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{{Pathnavbox| |
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{{商業施設 |
{{商業施設 |
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|書式 = アリオ |
|書式 = アリオ |
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|名称 = アリオ |
|名称 = アリオ |
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|外国語表記 = Ario |
|外国語表記 = Ario |
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|画像 = [[File:Ario Logo.gif|150px]][[File:Ario Yao 2019 Hato.jpg|280px]] |
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|画像サイズ = |
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|画像説明 = 屋上塔屋更新後のアリオ八尾 |
|画像説明 = 屋上塔屋更新後のアリオ八尾 |
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|正式名称 = |
|正式名称 = |
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|地図国コード = JP |
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|開業日 = [[2005年]] |
|開業日 = [[2005年]][[4月27日]](1号店・アリオ蘇我) |
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|閉店日 = |
|閉店日 = |
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|施設所有者 = セブン&アイ・クリエイトリンク |
|施設所有者 = セブン&アイ・クリエイトリンク<br />(アリオ加古川は多木化学) |
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(アリオ加古川は |
|施設管理者 = [[イトーヨーカ堂]]<br />(アリオ倉敷、加古川はセブン&アイ・クリエイトリンク) |
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|店舗数 = 17+セブンパークアリオ柏 |
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|施設管理者 = [[イトーヨーカ堂]] |
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|中核店舗 = イトーヨーカドー<br />(アリオ倉敷は天満屋ハピーズ) |
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(アリオ倉敷、加古川はセブン&アイ・クリエイトリンク) |
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|店舗数 = 18+セブンパークアリオ柏 |
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|中核店舗 = イトーヨーカドー |
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(アリオ倉敷は天満屋ハピーズ) |
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|外部リンク = [http://www.ario.jp/ 公式HP] |
|外部リンク = [http://www.ario.jp/ 公式HP] |
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|店番号=}} |
|店番号=}} |
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'''アリオ''' ([[英称]]:''Ario'') は、[[セブン&アイ・ホールディングス]]傘下の[[セブン&アイ・クリエイトリンク]]が中心となって[[店舗開発]]を行っている大型[[ショッピングセンター]]である<ref name="yasukura-ryoji-doctor-2013-1-29">安倉良二 |
'''アリオ''' ([[英称]]:''Ario'') は、[[セブン&アイ・ホールディングス]]傘下の[[セブン&アイ・クリエイトリンク]]が中心となって[[店舗開発]]を行っている大型[[ショッピングセンター]]である<ref name="yasukura-ryoji-doctor-2013-1-29">{{Cite thesis|和書|author=安倉良二 |title=日本の商業政策の転換による大型店の立地再編と中心市街地への影響に関する地理学的研究 |volume=早稲田大学 |series=博士(学術) 乙第2375号 |year=2013 |hdl=2065/40253 |id={{naid|500000574810}} |url=https://id.ndl.go.jp/bib/024808172}}</ref>。 |
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== 概要 == |
== 概要 == |
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[[総合スーパー]]の「イトーヨーカドー」を核[[テナント]]に専門店モールを併設する形態で開業。 |
[[総合スーパー]]の「イトーヨーカドー」を核[[テナント]]に専門店モールを併設する形態で開業。 |
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[[イトーヨーカ堂]]は[[2005年]](平成17年)[[3月9日]]に[[三井物産]]と[[合弁]]で[[デベロッパー (開発業者)|デベロッパー]]のモール・エスシー開発を設立し、ショッピングセンターの開発・運営に参入した<ref name="nissyoku-2005-3-25-1F">“イトーヨーカ堂、食品スーパー業態に参入 三井物産とSC開発子会社を設立”. [[日本食糧新聞]](日本食糧新聞社). (2005年3月25日)</ref>。 |
[[イトーヨーカ堂]]は[[2005年]](平成17年)[[3月9日]]に[[三井物産]]と[[合弁事業|合弁]]で[[デベロッパー (開発業者)|デベロッパー]]のモール・エスシー開発を設立し、ショッピングセンターの開発・運営に参入した<ref name="nissyoku-2005-3-25-1F">“イトーヨーカ堂、食品スーパー業態に参入 三井物産とSC開発子会社を設立”. [[日本食糧新聞]](日本食糧新聞社). (2005年3月25日)</ref>。 |
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設立時の出資比率はイトーヨーカ堂が60%で、三井物産が40%であった<ref name="hankaku-2005-6">小島健輔 『IY初のモール型SC“アリオ蘇我”を検証する』 [[月刊販売革新]] 2005年6月号 ([[商業界]])</ref>。 |
設立時の出資比率はイトーヨーカ堂が60%で、三井物産が40%であった<ref name="hankaku-2005-6">小島健輔 『IY初のモール型SC“アリオ蘇我”を検証する』 [[月刊販売革新]] 2005年6月号 ([[商業界]])</ref>。 |
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モール・エスシー開発は、2016年11月30日付で、セブン&アイ・ホールディングス直系に移動の上、グループの不動産開発・管理全般を担う株式会社セブン&アイ・クリエイトリンクに商号変更している。 |
モール・エスシー開発は、2016年11月30日付で、セブン&アイ・ホールディングス直系に移動の上、グループの不動産開発・管理全般を担う株式会社セブン&アイ・クリエイトリンクに商号変更している。 |
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ほとんどの店舗はセブン&アイ・クリエイトリンクが開発し、イトーヨーカ堂から施設運営を受託されているが、[[アリオ倉敷]]のみセブン&アイ・クリエイトリンクが施設運営も行っている。また、アリオ倉敷では開業当初の核テナントだったイトーヨーカドーが撤退したため、初めて非セブン&アイ系列のスーパー([[天満屋ストア |
ほとんどの店舗はセブン&アイ・クリエイトリンクが開発し、イトーヨーカ堂から施設運営を受託されているが、[[アリオ倉敷]]のみセブン&アイ・クリエイトリンクが施設運営も行っている。また、アリオ倉敷では開業当初の核テナントだったイトーヨーカドーが撤退したため、初めて非セブン&アイ系列のスーパー(天満屋ハピーズ。運営会社の[[天満屋ストア]]にイトーヨーカ堂が20%出資)を核テナントとする店舗となった。 |
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=== 名称の由来 === |
=== 名称の由来 === |
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ariel("空気の精"の意)と語尾に「o」を組み合わせた造語<ref>{{Cite web|title=アリオ蘇我について|アリオ蘇我|url=https://web.archive.org/web/20190706130137/http://www.ario-soga.jp/web/about/index.html|website=web.archive.org|date=2019-07-06|accessdate=2019-07-06}}</ref>。また、Arioを表す4字にはそれぞれ「娯楽」「安らぎ」「情報発信」「創造性」といった意味が込められている<ref>{{Cite web |
ariel("空気の精"の意)と語尾に「o」を組み合わせた造語<ref name="ario-soga">{{Cite web|和書|title=アリオ蘇我について|アリオ蘇我|url=https://web.archive.org/web/20190706130137/http://www.ario-soga.jp/web/about/index.html|website=web.archive.org|date=2019-07-06|accessdate=2019-07-06}}</ref>。また、Arioを表す4字にはそれぞれ「娯楽」「安らぎ」「情報発信」「創造性」といった意味が込められている<ref>{{Cite web|和書 |
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|title=地域と共に進化し続ける拠点を目指して“超改装”第二弾!『アリオ八尾』リニューアルオープン |
|title=地域と共に進化し続ける拠点を目指して“超改装”第二弾!『アリオ八尾』リニューアルオープン |
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| url = https://www.itoyokado.co.jp/__resources__/8210cf27-c30d-4b54-b764-0d1cc9d5653a.pdf |
| url = https://www.itoyokado.co.jp/__resources__/8210cf27-c30d-4b54-b764-0d1cc9d5653a.pdf |
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| archivedate = 2019-07-06 |
| archivedate = 2019-07-06 |
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|date=2019-07-06|accessdate=2019-07-06}}</ref>。 |
|date=2019-07-06|accessdate=2019-07-06|format=PDF}}</ref>。 |
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=== 出店場所 === |
=== 出店場所 === |
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初期に出店した店舗は過去に閉鎖された大規模な[[工場]]跡地の[[再開発]]によるものであったが、その後は既存の店舗を改装してテナント比率を上げる形でArioへの転換を図る形態の出店も行っている<ref name="nikkei-mj-2012-10-19">山根清志(2012年10月19日). “大手スーパー「専門性」に活路、ヨーカ堂、3年で50店改装、ロフトなど導入”. [[日経MJ]](日本経済新聞社)</ref>。 |
初期に出店した店舗は過去に閉鎖された大規模な[[工場]]跡地の[[都市再開発|再開発]]によるものであったが、その後は既存の店舗を改装してテナント比率を上げる形でArioへの転換を図る形態の出店も行っている<ref name="nikkei-mj-2012-10-19">山根清志(2012年10月19日). “大手スーパー「専門性」に活路、ヨーカ堂、3年で50店改装、ロフトなど導入”. [[日経MJ]](日本経済新聞社)</ref>。 |
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=== 出店を検討した地域 === |
=== 出店を検討した地域 === |
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=== マスコットキャラクター === |
=== マスコットキャラクター === |
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* 犬の「アリ(青)」と「リオ(赤)」{{R|"ario-soga"}}<ref>{{Cite web|和書|title=「いいこと、アリオ♪」のマスコットキャラクター/プレミアホテル-CABIN-松本のブログ - 宿泊予約は<じゃらん>|url=https://web.archive.org/web/20190706125953/https://www.jalan.net/yad306174/blog/entry0001854990.html|website=web.archive.org|date=2019-07-06|accessdate=2019-07-06}}</ref> |
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* 全店共通 |
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* 「棚照結神(たなてらすむすびのかみ)」<ref>{{Cite web|和書|title=棚照結神(たなてらすむすびのかみ)擬人化プロジェクト|url=https://tanatera.com/|accessdate=2022-03-11}}</ref>(後述) |
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** 犬の「アリ(青)」と「リオ(赤)<ref>{{Cite web|title=アリオ蘇我について|アリオ蘇我|url=https://web.archive.org/web/20190706130137/http://www.ario-soga.jp/web/about/index.html|website=web.archive.org|date=2019-07-06|accessdate=2019-07-06}}</ref><ref>{{Cite web|title=「いいこと、アリオ♪」のマスコットキャラクター/プレミアホテル-CABIN-松本のブログ - 宿泊予約は<じゃらん>|url=https://web.archive.org/web/20190706125953/https://www.jalan.net/yad306174/blog/entry0001854990.html|website=web.archive.org|date=2019-07-06|accessdate=2019-07-06}}</ref>」 |
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* <!-- 河童の -->「なえポックル」<ref>{{Cite web|和書|title=なえポックルとは - コトバンク|url=https://archive.ph/KNH27|website=archive.ph|date=2019-07-06|accessdate=2019-07-06}}</ref>(札幌のみ) |
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==== 棚照結神(たなてらすむすびのかみ)==== |
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* Ario札幌 |
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2021年より起用された、[[セブン&アイ・クリエイトリンク]]運営の各店舗を擬人化したマスコットキャラクター。2024年2月現在、21名が存在しており、アリオ店舗ではない[[グランツリー武蔵小杉]]・[[プライムツリー赤池]]・[[セブンパーク天美]]も含まれる一方、2017年9月に閉店済みの[[アリオ松本]]に相当するキャラクターは存在しない。2021年以降に閉店した店舗のキャラクターは消滅する。各施設のキャラクターと担当声優・イラストレーターは以下の通り(施設の開業順に記載する)。 |
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** <!-- 河童の -->「なえポックル<ref>{{Cite web|title=なえポックルとは - コトバンク|url=https://archive.ph/KNH27|website=archive.ph|date=2019-07-06|accessdate=2019-07-06}}</ref>」 |
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{| class="sortable wikitable" style="font-size:small" |
|||
! 名前 !! モチーフ !! 声優 !! イラストレーター |
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|- |
|||
! 蘇我 カナト(そまもり カナト) |
|||
| [[アリオ蘇我]] || [[日野聡]] || 加川壱互 |
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|- |
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! 神威 眞白(かむい ましろ) |
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| [[アリオ札幌]] || [[逢坂良太]] || あるみっく |
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|- |
|||
! 川鋳 樹(かわい いつき) |
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| [[アリオ川口]] || [[福山潤]] || ユウヒ |
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|- |
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! 水郷 かずら(みずさと かずら) |
|||
| [[アリオ亀有]] || [[梶原岳人]] || 村上ゆいち |
|||
|- |
|||
! 長瀬 よひら(ながせ よひら) |
|||
| [[アリオ八尾]] || [[水瀬いのり]] || 茶々ごま |
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|- |
|||
! 風祭 新(かぜまつ じん) |
|||
| [[アリオ西新井]] || [[石谷春貴]] || 加川壱互 |
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|- |
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! 鳳 尊(おおとり たける) |
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| [[アリオ鳳]] || [[岩崎諒太]] || ユウヒ |
|||
|- |
|||
! 小名木川 爽琉都(おなぎがわ そると) |
|||
| [[アリオ北砂]] || [[黒田崇矢]] || あいるむ |
|||
|- |
|||
! 橋本 隼(はしもと しゅん) |
|||
| [[アリオ橋本]] || [[立花慎之介]] || rowspan="2"|ももしき |
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|- |
|||
! 花街 ぐりむ(はなまち ぐりむ) |
|||
| [[アリオ深谷]] || [[千葉翔也]] |
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|- |
|||
! 神信桜 真命(かみしのさくら しんめい) |
|||
| [[アリオ上田]] || [[白井悠介]] || ユウマ |
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|- |
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! 藤臣 硝(ふじおみ しょう) |
|||
| [[アリオ倉敷]] || [[寺島拓篤]] || あいるむ |
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|- |
|||
! 鷲野 梨宮(わしの りきゅう) |
|||
| [[アリオ鷲宮]] || [[八代拓]] || あるみっく |
|||
|- |
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! 天馬 結月(てんま ゆづき) |
|||
| [[アリオ上尾]] || [[平川大輔]] || 村上ゆいち |
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|- |
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! 七星 梨鶯(ななほし りおう) |
|||
| [[アリオ市原]] || [[竹内栄治]] || ユウマ |
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|- |
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! 小杉 大樹(こすぎ だいき) |
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| [[グランツリー武蔵小杉]] || [[熊谷健太郎]] || rowspan="2" |あいるむ |
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|- |
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! 柏蓮 蹴翔(はくれん しゅうと) |
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| [[セブンパーク アリオ柏]] || [[榎木淳弥]] |
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|- |
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! 小松 菜海(こまつ なみ) |
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| [[アリオ葛西]] || [[井澤詩織]] || ももしき |
|||
|- |
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! 神楽月 奏朱(かぐらづき そうしゅ) |
|||
| [[プライムツリー赤池]] || [[村瀬歩]] || 茶々ごま |
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|- |
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! 加古林寺 あかね(かこりんじ あかね) |
|||
| [[アリオ加古川]] || [[鬼頭明里]] || ももしき |
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|- |
|||
! 皇 華和地(すめらぎ かわち) |
|||
| [[セブンパーク天美]] || [[狩野翔]] || ユウマ |
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|} |
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===== 過去に存在していたキャラクター ===== |
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{| class="sortable wikitable" style="font-size:small" |
|||
! 名前 !! モチーフ !! 声優 !! イラストレーター |
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|- |
|||
! 泉 蒼(いずみ あおい) |
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| [[アリオ仙台泉]] || [[葉山翔太]] || ユウヒ |
|||
|} |
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<!--所在地は本文と重複するので省略--> |
<!--所在地は本文と重複するので省略--> |
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* [[2005年]]([[平成]]17年) |
* [[2005年]]([[平成]]17年) |
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**[[3月9日]] - '''株式会社モール・エスシー開発'''を設立<ref name="nissyoku-2005-3-25-1F" />。 |
**[[3月9日]] - '''株式会社モール・エスシー開発'''を設立<ref name="nissyoku-2005-3-25-1F" />。 |
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** [[4月27日]] - [[千葉県]][[千葉市]][[中央区 (千葉市)|中央区]]の[[JFEスチール東日本製鉄所]](旧:[[川崎製鉄]])敷地の再開発事業「[[ハーバーシティ蘇我]]」の中核施設として、1号店の'''[[アリオ蘇我]]'''開業<ref name="hankaku-2005-6" /><ref name="nissyoku-2005-5-27-4G">“イトーヨーカ堂初の自社開発SC「アリオ蘇我」、新サービスも好評”. |
** [[4月27日]] - [[千葉県]][[千葉市]][[中央区 (千葉市)|中央区]]の[[JFEスチール東日本製鉄所]](旧:[[川崎製鉄]])敷地の再開発事業「[[ハーバーシティ蘇我]]」の中核施設として、1号店の'''[[アリオ蘇我]]'''開業<ref name="hankaku-2005-6" /><ref name="nissyoku-2005-5-27-4G">“イトーヨーカ堂初の自社開発SC「アリオ蘇我」、新サービスも好評”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (2005年5月27日)</ref>。 |
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** [[11月23日]] - [[北海道]][[札幌市]][[東区 (札幌市)|東区]]の[[サッポロビール]]札幌工場跡地に、2号店の'''[[アリオ札幌]]'''開業<ref name="hokkaido-np-2005-11-23-1">“アリオ札幌きょう開業 道内最大級SC ヨーカ堂 反転攻勢目指す”. [[北海道新聞]] (北海道新聞社). (2005年11月23日)</ref><ref name="nissyoku-2005-11-28-15D">“北海道内小売業界、年末商戦前に出店相次ぐ SM新業態もオープン”. |
** [[11月23日]] - [[北海道]][[札幌市]][[東区 (札幌市)|東区]]の[[サッポロビール]]札幌工場跡地に、2号店の'''[[アリオ札幌]]'''開業<ref name="hokkaido-np-2005-11-23-1">“アリオ札幌きょう開業 道内最大級SC ヨーカ堂 反転攻勢目指す”. [[北海道新聞]] (北海道新聞社). (2005年11月23日)</ref><ref name="nissyoku-2005-11-28-15D">“北海道内小売業界、年末商戦前に出店相次ぐ SM新業態もオープン”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (2005年11月28日)</ref>。 |
||
** [[11月29日]] - [[埼玉県]][[川口市]]の[[サッポロビール埼玉工場]]跡地に、3号店の'''[[アリオ川口]]'''開業<ref name="nissyoku-2005-12-16-4H">“イトーヨーカ堂、川口店オープン 直送野菜など地元要望に対応”. |
** [[11月29日]] - [[埼玉県]][[川口市]]の[[サッポロビール埼玉工場]]跡地に、3号店の'''[[アリオ川口]]'''開業<ref name="nissyoku-2005-12-16-4H">“イトーヨーカ堂、川口店オープン 直送野菜など地元要望に対応”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (2005年12月16日)</ref>。 |
||
* [[2006年]](平成18年) |
* [[2006年]](平成18年) |
||
** [[3月3日]] - [[東京都]][[葛飾区]]の[[日本大昭和板紙]]東京工場跡地に、4号店の'''[[アリオ亀有]]'''開業<ref name="nissyoku-2006-3-29-4G">“イトーヨーカ堂「アリオ亀有」、顔の見える食品を充実 アレルゲンへの配慮も”. |
** [[3月3日]] - [[東京都]][[葛飾区]]の[[日本大昭和板紙]]東京工場跡地に、4号店の'''[[アリオ亀有]]'''開業<ref name="nissyoku-2006-3-29-4G">“イトーヨーカ堂「アリオ亀有」、顔の見える食品を充実 アレルゲンへの配慮も”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (2006年3月29日)</ref>。 |
||
** [[12月4日]] - [[大阪府]][[八尾市]]の[[コクヨ]]八尾工場跡地に、5号店の'''[[アリオ八尾]]'''開業<ref name="nissyoku-2007-7-24-15A">“全国小売流通特集:近畿エリア=多様化する消費者ニーズ対応へ新業態開発進める”. |
** [[12月4日]] - [[大阪府]][[八尾市]]の[[コクヨ]]八尾工場跡地に、5号店の'''[[アリオ八尾]]'''開業<ref name="nissyoku-2007-7-24-15A">“全国小売流通特集:近畿エリア=多様化する消費者ニーズ対応へ新業態開発進める”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (2007年7月24日)</ref>。 |
||
* [[2007年]](平成19年)[[11月9日]] - 東京都[[足立区]]の[[日清紡ホールディングス|日清紡]]西新井工場跡地に、6号店の'''[[アリオ西新井]]'''開業<ref name="nissyoku-2007-10-24-4I">“オープン情報=イトーヨーカ堂「イトーヨーカドーアリオ西新井店」”. |
* [[2007年]](平成19年)[[11月9日]] - 東京都[[足立区]]の[[日清紡ホールディングス|日清紡]]西新井工場跡地に、6号店の'''[[アリオ西新井]]'''開業<ref name="nissyoku-2007-10-24-4I">“オープン情報=イトーヨーカ堂「イトーヨーカドーアリオ西新井店」”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (2007年10月24日)</ref>(プレオープンは11月6日<ref name="nissyoku-2007-11-9-1I">山本仁((2007年11月9日). “イトーヨーカ堂、売価抑制が基本 亀井社長「値上げ、慎重に対処」”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社)</ref>)。 |
||
* [[2008年]](平成20年)[[3月31日]] - 大阪府[[堺市]][[西区 (堺市)|西区]]の[[東急車輛製造]](現・[[総合車両製作所]])大阪製造所跡地に、7号店の'''[[アリオ鳳]]'''開業<ref name="taihan-news-2008-3-10-2">“『AriO(アリオ)鳳』 3月31日(月)オープン 大阪府堺市”. タイハン特報 (大量販売新聞社). (2008年3月10日)</ref>。 |
* [[2008年]](平成20年)[[3月31日]] - 大阪府[[堺市]][[西区 (堺市)|西区]]の[[東急車輛製造]](現・[[総合車両製作所]])大阪製造所跡地に、7号店の'''[[アリオ鳳]]'''開業<ref name="taihan-news-2008-3-10-2">“『AriO(アリオ)鳳』 3月31日(月)オープン 大阪府堺市”. タイハン特報 (大量販売新聞社). (2008年3月10日)</ref>。 |
||
* [[2010年]](平成22年) |
* [[2010年]](平成22年) |
||
** [[6月4日]] - 東京都[[江東区]]の[[日本貨物鉄道]](JR貨物)[[小名木川駅]]跡地に、8号店の'''[[アリオ北砂]]'''開業(プレオープンは6月2日)<ref name="nissyoku-2010-6-9-4">“イトーヨーカ堂、モール型SCの集大成「アリオ北砂」オープン”. |
** [[6月4日]] - 東京都[[江東区]]の[[日本貨物鉄道]](JR貨物)[[小名木川駅]]跡地に、8号店の'''[[アリオ北砂]]'''開業(プレオープンは6月2日)<ref name="nissyoku-2010-6-9-4">“イトーヨーカ堂、モール型SCの集大成「アリオ北砂」オープン”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (2010年6月9日)</ref>。初の[[貨物駅]]跡地再開発物件<ref name="taihan-news-2006-5-8-2">“イトーヨーカ堂 小名木川貨物駅跡地商業施設 07年11月1日オープン予定 東京都江東区”. タイハン特報 (大量販売新聞社). (2006年5月8日)</ref>。 |
||
** [[9月17日]] - [[神奈川県]][[相模原市]][[緑区 (相模原市)|緑区]]の[[日本金属工業]]相模原製造所跡地に、9号店の'''[[アリオ橋本]]'''開業<ref name="nissyoku-2010-9-1-4">“オープン情報=イトーヨーカ堂「イトーヨーカドー橋本店」”. |
** [[9月17日]] - [[神奈川県]][[相模原市]][[緑区 (相模原市)|緑区]]の[[日本金属工業]]相模原製造所跡地に、9号店の'''[[アリオ橋本]]'''開業<ref name="nissyoku-2010-9-1-4">“オープン情報=イトーヨーカ堂「イトーヨーカドー橋本店」”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (2010年9月1日)</ref>(プレオープンは9月15日)。 |
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** [[12月2日]] - 埼玉県[[深谷市]]の旧イトーヨーカドー深谷店とショッピングセンター「サングリーン」、上柴[[公民館]]の一体整備により、10号店の'''[[アリオ深谷]]'''開業<ref name="taihan-news-2010-12-6-6">“『AriO深谷』 イトーヨーカドー深谷店とアリオモール77の専門店 埼玉県深谷市上柴町”. タイハン特報 (大量販売新聞社). (2010年12月6日)</ref>(プレオープンは12月1日)。初のイトーヨーカドーの拡張店舗。なお、イトーヨーカドー内の食料品フロアと一部のフロアは9月1日に先行オープン<ref name="taihan-news-2010-8-19-5">“イトーヨーカドー深谷店と約80の専門店で構成 埼玉県深谷市に『AriO(アリオ)深谷』 「食品フロア」”. タイハン特報 (大量販売新聞社). (2010年8月19日)</ref>。 |
** [[12月2日]] - 埼玉県[[深谷市]]の旧イトーヨーカドー深谷店とショッピングセンター「サングリーン」、上柴[[公民館]]の一体整備により、10号店の'''[[アリオ深谷]]'''開業<ref name="taihan-news-2010-12-6-6">“『AriO深谷』 イトーヨーカドー深谷店とアリオモール77の専門店 埼玉県深谷市上柴町”. タイハン特報 (大量販売新聞社). (2010年12月6日)</ref>(プレオープンは12月1日)。初のイトーヨーカドーの拡張店舗。なお、イトーヨーカドー内の食料品フロアと一部のフロアは9月1日に先行オープン<ref name="taihan-news-2010-8-19-5">“イトーヨーカドー深谷店と約80の専門店で構成 埼玉県深谷市に『AriO(アリオ)深谷』 「食品フロア」”. タイハン特報 (大量販売新聞社). (2010年8月19日)</ref>。 |
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* [[2011年]](平成23年) |
* [[2011年]](平成23年) |
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** [[4月21日]]<ref name="nissyoku-2011-4-20-11">“イトーヨーカ堂、「アリオ上田」オープン 地域SC競合激化は必至”. |
** [[4月21日]]<ref name="nissyoku-2011-4-20-11">“イトーヨーカ堂、「アリオ上田」オープン 地域SC競合激化は必至”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (2011年4月20日)</ref> - [[長野県]][[上田市]]の[[日本たばこ産業]]上田工場跡地に<ref name="shinano-mainichi-np-2008-10-3">“リヴィン上田店 来年をめどに閉店の方針” [[信濃毎日新聞]] (信濃毎日新聞社). (2008年10月3日)</ref>、11号店の'''[[アリオ上田]]'''開業<ref name="nissyoku-2011-4-20-11" />。 |
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** [[11月25日]] - [[岡山県]][[倉敷市]]の[[倉敷チボリ公園]]跡地に、12号店の'''[[アリオ倉敷]]'''開業<ref name="mainichi-np-2011-12-4">小林一彦(2011年12月4日). “現場発:倉敷アウトレット、初の週末 目立つ県外ナンバー、懸念の渋滞なく”. [[毎日新聞]] (毎日新聞社)</ref>。 |
** [[11月25日]] - [[岡山県]][[倉敷市]]の[[倉敷チボリ公園]]跡地に、12号店の'''[[アリオ倉敷]]'''開業<ref name="mainichi-np-2011-12-4">小林一彦(2011年12月4日). “現場発:倉敷アウトレット、初の週末 目立つ県外ナンバー、懸念の渋滞なく”. [[毎日新聞]] (毎日新聞社)</ref>。 |
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** [[12月16日]] - 長野県[[松本市]]の[[エスパ]]松本店を改装し、13号店の'''[[アリオ松本]]'''開業<ref name="nikkei-mj-2012-1-25">豊田健一郎(2012年1月25日). “売る技術光る戦略 ヨーカ堂「アリオ松本」に"百貨店"、品ぞろえ差異化で平日集客”. [[日経MJ]](日本経済新聞社)</ref>。 |
** [[12月16日]] - 長野県[[松本市]]の[[エスパ]]松本店を改装し、13号店の'''[[アリオ松本]]'''開業<ref name="nikkei-mj-2012-1-25">豊田健一郎(2012年1月25日). “売る技術光る戦略 ヨーカ堂「アリオ松本」に"百貨店"、品ぞろえ差異化で平日集客”. [[日経MJ]](日本経済新聞社)</ref>。 |
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* [[2012年]](平成24年)[[11月22日]] - [[埼玉県]][[久喜市]]の鷲宮南部開発SC<ref>{{Cite |
* [[2012年]](平成24年)[[11月22日]] - [[埼玉県]][[久喜市]]の鷲宮南部開発SC<ref>{{Cite web|和書|url=http://www.pref.saitama.lg.jp/page/907-20100122-2326.html |title=県報(鷲宮南部開発SC:新設)|work=埼玉県ホームページ|publisher=埼玉県産業労働部商業支援課|date=2010年1月22日|accessdate=2012年3月17日}}</ref>の中核施設として、14号店の'''[[アリオ鷲宮]]'''開業<ref name="nissyoku-2012-11-28-4">“イトーヨーカ堂「アリオ鷲宮」、専門店など強化 広域集客の武器に”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (2012年11月28日)</ref>。 |
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* [[2013年]](平成25年) |
* [[2013年]](平成25年) |
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**[[4月27日]] - [[宮城県]][[仙台市]][[泉区 (仙台市)|泉区]]のイトーヨーカドー仙台泉店を改装し、15号店の'''[[アリオ仙台泉]]'''開業<ref name="asahi-np-2013-4-18">“ヨーカドー仙台泉店、27日に新装開店 専門店増やす”. [[朝日新聞]](朝日新聞社). (2013年4月18日)</ref>。 |
**[[4月27日]] - [[宮城県]][[仙台市]][[泉区 (仙台市)|泉区]]のイトーヨーカドー仙台泉店を改装し、15号店の'''[[アリオ仙台泉]]'''開業<ref name="asahi-np-2013-4-18">“ヨーカドー仙台泉店、27日に新装開店 専門店増やす”. [[朝日新聞]](朝日新聞社). (2013年4月18日)</ref>。 |
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** [[11月28日]]<ref name="chiba-nippo-2013-11-29">“「アリオ市原」オープン 開店前に2千人が列”. [[千葉日報]](千葉日報社). (2013年11月29日)</ref> - 千葉県[[市原市]]の[[五井駅東口開発]](区画整理事業)の一環として<ref name="chiba-nippo-2013-10-31">““市の顔”の核、3年遅れで ヨーカドーと68テナント 「アリオ市原」来月28日開業”. [[千葉日報]](千葉日報社). (2013年10月31日)</ref><ref name="chiba-nippo-2009-2-2">“アリオ 来春開業困難に”. [[千葉日報]](千葉日報社). (2009年2月2日)</ref>、17号店の'''[[アリオ市原]]'''開業<ref name="chiba-nippo-2013-11-29" />。当初2010年(平成22年)春の開業予定だったが<ref name="chiba-nippo-2013-10-31" /><ref name="chiba-nippo-2009-2-2" />、建築資材高騰に伴う事業費増や<ref name="chiba-nippo-2009-2-2" />、リーマンショック後の経済情勢の悪化で<ref name="chiba-nippo-2013-10-31" />入居テナントが思うように集まらず<ref name="chiba-nippo-2009-2-2" />、一時は出店の撤回も検討された<ref name="chiba-nippo-2013-10-31" />。2012年に再度イトーヨーカドーを核としたショッピングセンターを2013年秋に開業すると報道され<ref>{{cite news |title=五井駅前SC 来年1月着工へ|newspaper=[[千葉日報]]|date=2012年10月4日|url=http://www.chibanippo.co.jp/c/news/local/103816|accessdate=2013-02-11}}</ref>、2013年11月28日に開業することになった。 |
** [[11月28日]]<ref name="chiba-nippo-2013-11-29">“「アリオ市原」オープン 開店前に2千人が列”. [[千葉日報]](千葉日報社). (2013年11月29日)</ref> - 千葉県[[市原市]]の[[五井駅東口開発]](区画整理事業)の一環として<ref name="chiba-nippo-2013-10-31">““市の顔”の核、3年遅れで ヨーカドーと68テナント 「アリオ市原」来月28日開業”. [[千葉日報]](千葉日報社). (2013年10月31日)</ref><ref name="chiba-nippo-2009-2-2">“アリオ 来春開業困難に”. [[千葉日報]](千葉日報社). (2009年2月2日)</ref>、17号店の'''[[アリオ市原]]'''開業<ref name="chiba-nippo-2013-11-29" />。当初2010年(平成22年)春の開業予定だったが<ref name="chiba-nippo-2013-10-31" /><ref name="chiba-nippo-2009-2-2" />、建築資材高騰に伴う事業費増や<ref name="chiba-nippo-2009-2-2" />、リーマンショック後の経済情勢の悪化で<ref name="chiba-nippo-2013-10-31" />入居テナントが思うように集まらず<ref name="chiba-nippo-2009-2-2" />、一時は出店の撤回も検討された<ref name="chiba-nippo-2013-10-31" />。2012年に再度イトーヨーカドーを核としたショッピングセンターを2013年秋に開業すると報道され<ref>{{cite news |title=五井駅前SC 来年1月着工へ|newspaper=[[千葉日報]]|date=2012年10月4日|url=http://www.chibanippo.co.jp/c/news/local/103816|accessdate=2013-02-11}}</ref>、2013年11月28日に開業することになった。 |
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* [[2016年]](平成28年) |
* [[2016年]](平成28年) |
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** [[4月25日]] - 千葉県[[柏市]]の[[沼南町|沼南]]中央土地区画整理事業の一環として、18号店の'''[[セブンパーク アリオ柏]]'''開業<ref>{{Cite press release |title=セブン&アイ・ホールディングス最大の商業施設が誕生 ショッピングと遊びがひとつになった、新体験「PARK」 SEVENPARK ARIO KASHIWA 2016年春、千葉県柏市にグランドオープン!|publisher=[[セブン&アイ・ホールディングス]]|date=2015年10月23日|url=http://www.7andi.com/company/news/release/001941.html|accessdate=2015-12-10}}</ref><ref>{{Cite press release |title=2016年4月25日(月)グランドオープン! "SEVENPARK ARIO KASHIWA" ショッピングと遊びがひとつになった、新体験「PARK」。"遊び心が"あふれる楽しい仕掛けが満載の新SPOTが柏に誕生します。|publisher=[[イトーヨーカ堂]]|date=2016年3月16日|url=http://www.itoyokado.co.jp/company/news/003711.html|accessdate=2016-03-16}}</ref>。アリオ初となる、公園と商業施設が一体となった形態「セブンパーク」として開業。 |
** [[4月25日]] - 千葉県[[柏市]]の[[沼南町|沼南]]中央土地区画整理事業の一環として、18号店の'''[[セブンパーク アリオ柏]]'''開業<ref>{{Cite press release |和書 |title=セブン&アイ・ホールディングス最大の商業施設が誕生 ショッピングと遊びがひとつになった、新体験「PARK」 SEVENPARK ARIO KASHIWA 2016年春、千葉県柏市にグランドオープン!|publisher=[[セブン&アイ・ホールディングス]]|date=2015年10月23日|url=http://www.7andi.com/company/news/release/001941.html|accessdate=2015-12-10}}</ref><ref>{{Cite press release |和書 |title=2016年4月25日(月)グランドオープン! "SEVENPARK ARIO KASHIWA" ショッピングと遊びがひとつになった、新体験「PARK」。"遊び心が"あふれる楽しい仕掛けが満載の新SPOTが柏に誕生します。|publisher=[[イトーヨーカ堂]]|date=2016年3月16日|url=http://www.itoyokado.co.jp/company/news/003711.html|accessdate=2016-03-16}}</ref>。アリオ初となる、公園と商業施設が一体となった形態「セブンパーク」として開業。 |
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** [[11月30日]] - 株式会社モール・エスシー開発を'''株式会社セブン&アイ・クリエイトリンク'''に商号変更<ref>[http://www.createlink.jp/news/2016/382 セブン&アイ・ホールディングスの不動産開発・管理体制再編に伴い、「株式会社セブン&アイ・クリエイトリンク」を発足いたしました。](セブン&アイ・クリエイトリンク 2016/11/30、2017年2月7日閲覧)。</ref>。 |
** [[11月30日]] - 株式会社モール・エスシー開発を'''株式会社セブン&アイ・クリエイトリンク'''に商号変更<ref>[http://www.createlink.jp/news/2016/382 セブン&アイ・ホールディングスの不動産開発・管理体制再編に伴い、「株式会社セブン&アイ・クリエイトリンク」を発足いたしました。](セブン&アイ・クリエイトリンク 2016/11/30、2017年2月7日閲覧)。</ref>。 |
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* [[2017年]](平成29年) |
* [[2017年]](平成29年) |
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** [[9月10日]] - アリオ松本が閉店。アリオの店舗としては初の閉鎖店舗となった<ref>[http://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20170728/KT170727BSI090003000.php アリオ松本、閉店は9月10日][[信濃毎日新聞]](2017年7月28日)</ref>。 |
** [[9月10日]] - アリオ松本が閉店。アリオの店舗としては初の閉鎖店舗となった<ref>[http://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20170728/KT170727BSI090003000.php アリオ松本、閉店は9月10日][[信濃毎日新聞]](2017年7月28日)</ref>。 |
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** [[11月17日]] - 東京都[[江戸川区]]のイトーヨーカドー葛西店をリニューアルして19号店'''[[アリオ葛西]]'''開業<ref>[https://ryutsuu.biz/store/j111730.html セブン&アイ/ヨーカ堂葛西店をアリオに一新、目標売上20%増(流通ニュース)]</ref>。 |
** [[11月17日]] - 東京都[[江戸川区]]のイトーヨーカドー葛西店をリニューアルして19号店'''[[アリオ葛西]]'''開業<ref>[https://ryutsuu.biz/store/j111730.html セブン&アイ/ヨーカ堂葛西店をアリオに一新、目標売上20%増(流通ニュース)]</ref>。 |
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* [[2021年]](令和3年)[[10月28日]] - 兵庫県加古川市の[[多木化学]]が運営する'''グリーンプラザべふ'''を改装して20号店'''[[アリオ加古川]]'''としてリニューアルオープン。 |
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* [[2021年]](令和3年) |
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* [[2024年]](令和6年)1月31日 - アリオ仙台泉が閉店<ref>{{Cite web|和書|title=「これまで買っていた物をどこで買おうかなと」アリオ仙台泉“来年1月末での閉店”を店頭告知 |url=https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/698068?display=1 |website=TBS NEWS DIG |date=2023-09-02 |access-date=2023-09-02 |author=東北放送}}</ref>。 |
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** [[10月28日]] - 兵庫県加古川市の[[多木化学]]が運営する'''グリーンプラザべふ'''を改装して20号店'''[[アリオ加古川]]'''としてリニューアルオープン。 |
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== 脚注 == |
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== 関連項目 == |
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*[[セブン&アイ・ホールディングス]] |
*[[セブン&アイ・ホールディングス]] |
2024年4月4日 (木) 00:25時点における最新版
アリオ Ario | |
---|---|
![]() ![]() 屋上塔屋更新後のアリオ八尾 | |
店舗概要 | |
開業日 | 2005年4月27日(1号店・アリオ蘇我) |
施設所有者 |
セブン&アイ・クリエイトリンク (アリオ加古川は多木化学) |
施設管理者 |
イトーヨーカ堂 (アリオ倉敷、加古川はセブン&アイ・クリエイトリンク) |
中核店舗 |
イトーヨーカドー (アリオ倉敷は天満屋ハピーズ) |
店舗数 | 17+セブンパークアリオ柏 |
外部リンク | 公式HP |
Ario |
アリオ (英称:Ario) は、セブン&アイ・ホールディングス傘下のセブン&アイ・クリエイトリンクが中心となって店舗開発を行っている大型ショッピングセンターである[1]。
概要
総合スーパーの「イトーヨーカドー」を核テナントに専門店モールを併設する形態で開業。
イトーヨーカ堂は2005年(平成17年)3月9日に三井物産と合弁でデベロッパーのモール・エスシー開発を設立し、ショッピングセンターの開発・運営に参入した[2]。
設立時の出資比率はイトーヨーカ堂が60%で、三井物産が40%であった[3]。
モール・エスシー開発は、2016年11月30日付で、セブン&アイ・ホールディングス直系に移動の上、グループの不動産開発・管理全般を担う株式会社セブン&アイ・クリエイトリンクに商号変更している。
ほとんどの店舗はセブン&アイ・クリエイトリンクが開発し、イトーヨーカ堂から施設運営を受託されているが、アリオ倉敷のみセブン&アイ・クリエイトリンクが施設運営も行っている。また、アリオ倉敷では開業当初の核テナントだったイトーヨーカドーが撤退したため、初めて非セブン&アイ系列のスーパー(天満屋ハピーズ。運営会社の天満屋ストアにイトーヨーカ堂が20%出資)を核テナントとする店舗となった。
名称の由来
ariel("空気の精"の意)と語尾に「o」を組み合わせた造語[4]。また、Arioを表す4字にはそれぞれ「娯楽」「安らぎ」「情報発信」「創造性」といった意味が込められている[5]。
出店場所
初期に出店した店舗は過去に閉鎖された大規模な工場跡地の再開発によるものであったが、その後は既存の店舗を改装してテナント比率を上げる形でArioへの転換を図る形態の出店も行っている[6]。
出店を検討した地域
マスコットキャラクター
棚照結神(たなてらすむすびのかみ)
2021年より起用された、セブン&アイ・クリエイトリンク運営の各店舗を擬人化したマスコットキャラクター。2024年2月現在、21名が存在しており、アリオ店舗ではないグランツリー武蔵小杉・プライムツリー赤池・セブンパーク天美も含まれる一方、2017年9月に閉店済みのアリオ松本に相当するキャラクターは存在しない。2021年以降に閉店した店舗のキャラクターは消滅する。各施設のキャラクターと担当声優・イラストレーターは以下の通り(施設の開業順に記載する)。
名前 | モチーフ | 声優 | イラストレーター |
---|---|---|---|
蘇我 カナト(そまもり カナト) | アリオ蘇我 | 日野聡 | 加川壱互 |
神威 眞白(かむい ましろ) | アリオ札幌 | 逢坂良太 | あるみっく |
川鋳 樹(かわい いつき) | アリオ川口 | 福山潤 | ユウヒ |
水郷 かずら(みずさと かずら) | アリオ亀有 | 梶原岳人 | 村上ゆいち |
長瀬 よひら(ながせ よひら) | アリオ八尾 | 水瀬いのり | 茶々ごま |
風祭 新(かぜまつ じん) | アリオ西新井 | 石谷春貴 | 加川壱互 |
鳳 尊(おおとり たける) | アリオ鳳 | 岩崎諒太 | ユウヒ |
小名木川 爽琉都(おなぎがわ そると) | アリオ北砂 | 黒田崇矢 | あいるむ |
橋本 隼(はしもと しゅん) | アリオ橋本 | 立花慎之介 | ももしき |
花街 ぐりむ(はなまち ぐりむ) | アリオ深谷 | 千葉翔也 | |
神信桜 真命(かみしのさくら しんめい) | アリオ上田 | 白井悠介 | ユウマ |
藤臣 硝(ふじおみ しょう) | アリオ倉敷 | 寺島拓篤 | あいるむ |
鷲野 梨宮(わしの りきゅう) | アリオ鷲宮 | 八代拓 | あるみっく |
天馬 結月(てんま ゆづき) | アリオ上尾 | 平川大輔 | 村上ゆいち |
七星 梨鶯(ななほし りおう) | アリオ市原 | 竹内栄治 | ユウマ |
小杉 大樹(こすぎ だいき) | グランツリー武蔵小杉 | 熊谷健太郎 | あいるむ |
柏蓮 蹴翔(はくれん しゅうと) | セブンパーク アリオ柏 | 榎木淳弥 | |
小松 菜海(こまつ なみ) | アリオ葛西 | 井澤詩織 | ももしき |
神楽月 奏朱(かぐらづき そうしゅ) | プライムツリー赤池 | 村瀬歩 | 茶々ごま |
加古林寺 あかね(かこりんじ あかね) | アリオ加古川 | 鬼頭明里 | ももしき |
皇 華和地(すめらぎ かわち) | セブンパーク天美 | 狩野翔 | ユウマ |
過去に存在していたキャラクター
名前 | モチーフ | 声優 | イラストレーター |
---|---|---|---|
泉 蒼(いずみ あおい) | アリオ仙台泉 | 葉山翔太 | ユウヒ |
-
アリオ札幌
-
アリオ川口
-
アリオ西新井
-
アリオ蘇我
-
アリオ八尾
-
アリオ倉敷
-
アリオ鷲宮
-
アリオ仙台泉
-
セブンパーク アリオ柏
-
アリオ松本(営業当時)
沿革
- 2005年(平成17年)
- 2006年(平成18年)
- 2007年(平成19年)11月9日 - 東京都足立区の日清紡西新井工場跡地に、6号店のアリオ西新井開業[18](プレオープンは11月6日[19])。
- 2008年(平成20年)3月31日 - 大阪府堺市西区の東急車輛製造(現・総合車両製作所)大阪製造所跡地に、7号店のアリオ鳳開業[20]。
- 2010年(平成22年)
- 2011年(平成23年)
- 2012年(平成24年)11月22日 - 埼玉県久喜市の鷲宮南部開発SC[30]の中核施設として、14号店のアリオ鷲宮開業[31]。
- 2013年(平成25年)
- 4月27日 - 宮城県仙台市泉区のイトーヨーカドー仙台泉店を改装し、15号店のアリオ仙台泉開業[32]。
- 6月29日 - 埼玉県上尾市の西上尾SC[33][34]の中核施設として、16号店のアリオ上尾開業[35][36]。
- 11月28日[37] - 千葉県市原市の五井駅東口開発(区画整理事業)の一環として[38][39]、17号店のアリオ市原開業[37]。当初2010年(平成22年)春の開業予定だったが[38][39]、建築資材高騰に伴う事業費増や[39]、リーマンショック後の経済情勢の悪化で[38]入居テナントが思うように集まらず[39]、一時は出店の撤回も検討された[38]。2012年に再度イトーヨーカドーを核としたショッピングセンターを2013年秋に開業すると報道され[40]、2013年11月28日に開業することになった。
- 2016年(平成28年)
- 2017年(平成29年)
- 2021年(令和3年)10月28日 - 兵庫県加古川市の多木化学が運営するグリーンプラザべふを改装して20号店アリオ加古川としてリニューアルオープン。
- 2024年(令和6年)1月31日 - アリオ仙台泉が閉店[47]。
脚注
- ^ 安倉良二『日本の商業政策の転換による大型店の立地再編と中心市街地への影響に関する地理学的研究』 早稲田大学〈博士(学術) 乙第2375号〉、2013年。hdl:2065/40253。NAID 500000574810 。
- ^ a b “イトーヨーカ堂、食品スーパー業態に参入 三井物産とSC開発子会社を設立”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (2005年3月25日)
- ^ a b 小島健輔 『IY初のモール型SC“アリオ蘇我”を検証する』 月刊販売革新 2005年6月号 (商業界)
- ^ a b “アリオ蘇我について|アリオ蘇我”. web.archive.org (2019年7月6日). 2019年7月6日閲覧。
- ^ “地域と共に進化し続ける拠点を目指して“超改装”第二弾!『アリオ八尾』リニューアルオープン” (PDF) (2019年7月6日). 2019年7月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月6日閲覧。
- ^ 山根清志(2012年10月19日). “大手スーパー「専門性」に活路、ヨーカ堂、3年で50店改装、ロフトなど導入”. 日経MJ(日本経済新聞社)
- ^ “JT:東仙台球場跡地など、イトーヨーカ堂に賃貸”. 毎日新聞 (毎日新報社). (2005年11月30日)
- ^ a b c “家電量販店が先行開店 JT跡地 仙台”. 河北新報(河北新報社). (2009年11月6日)
- ^ “「いいこと、アリオ♪」のマスコットキャラクター/プレミアホテル-CABIN-松本のブログ - 宿泊予約は<じゃらん>”. web.archive.org (2019年7月6日). 2019年7月6日閲覧。
- ^ “棚照結神(たなてらすむすびのかみ)擬人化プロジェクト”. 2022年3月11日閲覧。
- ^ “なえポックルとは - コトバンク”. archive.ph (2019年7月6日). 2019年7月6日閲覧。
- ^ “イトーヨーカ堂初の自社開発SC「アリオ蘇我」、新サービスも好評”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (2005年5月27日)
- ^ “アリオ札幌きょう開業 道内最大級SC ヨーカ堂 反転攻勢目指す”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (2005年11月23日)
- ^ “北海道内小売業界、年末商戦前に出店相次ぐ SM新業態もオープン”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (2005年11月28日)
- ^ “イトーヨーカ堂、川口店オープン 直送野菜など地元要望に対応”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (2005年12月16日)
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