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ポジション	プロップ、フッカー
アマチュア経歴
シニア経歴
スーパーラグビー
	更新日: 2019年5月25日
代表
	更新日: 2018年11月25日

山下裕史
	秩父宮ラグビー場; （2018年12月15日撮影）
生年月日	1986年1月1日（38歳）
出身地	日本大阪府四條畷市
身長	1.83 m (6 ft 0 in)
体重	120 kg (18 st 13 lb)
学校	都島工業高校
大学	京都産業大学
愛称	ヤンブー
ラグビーユニオンでの経歴
ポジション	プロップ、フッカー
アマチュア経歴
シニア経歴
スーパーラグビー
	更新日: 2019年5月25日
代表
	更新日: 2018年11月25日

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山下裕史（やましたひろし、1986年 1月1日 - ）は、日本のラグビー選手。

プロフィール

大阪府四條畷市出身。
主なポジションは、右プロップ(PR)。
身長 183cm、体重 120kg
日本代表キャップは51。（2018年11月現在）
ニックネームはヤンブー^[1]^[2]。

来歴

都島工業高校入学後にラグビーを始め、その後京都産業大学に進んだ。同チーム在籍時代には、2006年度シーズンの第43回大学選手権でベスト4を経験^[2]。

2008年、神戸製鋼コベルコスティーラーズ(現・コベルコ神戸スティーラーズ)に加入した。

その後、U23日本代表、関西代表を経て、日本代表に選出され、2009年のアジア5カ国対抗におけるカザフスタン戦が初のキャップ獲得試合となった。

2012年 11月10日、日本代表の欧州でのテストマッチ初勝利となった対ルーマニア戦でもスタメンに名を連ねた。

2015年、ラグビーワールドカップ2015の日本代表に選出された^[3]。

2016年、チーフスに加入。2019年はサンウルブズに加入した。

2024年5月4日、ジャパンラグビーリーグワン2023-24シーズンにおいて、DIVISION1の最終第16節、コベルコ神戸スティーラーズのPRリザーブで三重ホンダヒート戦に出場。トップリーグ（143試合）とリーグワン（35試合）の通算試合出場数が、歴代最多記録の178となった^[4]^[5]^[6]。他の公式戦（日本選手権18試合、トップリーグプレーオフ14試合、トップリーグカップ2試合）を加えると、すでに2023年4月23日に200試合出場となっていた^[3]^[7]。

受賞歴

ジャパンラグビートップリーグ2014-2015 ベストフィフティーン（PR3）^[8]
ジャパンラグビートップリーグ2018-2019 ベストフィフティーン（PR3）^[9]

脚注

[脚注の使い方]

^ “山下裕史｜コベルコ神戸スティーラーズ”. www.kobesteelers.com. 2024年7月19日閲覧。
^ ^a ^b “山下裕史 | リーグワン | ラグビー | J SPORTS【公式】”. www.jsports.co.jp. 2024年7月19日閲覧。
^ ^a ^b INC, SANKEI DIGITAL (2023年4月21日). “神戸ＰＲ山下裕史、今季最終戦で２００試合出場達成「勝って終わるだけ」２３日横浜戦／リーグワン”. サンスポ. 2024年7月19日閲覧。
^ “サンテレビニュース”. サンテレビニュース (2024年5月7日). 2024年7月19日閲覧。
^ “16シーズン、178試合の轍。山下裕史［コベルコ神戸スティーラーズ／PR］（前編） - ラグビーリパブリック” (2024年7月18日). 2024年7月19日閲覧。
^ “16シーズン、178試合の轍。山下裕史［コベルコ神戸スティーラーズ／PR］（後編） - ラグビーリパブリック” (2024年7月19日). 2024年7月19日閲覧。
^ admin (2023年4月25日). “リーグワン＋トップリーグの出場記録が合わない話”. スポーツとデータの巣. 2024年7月19日閲覧。
^ “トップリーグＭＶＰは２季連続でベリック・バーンズ！新人賞は山下楽平 - ラグビーリパブリック” (2015年2月2日). 2024年7月19日閲覧。
^ “「ジャパンラグビートップリーグ2018-2019 年間表彰式」レポート”. ジャパンラグビートップリーグ. 2024年7月19日閲覧。

参考文献

ラグビーワールドカップ2015日本代表山下裕史 - 時事ドットコム
山下裕史 - コベルコ神戸スティーラーズオフィシャルサイト
日本代表選手名鑑:ラグビー - J SPORTS
2013 JAPAN RUGBY NATIONAL TEAMS MEDIA GUIDE（ラグビーマガジン 2013年6月号別冊付録）
日本代表「ラグビーワールドカップ2015」最終登録メンバー - 日本ラグビーフットボール協会
山下裕史 (@3yamashita3) - X（旧Twitter）
山下裕史 (@h.yamashita03) - Instagram
Hiroshi Yamashita Rugby Union

この項目は、日本のラグビーユニオン関連人物に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（P:ラグビー）。

[1] “山下裕史｜コベルコ神戸スティーラーズ”. www.kobesteelers.com. 2024年7月19日閲覧。

[:0-2] “山下裕史 | リーグワン | ラグビー | J SPORTS【公式】”. www.jsports.co.jp. 2024年7月19日閲覧。

[:1-3] INC, SANKEI DIGITAL (2023年4月21日). “神戸ＰＲ山下裕史、今季最終戦で２００試合出場達成「勝って終わるだけ」２３日横浜戦／リーグワン”. サンスポ. 2024年7月19日閲覧。

[4] “サンテレビニュース”. サンテレビニュース (2024年5月7日). 2024年7月19日閲覧。

[5] “16シーズン、178試合の轍。山下裕史［コベルコ神戸スティーラーズ／PR］（前編） - ラグビーリパブリック” (2024年7月18日). 2024年7月19日閲覧。

[6] “16シーズン、178試合の轍。山下裕史［コベルコ神戸スティーラーズ／PR］（後編） - ラグビーリパブリック” (2024年7月19日). 2024年7月19日閲覧。

[7] (2023年4月25日). “リーグワン＋トップリーグの出場記録が合わない話”. スポーツとデータの巣. 2024年7月19日閲覧。

[8] “トップリーグＭＶＰは２季連続でベリック・バーンズ！新人賞は山下楽平 - ラグビーリパブリック” (2015年2月2日). 2024年7月19日閲覧。

[9] “「ジャパンラグビートップリーグ2018-2019 年間表彰式」レポート”. ジャパンラグビートップリーグ. 2024年7月19日閲覧。

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[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

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 | 学校 = [[大阪市立都島工業高等学校|都島工業高校]]
 | 大学 = [[京都産業大学]]
-| ポジション = [[ラグビーユニオンのポジション#フロントロー|プロップ]]
+| ポジション = [[ラグビーユニオンのポジション#フロントロー|プロップ]]、[[ラグビーユニオンのポジション#フロントロー|フッカー]]
 | アマチュア年 = 2001-2004<br />2004-2008
 | アマチュアクラブ = [[大阪市立都島工業高等学校|都島工業高校]]<br/>[[京都産業大学ラグビー部|京都産業大学]]
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 | クラブ年 = 2008-
 | クラブ = [[コベルコ神戸スティーラーズ|神戸S]]
-| クラブ出場 =
+| クラブ出場 =  178
 | クラブ得点 =
 | クラブ更新日 =
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 == プロフィール ==
 *[[大阪府]][[四條畷市]]出身。
-*主なポジションは[[ラグビーユニオンのポジション#フロントロー|プロップ(PR)]]。
+*主なポジションは、右[[ラグビーユニオンのポジション#フロントロー|プロップ(PR)]]。
 *身長 183cm、体重 120kg
 *[[ラグビー日本代表|日本代表]][[キャップ]]は51。（2018年11月現在）
+*ニックネームはヤンブー<ref>{{Cite web |title=山下 裕史｜コベルコ神戸スティーラーズ |url=https://www.kobesteelers.com/member/hiroshi_yamashita/ |website=www.kobesteelers.com |access-date=2024-07-19}}</ref><ref name=":0">{{Cite web |title=山下 裕史 {{!}} リーグワン {{!}} ラグビー {{!}} J SPORTS【公式】 |url=https://www.jsports.co.jp/rugby/league-one/player/hiroshi_yamashita/ |website=www.jsports.co.jp |access-date=2024-07-19 |language=ja-jp}}</ref>。
-*ニックネームはヤンブー。
 == 来歴 ==
-[[大阪市立都島工業高等学校|都島工業高校]]入学後にラグビーを始め、その後[[京都産業大学ラグビー部|京都産業大学]]に進んだ。同チーム在籍時代には、[[2006年]]度シーズンの[[第43回全国大学ラグビーフットボール選手権大会|第43回大学選手権]]でベスト4を経験。[[2008年]]、[[コベルコ神戸スティーラーズ|神戸製鋼コベルコスティーラーズ]](現・コベルコ神戸スティーラーズ)に加入した。
+[[大阪市立都島工業高等学校|都島工業高校]]入学後にラグビーを始め、その後[[京都産業大学ラグビー部|京都産業大学]]に進んだ。同チーム在籍時代には、[[2006年]]度シーズンの[[第43回全国大学ラグビーフットボール選手権大会|第43回大学選手権]]でベスト4を経験<ref name=":0" />。
+[[2008年]]、[[コベルコ神戸スティーラーズ|神戸製鋼コベルコスティーラーズ]](現・コベルコ神戸スティーラーズ)に加入した。
-その後、U23日本代表、関西代表を経て、[[ラグビー日本代表|日本代表]]に選出され、[[2009年]]の[[2009年アジア5カ国対抗|アジア5カ国対抗]]における[[ラグビーカザフスタン代表|カザフスタン]]戦が初のキャップ獲得試合となった。[[2012年]][[11月10日]]、日本代表の欧州での[[テストマッチ]]初勝利となった対[[ラグビールーマニア代表|ルーマニア]]戦でもスタメンに名を連ねた。[[2015年]]、[[ラグビーワールドカップ2015]]の日本代表に選出された。[[2016年]]、[[チーフス (ラグビー)|チーフス]]に加入。[[2019年]]、[[サンウルブズ]]に加入。
+その後、U23日本代表、関西代表を経て、[[ラグビー日本代表|日本代表]]に選出され、[[2009年]]の[[2009年アジア5カ国対抗|アジア5カ国対抗]]における[[ラグビーカザフスタン代表|カザフスタン]]戦が初のキャップ獲得試合となった。
+[[2012年]][[11月10日]]、日本代表の欧州での[[テストマッチ]]初勝利となった対[[ラグビールーマニア代表|ルーマニア]]戦でもスタメンに名を連ねた。
+[[2015年]]、[[ラグビーワールドカップ2015]]の日本代表に選出された<ref name=":1">{{Cite web |title=神戸ＰＲ山下裕史、今季最終戦で２００試合出場達成「勝って終わるだけ」２３日横浜戦／リーグワン |url=https://www.sanspo.com/article/20230421-J3IWWOZGXZOLNLQNZNT4E5BEJU/ |website=サンスポ |date=2023-04-21 |access-date=2024-07-19 |language=ja |first=SANKEI DIGITAL |last=INC}}</ref>。
+[[2016年]]、[[チーフス (ラグビー)|チーフス]]に加入。[[2019年]]は[[サンウルブズ]]に加入した。
+年5月4日、[[JAPAN RUGBY LEAGUE ONE 2023-24|ジャパンラグビーリーグワン2023-24シーズン]]において、DIVISION1の最終第16節、[[コベルコ神戸スティーラーズ]]の[[ラグビーユニオンのポジション#フロントロー|PR]]リザーブで [[三重ホンダヒート]]戦に出場。[[ジャパンラグビートップリーグ|トップリーグ]]（143試合）とリーグワン（35試合）の通算試合出場数が、歴代最多記録の178となった<ref>{{Cite web |title=サンテレビニュース |url=https://www.sun-tv.co.jp/suntvnews/ |website=サンテレビニュース |date=2024-05-07 |access-date=2024-07-19}}</ref><ref>{{Cite web |title=16シーズン、178試合の轍。山下裕史［コベルコ神戸スティーラーズ／PR］（前編） - ラグビーリパブリック |url=https://rugby-rp.com/2024/07/18/domestic/116920 |date=2024-07-18 |access-date=2024-07-19 |language=ja}}</ref><ref>{{Cite web |title=16シーズン、178試合の轍。山下裕史［コベルコ神戸スティーラーズ／PR］（後編） - ラグビーリパブリック |url=https://rugby-rp.com/2024/07/19/domestic/116933 |date=2024-07-19 |access-date=2024-07-19 |language=ja}}</ref>。他の公式戦（[[日本ラグビーフットボール選手権大会|日本選手権]]18試合、トップリーグプレーオフ14試合、トップリーグカップ2試合）を加えると、すでに2023年4月23日に200試合出場となっていた<ref name=":1" /><ref>{{Cite web |title=リーグワン＋トップリーグの出場記録が合わない話 |url=https://blog.datairoro.com/sports/%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%82%b0%e3%83%af%e3%83%b3%ef%bc%8b%e3%83%88%e3%83%83%e3%83%97%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%82%b0%e3%81%ae%e5%87%ba%e5%a0%b4%e8%a8%98%e9%8c%b2%e3%81%8c%e5%90%88%e3%82%8f%e3%81%aa%e3%81%84/ |website=スポーツとデータの巣 |date=2023-04-25 |access-date=2024-07-19 |language=ja |last=admin}}</ref>。
 == 受賞歴 ==
-* [[ジャパンラグビートップリーグ2014-2015|2014-15]]トップリーグベスト15
+* [[ジャパンラグビートップリーグ2014-2015]] ベストフィフティーン（PR3）<ref>{{Cite web |title=トップリーグＭＶＰは２季連続でベリック・バーンズ！ 新人賞は山下楽平 - ラグビーリパブリック |url=https://rugby-rp.com/2015/02/02/domestic/top-league/11421 |date=2015-02-02 |access-date=2024-07-19 |language=ja}}</ref>
+* [[ジャパンラグビートップリーグ2018-2019]] ベストフィフティーン（PR3）<ref>{{Cite web |title=「ジャパンラグビー トップリーグ2018-2019 年間表彰式」レポート |url=https://www.top-league.jp/2018/12/20/tl-2018-2019-award-report/ |website=ジャパンラグビートップリーグ |access-date=2024-07-19 |language=ja}}</ref>
+== 脚注 ==
+{{脚注ヘルプ}}
+{{Reflist}}
 == 関連項目 ==
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 *[[京都産業大学ラグビー部]]
 *[[コベルコ神戸スティーラーズ]]
-*[[河嶋康太]]（京産大時代の同級生）
-*[[後藤満久]]（京産大時代の同級生）
-*[[長江有祐]]（京産大時代の同級生）
 == 参考文献 ==
-*[http://www.jiji.com/jc/rugby?p=wcup2015JPPR_Yamashita ラグビーワールドカップ2015日本代表 山下裕史] - 時事ドットコム
+*[https://www.jiji.com/jc/rugby?p=wcup2015JPPR_Yamashita ラグビーワールドカップ2015日本代表 山下裕史] - 時事ドットコム
 *[http://www.kobelcosteelers.com/member/hiroshi_yamashita.html 山下 裕史] - コベルコ神戸スティーラーズ オフィシャルサイト
 *[http://www.jsports.co.jp/rugby/japanese_player/Yamashita.html 日本代表選手名鑑:ラグビー] - [[J SPORTS]]

表話編歴歴代ラグビー日本代表キャップ保持者【FW：プロップ（PR）篇：112名】
1930年代 (7名)	岩下秀三郎太田義一伊集院浩西垣三郎佐々倉太郎西海一嗣太田巌
1950年代 (7名)	関川哲男夏井末春簔口一光南義明藤晃和小林清結城昭康
1960年代 (11名)	川崎和夫山田耕二神野崇堀越慈鎌田勝美山口良治石田元成小宮東彦川崎守央猿田武夫宮地克実
1970年代 (11名)	下薗征昭黒坂敏夫原進飯降幸雄吉野一仁高田司宮内正幸仲山健安井敏明豊田偉明洞口孝治
1980年代 (10名)	石山次郎池田洋七郎夏井和夫木村敏隆相沢雅晴太田治八角浩司永田隆憲永井雅之田倉政憲
1990年代 (10名)	佐藤康信中道紀和木村賢一浜辺和清水秀司溝辺圭司小口耕平長谷川慎中村直人笠井建志
2000年代 (22名)	豊山昌彦文原俊和高柳健一元吉和中久富雄一山本正人木下剛山村亮塚越賢西浦達吉高橋寛高木重保相馬朋和杉浦敬宏尾﨑章池谷陽輔猪瀬佑太平島久照畠山健介川俣直樹山下裕史仲村慎祐
2010年代 (26名)	藤田望長江有祐有田隆平坪井秀龍三上正貴浅原拓真稲垣啓太垣永真之介渡邉隆之北川賢吾知念雄東恩納寛太三浦昌悟橋本大吾仲谷聖史伊藤平一郎山本幸輝山路泰生石原慎太郎須藤元樹浅堀航平堀越康介ヴァルアサエリ愛具智元中島イシレリ木津悠輔
2020年代 (8名)	クレイグ・ミラー淺岡俊亮海士広大竹内柊平森川由起乙茂原隆由為房慶次朗岡部崇人
プロップフッカー FWフロントロー以外スクラムハーフ BK9番以外

表話編歴サンウルブズ 2019年シーズンスコッド
FW	浅原拓真 - 稲垣啓太 - アレックス・ウォントン - コナン・オドネル - 具智元 - ヴァルアサエリ愛 - ヘンカス・ファン・ヴィック - サム・プラットリー - パウリアシ・マヌ - 三浦昌悟 - 三上正貴 - クレイグ・ミラー - 山下裕史 - 北出卓也 - 坂手淳史 - 庭井祐輔 - ジャバ・ブレグヴァゼ - ネイサン・ベラ - 堀江翔太 - アニセサムエラ - マーク・アボット - 大戸裕矢 - トンプソンルーク - 長谷川崚太 - グラント・ハッティング - 姫野和樹 - ヴィンピー・ファンデルヴァルト - カラ・プライアー - ヘルウヴェ - ジェームス・ムーア - トム・ロウ - ラーボニ・ウォーレン＝ボスアヤコ - エドワード・カーク - ベン・ガンター - 徳永祥尭 - ツイヘンドリック - 西川征克 - ダン・プライアー - 松橋周平 - リーチマイケル - アマナキ・レレィ・マフィ - ピーター・ラピース・ラブスカフニ
BK	内田啓介 - 茂野海人 - 田中史朗 - 流大 - ジェイミー・ブース - 田村優 - ヘイデン・パーカー - 松田力也 - 山沢拓也 - シェーン・ゲイツ - 立川理道 - シオネ・テアウパ - ジョシュ・ティム - ウィリアム・トゥポウ - 中村亮土 - フィル・バーリー - ラファエレティモシー - マイケル・リトル - レネ・レンジャー - ホセア・サウマキ - 福岡堅樹 - セミシ・マシレワ - 山田章仁 - レメキロマノラヴァ - ジェイソン・エメリー - ゲラード・ファンデンヒーファー - ヘンリージェイミー - 山中亮平
コーチ	トニー・ブラウン

表話編歴ラグビーワールドカップ2015 日本代表
FW	稲垣啓太 - 三上正貴 - 木津武士 - 堀江翔太 - 湯原祐希 - 畠山健介 -山下裕史 - アイブスジャスティン - 伊藤鐘史 - 大野均 - トンプソンルーク - 真壁伸弥 - ツイヘンドリック - マイケル・ブロードハースト - リーチマイケル - ホラニ龍コリニアシ - アマナキ・レレィ・マフィ
BK	田中史朗 - 日和佐篤 - 小野晃征 - 廣瀬俊朗 - クレイグ・ウィング - マレ・サウ - 立川理道 - 田村優 - 福岡堅樹 - 藤田慶和 - カーン・ヘスケス - 松島幸太朗 - 山田章仁 - 五郎丸歩
コーチ	エディー・ジョーンズ

表話編歴ジャパンラグビートップリーグベスト15-プロップ
2000年代	03-04:高橋寛, 清水秀司 04-05:高橋寛, 山村亮 05-06:高橋寛, 笠井建志 06-07:西浦達吉, 山村亮 07-08:西浦達吉, 相馬朋和 08-09:平島久照, 畠山健介 09-10:川俣直樹, 畠山健介
2010年代	10-11:久保知大, 畠山健介 11-12:平島久照, 畠山健介 12-13:安江祥光, 畠山健介 13-14:稲垣啓太, 畠山健介 14-15:稲垣啓太, 山下裕史 15-16:稲垣啓太, 浅原拓真 16-17:稲垣啓太, 伊藤平一郎 17-18:稲垣啓太, ヴァルアサエリ愛 18-19:稲垣啓太, 山下裕史 19-20:中止 20-21:稲垣啓太, 垣永真之介
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