騎士とある力を持つ姫のミニチュアクラフト物語、葵梅太郎の新連載がガンガンで|website=コミックナタリー|publisher=ナターシャ|date=2023-11-10|accessdate=2024-02-09}}</ref> -
* 黄泉のツガイ（[[荒川弘]]）2022年1月号 -
* 龍神の娘（越田うめ）：2024年1月号<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/comic/news/552714|title=「東の森の魔女の庭」越田うめの和風幻想奇譚「龍神の娘」がガンガンで開幕|website=コミックナタリー|publisher=ナターシャ|date=2023-12-12|accessdate=2024-02-09}}</ref> -
* この勇者、元魔王につき（原作：[[天那光汰]]、作画：雨本明之、構成：沢田ふろぺ）2022年2月号 -
* 鬼殺しの我道再演（原作：[[あずみ圭]]、漫画：雪山しめじ）：2024年2月号<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/comic/news/556722|title=英雄が仲間を守るため長年追い求めた力とは、ガンガン新連載「鬼殺しの我道再演」|website=コミックナタリー|publisher=ナターシャ|date=2024-01-12|accessdate=2024-02-09}}</ref> -
* 異世界チートブレイカーズ（原作：[[天那光汰]]、作画：[[ささきゆうちゃん]]）2023年2月号 -
* アナスタシアの生きた9日間（朝倉亮介）：2024年3月号<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/comic/news/560414|title=「戦×恋」朝倉亮介の新作がガンガンでスタート、光と闇の過酷な戦場描くファンタジー|website=コミックナタリー|publisher=ナターシャ|date=2024-02-09|accessdate=2024-03-12}}</ref> -
* VTuberのエンディング、買い取ります。（原作：朝依しると、漫画：結城にこ、キャラクター原案：[[Tiv]]）：2024年4月号<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/comic/news/564675|title=推しの“最期”をプロデュースできたら…新連載「VTuberのエンディング、買い取ります。」|website=コミックナタリー|publisher=ナターシャ|date=2024-03-12|accessdate=2024-04-12}}</ref> -
* 切崎花梨は殺させない（原作：[[土日月]]、漫画：雨本明之）：2024年5月号<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/comic/news/568979|title=元殺し屋の少年少女が普通の学生生活を目指す、ガンガン新連載「切崎花梨は殺させない」|website=コミックナタリー|publisher=ナターシャ|date=2024-04-12|accessdate=2024-04-12}}</ref> -
* リモート授業になったらクラス1の美少女と同居することになった（原作：[[三萩せんや]]、漫画：jaguchi、キャラクター原案：さとうぽて）：2024年6月号<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/comic/news/572634|title=リモート授業がきっかけで始まるクラス1の美少女との同居ラブ、ガンガンで開幕|website=コミックナタリー|publisher=ナターシャ|date=2024-05-11|accessdate=2024-05-11}}</ref> -
* あだしの奇象官（ワザワキリ）：2024年8月号<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/comic/news/581865|title=呪いや心霊による災難と戦う少年描くワザワキリの新作「あだしの奇象官」が開幕|website=コミックナタリー|publisher=ナターシャ|date=2024-07-12|accessdate=2024-07-12}}</ref> -


== 連載終了作品 ==
== 連載終了作品 ==
=== あ行 ===
=== あ行 ===
* [[ARTIFACT;RED]]（[[木村太彦]]） 2001年1月号 - 10月号 → 『[[月刊ガンガンWING|ガンガンWING]]』に移籍
* [[ARTIFACT;RED]]（[[木村太彦]]）：2001年1月号 - 10月号 → 『[[月刊ガンガンWING|ガンガンWING]]』に移籍
* 天誅×神曲（[[よしだもろへ]]） 2016年11月号 - 2017年9月号、『ガンガンONLINE』から移籍、作者病気療養のため2017年10月号より休載、2018年4月号で連載終了が告知
* 天誅×神曲（[[よしだもろへ]]）：2016年11月号 - 2017年9月号、『ガンガンONLINE』から移籍、作者病気療養のため2017年10月号より休載、2018年4月号で連載終了が告知
* 愛狼童話 赤ずきん!（青神香月） 2014年6月号 - 2015年1月号
* 愛狼童話 赤ずきん!（青神香月）：2014年6月号 - 2015年1月号
* [[悪魔狩り]]（[[戸土野正内郎]]） 1997年No.16 - 1998年No.4 → 『[[月刊ガンガンWING|ガンガンWING]]』に移籍
* [[悪魔狩り]]（[[戸土野正内郎]]）：1997年No.16 - 1998年No.4 → 『[[月刊ガンガンWING|ガンガンWING]]』に移籍
* [[悪魔事典]]（[[巣山真也]]） 2002年2月号 - 2004年12月号
* [[悪魔事典]]（[[巣山真也]]）：2002年2月号 - 2004年12月号
* あくまでもネコ（[[川野匠|池田匠]]） 1998年6月号 - 1999年2月号
* あくまでもネコ（[[川野匠|池田匠]]）：1998年6月号 - 1999年2月号
* アゲンスト凪平（原作：[[剣名舞]]、作画：ほしのちあき） 1993年1月号 - 1993年7月号
* アゲンスト凪平（原作：[[剣名舞]]、作画：ほしのちあき）：1993年1月号 - 1993年7月号
* [[アルティメットドールズ]]（[[三好輝]]） 2009年10月号 - 2011年1月号
* [[アルティメットドールズ]]（[[三好輝]]）：2009年10月号 - 2011年1月号
* [[UNKNOWN (漫画)|UNKNOWN]]（吉村旋） 2013年4月号 - 2014年10月号
* [[UNKNOWN (漫画)|UNKNOWN]]（吉村旋）：2013年4月号 - 2014年10月号
* [[EBE]]（原案・監修：[[矢追純一]]、作画：こやま拓） 1991年4月号 - 1992年2月号
* [[EBE]]（原案・監修：[[矢追純一]]、作画：こやま拓）：1991年4月号 - 1992年2月号
* 生きてますか? 本田くん（[[外海良基]]） 2016年8月号 - 2018年3月号
* 生きてますか? 本田くん（[[外海良基]]）：2016年8月号 - 2018年3月号
* 異世界チートブレイカーズ（原作：[[天那光汰]]、作画：[[ささきゆうちゃん]]）：2023年2月号<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/comic/news/508470|title=国を守りたい王女＆元勇者が異世界転生者とバトル、「異世界チートブレイカーズ」開幕|website=コミックナタリー|publisher=ナターシャ|date=2023-01-12|accessdate=2024-02-09}}</ref> - 2024年2月号<ref>{{Cite journal|和書|date = 2024-01-12|title =異世界チートブレイカーズ 最終話「異世界チートブレイカーズ」|journal =月刊少年ガンガン|volume=2024年2月号|publisher = スクウェア・エニックス|page=637}}</ref>
* 異世界で最強の杖に転生した俺が嫌がる少女を無理やり魔法少女にPする!（原作：桜井慎、作画：鷹嶋大輔） 2017年4月号 - 2019年4月号
* 異世界で最強の杖に転生した俺が嫌がる少女を無理やり魔法少女にPする!（原作：桜井慎、作画：鷹嶋大輔）：2017年4月号 - 2019年4月号
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* [[勤しめ! 仁岡先生]]（[[尾高純一]]） 2009年4月号 - 2013年10月号 ← 『[[ガンガンパワード]]』より移籍
* 一撃必殺!一発屋劇場（[[中井一輝]]） 1992年8月号 - 1994年1月号
* [[勤しめ! 仁岡先生]]（[[尾高純一]]）：2009年4月号 - 2013年10月号 ← 『[[ガンガンパワード]]』より移籍
* 異能メイズ（原作：[[岡田伸一]]、作画：[[山田J太]]） 2016年7月号 - 2018年5月号
* 一撃必殺!一発屋劇場（[[中井一輝]]）：1992年8月号 - 1994年1月号
* Im〜イム〜（森下真） 2015年2月号 - 2018年8月号
* 異能メイズ（原作：[[岡田伸一]]、作画：[[山田J太]]）：2016年7月号 - 2018年5月号
* [[ヴァンパイア セイヴァー 〜魂の迷い子〜]]（[[東まゆみ]]）1997年号 - 2001年9月号 → 『ガンガンWING』に移籍
* Im〜イム〜（[[森下真]]）：2015年2月号 - 2018年8月号
* [[ヴァンパイア セイヴァー 〜魂の迷い子〜]]（[[東まゆみ]]）：1997年 - 2001年9月号 → 『ガンガンWING』に移籍
* [[ヴァルキリープロファイル]]（[[土方悠]]） 2000年3月号 - 2001年2月号
* [[ヴァルキリープロファイル]]（[[土方悠]]）：2000年3月号 - 2001年2月号
* [[戦×恋]]（朝倉亮介）：2016年1月号 - 2023年4月号<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/comic/news/516041|title=朝倉亮介「戦×恋」が7年余りの連載に幕、次号「ばらかもん」が期間限定でカムバック|website=コミックナタリー|publisher=ナターシャ|date=2023-03-10|accessdate=2024-02-09}}</ref>
* [[ヴァンパイア十字界]]（原作：[[城平京]]、作画：[[木村有里 (漫画家)|木村有里]]） 2003年9月号 - 2007年3月号
* [[ヴァンパイア十字界]]（原作：[[城平京]]、作画：[[木村有里 (漫画家)|木村有里]]）：2003年9月号 - 2007年3月号
* 宇宙人パナパナ（[[極山裕]]） 1997年No.17 - 1998年No.5/6
* 宇宙人パナパナ（[[極山裕]]）：1997年No.17 - 1998年No.5/6
* [[うみねこのなく頃に散 episode7 - Requiem of the golden witch|うみねこのなく頃に散 EP7:Requiem of the golden witch]]（原作・監修：[[竜騎士07]]、作画：[[水野英多]]） 2011年5月号 - 2015年4月号
* [[うみねこのなく頃に散 episode7 - Requiem of the golden witch|うみねこのなく頃に散 EP7:Requiem of the golden witch]]（原作・監修：[[竜騎士07]]、作画：[[水野英多]]）：2011年5月号 - 2015年4月号
* [[梅衣堂ひよと旦那様の野望]]（[[米山シヲ]]） 2016年3月号 - 2021年8月号、『ガンガンONLINE』に再掲載
* [[梅衣堂ひよと旦那様の野望]]（[[米山シヲ]]）：2016年3月号 - 2021年8月号{{R|natalie20210712}}、『ガンガンONLINE』に再掲載
* [[裏剣道ZERO]]（[[松山せいじ]]） 1998年No.3 - 1998年12月号
* [[衛星ウサギテレビ]]（[[衛藤ヒロユキ]]） 2006年6月号 - 2007年10月号
* [[裏剣道ZERO]]（[[松山せいじ]]）：1998年No.3 - 1998年12月号
* 18エイティーン（[[ヨシノサツキ]]） 2020年9月号 - 2022年2月号
* [[衛星ウサギテレビ]]（[[衛藤ヒロユキ]]）：2006年6月号 - 2007年10月号
* [[1/Nのゆらぎ]]（[[土塚理弘]]）　2000年4月号 - 2000年7月号 → 『[[ガンガンパワード]]』に移籍
* 18エイティーン（[[ヨシノサツキ]]）：2020年9月号 - 2022年2月号{{R|natalie20220112}}
⚫
* [[1/Nのゆらぎ]]（[[土塚理弘]]）：2000年4月号 - 2000年7月号 → 『[[ガンガンパワード]]』に移籍
* MD☆五エ門（[[プロジェクト:漫画家/日本の漫画家 ま行#三島たけし|三島たけし]]） 1997年No.11 - 19971年No.21
* MD☆五エ門（[[プロジェクト:漫画家/日本の漫画家 ま行#三島たけし|三島たけし]]）：1997年No.11 - 19971年No.21
* FM戦士SUMoキッズ（原作：[[牛次郎]]、作画：[[神矢みのる]]） 1993年4月号 - 1993年11月号
* FM戦士SUMoキッズ（原作：[[牛次郎]]、作画：[[神矢みのる]]）：1993年4月号 - 1993年11月号
* エルフと狩猟士のアイテム工房（葵梅太郎） 2017年9月号読切、2018年4月号 - 2021年3月号 、『ガンガンONLINE』に再掲載
* エルフと狩猟士のアイテム工房（葵梅太郎）：2017年9月号読切、2018年4月号 - 2021年3月号 、『ガンガンONLINE』に再掲載
* [[王様の耳はオコノミミ]]（[[夏海ケイ]]） 2005年5月号 - 2008年1月号
* 乙女ゲー転送、俺がヒロインで救世主!?（原作：[[武凪知]]、作画：辻本ユウ） 2020年2月号 - 2022年7月号
* [[王様の耳はオコノミミ]]（[[夏海ケイ]]）：2005年5月号 - 2008年1月号
* 乙女ゲー転送、俺がヒロインで救世主!?（原作：[[武凪知]]、作画：辻本ユウ）：2020年2月号 - 2022年7月号
* [[鬼切様の箱入娘]]（[[有楽彰展]]） 2007年3月号 - 2010年11月号、不定期連載
* [[俺の彼女に何かようかい]]（[[高津カリノ]]） 2011年10月号ほか読切、2014年5月号 - 2020年5月号
* [[鬼切様の箱入娘]]（[[有楽彰展]]）：2007年3月号 - 2010年11月号、不定期連載
* [[俺の彼女に何かようかい]]（[[高津カリノ]]）：2011年10月号ほか読切、2014年5月号 - 2020年5月号


=== か行 ===
=== か行 ===
* 廻生のカリカチュア（原案・設定・コンテ：[[極楽院櫻子]]、脚本：もぎひろむ、作画：轟斗ソラ） 2015年10月号 - 2017年1月号
* 廻生のカリカチュア（原案・設定・コンテ：[[極楽院櫻子]]、脚本：もぎひろむ、作画：轟斗ソラ）：2015年10月号 - 2017年1月号
* [[風追い人]]（しっちーしちだ） 1999年3月号 - 1999年5月号
* [[風追い人]]（しっちーしちだ）：1999年3月号 - 1999年5月号
* [[風の騎士団]]（[[増田晴彦]]） 1995年1月号 - 1996年3月号 → 『[[月刊Gファンタジー]]』に移籍
* [[風の騎士団]]（[[増田晴彦]]）：1995年1月号 - 1996年3月号 → 『[[月刊Gファンタジー]]』に移籍
* COLORMALL（[[藤原カムイ]]） 1998年No.2 - 1998年10月号
* COLORMALL（[[藤原カムイ]]）：1998年No.2 - 1998年10月号
* ガンガンゲーム[[4コママンガ劇場]]（作者複数） 1998年4月号 - 1999年2月号
* ガンガンゲーム[[4コママンガ劇場]]（作者複数）：1998年4月号 - 1999年2月号
* ガンビ〜（[[水沢充]]） 2002年2月号 - 2002年12月号
* ガンビ〜（[[水沢充]]）：2002年2月号 - 2002年12月号
* 機動少年XX（立木大和） 1996年No.3 - 1996年No.13 → 『[[月刊ガンガンWING|ガンガンWING]]』に移籍
* 機動少年XX（立木大和）：1996年No.3 - 1996年No.13 → 『[[月刊ガンガンWING|ガンガンWING]]』に移籍
* [[からす天狗うじゅ|からす天狗うじゅ りあるわーるど天狗帖]]（[[塒祇岩之助|塒祇󠄀岩之助]]） 2009年1月号 - 2009年8月号
* [[からす天狗うじゅ|からす天狗うじゅ りあるわーるど天狗帖]]（[[塒祇岩之助|塒祇󠄀岩之助]]）：2009年1月号 - 2009年8月号
* [[君と僕。]]（[[堀田きいち]]） 2003年11月号 - 2004年6月号 → 『[[ガンガンパワード]]』に移籍
* [[君と僕。]]（[[堀田きいち]]）：2003年9月号 - 2004年6月号 → 『[[ガンガンパワード]]』に移籍
* [[清村くんと杉小路くんと]]（[[土塚理弘]]） 2000年9月号 - 2002年1月
* [[清村くんと杉小路くんと]]（[[土塚理弘]]）：2000年9月号 - 2002年1月
* [[清村くんと杉小路くんと|清村くんと杉小路くんろ]]（[[土塚理弘]]） 2008年2月号 - 2012年6月号
* [[清村くんと杉小路くんと|清村くんと杉小路くんろ]]（[[土塚理弘]]）：2008年2月号 - 2012年6月号
* [[輝竜戦鬼ナーガス]]（[[増田晴彦]]） 1991年4月号 - 1994年10月号
* [[輝竜戦鬼ナーガス]]（[[増田晴彦]]）：1991年4月号 - 1994年10月号
* 決めるぜ修太!（小林一雄） 1991年9月号 - 1992年4月号
* 決めるぜ修太!（小林一雄）：1991年9月号 - 1992年4月号
* [[今日のケルベロス]]（[[桜井亜都]]） 2013年10月号 - 2018年6月号
* [[今日のケルベロス]]（[[桜井亜都]]）：2013年10月号 - 2018年6月号
* [[ギルティクラウン]]（構成：宮城陽亮、作画：満月シオン） 2011年11月号 - 2013年12月号
* [[ギルティクラウン]]（構成：宮城陽亮、作画：満月シオン）：2011年11月号 - 2013年12月号
* [[キングダム ハーツ 358/2 Days]]（[[天野シロ]]、原案：[[野村哲也]]） 2009年9月号 - 2012年10月号
* [[キングダム ハーツ 358/2 Days]]（[[天野シロ]]、原案：[[野村哲也]]）：2009年9月号 - 2012年10月号
* [[キングダム ハーツ チェイン オブ メモリーズ]]（[[天野シロ]]） 2005年4月号 - 2006年4月号
* [[キングダム ハーツ チェイン オブ メモリーズ]]（[[天野シロ]]）：2005年4月号 - 2006年4月号
* [[キングダム ハーツII]]（[[天野シロ]]、原案：[[野村哲也]]） 2006年6月号 - 2009年8月号、2012年11月号 - 2015年6月号
* [[キングダム ハーツII]]（[[天野シロ]]、原案：[[野村哲也]]）：2006年6月号 - 2009年8月号、2012年11月号 - 2015年6月号
* グッドモーニング・ベート－ヴェン（原作：左有秀、作画：伊藤砂務） 2017年1月号 - 2018年1月号
* グッドモーニング・ベート－ヴェン（原作：左有秀、作画：伊藤砂務）：2017年1月号 - 2018年1月号
* 組長の娘は異世界で最強の組を作るため極道無双はじめました（[[ささきゆうちゃん]]）2021年9月号 - 2022年5月号、第一部完
* 組長の娘は異世界で最強の組を作るため極道無双はじめました（[[ささきゆうちゃん]]）：2021年9月号<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/comic/news/440489|title=武闘派の極道娘が異世界転生、ささきゆうちゃん新連載が少年ガンガンで開幕|website=コミックナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-08-12|accessdate=2024-05-11}}</ref> - 2022年5月号、第一部完
* [[紅心王子]]（[[桑原草太]]） 2007年5月号 - 2015年4月号
* [[紅心王子]]（[[桑原草太]]）：2007年5月号 - 2015年4月号
* グレペリ（[[たくま朋正]]） 2003年8月号 - 2004年6月号
* グレペリ（[[たくま朋正]]）：2003年8月号 - 2004年6月号
* クロノス 次世代犯罪情報室（原作：[[神永学]]、作画：優月祥） 2014年12月号 - 2016年4月号
* クロノス 次世代犯罪情報室（原作：[[神永学]]、作画：優月祥）：2014年12月号 - 2016年4月号
* [[黒の探偵]]（[[日丘円]]） 2013年3月号 - 2015年8月号
* [[黒の探偵]]（[[日丘円]]）：2013年3月号 - 2015年8月号
* [[GET! (漫画)|GET!]]（[[東まゆみ]]） 1998年4月号 - 1998年10月号
* [[GET! (漫画)|GET!]]（[[東まゆみ]]）：1998年4月号 - 1998年10月号
* 激闘!!一番（[[プロジェクト:漫画家/日本の漫画家 ま行#峰岸とおる|峰岸とおる]]） 1991年4月号 - 1992年6月号
* 激闘!!一番（[[プロジェクト:漫画家/日本の漫画家 ま行#峰岸とおる|峰岸とおる]]）：1991年4月号 - 1992年6月号
* けんけん猫間軒（[[梶原あや]]） 1995年2月号 - 1997年No.6
* けんけん猫間軒（[[梶原あや]]）：1995年2月号 - 1997年No.6
* [[幻想世界魔法烈伝 WIZバスター]]（原作：[[岡田芽武]]、作画：[[てんま乱丸]]） 1996年3月号 →『[[月刊ガンガンWING|ガンガンWING]]』に移籍
* [[幻想世界魔法烈伝 WIZバスター]]（原作：[[岡田芽武]]、作画：[[てんま乱丸]]）：1996年3月号 →『[[月刊ガンガンWING|ガンガンWING]]』に移籍
* [[GOGO!ぷりん帝国]]（[[くぼたまこと]]） 1996年No.2 - 2000年4月号
* [[GOGO!ぷりん帝国]]（[[くぼたまこと]]）：1996年No.2 - 2000年4月号
* [[コード・エイジ アーカイヴズ|コード・エイジ アーカイヴズ〜最後におちてきた少女〜]]（製作：WARHEAD、構成：[[あいやーぼーる|AIYAH-BALL]]） 2005年3月号 - 2006年3月号
* [[コード・エイジ アーカイヴズ|コード・エイジ アーカイヴズ〜最後におちてきた少女〜]]（製作：WARHEAD、構成：[[あいやーぼーる|AIYAH-BALL]]）：2005年3月号 - 2006年3月号
* [[恋するみちるお嬢様]]（[[若林稔弥]]） 2012年4月号 - 2013年5月号
* [[恋するみちるお嬢様]]（[[若林稔弥]]）：2012年4月号 - 2013年5月号
* コインランドリー（[[魔神ぐり子]]） 1999年4月号-11月号
* コインランドリー（[[魔神ぐり子]]）：1999年4月号-11月号
* [[護衛神エイト]]（[[吉崎観音]]） 1996年No.13 - 1998年No.5/6
* [[護衛神エイト]]（[[吉崎観音]]）：1996年No.13 - 1998年No.5/6
* ごちそうシネマした!!（[[IKARING]]） 2009年7月号 - 2011年3月号
* ごちそうシネマした!!（[[IKARING]]） 2009年7月号 - 2011年3月号
* この勇者、元魔王につき（原作：[[天那光汰]]、作画：雨本明之、構成：沢田ふろぺ）：2022年2月号<ref name="natalie20220112">{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/comic/news/461098|title=最強に飽きた魔王が農家の息子に転生、ガンガン新連載「この勇者、元魔王につき」|website=コミックナタリー|publisher=ナターシャ|date=2022-01-12|accessdate=2024-05-11}}</ref> - 2023年7月号
* ごめんなさいお嬢様、俺はメイドが好きなんです（原作：[[日之影ソラ]]、作画：明日かかん）2022年3月号 - 2023年1月号
* ごめんなさいお嬢様、俺はメイドが好きなんです（原作：[[日之影ソラ]]、作画：明日かかん）：2022年3月号<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/comic/news/465086|title=お嬢様×使用人×メイドの三角関係ラブコメがガンガンで、萩原ダイスケの読み切りも|website=コミックナタリー|publisher=ナターシャ|date=2022-02-12|accessdate=2024-05-11}}</ref> - 2023年1月号


=== さ行 ===
=== さ行 ===
* 最強無敵!! ド根性一家（原作:[[神崎将臣]]、作画：[[一本木蛮]]） 1991年11月号 - 1992年5月号
* 最強無敵!! ド根性一家（原作:[[神崎将臣]]、作画：[[一本木蛮]]）：1991年11月号 - 1992年5月号
* 再世のファンタズマ（[[赤人義一]]） 2015年8月号 - 2017年7月号
* 再世のファンタズマ（[[赤人義一]]）：2015年8月号 - 2017年7月号
* [[咲-Saki-|咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A]]（原作：[[小林立]]、作画：[[五十嵐あぐり]]） 2011年9月号 - 2013年4月号
* [[咲-Saki-|咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A]]（原作：[[小林立]]、作画：[[五十嵐あぐり]]）：2011年9月号 - 2013年4月号
* [[666〜サタン〜]]（[[岸本聖史]]） 2001年9月号 - 2008年1月号
* [[666〜サタン〜]]（[[岸本聖史]]）：2001年9月号 - 2008年1月号
* ザ・ドリフトガール（[[飯島祐輔|飯島ゆうすけ]]） 1991年11月号 - 1992年8月号
* ザ・ドリフトガール（[[飯島祐輔|飯島ゆうすけ]]）：1991年11月号 - 1992年8月号
* [[里見☆八犬伝]]（[[よしむらなつき]]） 1997年No.24 - 2001年11月号 → 『[[コミックブレイドMASAMUNE]]』に移籍
* [[里見☆八犬伝]]（[[よしむらなつき]]）：1997年No.24 - 2001年11月号 → 『[[コミックブレイドMASAMUNE]]』に移籍
* サララ前線北上中（[[田山真美人|まつむらやすし]]） 1992年9月号 - 1993年3月号
* サララ前線北上中（[[田山真美人|まつむらやすし]]）：1992年9月号 - 1993年3月号
* Secret（[[外海良基]]） 2013年11月号 - 2015年3月号
* Secret（[[外海良基]]）：2013年11月号 - 2015年3月号
* 椎名くんのリーズニング・ファイル（あさみさとる） 1996年No.14 - 1997年No.9
* 椎名くんのリーズニング・ファイル（あさみさとる）：1996年No.14 - 1997年No.9
* [[屍姫]]（[[赤人義一]]） 2005年5月号 - 2014年9月号
* [[屍姫]]（[[赤人義一]]）：2005年5月号 - 2014年9月号
* [[仕立屋工房 Artelier Collection]]（[[日丘円]]） 2009年5月号 - 2011年6月号 ← 『[[ガンガンパワード]]』より移籍
* [[仕立屋工房 Artelier Collection]]（[[日丘円]]）：2009年5月号 - 2011年6月号 ← 『[[ガンガンパワード]]』より移籍
* [[JUDGE (漫画)|JUDGE]]（[[外海良基]]） 2010年2月号 - 2012年9月号
* [[JUDGE (漫画)|JUDGE]]（[[外海良基]]）：2010年2月号 - 2012年9月号
* [[ジャングルはいつもハレのちグゥ]]（[[金田一蓮十郎]]） 1997年No.4 - 2003年1月号
* [[ジャングルはいつもハレのちグゥ]]（[[金田一蓮十郎]]）：1997年No.4 - 2003年1月号
* [[罪×10]]（[[山内泰延]]） 2014年9月号 - 2015年9月号、『ガンガンONLINE』と同時連載
* [[罪×10]]（[[山内泰延]]）：2014年9月号 - 2015年9月号、『ガンガンONLINE』と同時連載
* [[獣神演武]]（原案：[[黄金周]]、シナリオ：社綾、作画：[[荒川弘]]） 2009年6月号 - 2010年9月号 ← 『[[ガンガンパワード]]』より移籍
* [[獣神演武]]（原案：[[黄金周]]、シナリオ：社綾、作画：[[荒川弘]]）：2009年6月号 - 2010年9月号 ← 『[[ガンガンパワード]]』より移籍
* 笑神招迷タタリさま（[[すずや那智]]） 1993年8月号 - 1994年1月号
* 笑神招迷タタリさま（[[すずや那智]]）：1993年8月号 - 1994年1月号
* [[女王騎士物語]]（[[下村トモヒロ]]） 2003年8月号 - 2007年10月号
* [[女王騎士物語]]（[[下村トモヒロ]]）：2003年8月号 - 2007年10月号
* 朱玄白龍るびくら（[[見田竜介]]） 1999年12月号 - 2001年1月号 → 『[[月刊Gファンタジー]]』に移籍
* 朱玄白龍るびくら（[[見田竜介]]）：1999年12月号 - 2001年1月号 → 『[[月刊Gファンタジー]]』に移籍
* 女子高生はおはようって言う（原作：[[ルシファー吉岡]]、作画：ゆめみつき） 2021年1月号 - 2022年4月号
* 女子高生はおはようって言う（原作：[[ルシファー吉岡]]、作画：ゆめみつき）：2021年1月号<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/comic/news/408085|title=ルシファー吉岡のネタがマンガに、ガンガン新連載「女子高生はおはようって言う」|website=コミックナタリー|publisher=ナターシャ|date=2020-12-11|accessdate=2024-05-11}}</ref> - 2022年4月号
* [[真・ケモノ道]]（[[水沢充]]） 2003年10月号 - 2011年4月号
* [[真・ケモノ道]]（[[水沢充]]）：2003年10月号 - 2011年4月号
* [[新撰組異聞PEACE MAKER]]（[[黒乃奈々絵]]） 1999年5月号 - 2001年9月号 → 『[[月刊コミックブレイド]]』に移籍
* [[新撰組異聞PEACE MAKER]]（[[黒乃奈々絵]]）：1999年5月号 - 2001年9月号 → 『[[月刊コミックブレイド]]』に移籍
* 新体操舞技 -TUMBLING BOYS-（宍戸道子） 2006年9月号 - 2006年12月号
* 新体操舞技 -TUMBLING BOYS-（宍戸道子）：2006年9月号 - 2006年12月号
* 人類滅亡直前なのにニート勇者が働かない（原作：槻影、作画：カネツキマサト）2021年7月号 - 2023年1月号
* 人類滅亡直前なのにニート勇者が働かない（原作：槻影、作画：カネツキマサト）：2021年7月号<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/comic/news/431989|title=最強だったがニートになってしまった英雄描くファンタジー、ガンガンで連載開始|website=コミックナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-06-11|accessdate=2024-05-11}}</ref> - 2023年1月号
* [[スカイブルー (漫画)|スカイブルー]]（小林大樹） 2010年7月号 - 2012年3月号
* [[スカイブルー (漫画)|スカイブルー]]（小林大樹）：2010年7月号 - 2012年3月号
* [[SCRAMBLE!]]（[[柴田亜美]]） 2009年7月号 - 2011年3月号
* [[SCRAMBLE!]]（[[柴田亜美]]）：2009年7月号 - 2011年3月号
* [[助太刀09]]（[[岸本聖史]]） 2014年11月号 - 2016年8月号
* [[助太刀09]]（[[岸本聖史]]）：2014年11月号 - 2016年8月号
* スサノオ（[[増田晴彦]]） 2000年11月号 - 2001年8月号
* スサノオ（[[増田晴彦]]）：2000年11月号 - 2001年8月号
* [[すすめ!!ダイナマン]]（[[川野匠|池田匠]]） 1995年5月号 - 1998年No.5/6
* [[すすめ!!ダイナマン]]（[[川野匠|池田匠]]）：1995年5月号 - 1998年No.5/6
* [[スターオーシャン|スターオーシャン そして時の彼方へ]]（[[かぢばあたる]]） 1998年4月号 - 1998年10月号
* [[スターオーシャン|スターオーシャン そして時の彼方へ]]（[[かぢばあたる]]）：1998年4月号 - 1998年10月号
* [[スターオーシャン セカンドストーリー]]（[[東まゆみ]]） 1998年11月号 - 2001年10月号
* [[スターオーシャン セカンドストーリー]]（[[東まゆみ]]）：1998年11月号 - 2001年10月号
* [[スターオーシャン ブルースフィア]]（[[米山シヲ|水城葵]]） 2002年3月号 - 2005年4月号
* [[スターオーシャン ブルースフィア]]（[[米山シヲ|水城葵]]）：2002年3月号 - 2005年4月号
* [[スターオーシャン Till the End of Time]]（[[神田晶]]） 2003年6月号 - 2005年11月号
* [[スターオーシャン Till the End of Time]]（[[神田晶]]）：2003年6月号 - 2005年11月号
* STARGAZER 星に願いを（[[堤抄子]]） 1996年No.1 - 1997年No.14
* STARGAZER 星に願いを（[[堤抄子]]）：1996年No.1 - 1997年No.14
* STRAYKEYS（[[柚木タロウ]]） 2008年4月号 - 2009年1月号
* STRAYKEYS（[[柚木タロウ]]）：2008年4月号 - 2009年1月号
* [[スパイラル 〜推理の絆〜]]（原作：[[城平京]]、作画：[[水野英多]]） 1999年9月号 - 2005年11月号
* [[スパイラル 〜推理の絆〜]]（原作：[[城平京]]、作画：[[水野英多]]）：1999年9月号 - 2005年11月号
* [[スパイラル・アライヴ]]（原作：[[城平京]]、作画：[[水野英多]]） 2006年9月号 - 2008年6月号 ← 『[[月刊ガンガンWING|ガンガンWING]]』より移籍
* [[スパイラル・アライヴ]]（原作：[[城平京]]、作画：[[水野英多]]）：2006年9月号 - 2008年6月号 ← 『[[月刊ガンガンWING|ガンガンWING]]』より移籍
* スライム転生。大賢者が養女エルフに抱きしめられてます（原作：[[月夜涙]]、作画：わらびもちきなこ、キャラクター原案：イチリ） 2018年8月号 - 2021年4月号
* スライム転生。大賢者が養女エルフに抱きしめられてます（原作：[[月夜涙]]、作画：わらびもちきなこ、キャラクター原案：イチリ）：2018年8月号 - 2021年4月号
* [[守り人シリーズ|精霊の守り人]]（[[藤原カムイ]]） 2007年4月号 - 2008年8月号
* [[守り人シリーズ|精霊の守り人]]（[[藤原カムイ]]）：2007年4月号 - 2008年8月号
* [[絶園のテンペスト]]（原作：[[城平京]]、構成：左有秀、作画：[[彩崎廉]]） 2009年8月号 - 2013年11月号
* [[絶園のテンペスト]]（原作：[[城平京]]、構成：左有秀、作画：[[彩崎廉]]）：2009年8月号 - 2013年11月号
* 双翼の武装使い（原作：[[進行諸島]]、漫画：sanorin） 2021年3月号 - 2022年10月号
* 双翼の武装使い（原作：[[進行諸島]]、漫画：sanorin）：2021年3月号 - 2022年10月号
* [[ソウルイーター]]（[[大久保篤]]） 2004年6月号 - 2013年9月号
* [[ソウルイーター]]（[[大久保篤]]）：2004年6月号 - 2013年9月号
* [[ソウルイーターノット!]]（[[大久保篤]]） 2011年2月号 - 2014年12月号
* [[ソウルイーターノット!]]（[[大久保篤]]）：2011年2月号 - 2014年12月号
* ZONE（原作：[[樋口明雄]]、作画：[[プロジェクト:漫画家/日本の漫画家 は行#細馬信一|細馬信一]]） 1996年No.3 - 1996年No.9
* ZONE（原作：[[樋口明雄]]、作画：[[プロジェクト:漫画家/日本の漫画家 は行#細馬信一|細馬信一]]）：1996年No.3 - 1996年No.9
* [[Z MAN]]（[[西川秀明]]） 1991年5月号 - 1995年11月号
* [[Z MAN]]（[[西川秀明]]）：1991年5月号 - 1995年11月号


=== た行 ===
=== た行 ===
* 大正格闘浪漫 疾風の天（[[松葉博]]） 1998年No.5/6 - 1999年2月号
* 大正格闘浪漫 疾風の天（[[松葉博]]）：1998年No.5/6 - 1999年2月号
* [[Doubt (漫画)|Doubt]]（[[外海良基]]） 2007年8月号 - 2009年3月号
* [[Doubt (漫画)|Doubt]]（[[外海良基]]）：2007年8月号 - 2009年3月号
* タケピロのハッスル列島（サイレン☆ボラ夫） 2002年6月号 - 2004年3月号
* タケピロのハッスル列島（サイレン☆ボラ夫）：2002年6月号 - 2004年3月号
* タケルの誓い（原作：[[高橋三千綱]]、作画：[[能田茂|のだしげる]]） 1991年4月号 - 1992年1月号
* タケルの誓い（原作：[[高橋三千綱]]、作画：[[能田茂|のだしげる]]）：1991年4月号 - 1992年1月号
* [[たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語|たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街の食堂で働く日常物語]]（原作：[[サトウとシオ]]、作画：草中、キャラクター原案：和狸ナオ） 2020年2月号 - 2022年3月号
* [[たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語|たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街の食堂で働く日常物語]]（原作：[[サトウとシオ]]、作画：草中、キャラクター原案：和狸ナオ）：2020年2月号 - 2022年3月号
* 旅とごはんと終末世界（文ノ梛） 2018年1月号読切、7月号 - 2020年1月号
* 旅とごはんと終末世界（文ノ梛）：2018年1月号読切、7月号 - 2020年1月号
* [[ダンジョンセイバー]]（[[おおつきべるの]]） 2000年5月号 - 2000年8月号
* [[ダンジョンセイバー]]（[[おおつきべるの]]）：2000年5月号 - 2000年8月号
* 短短（[[極山裕]]） 1998年4月号 - 1999年1月号
* 短短（[[極山裕]]）：1998年4月号 - 1999年1月号
* [[ちちとこ]]（うち子） 2013年5月号 - 2018年4月号、『[[ガンガンONLINE]]』と並行連載
* [[ちちとこ]]（うち子）：2013年5月号 - 2018年4月号、『[[ガンガンONLINE]]』と並行連載
* [[CHŌKOビースト!!]]（[[浅野りん]]） 1995年7月号 - 1997年No.12
* [[CHŌKOビースト!!]]（[[浅野りん]]）：1995年7月号 - 1997年No.12
* [[TWIN SIGNAL]]（[[大清水さち]]） 1992年12月号 - 2000年5月号
* [[TWIN SIGNAL]]（[[大清水さち]]）：1992年12月号 - 2000年5月号
* 天賀井さんは案外ふつう（原作：[[城平京]]、作画：[[水野英多]]） 2015年9月号 - 2017年5月号
* 天賀井さんは案外ふつう（原作：[[城平京]]、作画：[[水野英多]]）：2015年9月号 - 2017年5月号
* [[天空忍伝バトルボイジャー]]（原作：[[武論尊|史村翔]]、作画：[[結賀さとる]]） 1995年9月号 - 1997年No.2
* [[天空忍伝バトルボイジャー]]（原作：[[武論尊|史村翔]]、作画：[[結賀さとる]]）：1995年9月号 - 1997年No.2
* [[電撃ドクターモアイくん]]（[[岩村俊哉]]） 1992年10月号 - 1996年No.6
* [[電撃ドクターモアイくん]]（[[岩村俊哉]]）：1992年10月号 - 1996年No.6
* [[とある魔術の禁書目録|とある日常のいんでっくすさん]]（漫画：みじんこうか、原作：[[鎌池和馬]]、キャラクター原案：[[灰村キヨタカ|はいむらきよたか]]） 2013年10月号 - 2016年6月号、『ガンガンONLINE』と並行連載
* [[とある魔術の禁書目録|とある日常のいんでっくすさん]]（漫画：みじんこうか、原作：[[鎌池和馬]]、キャラクター原案：[[灰村キヨタカ|はいむらきよたか]]）：2013年10月号 - 2016年6月号、『ガンガンONLINE』と並行連載
* [[劇場版 とある魔術の禁書目録 -エンデュミオンの奇蹟-|とある魔術の禁書目録 エンデュミオンの奇蹟]]（原案：[[鎌池和馬]]、原作：PROJECT-INDEX、構成：西野リュウ、作画：[[朝倉亮介]]、キャラクター原案：[[はいむらきよたか]]） 2013年3月号 - 2013年11月号
* [[劇場版 とある魔術の禁書目録 -エンデュミオンの奇蹟-|とある魔術の禁書目録 エンデュミオンの奇蹟]]（原案：[[鎌池和馬]]、原作：PROJECT-INDEX、構成：西野リュウ、作画：[[朝倉亮介]]、キャラクター原案：[[はいむらきよたか]]）：2013年3月号 - 2013年11月号
* [[とある魔術のヘヴィーな座敷童が簡単な殺人妃の婚活事情]]（原作：[[鎌池和馬]]、構成：西野リュウ、作画：臥待始、キャラクター原案：[[はいむらきよたか]]、[[凪良]]、[[真早]]、葛西心ほか） 2015年3月号 - 2015年11月号
* [[とある魔術のヘヴィーな座敷童が簡単な殺人妃の婚活事情]]（原作：[[鎌池和馬]]、構成：西野リュウ、作画：臥待始、キャラクター原案：[[はいむらきよたか]]、[[凪良]]、[[真早]]、葛西心ほか）：2015年3月号 - 2015年11月号
* [[東京アンダーグラウンド]]（[[有楽彰展]]） 1998年No.1 - 2005年3月号
* [[東京アンダーグラウンド]]（[[有楽彰展]]）：1998年No.1 - 2005年3月号
* [[東京ファンタジー学園勇者科 月彩のノエル]]（[[介錯 (漫画家)|介錯]]） 2008年6月号 - 2009年9月号
* [[東京ファンタジー学園勇者科 月彩のノエル]]（[[介錯 (漫画家)|介錯]]）：2008年6月号 - 2009年9月号
* 東京ロビンの見てるだけ（東京ロビン） 1998年9月号 - 2002年1月号
* 東京ロビンの見てるだけ（東京ロビン）：1998年9月号 - 2002年1月号
* [[アホリズム|弩アホリズム]]（[[宮条カルナ]]） 2018年7月号 - 2019年11月号
* [[アホリズム|弩アホリズム]]（[[宮条カルナ]]）：2018年7月号 - 2019年11月号
* ドームチルドレン（[[山崎風愛]]） 2001年12月号 - 2002年8月号 → 『[[ガンガンパワード]]』に移籍
* ドームチルドレン（[[山崎風愛]]）：2001年12月号 - 2002年8月号 → 『[[ガンガンパワード]]』に移籍
* [[刻の大地]]（[[夜麻みゆき]]） 1996年No.11 - 2000年9月号
* [[刻の大地]]（[[夜麻みゆき]]）：1996年No.11 - 2000年9月号
* [[閉ざされたネルガル]]（[[あるまるみ]]） 2007年2月号 - 2010年10月号
* [[閉ざされたネルガル]]（[[あるまるみ]]）：2007年2月号 - 2010年10月号
* [[突撃!パッパラ隊]]（[[松沢夏樹]]） 1991年4月号 - 2000年8月号
* [[突撃!パッパラ隊]]（[[松沢夏樹]]）：1991年4月号 - 2000年8月号
* ドッジファイター翔（原作：石塚かつみ、作画：[[西岡たか史|西岡たかし]]） 1991年4月号 - 1992年10月号
* ドッジファイター翔（原作：石塚かつみ、作画：[[西岡たか史|西岡たかし]]）：1991年4月号 - 1992年10月号
* ドブゲロサマ（[[ジョージ秋山]]） 1995年8月号 - 1996年No.3
* ドブゲロサマ（[[ジョージ秋山]]）：1995年8月号 - 1996年No.3
* [[トライピース]]（[[丸智之]]） 2008年3月号 - 2011年9月号
* [[トライピース]]（[[丸智之]]）：2008年3月号 - 2011年9月号
* [[ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章]]（作画：[[藤原カムイ]]、原案：[[川又千秋]]、脚本：小柳順治） 1991年4月号 - 1997年No.8
* [[ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章]]（作画：[[藤原カムイ]]、原案：[[川又千秋]]、脚本：小柳順治）：1991年4月号 - 1997年No.8
* [[ドラゴンクエスト]] [[4コママンガ劇場]] ガンガン編（作者複数） 1991年4月号 - 1998年No.5・6 → 『[[月刊少年ギャグ王]]』で再開
* [[ドラゴンクエスト]] [[4コママンガ劇場]] ガンガン編（作者複数）：1991年4月号 - 1998年No.5・6 → 『[[月刊少年ギャグ王]]』で再開
* [[ドラゴンクエストモンスターズ]] [[4コママンガ劇場]]（作者複数） 1999年3月号 - 1999年末頃<!-- 1999年9〜11月号の間に終了 -->
* [[ドラゴンクエストモンスターズ]] [[4コママンガ劇場]]（作者複数）：1999年3月号 - 1999年末頃<!-- 1999年9〜11月号の間に終了 -->
* [[ドラゴンクエスト エデンの戦士たち]]（[[藤原カムイ]]） 2001年2月号 - 2006年1月号
* [[ドラゴンクエスト エデンの戦士たち]]（[[藤原カムイ]]）：2001年2月号 - 2006年1月号
* [[ドラゴンクエスト 幻の大地]]（[[神崎将臣|神崎まさおみ]]） 1997年No.9 - 2001年1月号
* [[ドラゴンクエスト 幻の大地]]（[[神崎将臣|神崎まさおみ]]）：1997年No.9 - 2001年1月号
* [[ドラゴンクエストモンスターズ+]]（[[吉崎観音]]） 2000年4月号 - 2003年2月号
* [[ドラゴンクエストモンスターズ+]]（[[吉崎観音]]）：2000年4月号 - 2003年2月号
* ドラゴンリバイブ（[[井田ヒロト]]） 2003年7月号 - 2004年5月号
* ドラゴンリバイブ（[[井田ヒロト]]）：2003年7月号 - 2004年5月号


=== な行 ===
=== な行 ===
* ナイトクライシス 闇狩人麗牙（山内繁利） 1992年11月号 - 1993年2月号
* ナイトクライシス 闇狩人麗牙（山内繁利）：1992年11月号 - 1993年2月号
* [[南国少年パプワくん]]（[[柴田亜美]]） 1991年4月号 - 1995年6月号
* [[南国少年パプワくん]]（[[柴田亜美]]）：1991年4月号 - 1995年6月号
* 日常戦線（[[加藤拓弐]]） 2009年1月号 - 2009年3月号、短期集中連載
* 日常戦線（[[加藤拓弐]]）：2009年1月号 - 2009年3月号、短期集中連載
* [[忍ペンまん丸]]（[[いがらしみきお]]） 1995年4月号 - 1999年4月号
* [[忍ペンまん丸]]（[[いがらしみきお]]）：1995年4月号 - 1999年4月号
* ネオ・ジャパネスクGENPEI（近藤竹史） 1998年No.5/6 - 1998年8月号
* ネオ・ジャパネスクGENPEI（近藤竹史）：1998年No.5/6 - 1998年8月号
* ねねね（原作：徒々野雫、作画：[[萩原ダイスケ]]） 2016年8月号 - 2016年10月号、2017年3月号 - 2017年9月号、短期集中連載を経て連載化、隔月連載、『ガンガンONLINE』に再掲載
* ねねね（原作：徒々野雫、作画：[[萩原ダイスケ]]）：2016年8月号 - 2016年10月号、2017年3月号 - 2017年9月号、短期集中連載を経て連載化、隔月連載、『ガンガンONLINE』に再掲載
* Noesis〜ノエシス〜（喜名朝飛） 1998年9月号 - 1999年1月号
* Noesis〜ノエシス〜（喜名朝飛）：1998年9月号 - 1999年1月号


=== は行 ===
=== は行 ===
* [[ハーメルンのバイオリン弾き]]（[[渡辺道明]]） 1991年4月号 - 2001年2月号
* [[ハーメルンのバイオリン弾き]]（[[渡辺道明]]）：1991年4月号 - 2001年2月号
* [[High球!いんぷれっしょん]]（真三月司） 2001年4月号 - 2001年11月号
* [[High球!いんぷれっしょん]]（真三月司）：2001年4月号 - 2001年11月号
* [[鋼の錬金術師]]（[[荒川弘]]） 2001年8月号 - 2010年7月号
* [[鋼の錬金術師]]（[[荒川弘]]）：2001年8月号 - 2010年7月号
* [[幕末風来伝斬郎汰]]（喜名朝飛） 1996年No.6 - 1997年No.24
* [[幕末風来伝斬郎汰]]（喜名朝飛）：1996年No.6 - 1997年No.24
* 爆力冒険メガバーン（[[西川秀明]]） 1996年No.12 - 1997年No.8
* 爆力冒険メガバーン（[[西川秀明]]）：1996年No.12 - 1997年No.8
* [[爆裂機甲天使クロスレンジャー]]（[[松沢夏樹]]） 2000年12月号 - 2001年10月号
* [[爆裂機甲天使クロスレンジャー]]（[[松沢夏樹]]）：2000年12月号 - 2001年10月号
* [[はじめての甲子園]]（[[火村正紀]]） 2006年4月号 - 2009年11月号
* [[はじめての甲子園]]（[[火村正紀]]）：2006年4月号 - 2009年11月号
* はっぴぃヱンド。（有田イマリ） 2017年5月号 - 2019年1月号
* はっぴぃヱンド。（有田イマリ）：2017年5月号 - 2019年1月号
* ハッピーストライク（[[川野匠|池田匠]]） 1994年8月号 - 1995年4月号
* ハッピーストライク（[[川野匠|池田匠]]）：1994年8月号 - 1995年4月号
* HAPPY BOY ゲンキくんとゆかいな仲間たち（[[江川達也]]） 1996年No.1 - 1997年No.19
* HAPPY BOY ゲンキくんとゆかいな仲間たち（[[江川達也]]）：1996年No.1 - 1997年No.19
* [[ばのてん!]]（[[河添太一]]） 2010年1月号 - 2012年1月号、『[[ガンガンONLINE]]』と並行連載
* [[ばのてん!]]（[[河添太一]]）：2010年1月号 - 2012年1月号、『[[ガンガンONLINE]]』と並行連載
* [[PAPUWA]]（[[柴田亜美]]） 2002年4月号 - 2008年2月号
* [[PAPUWA]]（[[柴田亜美]]）：2002年4月号 - 2008年2月号
* [[ばらかもん]]（[[ヨシノサツキ]]） 2014年8月号 - 2019年1月号、『ガンガンONLINE』に再掲載
* [[ばらかもん]]（[[ヨシノサツキ]]）：2014年8月号 - 2019年1月号、2023年5月号<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/comic/news/520249|title=「ばらかもん」がTVドラマ化！少年ガンガンで期間限定の復活連載がスタート|website=コミックナタリー|publisher=ナターシャ|date=2023-04-12|accessdate=2024-02-09}}</ref> - 2023年10月号、『ガンガンONLINE』に再掲載
* ハラショーボンバー（[[岩佐あきらこ|岩佐明子]]） 1994年8月号 - 1995年4月号
* ハラショーボンバー（[[岩佐あきらこ|岩佐明子]]）：1994年8月号 - 1995年4月号
* はるまげドン（広内秀昭） 1994年4月号 - 1995年2月号
* はるまげドン（広内秀昭）：1994年4月号 - 1995年2月号
* ハルマゲどん〜メギドの調査ファイル〜（[[渡辺志保梨]]） 2002年1月号 - 2002年3月号
* ハルマゲどん〜メギドの調査ファイル〜（[[渡辺志保梨]]）：2002年1月号 - 2002年3月号
* [[ばらかもん|はんだくん]]（[[ヨシノサツキ]]） 本編：2013年11月号 - 2016年7月号、番外編：2016年8月号 - 2006年10月号
* [[ばらかもん|はんだくん]]（[[ヨシノサツキ]]）：本編：2013年11月号 - 2016年7月号、番外編：2016年8月号 - 2006年10月号
* [[ジャングルはいつもハレのちグゥ|ハレグゥ]]（[[金田一蓮十郎]]） 2003年02月号 - 2009年10月号
* [[ジャングルはいつもハレのちグゥ|ハレグゥ]]（[[金田一蓮十郎]]）：2003年02月号 - 2009年10月号
* [[パンツァークライン]]（[[神田晶]]） 2001年3月号 - 2002年11月号
* [[パンツァークライン]]（[[神田晶]]）：2001年3月号 - 2002年11月号
* [[BAMBOO BLADE B]]（[[土塚理弘]] & スタジオねこ） 2009年2月号 - 2013年12月号
* [[BAMBOO BLADE B]]（[[土塚理弘]]＆スタジオねこ）：2009年2月号 - 2013年12月号
* [[B壱]]（[[大久保篤]]） 2001年12月号 - 2003年6月号
* [[B壱]]（[[大久保篤]]）：2001年12月号 - 2003年6月号
* [[ピース*2]]（[[鳴海けい]]） 2011年9月号 - 2014年7月号
* [[ピース*2]]（[[鳴海けい]]）：2011年9月号 - 2014年7月号
* [[HEROMAN]]（原作：[[スタン・リー]]、作画：[[太田多門]]、アニメーション製作：[[ボンズ (アニメ制作会社)|BONES]]） 2009年9月号 - 2011年11月号
* [[HEROMAN]]（原作：[[スタン・リー]]、作画：[[太田多門]]、アニメーション製作：[[ボンズ (アニメ制作会社)|BONES]]）：2009年9月号 - 2011年11月号
* [[ひぐらしのなく頃に 暇潰し編]]（原作・監修：[[竜騎士07]]、作画：[[外海良基]]） 2006年2月号 - 2006年11月号
* [[ひぐらしのなく頃に 暇潰し編]]（原作・監修：[[竜騎士07]]、作画：[[外海良基]]）：2006年2月号 - 2006年11月号
* [[ヒーリング・プラネット]]（[[桜野みねね]]） 2000年8月号 - 2001年3月号
* [[ヒーリング・プラネット]]（[[桜野みねね]]）：2000年8月号 - 2001年3月号
* [[ひょっとこスクール]]（[[天空宇宙流|武凪知]]） 2008年2月号 - 2010年8月号
* [[ひょっとこスクール]]（[[天空宇宙流|武凪知]]）：2008年2月号 - 2010年8月号
* [[ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル|ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル 〜はてなき空の向こうに〜]]（[[壱河柳乃助]]） 2004年2月号 - 2005年6月号
* [[ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル|ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル 〜はてなき空の向こうに〜]]（[[壱河柳乃助]]）：2004年2月号 - 2005年6月号
* [[ファイナルファンタジー零式|FINAL FANTASY零式]]（作画：[[塩沢天人志]]、シナリオ：[[千葉広樹]]、キャラクター原案：[[野村哲也]]） 2011年12月号 - 2012年3月号
* [[ファイナルファンタジー零式|FINAL FANTASY零式]]（作画：[[塩沢天人志]]、シナリオ：[[千葉広樹]]、キャラクター原案：[[野村哲也]]）：2011年12月号 - 2012年3月号
* [[ファイナルファンタジー零式|FINAL FANTASY 零式外伝 氷剣の死神]]（塩沢天人志、監修：野村哲也） 2012年5月号 - 2014年2月号
* [[ファイナルファンタジー零式|FINAL FANTASY 零式外伝 氷剣の死神]]（塩沢天人志、監修：野村哲也）：2012年5月号 - 2014年2月号
* PHANTOM DEAD OR ALIVE（[[渡辺道明]]） 2002年3月号 - 2004年2月号
* PHANTOM DEAD OR ALIVE（[[渡辺道明]]）：2002年3月号 - 2004年2月号
* BLACK BOARD（イズミダフユキ） 2016年9月号 - 2017年12月号
* BLACK BOARD（イズミダフユキ）：2016年9月号 - 2017年12月号
* [[ハイスクール!奇面組|フラッシュ!奇面組]]（[[新沢基栄]]） 2001年10月号 - 2005年6月号、長期休載 → 実質連載終了<!-- ひばりクンみたいなもの -->
* [[ハイスクール!奇面組|フラッシュ!奇面組]]（[[新沢基栄]]）：2001年10月号 - 2005年6月号、長期休載 → 実質連載終了<!-- ひばりクンみたいなもの -->
* [[ブラッディ・クロス]]（[[米山シヲ]]） 2009年3月号 - 2015年8月号
* [[ブラッディ・クロス]]（[[米山シヲ]]）：2009年3月号 - 2015年8月号
* [[プラネットガーディアン]]（[[高坂りと]]） 2001年9月号 - 2003年11月号
* [[プラネットガーディアン]]（[[高坂りと]]）：2001年9月号 - 2003年11月号
* [[FULLMOON]]（[[塩沢天人志]]） 2007年10月号 - 2009年2月号
* [[FULLMOON]]（[[塩沢天人志]]）：2007年10月号 - 2009年2月号
* [[ブレイド三国志]]（原案・構成：[[真壁太陽]]、作画：[[壱河柳乃助]]） 2007年8月号 - 2009年8月号
* [[ブレイド三国志]]（原案・構成：[[真壁太陽]]、作画：[[壱河柳乃助]]）：2007年8月号 - 2009年8月号
* [[ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。]]（[[matoba]]） 2015年8月号 - 2020年6月号、『ガンガンONLINE』に再掲載
* [[ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。]]（[[matoba]]）：2015年8月号 - 2020年6月号、『ガンガンONLINE』に再掲載
* [[HELL HELL]]（[[東ジュン]]） 2010年9月号 - 2012年4月号
* [[HELL HELL]]（[[東ジュン]]）：2010年9月号 - 2012年4月号
* [[PON!とキマイラ]]（[[浅野りん]]） 1997年No.18 - 2001年6月号
* [[PON!とキマイラ]]（[[浅野りん]]）：1997年No.18 - 2001年6月号
* [[ポケットモンスター ギャグワールド]]（[[向水遙]]、[[山崎渉]]ほか） 1997年No.02 - 1997年No.21
* [[ポケットモンスター ギャグワールド]]（[[向水遙]]、[[山崎渉]]ほか）：1997年No.02 - 1997年No.21


=== ま行 ===
=== ま行 ===
* MAGICAL KIDタオ（[[渡辺広之]]） 1994年1月号 - 1995年3月号
* MAGICAL KIDタオ（[[渡辺広之]]）：1994年1月号 - 1995年3月号
* [[マジック・マスター]]（原作：[[黒沢哲哉]]、作画：阿白宗可） 2000年10月号 - 2005年2月号
* [[マジック・マスター]]（原作：[[黒沢哲哉]]、作画：阿白宗可）：2000年10月号 - 2005年2月号
* 魔女×神隠し（原作：韮沢賢治、作画：[[加藤よし江]]） 2015年2月号 - 2015年4月号、シリーズ連載
* 魔女×神隠し（原作：韮沢賢治、作画：[[加藤よし江]]）：2015年2月号 - 2015年4月号、シリーズ連載
* [[魔女の下僕と魔王のツノ]]（[[もち (漫画家)|もち]]） 2014年5月号 - 2022年1月号
* [[魔女の下僕と魔王のツノ]]（[[もち (漫画家)|もち]]）：2014年5月号 - 2022年1月号{{R|natalie20211210}}
* 魔女らば魔女れば（[[桜井亜都]]） 2019年7月号 - 2020年6月号
* 魔女らば魔女れば（[[桜井亜都]]）：2019年7月号 - 2020年6月号
* [[魔探偵ロキ]]（[[木下さくら]]） 1999年2月号 - 2001年12月号 → 『[[月刊コミックブレイド]]』に移籍
* [[魔探偵ロキ]]（[[木下さくら]]）：1999年2月号 - 2001年12月号 → 『[[月刊コミックブレイド]]』に移籍
* [[マテリアル・パズル]]（[[土塚理弘]]） 2002年2月号 - 2008年4月号
* [[マテリアル・パズル]]（[[土塚理弘]]）：2002年2月号 - 2008年4月号
* [[マテリアル・パズル|マテリアル・パズル 〜彩光少年〜]]（[[土塚理弘]]） 2008年7月号 - 2008年10月号
* [[マテリアル・パズル|マテリアル・パズル 〜彩光少年〜]]（[[土塚理弘]]）：2008年7月号 - 2008年10月号
* [[マテリアル・パズル ゼロクロイツ]]（原作：[[土塚理弘]]、作画：[[吉岡公威]]） 2008年11月号 - 2009年11月号 → 『[[ガンガンONLINE]]』に移籍
* [[マテリアル・パズル ゼロクロイツ]]（原作：[[土塚理弘]]、作画：[[吉岡公威]]）：2008年11月号 - 2009年11月号 → 『[[ガンガンONLINE]]』に移籍
* [[魔法陣グルグル]]（[[衛藤ヒロユキ]]） 1992年8月号 - 2003年9月号
* [[魔法陣グルグル]]（[[衛藤ヒロユキ]]）：1992年8月号 - 2003年9月号
* 魔法使いの弟子が笑う時。（金井千咲貴） 2013年10月号 - 2014年10月号
* 魔法使いの弟子が笑う時。（金井千咲貴）：2013年10月号 - 2014年10月号
* [[まもって守護月天!]]（[[桜野みねね]]） 1996年No.4 - 2000年3月号
* [[まもって守護月天!]]（[[桜野みねね]]）：1996年No.4 - 2000年3月号
* [[マンガ家さんとアシスタントさんと]]（[[ヒロユキ]]） 2008年3月号 - 2012年7月号
* [[マンガ家さんとアシスタントさんと]]（[[ヒロユキ]]）：2008年3月号 - 2012年7月号
* 漫専魔王少女エナ様（[[横山知生]]） 2014年6月号 - 2015年9月号
* 漫専魔王少女エナ様（[[横山知生]]）：2014年6月号 - 2015年9月号
* 密竜の門（原作：[[牛次郎]] 漫画：[[高橋わたる]]） 1991年4月号 - 1991年8月号
* 密竜の門（原作：[[牛次郎]] 漫画：[[高橋わたる]]）：1991年4月号 - 1991年8月号
* ミノタウロスの想い人（原作：けいじろー、作画：晶）2019年10月号 - 2021年1月号
* ミノタウロスの想い人（原作：けいじろー、作画：晶）：2019年10月号 - 2021年1月号
* [[ミリオンの○×△□]]（[[金田一蓮十郎]]） 2010年3月号 - 2012年8月号
* [[ミリオンの○×△□]]（[[金田一蓮十郎]]）：2010年3月号 - 2012年8月号
* 夢幻街（[[水沢勇介]]） 1994年3月号 - 1996年3月号 → 『[[月刊Gファンタジー]]』に移籍
* 夢幻街（[[水沢勇介]]）：1994年3月号 - 1996年3月号 → 『[[月刊Gファンタジー]]』に移籍
* むつの花*エクソダす（伊藤砂務） 2015年10月号 - 2016年8月号
* むつの花*エクソダす（伊藤砂務）：2015年10月号 - 2016年8月号
* [[無敵冒険シャクマ]]（[[計奈恵]]） 1992年9月号 - 1994年3月号
* [[無敵冒険シャクマ]]（[[計奈恵]]）：1992年9月号 - 1994年3月号
* [[武天のカイト]]（原作：[[鈴木俊介]]、作画：[[蜂文太]]） 1993年5月号 - 1994年4月号
* [[武天のカイト]]（原作：[[鈴木俊介]]、作画：[[蜂文太]]）：1993年5月号 - 1994年4月号
* [[メテオエンブレム]]（[[朴晟佑]]） 2008年7月号 - 2009年5月号
* [[メテオエンブレム]]（[[朴晟佑]]）：2008年7月号 - 2009年5月号
* 燃えもえ（黒木祐里） 1997年No.21 - 1998年9月号
* 燃えもえ（黒木祐里）：1997年No.21 - 1998年9月号
* もし世界が同じ空の下に在ったなら（佐津井隆） 2017年2月号 - 2017年10月号、2017年12月号で作者の都合による連載終了が発表された。
* もし世界が同じ空の下に在ったなら（佐津井隆）：2017年2月号 - 2017年10月号、2017年12月号で作者の都合による連載終了が発表された。
* 元魔王軍幹部、娘つき 第二の人生は現代で（吉山航平） 2020年5月号 - 2021年11月号
* 元魔王軍幹部、娘つき 第二の人生は現代で（吉山航平）：2020年5月号 - 2021年11月号
* [[モンスターファーム (アニメ)|モンスターファーム 〜円盤石の秘密〜]]（[[幸宮チノ]]） 1999年5月号 - 2000年4月号
* [[モンスターファーム (アニメ)|モンスターファーム 〜円盤石の秘密〜]]（[[幸宮チノ]]）：1999年5月号 - 2000年4月号


=== や行 ===
=== や行 ===
* 勇者コジロー2（[[一本木蛮]]） 1995年5月号 - 1996年3月号
* 勇者コジロー2（[[一本木蛮]]）：1995年5月号 - 1996年3月号
* [[円盤皇女ワるきゅーレ]]（[[介錯 (漫画家)|介錯]]） 2002年3月号 - 2007年9月号
* [[円盤皇女ワるきゅーレ]]（[[介錯 (漫画家)|介錯]]）：2002年3月号 - 2007年9月号
* [[妖怪人間ベム|妖怪人間ベムRETURNS]]（脚本：[[剣名舞]]、作画：[[津島直人]]） 1993年12月号 - 1995年8月号
* [[妖怪人間ベム|妖怪人間ベムRETURNS]]（脚本：[[剣名舞]]、作画：[[津島直人]]）：1993年12月号 - 1995年8月号
* [[妖幻の血]]（[[赤美潤一郎]]） 2001年11月号 - 2002年9月号 → 『[[ガンガンパワード]]』に移籍
* [[妖幻の血]]（[[赤美潤一郎]]）：2001年11月号 - 2002年9月号 → 『[[ガンガンパワード]]』に移籍
* 妖獣武装ブライオー（[[松本久志]]） 1992年1月号 - 1993年1月号
* 妖獣武装ブライオー（[[松本久志]]）：1992年1月号 - 1993年1月号
* 傭兵と小説家（原作：[[南海遊]]、作画：村山なちよ、キャラクター原案：TAKOLEGS）：2021年10月号<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/comic/news/444414|title=職を失った傭兵と売れっ子作家の旅路描く「傭兵と小説家」少年ガンガンで連載開始|website=コミックナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-09-10|accessdate=2024-05-11}}</ref> - 2023年8月号
* 横須賀熱血ロード（長田馨） 1992年4月号 - 1992年9月号
* ヨシノズイカラ（[[ヨシノサツキ]]） 2019年1月号 - 2020年6月号、『ガンガンONLINE』に再掲載
* 横須賀熱血ロード（長田馨）：1992年4月号 - 1992年9月号
* ヨシノズイカラ（[[ヨシノサツキ]]）：2019年1月号 - 2020年6月号、『ガンガンONLINE』に再掲載


=== ら行 ===
=== ら行 ===
* [[ライオンハート (ゆでたまご)|ライオンハート]]（[[ゆでたまご]]） 1993年9月号 - 1995年4月号
* [[ライオンハート (ゆでたまご)|ライオンハート]]（[[ゆでたまご]]）：1993年9月号 - 1995年4月号
* Rush!（安田マコト） 1997年No.3 - 1997年No.15
* Rush!（安田マコト）：1997年No.3 - 1997年No.15
* [[LUNO]]（[[冬目景]]） 2002年2月号 - 2002年4月号
* [[LUNO]]（[[冬目景]]）：2002年2月号 - 2002年4月号
* [[浪漫倶楽部]]（[[天野こずえ]]） 1995年6月号 - 1998年No.3
* [[浪漫倶楽部]]（[[天野こずえ]]）：1995年6月号 - 1998年No.3
* ラッキーゴッド ビリケン（原作：睦月三日生、作画：[[岩村俊哉]]） 1997年No.2 - 1997年No.20
* ラッキーゴッド ビリケン（原作：睦月三日生、作画：[[岩村俊哉]]）：1997年No.2 - 1997年No.20
* [[RUN day BURST]]（[[長田悠幸]]） 2008年12月号 - 2011年6月号 → 2011年6月9日より『[[ガンガンONLINE]]』に移籍
* [[RUN day BURST]]（[[長田悠幸]]）：2008年12月号 - 2011年6月号 → 2011年6月9日より『[[ガンガンONLINE]]』に移籍
* [[ルネサンス・イヴ]]（伊藤砂務） 2012年11月号 - 2014年10月号
* [[ルネサンス・イヴ]]（伊藤砂務）：2012年11月号 - 2014年10月号
* [[Red Raven]]（[[藤本新太]]） 2010年5月号 - 2013年12月号
* [[Red Raven]]（[[藤本新太]]）：2010年5月号 - 2013年12月号
* 恋愛グリモワール〜最強童貞の勇者様が結婚しないと世界は滅亡するそうです〜（いぬやまりこ） 2020年3月号 - 2021年8月号
* 恋愛グリモワール〜最強童貞の勇者様が結婚しないと世界は滅亡するそうです〜（いぬやまりこ）：2020年3月号 - 2021年8月号{{R|natalie20210712}}
* ロクショウ!（[[極楽院櫻子]]） 2018年12月号 - 2021年1月号
* ロクショウ!（[[極楽院櫻子]]）：2018年12月号 - 2021年1月号
* [[ROBOTICS;NOTES|ROBOTICS;NOTES ドリームシーカー]]（漫画：知乃綴、原作：[[5pb.]]） 2012年10月号 - 2013年8月号
* [[ROBOTICS;NOTES|ROBOTICS;NOTES ドリームシーカー]]（漫画：知乃綴、原作：[[5pb.]]）：2012年10月号 - 2013年8月号


=== わ行 ===
=== わ行 ===
* わくわくマンガ家への道（[[魔神ぐり子]]） 1998年4月号 - 1999年4月号
* わくわくマンガ家への道（[[魔神ぐり子]]）：1998年4月号 - 1999年4月号
* 私の神様（夢野つくし） 2018年4月号読切、2019年1月号 - 2020年5月号、『ガンガンONLINE』に再掲載
* 私の神様（夢野つくし）：2018年4月号読切、2019年1月号 - 2020年5月号、『ガンガンONLINE』に再掲載
* [[私の救世主さま]]（[[水無月すう]]） 2002年2月号 - 2004年4月号→『[[月刊Gファンタジー]]』に移籍
* [[私の救世主さま]]（[[水無月すう]]）：2002年2月号 - 2004年4月号→『[[月刊Gファンタジー]]』に移籍
* [[ワルサースルー]]（[[たかなし霧香]]） 1998年4月号 - 2000年10月号
* [[ワルサースルー]]（[[たかなし霧香]]）：1998年4月号 - 2000年10月号


=== 主な読み切り ===
=== 主な読み切り ===
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!放送年
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!アニメーション制作
!アニメーション制作
!備考
!備考・出典
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|[[南国少年パプワくん]]
|[[南国少年パプワくん]]
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|1997年-1998年
|1997年-1998年
|[[シンエイ動画]]
|[[シンエイ動画]]
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|[[突撃!パッパラ隊]]
|[[突撃!パッパラ隊]]
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|[[マジックバス]]
|[[マジックバス]]
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|[[まもって守護月天!]]
|1998年-1999年
|[[東映アニメーション]]（東映動画）
|OVAあり
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|[[ジャングルはいつもハレのちグゥ]]
|[[ジャングルはいつもハレのちグゥ]]
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|2003年-2004年
|2003年-2004年
|日本アニメーション
|日本アニメーション
|南国少年パプワくんの続編
|『南国少年パプワくん』の続編
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| rowspan="2" |[[鋼の錬金術師]]
| rowspan="2" |[[鋼の錬金術師]]
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|未放送1話あり
|未放送1話あり
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<!--君と僕。は他誌への移籍後のアニメ化です。
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|[[絶園のテンペスト]]
|[[絶園のテンペスト]]
|2012年-2013年
|2012年-2013年
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|2014年
|2014年
|ボンズ
|ボンズ
|ソウルイーターの外伝
|『ソウルイーター』の外伝
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|[[ばらかもん]]
|[[ばらかもん]]
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|2016年
|2016年
|[[ディオメディア]]
|[[ディオメディア]]
|ばらかもんのスピンオフ
|『ばらかもん』のスピンオフ
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|[[ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。]]
|[[ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。]]
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|2022年
|2022年
|[[project No.9]]
|[[project No.9]]
|<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/comic/news/468318|title=「社畜さんは幼女幽霊に癒されたい。」初回は4月7日、ミコちゃん役で小倉唯が出演|website=コミックナタリー|publisher=ナターシャ|date=2022-03-05|accessdate=2024-05-11}}</ref>
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|[[金装のヴェルメイユ〜崖っぷち魔術師は最強の厄災と魔法世界を突き進む〜]]
|[[金装のヴェルメイユ〜崖っぷち魔術師は最強の厄災と魔法世界を突き進む〜]]
|2022年
|2022年
|Staple Entertainment
|[[Staple Entertainment]]
|<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/comic/news/483827|title=「金装のヴェルメイユ」1話、魔法学院に通う少年が悪魔のお姉さんを召喚|website=コミックナタリー|publisher=ナターシャ|date=2022-07-01|accessdate=2024-05-11}}</ref>
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|[[不徳のギルド]]
|[[不徳のギルド]]
|2022年
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|ティー・エヌ・ケー
|ティー・エヌ・ケー
|<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/comic/news/495566|title=アニメ「不徳のギルド」狩人として優秀な主人公が、新米武道家の“初陣クエスト”に同行|website=コミックナタリー|publisher=ナターシャ|date=2022-09-29|accessdate=2024-05-11}}</ref>
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|[[ワンルーム、日当たり普通、天使つき。]]
|2024年
|[[オクルトノボル]]
|<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/comic/news/564660|title=「ワンルーム、日当たり普通、天使つき。」4月6日放送開始、ABEMAでは1週間先行|website=コミックナタリー|publisher=ナターシャ|date=2024-03-12|accessdate=2024-05-11}}</ref>
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!放送年
!放送年
!制作
!制作
!備考
!備考・出典
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|[[おじさまと猫]]
|[[おじさまと猫]]
|2021年
|2021年
|[[テレビ東京]]、ソケット
|[[テレビ東京]]、ソケット
|<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/comic/news/406036|title=ドラマ「おじさまと猫」猫のふくまる役に神木隆之介「とにかく、キュートな物語です」|website=コミックナタリー|publisher=ナターシャ|date=2020-11-25|accessdate=2024-05-11}}</ref>
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|ばらかもん
|2023年
|[[共同テレビ]]、[[フジテレビ]]
|<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.tvlife.jp/drama/590813|title=杉野遥亮、書道の腕前に自信あり？「どちらかというと才能はあるかも」『ばらかもん』制作発表|website=TVLIFE|publisher=ワン・パブリッシング|date=2023-07-05|accessdate=2024-05-11}}</ref>
|}
|}


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* 初代：[[保坂嘉弘]]（現[[マッグガーデン]]会長）
* 初代：[[保坂嘉弘]]（現[[マッグガーデン]]会長）
* 2代：[[飯田義弘]]（現マッグガーデン社長）
* 2代：[[飯田義弘]]（現マッグガーデン社長）
* 代理：[[田口浩司]]（現スクウェア・エニックス出版事業部長）
* 代理：[[田口浩司]]
* 3代：[[松崎武吏]]
* 3代：[[松崎武吏]]
* 4代：下村裕一<ref name="natalie20220131">{{Cite news|url=https://natalie.mu/comic/column/462518|title=恋愛マンガからダークファンタジーまで、26人の編集者が回答|newspaper=コミックナタリー|publisher=ナターシャ|date=2022-01-31|accessdate=2022-02-01}}</ref>
* 4代：下村裕一<ref name="natalie20220131">{{Cite news|url=https://natalie.mu/comic/column/462518|title=恋愛マンガからダークファンタジーまで、26人の編集者が回答|newspaper=コミックナタリー|publisher=ナターシャ|date=2022-01-31|accessdate=2022-02-01}}</ref>
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== 脚注 ==
== 脚注 ==
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=== 注釈 ===
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=== 出典 ===
=== 出典 ===
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[[Category:日本の漫画雑誌]]
[[Category:日本の漫画雑誌]]

2024年7月16日 (火) 14:08時点における版

月刊少年ガンガン
愛称・略称 ガンガン
ジャンル 漫画雑誌
読者対象 中学生男女[1]
刊行頻度 月刊→月2回刊（第2・第4金曜日）→月刊（毎月12日発売）
発売国 日本の旗 日本
言語 日本語
出版社 スクウェア・エニックス（旧エニックス）
編集部名 少年ガンガン編集部
発行人 松浦克義
編集人 下村裕一[2]
雑誌名コード 487
刊行期間 1991年3月12日（1991年4月号） -
発行部数 推定3万[3]部（2014年全国出版協会・出版科学研究所調べ）
レーベル ガンガンコミックス (GC)
姉妹誌 月刊Gファンタジー
月刊ガンガンJOKER
ヤングガンガン
ガンガンONLINE ※ウェブコミック配信サイト
ウェブサイト 月刊少年ガンガン
テンプレートを表示

『月刊少年ガンガン』（げっかんしょうねんガンガン）は、スクウェア・エニックスが発行する日本の月刊少年漫画雑誌。エニックス時代の1991年3月12日に創刊。毎月12日発売。

月刊で創刊し、1996年4月12日に第2・第4金曜日発売の月2回刊になった後、1998年4月12日から月刊に戻っている。

概要

2011年現在の対象読者はゲーム世代の中学生男女[1]。しかし、実際の読者は高校生が14パーセント、大学生以上が30パーセントである[1]。誌名は『ドラゴンクエストIV 導かれし者たち』で初出となった作戦コマンド「ガンガンいこうぜ」にちなんでいると言われている。

少年漫画誌では一二を争うほどの厚さがある[4]。創刊当初は一般的な厚みで、月2回刊時は1996年・1997年には600頁、1998年には500頁程度だったが、月2回刊を経て月刊に戻った際に厚みが増し再び月刊化した1999年には800頁に膨れ上がっている[5]。一時期1000ページを超えたこともある。CMで「『ガンガン』を人の体に落とすと危険」というギャグを使ったこともある。特大号と付く号は1000ページを超える。ただし各作品のページ数は、連載枠獲得のための公募作掲載コーナーが出来たことによる作品数増加で落ち着いている。このため、第三種郵便物の認可を受けているものの、実際には重量制限である1キログラムを超えるため送ることは出来ない。

2021年現在の定価は550円または600円（税込）。創刊当初の定価は390円（税込）。隔週発行時は280円 - 300円（税込）。

歴史

前史

ゲームメーカーであるエニックスは『ドラゴンクエスト』等ゲームの販売に依存した収益構造を変え、収入を安定させるために出版部門に進出する[6][7]。ゆくゆくはゲームソフト事業に次ぐ主力部門を目指した[8]。

当初は攻略本など『ドラゴンクエスト』中心とする書籍を刊行。1990年頃には、すでに漫画雑誌発行の企画は進んでおり[9]、1990年に出版した漫画アンソロジー『ドラゴンクエスト4コママンガ劇場』は好評を博しシリーズ化。1991年末までに販売されたシリーズ累計で五百万冊に迫るなど相当な人気だった[10]。その一方で新人賞 賞金総額1000万円を懸けて「エニックスファンタジーコミック大賞」を開催。この賞を受賞した渡辺道明、西川秀明、柴田亜美といった漫画家達が後のガンガンで執筆することになる。受賞作品は後に「コミックファンタジーワールド」として単行本化されている。

創刊から人気雑誌へ

1991年3月12日に小学校高学年から中学生を対象として創刊[4][11][12]。発売前であった『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』の最新情報を毎号掲載しており[11]、創刊時の売りは『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』カセットの読者プレゼント企画だった。創刊半年後の発行部数は30万程[12]。当初は『ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章』、『南国少年パプワくん』が人気を集める。また『ハーメルンのバイオリン弾き』、『突撃!パッパラ隊』、『魔法陣グルグル』等長期に渡り『少年ガンガン』を引っ張っていく作品も登場する。[独自研究?]

それまで20年間ほど月刊漫画雑誌の創刊で成功といえるものが無かったため、出版関係者からの驚きの声があった[13]。評論家・編集者の大塚英志は1994年頃からゲーム系の漫画雑誌が続々創刊したのは、エニックスの成功に刺激を受けたためだとしている[14]。創刊からの好調の要因は主に『ドラゴンクエスト』の要素を前面に出してゲームユーザー向けにしたことと、『ドラクエ』の新作情報を取り上げたことが挙げられている[15][16]。だが、当時の『ぱふ』編集長・猪飼幹太はゲームに頼りすぎず、漫画の魅力を追求したから成功したとしている[16]。

エニックスは『月刊少年ガンガン』に続いて、1995年の月2回刊化までに『フレッシュガンガン』（後の『月刊ガンガンWING』）、『ガンガンファンタジー』（後に『月刊Gファンタジー』に改名）、『月刊少年ギャグ王』といった兄弟誌を創刊していく。漫画雑誌によって出版部門は会社の安定収入基盤となり、『ドラゴンクエストシリーズ』未発売期における業績下支えとなった[17][18]。またこの頃は『南国少年パプワくん』・『魔法陣グルグル』・『ハーメルンのバイオリン弾き』といった人気作品が、エニックスよりゲーム化されている。1995年から売り上げを伸ばすことと単行本数を増やすことを目的として、隔週発行となる[17]。社長の福嶋康博は隔週化により出版部門の売上高20パーセント程増加すると見込んでいた[19]。

誌面の変容

創刊当初は一般には『ドラゴンクエストシリーズ』を中心とし、ゲームとファンタジー要素の強い漫画雑誌と見られていた[12]。しかし実際には、『4コママンガ劇場』と『ロトの紋章』を除けば『ドラクエ』とは関係ない漫画の方が多く[13]、創刊当初の編集長保坂嘉弘は「ゲームに偏るクラス・マガジンが目標ではなく、めざすは『ジャンプ』『マガジン』のような一般少年コミック誌」という考えを打ち明けていた[12]。

だが月2回刊化を前後して『少年ガンガン』に変化が現れる。漫画評論家・伊藤剛は、1990年代中頃からそれまでの漫画とは異質な作品が『少年ガンガン』及び兄弟誌で現れ出したことを実感し[20]、後に編集長を務める松崎武吏は、1995年頃から読者の年齢層が上がって「特定層の好みに傾いてしまった」と語っている[4]。次第に誌面は、少年漫画・少女漫画との枠が無くなり、それぞれの色が混在する独特の雰囲気となっていき、いつしか連載作品は「ガンガン系」「エニックス系（スクウェア・エニックス系）」と呼ばれるようになり、周辺雑誌を含めて連載される作品がそう呼ばれるようになった[20]。

保坂の考えも変わっていったようで、1996年時には「コミック誌にゲームの要素を入れるつもりはなかったし、いまもない」と述べている[7]が、1997年のインタビューでは「ゲームユーザーにゲーム感覚のコミックを提供しようというコンセプト」と語っている[21]。実際に、1997年以降『ポケットモンスター』、『アークザラッドII』、『スターオーシャン』、『モンスターファーム』といった『ドラクエ』以外のゲームを題材とした漫画が掲載されるようになる。一方で、作品の自社ゲーム化は1997年の『忍ペンまん丸』を最後に一時途絶える。2000年12月の『ドキドキ♡伝説 魔法陣グルグル』がゲームボーイカラー用ソフトとして発売されているが、それ以外は合併されるまで発売されていない。その他『突撃!パッパラ隊』が2000年3月にJ・ウイングからゲームボーイ用ソフトとして発売されている。[独自研究?]

1998年4月に再び月刊に戻る。この頃保坂嘉弘から飯田義弘に編集長が変わる。[要出典]再月刊化後は『まもって守護月天!』、『刻の大地』、『ジャングルはいつもハレのちグゥ』、『スターオーシャン セカンドストーリー』など女性漫画家の作品が人気を出していった。[独自研究?]

エニックスお家騒動

詳細は「エニックスお家騒動」を参照

エニックス系の作品が人気を出している中、現状の方向性などで編集部内での反発・対立が起き、2001年に『月刊少年ガンガン』および周辺雑誌の編集長を務めた保坂嘉弘が退社し、新会社・マッグガーデンを立ち上げる。そしてエニックスの漫画雑誌から編集者と漫画家・作品が引き抜かれてしまうお家騒動が発生する。周辺雑誌では打ち切りの作品が相次ぎ、『月刊少年ガンガン』でも多くの漫画の連載が終了。人気のあった『まもって守護月天!』『新撰組異聞PEACE MAKER』『魔探偵ロキ』はそのまま新雑誌に移ることになり、編集長だった飯田義弘も移籍してしまう。この混乱時期を支えたのは『ジャングルはいつもハレのちグゥ』『東京アンダーグラウンド』『スパイラル 〜推理の絆〜』といった以前から残った連載作品と、連載終了と入れ替わりの新連載群である。後に『月刊少年ガンガン』の中心となる『鋼の錬金術師』もその際の新連載の一つであった。お家騒動中の2001年9月に編集長を就任した松崎武吏は、再び少年漫画を中心とした方向転換を目指したと語っている[4]。

エニックスお家騒動後

2003年4月1日、エニックスがスクウェアと合併、スクウェア・エニックスとなると『ファイナルファンタジー』、『キングダムハーツ』といった、旧スクウェアのゲームを題材とした漫画も掲載されるようになった。そして同年10月、新連載群の一つであった『鋼の錬金術師』がTVアニメ化されると『月刊少年ガンガン』の部数が増加[4]、出版業界で漫画雑誌全体の売り上げが伸び悩む中、大幅に部数を伸ばした[22]。スクウェア・エニックスは『鋼の錬金術師』以後、人気作品を自社スポンサーとしてアニメ化して認知度を向上させ、単行本収益を増加させる方法が採られた[23][24]。そこから『ながされて藍蘭島』、『屍姫』、『ソウルイーター』や、外部タイアップの『ひぐらしのなく頃に』、『とある魔術の禁書目録』などの作品がメディアミックス化されていった。

2010年7月号は、『鋼の錬金術師』の最終回掲載により、全国の書店で『月刊少年ガンガン』の売り切れが続出した。対処として、同年の9月号にも最終回を再録することとなった[25]。

『鋼の錬金術師』連載終了後

2010年、『鋼の錬金術師』の連載が終了し、『月刊少年ガンガン』の売上が減少し始める。ヤングガンガンで連載している『咲-Saki-』のスピンオフ作品『咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A』、『スパイラル 〜推理の絆〜』の城平京が原作の『絶園のテンペスト』、『ソウルイーター』の外伝作品『ソウルイーターノット!』、『とある魔術の禁書目録』関連の作品などを連載するも、全国出版協会の推定値によると、2004年に37万部、2010年時点で15万部だった発行部数は、2015年現在2万部にまで落ち込んでいる。[独自研究?]2016年5月号で創刊25周年となり、ロゴや使われている紙などを変更しリニューアルを行った。2017年3月号より電子版の配信を開始した。[要出典]

2021年、創刊30周年となった[26]。12月10日、荒川弘が『黄泉のツガイ』の連載を2022年1月号より開始した[27]。

連載作品

2024年8月号現在。

連載終了作品

あ行

か行

さ行

た行

な行

  • ナイトクライシス 闇狩人麗牙（山内繁利）：1992年11月号 - 1993年2月号
  • 南国少年パプワくん（柴田亜美）：1991年4月号 - 1995年6月号
  • 日常戦線（加藤拓弐）：2009年1月号 - 2009年3月号、短期集中連載
  • 忍ペンまん丸（いがらしみきお）：1995年4月号 - 1999年4月号
  • ネオ・ジャパネスクGENPEI（近藤竹史）：1998年No.5/6 - 1998年8月号
  • ねねね（原作：徒々野雫、作画：萩原ダイスケ）：2016年8月号 - 2016年10月号、2017年3月号 - 2017年9月号、短期集中連載を経て連載化、隔月連載、『ガンガンONLINE』に再掲載
  • Noesis〜ノエシス〜（喜名朝飛）：1998年9月号 - 1999年1月号

は行

ま行

や行

ら行

わ行

主な読み切り

映像化作品

アニメ化

テレビアニメ
作品 放送年 アニメーション制作 備考・出典
南国少年パプワくん 1992年-1993年 日本アニメーション
魔法陣グルグル 1994年-1995年（第1作） 日本アニメーション 映画あり（1996年、3本立てのうちの1本）
2000年（第2作）
2017年（第3作） Production I.G
ハーメルンのバイオリン弾き 1996年-1997年 スタジオディーン
忍ペンまん丸 1997年-1998年 シンエイ動画
突撃!パッパラ隊 1998年-1999年 マジックバス
まもって守護月天! 1998年-1999年 東映アニメーション（東映動画） OVAあり
ジャングルはいつもハレのちグゥ 2001年 シンエイ動画 OVAあり
東京アンダーグラウンド 2002年 ぴえろ
円盤皇女ワるきゅーレ 2002年（第1期） TNK OVAあり
2003年（第2期）
スパイラル 〜推理の絆〜 2002年-2003年 J.C.STAFF
PAPUWA 2003年-2004年 日本アニメーション 『南国少年パプワくん』の続編
鋼の錬金術師 2003年-2004年（第1作） ボンズ 映画あり（2005年）
2009年-2010年（第2作）
ながされて藍蘭島 2007年 feel.
ソウルイーター 2008年-2009年 ボンズ
屍姫 2008年-2009年 GAINAX
feel. 		未放送1話あり
絶園のテンペスト 2012年-2013年 ボンズ
ソウルイーターノット! 2014年 ボンズ 『ソウルイーター』の外伝
ばらかもん 2014年 キネマシトラス
はんだくん 2016年 ディオメディア 『ばらかもん』のスピンオフ
ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。 2018年 ライデンフィルム
戦×恋 2019年 フッズエンタテインメント
無能なナナ 2020年 ブリッジ
社畜さんは幼女幽霊に癒されたい。 2022年 project No.9 [50]
金装のヴェルメイユ〜崖っぷち魔術師は最強の厄災と魔法世界を突き進む〜 2022年 Staple Entertainment [51]
不徳のギルド 2022年 ティー・エヌ・ケー [52]
ワンルーム、日当たり普通、天使つき。 2024年 オクルトノボル [53]
劇場アニメ
作品 公開年 アニメーション制作 備考
ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章 1996年 日本アニメーション 3本立てのうちの1本
ハーメルンのバイオリン弾き 1996年 日本アニメーション 3本立てのうちの1本
OVA
作品 発売年 アニメーション制作 備考
TWIN SIGNAL 1996年
刻の大地 1998年、1999年 マジックバス

テレビドラマ化

作品 放送年 制作 備考・出典
おじさまと猫 2021年 テレビ東京、ソケット [54]
ばらかもん 2023年 共同テレビ、フジテレビ [55]

実写映画化

作品 公開年 監督 主演 備考
鋼の錬金術師 2017年 曽利文彦 山田涼介

発行部数

これらの部数は全国出版協会発行の「出版指標 年報」掲載の推定値であり、実数ではないので注意が必要である。

  • 1991年 24万部
  • 1992年 25万部
  • 1993年 35万部
  • 1994年 34万部
  • 1995年 41万部
  • 1996年 23万部
  • 1997年 18万部
  • 1998年 22万部
  • 1999年 25万部
  • 2000年 25万部
  • 2001年 不明
  • 2002年 18万部
  • 2003年 20万部
  • 2004年 37万部
  • 2005年 27万部
  • 2006年 20万部
  • 2007年 16万部
  • 2008年 14万部
  • 2009年 16万部
  • 2010年 15万部
  • 2011年 12万部
  • 2012年 7万部
  • 2013年 5万部
  • 2014年 3万部
  • 2015年 2万部

歴代編集長

関連誌

ガンガンコミックス

ガンガンコミックスは、『月刊少年ガンガン』および増刊の『ガンガンパワード』に掲載された作品を主に収録する漫画単行本レーベル。1991年9月創刊[56]。略称は「GC」。

通常は新書判で、主に連載時のページ数が少ない4コマ・ショートギャグ作品など作品によってはA5判やB6判で刊行される場合もある。判型の違いによりレーベルの名称が変わることは無い。

サブレーベルとしてガンガンコミックスデラックスがあり、こちらは2003年2月に『LUNO』（冬目景、B6判）の発行で創刊している。特徴として、四角い枠のGCがタイトルの上部に入る。掲載作品により、デザインが異なる。

脚注

[脚注の使い方]

出典

  1. ^ a b c 『雑誌新聞総かたろぐ 2010年版』メディア・リサーチ・センター、2010年5月25日発行 ISBN 978-4-89554-040-7、307頁。
  2. ^ a b “恋愛マンガからダークファンタジーまで、26人の編集者が回答”. コミックナタリー (ナターシャ). (2022年1月31日). https://natalie.mu/comic/column/462518 2022年2月1日閲覧。 
  3. ^ 『2015年 出版指標年報』全国出版協会・出版科学研究所 ISBN 978-4-915084-02-7
  4. ^ a b c d e 「編集長に聞く：月刊少年ガンガン・松崎武吏さん ファンタジーから料理まで」『毎日新聞』2004年12月24日夕刊、8頁。
  5. ^ メディアリサーチセンター刊行の『雑誌新聞記事総かたろぐ』による。
  6. ^ 「エニックス、"ドラクエ攻略"の次は…一般書籍を拡充―漫画単行本・小説など。」『日経産業新聞』1991年8月3日付、4頁。
  7. ^ a b 「ゲーム界、メディア戦略加速―収益構造を安定化」『日本経済新聞』1996年6月17日付朝刊、13頁。
  8. ^ 「出版事業に参入、エニックス、まず「ドラクエ」関連本」『日経産業新聞』1988年9月1日付、7頁。
  9. ^ 「エニックス社長福嶋康博―「ドラクエ」すそ野広がる（インタビュー流通）」『日経流通新聞』1990年5月19日付、11頁。
  10. ^ 「ドラクエ漫画でワハハ、4コマギャグが少年たちに人気」『日経流通新聞』1991年11月19日付、23頁。
  11. ^ a b 『出版年鑑 1992年版 第1巻』出版ニュース社、1992年5月15日発行、90頁。
  12. ^ a b c d 福井文吾「TVゲームとコミックの新たな“融合”」『創』1991年9月号、創出版、116-121頁。
  13. ^ a b 「誰もやらないことに挑め(7)スク・エニ名誉会長福嶋康博氏（仕事人秘録）」『日経産業新聞』2008年10月1日付、26頁。
  14. ^ 大塚英志「まんがランダム ゲーム会社のコミック誌大当たり」『読売新聞』1995年11月20日付朝刊、9頁。
  15. ^ 「スペシャル・リポート強いのは当然、マンガ出版の効率経営 数百万部の雑誌に単行本を連動版権ビジネスも拡大の余地」『日経ビジネス』1993年9月13日号、日経BP社、117頁。
  16. ^ a b 猪飼幹太「ま・ん・がWORLD、まんが誌「少年ガンガン」、「ゲームは従」で4誌の壁を崩す」『日本経済新聞』1996年2月27日付夕刊、6頁。
  17. ^ a b 「エニックス、月刊マンガ雑誌、隔週発行に転換。」『日本経済新聞』1995年5月10日付朝刊、15頁。
  18. ^ 「店頭企業トップに聞く エニックス 福嶋康博社長-新ソフト開発に重点 出版部門、業績を下支え」『日経金融新聞』1994年2月17日付、21頁。
  19. ^ 「エニックス社長福嶋康博氏―脱ドラクエ課題に（トップ戦略を語る）」『日経金融新聞』1996年1月9日付、16頁。
  20. ^ a b 伊藤剛『テヅカ・イズ・デッド - ひらかれたマンガ表現論へ』NTT出版、2005年 ISBN 4-7571-4129-7、13 - 28頁。
  21. ^ 村上知彦監修『みんなのマンガ '98コミックランキング』毎日出版社、1998年、ISBN 4-620-79094-X、88頁。
  22. ^ 『出版年鑑 2005年版 第1巻』出版ニュース社、2005年5月30日、53頁。
  23. ^ 倉重宣之「『少年ガンガン』『Gファンタジー』スクエニのクロスメディア戦略（変貌するマンガ市場）」『創』2009年5月号、創出版、64-65頁。
  24. ^ 「成長の研究 スクウェア・エニックス・ホールディングス ヒット連発、仕掛けあり」『日経ビジネス』2009年8月31日号、日経BP社、50-54頁。
  25. ^ 「最終回掲載は完売!『ハガレン』は狙い通りのブームに」『日経エンタテインメント!』2010年9月号、日経BP社、46頁。
  26. ^ 『月刊少年ガンガン』2021年5月号、スクウェア・エニックス、2021年4月12日。 表紙より。
  27. ^ a b c “荒川弘の新作「黄泉のツガイ」が表紙＆巻頭カラーで始動、もち「魔女ツノ」完結”. コミックナタリー. ナターシャ (2021年12月10日). 2024年5月11日閲覧。
  28. ^ “「ベルまま。」のmatoba、新連載が始動「ワンルーム、日当たり普通、天使つき。」”. コミックナタリー. ナターシャ (2020年9月12日). 2024年5月11日閲覧。
  29. ^ “高津カリノ新作の舞台は夜の街、「オウルナイト」少年ガンガンで開幕”. コミックナタリー. ナターシャ (2021年5月12日). 2024年5月11日閲覧。
  30. ^ a b c “金井千咲貴のダークファンタジー「僕の呪いの吸血姫」が少年ガンガンで連載開始”. コミックナタリー. ナターシャ (2021年7月12日). 2024年5月11日閲覧。
  31. ^ “「セキレイ」極楽院櫻子の新作「千万社異世界通商部」ガンガンで連載開始”. コミックナタリー. ナターシャ (2023年7月12日). 2024年2月9日閲覧。
  32. ^ “性悪騎士とある力を持つ姫のミニチュアクラフト物語、葵梅太郎の新連載がガンガンで”. コミックナタリー. ナターシャ (2023年11月10日). 2024年2月9日閲覧。
  33. ^ “「東の森の魔女の庭」越田うめの和風幻想奇譚「龍神の娘」がガンガンで開幕”. コミックナタリー. ナターシャ (2023年12月12日). 2024年2月9日閲覧。
  34. ^ “英雄が仲間を守るため長年追い求めた力とは、ガンガン新連載「鬼殺しの我道再演」”. コミックナタリー. ナターシャ (2024年1月12日). 2024年2月9日閲覧。
  35. ^ “「戦×恋」朝倉亮介の新作がガンガンでスタート、光と闇の過酷な戦場描くファンタジー”. コミックナタリー. ナターシャ (2024年2月9日). 2024年3月12日閲覧。
  36. ^ “推しの“最期”をプロデュースできたら…新連載「VTuberのエンディング、買い取ります。」”. コミックナタリー. ナターシャ (2024年3月12日). 2024年4月12日閲覧。
  37. ^ “元殺し屋の少年少女が普通の学生生活を目指す、ガンガン新連載「切崎花梨は殺させない」”. コミックナタリー. ナターシャ (2024年4月12日). 2024年4月12日閲覧。
  38. ^ “リモート授業がきっかけで始まるクラス1の美少女との同居ラブ、ガンガンで開幕”. コミックナタリー. ナターシャ (2024年5月11日). 2024年5月11日閲覧。
  39. ^ “呪いや心霊による災難と戦う少年描くワザワキリの新作「あだしの奇象官」が開幕”. コミックナタリー. ナターシャ (2024年7月12日). 2024年7月12日閲覧。
  40. ^ “国を守りたい王女＆元勇者が異世界転生者とバトル、「異世界チートブレイカーズ」開幕”. コミックナタリー. ナターシャ (2023年1月12日). 2024年2月9日閲覧。
  41. ^ 「異世界チートブレイカーズ 最終話「異世界チートブレイカーズ」」『月刊少年ガンガン』2024年2月号、スクウェア・エニックス、2024年1月12日、637頁。 
  42. ^ “朝倉亮介「戦×恋」が7年余りの連載に幕、次号「ばらかもん」が期間限定でカムバック”. コミックナタリー. ナターシャ (2023年3月10日). 2024年2月9日閲覧。
  43. ^ a b “最強に飽きた魔王が農家の息子に転生、ガンガン新連載「この勇者、元魔王につき」”. コミックナタリー. ナターシャ (2022年1月12日). 2024年5月11日閲覧。
  44. ^ “武闘派の極道娘が異世界転生、ささきゆうちゃん新連載が少年ガンガンで開幕”. コミックナタリー. ナターシャ (2021年8月12日). 2024年5月11日閲覧。
  45. ^ “お嬢様×使用人×メイドの三角関係ラブコメがガンガンで、萩原ダイスケの読み切りも”. コミックナタリー. ナターシャ (2022年2月12日). 2024年5月11日閲覧。
  46. ^ “ルシファー吉岡のネタがマンガに、ガンガン新連載「女子高生はおはようって言う」”. コミックナタリー. ナターシャ (2020年12月11日). 2024年5月11日閲覧。
  47. ^ “最強だったがニートになってしまった英雄描くファンタジー、ガンガンで連載開始”. コミックナタリー. ナターシャ (2021年6月11日). 2024年5月11日閲覧。
  48. ^ “「ばらかもん」がTVドラマ化！少年ガンガンで期間限定の復活連載がスタート”. コミックナタリー. ナターシャ (2023年4月12日). 2024年2月9日閲覧。
  49. ^ “職を失った傭兵と売れっ子作家の旅路描く「傭兵と小説家」少年ガンガンで連載開始”. コミックナタリー. ナターシャ (2021年9月10日). 2024年5月11日閲覧。
  50. ^ “「社畜さんは幼女幽霊に癒されたい。」初回は4月7日、ミコちゃん役で小倉唯が出演”. コミックナタリー. ナターシャ (2022年3月5日). 2024年5月11日閲覧。
  51. ^ “「金装のヴェルメイユ」1話、魔法学院に通う少年が悪魔のお姉さんを召喚”. コミックナタリー. ナターシャ (2022年7月1日). 2024年5月11日閲覧。
  52. ^ “アニメ「不徳のギルド」狩人として優秀な主人公が、新米武道家の“初陣クエスト”に同行”. コミックナタリー. ナターシャ (2022年9月29日). 2024年5月11日閲覧。
  53. ^ “「ワンルーム、日当たり普通、天使つき。」4月6日放送開始、ABEMAでは1週間先行”. コミックナタリー. ナターシャ (2024年3月12日). 2024年5月11日閲覧。
  54. ^ “ドラマ「おじさまと猫」猫のふくまる役に神木隆之介「とにかく、キュートな物語です」”. コミックナタリー. ナターシャ (2020年11月25日). 2024年5月11日閲覧。
  55. ^ “杉野遥亮、書道の腕前に自信あり？「どちらかというと才能はあるかも」『ばらかもん』制作発表”. TVLIFE. ワン・パブリッシング (2023年7月5日). 2024年5月11日閲覧。
  56. ^ 『出版年鑑 1992年版 第1巻』74頁。

関連項目

外部リンク

月刊少年ガンガン連載中の漫画作品 （2024年7月12日現在）
通常連載
少年ガンガンに関するカテゴリ:
ガンガンコミックスに関するカテゴリ:
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