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{{出典の明記|date=2024年2月}} |
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{{特殊文字|説明=[[Microsoftコードページ932]]([[はしご高]])}} |
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{{基礎情報 雑誌 |
{{基礎情報 雑誌 |
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| 誌名 = 明星 |
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| 英文誌名 = Myojo |
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| 姉妹誌 = [[週刊明星]](1958年 - 1991年) |
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『'''Myojo <small>明星</small>'''』(みょうじょう)は、[[集英社]]が発行している老舗[[芸能]]雑誌 |
『'''Myojo <small>明星</small>'''』(みょうじょう)は、[[集英社]]が発行している老舗[[芸能]]雑誌。旧名は漢字表記の『'''明星'''』(当時の英語併記は『THE MYOJO』)だが、英語表記に変更後も漢字表記は併記されている。 |
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かつては旬の[[俳優]]や[[タレント]]、[[歌手]]、[[スポーツ選手]]等、芸能関係の内容を幅広く扱っていたが、創刊40周年を迎えた[[1992年]]10月号より『'''Myojo 明星'''』に改名し大幅リニューアル。その後は徐々に[[男性アイドル]]の記事が増加し、[[2000年]]頃から[[ジャニーズ事務所]]に所属する[[男性アイドル|男性]]のタレントを中心とした内容になっている。 |
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旧名は漢字表記の『'''明星'''』(当時の英語併記は『THE MYOJO』)だが、英語表記に変更後も漢字表記は併記されている。 |
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なお本誌は、戦前に刊行された『[[明星 (文芸誌)|明星]]』(文芸誌)や、食品メーカーの[[明星食品]](略称:明星)とは一切関係ない。 |
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かつては旬の[[俳優]]や[[タレント]]、[[歌手]]、[[スポーツ選手]]等、芸能関係の内容を幅広く扱っていたが、創刊40周年を迎えた[[1992年]]10月号より『'''Myojo 明星'''』に改名し大幅リニューアル。その後も数度のリニューアルを経て、[[1990年]]代後半からは[[ジャニーズ事務所]]に所属する[[男性アイドル]]のタレントを中心とした内容になっている。 |
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かつて同じ集英社が刊行していた『[[週刊明星]]』(週刊誌)は姉妹誌だった。 |
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== 概要・歴史 == |
== 概要・歴史 == |
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[[1952年]]8月、集英社は、かつて『[[主婦の友|主婦之友]]』全盛を築いた編集者本郷保雄を専務取締役に迎え、先行する芸能誌『平凡』(『月刊平凡』、[[マガジンハウス|平凡出版→マガジンハウス]]発行)や元々映画情報誌で後にアイドル誌として新装開店した『近代映画』(後の『[[Kindai]]』、[[近代映画社]]発行)に対抗する月刊誌『明星』を創刊した(月号は10月号)。編集ポリシーは、[[ミュージカル]]のステージをイメージした「ボードビル編集」、創刊当初のサブタイトルは「夢と希望の娯楽雑誌」(のちに「歌と映画の雑誌劇場」)。創刊号の表紙は[[津島恵子]]を起用した。当初は『平凡』や『近代映画』のそっくりさんと揶揄されたが、徐々に部数をのばして100万部に達する。そして『明星』は集英社のドル箱雑誌となり、『平凡』や『近代映画』とともに、アイドル誌の1つとして認知されるようになる。[[1970年代]]には全盛期を迎え、[[1975年]]11月号(表紙は[[山口百恵]]と[[豊川誕]])は当雑誌史上最高記録となる175万部を売り上げた。 |
[[1952年]]8月、集英社は、かつて『[[主婦の友|主婦之友]]』全盛を築いた編集者本郷保雄を専務取締役に迎え、先行する芸能誌『平凡』(『月刊平凡』、[[マガジンハウス|平凡出版→マガジンハウス]]発行)や元々映画情報誌で後にアイドル誌として新装開店した『近代映画』(後の『[[Kindai]]』、[[近代映画社]]発行)に対抗する月刊誌『明星』を創刊した(月号は10月号)。編集ポリシーは、[[ミュージカル]]のステージをイメージした「ボードビル編集」、創刊当初のサブタイトルは「夢と希望の娯楽雑誌」(のちに「歌と映画の雑誌劇場」)。創刊号の表紙は[[津島恵子]]を起用した。当初は『平凡』や『近代映画』のそっくりさんと揶揄されたが、徐々に部数をのばして100万部に達する。そして『明星』は集英社のドル箱雑誌となり、『平凡』や『近代映画』とともに、アイドル誌の1つとして認知されるようになる。[[1970年代]]には全盛期を迎え、[[1975年]]11月号(表紙は[[山口百恵]]と[[豊川誕]])は当雑誌史上最高記録となる175万部を売り上げた。 |
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[[1987年]]に最大のライバル誌だった『平凡』が休刊すると、最高の売上部数を記録し、絶頂期を迎える。しかし、[[光GENJI]]や[[wink]]、[[工藤静香]]らの人気が衰退すると、各音楽番組が終了。アイドル氷河期に突入し、他アイドル誌と同様に大きく売上を落とした。 |
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[[2004年]]3月号(表紙は[[KAT-TUN]])は32万部が即完売し、創刊以来初めてとなる増刷が行われた。集英社の雑誌における増刷は1975年の『[[月刊プレイボーイ|月刊PLAYBOY]]』創刊号以来となる<ref>[https://web.archive.org/web/20050210121352/http://www.sanspo.com/geino/top/gt200402/gt2004020512.html NEWS効果で「Myojo」異例の増刷]、[[サンケイスポーツ|SANSPO.COM]]、2004年2月4日。([[インターネットアーカイブ]]のキャッシュ)</ref><ref>[https://web.archive.org/web/20040408154603/http://www.yomiuri.co.jp/hochi/geinou/feb/o20040204_40.htm NEWS効果だ!明星増刷 創刊以来初]、[[スポーツ報知]]、2004年2月4日。</ref>。 |
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そこで、創刊40周年を迎えた1992年10月号より『Myojo 明星』に改名し大幅リニューアル。アイドルの枠から抜け出したような[[恋愛]]や[[ファッション]]を特集に取り入れていった。1990年代中盤から徐々に男性アイドルの記事が増加し、[[1995年]]8月号の[[安室奈美恵]]を最後に、ほとんど表紙はジャニーズ事務所の男性タレントのみとなり、女性タレントが登場するのは年に一度程度となった。さらに2000年代はジャニーズ事務所に所属する男性のタレントを中心とした内容になっていった。[[SMAP]]や[[KinKi Kids]]が人気になっていくのに比例して売上が回復していった。 |
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ライバル誌だった『平凡』や『Kindai』が廃刊となった後も長らく発行しているが、2010年11月号から本の大きさを同社が発行の『[[Seventeen (日本の雑誌)|Seventeen]]』や『[[non-no]]』と同サイズに拡大、長年発行された歌詞本付録「YOUNG SONG」が廃止となり、本誌内に組み込まれるなどリニューアルされた。 |
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[[2004年]]3月号(表紙は[[KAT-TUN]])は32万部が即完売し、創刊以来初めてとなる増刷が行われた。集英社の雑誌における増刷は1975年の『[[月刊プレイボーイ|月刊PLAYBOY]]』創刊号以来となる<ref>[https://web.archive.org/web/20050210121352/http://www.sanspo.com/geino/top/gt200402/gt2004020512.html NEWS効果で「Myojo」異例の増刷]、[[サンケイスポーツ|SANSPO.COM]]、2004年2月4日。([[インターネットアーカイブ]]のキャッシュ)</ref><ref>[https://web.archive.org/web/20040408154603/http://www.yomiuri.co.jp/hochi/geinou/feb/o20040204_40.htm NEWS効果だ!明星増刷 創刊以来初]、[[スポーツ報知]]、2004年2月4日。</ref>。 |
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その後も[[少子化]]や娯楽の多様化、[[出版不況]]などの影響は避けられず、[[集英社]]系列の[[ホーム社]]が発行する後発のアイドル雑誌『[[duet]]』同様発行部数は減少している。[[2008年]]4月~6月期の1号あたりの平均印刷部数は40万部を記録していたが、[[2012年]]1月~4月期は20万3千部とほぼ半減。[[2015年]]7月~9月期以降は20万部を割り込むようになった<ref>[https://www.j-magazine.or.jp/user/printed2/index 雑誌各種データ 印刷部数公表]一般財団法人日本雑誌協会 各年度を参照。</ref>。このため旧来の紙媒体のみの発行体制からの転換を図り、[[2019年]]11月号から本誌とは別にデジタル版の配信を開始した<ref>{{Cite news |title=アイドル雑誌「Myojo」デジタル版を配信へ |newspaper=シネマトゥデイ|date=2019-09-15|author=編集部・海江田宗|url=https://www.cinematoday.jp/news/N0111184.amp.html |accessdate=2019-09-15}}</ref>。 |
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現在まで、表紙に女性タレントが登場したのは[[2005年]]6月号の[[上戸彩]]が最後である。 |
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== みんなが選ぶジュニア大賞 == |
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[[1995年]]から毎年一回行われているファン投票の集計による[[ジャニーズJr.]]のランキング企画。 |
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ライバル誌だった『平凡』や『Kindai』が休刊となった後も長らく発行しているが、2010年11月号から本の大きさを同社が発行の『[[Seventeen (日本の雑誌)|Seventeen]]』や『[[non-no]]』と同サイズに拡大、長年発行された歌詞本付録「YOUNG SONG」が廃止となり、本誌内に組み込まれるなどリニューアルされた。 |
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=== 恋人にしたいJr.部門=== |
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ジュニア大賞において一番の目玉であり、次世代のスター決定戦とも言える人気投票。ジャニーズJr.のランキング企画であるが、CDデビューして1年未満の場合は投票できる時もある。 |
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その後も[[少子化]]や娯楽の多様化、[[出版不況]]などの影響は避けられず、[[集英社]]系列の[[ホーム社]]が発行する後発のアイドル雑誌『[[duet]]』同様発行部数は減少している。[[2008年]]4月~6月期の1号あたりの平均印刷部数は40万部を記録していたが、[[2012年]]1月~4月期は20万3千部とほぼ半減。[[2015年]]7月~9月期以降は20万部を割り込むようになった<ref>[https://www.j-magazine.or.jp/user/printed2/index 雑誌各種データ 印刷部数公表]一般財団法人日本雑誌協会 各年度を参照。</ref>。このため旧来の紙媒体のみの発行体制からの転換を図り、[[2019年]]11月号から本誌とは別にデジタル版の配信を開始した<ref>{{Cite news |title=アイドル雑誌「Myojo」デジタル版を配信へ |newspaper=シネマトゥデイ|date=2019-09-15|author=編集部・海江田宗|url=https://www.cinematoday.jp/news/N0111184.amp.html |accessdate=2019-09-15}}</ref>。 |
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;歴代1位受賞者 |
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!回!!年!!受賞者!!次点!!備考 |
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|style="text-align:center"|1||1995年||[[森田剛]]<br />[[三宅健]]||[[小原裕貴 (1980年生のタレント)|小原裕貴]]||rowspan="2"| |
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|style="text-align:center"|2||1996年||小原裕貴||滝沢秀明 |
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|style="text-align:center"|3||1997年||小原裕貴||滝沢秀明||2年連続受賞 |
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|style="text-align:center"|4||1998年||[[滝沢秀明]]||小原裕貴||rowspan="3"| |
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|style="text-align:center"|5||1999年||[[相葉雅紀]]||[[松本潤]] |
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|style="text-align:center"|6||2000年||[[山下智久]]||[[渋谷すばる]] |
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|style="text-align:center"|7||2001年||山下智久||渋谷すばる||2年連続受賞 |
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|style="text-align:center"|8||2002年||山下智久||亀梨和也||3年連続受賞 |
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|style="text-align:center"|9||2003年||[[亀梨和也]]||赤西仁||rowspan="2"| |
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|style="text-align:center"|10||2004年||[[赤西仁]]||亀梨和也 |
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|style="text-align:center"|11||2005年||赤西仁||亀梨和也||2年連続受賞 |
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|style="text-align:center"|12||2006年||赤西仁||亀梨和也||3年連続受賞 |
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|style="text-align:center"|13||2007年||[[八乙女光]]||[[北山宏光]]||rowspan="5"| |
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|style="text-align:center"|14||2008年||[[山田涼介]]||[[中島裕翔]] |
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|style="text-align:center"|15||2009年||[[橋本良亮]]||中島健人 |
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|style="text-align:center"|16||2010年||[[中山優馬]]||中島健人 |
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|style="text-align:center"|17||2011年||[[中島健人]]||中山優馬 |
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|style="text-align:center"|18||2012年||中島健人||[[重岡大毅]]||2年連続受賞 |
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|style="text-align:center"|19||2013年||[[松村北斗]]||重岡大毅||rowspan="2"| |
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|style="text-align:center"|20||2014年||[[岩橋玄樹]]||松村北斗 |
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|style="text-align:center"|21||2015年||岩橋玄樹||[[永瀬廉]]||2年連続受賞 |
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|style="text-align:center"|22||2016年||岩橋玄樹||永瀬廉||3年連続受賞 |
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|style="text-align:center"|23||2017年||岩橋玄樹||永瀬廉||4年連続受賞<ref>{{cite news |title=「恋人にしたいジャニーズJr.NO1」岩橋玄樹の原動力|newspaper=[[スポーツ報知]]|date=2017-09-08|url=http://www.hochi.co.jp/entertainment/column/20170907-OHT1T50216.html|accessdate=2018-05-06}}</ref> |
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|style="text-align:center"|24||2018年||岩橋玄樹||永瀬廉||5年連続受賞 |
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|style="text-align:center"|25||2019年||[[西畑大吾]]||[[向井康二]]|| |
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|style="text-align:center"|26||2020年||西畑大吾||[[浮所飛貴]]||2年連続受賞 |
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|style="text-align:center"|27||2021年||西畑大吾||[[松田元太]]||3年連続受賞 |
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|style="text-align:center"|28||2022年||松田元太||[[川島如恵留]]|| |
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==特別企画ランキング == |
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デビュー後に特別企画として、「恋人にしたい部門」などを中心に、[[2005年]]3月号で[[NEWS (ジャニーズ)|NEWS]]、[[2009年]]4月号、[[2010年]]5月号、[[2011年]]4月号で[[Hey! Say! JUMP]]のランキングが発表された。ジャニーズJr.のランキング同様、読者がアンケートに答え集計された票数で順位が決まる。 |
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; NEWS |
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{| class="wikitable" |
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!回!!年!!受賞者!!備考 |
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|style="text-align:center"|1||2005年||山下智久||3年ぶり、4度目の受賞 |
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; Hey! Say! JUMP |
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{| class="wikitable" |
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!回!!年!!受賞者!!備考 |
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|style="text-align:center"|1||2009年||山田涼介||2年連続受賞 |
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|style="text-align:center"|2||2010年||山田涼介||3年連続受賞 |
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|style="text-align:center"|3||2011年||山田涼介||4年連続受賞 |
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=== 恋愛グランプリ === |
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==== 恋人にしたいアイドル==== |
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同誌に載っているアイドル全員(嵐、NEWS、[[関ジャニ∞]]、[[KAT-TUN]]、Hey! Say! JUMP、ジャニーズJr.など)を含むランキング。順位は読者の投票で決まる。 |
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; 歴代1位受賞者 |
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{| class="wikitable" |
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!回!!年!!受賞者!!備考 |
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|style="text-align:center"|1||2010年||山田涼介||4度目の受賞 |
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=== TVグランプリ === |
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ジュニア大賞同様、毎年一回行われているランキング企画。主な部門は、ドラマ部門、男優部門、女優部門など。毎年2月号でランキングを発表。2010年からは、上半期・下半期に分けての発表もスタート。 |
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; 歴代1位 |
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!年!!ドラマ部門!!男優部門!!女優部門!!お笑い芸人部門 |
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|2004年||[[3年B組金八先生]]||山下智久||[[上戸彩]]||[[キングコング (お笑いコンビ)|キングコング]] |
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|2005年||[[ごくせん]]||赤西仁||[[仲間由紀恵]]||[[オリエンタルラジオ]] |
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|2006年||[[マイ★ボス マイ★ヒーロー]]||亀梨和也||[[戸田恵梨香]]||[[桜塚やっくん]] |
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|2007年||[[有閑倶楽部]]||山田涼介||[[新垣結衣]]||[[小島よしお]] |
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|2008年||[[スクラップ・ティーチャー〜教師再生〜]] ||山田涼介||上戸彩||[[ジョイマン (お笑いコンビ)|ジョイマン]] |
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|2009年||[[ブザー・ビート〜崖っぷちのヒーロー〜]]/[[左目探偵EYE]]||山田涼介||新垣結衣||[[はんにゃ]] |
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|2010年上半期||左目探偵EYE||山田涼介||[[石原さとみ]]||はんにゃ |
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|2010年||左目探偵EYE||山田涼介||石原さとみ||はんにゃ |
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|} |
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=== Myojo写真グランプリ === |
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毎年一回行われているファン投票の集計によるランキング企画。月間ランキング、おしゃれ部門、未公開写真などがある。年間グランプリではすべての票数で最も人気だった写真が選ばれる。毎年4月号でランキングを発表。 |
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{| class="wikitable" |
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!年!!年間グランプリ受賞者!!備考 |
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|2004年||山下智久||rowspan="5"| |
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|2005年||[[NEWS (グループ)|NEWS]] |
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|2006年||亀梨和也・赤西仁 |
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|2007年||亀梨和也 |
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|2008年||山田涼介 |
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|2009年||山田涼介||2年連続受賞 |
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|rowspan="2"|2010年||山田涼介(最多投票[[MVP]])||3年連続受賞 |
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|Hey! Say! JUMP|| |
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|} |
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[[2022年]]には創刊70周年を迎えた。 |
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== 主な掲載者 == |
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* [[嵐 (グループ)|嵐]] |
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* [[関ジャニ∞]] |
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* [[NEWS (グループ)|NEWS]] |
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* [[山下智久]] |
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* [[KAT-TUN]] |
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* [[Hey! Say! JUMP]] |
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* [[Kis-My-Ft2]] |
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* [[ジャニーズJr.]] |
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* [[A.B.C-Z]] |
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* [[Sexy Zone]] |
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* [[ジャニーズWEST]] |
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* [[King&Prince]] |
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* [[SixTONES]] |
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* [[Snow Man]] |
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* [[ジャニーズJr.|関西ジャニーズJr.]] |
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* [[中川大志 (俳優)|中川大志]] |
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* [[佐野岳]] |
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* [[吉本実憂]] |
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* [[髙橋ひかる]] |
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* [[犬飼貴丈]] |
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* [[竹内涼真]] |
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== 脚注 == |
== 脚注 == |
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== 参考文献 == |
== 参考文献 == |
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* [[尾崎秀樹]]、宗武朝子『雑誌の時代 その興亡のドラマ』[[主婦の友社]] |
* [[尾崎秀樹]]、宗武朝子『雑誌の時代 その興亡のドラマ』[[主婦の友社]] 1979年 |
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* 明星編集部編/[[橋本治]]解題『「明星」50年 601枚の表紙』[[集英社新書]] |
* 明星編集部編/[[橋本治]]解題『「明星」50年 601枚の表紙』カラー版[[集英社新書]] 2002年11月 |
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== 関連項目 == |
== 関連項目 == |
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== 外部リンク == |
== 外部リンク == |
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{{commonscat|Myojo (Shueisha magazine)}} |
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* [http://myojo.shueisha.co.jp/ 公式サイト] |
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* [https://myojo.shueisha.co.jp/ 公式サイト] |
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* {{Twitter|Myojo_henshu|明星}} |
* {{Twitter|Myojo_henshu|明星}} |
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2024年8月27日 (火) 11:26時点における最新版
明星 | |
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Myojo | |
1967年6月号の新聞広告 | |
ジャンル |
男性アイドル雑誌 芸能娯楽雑誌・タレント雑誌 |
読者対象 | 10代 - 20代の男女 |
刊行頻度 | 月刊 |
発売国 | 日本 |
出版社 | 集英社 |
雑誌名コード | 08401 |
刊行期間 | 1952年8月(1952年10月号) - 現在 |
姉妹誌 | 週刊明星(1958年 - 1991年) |
ウェブサイト | https://myojo.shueisha.co.jp/ |
『Myojo 明星』(みょうじょう)は、集英社が発行している老舗芸能雑誌。旧名は漢字表記の『明星』(当時の英語併記は『THE MYOJO』)だが、英語表記に変更後も漢字表記は併記されている。
かつては旬の俳優やタレント、歌手、スポーツ選手等、芸能関係の内容を幅広く扱っていたが、創刊40周年を迎えた1992年10月号より『Myojo 明星』に改名し大幅リニューアル。その後は徐々に男性アイドルの記事が増加し、2000年頃からジャニーズ事務所に所属する男性のタレントを中心とした内容になっている。
なお本誌は、戦前に刊行された『明星』(文芸誌)や、食品メーカーの明星食品(略称:明星)とは一切関係ない。
かつて同じ集英社が刊行していた『週刊明星』(週刊誌)は姉妹誌だった。
概要・歴史
[編集]1952年8月、集英社は、かつて『主婦之友』全盛を築いた編集者本郷保雄を専務取締役に迎え、先行する芸能誌『平凡』(『月刊平凡』、平凡出版→マガジンハウス発行)や元々映画情報誌で後にアイドル誌として新装開店した『近代映画』(後の『Kindai』、近代映画社発行)に対抗する月刊誌『明星』を創刊した(月号は10月号)。編集ポリシーは、ミュージカルのステージをイメージした「ボードビル編集」、創刊当初のサブタイトルは「夢と希望の娯楽雑誌」(のちに「歌と映画の雑誌劇場」)。創刊号の表紙は津島恵子を起用した。当初は『平凡』や『近代映画』のそっくりさんと揶揄されたが、徐々に部数をのばして100万部に達する。そして『明星』は集英社のドル箱雑誌となり、『平凡』や『近代映画』とともに、アイドル誌の1つとして認知されるようになる。1970年代には全盛期を迎え、1975年11月号(表紙は山口百恵と豊川誕)は当雑誌史上最高記録となる175万部を売り上げた。
1987年に最大のライバル誌だった『平凡』が休刊すると、最高の売上部数を記録し、絶頂期を迎える。しかし、光GENJIやwink、工藤静香らの人気が衰退すると、各音楽番組が終了。アイドル氷河期に突入し、他アイドル誌と同様に大きく売上を落とした。
そこで、創刊40周年を迎えた1992年10月号より『Myojo 明星』に改名し大幅リニューアル。アイドルの枠から抜け出したような恋愛やファッションを特集に取り入れていった。1990年代中盤から徐々に男性アイドルの記事が増加し、1995年8月号の安室奈美恵を最後に、ほとんど表紙はジャニーズ事務所の男性タレントのみとなり、女性タレントが登場するのは年に一度程度となった。さらに2000年代はジャニーズ事務所に所属する男性のタレントを中心とした内容になっていった。SMAPやKinKi Kidsが人気になっていくのに比例して売上が回復していった。
2004年3月号(表紙はKAT-TUN)は32万部が即完売し、創刊以来初めてとなる増刷が行われた。集英社の雑誌における増刷は1975年の『月刊PLAYBOY』創刊号以来となる[1][2]。
現在まで、表紙に女性タレントが登場したのは2005年6月号の上戸彩が最後である。
ライバル誌だった『平凡』や『Kindai』が休刊となった後も長らく発行しているが、2010年11月号から本の大きさを同社が発行の『Seventeen』や『non-no』と同サイズに拡大、長年発行された歌詞本付録「YOUNG SONG」が廃止となり、本誌内に組み込まれるなどリニューアルされた。
その後も少子化や娯楽の多様化、出版不況などの影響は避けられず、集英社系列のホーム社が発行する後発のアイドル雑誌『duet』同様発行部数は減少している。2008年4月~6月期の1号あたりの平均印刷部数は40万部を記録していたが、2012年1月~4月期は20万3千部とほぼ半減。2015年7月~9月期以降は20万部を割り込むようになった[3]。このため旧来の紙媒体のみの発行体制からの転換を図り、2019年11月号から本誌とは別にデジタル版の配信を開始した[4]。
2022年には創刊70周年を迎えた。
脚注
[編集]- ^ NEWS効果で「Myojo」異例の増刷、SANSPO.COM、2004年2月4日。(インターネットアーカイブのキャッシュ)
- ^ NEWS効果だ!明星増刷 創刊以来初、スポーツ報知、2004年2月4日。
- ^ 雑誌各種データ 印刷部数公表一般財団法人日本雑誌協会 各年度を参照。
- ^ 編集部・海江田宗 (2019年9月15日). “アイドル雑誌「Myojo」デジタル版を配信へ”. シネマトゥデイ 2019年9月15日閲覧。
参考文献
[編集]関連項目
[編集]- duet - 同社の男性アイドル雑誌
外部リンク
[編集]- 公式サイト
- 明星 (@Myojo_henshu) - X(旧Twitter)