「利用者‐会話:HQA02330」の版間の差分
→三河線「山線・海線」について: 新しい節 |
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それと、私が文献などを読んだ限りでは公式も広報資料で山線、海線を使っていますし、社外秘の用語ではありません(蛇足なので挙げてませんが1979年鉄ピクの名鉄広報室寄稿グラフに普通に「三河線(山線)」という記載があります。「6R」のような用語とは毛色が異なります)。そもそもこの通称が一般が先か、社内が先かという検証もできていません。判明したところで蛇足なので追記予定はないです。[[利用者:HQA02330]]さんが指摘している「元々は名鉄社内用語であったこの呼称を一般の人も使用するようになった」(社内→一般)、「一般の人が使用していた呼称に名鉄側が「準拠」した」(一般→社内)という点は私はいずれも主張していませんし、本文でも「どちらが先か」という点は明示していません。--'''[[利用者:ButuCC|<span style="color:#48d1cc">ButuCC</span>]]'''+'''[[利用者‐会話:ButuCC|<span style="color:#ff8c00">Mtp</span>]]''' 2016年4月19日 (火) 13:52 (UTC) |
それと、私が文献などを読んだ限りでは公式も広報資料で山線、海線を使っていますし、社外秘の用語ではありません(蛇足なので挙げてませんが1979年鉄ピクの名鉄広報室寄稿グラフに普通に「三河線(山線)」という記載があります。「6R」のような用語とは毛色が異なります)。そもそもこの通称が一般が先か、社内が先かという検証もできていません。判明したところで蛇足なので追記予定はないです。[[利用者:HQA02330]]さんが指摘している「元々は名鉄社内用語であったこの呼称を一般の人も使用するようになった」(社内→一般)、「一般の人が使用していた呼称に名鉄側が「準拠」した」(一般→社内)という点は私はいずれも主張していませんし、本文でも「どちらが先か」という点は明示していません。--'''[[利用者:ButuCC|<span style="color:#48d1cc">ButuCC</span>]]'''+'''[[利用者‐会話:ButuCC|<span style="color:#ff8c00">Mtp</span>]]''' 2016年4月19日 (火) 13:52 (UTC) |
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自分は毎日三河線で通勤しているが、海線、山線という言葉は一度も聴いたことがないです。この用語は名鉄勤務の人が寄稿した文章、および、ネット上で名鉄電車や駅の写真を掲載しているサイトでしか見たことはないです。いずれにしても、この用語の出所についての議論は、停止します。 |
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--HQA02330 |
2016年4月23日 (土) 07:10時点における版
ウィキペディア日本語版へようこそ! | |||
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こんにちは、HQA02330さん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!
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一括投稿のお願い
こんにちは。HQA02330さんが同じ記事に対して節ごとに分けて連続して投稿されているようでしたので、一括投稿のお願いに参りました。Wikipedia:同じ記事への連続投稿を減らすにあるとおり、同じ記事への連続投稿は履歴の見通しが悪くなるなど、さまざまな面で支障をきたすおそれがあります。細かい節がたくさんある場合は、節ごとに細かく投稿をするのではなく、上位の節または項目全体の編集を行い、一括して投稿していただきますようにお願いいたします。
![](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/c/c2/MediaWiki_%22Show_preview%22_button.png/500px-MediaWiki_%22Show_preview%22_button.png)
その際に細かいところでミスを起こすのではないかと心配な場合は、「投稿する」ボタンの右隣にある「プレビューを実行」ボタンを活用されることをお勧めします(画面右側の図を参照)。投稿される前に「プレビューを実行」のボタンを押すと、成形結果を先に見ることができます。これを使うことで、
などをあらかじめチェックし、修正した上で記事を投稿することができますので、是非ともご活用ください。
また、編集競合を避けたい場合は、Template:Inuseをお使いください。ご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をよろしくお願いします。--ヨッサン(会話) 2012年6月11日 (月) 06:40 (UTC)
三河線「山線・海線」について
山線・海線という通称に関する件ですが、利用者:HQA02330さんは何か勘違いしていませんか?
ナンバリングについて、私が「それに準拠」と書いたのはただ山線、海線という通称があってその通称で区分けされている線区に合わせる形(=準拠)で別々の記号になっている、という意味でしかありません。一般人の通称を名鉄が採用したとか、名鉄社内用語を一般人が使っているのを追認したとか、公式が非公式の慣習に倣ったとかそういうことを言いたいわけではありません。もっと単純に考えてください。また、仮に山線、海線の通称表記に関する出典を求めるとしても、あの位置に要出典範囲を付けるのはおかしいです。あの部分はあくまで「ナンバリングがこうなっている」という補足であり、そしてPDF資料によって「(山)」「(海)」表記や、通称に準じた区分けで別々の記号が与えられているのですから、「こうなっている」ことは十分示されています。通称および区間そのものに関する出典を求める箇所はそれより前の文章でしょう。
それと、私が文献などを読んだ限りでは公式も広報資料で山線、海線を使っていますし、社外秘の用語ではありません(蛇足なので挙げてませんが1979年鉄ピクの名鉄広報室寄稿グラフに普通に「三河線(山線)」という記載があります。「6R」のような用語とは毛色が異なります)。そもそもこの通称が一般が先か、社内が先かという検証もできていません。判明したところで蛇足なので追記予定はないです。利用者:HQA02330さんが指摘している「元々は名鉄社内用語であったこの呼称を一般の人も使用するようになった」(社内→一般)、「一般の人が使用していた呼称に名鉄側が「準拠」した」(一般→社内)という点は私はいずれも主張していませんし、本文でも「どちらが先か」という点は明示していません。--ButuCC+Mtp 2016年4月19日 (火) 13:52 (UTC)
自分は毎日三河線で通勤しているが、海線、山線という言葉は一度も聴いたことがないです。この用語は名鉄勤務の人が寄稿した文章、および、ネット上で名鉄電車や駅の写真を掲載しているサイトでしか見たことはないです。いずれにしても、この用語の出所についての議論は、停止します。 --HQA02330