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「ノート:仮面ライダー電王」の版間の差分

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Bellis (会話 | 投稿記録)
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→‎修正案(2): 意見募集を継続・・・・・・
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: (コメント)表題は「ライダーシリーズ再出演」であり、「東映」「円谷」ではないです。「ライダー」で区切って考えれば済む話では。[[利用者:アヴォカ・ジェネラル|アヴォカ・ジェネラル]] 氏は、「基本的な考え方」の前提段階で表題から離れて思考を進めていっているように見えます。前提を変質させてしまっては、内容は似たようなものでも「別のなにものかの要約文」ではないでしょうか。
: (コメント)表題は「ライダーシリーズ再出演」であり、「東映」「円谷」ではないです。「ライダー」で区切って考えれば済む話では。[[利用者:アヴォカ・ジェネラル|アヴォカ・ジェネラル]] 氏は、「基本的な考え方」の前提段階で表題から離れて思考を進めていっているように見えます。前提を変質させてしまっては、内容は似たようなものでも「別のなにものかの要約文」ではないでしょうか。
: 異論が続いたので、しばらく要約作業は見合わせます。--[[利用者:Bellis|Bellis]] 2007年5月30日 (水) 16:59 (UTC)
: 異論が続いたので、しばらく要約作業は見合わせます。--[[利用者:Bellis|Bellis]] 2007年5月30日 (水) 16:59 (UTC)
: (コメント)[[利用者:アヴォカ・ジェネラル|アヴォカ・ジェネラル]] 氏の「修正案(2)」および、「基本的な考え」は「『秋山』の『ライダー』再出演」ではなく、「『役者』が『何かのシリーズ』再出演」の話に変質させていますので、表題と違う考えを提示していると解釈しました。
: 要するに、殆どの方は、ここだけの話=「秋山」限定で話しているのに、アヴォカ・ジェネラル 氏は他のページにも適用する=「再出演」全体の話をしている。この構図は 先ほどブロックされた Your Dream Comes True!!! 氏の行動、姿勢が再現されたかのように感じました。
: 私はブロックユーザー氏の意見が採用されたかのようにまとめられた要約には、慎重かつ懐疑的な姿勢います。是非とも、他の方の意見を伺いたいと思います。--[[利用者:Bellis|Bellis]] 2007年6月2日 (土) 00:50 (UTC)


== ネタバレ自粛を ==
== ネタバレ自粛を ==

2007年6月2日 (土) 00:50時点における版

登場人物とキャストについて

登場人物とキャストは統合した方が良いと思います。見る側からすると、役柄とその役者が同時に見られない方が不便に感じられると思います。--10:19 60.43.18.5 2006年12月17日 (日) (UTC)

まだ始まってもいない内に編集合戦が起きてますが、無言で差し戻し合うより、ノートで結論を出してください。現状が続くとカブトの半保護の二の舞になりかねないですし--219.121.69.192 2006年12月25日 (月) 15:40 (UTC)[返信]

もちろん賛成です。関係無いですが、他のページを見ても、登場人物とキャストが統合されているところが多いですし。--07:20 60.43.13.115 2006年12月31日 (日) (UTC)

私は反対します。仮面ライダーカブトのノートでも述べましたが、私が登場人物とキャストの項を統合することに反対する理由は2つあります。1つは轟轟戦隊ボウケンジャーのノートでタケナカさんがおっしゃったとおりです。もう1つはストーリー上重要な役割を持つキャラクターでも、メインキャストでなくゲスト出演では?と思うことがあるからです--58.98.253.94 2006年12月31日 (日) 08:58 (UTC)[返信]

では両方に書けば良い。--07:20 60.43.13.115 2006年1月1日 (月) (UTC)

「両方に書く」に積極的賛成。)まず、10:19 60.43.18.5さんの言う「見る側からすると、役柄とその役者が同時に見られない方が不便に感じられる」というのは必ずしも一般的な意見ではなく、逆の考えを持っている方も多いです。また07:20 60.43.13.115さんの言う「他のページを見ても、登場人物とキャストが統合されているところが多い」というのも、現在それらのページでも逆に「キャスト」の項目を「登場人物」から独立させるのが大きな流れとなっていて、編集者有志により実行されています。
さて、僕が「両方に書く」に積極的賛成の理由ですが、とても単純です。遅かれ早かれ、この『仮面ライダー電王』のページから『仮面ライダー電王の登場人物』のページが分割されるのが目に見えているからです。実際、『仮面ライダーカブト』と『仮面ライダーカブトの登場人物』の例に限らず、『特捜戦隊デカレンジャー』と『特捜戦隊デカレンジャーの登場人物』の例、『魔法戦隊マジレンジャー』と『魔法戦隊マジレンジャーの登場人物』や『冥獣』の例、『轟轟戦隊ボウケンジャー』と『轟轟戦隊ボウケンジャーの登場人物』の例など、近年の作品であればあるほど、どうしても情報過多気味になるのは避けられず、必然的にページは分割される運命にあります。その場合、仮面ライダー電王』のページからは「登場人物」の項目が無くなり「キャスト」の項目のみが残ることになり、一方で仮面ライダー電王の登場人物』のページにも俳優や声優、スーツアクターなどの情報の需要が生じるのも必然です。だとすれば、今からその準備をしてても誰も文句は無いでしょう?--150.93.132.25【現・Your Dream Comes True!!!2007年1月16日 (火) 04:04 (UTC)[返信]

両方に書くことに反対というわけではありませんが、賛成することも出来ません。理由として、後に分割する可能性が高いとはいえ、同じようなことを違う書き方で記載するのはどうかと思うからです。最近気付いたのですが、もともと私はメインキャストとゲストが分離されているのが納得出来なかったのだと考えられます。そのため、全てのゲストキャラを登場人物に組み込めば私は問題ないと思います。また、150.93.132.25さんのいう逆の考えが視覚的に見難いというだけであれば、今のスタイルで問題ないと思います。--58.98.253.94 2007年1月20日 (土) 00:59 (UTC)[返信]

まぁ、暫くは様子を見ましょう。未だ放送も始まっていない訳ですし。--61.193.184.118【現・Your Dream Comes True!!!2007年1月20日 (土) 16:13 (UTC)[返信]

わたしも両方に書くに賛成です。登場人物で最初は記述しボリュームが出てきたところで分割する。そうしないと誰かさんのように編集合戦になってしまいまた書き直しみたいになってしまうので…。

(統合する)アニメのキャラ紹介に声優が書かれている事が多いように、情報がまとまっていた方が便利です。将来ページが分割されたら、どちらも『~の登場人物』のページに移動すればいいと思います。 --Game-M 2007年4月17日 (火) 15:32 (UTC)[返信]

「登場人物」と「キャスト」との表記方法をめぐる原理主義的な議論、不毛な編集合戦に終止符を打つため、分割してしまえ、という趣旨です。そうすれば、争いは治まる。あとは「Wikipedia:ウィキプロジェクト 特撮」ページで議論して結論を出して(僕自身、今までIPユーザーでしたが、そこでの議論に参加するためだけに、ログインユーザーになりました。)下さい。もちろん、「分割するには早すぎる。」という異論・反論については承知の上・覚悟の上です。ですが、上記でも述べたように「遅かれ早かれ、この『仮面ライダー電王』のページから『仮面ライダー電王の登場人物』のページが分割される」という事実認識には、どなたも異論・反論は無いでしょう?且つ「誰だって、誰だって、明日の、平和を、夢見てる。」(つまり、誰も編集合戦なんか望まない、という意味です。)訳でしょう?ならば、「分割するには早すぎる。」なんてのは大事の前の小事じゃないですか?

反対意見を御提示される方へ、提案者からのお願いです。上記の通り、「分割するには早すぎる。」という異論・反論については承知の上・覚悟の上での提案です。是非とも「分割するには早すぎる。」という以外の反対理由編集合戦を治めるための具体的な対案の御提示もお願い致します。--Your Dream Comes True!!! 2007年1月29日 (月) 08:25 (UTC)[返信]

早いうちから分割すれば、『仮面ライダー電王』も、『仮面ライダー電王の登場人物』も1ページあたりの内容が薄くなる可能性がありますが、どうするつもりですか?
私は編集には関わっていない部外者なので編集合戦の対案など出せませんが、分割するからには双方の項目が充実してなければならないでしょう?

御指摘の点については、しごく仰る通りだと思います。が、それも時間が解決する問題かと。フォーマットの形式なんていう、内容以前の形式問題を巡る編集合戦を収束させられるのならば、やはり「分割するからには双方の項目が充実してなければならない」というのも大事の前の小事なのではないでしょうか?つまり、そのうちどうにかなることは明らかなので、僕個人が「どうするつもり」もありません。編集者みんなで。--Your Dream Comes True!!! 2007年1月30日 (火) 19:36 (UTC)[返信]

(反対)もちろん時期尚早というのが最大の理由ですがこの提案では、将来的に記事の両が膨大になるのが確実である事を大前提としていますね。その可能性がある事は否定しませんし、ほぼ確実にそうなると個人的には考えています。しかし、それは100%とは言い切れません。例えば、出演者、スタッフが何らかの不祥事を起こして早期に打ち切りになる可能性もあります(『ウルトラマンコスモス』で一旦打ち切りなった前例があります。この場合は出演者の無実が証明され復活したので事なきを得ましたが)。その場合、両記事の内容は薄っぺらいものになりますし、分割の必要があって一度分割したものを再び統合したのでは本末転倒です。要するに「明日の事は誰にもわからん」という事です。対策に関してはあんまりいいのはでてきませんが、当面は貴方のような良識あるユーザーが定期的に見ているとは思いますし、問題があれば修正、最悪の場合半保護、来たるべき時が来たら分割でよろしいのでは?--POPPE 2007年1月31日 (水) 01:18 (UTC)[返信]

POPPEさんの御意見もあったので、とりあえず、今週は分割を見送るべきかと思います。第二話の後に再び編集ラッシュが有るでしょうから、その様子を見ようと思います。POPPEさん、僕のことを「貴方のような良識あるユーザー」と御評価いただき、コショバユイ限りです。ありがとうございます。--Your Dream Comes True!!! 2007年2月2日 (金) 14:04 (UTC)[返信]

すみません。提案者本人が暫く休んでた間に、大騒ぎになってたみたいで。Asano Rentoさん、気持ちは良~く分かりますが、今回ばかりはUkyoさんが全面的に正しい。現時点での分割実行は拙速、と、提案者本人も思いますです。(やっぱり、現在放送中の番組って、いろんな意味でドラマを生むなぁ。)
それから、Ukyoさんも。僕、はっきりと「とりあえず、今週は分割を見送るべきかと」・「その様子を見ようと思います。」って書いてますがな。これは、素直に読めば、Ukyoさんの言う「『分割見送り』の結論が出ている」じゃなくて、「保留」・「様子見」ですがな。という訳で、テンプレの削除も拙速、と、提案者本人は思いますです。なので、テンプレは、再び張っておきました。
--Your Dream Comes True!!! 2007年2月7日 (水) 16:05 (UTC)[返信]

逸れますが歌の歌詞を載せるのはマズイですよ・・。とりあえず一応削除しときます。--Ganesuta 2007年2月7日 (水) 16:18 (UTC)[返信]

【整理の提案】ここのやり取りが見苦しくて、見づらい現状にあると私は思います。他の提案も含めて。細かいやり取りは自主的に削ってもらえませんか?現状「保留」で結論はでている訳ですし。
【分割について】私は分割についての見解は「(読みやすければ、整理手法は)どうでもよい」と思っています。どうぞご自由に。ただ、ある程度の分量が溜まってからでないと荒れる原因にもなりかねません。4番目のフォームが出揃うくらいまでは分割作業を控えてはいただけないでしょうか。-Bellis 2007年2月7日 (水) 16:25 (UTC)[返信]
(反対)ページが分割されると、両方見る為にはページを切り替えなければならないので、手間が増え不便になります。本文の容量が増えWikipedia:ページサイズの条件を満たすほどになった場合のみ、分割すべきだと思います。また、ページが分割されても、編集合戦を抑える効果はないでしょう。 --Game-M 2007年4月17日 (火) 15:32 (UTC)[返信]
僕は、反対です。反対の理由は、2つあり、1つは、Game-M氏の意見と同じ。もう一つは、分割するのは、電王が終わる2・3ヶ月前くらいがちょうどいいと思うんです。なぜなら、現時点で分割するメリットがないから。
電王が終わる2・3ヶ月前くらいならまだしも、やっと物語が中間にさしかかろうとする時に分割をするのは時期早々なのでは?まあ、キャストと登場人物を統合するなら話は別ですが--katekaryu 2007年5月6日 (日) 06:12 (UTC)

「登場人物」欄から「キャスト」名が無くなっちゃたけど・・・

僕も個人的には、「登場人物」欄に「キャスト」名は書かず、「登場人物」と「キャスト」と表記を分けるべき、という考えの持ち主なので、今回のGolzaさんの編集趣旨には100%、完全に賛成なんです。が、ただ、ここ・ノートでの議論で、「両方に書く」ということで暫定的な合意(というより、小康状態?)を得ていたはずなのに、そういったノートでの議論を全く無視する形で、「キャストの欄との重複を削除」との一言で、Golzaさんが編集をしてしまったことにつき、疑問&懸念を禁じえません。「登場人物とキャストは統合した方が良い」派の方、構わないんですか?とにかく、フォーマットを巡っての編集合戦の再燃だけは嫌だ・・・。--Your Dream Comes True!!! 2007年2月13日 (火) 12:12 (UTC)[返信]

特に、Ukyoさん、僕との議論の中で、ノートでの議論を無視した編集に対して、かなり手厳しい御意見を仰ってましたが、いくらGolzaさんがお仲間でも、ダブルスタンダードは無いですよね?--Your Dream Comes True!!! 2007年2月13日 (火) 12:33 (UTC)[返信]

利用者‐会話:Golza」にて、Golzaさんに、編集にあたっての意図を問い合わせました。--Your Dream Comes True!!! 2007年2月13日 (火) 12:46 (UTC)[返信]

でも、キャストと登場人物が一緒のとこも多いですよ。

秋山莉奈の平成仮面ライダーシリーズ再出演」を特記することの是非について

やっぱり、「秋山莉奈‐『仮面ライダーアギト』以来5年ぶり2度目の平成仮面ライダーシリーズ出演。」については、触れない訳には行かないでしょうね。そうすると、やっぱり、「登場人物」の項でそれに触れるのは不自然じゃないですかね?やっぱり「登場人物」欄とは別に「キャスト」欄を設ける方が良いのでは?--61.193.184.118【現・Your Dream Comes True!!!2007年1月21日 (日) 01:04 (UTC)[返信]

それは秋山莉奈の項目に記載すればよいと私は思いますが、皆さんはどうでしょうか。--58.98.253.94 2007年1月21日 (日) 06:38 (UTC)[返信]
別に「触れない訳には行かない」というほど大きい要素じゃないでしょう、秋山の出演は。ファン心理が入りすぎですよ。役者として数ある仕事のうち、二つがたまたまライダーだったというだけのことです。そのまま風谷真魚役で出たり、『龍騎』→『555』の栗原瞳のように連続しての出演なら書く必要はあるでしょうが、5年も経っての全く別の役柄での出演を、そこまで騒ぐ理由はよくわかりません。--Ukyo 2007年1月21日 (日) 14:16 (UTC)[返信]

ファイズでの山崎潤出演や、カブトでの弓削智久出演もあまり大きく扱われてないですし、手短に触れる程度でいいと思います。--Ganesuta 2007年1月24日 (水) 05:08 (UTC)[返信]

Ukyoさんの仰る「ファン心理」って、「秋山莉奈のファン」って意味なのか「平成仮面ライダーシリーズのファン」って意味なのか、どっちですか?
それから、ページ「秋山莉奈」を見れば分かりますが、「役者として数ある仕事」って言うほど役者の仕事していないみたいですけど。むしろ「数少ない役者の仕事の中で二つまでもが平成仮面ライダーシリーズのレギュラーだった」というのが実態に近くないですか?Ukyoさんの事実認識には同情を禁じえません。
そもそも栗原瞳山崎潤弓削智久も「役者」ですけど、秋山莉奈は「元・子役/現・グラビアアイドル」では?「子役として平成仮面ライダーシリーズ黎明期を支えた功労者の一人が、グラビアアイドルとして平成仮面ライダーシリーズ成熟期に戻って来た。」っていうのが実態に近いのでは?
そもそも「龍騎」での栗原瞳の役も「アギト」での山崎潤の役も「龍騎」での弓削智久の役もレギュラー・準レギュラーではあっても主役・準主役でもヒロインでもなかったでしょ?が、「アギト」での秋山莉奈の役は明らかに準主役・ヒロインでしたよね?準主役・ヒロイン経験者の再登板って、立派な特記事項だと思いますが。準主役・ヒロイン経験者の再登板と一(いち)レギュラー・準レギュラー経験者の再登板とを同列に論じるのには、抵抗を覚えます。--221.188.70.99【現・Your Dream Comes True!!!2007年1月24日 (水) 11:51 (UTC)[返信]
子役とのことですが、厳密に定義されているとは思われませんが、子役とは一般的には5歳~12歳の児童俳優だそうです(参照→子役)。アギト放映開始当時の秋山さんは15歳でした。
--So-g 2007年1月24日 (水) 14:31 (UTC)[返信]

①本文・該当記事のポイントを明確にするため、主語を「秋山莉奈が」から「平成仮面ライダーシリーズは」へと改めました。これならいかがでしょうか?

②それから、So-gさんの仰る通り、「子役」という語を使ったのは不適切でした。僕が該当部分で言わんとした趣旨は、「『アギト』出演時の秋山莉奈には『超能力を持ち主役ライダーの正体も知るティーネイジャーの少女の心の揺れ』を演じる役者としての期待がなされてのキャスティングだったのに対し、『電王』に出演する秋山莉奈には『その後知名度を上げ既に特撮ファンにとどまらない層の固定ファンを持つグラビアアイドル』だからこそ可能な客寄せパンダとしての期待がなされてのキャスティングである、という違いが有るだろう。」ということです。そういう意味を「子役として平成仮面ライダーシリーズ黎明期を支えた功労者の一人が、グラビアアイドルとして平成仮面ライダーシリーズ成熟期に戻って来た。」という文に込めました。

③つまり、「準主役・ヒロイン経験者」という意味においても「グラビアアイドル」という意味においても、「秋山莉奈の再登板」は「栗原瞳や山崎潤や弓削智久の再登板」とは違う趣きを持つ、ということです。--150.93.135.36【現・Your Dream Comes True!!!2007年1月25日 (木) 05:50 (UTC)[返信]

だから、あなたは秋山莉奈、仮面ライダーシリーズ双方に対して主観が入りすぎです。秋山の芸能界における立ち位置がどうなっていようが、『アギト』『電王』双方において、数いる登場人物の一人、役者の一人でしかないのです。『電王』の記事で、秋山の出世についてつらつらと書いても、それは『電王』に何の関係もありません。どうしても書きたいなら秋山の記事に書いてください。上手く書かないとPOV扱いで修正されると思いますが。--Ukyo 2007年1月25日 (木) 14:00 (UTC)[返信]

(この度、ログインユーザーになり、「Wikipedia:ウィキプロジェクト 特撮」ページでの議論に参加させていただくことにしました。宜しくお願い致します。)

Ukyoさんのコメントを見ていて、いくつか疑問が沸いて来ました。Ukyoさん御自身でも他の方でも結構なので、答えを教えて下さい。

①Wikipedia日本語版での用語としては、「記事」というのは「『本文』ページにおける記述」(或いは「標準名前空間」のこと。)を意味し、「コメント」というのが「『ノート』ページにおける記述」を意味する、と解釈していたのですが、この解釈の正誤は?
②また、Wikipediaの3大原則であるWikipedia:中立的な観点Wikipedia:検証可能性Wikipedia:独自の調査、あくまでも「記事」、即ち「『本文』ページにおける記述」(或いは「標準名前空間」)に対して適用されるのであって、「コメント」、即ち「『ノート』ページにおける記述」に対しての適用は想定されていない、と解釈していたのですが、この解釈の正誤は?
③よって、「『ノート』ページにおける記述」である「コメント」について、やれ「主観が入りすぎ」だの、やれ「つらつらと」だの、やれ「上手く書かないとPOV扱いで修正される」だの言われる筋合いは全く無く、Ukyoさんの該当言動は筋違いな「誹謗中傷」の類だと解釈しているのですが、この解釈の正誤は?

次に、Ukyoさんへ。どうもUkyoさんの仰ることは、それを読んでもAとも解釈し得るしBとも解釈し得る(つまり、趣旨が明確でない)表現が多く、反論しようにも何に反論すれば良いのか、その対象が確定できません。よって、幾つかの点につき求釈明を行いたいと思います。

④(残念ながら、同じ質問の繰り返しになりますが、)Ukyoさんの仰る「ファン心理」って、「秋山莉奈のファン」って意味なのか「平成仮面ライダーシリーズのファン」って意味なのか、どっちですか?
⑤「役者として数ある仕事のうち、二つがたまたまライダーだったというだけのこと」とのことですが、上記の通り、ページ「秋山莉奈」を見ても、僕には逆に「数少ない役者の仕事の中で二つまでもが平成仮面ライダーシリーズのレギュラーだった」という風にしか認識・評価できないのですが、どの辺を指して「役者として数ある仕事」という風に認識・評価されているのでしょうか?
⑥「そのまま風谷真魚役で出たり、『龍騎』→『555』の栗原瞳のように連続しての出演なら書く必要はあるでしょうが、5年も経っての全く別の役柄での出演を、そこまで騒ぐ理由はよくわかりません。」とのことですが、僕は「そのまま風谷真魚役で出たり」についても、「『龍騎』→『555』の栗原瞳のように連続しての出演」についても、今回の「秋山莉奈の平成仮面ライダーシリーズ再出演」についても、同様に「書く必要はある」と考えます。確かに僕は、上記「準主役・ヒロイン経験者の再登板と一(いち)レギュラー・準レギュラー経験者の再登板とを同列に論じるのには、抵抗を覚えます。」と述べたように、その価値の軽重については考えがあるものの、決して3例のいずれかだけは「書く必要はあ」り他のいずれかは「そこまで騒ぐ理由はよくわか」らない、などと取捨選択できるだけの明確な差異が有るとは思えないのですが、Ukyoさんは、どういった点に、それを取捨選択できるだけの明確な差異を見い出していらっしゃるのでしょうか?
⑦「秋山の芸能界における立ち位置がどうなっていようが、『アギト』『電王』双方において、数いる登場人物の一人、役者の一人でしかない」とのことですが、このような見解の前提には「主役だろうが、準主役だろうが、ヒロインだろうが、レギュラーだろうが、準レギュラーだろうが、1話限りのゲストだろうが、一瞬だけのエキストラだろうが、変身しようが、変身しなかろうが」「数いる登場人物の一人、役者の一人でしかない」というお考えが有るのでしょうか?或いは、Ukyoさんの価値観の中にも「数いる登場人物の一人、役者の一人でしかない」者と「別格の登場人物、役者」との違いが有るのでしょうか?もしも後者ならば、その2者の境界線はどこに引いてあるのでしょうか?
⑧僕の見解に対して「ファン心理が入りすぎ」だとか「主観が入りすぎ」とのことですが、具体的に僕の見解のどの部分について「入りすぎ」とお考えなのでしょうか?言うまでも無く、ここ「ノート」ページは(英語版で「Discussion」と言うように)「議論」の場ですので、編集者の「見解」、即ち「主観」が記述される場ではありますが、それでも僕は一人でも多くの編集者の方に受け容れられるような見解にすべく努めており、「ファン心理が入りすぎ」だとか「主観が入りすぎ」だとか評価されるような覚えが全く無く、非常に困惑しています。

最後に、Ukyoさんの仰る「記事」の意味が、僕の「記事」という語の解釈と同じ「『本文』ページにおける記述」(或いは「標準名前空間」)を意味している限りにおいて、僕もUkyoさんの仰る「『電王』の記事で、秋山の出世についてつらつらと書いても、それは『電王』に何の関係もありません。」というのに大賛成です。よって、「どうしても書きたい」などという事態も、「秋山の記事に書」くなどという事態も、「上手く書」くなどという事態も、「POV扱いで修正される」などという事態も生じ得ませんので、御安心ください。--Your Dream Comes True!!! 2007年1月29日 (月) 10:09 (UTC)[返信]

Your Dream Comes True!!!さん、まず落ち着いて書き込む前に時間をおいてみてください。あなた以外の方は秋山の記事を書くことにほとんど関心がないことが分るのではないでしょうか。つまりそこにある温度差がUkyoさんの言われるところの「ファン心理が入りすぎ」なのだと私は感じます。現状のように概要やキャスティングの項に一文だけ書き込んであれば十分ではないでしょうか。--Mujirushi 2007年2月3日 (土) 19:19 (UTC)[返信]

Mujirushiさんより、「まず落ち着いて書き込む前に時間をおいてみてください。」とのことだったので、そうしました。というか、前回も4日おいて、初回も3日おいてたんですけど、ね。

で、再び、非常に困惑しています。というのも、僕も「秋山の記事を書くことにほとんど関心がない」ですし、僕も「現状のように概要やキャスティングの項に一文だけ書き込んであれば十分」だと考えているからです。なので、少なくともMujirushiさんの仰る「温度差」は存在しないことになってしまいます。

僕は単に、「平成ライダーシリーズで初めて、シリーズ過去作の準主役・ヒロイン経験者が、レギュラーとして再出演。」という点を指摘しているだけです。そもそも、事の発端は、「秋山莉奈‐『仮面ライダーアギト』以来5年ぶり2度目の平成仮面ライダーシリーズ出演。」という極めて短い本文記事(注:この記事を執筆したのは僕ではありません。別の編集者の方です。)に対して、僕が「平成ライダーシリーズで初めて、シリーズ過去作の準主役・ヒロイン経験者が、レギュラーとして再出演。」という観点から「触れない訳には行かない」とコメントしたところ、Ukyoさんは、この極めて短い本文記事に対して、「大きい要素じゃない」「ファン心理が入りすぎ」「役者として数ある仕事のうち、二つがたまたまライダーだったというだけのこと」「そこまで騒ぐ理由はよくわかりません」と、全く正反対の内容のコメントをなさったことから始まっています。つまり、この「極めて短い本文記事」(趣旨としては、「現状のように概要やキャスティングの項に一文だけ書き込んであれば十分」というのと同趣旨。)に対する否定派であるUkyoさんと、肯定派である僕との間の見解の相違にすぎません。--Your Dream Comes True!!! 2007年2月7日 (水) 16:53 (UTC)[返信]

ジャッカー電撃隊のビッグワンの項目にも、秘密戦隊ゴレンジャーのアオレンジャーとしての経歴は書かれていません。直前の作品の話であるにも関らずです。作中で関連がなければ書かないのが当然だと考えます。pao 2007年2月5日 (月) 04:13 (UTC)[返信]
「そうすると、やっぱり、『登場人物』の項でそれに触れるのは不自然じゃないですかね?」(上記「61.193.184.118 2007年1月21日 (日) 01:04 (UTC)」のコメントから引用。既述の通り、IPユーザー時代の僕ですが。)[返信]
「視聴率の低迷に伴って23話から新レギュラーとして宮内洋が参加、その強烈な個性により以降の番組スタイルが当初とは全く違ったものになってしまった」(「ジャッカー電撃隊」ページから引用。)--Your Dream Comes True!!! 2007年2月7日 (水) 16:53 (UTC)[返信]

仮面ライダーカブト』第14話に『仮面ライダー THE FIRST』の本郷猛黄川田将也)が登場しましたが、『THE FIRST』の記事ではその事実に触れたのみ、『カブト』の記事ではキャスト欄に名前があるのみで、仮面ライダーカブトの登場人物では名前すら書かれていません。「過去作品の主演俳優が同じ役で再登場」という、平成ライダーでは極めて珍しい事例であるにもかかわらず。本筋に関係ないことについては、最低限の情報が書いてあれば充分でしょう。まあ、『カブト』での本郷は事実上「ただの通りすがり」扱いだったので、ここでの議論とは意味合いが違うかもしれませんが。--Golza 2007年2月9日 (金) 11:44 (UTC)[返信]

「意味合いが違うかもしれません」という意味では、『仮面ライダー THE FIRST』が平成ライダーに含まれるのか否か、という論点も有り得ますね。--Your Dream Comes True!!! 2007年2月9日 (金) 13:15 (UTC)[返信]
『THE FIRST』はともかく、『カブト』は平成ライダーですよね。で、作品ごとに世界観が異なる平成ライダーで「過去作品からの再登場」というのは、他には『仮面ライダー龍騎』ハイパーバトルビデオのアギト(変身後のみ、しかも夢オチ)しか例がありません。それほど珍しい事例であっても、それぞれの作品にとって重要でなければ「再登場という事実」しか書かれていないわけです。かつての主役ですらそういう扱いなのですから、秋山莉奈についてもそれに従うのが妥当ではないかと思いますが。--Golza 2007年2月10日 (土) 00:41 (UTC)[返信]
(追記)別の事例として、高野八誠はこれまでに3回もヒーローを演じていますが(ウルトラマンアグル仮面ライダーライア仮面ライダー2号)、『THE FIRST』の記事では一言も触れられていません。--Golza 2007年2月10日 (土) 12:37 (UTC)[返信]

手元に書籍等の資料が無いため、記憶のみが頼りなので、誤りだったならば訂正していただきたいのですが、『クウガ』~『電王』の各作品の制作発表記者会見に複数回出席してるキャストって、秋山以外にもいましたっけ?僕の記憶だと彼女だけの筈なんですが、いかんせん確信が持てないので、この点の指摘は今日まで差し控えて来ました。が、どうも「要約」が始まりそうなので、あやふやな認識ではありますが、一応指摘しつつ・・・。

はっきり言って、一つの作品中に5人も10人も変身ヒーローが登場する時代ですから、例え特撮ヒーロー番組であっても、「変身するけどサブキャラ」もいれば、「変身しないけどメインキャラ」もいます。高野八誠について、僕個人は『仮面ライダー龍騎』での「仮面ライダーライア」しか見たことが無いので、『ウルトラマンガイア』での「ウルトラマンアグル」や『仮面ライダー THE FIRST』での「仮面ライダー2号」についてはWikipedia各ページを読んだ範囲でしか知識がありません。で、少なくとも「ライア」は「変身するけどサブキャラ」(もちろん重要なキャラだったことは否定しませんよ。真司が「ライダー同士の戦い」に向き合う心構えに与えた影響はデカかったですから。)でしたが、「ウルトラマンアグル」や「仮面ライダー2号」についてもWikipedia各ページを読む限りでは、やはり「変身するけどサブキャラ」という印象しか持てません。もちろん、作品を直接見ていないので、正確な論評をしようがないんですけど。が、記述のように、『アギト』での「風谷真魚」は「変身しないけどメインキャラ」でしたから。

「『仮面ライダーカブト』第14話に『仮面ライダー THE FIRST』の本郷猛黄川田将也)が登場しました」って、あの人、本当に本郷猛なんですか?「特別出演」としかクレジットされてなかったと認識してます。しかも、「過去作品の主演俳優が同じ役で再登場」って、『カブト』放送開始2ヶ月前に公開開始の『THE FIRST』を「過去作品」と呼ぶ感覚は、残念ながら共有できません。申し訳ないんですが、スーパーヒーロータイムのエンディングで、ボウケンレッド:明石暁とカブト:天道総司とのカラミがあった際に、天道がボウケンピンク:西堀さくらに電話して「さくらか?明石が壊れた。迎えに来い。」と言ったのと同列以上のものなんでしょうか?--Your Dream Comes True!!! 2007年3月28日 (水) 21:16 (UTC)[返信]

どうも論点がずれているようなので、改めて私の意見を述べますと
「数多くいる俳優・芸能人の中からたまたま秋山莉奈が2回選ばれたというだけ」
ということです。しかも、ヒロイン級だった『アギト』の時とは違って、『電王』では(少なくとも現時点では)レギュラーとはいえ端役ですから、大きく採り上げる必要はないでしょう。今後シリーズが続けば同じような事例がいくつも出て来る可能性は充分あるわけで、そうなれば珍しい事例とは言えなくなります。なお、秋山莉奈の記事で大きく採り上げることについては、反対するつもりは一切ありません。--Golza 2007年3月29日 (木) 03:03 (UTC)[返信]

結局、Golzaさんの仰るように「たまたま」なのか、或いはそうでないのか、という事実認識の相違が、ここでの見解の相違に直結しているんでしょうね。ただ、少なくとも、「ヒロイン級だった『アギト』の時とは違って、『電王』では(少なくとも現時点では)レギュラーとはいえ端役」という事実認識については、僕も同意見・賛成なんです。その上で、だからこそ、「たまたま」では有り得ない、と。つまり、過去作の「ヒロイン級だった」キャストを後続作の「レギュラーとはいえ端役」に起用するなんてことは、「キャスティング」というものの特性からして、意図的なものでしか有り得ないという認識な訳ですよ。つまり、「過去作→後続作」が言わば「格落ち」してる事例な訳で、山崎潤弓削智久栗原瞳がいずれも「格上げ」(言い換えれば、役者として「出世」)してる事例とは状況が異なる、と。僕が上記で「客寄せパンダ」という表現をしたことの繰り返しになりますが、例えば既に名前が挙げられてる宮内洋が『超力戦隊オーレンジャー』に、或いは東映特撮の世界では「東映不思議コメディーシリーズでの父親役」という「持ち役」での評価が定着していた斉木しげるが『轟轟戦隊ボウケンジャー』に、それぞれ起用された事実が各作品ページに特記されているのと同様の、言わば「ファンサービス」的「格落ち」キャスチングである、というのが僕の認識な訳です。

また、「今後シリーズが続けば同じような事例がいくつも出て来る可能性は充分あるわけで、そうなれば珍しい事例とは言えなくなります。」という事実認識についても、僕は同意見・賛成で、だからこそ「初」である今回のケースは指摘されるべきなんではないかと。

改めて、誤解が無いように再記しますが、現状の「平成シリーズにて過去作(『アギト』)の準主役・ヒロイン経験者(秋山莉奈)が再びレギュラー出演するのも初であり、」という記事で、十分です。これ以上に詳細に書けなどと主張するものでは一切ありません。--Your Dream Comes True!!! 2007年3月29日 (木) 03:50 (UTC)[返信]

この件は、なんか編集合戦が過熱しそうな感じがするんですが。--katekaryu海底海龍 2007年5月6日 (日) 07:00 (UTC)

この項の要約作業を提案します。
残す内容(案)です。
  1. 【当面の合意事項】秋山~の件はことさら大きく取り上げないことを記述する。
  2. 他の役者さんの事例は参考までにここに残しておく。
  3. 要約作業は、客観性の確保を目的に、この項の議論に参加していない方とする。
  4. この発言により私は当事者ではなくなるので編集はしません。どなたかお願いします。

いかがでしょうか? --Bellis 2007年2月27日 (火) 16:31 (UTC)[返信]

要約案を作ってみました。
秋山莉奈の平成仮面ライダーシリーズ再出演」を特記することの是非については、下記のような議論から、ことさら大きく取り上げない(特記しない)ことで合意されている。
  • 過去の同シリーズのレギュラー出演者がまたレギュラーで登場していることを特記すべき。
    • 山崎潤(アギト・ファイズ)、弓削智久(龍騎・カブト)、栗原瞳(龍騎・ファイズ)も各記事で特記されていない。世界観につながりのある作品で同じ役柄なら特記する必要もあるが、平成ライダーシリーズは各作品で世界観も異なり、当該俳優は全く違う役柄で出演しているので特記すべき内容とはいえない。『仮面ライダー THE FIRST』の主役黄川田将也がカブトで同じ役で登場しているが、端役であるため各々の記事で特記されていないのも参考に。
  • 「準主役・ヒロイン経験者」の同シリーズ再出演を特記すべき。
  • 当番組の放送時点で当該俳優の役者の仕事の中で同一シリーズのレギュラー出演が多くを占めていることを特記すべき。
    • その旨は当該俳優の記事項目に記載すべき内容で、本項目で取り扱う必要はない。
…こんな感じでしょうか?--山稜ふいご 2007年3月28日 (水) 17:38 (UTC)[返信]
「視聴率の低迷に伴って23話から新レギュラーとして宮内洋が参加、その強烈な個性により以降の番組スタイルが当初とは全く違ったものになってしまった」(「ジャッカー電撃隊」ページから引用。)--Your Dream Comes True!!! 2007年3月28日 (水) 21:16 (UTC)[返信]
「当番組の放送時点で当該俳優の役者の仕事の中で同一シリーズのレギュラー出演が多くを占めていることを特記すべき。」→そんなこと、誰が言ってんですか?--Your Dream Comes True!!! 2007年3月28日 (水) 21:16 (UTC)[返信]

要約案に賛成。いずれも「出演者に関する話題」であって、作品自体の内容とは直接的な関係はありません。--Golza 2007年3月29日 (木) 03:03 (UTC) そろそろ整理しましょう。結論と、それ以外の対案・対案に対する見解が読みにくいのでそのあたりをもう少し整理してから実行したいのですが、いかがでしょうか。「どなたか要約案の手直ししてもらえませんか?」--Bellis 2007年5月13日 (日) 03:27 (UTC)[返信]


修正案(1)

反応がないので、自分で「要約案:改」を用意しました。(一行断り書きを入れただけです。)

秋山莉奈の平成仮面ライダーシリーズ再出演」を特記することの是非については、下記のような議論から、ことさら大きく取り上げない(特記しない)ことで合意されている。
以下は合意形成時にでてきた、廃案とその理由の要約である。
  • 過去の同シリーズのレギュラー出演者がまたレギュラーで登場していることを特記すべき。
    • 山崎潤(アギト・ファイズ)、弓削智久(龍騎・カブト)、栗原瞳(龍騎・ファイズ)も各記事で特記されていない。世界観につながりのある作品で同じ役柄なら特記する必要もあるが、平成ライダーシリーズは各作品で世界観も異なり、当該俳優は全く違う役柄で出演しているので特記すべき内容とはいえない。『仮面ライダー THE FIRST』の主役黄川田将也がカブトで同じ役で登場しているが、端役であるため各々の記事で特記されていないのも参考に。
  • 「準主役・ヒロイン経験者」の同シリーズ再出演を特記すべき。
  • 当番組の放送時点で当該俳優の役者の仕事の中で同一シリーズのレギュラー出演が多くを占めていることを特記すべき。
    • その旨は当該俳優の記事項目に記載すべき内容で、本項目で取り扱う必要はない。

以上です。6月になるまでに特に反対意見がでなければ、「要約案:改」を残して削除します。 --Bellis 2007年5月22日 (火) 15:57 (UTC)[返信]

修正案(2)

(「要約案」・修正案)太字が修正部分。
秋山莉奈の平成仮面ライダーシリーズ再出演」を特記することの是非については、下記のような議論から、ことさら大きく取り上げない(特記しない)ことで合意されている。
以下は合意形成時にでてきた、議論の要約である。
  • 過去の同シリーズのレギュラー出演者がまたレギュラーで登場していることを特記すべき。
    • 山崎潤(アギト・ファイズ)、弓削智久(龍騎・カブト)、栗原瞳(龍騎・ファイズ)も各記事で特記されていない。世界観につながりのある作品で同じ役柄なら特記する必要もあるが、平成ライダーシリーズは各作品で世界観も異なり、当該俳優は全く違う役柄で出演しているので特記すべき内容とはいえない。『仮面ライダー THE FIRST』の主役黄川田将也がカブトで同役と解釈され得る役で登場しているが、端役であるため各々の記事で特記されていないのも参考に。
  • 「準主役・ヒロイン経験者」の同シリーズ再出演を特記すべき。
  • 当番組の放送時点で当該俳優の役者の仕事の中で同一シリーズのレギュラー出演が多くを占めていることを特記すべき。
    • その旨は当該俳優の記事項目に記載すべき内容で、本項目で取り扱う必要はない。
以上。--アヴォカ・ジェネラル 2007年5月23日 (水) 08:30 (UTC)[返信]
(修正案(2)に賛成)この節の要約に賛成します。ただし、{{Revision}}等で、見たい人には修正前の文を簡単に参照できるようにすべきですね。--Game-M 2007年5月23日 (水) 09:33 (UTC)[返信]
区切りが見えなくなってきたので、見出しで区切りました。
アヴォカ・ジェネラル 氏は別の案を出すだけで、自分の言葉が殆どありません。自身の意図も少しは表明すべきではないでしょうか。
(修正案1で)。(修正案2)は見境のない意見までを要約に取り入れているので、好ましくないと思います。ライダーシリーズの関係者の話までで十分なのに、どうして東映の別系統の作品の話まで取り込もうとするのか。要約の過程で捨てるべき情報だと思います。--Bellis 2007年5月23日 (水) 13:00 (UTC)[返信]
繰り替えしになりますが、「ライダーシリーズ」再出演の話なので、「別シリーズ」にのみ出演の斉木しげるに関わる発言は本件には全く関係がなく、不要な記述だと思います。そこさえなければ(修正案2)でも問題ありません。--Bellis 2007年5月28日 (月) 17:54 (UTC)[返信]
〔基本的な考え方〕
「高野八誠」を残しながら「斉木しげる」を消すのには、反対します。理由は以下に列挙。
  • 確かに、斉木は仮面ライダーシリーズに関わっていない。
  • が、斉木の場合、出演の各シリーズは制作会社(東映)も媒体(TVシリーズ)も同じ。
  • 対して、高野の場合、「円谷・TVシリーズ」→「東映・TVシリーズ」→「東映・単発映画」と、制作会社や媒体が変遷。
  • よって、ここでの議論のテーマ「再出演」に当てはめると、斉木は「東映制作の特撮TVシリーズへの再出演」なのに対し、高野は「制作会社が異なる特撮TVシリーズへの再出演」が1組に「TVシリーズ→単発映画と媒体が異なる東映制作の特撮作品への再出演」(または「TVシリーズ→単発映画と媒体が異なる仮面ライダーシリーズ作品への再出演」)が1組なので、「再出演」のテリトリー範囲に差がある。
  • ちなみに、秋山の場合、「東映制作の特撮TVシリーズである平成仮面ライダーシリーズへの再出演」である。
  • 斉木・高野・秋山ともに、いずれの作品でもレギュラー(準レギュラーを含む。単発映画のTHE FIRSTはメイン)キャスト。
  • (異論はあろうが、)それゆえ、もしも仮に、どうしても「斉木」か「高野」か、いずれかを残しいずれかを消さなければならないのであれば、むしろ「斉木」を残し「高野」を消すべき。
  • が、そもそも、どうしても「斉木」か「高野」か、いずれかを残しいずれかを消す必要性を見出せない。
〔結論〕
以下のいずれかなら、同意します。
  • 「斉木」も「高野」も、いずれも消す。
  • 「斉木」も「高野」も、いずれも残す。
--アヴォカ・ジェネラル 2007年5月30日 (水) 13:04 (UTC)[返信]
以下、「いずれも消す」場合の案。若干の加筆あり。今回の加筆部分のみ太字
以下は合意形成時にでてきた、議論の要約である。
  • 過去の同シリーズのレギュラー出演者がまたレギュラーで登場していることを特記すべきか?
    • 山崎潤(アギト・ファイズ)、弓削智久(龍騎・カブト)、栗原瞳(龍騎・ファイズ)も各記事で特記されていない。世界観につながりのある作品で同じ役柄なら特記する必要もあるが、平成ライダーシリーズは各作品で世界観も異なり、当該俳優は全く違う役柄で出演しているので特記すべき内容とはいえない。(参考:仮面ライダー THE FIRST』の主役黄川田将也がカブトで同役と解釈され得る役で登場しているが、そもそも後者ではレギュラーでないので各々の記事で特記されていない。
  • 「準主役・ヒロイン経験者」の同シリーズ再出演を特記すべきか?
  • 当番組の放送時点で当該俳優の役者の仕事の中で同一シリーズのレギュラー出演が多くを占めていることを特記すべきか?
    • その旨は当該俳優の記事項目に記載すべき内容で、本項目で取り扱う必要はない。
以上。--アヴォカ・ジェネラル 2007年5月30日 (水) 13:25 (UTC)[返信]
(コメント)表題は「ライダーシリーズ再出演」であり、「東映」「円谷」ではないです。「ライダー」で区切って考えれば済む話では。アヴォカ・ジェネラル 氏は、「基本的な考え方」の前提段階で表題から離れて思考を進めていっているように見えます。前提を変質させてしまっては、内容は似たようなものでも「別のなにものかの要約文」ではないでしょうか。
異論が続いたので、しばらく要約作業は見合わせます。--Bellis 2007年5月30日 (水) 16:59 (UTC)[返信]
(コメント)アヴォカ・ジェネラル 氏の「修正案(2)」および、「基本的な考え」は「『秋山』の『ライダー』再出演」ではなく、「『役者』が『何かのシリーズ』再出演」の話に変質させていますので、表題と違う考えを提示していると解釈しました。
要するに、殆どの方は、ここだけの話=「秋山」限定で話しているのに、アヴォカ・ジェネラル 氏は他のページにも適用する=「再出演」全体の話をしている。この構図は 先ほどブロックされた Your Dream Comes True!!! 氏の行動、姿勢が再現されたかのように感じました。
私はブロックユーザー氏の意見が採用されたかのようにまとめられた要約には、慎重かつ懐疑的な姿勢います。是非とも、他の方の意見を伺いたいと思います。--Bellis 2007年6月2日 (土) 00:50 (UTC)[返信]

ネタバレ自粛を

この手の投稿に関して

獣拳戦隊ゲキレンジャーのページやこのページもそうですが『ウィキペディア(Wikipedia)』はネタバレ掲示板ではありませんのでこういった投稿をされる場合は雑誌掲載やテレビ放映開始後からでも遅くないと思う。--以上の署名のないコメントは、218.221.228.30会話/Whois)さんが 2006年12月29日 (金) 13:54 (UTC) に投稿したものです(58.98.253.94による付記)。[返信]

署名を忘れていました58.98.253.94様申し訳ありません。―218.41.223.155 2007年1月8日 (月) 16:02 (UTC)[返信]

過剰なネタバレ速報について

前作『カブト』が放送中ずっと半保護状態になったのは、あまりに気の早いネタバレ速報(まだ流出画像でしかでていない情報など)を我先に編集する人が多く、新情報が出るたびコメントアウト内でも一日2、30も編集合戦が続き、『電王』でも本編登場はまだ当分先であろう情報がもう出ており『カブト』の失敗を繰り返しかねないため、削除しました。そもそも本来なら雑誌で明かされたネタバレ情報であっても本編登場までは編集は控えるものですし。--219.121.69.192 2007年1月1日 (月) 12:40 (UTC)[返信]

そうそうでも放映後はネタバレを自粛しないほうがいいです。--Lisa Li Lee (Nightmare) 2007年1月21日 (日) 14:22 (UTC)[返信]
>Lisa Li Lee様
それはどういう意味でしょうか?ネタバレを自粛しないほうがいいというのは「どうせすぐに分かることなのでネタバレは構わない」という意味でしょうか?--石猫 2007年2月4日 (日) 09:31 (UTC)[返信]
Wikipediaでは、ネタバレを禁止するどころか、ネタバレを書くことをためらう必要は無いとあります(但し、まだ考慮すべきガイドラインですが)。そのため、閲覧者は{{ネタバレ}}テンプレートの注意でこの記事を読むか否かの選択が出来ます。発売前の雑誌からの情報は検証可能性の観点から問題がありますが、発売後の雑誌は、検証可能なので、これに当たらず放映前後に関わらず掲載は可能です(但し転載等、著作権に関しては別の問題です)。しかし、ニュースサイトではないので、速報的な記事の編集は自粛するべきです。--Takuan-Osyou会話|履歴2007年2月7日 (水) 03:57 (UTC)[返信]

まあ、基本的には「(速報・編集合戦にならない範囲で)TV本放送に出た情報のみを書き、設定面や概要を雑誌記事などで補完する。流出情報などの完全非公式なソースを元に書くのは厳禁」ということでいいのではないかと。--Ukyo 2007年2月7日 (水) 04:14 (UTC)[返信]

賛成です。特撮情報誌などのソースを基に書くのはOKですか?--石猫 2007年2月10日 (土) 09:37 (UTC)[返信]

ロッドフォーム&イスルギはおもちゃが出回って居ります。早期に安定したフォーマットを確立するためにも、だれか手馴れた方がコメントアウト形式でも良いから記入すべきだと思います。また、テレビ放映後が基準だと未放映地域のせっかちさんはいつも悔しい思いを強いられます。そのあたりについても配慮してやってください。と、いうことでどなたか編集をお願いします。(署名を忘れていたので追記しました。)--Bellis

安定したフォーマットを確立したいならば、『ある程度情報がまとまってから』でないと、結局編集の手直しばかりになりますし、コメントアウト内でもNGだと思います。現状ではなんとか過剰ネタバレに走るような「せっかちさん」も落ち着いていますし、Portal:アニメ/速報的な記事の編集の観点からもそういうネタバレは控えたほうが良いと思います--219.121.69.192 2007年2月17日 (土) 16:08 (UTC)[返信]

名前をはめ込む場所への誘導を期待していただけで、特徴やスペックなどは控えるべきだとは思います。とはいえ「せっかちさん」は書いていいこと控えるべきことの区別がつかないような気がしてきたので、やはり「本放送まで我慢」を正ということで、私の提案は取り下げます。--Bellis 2007年2月17日 (土) 16:34 (UTC)[返信]
賛成です。やっぱり、ここはネタバレ情報発信元になるのはまずいかと。このままの状況が続けば、半保護も避けて通れなくなりますよね。--katekaryu海底海龍 2007年5月7日 (月) 07:36 (UTC)

教えてください!

この「仮面ライダー電王」本文ページにあるような、「脚注」から該当本体記事へ戻るのって、どうやるんですか?--Your Dream Comes True!!! 2007年2月13日 (火) 11:53 (UTC)[返信]

Wikipedia:脚注を参照してください。それにしても、本文に戻るリンク文字、変わったんですねぇ。--R2c2 2007年2月13日 (火) 12:26 (UTC)[返信]

ライダーの呼称について

少々修正したところ、すぐに書き戻す方がいらっしゃいますので、ここでまとめておきます。 「電王・ソードフォーム」なんて記述は他所では使われていません。他所とは、公式サイト、おもちゃの製品名称など、公式設定に関わる箇所ではわたしは見つけられませんでした。表示パターンは大きくわけて次の通りでした
(1)「仮面ライダー電王(ソードフォーム)」、(2)「電王ソードフォーム」(半角スペースなし)、(3)「電王 ソードフォーム」(半角スペースあり)。--Bellis

カブトはどうなのか?
別項のカブトの編集責任まで押し付ける考えが理解できませんが、一応見解はまとめて書いておきます。「カブト・マスクドフォーム」は有効ですし、「カブトマスクドフォーム」も有効です。この場合の「・」カタカナが続くので読みやすくする役割を持ちます。カタカナが続くカブトは特殊な事例と考えます。--Bellis
私の見解=ナカグロは不要
いまどき「・」を多用するのはダサい文章なので、極力使わないようにしています。フルネームは仮面ライダー電王(ソードフォーム)を使用し、省略形は「電王ソードフォーム」「ソードフォーム」のどちらかを使用しかつ併用を認めることを提案します。--Bellis

ツール名称について

(お願いと注意)TV未出情報です。現時点では本文への転載がよろしくない情報も含まれています。本文への反映が終わるまでは消さずにここで事前調整とさせてください。

名称表記

デンオウベルトのパッケージ表記

  • 仮面ライダー電王(Masked Rider DEN-O)
  • 変身ベルト(Henshin Belt)
    • 事実誤認でしたスミマセン訂正しておきます

デンガッシャーのパッケージ表記

  • デンガッシャー(DENGASHER)
  • ソードモード(SWORD MODE)
  • ロッドモード(ROD MODE)
  • アックスモード(AX MODE)※「AXE」ではない。別資料とも照合していきたい
  • ガンモード(GUN MODE)

--Bellis 2007年2月27日 (火) 16:11 (UTC) 他のツールも確認してきたので追記。本文に追加した後は遠慮なく削除してください。--Bellis 2007年3月11日 (日) 11:36 (UTC)[返信]

変身ベルトは「DEN-O Belt」としてはどうですか?--石猫 2007年3月26日 (月) 09:24 (UTC)[返信]
というか、必殺技の名前やフォーム名とかもそうですが、何のために英語名称を併記するのか、いまいち意図がつかめないのですが。別に日本語と英語で呼び名に大きな違いがあるわけでもないし、無駄な表記では?--Ukyo 2007年3月26日 (月) 10:18 (UTC)[返信]
変身ベルトの英訳について。上にも書いてありますがおもちゃのパッケージ表記です。少なくとも正解の一つではあるので、それなりに配慮を希望します。--Bellis 2007年3月26日 (月) 15:19 (UTC)[返信]
要不要論について。日本語と英語の両方を解しないと違いがわからないはずですが。客観性のある資料の一つですし、誰かが本文に書いてもそれを否定することは難しいのでは。それならばできうる限り正しい情報を提供すべくここに書いています。--Bellis 2007年3月26日 (月) 15:19 (UTC)[返信]

事実誤認箇所がありましたので訂正しておきます。(日本語)デンオウベルト=(英語)Henshin Belt ではなくて、変身ベルト=Henshin Belt でした。 --Bellis 2007年3月31日 (土) 15:52 (UTC)[返信]

ゲスト出演者

主なゲスト出演者の節で、主要なゲスト出演者ではないと私が思うものをコメントアウトしました。1年間続くわけですし、絞って書いたほうがよいと考えたからです。具体的には、イマジンが取り付いたなど、ストーリー上重要な人物だけを挙げませんか。--fryed-peach 2007年2月26日 (月) 05:04 (UTC)[返信]

御報告

仮面ライダーシリーズ」を、「ノート:仮面ライダーシリーズ」での議論に基づき、大幅に編集しました。「書き換えました。」という方が正確なくらい。他の編集者の方による添削を望みます。--Your Dream Comes True!!! 2007年2月27日 (火) 00:14 (UTC)[返信]

細かい事とは思いますが…

「俺の必殺技」の脚注を付け加えた者ですが、劇中では「エクストリームスラッシュ」を「俺の必殺技パート2」と呼称している事を確認し、そのように書かせていただきました。ところが度々、その部分を「俺の必殺技」と書き換えられています。編集されることは容認するべき事と心得てはいますが、この部分では映像から得られる情報を反映しているとは言えないと思います。 考えを押し付ける意図はありませんが、映像から得られる情報をよく確認してからの編集を心がけてほしいと思います。 --さすかっち 2007年3月21日 (水) 14:27 (UTC)[返信]

エクストリームスラッシュは、間違いなく「俺の必殺技パート2」です。劇中で「俺の必殺技」と呼ばれているものは、現時点では変身前(M良太郎の状態)でしか使用していません。基本的にはさすかっちさんの仰る通り、編集されることは容認するべきですが、「間違いである」と断言できる内容への改変は容認する必要は無いと考えます。--Golza 2007年3月22日 (木) 12:17 (UTC)[返信]
最初は「エクストリームスラッシュ」=「俺の必殺技パート2」だと思ったのですが、どうも「気分しだいで適当に名前を変える」が正解のような気がしています。1話目から滅茶苦茶振り回していますし、いつまで呼び名を区別するか怪しいものです。細かいバリエーションについての記述はしばらく控えたほうがよくはないですか。--Bellis 2007年3月22日 (木) 13:42 (UTC)[返信]

私も初めは「エクストリームスラッシュ」=「俺の必殺技パート2」と思っていましたが、「パート2ダッシュ」が出てきた時点で『パート2以降の「俺の必殺技」の総称が「エクストリームスラッシュ」である』というのが正解じゃないか?と、考えた次第です。バリエーション表記は…どうなんでしょう(汗)私はあっても良いと思ったので表記したのですが…。必要ないと思われる方が多ければ、コメントアウトか削除をお願い致します--さすかっち 2007年3月22日 (木) 15:01 (UTC)[返信]

「俺の必殺技~」自体はモモタロスが勝手に付けた呼び名で、「パート2」以降の必殺技が全て『エクストリームスラッシュ』というので間違いないと思います。--石猫 2007年4月22日 (日) 07:05 (UTC)[返信]

そう言えば、「ギガンデス」に関連して、仮面ライダーシリーズにおける巨大戦の歴史について

僕の認識では、『ウルトラマンVS仮面ライダー』で仮面ライダーが巨大化した、とか、『仮面ライダー555 パラダイス・ロスト』でスタジアムの中で巨大なオルフェノクと戦ってた、とか、『仮面ライダー響鬼』で巨大な魔化魍と戦ってた、とかいうくらいの知識しかないんですけど、今作の「イマジン→ギガンデス」のように、「等身大で登場して後に巨大化する。」っていうスーパー戦隊シリーズ宇宙刑事シリーズ的なギミックって、過去の仮面ライダーシリーズ作品にもあったのか、今作が史上初なのか、御存知の方いませんか?--Your Dream Comes True!!! 2007年3月29日 (木) 08:07 (UTC)[返信]

仮面ライダーJ』でライダーが巨大化したのって、敵怪人も巨大化したんですか?或いは元々デカかったんですか?--Your Dream Comes True!!! 2007年4月1日 (日) 02:27 (UTC)[返信]

イマジンの分割提案

記事が大きくなってきたので、イマジンの分割を提案します。話の進行とともに肥大化するので、今のうちに分割したほうがいいかと考えます。--fryed-peach 2007年4月3日 (火) 10:06 (UTC)[返信]

将来的に肥大化は避けられないと思うので賛成します。--真紅の流星 2007年4月3日 (火) 11:07 (UTC)[返信]
(反対)上記の登場人物と同様の理由で反対します。肥大化の可能性こそあれど、現状は同一記事内で扱うべき。--POPPE 2007年4月3日 (火) 13:51 (UTC)[返信]
(現状では、時期尚早。)肥大化してからで良いんじゃないですか。僕が上の方で行ってる「登場人物」の分割提案は、あくまでも編集合戦を抑えるためのもので、それが無ければ、やはり同じように時期尚早だと思いますから。逆に、提案者・賛成者に質問が。その分割先のページには、良太郎に憑依するイマジンは含まれるんでしょうか?--Your Dream Comes True!!! 2007年4月3日 (火) 14:55 (UTC)[返信]
良太郎に憑依するイマジンは、このページに残して分割先から({{anchor}}などで)リンクするつもりです。分割といってもごっそり削除するのではなくて、説明文はこのページにも残そうと考えていました。といっても、いますぐに分割すべきだとは言いませんので、もう少し様子を見てみます。他には、電王のスペックなどが分割候補でしょうか。前例がありませんが…--fryed-peach 2007年4月5日 (木) 10:48 (UTC)[返信]
返答が遅れましたが、良太郎に憑依するモモタロス等はイマジンの項目に入っていないので、そのままで良いのではと考えています。--真紅の流星 2007年4月6日 (金) 13:03 (UTC)[返信]

イマジンの解説と一覧が別の節になったので、分割しやすくなったと思うのですがどうでしょう?--fryed-peach 2007年4月10日 (火) 19:48 (UTC)[返信]

「別の節に」したのは僕なんですが、これは将来の分割を見据えてのものです。で、「分割しやすくなった」のは事実ですが、やはり、まだ時期尚早と思います。それから、「他には、電王のスペックなどが分割候補でしょうか。前例がありませんが…」とのことですが、「音撃戦士」という前例がありますよ。
それから、「仮面ライダー龍騎#契約モンスター」と「モンスター (仮面ライダー龍騎)」との関係(相互リンクの張り方)は、「イマジン」分割の際に参考になると思います。--Your Dream Comes True!!! 2007年4月12日 (木) 11:01 (UTC)[返信]
(反対)現時点の本文容量は67キロバイトなので、今の所Wikipedia:ページサイズの条件を満たしていないと思います。分割した時のページ名を今から打ち合わせるのはいいが、分割の実行は肥大化してからで十分です。 --Game-M 2007年4月17日 (火) 15:32 (UTC)[返信]

以前、「イマジンの解説と一覧」を「別の節に」した張本人なんですが、考えがあって、再び一緒の節にしました。--Your Dream Comes True!!! 2007年4月25日 (水) 04:55 (UTC)[返信]

Fryed-peach氏に賛成。物語が進むにつれてイマジンの数が多くなってるので、たしかに、ここ(仮面ライダー電王)から切り離した方がいいと思う。イマジン個別で。良太郎に憑依するイマジンは、普通のイマジンとは別に扱う(登場人物に入れるなど)のがいいかと--katekaryu海底海龍 2007年5月6日 (日) 06:21 (UTC)

現時点で本記事は88キロバイトもあるのですから、分割したほうがいいでしょう。--真紅の流星 2007年5月28日 (月) 08:50 (UTC)[返信]

(反対)ノート:獣拳戦隊ゲキレンジャー等でも述べたのと同様の理由から、分割には反対させていただきます。--HOLIC 629W 2007年5月28日 (月) 09:04 (UTC)[返信]
(反対)1・2話程度しか登場しないやられキャラについての記述が、現状では詳しすぎると思います。これを適正な程度まで要約し減量すれば、本文ページのサイズがかなり減り、分割不要になるはずです。--Game-M 2007年5月28日 (月) 15:48 (UTC)[返信]

電王のオーラアーマーについて

アーマーの配置がそれぞれ書き込まれたのを見ましたが、ソードフォームにあった肩パーツはロッドフォームには何処に装着されているのですか?アックスフォームの場合、ソードフォームの逆位置となっていて、ガンフォームではソードフォームと同じで、胸パーツが開いているだけ。どれもソードフォームの肩パーツが見られますが、ロッドフォームはどうでしょう?

Thank you--user:Taz0x 2007年4月16日 (月) 04:40 (UTC)[返信]

ソードフォームの肩パーツは、ロッドフォームでは肩口のあたりだけが半回転してから、前から開いたパーツと一体化しているように見えます(第8話の変身で確認)。肩パーツについて詳しく書くとごちゃごちゃして読みづらいので書かなかったのですが、わかりやすく書けるようであれば誰かにお願いしたいです。
--221.244.95.107 2007年4月21日 (土) 05:35 (UTC)[返信]
ロッドフォームの肩パーツは、アックスフォームの胸パーツが展開したものなのはご存知でしょうが、その展開したパーツが装着される基礎として、221.244.95.107さんが書かれたような状態になっています。その証拠に、ロッドフォームの後ろ姿でソードフォームの胸パーツが確認できます(特撮雑誌にて確認)。
--サスカッチ 2007年4月22日 (日) 02:46 (UTC)[返信]

ネタバレ自粛を・2

リュウタロスの登場をきっかけに、再び速報的な編集が激しくなってきたので、再度問題提起を行います。

先ほど記述を全てコメントアウトしましたが、一時は来週のストーリー展開に関わる大きなネタバレが書き込まれ、それが削除されてはまた戻るなど、軽い編集合戦状態に陥っていました。それでなくてもリュウタロスはOPクレジット以外ではまだ本編に名前すら登場していない状態であり、前編だけで詳細な情報を書くのは性急過ぎます。「モチーフが竜」ということすら、雑誌や玩具の事前情報を知らない人間にはまだ知りえない情報なのですから。

最近はストーリーが進むに従って更新頻度も増えてきて(それ自体は当然ですが)、日曜日の放送終了後には、立て続けに数十回もの編集が集中して行われることも珍しくなくなってきました。こうした状況は正確性を保つ上でもあまり好ましくありません。

これ以上同様の状況が続くようなら、『仮面ライダーカブト』放送時と同様に、放送終了までの継続を見越した半保護依頼を行うべきだと考えます。意見をお聞かせください。--Ukyo 2007年4月23日 (月) 15:27 (UTC)[返信]

(保護)「半保護の方針」によると、編集合戦の場合には半保護依頼は出せないようです。保護依頼を出すべきでしょう。私自身もそうですが、毎週放送されるたびに何か書き込みたくなる人は結構多いようですので、編集合戦が起きているなら、保護してもらうべきですね。--Game-M 2007年4月23日 (月) 17:47 (UTC)[返信]
Ukyoさんの提案趣旨にも、Game-Mさんの「半保護よりも保護」にも、賛成。)
現状について、「速報的な編集が激しく」、且つ「来週のストーリー展開に関わる大きなネタバレが書き込まれ、それが削除されてはまた戻るなど、軽い編集合戦状態に陥ってい」る、とのUkyoさんの認識に、完全に同意します。
更に状況が宜しくないのは、Ukyoさんが「先ほど記述を全てコメントアウトし」た直後(僅か63分後)に、ログインユーザー(Mah12sさん)の手により、当該コメントアウトが除去され、見える状態に戻されてしまったことです。
僕が、Game-Mさんの「半保護よりも保護」を支持する理由は、本文の履歴を見れば分かりますが、現状、「速報的な編集・大きなネタバレ」に対するスタンスが、「速報的な編集・大きなネタバレをなるべく避ける」という方向のIPユーザー(例:221.244.95.107さん)もいれば、逆に「速報的な編集・大きなネタバレを問題とも思わずに編集する」という方向のログインユーザーもいる中で、「半保護」だと、前者を締め出してしまう一方で、後者には何の防衛手段にもならないので、無意味だからです。
この際、思い切って3ヶ月ほど、管理者以外には編集不可な「保護」にしてみて、皆で頭を冷やす、というのも、一興かな、と考えます。--Your Dream Comes True!!! 2007年4月25日 (水) 05:34 (UTC)[返信]
保護は別にかまわないと(個人的には)考えますが、現行では「良太郎についている4人目のイマジン」に関する情報がない状態です。それが「リュウタロス」という名前であるかどうかはともかく、「ダンス好きで、話し方が軽く、動物に何らかの配慮をするイマジン」であるということくらいは提示した方がよいのではないかと考えます。(このままでは次の放映日までリュウタロスの情報がないままになってしまいそうなのがある意味問題であると考えます)--221.244.95.107 2007年4月25日 (水) 16:08 (UTC)[返信]
(コメント)問題なのは、221.244.95.107さんのような意見の人と、違う意見の人が編集合戦をしている事です。221.244.95.107さんが反対者を説得して合意に持ち込む事ができれば、「4人目のイマジン」の情報を書き込んでも構わない訳なんですが、恐らく無理でしょうから、保護してもらうしかないでしょうね。--Game-M 2007年4月25日 (水) 16:33 (UTC)[返信]
確かにGame-Mさんの仰ることにも一理ありますが、一方で221.244.95.107さんにお任せしてみても良いような気もします。「4人目のイマジン」と書いてしまうと、厳密には憑依した順番では3人目なので、「第4のイマジン」という名称で、先日の放送の劇中描写の範囲内で、記事を書いてみても宜しいのではないでしょうか?--Your Dream Comes True!!! 2007年4月26日 (木) 05:00 (UTC)[返信]
明日の放送終了から少し時間を置いて編集という事でよろしいのでは?と言うか、公式サイトで明かされている情報でも放送終了までは自粛するべきなんですかね・・・--石猫 2007年4月28日 (土) 02:26 (UTC)[返信]
でも、尾崎の「三浦のスーパーカウンセリングで~」のくだりをコメントアウトした意味が分からないんですが・・・あれはあくまでギャグの一つであり、本編にさほど影響は無いと思います(愛理の懐中時計ならともかく)。--石猫 2007年4月28日 (土) 02:29 (UTC)[返信]
半保護には賛成ですが、しばらく様子見してみるのはどうですか?--katekaryu海底海龍 2007年5月6日 (日) 06:43 (UTC)

放映リスト

放映リストがないので、作成してはどうでしょうか。項目は(今までの例に倣って)放映日、サブタイトル、敵イマジン、登場フォーム、脚本、監督くらい?--221.244.95.107 2007年5月7日 (月) 20:18 (UTC)[返信]

速報的な編集を助長するので、放映リストの作成は最低限2クールごと、ということになっていたはずです。--Ukyo 2007年5月8日 (火) 00:14 (UTC)[返信]
(時期尚早)「Portal:アニメ/速報的な記事の編集」にあるように、できれば2クール後にまとめて作成して頂けると助かります。--Game-M 2007年5月8日 (火) 02:24 (UTC)[返信]
(賛成)上記のように考えていましたが、現在、放映リストがあればそこに入るであろう敵イマジンの情報が、毎週記載され、本文ページのサイズが肥大化しつつあります。現状よりは要約された放映リストを作った方が、肥大化を抑えられそうなので、特に反対がなければ、敵イマジンの情報をばっさり削ってテーブルに入れ、放映リストを作ろうと思います。よろしいでしょうか? --Game-M 2007年5月28日 (月) 15:48 (UTC)[返信]

リュウタロスの名前の由来

リュウタロスの名前の由来が「おそらく『龍の子太郎』の竜」とわかったのはどうしてですか?公式ウェブサイトには「竜」としか...? --Egocentrism04 2007年5月15日 (火) 21:11 (UTC)  名前の由来は特撮雑誌に載っていたはずです--石猫 2007年5月16日 (水) 05:47 (UTC)[返信]

リュウタロスのモチーフはそれで間違いないと思いますが雑誌の情報は正しいのでしょうか?ライノイマジンの『裸のサイ』にも言えます。特撮雑誌は読むことはありますが、時々間違ってるのもありますし。--以上の署名のないコメントは、でるた会話投稿記録)さんが 2007年5月23日 (水) 22:37(JST) に投稿したものです(HOLIC 629Wによる付記)。

「各イマジン/ギガンデスの詳細」について

ノート:獣拳戦隊ゲキレンジャー#「その他の獣人」についてにて議論され、上の「イマジンの分割提案」でもGame-M氏が言及されていることですが、近年の東映特撮作品におけるゲストキャラクター(主に敵怪人等)、ここで言うならば各イマジンやギガンデスの紹介が若干過剰なきらいがあるように思われます。

これに関連して、分割提案にて「現時点で本記事は88キロバイトもある」というのが分割の主な理由となっているようですが、まず先にこの節の記述を大幅に削減、そして要約することで容量の削減に繋がり、分割の必要性が無くなるのではないかというのが私やGame-M氏の主張です。

つきましては、各イマジン並びにギガンデスの節における記述の削減・要約に関しての意見を他のユーザ諸氏から募る次第です。--HOLIC 629W 2007年5月30日 (水) 15:57 (UTC)[返信]

(賛否保留・コメントのみ)現状分析のみ。電王でのイマジンやゲキでの獣人は、一般語で言う「怪人」です。そして、かつては「怪」の方に重点が置かれていたのに対して、近年は「人」の方に重点が置かれるようになった、つまり各怪人の「キャラが立って」来たという、特撮作品全般における作風の変化も影響しているのではないでしょうか。境目としては、やはり平成ライダーシリーズが始まった2000年以降、戦隊シリーズで言えばタイムレンジャーやガオレンジャー以降でしょうか。それ以前にもジェットマンのドライヤージゲンなどの「キャラが立って」る怪人は居るには居ましたが、せいぜい年(作品)に数人程度か幹部クラスのみだけだったのが、近年は1話のみ登場のヤラレ怪人でもスーツアクターや声優のキャスティングに力が入れられたり、怪人が人間態(普通の人間の姿)を持つのが珍しくなくなって来たりと、Wikipediaの側の変化だけでなく、作品の側の変化も決して無視できないのでは。--アヴォカ・ジェネラル 2007年5月30日 (水) 16:47 (UTC)[返信]