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== プレビュー機能のお知らせ == |
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こんにちは。ウィキペディアにご寄稿頂きましてありがとうございます。加藤さんが同じ記事に対して短時間に何度も投稿されているようなので、[[Wikipedia:同じ記事への連続投稿を減らす|同じ記事への連続投稿を控えて頂く]]ようお願いに参りました。 |
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投稿する前に「プレビューを実行」のボタンを押すと、成形結果を先に見ることができます。これを使うことで |
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などを予めチェックし、修正してから投稿すると同じ記事への'''連続投稿を減らす'''ことができます。この利点については[[Wikipedia:同じ記事への連続投稿を減らす]]に説明があるのでよろしければお読み頂けると幸いです。また、[[Wikipedia:ガイドブック]]にウィキペディア全体のことについて分かりやすく解説されていますのであわせてお読みください。ご理解とご協力をよろしくお願いします。 --[[User:Tietew|Tietew]] 2006年1月30日 (月) 22:37 (UTC) |
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== 「ライトノベル」 == |
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先ほどより、いくつかの記事について「ライトノベル」という用語を別の用語で置き換えておられますが、「ライトノベル」という言葉は既に普及した用語でもあり、一定の正当性があると考えられます。他の用語を付け加えるのならともかく、置き換えるのは適当でないと考えます。 -- [[利用者:NiKe|NiKe]] 2006年10月20日 (金) 20:47 (UTC) |
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普通に「小説」とした方が、明瞭且つ妥当な気がするのですが・・・。「ライトノベル」と称される場合がある一部の作品群が、あたかも既存の小説とは別種の表現手法であるかの如き発想に基づく改編が、以前から特定の利用者により頻繁に為されております。わざわざカテゴリー「日本の小説」を取り外し、カテゴリー「ライトノベル」と置き換えてあるのは、甚だ理不尽と存じます故、少なくともカテゴリーに関する当方の改編作業(カテゴリー「日本の小説」への追加)については、ご理解頂きたいものです。 [[利用者:加藤|加藤]] 2006年10月20日 (金) 20:56 (UTC) |
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:「ライトノベル」は小説の一ジャンル(あるいは一形態)として既に認められているでしょう。かつての「ジュブナイル」と似たようなものです。また、[[:Category:ライトノベル]]は[[:Category:小説]]のサブカテゴリになっておりますので、「ライトノベル」に含めた場合、「小説」は親カテゴリなのですから当然外さなければなりません。カテゴリに関する基本的な決まりごとですよ。 -- [[利用者:NiKe|NiKe]] 2006年10月20日 (金) 21:02 (UTC) |
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>[[:Category:ライトノベル]]は[[:Category:小説]]のサブカテゴリになっており |
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厳密には、「ライトノベル」は「小説」のサブカテゴリであると同時に、「各国の小説」内に位置する「日本の小説」のサブカテゴリでもありました。貴殿への反論を予定しておりましたが、その途中、後者の意味合いに自発的に気付きましたので、自発的に反論をお蔵入りします。貴殿の仰る内容は妥当であります。失礼しました。サブカテゴリ「日本の小説」と、サブカテゴリ「ライトノベル」の両方に位置づけられている作品が、以前から散見されます。当方はそれが望ましい形態だと思い込み、同様の編集を何度か試みてしまいました。[[利用者:加藤|加藤]] 2006年10月20日 (金) 21:31 (UTC) |
2006年10月20日 (金) 21:31時点における最新版
プレビュー機能のお知らせ
[編集]こんにちは。ウィキペディアにご寄稿頂きましてありがとうございます。加藤さんが同じ記事に対して短時間に何度も投稿されているようなので、同じ記事への連続投稿を控えて頂くようお願いに参りました。
投稿する前に「プレビューを実行」のボタンを押すと、成形結果を先に見ることができます。これを使うことで
などを予めチェックし、修正してから投稿すると同じ記事への連続投稿を減らすことができます。この利点についてはWikipedia:同じ記事への連続投稿を減らすに説明があるのでよろしければお読み頂けると幸いです。また、Wikipedia:ガイドブックにウィキペディア全体のことについて分かりやすく解説されていますのであわせてお読みください。ご理解とご協力をよろしくお願いします。 --Tietew 2006年1月30日 (月) 22:37 (UTC)
「ライトノベル」
[編集]先ほどより、いくつかの記事について「ライトノベル」という用語を別の用語で置き換えておられますが、「ライトノベル」という言葉は既に普及した用語でもあり、一定の正当性があると考えられます。他の用語を付け加えるのならともかく、置き換えるのは適当でないと考えます。 -- NiKe 2006年10月20日 (金) 20:47 (UTC)
普通に「小説」とした方が、明瞭且つ妥当な気がするのですが・・・。「ライトノベル」と称される場合がある一部の作品群が、あたかも既存の小説とは別種の表現手法であるかの如き発想に基づく改編が、以前から特定の利用者により頻繁に為されております。わざわざカテゴリー「日本の小説」を取り外し、カテゴリー「ライトノベル」と置き換えてあるのは、甚だ理不尽と存じます故、少なくともカテゴリーに関する当方の改編作業(カテゴリー「日本の小説」への追加)については、ご理解頂きたいものです。 加藤 2006年10月20日 (金) 20:56 (UTC)
- 「ライトノベル」は小説の一ジャンル(あるいは一形態)として既に認められているでしょう。かつての「ジュブナイル」と似たようなものです。また、Category:ライトノベルはCategory:小説のサブカテゴリになっておりますので、「ライトノベル」に含めた場合、「小説」は親カテゴリなのですから当然外さなければなりません。カテゴリに関する基本的な決まりごとですよ。 -- NiKe 2006年10月20日 (金) 21:02 (UTC)
>Category:ライトノベルはCategory:小説のサブカテゴリになっており
厳密には、「ライトノベル」は「小説」のサブカテゴリであると同時に、「各国の小説」内に位置する「日本の小説」のサブカテゴリでもありました。貴殿への反論を予定しておりましたが、その途中、後者の意味合いに自発的に気付きましたので、自発的に反論をお蔵入りします。貴殿の仰る内容は妥当であります。失礼しました。サブカテゴリ「日本の小説」と、サブカテゴリ「ライトノベル」の両方に位置づけられている作品が、以前から散見されます。当方はそれが望ましい形態だと思い込み、同様の編集を何度か試みてしまいました。加藤 2006年10月20日 (金) 21:31 (UTC)