「1995年のメジャーリーグベースボール」の版間の差分
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[[1994年のメジャーリーグベースボール]] - '''1995年のメジャーリーグベースボール''' - [[1996年のメジャーリーグベースボール]] |
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== できごと == |
== できごと == |
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* 6月30日、[[エディ・マレー]]が、史上20人目となる通算[[3000本安打クラブ|3000安打]]を達成した。 |
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* [[2月13日]] |
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** [[ロサンゼルス・ドジャース]]は午前、ロサンゼルス市内のホテルにて記者会見し、前近鉄の野茂英雄の入団を正式に発表<ref>読売新聞1995年2月14日夕刊15面「野茂投手 "大物の証明" 2億円 史上最高のマイナー契約」読売新聞縮刷版1995年2月p631</ref>。 |
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* [[4月8日]] |
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** [[クリーブランド・ガーディアンズ|クリーブランド・インディアンス]]は前[[ロサンゼルス・ドジャース]]の[[オーレル・ハーシュハイザー]]と契約したと発表<ref>読売新聞1995年4月10日19面「ハーシュハイザーがイ軍へ」読売新聞縮刷版1995年4月p433</ref>。 |
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* [[4月30日]] |
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** ロサンゼルス・ドジャースは野茂英雄とのマイナー契約を見直し、メジャー契約を結んだと発表。日本人選手として1965年[[村上雅則]]以来2人目のメジャーリーガーとなる<ref>読売新聞1995年5月1日夕刊3面「『大リーガー野茂』正式誕生 ド軍と契約」読売新聞縮刷版1995年5月p35</ref>。 |
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* [[4月25日]] |
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** メジャーリーグの公式戦が、[[ストライキ]]の影響で当初の4月2日予定より約1か月遅れで開幕<ref>読売新聞1995年4月26日夕刊3面「すったもんだしましたが・・・大リーグ開幕」読売新聞縮刷版1995年4月p1235</ref>。 |
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* [[5月2日]] |
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** ロサンゼルス・ドジャースの野茂英雄がキャンドルスティック・パークでのサンフランシスコ・ジャイアンツ戦に先発し5回無失点被安打1で降板。日本人選手のメジャーリーグでの出場は1965年サンフランシスコ・ジャイアンツの村上雅則以来30年ぶり史上2人目<ref>読売新聞1995年5月4日11面「大リーガー野茂 無失点デビュー」読売新聞縮刷版1995年5月p131</ref>。 |
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* [[6月2日]] |
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**ロサンゼルス・ドジャースの野茂英雄がドジャー・スタジアムでの対ニューヨーク・メッツ戦に先発し8回0/3、1失点でメジャー初勝利を挙げ、日本人選手がメジャーリーグで勝利投手となったのは1965年サンフランシスコ・ジャイアンツの[[村上雅則]]以来30年ぶり史上2人目<ref>読売新聞1995年6月4日15面「『ドクターK』粘投の勝利 大リーグ日本人投手30年ぶり」読売新聞縮刷版1995年6月p169</ref>。 |
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* [[6月30日]] |
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** クリーブランド・インディアンスの[[エディ・マレー]]が[[ミネソタ・ツインズ]]戦で通算[[3000本安打クラブ|3000安打]]、史上20人目<ref>読売新聞1995年7月2日21面「マレーが3000本安打」読売新聞縮刷版1995年7月p73</ref>。 |
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* [[7月11日]] |
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** 野茂英雄が日本人として初めて[[1995年のMLBオールスターゲーム|MLBオールスターゲーム]]にナショナルリーグの先発投手として出場<ref>読売新聞1995年7月12日夕刊1面「野茂快投 3奪三振」読売新聞縮刷版1995年7月p577</ref>。 |
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* [[7月14日]] |
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** ロサンゼルス・ドジャースの[[ラモン・マルティネス]]がドジャースタジアムでのフロリダ・マーリンズ戦に先発し、ノーヒットノーランを達成<ref>読売新聞1995年7月16日17面「マルチネスが無安打無得点」読売新聞縮刷版1995年7月p765</ref>。 |
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* [[8月10日]] |
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** ドジャースタジアムでのロサンゼルス・ドジャース対セントルイス・カージナルス戦の9回裏ドジャースの一死一、三塁の場面で[[ラウル・モンデシー]]が三振を喫した後審判と口論になり退場を宣告される。ドジャースの監督の[[トミー・ラソーダ]]も審判と口論となり退場処分に。球場のファンがファンサービスで配布されたサインボールをグランドに投げ入れ、審判団は試合を中断。再開後に再びファンによるボールの投げ入れが続いたため、審判団は没収試合を宣告<ref>読売新聞1995年8月12日17面「16年ぶり『没収試合』交降板野茂は3敗目」読売新聞縮刷版1995年8月p493</ref>。 |
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* [[8月13日]] |
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** 元ニューヨーク・ヤンキースの[[ミッキー・マントル]]が肝臓がんのためテキサス州ダラスの病院にて死去<ref>読売新聞1995年8月15日夕刊15面「ヤンキースの黄金期の主砲」読売新聞縮刷版1995年8月p575</ref>。 |
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* [[9月30日]] |
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** ロサンゼルス・ドジャースがサンディエゴ・パドレス戦に7-2で勝ち、ナ・リーグ西地区優勝。地区優勝は1988年以来7年ぶり<ref>読売新聞1995年10月2日17面「ドジャース7年ぶり地区V」読売新聞縮刷版1995年10月p61</ref>。 |
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* [[10月14日]] |
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** ナショナル・リーグの優勝決定戦の第4戦がアトランタで行われ、アトランタ・ブレーブスがシンシナティ・レッズを6-0で下し4連勝でナショナル・リーグ優勝を達成<ref>読売新聞1995年10月16日19面「ブレーブスリーグ制覇 4連勝で決着」読売新聞縮刷版1995年10月p763</ref>。 |
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* [[10月28日]] |
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** [[1995年のワールドシリーズ|ワールドシリーズ]]第6戦がフルトンカウンティスタジアムで行われ、アトランタ・ブレーブスがクリーブランド・インディアンスを1-0で下して4勝2敗として38年ぶり球団史上3度目のワールドチャンピオンとなる<ref>読売新聞1995年10月30日19面「ブレーブス38年ぶり"世界一" 強打のインディアンス 1安打完封」読売新聞縮刷版1995年10月p1495</ref>。 |
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* [[11月2日]] |
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** [[ニューヨーク・ヤンキース]]は前[[セントルイス・カージナルス]]監督の[[ジョー・トーリ]]が新監督に就任したことを発表<ref>読売新聞1995年11月4日16面「ヤンキース監督にトーレ氏」読売新聞縮刷版1995年11月p166</ref>。 |
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* [[11月9日]] |
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** ロサンゼルス・ドジャースの野茂英雄が日本人として初めて[[ナショナルリーグ]]の新人王に選ばれる。 |
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* [[12月7日]] |
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** クリーブランド・インディアンスは前ロッテの[[フリオ・フランコ]]と契約したと発表。契約内容は2年契約で500万ドル<ref>読売新聞1995年12月9日16面「フランコが大リーグ復帰」読売新聞縮刷版1995年12月p470</ref>。 |
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== 最終成績 == |
== 最終成績 == |
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|3||[[テキサス・レンジャーズ]]||74||70||.514||4.5 |
|3||[[テキサス・レンジャーズ]]||74||70||.514||4.5 |
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* [[1995年の野球]] |
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== 外部リンク == |
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2023年9月8日 (金) 13:18時点における最新版
以下は、メジャーリーグベースボール(MLB)における1995年のできごとを記す。1995年4月25日に開幕し10月28日に全日程を終えた。アメリカンリーグはクリーブランド・インディアンスが、ナショナルリーグはアトランタ・ブレーブスが優勝。ワールドシリーズはアトランタ・ブレーブスが制した。
ここではMLBでのできごとのみ扱っています。野球全般のできごとについては1995年の野球を参照
1994年のメジャーリーグベースボール - 1995年のメジャーリーグベースボール - 1996年のメジャーリーグベースボール
できごと[編集]
この節の加筆が望まれています。 |
- 2月13日
- ロサンゼルス・ドジャースは午前、ロサンゼルス市内のホテルにて記者会見し、前近鉄の野茂英雄の入団を正式に発表[1]。
- 4月8日
- クリーブランド・インディアンスは前ロサンゼルス・ドジャースのオーレル・ハーシュハイザーと契約したと発表[2]。
- 4月30日
- 4月25日
- 5月2日
- ロサンゼルス・ドジャースの野茂英雄がキャンドルスティック・パークでのサンフランシスコ・ジャイアンツ戦に先発し5回無失点被安打1で降板。日本人選手のメジャーリーグでの出場は1965年サンフランシスコ・ジャイアンツの村上雅則以来30年ぶり史上2人目[5]。
- 6月2日
- 6月30日
- 7月11日
- 野茂英雄が日本人として初めてMLBオールスターゲームにナショナルリーグの先発投手として出場[8]。
- 7月14日
- ロサンゼルス・ドジャースのラモン・マルティネスがドジャースタジアムでのフロリダ・マーリンズ戦に先発し、ノーヒットノーランを達成[9]。
- 8月10日
- 8月13日
- 9月30日
- ロサンゼルス・ドジャースがサンディエゴ・パドレス戦に7-2で勝ち、ナ・リーグ西地区優勝。地区優勝は1988年以来7年ぶり[12]。
- 10月14日
- ナショナル・リーグの優勝決定戦の第4戦がアトランタで行われ、アトランタ・ブレーブスがシンシナティ・レッズを6-0で下し4連勝でナショナル・リーグ優勝を達成[13]。
- 10月28日
- 11月2日
- ニューヨーク・ヤンキースは前セントルイス・カージナルス監督のジョー・トーリが新監督に就任したことを発表[15]。
- 11月9日
- ロサンゼルス・ドジャースの野茂英雄が日本人として初めてナショナルリーグの新人王に選ばれる。
- 12月7日
最終成績[編集]
レギュラーシーズン[編集]
アメリカンリーグ[編集]
|
ナショナルリーグ[編集]
|
オールスターゲーム[編集]
詳細は「1995年のMLBオールスターゲーム」を参照
- ナショナルリーグ 3 - 2 アメリカンリーグ
ポストシーズン[編集]
ディビジョンシリーズ[編集]
アメリカンリーグ[編集]詳細は1995年のALDS参照
|
ナショナルリーグ[編集]詳細は1995年のNLDS参照
|
リーグチャンピオンシップシリーズ[編集]
アメリカンリーグ[編集]詳細は1995年のALCS参照
|
ナショナルリーグ[編集]詳細は1995年のNLCS参照
|
ワールドシリーズ[編集]
詳細は「1995年のワールドシリーズ」を参照
- ブレーブス 4 - 2 インディアンス
10/21 – | インディアンス | 2 | - | 3 | ブレーブス | |
10/22 – | インディアンス | 3 | - | 4 | ブレーブス | |
10/24 – | ブレーブス | 6 | - | 7 | インディアンス | |
10/25 – | ブレーブス | 4 | - | 2 | インディアンス | |
10/26 – | ブレーブス | 4 | - | 5 | インディアンス | |
10/28 – | インディアンス | 0 | - | 1 | ブレーブス |
個人タイトル[編集]
アメリカンリーグ[編集]
打者成績[編集]
|
投手成績[編集]
|
ナショナルリーグ[編集]
打者成績[編集]
|
投手成績[編集]
|
表彰[編集]
全米野球記者協会(BBWAA)表彰[編集]
表彰 | アメリカンリーグ | ナショナルリーグ |
---|---|---|
MVP | モー・ボーン (BOS) | バリー・ラーキン (CIN) |
サイヤング賞 | ランディ・ジョンソン (SEA) | グレッグ・マダックス (ATL) |
最優秀新人賞 | マーティ・コルドバ (MIN) | 野茂英雄 (LAD) |
最優秀監督賞 | ルー・ピネラ (SEA) | ドン・ベイラー (COL) |
ゴールドグラブ賞[編集]
守備位置 | アメリカンリーグ | ナショナルリーグ |
---|---|---|
投手 | マーク・ラングストン (CAL) | グレッグ・マダックス (ATL) |
捕手 | イバン・ロドリゲス (TEX) | チャールズ・ジョンソン (FLA) |
一塁手 | J.T.スノー (CAL) | マーク・グレース (CHC) |
二塁手 | ロベルト・アロマー (TOR) | クレイグ・ビジオ (HOU) |
三塁手 | ウェイド・ボッグス (NYY) | ケン・カミニティ (SD) |
遊撃手 | オマー・ビスケル (CLE) | バリー・ラーキン (CIN) |
外野手 | デボン・ホワイト (TOR) | マーキス・グリッソム (ATL) |
ケン・グリフィーJr. (SEA) | スティーブ・フィンリー (SD) | |
ケニー・ロフトン (CLE) | ラウル・モンデシー (LAD) |
シルバースラッガー賞[編集]
守備位置 | アメリカンリーグ | ナショナルリーグ |
---|---|---|
投手 | - | トム・グラビン (ATL) |
捕手 | イバン・ロドリゲス (TEX) | マイク・ピアッツァ (LAD) |
一塁手 | モー・ボーン (BOS) | エリック・キャロス (LAD) |
二塁手 | チャック・ノブロック (MIN) | クレイグ・ビジオ (HOU) |
三塁手 | ゲイリー・ガエティ (KC) | ビニー・カスティーヤ (COL) |
遊撃手 | ジョン・バレンティン (BOS) | バリー・ラーキン (CIN) |
外野手 | アルバート・ベル (CLE) | ダンテ・ビシェット (COL) |
マニー・ラミレス (CLE) | サミー・ソーサ (CHC) | |
ティム・サーモン (CAL) | トニー・グウィン (SD) | |
指名打者 | エドガー・マルティネス (SEA) | - |
その他表彰[編集]
表彰 | アメリカンリーグ | ナショナルリーグ |
---|---|---|
カムバック賞 | ティム・ウェイクフィールド (BOS) | ロン・ガント (CIN) |
最優秀救援投手賞 | ホセ・メサ (CLE) | ランディ・マイヤーズ (CHC) |
最優秀指名打者賞 | エドガー・マルティネス (SEA) | - |
ロベルト・クレメンテ賞 | - | オジー・スミス (STL) |
ハッチ賞 | ジム・アボット (ANA) | - |
ルー・ゲーリッグ賞 | - | カート・シリング (PHI) |
ベーブ・ルース賞 | - | トム・グラビン (ATL) |
アメリカ野球殿堂入り表彰者[編集]
BBWAA投票
- マイク・シュミット (有資格初年度)
ベテランズ委員会選出
- リッチー・アッシュバーン
- レオン・デイ
- ウィリアム・ハルバート (発展貢献者)
- ビック・ウィリス
関連項目[編集]
出典[編集]
- ^ 読売新聞1995年2月14日夕刊15面「野茂投手 "大物の証明" 2億円 史上最高のマイナー契約」読売新聞縮刷版1995年2月p631
- ^ 読売新聞1995年4月10日19面「ハーシュハイザーがイ軍へ」読売新聞縮刷版1995年4月p433
- ^ 読売新聞1995年5月1日夕刊3面「『大リーガー野茂』正式誕生 ド軍と契約」読売新聞縮刷版1995年5月p35
- ^ 読売新聞1995年4月26日夕刊3面「すったもんだしましたが・・・大リーグ開幕」読売新聞縮刷版1995年4月p1235
- ^ 読売新聞1995年5月4日11面「大リーガー野茂 無失点デビュー」読売新聞縮刷版1995年5月p131
- ^ 読売新聞1995年6月4日15面「『ドクターK』粘投の勝利 大リーグ日本人投手30年ぶり」読売新聞縮刷版1995年6月p169
- ^ 読売新聞1995年7月2日21面「マレーが3000本安打」読売新聞縮刷版1995年7月p73
- ^ 読売新聞1995年7月12日夕刊1面「野茂快投 3奪三振」読売新聞縮刷版1995年7月p577
- ^ 読売新聞1995年7月16日17面「マルチネスが無安打無得点」読売新聞縮刷版1995年7月p765
- ^ 読売新聞1995年8月12日17面「16年ぶり『没収試合』交降板野茂は3敗目」読売新聞縮刷版1995年8月p493
- ^ 読売新聞1995年8月15日夕刊15面「ヤンキースの黄金期の主砲」読売新聞縮刷版1995年8月p575
- ^ 読売新聞1995年10月2日17面「ドジャース7年ぶり地区V」読売新聞縮刷版1995年10月p61
- ^ 読売新聞1995年10月16日19面「ブレーブスリーグ制覇 4連勝で決着」読売新聞縮刷版1995年10月p763
- ^ 読売新聞1995年10月30日19面「ブレーブス38年ぶり"世界一" 強打のインディアンス 1安打完封」読売新聞縮刷版1995年10月p1495
- ^ 読売新聞1995年11月4日16面「ヤンキース監督にトーレ氏」読売新聞縮刷版1995年11月p166
- ^ 読売新聞1995年12月9日16面「フランコが大リーグ復帰」読売新聞縮刷版1995年12月p470