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「Wikipedia:コメント依頼/沙馬琉寛土 20160516」の版間の差分

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すさ (会話 | 投稿記録)
JapaneseA (会話 | 投稿記録)
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:::なお、「信者だ」「アンチだ」という利用者がいますが、人の思想などわかりませんよ。「mネットの呼びかけ人をやっているけしからんヤツだから、その事実を記載する」「mネットの呼びかけ人をされている素晴らしい方だから、その事実を記載する」このように結果は一緒になります。なので「(結果として)一定の編集傾向のある人」という言い方しかできないはずです。
:::なお、「信者だ」「アンチだ」という利用者がいますが、人の思想などわかりませんよ。「mネットの呼びかけ人をやっているけしからんヤツだから、その事実を記載する」「mネットの呼びかけ人をされている素晴らしい方だから、その事実を記載する」このように結果は一緒になります。なので「(結果として)一定の編集傾向のある人」という言い方しかできないはずです。
::--[[利用者:JapaneseA|JapaneseA]]([[利用者‐会話:JapaneseA|会話]]) 2016年5月17日 (火) 14:24 (UTC)
::--[[利用者:JapaneseA|JapaneseA]]([[利用者‐会話:JapaneseA|会話]]) 2016年5月17日 (火) 14:24 (UTC)
**{{コメント}}その4
:::すさ様のコメントを受けて。「アドレス貼らず」は、両者の履歴を精査しどの程度の比率なのか、また他者はどうなのか、を比較しないとなんとも言えません。ので肯定も否定もしません。
:::ぽてから様のコメントを受けて。「まぐまぐ」ではなく「MONEY VOICE」ですね(だから良いとも悪いとも言いませんが)。Japan Timesの件は、虚偽という程ではないでしょう。その直前で神道政治連盟について触れているので、文脈からそう判断しても、おかしくないと思います。マーク・マリンズ氏の発言である事は書いた方が良いですが、Japan Timesによる報道と帰属化しているので、改善を求める程度で良いでしょう。「木村草太」氏やガラパゴス化の帰属化は仰る通りです。
:::「アドレス貼らず」は、「検証可能性」よりは、[[Wikipedia:出典を明記する]]を御覧頂くべきでしょう(私も名無しリンクとかアクセス日時の省略で、人の事は言えませんが)。
::--[[利用者:JapaneseA|JapaneseA]]([[利用者‐会話:JapaneseA|会話]]) 2016年5月18日 (水) 15:10 (UTC)


*{{コメント}} 第三者ではなく、沙馬琉寛土さんと編集傾向が遠い者です。天狗法度さんと沙馬琉寛土さんは、[[夫婦別姓]]を中心に記述されている方という共通点は明らかですね。沙馬琉寛土さんの初の新規記事が、夫婦別姓を支持する[[玉井克哉]]です。両者とも、[[夫婦別姓]]に関する主義主張が強いことと、夫婦別姓に反対する人物について要出典テンプレを張り付けまくったり、夫婦別姓を反対する人物・団体については甘い出典でも不利な記載を過剰に行う傾向はあると思います。また両者とも、[[例外的に夫婦の別姓を実現させる会]]と[[霊友会]]を加筆しています。霊友会は、夫婦別姓を支持している日本会議の活動を支持する信徒が多いと主張する人がいます。[[例外的に夫婦の別姓を実現させる会]]と[[霊友会]]を両方編集する人は、なかなか、珍しいんじゃないでしょうか。とくに、お二方の同一性を強く感じたのは、天狗法度さんと沙馬琉寛土さんは、「原文(出典)へ忠実」に「独自研究を排除する」という主張をされていることです。「'''忠実'''」という言い方は、かなり特徴的なのではないでしょうか。独自研究を「排除」についても、「削除」「除去」なら良く聞きますが、「'''排除'''」は珍しいのではと思います。ふつうは、出典を読んでそれを自分の言葉で書くことを考えるでしょう。この、「原文へ忠実」と「独自研究を排除する」という言い方を重ねて使う傾向は特徴的だと思います。
*{{コメント}} 第三者ではなく、沙馬琉寛土さんと編集傾向が遠い者です。天狗法度さんと沙馬琉寛土さんは、[[夫婦別姓]]を中心に記述されている方という共通点は明らかですね。沙馬琉寛土さんの初の新規記事が、夫婦別姓を支持する[[玉井克哉]]です。両者とも、[[夫婦別姓]]に関する主義主張が強いことと、夫婦別姓に反対する人物について要出典テンプレを張り付けまくったり、夫婦別姓を反対する人物・団体については甘い出典でも不利な記載を過剰に行う傾向はあると思います。また両者とも、[[例外的に夫婦の別姓を実現させる会]]と[[霊友会]]を加筆しています。霊友会は、夫婦別姓を支持している日本会議の活動を支持する信徒が多いと主張する人がいます。[[例外的に夫婦の別姓を実現させる会]]と[[霊友会]]を両方編集する人は、なかなか、珍しいんじゃないでしょうか。とくに、お二方の同一性を強く感じたのは、天狗法度さんと沙馬琉寛土さんは、「原文(出典)へ忠実」に「独自研究を排除する」という主張をされていることです。「'''忠実'''」という言い方は、かなり特徴的なのではないでしょうか。独自研究を「排除」についても、「削除」「除去」なら良く聞きますが、「'''排除'''」は珍しいのではと思います。ふつうは、出典を読んでそれを自分の言葉で書くことを考えるでしょう。この、「原文へ忠実」と「独自研究を排除する」という言い方を重ねて使う傾向は特徴的だと思います。

2016年5月18日 (水) 15:10時点における版

利用者:沙馬琉寛土会話 / 投稿記録 / 記録さんのこれまでの行為について、コメントを依頼します。--すさ会話2016年5月16日 (月) 09:44 (UTC)[返信]

これまでの経緯

偏った編集傾向が意図的ではないという主張について

利用者:沙馬琉寛土さんは、夫婦別姓で大変熱心に執筆活動をされてる方です。加えて、事実婚少子化男女共同参画社会通称内縁ガラパゴス化伝統などの他の記事にも、夫婦別姓に関連した記述をされてます。また、衆議院議員一覧参議院議員一覧などで適当に国会議員のページ見ていただければ分かると思いますが、ほとんどのページに選択的夫婦別姓についてのアンケート結果があります。この記述も、かなりの数が沙馬琉寛土さんによるものです。

本題に入りますが、沙馬琉寛土さんの編集傾向で上記の執筆活動以外に特徴的なのが、要出典テンプレートの追加と無出典記述の除去です。これを上記の執筆活動の観点からみますと、ある偏りがあることに気づきました。例えば今年1月の編集履歴を見ますと、

  • 選択的夫婦別姓に反対の国会議員を中心とした、存命人物の記事への要出典テンプレート追加の編集回数:178回
  • 選択的夫婦別姓に反対の国会議員を中心とした、存命人物の記事の記述の除去:105回(テンプレート追加と同時の重複分を含む)

なのに対して、

  • 選択的夫婦別姓に賛成の国会議員を中心とした、存命人物の記事への要出典テンプレート追加:0回
  • 選択的夫婦別姓に賛成の国会議員を中心とした、存命人物の記事の記述の除去:11回(全ての編集が夫婦別姓以外の政策アンケートの回答の除去)

と、選択的夫婦別姓に反対の人物に対して、要出典テンプレートの追加や無出典記述の除去の編集が圧倒的に多いです。1月以前の編集にも同様の傾向がみられます。このことについてご本人の会話ページで問い合わせたところ、お返事をいただいたので、返信内容の一部を抜粋しますが、

  1. 要出典をつけた理由はまさしく「出典が少ないもので特に目についたもの」です。また記述の除去も無出典のものに限っているつもりです。見て行っている政治家については自身の興味から順番に見て行き、気になったところに出典テンプレート等を(各記事内では中立性等にも気を付けながら)つけていたのですが、その際に全体としてそのような偏りがある可能性については気が付きませんでした。
  2. ただ、その後、何人かの編集者より「もう少し出典を調べてからテンプレートをつけるように」などのクレームを受けたことから、あまりそのようなテンプレートは貼っておりません。

これについて私の意見を述べさせていただきますが、

  1. 順番に見て気になった所に貼り付けているとのことですが、投稿記録を見ますと、同じ日の編集で、賛成の議員には出典が反対議員の記事と同じように足りてないにも関わらず、テンプレートを貼らず、むしろ加筆等を行うのに、その前後の反対議員への編集ではテンプレート貼付けや除去、更には、反対議員にはネガティブな内容の記述を行う傾向があります。例を挙げますと、
  2. 確かに何回かテンプレートの件で指摘されています。2015年5月14日に大量にテンプレを貼り付けの指摘に対して、検証可能性を理由に反論されてます。ちなみにその時期の貼付傾向を見ましても、反対議員には付けるのに([10][11][12])、賛成議員には付けていません([13][14][15])。2015年11月17日にもWikipedia:タグ爆撃を控えるように指摘されると、「よりよいWikipediaを目指していきたい」と返信されてます。なお、前日の16日までの11月の貼付回数ですが、反対議員などに116回、賛成議員には0回です。その後も同様の傾向が続き、止めたのは2016年1月28日の3回目の指摘からです。

ご本人は意図的ではないと仰ってますが、本当に偏りがあると気づかなかったのでしょうか。意図せず、このような偏りが出ることはありえないのではないでしょうか。皆様のコメントいただければと思います。

同様の編集傾向があった執筆者

過去に利用者:天狗法度会話 / 投稿記録 / 記録さんという方も、大変熱心に議員のページに選択的夫婦別姓の賛否を書かれてました。天狗法度さんは2013年12月7日に多重アカウント不正利用を理由に無期限ブロック、その翌月の2014年1月21日に沙馬琉寛土さんは執筆を始めています。天狗法度さんの投稿記録沙馬琉寛土さんの記録と見比べたら、同じような傾向が見てとれると思います。また、両者とも特定の機関紙を出典元とし、かなり昔の記事をURLなしで記述する場合があります。例)天狗法度さん:[16][17][18]、沙馬琉寛土さん:[19][20][21]。このことについてもコメントいただければと思います。--すさ会話2016年5月16日 (月) 09:44 (UTC)[返信]

(※追記)夫婦別姓などにおける、編集傾向や主張等について

第三者の方から、夫婦別姓での編集に対して、偏った記述は帰属化・明確化するWikipedia:信頼できる情報源などの観点からみたコメントもありますが、そのような可能性がある、編集傾向や主張等に対してもコメントいただければと思います。--すさ会話2016年5月18日 (水) 09:42 (UTC)[返信]

依頼者のコメント

返信 (沙馬琉寛土さん宛) 他の方も指摘されている、天狗法度さんと似たような傾向がある件について、なにかコメントはありますか。※ごめんなさい。署名追記します。--すさ会話2016年5月17日 (火) 10:46 (UTC)[返信]

返信 (JapaneseAさんの5月17日14:24 (UTC)の発言宛) 少し補足いたしますが、指摘したいのは加筆内容ではなく、出典として特定の機関紙の点の他に、かなり昔の出典をアドレスを貼らずに記述する点です。例)天狗法度さん[22]"しんぶん赤旗 2002年5月15"、沙馬琉寛土さん[23]"しんぶん赤旗 2007年8月24日"。こんな昔の記事どこで拾ってきたのかという疑問と特徴を両者に感じたということです。

返信 (沙馬琉寛土さんの5月18日02:29 (UTC)の発言宛) 仰るとおり、お二人とも選択的夫婦別姓の賛否の記述について熱心だと私も思います。

報告最近の話もされる方もいらっしゃるので、依頼内容を広げました。--すさ会話2016年5月18日 (水) 09:42 (UTC)[返信]

返信 (市井の人さんの5月18日09:53 (UTC)の発言宛) 少しでもお疑いであれば、率直に申しますが、私はNanafaさんではありません。別の角度からお話いたしますが、特別:投稿記録/すさの今年1月末辺りの編集をご覧いただければわかると思いますが、その頃、政治家の記事にかなりの数のテンプレが貼られているのに気づきまして、それらに出典を付ける編集を行ってました。そのときに、記事の履歴を見たところ、沙馬琉寛土さんが多数のテンプレ貼付けと、選択的夫婦別姓の賛否の記述をされてるんだなと記憶に残りました。その後、5月10日に改名提案を出してしばらくしてから、夫婦別姓についての改名提案が出されているのを拝見しまして、そういえば熱心な方がいたなと思い出したと同時に、ふと、テンプレ貼り付けと夫婦別姓の賛否はなにか関係があるのではないかと思いまして、数えてみた訳です。そしたらこのような偏りがあることに気づきました。そして、このコメント依頼を提出する際に、過去にもテンプレについて指摘されていた事を書こうと思い、沙馬琉寛土さんの会話ログを拝見していたときに、この会話を見つけて、天狗法度さんの編集履歴を調べると確かに同じ傾向があるなと。このような経緯です。--すさ会話2016年5月18日 (水) 14:29 (UTC)[返信]

沙馬琉寛土さんのコメント

これまで、なるべく各記事において、出典のある記述を行うこと(当然のことだと思います)を心がけてきました。出典のないものについては出典をつける努力もしているつもりです。要出典等のテンプレートは、その活動の中で、あまりにも無出典の記述が多く見られるものについてつけたものです。一方において、無出典の箇所があるまま加筆しているページもある、とのご指摘ですが、それらは、ページ全体を読んでチェックしているわけではないページだと思います(もちろん無出典の箇所は改めるべきですので、それらについて出典を加える、タグをつける等はしていただくことに全く異存ありません)。いずれにせよ、出典のある記述を行う、出典のない記述について削除あるいはタグをつける、という行動を最大限心がけております。そもそも出典のない記述が多い記事には問題があるとの認識にもとづき、そのような活動を行っていました。それ以上の意図はもちろんございません。これらのタグやテンプレートについては、適切に付けさえすれば、たとえ編集する記事に偏りがあったとしても、問題はない、との認識でそのような活動を行っておりました。(ですので、偏りがある可能性やそれが引き起こすすさ様による疑問などが挙がる可能性に関してましては、全く無頓着でした。)

ただ、その後、つけたタグやテンプレートが適切ではないものがある(出典の明記ではなく存命人物の出典の明記を貼るべき、など)、といった指摘などノートにて受け、まだ管理活動を行うほど習熟していないことを自分でも痛感し、そのような活動を現在ではほぼ自粛しております。その後は出典のある加筆とそれに関係した議論を中心に行っており、今後もそのような編集方針で活動するつもりです。

なお、私は主義主張はないなどと主張する気などはもちろんありませんが、なるべくそのような主義主張とは関係なく、出典に基づき、独自研究を排除した編集にこころがけてきたつもりです。偏りについては、偏りがない記事の選択というのは難しい以上(そのようなことができるのは全ページをチェックするロボットくらいだろうと思います)、そのような偏りがあったとしても問題の起きないような加筆をすることが肝要だと思っていますが、今後もそれを心がけ、慎重に活動をしていきたいと思っております。

ただ、Wikipediaの各種ガイドラインについて、すべてを熟読している、かというと、見落としは多々あるかと思います。それらについてはご指摘いただけましたら改善に努めたいと思います。よろしくお願いいたします。--沙馬琉寛土会話2016年5月16日 (月) 10:27 (UTC)[返信]

コメントどうもありがとうございます。JapaneseA様、除去時の出典の見落としなどは特に気をつけたいと思います(実際、以前もどの記事か失念いたしましたが、1度JapaneseA様にそのようなご指摘を頂いたことがあるように思いますので、気をつけていきたいと思います。)
JapaneseA様。リンクは記事がない単語に対して説明のため入れたものですが、注釈の方がよい、とのご指摘、どうもありがとうございます。今後気をつけたいと思います。--沙馬琉寛土会話2016年5月17日 (火) 06:56 (UTC)[返信]
ぽてから様もコメントありがとうございます。意見の帰属に関しては、私も同じ思いを持っております。夫婦別姓においても、当初事実と意見が混ざってかかれていたものを、少なくとも事実と意見を区別できるように「~というような意見がある(出典)」等を加えて、少なくとも事実ではなく意見であることを明確になるように修正を加えていました。もちろん主語等を出典のみでなく本文中にも加えればさらに改善される場合があるのはご指摘のとおりですので、今後はより適切に加筆・修正に努めていきたいと思います。--沙馬琉寛土会話2016年5月17日 (火) 01:37 (UTC)[返信]
はるみエリー様もコメントありがとうございます。ご指摘の記載に関してですが、これらを宣伝というのであれば、あらゆる出典が宣伝になってしまうのでそれは違うと思いますが、それらについて出典が弱く特筆性が足りない、ということでの除去には反対しません(特に批判的な記述でもないので、積極的に除去するべき理由があるとも思いませんが)。--沙馬琉寛土会話2016年5月17日 (火) 02:47 (UTC)[返信]
コメントを求められましたのでコメントします。「天狗法度氏と類似しているのでは?」との指摘に対してはこれまで「似ていますか?」等のコメントしか思いつかず、それではコメントにもならないのでコメントしておりませんでした(申し訳ございません)。私もいちおう履歴を見てみましたが、天狗法度氏の編集はその多くが夫婦別姓に関する議員アンケート結果の加筆だと思いますが、私も同様のアンケート結果をさらに補足追加したことで似ていると言われるならば、他の「改憲」「集団自衛権」「原発」等のアンケートを追加編集されている方々も、皆同じ方、ということになりそうです。。。それはさておき、出典等に関してですが、夫婦別姓というトピックに(他のトピックと較べて)強く相関する出典や関連団体としてはおそらく、「日本弁護士連合会」「mネット」「週刊金曜日」「しんぶん赤旗」(以上賛成側)「神社本庁」「神道政治連盟」(以前は反対する充実したページがありました)「日本会議」「正論」「世界日報」(以上反対側)などが挙げられるように思います。これらのうち、正論、世界日報などはなかなか中身を確認しにくい出典ですが、それ以外はどなたでもネットで簡単に手に入る情報だ、ということくらいしか指摘は思いつきません。なお、はるみエリー氏からの、私がmネットの関係者か、というご質問ですが、私はいかなる政治団体、政治関連団体、宗教団体にも属してもいませんし関係もしてもおりません。冠婚葬祭新年祝賀等は除き、ですが。以上よろしくお願いいたします。--沙馬琉寛土会話2016年5月18日 (水) 02:29 (UTC)[返信]
はるみエリー様。「3点のうち1点について説明がない」とのことですが、おそらくそれは年表へのmネットの記載のことを言っていると思いますが、そもそも、その記述が宣伝であるとは思いませんし、もちろんそんな宣伝をする意図で年表の真ん中に入れ込むわけもないです。単純に夫婦別姓に関して新聞言及の多い団体の設立を年表に入れただけです。ただ、1次出典であり出典が弱い、というさえぼー様のご指摘どおりなので、除去には反対しません。--沙馬琉寛土会話2016年5月18日 (水) 09:21 (UTC)[返信]
なお、しんぶん赤旗については、紙面ではなくしんぶん赤旗のページで確認しています。それぞれ[24] [25] [26]です。URLがなかったとしても記事は特定可能なので検証可能性は満たしていると思いますが、ただ、利便性の面を考えるとURLを記述した方がよかったことは確かですね。今後気をつけたいと思います。--沙馬琉寛土会話2016年5月18日 (水) 09:59 (UTC)[返信]

第三者のコメント

  • コメント 第3者というよりは、沙馬琉寛土様に編集傾向が近い者です(なお夫婦別姓には反対です)。出典のない賞賛や批判を書き、出典のある批判や賞賛を除去、問題がないのにタグの貼り付け、問題が解決されていないのにタグの除去、のような事をやっていれば問題ありですが、やっていなければ問題なしです。方針・ガイドラインの範囲で行っていれば、好きな対象の記事(以降FAVOR表記)で擁護し、嫌いな対象(以降HATE表記)の記事で批判しても、(私は)問題ないと考えます。また、「テンプレを貼らない」のような「しない」自由もあると思います。それが偏っているというのであれば、依頼者様がFAVORとHATEを入れ替えて同じ事をすれば、バランスが取れるでしょう。ただし、意図する・しないに関係なく偏った編集結果になっていると、誤った編集(HATEを擁護する記述を除去して、よく見たら出典があった、とか)も意図した編集と判断される恐れがある事は念頭におくべきでしょう。次に、多重アカウントについては、私は見る目がないので(Wikipedia‐ノート:進行中の荒らし行為/長期#「Akane700」系のサブページ作成の提案参照)、全くあてにはなりませんが、もう少し具体的な根拠がないと、同一人物とは見なせません。例えば、実際にあった事例ですが、「政治関連記事と岡田有希子で一致」、これは実に説得力がありました。--JapaneseA会話2016年5月16日 (月) 14:20 (UTC)[返信]
    • コメントその2 多重アカウントについて。霊友会が重なっても、加筆内容は「政治分野」なので、「政治関連記事と岡田有希子で一致」程ではありません。他の根拠もクロと決め付けるには今一つです(見る目のない私(先述)にはシロともクロとも判断できません)。御疑いの方はCU依頼とされてはいかがでしょうか?(私は反対しませんので)。以降、はるみエリー様のコメントを受けて。一般論で申しますが、「[http://〇〇〇の公式サイトのURL 〇〇〇]の呼びかけ人」のような編集は適切ではありません。一方、「〇〇〇の呼びかけ人><ref>[http://〇〇〇の公式サイトのURL/その情報が載っているページのURL 〇〇〇]</ref>」のような場合は、〇〇〇がよほど瑣末な団体(町内会とか、記事の人物以外は数十人の私人で構成される団体とか)でなければ、問題ない編集です。さてmネットは、瑣末な団体ではないと思います。「宣伝をするな!!」で全除去ではなく、「後者のように書き直せ、このままでは宣伝だ!!」とすべきでしょう。安倍晋三については、見解の相違でしょう。パーフェクトだったとは言いませんが、利用者のコメント依頼で批判するほどのものとは思えません。[27]には「天狗法度」様の御名前はありませんが、見落としていますか?。[28]は集約しただけで、[29]も新たにmネットを使った加筆はしていません。間違った差分の後に「mネットの関係者ですか?」は不適切でしょう。御自分に対するものは個人攻撃で、他者にはOKなのですか?取消線を引き謝罪される事をお勧めします。照屋寛徳は何か問題でしょうか?天狗法度様と223.25.160.51様は同じ編集ですが、沙馬琉寛土様は違う出典をつけています。まー私は先述した通り、多重アカウントを見破れなかった人間なので、審議は御任せしますが。ぽてから様の「帰属化していない」、これこそ多々差分で提示すべきでしょう、そういう事実があれば、私も批判します。--JapaneseA会話) 2016年5月17日 (火) 06:02 (UTC)(誤読による疑問文に取消線、御詫びします)--JapaneseA会話2016年5月18日 (水) 07:31 (UTC)[返信]
    • コメントその3
多重アカウントについて。依頼者様が御主張の「赤旗」は、両者で使い方が違います。次に、「例外的に夫婦の別姓を実現させる会」や「神道政治連盟国会議員懇談会関連の加筆が酷似」は強引すぎます。次に、「原文へ忠実に、独自研究を排除する、という主張」、内心「これは説得力あるぞ」と思ったんですけど、そんな事はありませんでした(沙馬琉寛土様に御詫びします)。私も大抵「独自研究除去」って使いますが、Wikipedia:独自研究は載せないに「排除」って載っていますね。「出典に忠実に」、これは検索して笑いました。私は全く使っていないつもりでしたが、ノート:世界平和統一家庭連合他3回以上思いっきり書いていました(CU依頼したければ、どうぞ御自由に)。見知った方でいえば、Hman様、miya様、Dr.Jimmy様もお使いでした。次に、沙馬琉寛土様はmネット貼り付けの際、上記で私が述べた「適切ではない記載方法」です。一方、天狗法度様は、「適切な記載方法」です。沙馬琉寛土様は、反論不要と思っておられるのかもしれませんが、このように[30]反論しても良いかもしれませんね。編集傾向が一致すれば編集記事(分野)が一致するのは当たり前です。編集傾向が一致する人は別に珍しいとは思いません。夫婦別姓に興味があって赤旗を読んでいる人は多いでしょう(ただし、mネットを知っているウィキペディアンがどの程度いるのかは、何とも言えないものがありますが)。一番根拠を出してくれるであろう ぽてから様やはるみエリー様よりこの程度の根拠しか提示されないのであれば、「(編集傾向が一致する)私と沙馬琉寛土様が同一人物である」程度のレベルの疑いにしかならないでしょう。以上より「クロではない」と判断します。ただし今までの経験上、予期していなかった利用者同士が同一人物だった、ってのは何回も経験しているので、「シロである」とは言いません(これは私も含めた一般論です)。
ここまで編集内容も思想も編集記事も同じであることを突きつけられてはるみエリー様、これで2回目です。先の箇所と思想に取消線を引いて下さい。私は自身への個人攻撃は許容しますが、他者へのそれは許容しません。
なお、「信者だ」「アンチだ」という利用者がいますが、人の思想などわかりませんよ。「mネットの呼びかけ人をやっているけしからんヤツだから、その事実を記載する」「mネットの呼びかけ人をされている素晴らしい方だから、その事実を記載する」このように結果は一緒になります。なので「(結果として)一定の編集傾向のある人」という言い方しかできないはずです。
--JapaneseA会話2016年5月17日 (火) 14:24 (UTC)[返信]
    • コメントその4
すさ様のコメントを受けて。「アドレス貼らず」は、両者の履歴を精査しどの程度の比率なのか、また他者はどうなのか、を比較しないとなんとも言えません。ので肯定も否定もしません。
ぽてから様のコメントを受けて。「まぐまぐ」ではなく「MONEY VOICE」ですね(だから良いとも悪いとも言いませんが)。Japan Timesの件は、虚偽という程ではないでしょう。その直前で神道政治連盟について触れているので、文脈からそう判断しても、おかしくないと思います。マーク・マリンズ氏の発言である事は書いた方が良いですが、Japan Timesによる報道と帰属化しているので、改善を求める程度で良いでしょう。「木村草太」氏やガラパゴス化の帰属化は仰る通りです。
「アドレス貼らず」は、「検証可能性」よりは、Wikipedia:出典を明記するを御覧頂くべきでしょう(私も名無しリンクとかアクセス日時の省略で、人の事は言えませんが)。
--JapaneseA会話2016年5月18日 (水) 15:10 (UTC)[返信]
  • コメント 第三者ではなく、沙馬琉寛土さんと編集傾向が遠い者です。天狗法度さんと沙馬琉寛土さんは、夫婦別姓を中心に記述されている方という共通点は明らかですね。沙馬琉寛土さんの初の新規記事が、夫婦別姓を支持する玉井克哉です。両者とも、夫婦別姓に関する主義主張が強いことと、夫婦別姓に反対する人物について要出典テンプレを張り付けまくったり、夫婦別姓を反対する人物・団体については甘い出典でも不利な記載を過剰に行う傾向はあると思います。また両者とも、例外的に夫婦の別姓を実現させる会霊友会を加筆しています。霊友会は、夫婦別姓を支持している日本会議の活動を支持する信徒が多いと主張する人がいます。例外的に夫婦の別姓を実現させる会霊友会を両方編集する人は、なかなか、珍しいんじゃないでしょうか。とくに、お二方の同一性を強く感じたのは、天狗法度さんと沙馬琉寛土さんは、「原文(出典)へ忠実」に「独自研究を排除する」という主張をされていることです。「忠実」という言い方は、かなり特徴的なのではないでしょうか。独自研究を「排除」についても、「削除」「除去」なら良く聞きますが、「排除」は珍しいのではと思います。ふつうは、出典を読んでそれを自分の言葉で書くことを考えるでしょう。この、「原文へ忠実」と「独自研究を排除する」という言い方を重ねて使う傾向は特徴的だと思います。
原文へ忠実に、独自研究を排除する、という主張
なるべく原文に忠実に独自研究を排除する形に書き換えました。--天狗法度(会話) 2013年11月19日 (火) 19:21 (UTC)

[31]

もちろん記述は出典に忠実にする必要があります--沙馬琉寛土(会話) 2016年4月12日 (火) 08:21 (UTC)

[32]

もちろん、出典により忠実な記載に変更していただくことや、より適切な位置に移動等は問題ありませんが。--沙馬琉寛土(会話) 2016年5月6日 (金) 09:27 (UTC)

[33]

出典に基づき、独自研究を排除した編集--沙馬琉寛土(会話) 2016年5月16日 (月) 10:27 (UTC)

[34]

例外的に夫婦の別姓を実現させる会の加筆が両方議員リストの箇所
  • 天狗法度さんが、例外的に夫婦の別姓を実現させる会で「過去の議員連盟から、「現在活動していない」ことを理由に議員リストを削除したら、意味のない記事になってしまいます。」という主義主張[35]
  • 沙馬琉寛土さん-議員リストの箇所に加筆[36]
神道政治連盟国会議員懇談会関連の加筆が酷似
  • 沙馬琉寛土さん-「2014年に成立した第3次安倍内閣では、閣僚20人のうち19人が神道政治連盟議員懇談会の会員だと指摘された」[38]

また、ノート:下村博文#中立性の解釈についての沙馬琉寛土さんの発言からは、危ういものを観じます。

「中立性」とは「事実」に対して、含むことがない、ということを言う--沙馬琉寛土(会話) 2014年3月17日 (月) 08:41 (UTC)

夫婦別姓で、沙馬琉寛土さんは、偏った記述は帰属化・明確化する記述を行っていません。特定の主義主張を強くもち、偏った編集をすることだけに限って言えば目的外利用者かどうかを判断するだけで終わるかもしれませんが、偏った記述を帰属化・明確化する記述を行わずに、不偏的な言い回しを用いてしまうということは、結果的に記事破壊しているのと変わらない場合もあると思いますね。夫婦別姓は、たまたま間違ったというレベルではなく、まったく全てを普遍的な言い回しを用いてしまっているというくらいです。天狗法度さんと沙馬琉寛土さんの問題点は同じだと思いますので、いったん、基本的な方針の理解が確認できるまでブレイクしてもらうべきだと思います。夫婦別姓は、直しても直してもなかなか直しきれない様子で、大変そうですよ。--ぽてから会話2016年5月16日 (月) 16:44 (UTC)[返信]

コメント 沙馬琉寛土さんは、安倍晋三で「Wikipedia:存命人物の伝記:記事は「正確な」ものでなければいけません。特に、その人物の生涯の細部については、信頼性の高い参考資料だけを用いるべきです。」を守れない記述を行い、安倍晋三#ブレーンの信条に関する加筆で議論になりました。Wikipedia:コメント依頼/沙馬琉寛土で、沙馬琉寛土さんは、Wikipedia:存命人物の伝記#公人・著名人における「本人の業績にとって重要で記載するに値するもの」かどうかを理解されていないというコメントが見られますが、安倍晋三#ブレーンの信条に関する加筆においても、Wikipedia:存命人物の伝記#公人・著名人における「本人の業績にとって重要で記載するに値するもの」よりも自分の信条を優先させる編集を行っておられます。このとき、やたら、安倍首相が信仰しているというわけともいえない宗教団体との関係性を匂わす記述を行うことにこだわっていたので、不思議に思っていましたが、すべて、夫婦別姓に反対している日本会議とそこの人物が信仰しているといわれる宗教団体を書きたかったためだったのかと思って納得しました。

ところで最近、夫婦別姓の記事の出来があまりにもひどいのを見つけて、いくつか編集を行う中で、夫婦別姓#日本の年表から、「民法改正を求める「民法改正情報ネットワーク」(mネット)設立」という宣伝を除去したのですが[39]、これを加筆したのが沙馬琉寛土さんです[40]。mネットというのは、夫婦別姓を推進するNPO法人らしいですが[41]、このmネットの宣伝記述を盛んに行っておられるのが、天狗法度さんと沙馬琉寛土さんです。

天狗法度さんは、「民法改正運動を行っているmネットの呼びかけ人でもある[1]」と、mネットの宣伝を多数加筆しています。 [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53]

沙馬琉寛土さんも、夫婦別姓で、mネットの宣伝を行っています。

  • 「民法改正を求める「民法改正情報ネットワーク」(mネット)設立」という宣伝を年表に加筆[54]
  • mネットによるアンケートによれば、2014年の衆議院選挙において、公約として「選択的夫婦別姓について反対」を掲げていた[2]。」と加筆[55]
  • 「共同代表の山本太郎は、mネットによるアンケートで、選択的夫婦別姓に賛成するとしている。」と加筆[56]

沙馬琉寛土さんは、本文に、わざわざmネットと公式Webへのリンクを2つも貼り付けており、mネットを宣伝する明確な意思があったと断定せざるをえません。

さらに、沙馬琉寛土さんは、夫婦別姓#日本の年表から、「民法改正を求める「民法改正情報ネットワーク」(mネット)設立」という宣伝が書かれていることを知っていながら、「現在の年表で特に過剰な収集になっているとは思いません」などと、擁護する発言をしています。私は、「国家単位、政党単位、個人単位を分けるべき」と提案しただけで、「過剰だ」などという発言はしていません。このように、沙馬琉寛土さんとは、全く話が噛み合わないことはWikipedia:コメント依頼/沙馬琉寛土でも指摘した通りなのですが、結局、自分が加筆したmネットの宣伝だけは除去させまいという結論ありきで、自分の信条から発した発言だったわけです。

天狗法度さんと沙馬琉寛土さんは、mネットの宣伝とmネットと同じ理念思想を広めることを目的とした行動をとっておられるという共通点があります。以上から、天狗法度さんと沙馬琉寛土さんは、特定の団体の宣伝擁護を目的とし、方針より自分の信条に基づく編集を繰り返していると判断します。また、沙馬琉寛土さんは天狗法度さんの投稿ブロックを逃れるために多重アカウントを使った可能性が高く、天狗法度さんもWP:SOCKによるブロックであるということも指摘しておきます。

特定の信条をお持ちで、宣伝・擁護を行っているという事実がありますので、天狗法度さんのブロック逃れの疑いを考えないとしても、沙馬琉寛土さんには夫婦別姓や夫婦別姓と関連ある団体・人物から離れてもらうしかないでしょう。今後、夫婦別姓に関連する団体(政治活動を行う団体)や人物(政治家)を編集する以外の、Wikipediaへ貢献をしようという目的が見いだせないのであれば、目的外利用者として、Wikipediaから離れていただくしかないと思います。

--はるみエリー会話2016年5月17日 (火) 01:46 (UTC)[返信]

本文にわざわざmネットの公式Webへの直リンクを貼り付けるなど、宣伝以外のなにものでもありません。沙馬琉寛土さんによる、mネットのアンケートの宣伝[57]も見られます。

本日もmネットを宣伝しておられますが[58]、mネットの関係者ですか?

沙馬琉寛土さんは、Wikipedia:信頼できる情報源を理解されていません。公表者自身についての記事内での自己公表された情報源は、「公表者自身についての記事中において、公表者自身についての情報源として利用できます。」。しかし、第三者について記述する際には、「編集者の監視や、事実の検証プロセスを経ている」独立した二次資料を使ってください。」--はるみエリー会話2016年5月17日 (火) 04:02 (UTC)[返信]

コメント 照屋寛徳の「選択的夫婦別姓制度導入に賛成」について天狗法度さんと(223.25.160.51さんと、)沙馬琉寛土さんは、出典添付するだけの似たような編集を行っています。--はるみエリー会話


コメント 現在、ノート:夫婦別姓での議論に参加している者です。はるみエリーさんは沙馬琉寛土さんがmネットの資料を出典としてリンクすることについて、Wikipedia:信頼できる情報源を満たさない団体の宣伝行為であるとおっしゃっておられるのですが、もともとアンケート結果など生データに近いものをそのまま引用するはあまりよくなく、細かすぎる記述も読みやすさを損ねるという問題はあるものの、学者やもとの大臣が呼びかけ人となっている民間組織の調査について、全くWikipedia:信頼できる情報源を満たさない宣伝だと判断するのはいささか早計であるかと思います。また、資料が見つかりづらいといったことで、同じものを何度も引用してしまうようなことは、記事全体の質を考えるとあまり良い編集とはいえませんがよくあることです。他の項目については言及いたしませんが、少なくとも夫婦別姓の項目における沙馬琉寛土さんの編集を宣伝行為と決めつけるのはWikipedia:善意にとるに反しているように思います。さえぼー会話2016年5月17日 (火) 04:48 (UTC)[返信]

返信 (さえぼーさん宛) さえぼーさんの夫婦別姓の議論関連コメントについて、ちょっと誤解されていますので補足ですが、「沙馬琉寛土さんがmネットの資料を出典としてリンクすること」を宣伝であるとみなしているわけではありません。沙馬琉寛土さんが、夫婦別姓#日本の年表にmネットの設立を紛れ込ませたことと[59]夫婦別姓の本文にmネットの公式Webへのリンクを2つも貼られたこと[60][61]について宣伝であると判断しています。ご確認の上、認識を改めていただきますようお願いします。--はるみエリー会話2016年5月17日 (火) 05:37 (UTC)[返信]
申し訳ありませんが上記の主張を理解したとしても認識は変わらないかと思います。年表に団体設立などについての記載を入れるのは内容過剰気味になりやすいのでよくはありませんが、有料データベース検索によると「民法改正情報ネットワーク」は朝日新聞で33回、読売新聞で17回、毎日新聞で28回言及されている団体で、これは特筆性があると判断する人が多少はいてもとくにおかしくはないような団体です。さらに本文から団体や学会などのサイトにリンクを張ってしまう方は他の記事にもよくいらっしゃり、良い編集とは言えませんが悪質な宣伝などの意図はないことも多いかと思います。この記事における沙馬琉寛土さんの編集が記事の質に貢献しているかどうかはともかく、宣伝や悪意の産物と見なすことはできないかと思います。 さえぼー会話2016年5月17日 (火) 07:30 (UTC)[返信]
夫婦別姓が「悪質な宣伝などの意図」に基づいているなどという主張はしていません。さえぼーさんは、はるみエリーの主張とは全く異なる話をされていますから、私の主張に対する否定にも肯定にもなりません。様々な編集のうち、沙馬琉寛土さんに見られる宣伝的な傾向を抽出したところ、天狗法度さんの宣伝的傾向とまったく同じであり、ほかに、同じような編集をされている利用者がIPをのぞいて見つかっていません。沙馬琉寛土さんの反論からは、Wikipedia:信頼できる情報源を理解されていないことがわかるだけです。ここまで編集内容も理念思想も編集記事も同じであることを突きつけられても、ブロック逃れ疑惑は無視して編集続行とは、正直、ガッカリです。--はるみエリー会話2016年5月17日 (火) 11:15 (UTC)[返信]
「夫婦別姓が「悪質な宣伝などの意図」に基づいている」という文章が何をおっしゃりたいのか全くわかりかねるので返信しづらいのですが、はるみエリーさんはその上の私への返信で沙馬琉寛土さんの夫婦別姓における編集が「宣伝であると判断して」いると明言しておられ、またさらに上では「本文にわざわざmネットの公式Webへの直リンクを貼り付けるなど、宣伝以外のなにものでも」ないと主張しておられます。私はこれについて、少なくとも他の記事はともかく沙馬琉寛土さんの夫婦別姓での編集を宣伝と見なすのはやりすぎであると指摘しておりますので、はるみエリーさんの「さえぼーさんは、はるみエリーの主張とは全く異なる話をされていますから、私の主張に対する否定にも肯定にもなりません」という文章の意味もいささかわかりかねます。私は沙馬琉寛土さんの夫婦別姓での編集に宣伝行為があるというはるみエリーさんの主張に明確に反対の意を表明しております(他の件については一切コメントしておりません)。「全く異なる話」をしているということはございません。さえぼー会話2016年5月17日 (火) 14:06 (UTC)[返信]
繰り返しになりますが、さえぼーさんの主張は、はるみエリーの主張を理解した上のコメントではなく、はるみエリーの主張を否定も肯定もしない独立した主張であるということについては、ご理解ください。
さえぼーさんの発言
私は、夫婦別姓が「宣伝や悪意の産物」であるとは、まったく見なしてはいません。もし、私が、夫婦別姓が「宣伝や悪意の産物」だなどと主張していると解釈されているとしたら、あまりにひどい発言であると感じます。しかし、善意に解釈して、はるみエリーの発言とは独立した考えであると理解しています。沙馬琉寛土さんの夫婦別姓における編集のなかでは、3つ(本文中のmネットへの直リンクと日本の年表加筆)においては、宣伝の意図があると判断しており、これは繰り返し述べている通りです。編集傾向や考え方が似ている人というのはたくさんいると思いますが、天狗法度さんと沙馬琉寛土さんについては、政治家の政策として、わざわざアンケート結果を貼り付けるというところまで同じで、その上、mネットを非常に重要視して出典に用いる・・・、となると、IP以外、ほかに誰もそのような人は見つかりませんでした。また、沙馬琉寛土さんの方針無理解についても長期間継続しています。--はるみエリー会話2016年5月17日 (火) 15:54 (UTC)[返信]
はるみエリーさんがなぜそのように私の発言を読解されたのか、全くわかりかねます。私の文章を普通にきちんと読んで頂ければおわかり頂けるかと思いますが、「宣伝や悪意の産物」の主語は明らかに「この記事における沙馬琉寛土さんの編集」が主語であり、夫婦別姓という価値観や記事全体の内容については私は一言も言及しておりません。私は上のコメントで沙馬琉寛土さんの編集が宣伝的なものや悪意的なものには見えないということを主張しており、はるみエリーさんの「沙馬琉寛土さんの編集が宣伝的である」というコメントに対する論駁であるという以外の読解は普通は無理だと思います。はるみエリーさんが夫婦別姓についてどうお思いかなどということには一言も言及していないため、正直はるみエリーさんの読解にたいへん驚いております。どうもはるみエリーさんは私が沙馬琉寛土さんの編集のことについてだけ話しているということを理解されていないのではと思います。「瑣末な内容」とおっしゃいますが、もう少し他の人のコメントをきちんとお読み頂きたいと思います。 さえぼー会話2016年5月17日 (火) 16:07 (UTC)[返信]
私は、沙馬琉寛土さんの夫婦別姓の編集については、3編集について、宣伝的意図と判断していますが、それ以外については、宣伝的であるかどうかについて判断していません。さえぼーさんは、はるみエリーが宣伝的だと判断した3編集が宣伝的ではない理由を言及するものではなく、はるみエリーの発言とは独立したコメントになっています。このように、さえぼーさんの発言が、はじめから、はるみエリーの発言を否定・肯定する内容とは成っておらず、初めから今の今まで、平行線となっていて、話が交わっていないということをご理解ください。これ以上この会話を続けても、まったく違う話題を双方続けるだけで、とくに有益であるとは思いません。--はるみエリー会話2016年5月17日 (火) 16:17 (UTC)[返信]
お話をそらさないで頂きたいと思います。私はここで沙馬琉寛土さんの「それ以外」の編集については議論をしておりません。私が、はるみエリーさんが指摘された編集箇所について「その編集は宣伝的ではない。理由はこうである」と説明しているにもかかわらず、「さえぼーさんは、はるみエリーが宣伝的だと判断した3編集が宣伝的ではない理由を言及するものではなく、はるみエリーの発言とは独立したコメントになっています。」(この文章の主述関係についてもいささかよくわからないところがありますが)と言って私の「宣伝的ではない」という意見を否定される理由はなぜでしょうか。明確に申し上げますが、私ははるみエリーさんのおっしゃる、沙馬琉寛土さんの「3編集」については宣伝的なものや悪質なものではないと見なしてはっきりとはるみエリーさんのお考えに反対いたしますし、その理由は既に上で述べました。「宣伝的である」という意見に対して「宣伝的ではない」と再三言及しているにもかかわらず、「独立したコメント」「はじめから、はるみエリーの発言を否定・肯定する内容とは成っておらず」といって私が反対をしていることすら認めないのはおやめ頂きたいと思います(賛否があって合意できないとか、反対の根拠に説得力を感じないということならともかく、自分の意見に対して反対意見があった場合、それが自分に対する反対意見であるということは通常、理解しやすいかと思います)。また、「さえぼーさんの発言が、はじめから、はるみエリーの発言を否定・肯定する内容とは成っておらず、初めから今の今まで、平行線となっていて、話が交わっていない」とおっしゃるのであれば、なぜ先程「もし、私が、夫婦別姓が「宣伝や悪意の産物」だなどと主張していると解釈されているとしたら、あまりにひどい発言であると感じます」などということをおっしゃられるのでしょうか。私がはるみエリーさんの発言に対して「話が交わっていない」発言をしているのであれば、そもそも私の発言ははるみエリーさんと全く関係ないはずですので、はるみエリーさんにたいしてひどい発言をするなどということは普通、無理でしょう。私がはるみエリーさんの「宣伝的である」という指摘に対して「宣伝的ではない」と応じ、最初はそれについて自分に対する「あまりにひどい発言」と言った次に「自分の発言を否定・肯定する内容とは成っておらず」とおっしゃるのは意味がわかりかねます。 さえぼー会話2016年5月17日 (火) 16:39 (UTC)[返信]
私は、さえぼーさんのコメントを理解しています。さえぼーさんは、ただ、自分が思ったことを述べているだけで、根拠を示されていません。ですから、それぞれが、平行線のまま、主張をしているだけであるということに変わりはありません。
ただ、コメント依頼は、他の発言者に延々と反論を行うことを目的とする場所ではなく、それぞれが、単独に、自分の主張をすれば良い場所です。私は、べつに、さえぼーさんに私と同じ意見を持てと言うつもりはありませんし、意見を押しつけるつもりはありません。とはいえ、明らかに、さえぼーさんの初期の発言は、はるみエリーの発言を誤認した上で、はるみエリーに対する反論を述べておられたので再確認を求めることはしました。ただ、そのうち、大きく話が逸れてきているので、思い出してほしいのですが、まず、このコメント依頼は、沙馬琉寛土さんの「偏った編集傾向が意図的ではないという主張について」と、「同様の編集傾向があった執筆者」についてコメントを求められている依頼です。そういう全体の目的を考えた場合、さえぼーさんの夫婦別姓のみに限定して、はるみエリーに反論を行う発言は瑣末な内容であるとも言えます。沙馬琉寛土さんの行動は、夫婦別姓のみに限定されているわけではありません。夫婦別姓のみに限定したさえぼーさんとはるみエリーの2者間の意見の違いばかりを、延々継続しても、沙馬琉寛土さんの「偏った編集傾向が意図的ではないという主張について」と、「同様の編集傾向があった執筆者」についての結論は、決して見えません。ですから、お互いが思ったことを言って、さえぼーさんも単に、思ったことを言って、はるみエリーが宣伝だと判断した編集内容がなぜ宣伝とはいえないか、という根拠はなにも示されていないままですが、それはそれで良いのではないでしょうか。それから、だいいち、夫婦別姓のみに限定した話(記事が宣伝的かどうか等)については、ここではなく、ノート:夫婦別姓で行うべきでもあります。これ以上の議論を望まないということはそういう意味です。また、JapaneseAさんのコメントについてですが、「ここまで編集内容も理念思想も編集記事も同じであること」については事実ですので、事実に基づくコメントに取り消しを求めるべきではありません。思想が同じことのみを理由にあげていませんし、ましてや、思想だけを根拠として個人への中傷や攻撃をしているものではありません。--はるみエリー会話2016年5月17日 (火) 17:40 (UTC)[返信]
はるみエリーさんは「さえぼーさんのコメントを理解しています」とおっしゃいますが、全く私のコメントを読んでいらっしゃらないように思います。もし読んでいれば、「この記事における沙馬琉寛土さんの編集が記事の質に貢献しているかどうかはともかく、宣伝や悪意の産物と見なすことはできない」という発言を自分への個人攻撃の可能性があるものだなどとは到底お考えにならないでしょう。この点についてはご自分の誤読であったことをお認めになりますか?私は完全な誤読に基づく個人攻撃の可能性に関する指摘については強く抗議いたしたいと思っておりますので、もしはるみエリーさんが私のコメントを理解していると主張されるなら、少なくともこの点については質問にお答え下さいますよう、御願い申し上げます。
また、「ただ、自分が思ったことを述べているだけで、根拠を示されていません」という発言は印象操作でなければ全く私のコメントをご理解頂いていないことに起因するとしか思えません。「年表に団体設立などについての記載を入れるのは内容過剰気味になりやすいのでよくはありませんが、有料データベース検索によると「民法改正情報ネットワーク」は朝日新聞で33回、読売新聞で17回、毎日新聞で28回言及されている団体で、これは特筆性があると判断する人が多少はいてもとくにおかしくはないような団体です。さらに本文から団体や学会などのサイトにリンクを張ってしまう方は他の記事にもよくいらっしゃり、良い編集とは言えませんが悪質な宣伝などの意図はないことも多いかと思います」という上記の私の発言は、「民法改正情報ネットワークは特筆性があると判断する人がいてもおかしくない団体であるからこれを年表に組み込んだ事態で宣伝とはいえないし、本文から団体ページにリンクしてしまうようなこともありがちなことであるので宣伝と決めつけるのは早計」として、理由を示しながら沙馬琉寛土さんの記述が宣伝的であるとは言えないと申し上げているとしか読めないと思います。新聞データを出してきているのに「根拠が無い」と考えられた理由は何でしょうか?「根拠に賛同できない」と「根拠が示されていない」は全く違うことであるのはご理解いただけますか?
もしこのコメント依頼じたいが「偏った編集傾向が意図的ではないという主張について」と、「同様の編集傾向があった執筆者」だけであって、このトピック(とくに前者)に夫婦別姓における沙馬琉寛土さんの記述が宣伝的に見えることの是非が含まれない、あるいはこれが「瑣末な内容である」のであれば、なぜはるみエリーさんご自身が最初にこのコメント依頼で「夫婦別姓における沙馬琉寛土さんの編集が宣伝的に見える」ことをかなりの長さでとりあげられたのでしょうか。これははるみエリーさんが夫婦別姓における沙馬琉寛土さんの編集傾向を「偏った編集傾向が意図的ではないという主張について」というトピックの一部だと思ったからに他ならないでしょう。私もこのコメント依頼にはそのトピックが含まれると思っておりますが、少なくとも夫婦別姓の記事においては沙馬琉寛土さんの編集傾向が意図的な宣伝ではないと考えているため、この点に関してはるみエリーさんに反論しております。これは夫婦別姓のトピックに関する問題ではなく、沙馬琉寛土さんの編集態度に関する議論ですので当然ここで行う必要があります。ご自分で議題をテーブルにあげながら、ろくに人のコメントを読まず、反論されると「瑣末」、「(自分の)発言を否定・肯定する内容とは成っていない」、(明らかに根拠を示したのに)「根拠が示されていない」と逃げを打つのは、議論の態度としてはいささか不注意にすぎると思います。 さえぼー会話2016年5月17日 (火) 23:26 (UTC)[返信]
さえぼーさんの質問に回答するとともに、一部、さえぼーによる不適切な発言が見られましたことについては、強く抗議します。
  • さえぼーさんは、「「根拠が示されていない」と逃げを打つ」、などとおっしゃっていますが私は何一つ逃げを打っていません。さえぼーさんは、私の主張に関することについて、自分がなぜそう思ったか主観を述べているだけのことについて、「根拠が示されていない」、とはるみエリーが表現していることについては、表現上の誤りはありません。私は、逃げも隠れもせず、誠心誠意、対話に応じています。不適切な発言に対して強く抗議いたします。
  • さえぼーさんは、「全く私のコメントを読んでいらっしゃらない」「ろくに人のコメントを読まず」とおっしゃっていますが、「全くコメントを読んでいない」というさえぼーさんの指摘は事実ではありません。全くコメントを読まないまま、対話ができるはずもなく、私は、対話相手のコメントを全く読まないなどという不誠実な行動をとるような人間ではありません。不適切な発言であることは明らかですので強く抗議いたします。
  • さえぼーさんは、「「この記事における沙馬琉寛土さんの編集が記事の質に貢献しているかどうかはともかく、宣伝や悪意の産物と見なすことはできない」という発言を自分への個人攻撃の可能性があるものだなどとは到底お考えにならないでしょう。」とおっしゃっていますが、この発言を、はるみエリーに対する個人攻撃であるとは考えていないのは以前の発言の通りです。私ではなく、さえぼーさんが誤読しておられますので、改めていただくようお願いします。
  • さえぼーさんによる「「年表に団体設立などについての記載を入れるのは内容過剰気味になりやすいのでよくはありませんが、有料データベース検索によると「民法改正情報ネットワーク」は朝日新聞で33回、読売新聞で17回、毎日新聞で28回言及されている団体で、これは特筆性があると判断する人が多少はいてもとくにおかしくはないような団体です。」という発言についてです。Wikipedia:検索エンジンによる調査#検索エンジンによる調査と、ウィキペディアの方針では「検索結果のヒット数をそのまま用いるのは、重要性の評価方法としてはきわめて粗雑です。理由は以下で述べますが、重要ではないけれど多くのヒット数をもつ項目もあれば、特筆性があるのにほとんどあるいは全くヒットしない項目もあります。」とあります。内容を読まなければ検索結果のみを提示されても、特筆性を証明することはできません。また、mネットの特筆性についての議論は宣伝的記述かどうかの議論は関係ありません。ましてや、日本の年表に、単なるNPO法人が設立しただけの年号をいれることが宣伝ではないことを証明していません。私が宣伝的だという主張を否定も肯定もしない、まったく関係がない検索結果を出しておられるだけです。
  • さえぼーさんの「さらに本文から団体や学会などのサイトにリンクを張ってしまう方は他の記事にもよくいらっしゃり、良い編集とは言えませんが悪質な宣伝などの意図はないことも多いかと思います」というさえぼーさんの考えについては、さえぼーさんの考えとして理解しています。ただし、これについて、「よくいる」という考えを補強するデータの提示は一切なく、根拠の提示はされていないと理解しています。
  • さえぼーさんの「理由を示しながら沙馬琉寛土さんの記述が宣伝的であるとは言えないと申し上げているとしか読めないと思います」という意見については、「理由を示している」ことを否定はしていません。ただ、理由というのは、さえぼーさんの考えのみであり、考えを証明なり補強なりする根拠(判断・推論などの正当性を証明する事実等)の提示はされていません。
  • さえぼーさんの「なぜはるみエリーさんご自身が最初にこのコメント依頼で「夫婦別姓における沙馬琉寛土さんの編集が宣伝的に見える」ことをかなりの長さでとりあげられたのでしょうか。」についてですが、私は、一例として主張しただけであり、それのみをもとに主張してはいません。この一例を他の事例と合わせて検討をしています。
以上、さえぼーさんが、はるみエリーが沙馬琉寛土さんの編集[62][63][64]が宣伝的であると指摘した件については、たんに、さえぼーさんの考えを述べているだけにすぎません。さえぼーさんの考えはさえぼーさんの考えであり、他人の考えを否定するつもりはありません。ただし、さえぼーさんの考えを支える根拠(判断・推論などの正当性を証明する事実等)の提示は、一つもされておられませんので、はるみエリーの主張を否定も肯定もしない、独立した考えであることについて、改めて指摘いたします。ただし、コメント依頼は考えを述べる場所であり、無理に根拠(判断・推論などの正当性を証明する事実等)を提示しろなどという要求をしているものではありません。--はるみエリー会話2016年5月18日 (水) 06:51 (UTC)[返信]
  • コメント 瑣末な内容に話がそれてしまいましたが、沙馬琉寛土さんが、夫婦別姓の反対派の記事だけに非常に厳しく方針を適用して、できるだけ除去しようとする一方で、夫婦別姓など推進に寄与する記事、賛成派の記事には一切厳しい基準を適用せず、それどころか、甘い出典基準でいい加減な加筆を大量に行っておられます。こうした、自分の編集傾向の偏りに気づかずに、方針のダブルスタンダード運用を継続されておられのでしょうか、すささんからの問いに関するコメントへの返答もお願いします。--はるみエリー会話2016年5月17日 (火) 16:03 (UTC)[返信]
  • コメント はるみエリーが、夫婦別姓で、沙馬琉寛土さんによる宣伝的編集を指摘していますが[65][66][67]、この3つ全てが宣伝的ではなかったという釈明はなされていません(別の場所で2つについては宣伝を意図していないという釈明は確認しました)。沙馬琉寛土さんではないいかなる第三者にも、沙馬琉寛土さんがどのような意図でこれを編集したかなどわかるはずはありません。第三者が、沙馬琉寛土さんの代弁をする必要はなく、また代弁をすることは不可能です。このまま、沙馬琉寛土さんのコメントがないままでは、宣伝目的の意図があったと判断せざるをえません。--はるみエリー会話2016年5月18日 (水) 06:51 (UTC)[返信]
  • コメント 過去に被依頼者さんと相当やりあった経験のある者です。ですので当時どんな利用者か把握しておくために、会話ページはひととおり読ませていただいたので記憶にあるのですが、ここらへんで被依頼者さんのWP:SOCK疑惑を持ちだしておられたNanafaさんという利用者がいました。この方は2015年8月14日に無期限ブロックになっていますが、偶然にも依頼者すささんのアカウント取得日が2015年10月27日であり、同一人物とは言いませんが、こういうこともあるのだなという程度のコメントをさせていただきます。他に被依頼者さんの編集傾向についてですが、一般的な利用者とは言い難いところがあるにはありますが、論点を絞って改善を求めていく余地はあると思います(改善がなければ深刻な問題となるでしょう)。そうなるとこの手の依頼ではよくあることなのですが、WP:SOCKの件(最近の傾向ではしらけムードを招いているようにも見えます)は私もつい口に出してしまうのですが、俗に言う特定班が外部サイトでまとめるなどして、ここでは見通しをよくすることを優先に考えていただきたいです。--市井の人会話2016年5月18日 (水) 09:53 (UTC)[返信]
  • コメント 沙馬琉寛土さんについて、方針に関する無理解を指摘されると、その場しのぎでいい加減な返答をし、その後、再び同じような問題行動をとられるという事例がみられます。2014年のことですが、沙馬琉寛土さんが、J-CASTニュースを出典に使用して吉水神社に不適切な記述を行い[74]ノート:吉水神社でクレームがついたために、「J-Castというメディア自体、メジャーメディアではない、というのはそのとおりかと思います。今少し信頼性の高いメディアからの出典が出てくるまで、この件について加筆することは待ちたいと思います。[75]」と発言されています。そのとき、沙馬琉寛土さんが、Wikipedia:独立記事作成の目安Wikipedia:検証可能性について、全く理解されていないことを、ベテラン利用者からこのような注意を受けています。
まったく何一つご理解いただけなかったということで残念です。そうした判断力しかないということで承ります。なお、そうした判断力なのであれば、ハイカルチャーに係る記事を弄くることはお控えいたくよう、お勧め致します。--ikedat76(会話) 2014年10月25日 (土) 15:38 (UTC)
そして、その5日後の2014年10月31日 (金) 04:56にも再び、J-CASTニュースを使用し、不適切な記述をされています[76]。「J-Castというメディア自体、メジャーメディアではない、というのはそのとおりかと思います。今少し信頼性の高いメディアからの出典が出てくるまで、・・・[77]」という発言はいったいなんだったのでしょうか。
沙馬琉寛土さんの判断力は、現時点においても問題が見られる状態であり、不適切な編集が継続されているという実態があります。たとえば、神社本庁が宗教右派であるという出典が存在しないにもかかわらず、神社本庁宗教右派に記述されています[78]。また、宗教右派の記事に、宗教右派との関連性が皆無な宣伝を加筆されています。「野田聖子は、自民党において選択的夫婦別姓制度導入が難しい理由について、「自民党の応援団である神社庁が猛烈に反対している」と述べている[79]」と加筆されたり、日本会議が「選択的夫婦別姓制度、男女共同参画などへの反対運動を行っている[80]」と加筆された事例などは、夫婦別姓に関する宣伝としか言いようがありません。出典さえつければ、自分の関心の強いことをなんでも書いて良いと思っておられるのでしょうか。また、宗教右派で、フライデーを出典に使用されたり[81]、まぐまぐを出典にしておられますが[82]、いったい、どういう基準で出典を判断されているのでしょうか。信頼性の低い出典を多用したり、記事主題と関連ない宣伝を記事内に加筆されるなどを、慎重さが求められる政治関連や宗教関連で行って頂くのは、とくにやめていただきたいのです。現状、Wikipedia:中立的な観点Wikipedia:検証可能性Wikipedia:独自研究は載せないWikipedia:独立記事作成の目安Wikipedia:信頼できる情報源等への無理解がみられる状態であり、執筆を止めていただくしかないでしょう。--ぽてから会話2016年5月18日 (水) 11:42 (UTC)[返信]
沙馬琉寛土さんは、神道政治連盟宗教右派「Japan Timesは、神道政治連盟が、米国におけるキリスト教原理主義者におけるインドのヒンズー至上主義者と同列の存在である、と報道している[83][84]」と虚偽を加筆されています。JapanTimesの原文では「マーク・マリンズは、神道原理主義は、日本特有のものではなく、キリスト教原理主義やヒンドゥー・ナショナリズムとも類似点があると発言している[85]」となっています。「神道原理主義は」という主語を勝手に「神道政治連盟」に変えたり、マーク・マリンズ氏の発言であることを書いておられません。
夫婦別姓この編集は、不偏的な言い回しをすべきではなく、「木村草太によると」を必ず記述すべきでしょう。夫婦別姓は沙馬琉寛土さんが主執筆者のお一人ですが、はるみエリーさんが内容過剰とWikipedia:言葉を濁さないのテンプレートを貼る[86]まで、偏った記述が帰属化・明確化されないまま、過剰な記載で膨れあがっていました。現在、夫婦別姓偏った記述は帰属化・明確化する編集を行っているのは、主にはるみエリーさんと花蝶風月雪月花警部さんですが、なぜ、沙馬琉寛土さんは偏った記述が帰属化・明確化する編集を行わないのでしょうか。
また、沙馬琉寛土さんは、ガラパゴスに、夫婦別姓を記述する宣伝を行っておられます[87]夫婦別姓をガラパゴス的だとする出典は、ライフネット生命保険会長兼CEO出口治明氏の主張と池田祥子さん(フェミニスト)の2つついています。沙馬琉寛土さんは、「現在の状況は歴史的、世界的にも「ガラパゴス」的であり」などと記しておられますが、フェミニストと保険会社CEOの2名だけの意見をもとに不偏的な言い回しを使用するのは極めて不適切です。生命会社からすれば、夫婦別姓のほうがビジネス上利点が大きいためにそう主張している可能性もあります。たった2名が「ガラパゴス的」と言及したからといって、ガラパゴス化#選択的夫婦別姓を加筆するのは明らかにやりすぎです。--ぽてから会話2016年5月18日 (水) 13:46 (UTC)[返信]

まとめ