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「ノート:東本願寺」の版間の差分

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::先ず、御指摘があった個所を修正しました。失礼いたしました。
::先ず、御指摘があった個所を修正しました。失礼いたしました。
::さて、トップ画像について。一つの堂宇で伽藍を表すのは不可能です。塀に堂宇が隠れているという主張ですが、塀や門は重要な伽藍の構成要素であり、切り取り方によって伽藍の大きさを単独の堂宇より適切に表現することが可能です。「単独の堂宇=寺」という御認識を改めてみませんか?--''[[利用者:663highland|663h]]'' 2017年2月5日 (日) 06:57 (UTC)
::さて、トップ画像について。一つの堂宇で伽藍を表すのは不可能です。塀に堂宇が隠れているという主張ですが、塀や門は重要な伽藍の構成要素であり、切り取り方によって伽藍の大きさを単独の堂宇より適切に表現することが可能です。「単独の堂宇=寺」という御認識を改めてみませんか?--''[[利用者:663highland|663h]]'' 2017年2月5日 (日) 06:57 (UTC)
::追記--[[興正寺]]における貴殿の編集は全く合理性が無く、「嫌がらせ」と受け取りました。トップ画像が[[:ファイル:170128 Koshoji Kyoto Japan03s3.jpg]]なら納得できる部分はあったのかもしれません。なお、余計な事かもしれませんが、KENPEIさんは私が敬愛する画像投稿者の一人ですので誤解なさらぬよう願います。念のため--''[[利用者:663highland|663h]]'' 2017年2月5日 (日) 07:03 (UTC)修正--''[[利用者:663highland|663h]]'' 2017年2月5日 (日) 07:05 (UTC)=

2017年2月5日 (日) 07:05時点における版

項目名変更の提案

現在、本項目は真宗本廟からのリダイレクトページとなっていますが、本項目名を正式名称の「真宗本廟」へ変更することを提案します。東本願寺とは「真宗本廟」の通称であるとともに、浄土真宗東本願寺派の本山、「浄土真宗東本願寺派 本山東本願寺」(平成13年文化庁より名称の認証)が存在します。この「東本願寺」は東京浅草にあり、本項目の東本願寺とは別のものです。

本項目名を真宗本廟へ変更し、「東本願寺」の項に「真宗本廟」の通称であり、また浄土真宗東本願寺派本山の東本願寺の略称と明記すべきと思います。 文姫 2006年10月13日 (金) 20:44 (UTC)[返信]

東西本願寺の記事名はWikipedia:ウィキプロジェクト 仏教/寺院名についてで通称のままとされており、現状は合意に反しています。そこでWikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 仏教/寺院名についてこの問題に関して提議を行いました。--水野白楓 2007年3月11日 (日) 11:59 (UTC)[返信]

位置情報

東経西経などの位置情報は住所があれば必要ないのでは?一覧を返って見にくくしていると思うのですが。--ロリ 2007年1月20日 (土) 16:52 (UTC)[返信]

Template:日本の寺院に関する意見はテンプレート側のノートの方にお願いします。monado 2007年1月21日 (日) 04:44 (UTC)
見にくいという意見に同意します。テンプレートのノートに意見を書きました。--+- 2007年1月21日 (日) 11:13 (UTC)[返信]

改名提案

「本願寺」関連の項目名の混乱について、利用者水野白楓氏により問題提起され、Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 仏教/寺院名についてにおいて議論されました(ノート:本願寺の歴史も参照)。その結果、ページ名を「西本願寺」「東本願寺」に戻すことで合意が得られたと思われます。本件は複数ページの移動を伴うため慎重に扱うべきと思いますが、ここ2か月ほどどなたからも意見がなく、議論終息したと判断できますので、そろそろ事務的作業にとりかかりたいと思います。

  • (a)「本願寺」を「西本願寺」(現状、リダイレクトページ)へ移動。
  • (b)「東本願寺」(現状、曖昧さ回避ページ)を「東本願寺 (曖昧さ回避)」へ移動。
  • (c)「真宗本廟」を、上記の移動の跡地である「東本願寺」へ移動。

(c)の移動を実行するためには、現在ある「東本願寺」のページをいったん削除するか移動しなければなりませんが、「東本願寺」のページにはかなりの更新履歴があり、削除は望ましくないと思います。上記(b)(c)の手順を踏めば、「東本願寺」の履歴保持の点からも問題ないのではないかと思います。上記移動の後、「本願寺」は、東西本願寺のほか、「本願寺の歴史」「石山本願寺」「山科本願寺」などへ誘導する曖昧さ回避ページとなります。しばらく待って反対意見がなければ移動を実施します。((a)の移動は「移動依頼」に出して管理者の手助けを得る必要があると思われます。)Urania 2007年7月8日 (日) 03:56 (UTC)[返信]

移動依頼に基づき、移動を行いました。曖昧さ回避への誘導や本文修正、リンク元修正はお願いします。--co.kyoto 2007年7月31日 (火) 19:59 (UTC)[返信]

西本願寺の正式名称について。

利用者:ロリさんに、再編集されましたが、本願寺ホームページが、本願寺派本山のホームページです。正式名称は「本願寺」で、「西本願寺」は江戸時代からの通称です。なので、編集しました。--Backflip 2007年11月3日 (土) 19:28 (UTC)[返信]

西本願寺の正式名称が「本願寺」と言うことはわかってますが、西本願寺の正式名称を東本願寺の記事に書かなくても、西本願寺のホームページに書かけば十分だろうと思い編集しました。あってもいいが、ない方がすっきりしていいと思います。--ロリ 2007年11月4日 (日) 14:32 (UTC) 「ホームページ」→「記事」へ訂正[返信]

利用者:ロリさんへ。このように編集するのはいかがでしょうか?本文中に括弧書きが多いと、読みにくいので、

東本願寺(ひがしほんがんじ)は、京都府京都市下京区にある浄土真宗の仏教寺院。真宗教団連合(真宗十派)の一つ真宗大谷派の本山で、西本願寺と並ぶ浄土真宗の大本山である。正式の寺号は1987年までは「東本願寺」、同年以降は「真宗本廟(しんしゅうほんびょう)」。同じ下京区にある西本願寺と区別するため、「お東さん」と呼ばれることが多い。

  • 東西本願寺の通称と正式名称
    • 「東本願寺」(通称)…正式名称「真宗本廟」俗称「お東さん」など
    • 「西本願寺」(通称)…正式名称「本願寺」 俗称「お西さん」など

いかがでしょうか?私としては、西本願寺のページの記述に合わせてみただけで、あまりこだわりは無いです。--Backflip 2007年11月5日 (月) 14:20 (UTC)[返信]

それでいいのではないでしょうか。最後の俗称「お東さん」「お西さん」は必要ないと思いますが。--ロリ 2007年11月6日 (火) 13:30 (UTC) 編集はお任せします。--ロリ 2007年11月6日 (火) 13:38 (UTC)[返信]

記述の修正・加筆について

IPユーザー116.81.238.137さんの加筆に対する修正について。

  1. 東本願寺派の本山「東本願寺」に関する記述「現在、「東本願寺」という名称は、東京都台東区浅草の「浄土真宗東本願寺派」の本山である「東本願寺」が使用している。元の東京本願寺。」は、冒頭にTemplate:Otheruseslistを用いる事により修正し、「東本願寺」の通称を、大谷派が併用していることを追記しました。
  2. 「この枳殻邸を法主側が宗門に無断で売却しようとしたことから、いわゆる「お東騒動」が始まった。」とする記述に関して、お東騒動の発端は、1978年11月の「枳殻邸所有権の移転発覚事件」ではなく、1969年4月の「開申事件」であるため削除しました。また「枳殻邸所有権の移転発覚事件」に関しては、本ページの「建造物」のセクションではなく、「お東騒動」・「渉成園」のページに記述するのが適していると考えます。--Resto1578 2008年10月6日 (月) 19:53 (UTC)[返信]

「Template:Otheruses」の内容について

要約欄に「手短に」と理由を記された上で「Template:Otheruses」の内容が変更されました。

【変更前】
この項目では、京都市下京区にある真宗大谷派の本山である東本願寺(正式名称真宗本廟)について説明しています。
* 東京都台東区にある浄土真宗東本願寺派の本山については「東本願寺 (台東区)」をご覧ください。
* その他の用法については「東本願寺 (曖昧さ回避)」をご覧ください。
【変更後】
この項目では、京都府の寺について説明しています。東京都の寺については「東本願寺 (台東区)」を、その他の用法については「東本願寺 (曖昧さ回避)」をご覧ください。
  • 東本願寺」・「東本願寺 (台東区)」ともに正式名称が記事名になっていないため、正式名称を記することは有用である。
  • 東本願寺」・「東本願寺 (台東区)」ともに本山である。そのため宗派を記することは有用である。
  • 「手短に」することで有用な情報が失われてしまう。

上記を理由に変更前の状態に差し戻しました。コメントは下記にお願いいたします。--Resto1578会話2016年8月23日 (火) 03:26 (UTC)[返信]

Resto1578さんの差し戻し編集について

  • 2017年2月3日 (金) 08:17の編集における要約は、「変更された画像が工事用フェンスなどが映り込み雑然としているため戻します」
  • 2017年2月3日 (金) 08:20の編集における要約は、「被写体のほとんどが外壁に隠れていて東本願寺の特徴がわかりずらい画像に変更されたため戻します。」

以上の理由を以て、Resto1578さん御自身が投稿された画像群Resto1578さん御自身が投稿された画像を含めた以前の状態に差し戻されました。

なお、トップに据えられたResto1578さん御自身が投稿された御影堂の画像File:Higashi Honganji Goeido 2010.JPGは、左に阿弥陀堂工事用の素屋根が映りこんでいます。各画像の品質については今回はコメントを控えます。

後に編集する方のために、今回の経緯を記しました。以上--663h 2017年2月3日 (金) 23:58 (UTC)修正--2017年2月5日 (日) 06:57 (UTC)[返信]

コメント
663highlandさん、こんにちは。
まず、「Resto1578さん御自身が投稿された画像に差し戻されました。」とコメントされましたが、私が投稿した画像はFile:Higashi Honganji Goeido 2010.JPGのみです。恰も自分の画像が入れ替えられたために差し戻したかのような、誤解を招くコメントの書き込みはご遠慮ください。
なお、以下のファイルについては、他の編集者が投稿した画像です。
差し戻しの理由についてですが、失礼ながら663highlandさん撮影の画像は、3枚とも工事用フェンス・工事用バリケードが被写体の前にあります。内、2枚にはミニショベルも映り込んでいるため、百科事典の画像として適当ではないと考えました。そのため、要約欄に理由を述べた上で663highlandさんが編集される以前の画像に戻しました差分)。
私の投稿した御影堂の画像は、たしかに阿弥陀堂に素屋根がかかっています。しかし、御影堂の全景を納めているため、その特徴を表すには適当であると考えます。要約欄にも書きましたが、御影堂は『グラフ真宗本廟 東本願寺』(ISBN: 978-4-8341-0541-4)の表紙に用いられており、東本願寺を象徴する堂宇といって問題ないと考えます。663highlandさん撮影の画像File:160211 Higashi Honganji Kyoto Japan06s3.jpgは、阿弥陀堂門・御影堂門・阿弥陀堂・御影堂のすべてが納められています。しかし、御影堂が二重屋根になっている様はわからず、八藤紋には道路標識によって隠されるなどの問題点があります。読者が、一目見て東本願寺と解る画像ではないと判断し、差し戻し致しました。
また、663highlandさんが撮影された菊の門の画像File:160211 Higashi Honganji Kyoto Japan02s3.jpgについては編集除去していません。
以上です。--Resto1578会話2017年2月4日 (土) 16:19 (UTC)[返信]
先ず、御指摘があった個所を修正しました。失礼いたしました。
さて、トップ画像について。一つの堂宇で伽藍を表すのは不可能です。塀に堂宇が隠れているという主張ですが、塀や門は重要な伽藍の構成要素であり、切り取り方によって伽藍の大きさを単独の堂宇より適切に表現することが可能です。「単独の堂宇=寺」という御認識を改めてみませんか?--663h 2017年2月5日 (日) 06:57 (UTC)[返信]
追記--興正寺における貴殿の編集は全く合理性が無く、「嫌がらせ」と受け取りました。トップ画像がファイル:170128 Koshoji Kyoto Japan03s3.jpgなら納得できる部分はあったのかもしれません。なお、余計な事かもしれませんが、KENPEIさんは私が敬愛する画像投稿者の一人ですので誤解なさらぬよう願います。念のため--663h 2017年2月5日 (日) 07:03 (UTC)修正--663h 2017年2月5日 (日) 07:05 (UTC)=[返信]