「九州自然動物公園アフリカンサファリ」の版間の差分
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|名称 =九州自然動物公園アフリカンサファリ |
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2013年2月19日 (火) 13:56時点における版
九州自然動物公園アフリカンサファリ | |
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施設情報 | |
正式名称 | 九州自然動物公園アフリカンサファリ |
愛称 | アフリカンサファリ |
専門分野 | 総合 |
所有者 | 大分県 |
管理運営 | 九州アフリカ·ライオン·サファリ株式会社 |
園長 | 永田豊 |
面積 | 約1,500.000m² |
頭数 | 約1400頭 |
種数 | 約70種類 |
所在地 |
〒872-0722 大分県宇佐市安心院町南畑2-1755-1 |
公式サイト | http://www.africansafari.co.jp/index.html |
九州自然動物公園アフリカンサファリ(きゅうしゅうしぜんどうつぶこうえん アフリカンサファリ)は、大分県宇佐市安心院町南畑(旧安心院町)に存在する日本最大級のサファリパーク形式の動物園。広々とした大草原に、およそ1400頭羽の動物が生息する。『サファリゾーン』では、最も野生に近い状態の動物の様子をジャングルバスに乗って観察。小動物がいる『であいの村』では、ライオンの赤ちゃんとの記念撮影が出来る。園内には、季節の花々が咲く。
東天紅を中核企業とする小泉グループの九州アフリカ・ライオン・サファリ株式会社が運営する。
施設
約6kmのサファリロードを、マイカーやジャングルバスで野生動たちを観察する「動物ゾーン」とウサギやモルモットなどとのふれあいを楽しめる「ふれあいゾーン」(散策エリア)の2種類のエリアにわけられている。
動物ゾーン
- クマ・山岳動物セクション-アメリカグマ・エルク・ムフロン・バーバリーシープなど
- ライオンセクション-ライオン
- 草食動物セクション-シロサイ・アフリカゾウ・アミメキリンなど
- トラセクション-ベンガルトラ
- チーターセクション-チーターとグラントシマウマの混合飼育
- レイヨウセクション-イランド・ブラックバック・シロオリックス・ダチョウなど
ふれあいゾーン
- カンガルーふれあいの森
- リスザルの森
- ビーバー池
- ふれあい牧場-ピグミースローロリス・ウサギ・モルモット(ウサギやモルモットとのふれあいを楽しめる)
- 世界の猫を集めた「キャットサロン」
- 乗馬体験コーナー-ミニチュアホース
- フォトスタジオ(赤ちゃんライオンとの記念撮影) ※撮影できない場合あり
- ドックトレーニングショー
その他
- レストラン「サルビア」・ギフトショップ「アローザ」など
その他
・2003年4月23日午後5時15分頃 飼育担当職員=当時(60)=が禁則事項を破り車から降りた為ライオンに襲われ失血死した。