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TD/INT	39回/40回
パス成功率	52.3%
パス獲得ヤード	6,230ヤード
QBレイティング	70.0
	Player stats at NFL.com

	ロサンゼルス・ラムズ（1981年-1985年）
	サンフランシスコ・49ers（1986年）
	シアトル・シーホークス（1987年-1991年）
	フィラデルフィア・イーグルス（1991年）

ジェフ・ケンプ
Jeff Kemp
基本情報
ポジション	クォーターバック
生年月日	1959年7月11日（64歳）
出身地	アメリカ合衆国; カリフォルニア州サンタアナ
身長:	6' 0" ＝約182.9cm
体重:	201 lb ＝約91.2kg
経歴
大学	ダートマス大学
ドラフト外	1981年
初出場年	1981年
初出場チーム	ロサンゼルス・ラムズ
所属歴
	ロサンゼルス・ラムズ（1981年-1985年）
	サンフランシスコ・49ers（1986年）
	シアトル・シーホークス（1987年-1991年）
	フィラデルフィア・イーグルス（1991年）
NFL 通算成績
TD/INT	39回/40回
パス成功率	52.3%
パス獲得ヤード	6,230ヤード
QBレイティング	70.0
	Player stats at NFL.com
	Player stats at PFR

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ジェフ・ケンプ（Jeff Kemp 1959年 7月11日- ）はカリフォルニア州サンタアナ出身のアメリカンフットボール選手。ポジションはクォーターバック。1981年から1991年までの11シーズンで6,230ヤードを獲得、39TDをあげている^[1]。

経歴[編集]

プロ入りまで[編集]

ダートマス大学ではドン・シュラの息子、デビッド・シュラとチームメートだった^[2]。

ロサンゼルス・ラムズ[編集]

1981年にロサンゼルス・ラムズに加入した。3シーズンをサイドラインですごした。1984年第3週にエースQBのヴィンス・フェラガモが負傷したため、翌週からこの年わずか12万5000ドル（当時のQBの平均年俸は30万ドル）の年俸の彼が先発に昇格した^[2]。この年13試合に先発し2,021ヤードを獲得、13TD、7INTの成績で、先発した13試合で9勝4敗の成績を残した^[3]。しかしスピードスターのヘンリー・エラード、ロン・ブラウンを生かしきれていないとラムズは判断、1985年にはカナディアン・フットボール・リーグで11シーズンプレーしたディーター・ブロックを獲得^[4]^[5]、ブロックに先発の座を奪われた^[6]。

サンフランシスコ・フォーティナイナーズ[編集]

1986年にサンフランシスコ・フォーティナイナーズに移り、ジョー・モンタナの控えQBとなり、負傷したモンタナに代わって先発QBとなり、第2週には古巣のラムズと対戦、第1Qだけで2インターセプトを与え、パス24回中19回成功したものの13-16で敗れている^[7]。この年6試合の先発出場を含む10試合に出場し、パス成功率59.5%、1,544ヤードを獲得、11TD、8INTの成績を残した^[8]。

シアトル・シーホークス[編集]

1987年、フォーティナイナーズは控えQBとしてスティーブ・ヤングを補強^[9]、彼はドラフト指名権とのトレードで、シアトル・シーホークスに移った^[8]。

1987年には先発出場は1試合のみであったが、396ヤードを獲得、5TD、1INTの成績を残した^[10]。

1991年に5試合先発した後、デイブ・クレイグが故障者リストから復帰する（当時は故障者リストからシーズン中に復帰できた。）のに合わせて10月中旬ウェーバーされた。

4年半在籍したシーホークスで彼は先発出場7試合で1,735ヤードを投げた^[10]。

フィラデルフィア・イーグルス[編集]

シーホークスにウェーバーされた直後に、フィラデルフィア・イーグルスに獲得された^[11]。先発2試合を含む7試合に出場、ヒューストン・オイラーズ、ニューヨーク・ジャイアンツ戦ではジム・マクマーンに代わって途中出場で、最終週にそれまで14勝1敗のワシントン・レッドスキンズ戦では勝利している^[12]。

1992年、デビッド・アーチャーと第3QBとしてのロースター残留を争ったが^[13]、プレシーズンゲームでのパスの正確性で劣り^[12]、ロースターに残れなかった^[14]。

人物[編集]

強肩でクイックネスを備えていると1984年ラムズのヘッドコーチだったジョン・ロビンソンは語っている^[2]。

アメリカンフットボールのオフシーズンにはMBA取得のため、ペパーダイン大学に通った^[2]。

父親に似てハンサムであった^[2]。

家族[編集]

父親のジャック・ケンプはNFLのQBで、アメリカ合衆国下院議長などを務めており、1988年アメリカ合衆国大統領選挙で候補者争いをしたり、1996年アメリカ合衆国大統領選挙でボブ・ドールの副大統領候補となった^[1]。弟のジミー・ケンプ（英語版）もカナディアン・フットボール・リーグでQBとしてプレーしている^[15]。

脚注[編集]

[脚注の使い方]

^ ^a ^b Jerry Brewer (2009年6月21日). “Thanks, Dad: Jeff Kemp's ode to his famous father”. シアトル・タイムズ. 2012年7月8日閲覧。
^ ^a ^b ^c ^d ^e “Quarterback Jeff Kemp Has the L.A. Rams on a Roll, but Dad Jack Finds Watching His Son Taxing”. ピープル (1984年12月3日). 2012年7月8日閲覧。
^ Chris Dufresne (1985年7月21日). “Jeff Kemp Is Not Looking Back : But Dieter Brock's Arrival in Ram Camp Raises Some Questions”. ロサンゼルス・タイムズ. 2012年7月8日閲覧。
^ Charles Bricker (1999年10月24日). “Warner Follows In Brock's Footsteps”. sun-sentinel.com. 2012年7月8日閲覧。
^ “Rams Sign CFL Star Dieter Brock (1985)”. leatherheadsofthegridiron.com (2011年7月21日). 2012年7月8日閲覧。
^ Jim Sami (1986年1月9日). “Robinson Finds Man In Brock”. Sun Sentinel. 2012年7月8日閲覧。
^ Paul Domowitch (1986年9月19日). “49ers Are Hoping Kemp Is A Quick Study”. philly.com. 2012年7月8日閲覧。
^ ^a ^b “Football Kemp Traded To Seahawks For Future Draft Choice”. sun-sentinel.com (1987年5月20日). 2012年7月8日閲覧。
^ “49ers Acquire Young Tampa Bay Gets Two Picks For Qb”. philly.com (1987年4月25日). 2012年7月8日閲覧。
^ ^a ^b “Seattle Seahawks’ All-Time Passing Leaders (Yardage)”. nashvillegman.hubpages.com. 2012年7月8日閲覧。
^ Kevin Mulligan (1991年10月16日). “Eagles Mulling Claim For Kemp”. philly.com. 2012年7月8日閲覧。
^ ^a ^b “It's A Day Of Decision For The Eagles: Four More Must Go The Roster Must Be Trimmed To 47. How That's Going To Be Done Is Up To Coach Rich Kotite.”. philly.com (1992年8月31日). 2012年7月8日閲覧。
^ Kevin Mulligan (1992年8月15日). “Mac's Back Mac, Eagles Agree To Deal”. philly.com. 2012年7月8日閲覧。
^ Kevin Mulligan (1993年4月13日). “Archer Hits Gold Mine With $1m Deal In Cfl”. philly.com. 2012年7月8日閲覧。
^ Bob Shemeligian (1996年10月23日). “Kemp’s sons huddle in LV to campaign”. ラスベガス・サン. 2012年7月8日閲覧。

外部リンク[編集]

通算成績と情報 NFL.com, or Pro-Football-Reference （英語）
ジェフ・ケンプ - IMDb（英語）

[seattletimes-1] Jerry Brewer (2009年6月21日). “Thanks, Dad: Jeff Kemp's ode to his famous father”. シアトル・タイムズ. 2012年7月8日閲覧。

[people-2] “Quarterback Jeff Kemp Has the L.A. Rams on a Roll, but Dad Jack Finds Watching His Son Taxing”. ピープル (1984年12月3日). 2012年7月8日閲覧。

[3] Chris Dufresne (1985年7月21日). “Jeff Kemp Is Not Looking Back : But Dieter Brock's Arrival in Ram Camp Raises Some Questions”. ロサンゼルス・タイムズ. 2012年7月8日閲覧。

[4] Charles Bricker (1999年10月24日). “Warner Follows In Brock's Footsteps”. sun-sentinel.com. 2012年7月8日閲覧。

[5] “Rams Sign CFL Star Dieter Brock (1985)”. leatherheadsofthegridiron.com (2011年7月21日). 2012年7月8日閲覧。

[6] Jim Sami (1986年1月9日). “Robinson Finds Man In Brock”. Sun Sentinel. 2012年7月8日閲覧。

[7] Paul Domowitch (1986年9月19日). “49ers Are Hoping Kemp Is A Quick Study”. philly.com. 2012年7月8日閲覧。

[sentinel-8] “Football Kemp Traded To Seahawks For Future Draft Choice”. sun-sentinel.com (1987年5月20日). 2012年7月8日閲覧。

[9] “49ers Acquire Young Tampa Bay Gets Two Picks For Qb”. philly.com (1987年4月25日). 2012年7月8日閲覧。

[nashville-10] “Seattle Seahawks’ All-Time Passing Leaders (Yardage)”. nashvillegman.hubpages.com. 2012年7月8日閲覧。

[11] Kevin Mulligan (1991年10月16日). “Eagles Mulling Claim For Kemp”. philly.com. 2012年7月8日閲覧。

[philly-12] “It's A Day Of Decision For The Eagles: Four More Must Go The Roster Must Be Trimmed To 47. How That's Going To Be Done Is Up To Coach Rich Kotite.”. philly.com (1992年8月31日). 2012年7月8日閲覧。

[13] Kevin Mulligan (1992年8月15日). “Mac's Back Mac, Eagles Agree To Deal”. philly.com. 2012年7月8日閲覧。

[14] Kevin Mulligan (1993年4月13日). “Archer Hits Gold Mine With $1m Deal In Cfl”. philly.com. 2012年7月8日閲覧。

[15] Bob Shemeligian (1996年10月23日). “Kemp’s sons huddle in LV to campaign”. ラスベガス・サン. 2012年7月8日閲覧。

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+[[1987年のNFL|1987年]]、フォーティナイナーズは控えQBとして[[スティーブ・ヤング]]を補強<ref>{{cite web|url=http://articles.philly.com/1987-04-25/sports/26196482_1_supplemental-draft-brigham-young-steve-young |title=49ers Acquire Young Tampa Bay Gets Two Picks For Qb |publisher=philly.com |date=1987-04-25 |accessdate=2012-07-08 }}</ref>、彼はドラフト指名権とのトレードで、シアトル・シーホークスに移った<ref name="sentinel">{{cite web|url=http://articles.sun-sentinel.com/1987-05-20/news/8702170092_1_jury-selection-jeff-kemp-kemp-last-year |title=Football Kemp Traded To Seahawks For Future Draft Choice |publisher=sun-sentinel.com |date=1987-05-20 |accessdate=2012-07-08 }}</ref>。
 年には先発出場は1試合のみであったが、396ヤードを獲得、5TD、1INTの成績を残した<ref name="nashville">{{cite web|url=http://nashvillegman.hubpages.com/hub/Seattle-Seahawks-All-Time-Passing-Leaders-Yardage |title=Seattle Seahawks’ All-Time Passing Leaders (Yardage) |publisher=nashvillegman.hubpages.com |date= |accessdate=2012-07-08 }}</ref>。
-年に5試合先発した後、[[デイブ・クレイグ]]が故障者リストから復帰する（当時は故障者リストからシーズン中に復帰できた。）のに合わせて10月中旬[[ウェーバー公示|ウェーバー]]された。
+[[1991年のNFL|1991年]]に5試合先発した後、[[デイブ・クレイグ]]が故障者リストから復帰する（当時は故障者リストからシーズン中に復帰できた。）のに合わせて10月中旬[[ウェーバー公示|ウェーバー]]された。
 年半在籍したシーホークスで彼は先発出場7試合で1,735ヤードを投げた<ref name="nashville"/>。
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 シーホークスにウェーバーされた直後に、フィラデルフィア・イーグルスに獲得された<ref>{{cite web|url=http://articles.philly.com/1991-10-16/sports/25813214_1_eagles-norman-braman-claim |title=Eagles Mulling Claim For Kemp |publisher=philly.com |author=Kevin Mulligan |date=1991-10-16 |accessdate=2012-07-08 }}</ref>。先発2試合を含む7試合に出場、[[テネシー・タイタンズ|ヒューストン・オイラーズ]]、[[ニューヨーク・ジャイアンツ]]戦では[[ジム・マクマーン]]に代わって途中出場で、最終週にそれまで14勝1敗の[[ワシントン・レッドスキンズ]]戦では勝利している<ref name="philly">{{cite web|url=http://articles.philly.com/1992-08-31/sports/25991016_1_eagles-david-archer-rich-kotite |title=It's A Day Of Decision For The Eagles: Four More Must Go The Roster Must Be Trimmed To 47. How That's Going To Be Done Is Up To Coach Rich Kotite. |publisher=philly.com |date=1992-08-31 |accessdate=2012-07-08 }}</ref>。
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+[[1992年のNFL|1992年]]、[[デビッド・アーチャー]]と第3QBとしてのロースター残留を争ったが<ref>{{cite web|url=http://articles.philly.com/1992-08-15/sports/25990275_1_jim-mcmahon-brad-goebel-eagles-management |title=Mac's Back Mac, Eagles Agree To Deal |publisher=philly.com |author=Kevin Mulligan |date=1992-08-15 |accessdate=2012-07-08 }}</ref>、プレシーズンゲームでのパスの正確性で劣り<ref name="philly"/>、ロースターに残れなかった<ref>{{cite web|url=http://articles.philly.com/1993-04-13/sports/25983230_1_david-archer-eagles-president-harry-gamble-free-agent-quarterbacks |title=Archer Hits Gold Mine With $1m Deal In Cfl |publisher=philly.com |author=Kevin Mulligan |date=1993-04-13 |accessdate=2012-07-08 }}</ref>。
 == 人物 ==
-強肩でクイックネスを備えていると1984年ラムズのヘッドコーチだった[[ジョン・ロビンソン]]は語っている<ref name="people"/>。
+強肩でクイックネスを備えていると1984年ラムズのヘッドコーチだった[[ジョン・ロビンソン (アメリカンフットボール)|ジョン・ロビンソン]]は語っている<ref name="people"/>。
 アメリカンフットボールのオフシーズンには[[経営学修士|MBA]]取得のため、[[ペパーダイン大学]]に通った<ref name="people"/>。
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 == 家族 ==
-父親の[[ジャック・ケンプ]]はNFLのQBで、[[アメリカ合衆国下院議長]]などを務めており、[[1988年アメリカ合衆国大統領選挙]]で候補者争いをしたり、[[1996年アメリカ合衆国大統領選挙]]で[[ボブ・ドール]]の[[アメリカ合衆国副大統領|副大統領]]候補となった。<ref name="seattletimes"/>。弟の[[ジミー・ケンプ]]も[[カナディアン・フットボール・リーグ]]でQBとしてプレーしている<ref>{{cite web|url=http://m.lasvegassun.com/news/1996/oct/23/kemps-sons-huddle-in-lv-to-campaign/ |title=Kemp’s sons huddle in LV to campaign |publisher=[[ラスベガス・サン]] |author=Bob Shemeligian |date=1996-10-23 |accessdate=2012-07-08 }}</ref>。
+父親の[[ジャック・ケンプ]]はNFLのQBで、[[アメリカ合衆国下院議長]]などを務めており、[[1988年アメリカ合衆国大統領選挙]]で候補者争いをしたり、[[1996年アメリカ合衆国大統領選挙]]で[[ボブ・ドール]]の[[アメリカ合衆国副大統領|副大統領]]候補となった<ref name="seattletimes"/>。弟の{{仮リンク|ジミー・ケンプ|en|Jimmy Kemp}}も[[カナディアン・フットボール・リーグ]]でQBとしてプレーしている<ref>{{cite web|url=http://m.lasvegassun.com/news/1996/oct/23/kemps-sons-huddle-in-lv-to-campaign/ |title=Kemp’s sons huddle in LV to campaign |publisher=[[ラスベガス・サン]] |author=Bob Shemeligian |date=1996-10-23 |accessdate=2012-07-08 }}</ref>。
+== 関連項目 ==
+* [[兄弟スポーツ選手一覧]]
 == 脚注 ==
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 == 外部リンク ==
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+{{Normdaten}}
 {{DEFAULTSORT:けんふ しえふ}}
 [[Category:NFL選手]]
-[[Category:セントルイス・ラムズ及びその前身球団の選手]]
+[[Category:ロサンゼルス・ラムズの選手]]
-[[Category:サンフランシスコ・フォーティナイナーズの選手]]
+[[Category:サンフランシスコ・49ersの選手]]
 [[Category:シアトル・シーホークスの選手]]
 [[Category:フィラデルフィア・イーグルスの選手]]
-[[Category:カリフォルニア州の人物]]
+[[Category:アメリカンフットボールのクォーターバック]]
+[[Category:カリフォルニア州サンタアナ出身の人物]]
+[[Category:ダートマス大学出身のアメリカンフットボール選手]]
 [[Category:1959年生]]
 [[Category:存命人物]]
-[[en:Jeff Kemp]]

表話編歴ロサンゼルス・ラムズ先発QB
クリーブランド・ラムズ(1936–1945) セントルイス・ラムズ(1995–2015)
1930年代	スナイダーホール
1940年代	ジェイコブスライツウォーターフィールドハーディ
1950年代	バンブルックリンウェイドライアン
1960年代	ハンフリーブラトコウスキゲブリエル R.ミラーベイカーマンソン
1970年代	ベサードヘイドルハリスジャウォースキーヘイデンネイマスフェラガモラトリッジ
1980年代	パストリーニジョーンズケンプブロックバートコウスキーディルズエバレット
1990年代	ラブリー C.ミラーチャンドラーリッピンバンクスウォルシュボノワーナー
2000年代	グリーンバルジャーマーティンコビントンフィッツパトリックファーロットベルリンボーラーヌル
2010年代	ブラッドフォードフィーリークレメンスヒルデービスフォールズキーナムゴフマニオン
2020年代	ウォルフォードスタッフォードパーキンスメイフィールドウェンツ
年代の分類は初先発のシーズンによる

表話編歴サンフランシスコ・49ers先発QB
1940年代	アルバート
1950年代	ティトルパワーズモラルブロディ
1960年代	マクハンウォーターズミラスパリアー
1970年代	リードオーウェンモリソンスニードプランケットブルディバーグモンタナ
1980年代	カバノーケンプモロスキヤングガグリアーノ
1990年代	ボノガーバックドラッケンミラーデトマーステンストロムガルシア
2000年代	ラテイドーシー A.スミスピケットディルファーヒルウィンキオサリバン
2010年代	T.スミスキャパニックギャバートホイヤーベサードガロポロマレンズ
2020年代	ランスパーディダーノルド
年代の分類は初先発のシーズンによる

表話編歴シアトル・シーホークス先発QB
1970年代	ゾーン S.マイアー
1980年代	クレイグギルバートマチソンケンプストーファー
1990年代	ゲルボウマグワイア R.マイアーフリーツムーンキトナフォーリー
2000年代	ハードハッセルベックディルファーウォレスフライホワイトハースト
2010年代	ジャクソンウィルソン
2020年代	スミスロック
年代の分類は初先発のシーズンによる

表話編歴フィラデルフィア・イーグルス先発QB
1930年代	カークマンソーントンマテシックカプシネットモーテルライフルオブライエン
1940年代	バーナムトンプソンジマーマンシャーマンマイアーズマックリデス
1950年代	バークトマソンバンブルックリンジャーゲンセンコンカノン
1960年代	ヒルハーテミラスニード
1970年代	アリントンリスケリーブスゲブリエルボリラジャウォースキー
1980年代	ピサーシックカニンガムカバノーティンズリーマーケンス
1990年代	マクマーンケンプゴーベルブリスターオブライエンピート T.デトマーホイング K.デトマーピーダーソンマクナブ
2000年代	フィーリーガルシアコルブ
2010年代	ヴィックヤングフォールズサンチェスブラッドフォードウェンツ
2020年代	ハーツ
年代の分類は初先発のシーズンによる